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連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧

木のある暮らしーLife with Woodー

日本は、その面積のうち約7割が森林。そのうちの4割は、林業家が育てたスギやヒノキなどの森です。
海外からの木材輸入が増加し、住まいや家具に木が使われなくなるなか、森の健康なサイクルは失われ、林業や木工業や日本の伝統工芸がサスティナブルでなくなっているのも事実。
木には、ひとの心とカラダを癒す効果が備わっていることを考えると、いま日本の「木を使う」時かもしれません。 日本の森から、実はさまざまなグッドデザインが生まれています。
Life with Wood。コロカルが考える、
日本の森と、木のある暮らし。
(林野庁補助事業)

木材利用ポイント事業の対象期間は9月末で終了しましたが、ポイント申請受付期間は5月末です(ポイント発行額が予算額に達した場合には、その時点で発行終了となります)。ポイント対象の住宅を建てられた方は、お早めに申請を! http://mokuzai-points.jp/

Life with Wood

日本の森の現状や、森と人とのつながりを伝える
アニメーションと映像です。

(林野庁補助事業)

  • 『木とともにある生活を』

    岡山県・西粟倉村の「森の学校」、「木工房ようび」が教えてくれた、木のこと、森のこと。未来につながる木のある暮らしを考えます。

  • 『木とともにある生活を』トレーラー(予告編)

    岡山県・西粟倉村を訪ね、森と人、暮らしとのつながりをわかりやすく伝えます。英語字幕付

  • アニメーション『木を使って森を活かそう』

    森の案内人・くまのトモさんがわかりやすく日本の森の状況をレクチャーします。

  • 紙芝居『ぼくはキョロキョロ』

    ひかりちゃんが、森に住むキョロキョロたちと出会った楽しいストーリーです。(PDFをダウンロードできます。12MB)

Life with Wood / Map Search

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Life with Wood

01 森が生むグッドデザインと作り手たち

〈オケクラフト〉
置戸町から発信する
豊かな北国の生活文化。
from 北海道

身近すぎて見過ごしてきた資源、暮らしと結びついた技を見直そう 「木はそる あばれる 狂う いきているから だから 好き」これは、日本の工業デザイナーの草分け的存在である秋岡芳夫さん(1920~1997)の言葉。秋岡さんは、“暮らしのためのデザイン”をテーマに、日本各地で手仕事やクラフト産業の育成のため尽力した人だ。…

〈キシル〉
日本が誇るヒノキを
みんなが欲しいものに変えていく
from 静岡県

“日本のものづくり”を表現するのは日本の木で。 広大な浜名湖のお隣りにちょこんと佇む佐鳴湖。緑に囲まれた湖のほとりに、キシルのオフィスとショップがある。鉄筋やコンクリートなど無機質な素材が効果的に使われ、木造部分の質感が程よく際立つ。建物のまわりには、イロハモミジやヤマザクラなど、四季折々の日本の木が植えてあり、それぞ…

〈鹿沼のすごい木工プロジェクト〉
鹿沼の伝統とデザイナーの
斬新なアイデア。
from 栃木県

デザインの力でよみがえる、木工のまち、鹿沼 栃木県鹿沼市は、良質な日光材に恵まれ、400年近く続く木工のまち。1636年の日光東照宮造営の際、全国から優秀な職人が鹿沼に集められたことが始まりとされている。江戸時代からの伝統を受け継ぐ〈鹿沼ぶっつけ秋祭り〉は、木工技術の粋がこめられた彫刻屋台がまち中を練り歩き、多くの観光…

〈ラ・フォレスタ〉
大阪府森林組合が営む施設で
作家とともに木の魅力を伝える
from 大阪府

ワークショップで地元材と触れ合う 森の大切さや豊かさを、木工教室や地域材を紹介するコーナー、ショップ、作品の展示などで感じさせてくれるのが、金剛山の麓、奥河内にある南河内林業総合センター〈ラ・フォレスタ〉。大阪府森林組合が運営している。ここでは、ふたりの木工作家=小山亨さん(K Factory)と林靖介さんが、それぞれ…

〈岸家具店〉
地元自慢の金山杉でものづくり。
年輪の自然美が生む、
木口の格子模様
from 山形県

家具の販売店の店主から、木工職人へ。 山形県の北部に位置する最上郡金山町で岸 欣一さんは奥さまの妙子さんとともに、地元名産の金山杉を使った木工品をつくっている。木口を組み合わせてつくる〈かなやま杉木口寄せプレート〉は、オリエンタルだけどやわらかい雰囲気を持つ表情豊かな木製マット。店頭に出すと、すぐに売れてしまう人気の品…

〈讃岐の舎づくり倶楽部〉
伐ったヒノキを余すことなく使い、
暮らしを豊かにする家具に変身。
from 香川県

使われない県産ヒノキに命を吹き込む 県内に広がる森林の90%を若いヒノキ林が占める香川県。まだ若い森が多く、木造住宅の建材は、県外や外国からの輸入に頼らざるを得ないのが現状だ。土地がやせているために、ヒノキの生育が遅いのも特徴。そのぶん、ゆっくりと年輪を重ねながら育つので、目の詰まった良質のヒノキが多い。…

〈おりつめ木工〉
スギの森に新たな価値を。
スギの小割材を使った
ユニークな家具。
from 岩手県

小割材に価値を与えていく 岩手県雫石町を拠点に活動する木工作家、和山忠吉さんの工房には、製材の現場で〈小割材〉と呼ばれる36ミリ角のスギ角材が積み上げられていた。最近の和山さんにとって、この小割材が家具やオブジェ作品をつくり上げる材料となっている。一般的に、家具職人が使う樹種は、ナラやサクラ、クリといった広葉樹が多い。…

〈ヒノキクラフト〉自然に
「ありがとう」の気持ちをこめて、
ヒノキの家具を送り出す
from 静岡県

地元の森を元気にする、ヒノキの家具 徳川家康が築城し、晩年を過ごした駿府城のある静岡市。かつて家康は全国から優れた職人を呼び寄せ静岡浅間神社の造営や、駿府城の改修にあたらせた。この土地が気に入り、そのまま住み着いた職人たちにより、木工技術を生かした家具や仏壇、下駄などの生産が盛んに行われた。…

〈AJIM〉
船舶家具づくりのノウハウを
メイドイン長崎に閉じ込める
from 長崎県

未知なる県産材に挑む。 長崎市内の中心地から車で約20分。市街地から遠く離れた山間に目的地はあった。訪ねた先は〈川端装飾〉の事務所。もともと船舶用の家具を製作してきたが、2000年に一般家庭向けの家具ブランド〈AJIM〉を立ち上げ、高い強度と使い込むほどに感じる心地よさを兼ね備えたプロダクトを次々と世に送り出している。…

〈KEM工房〉
子どもたちと、かつて子どもだった
人のための木のおもちゃ
from 北海道

木でものをつくって、贈りものをするようにたくさんの人に届ける 「大切なものは、目に見えない」サン・テグジュペリの名作『星の王子さま』の中に出てくる言葉だ。この物語は私たちに、目に見えるものがすべてではないこと、心で見ることの大事さを教えてくれる。この作品から大きな影響を受け、心を育むものづくりを行う人がいる。…

〈kikito〉
びわ湖の森から生まれる紙が
びわ湖を美しくする。
from 滋賀県

森林はあるが地域材が使えない現実。 びわ湖の東側に位置する滋賀県の湖東地域。42%を森林が占めているこの地域では地域材を使って家を建てたいという声が増えている。そこで工務店が地域材を探し始めたのだがまったくといっていいほど手に入らない現実を目の当たりにする。理由は森林面積のうち行政が所有している割合はわずか24%。…

〈ウッドメイクキタムラ〉
極上の「尾鷲ヒノキ」を生かす
元大工の飽くなき挑戦
from 三重県

元大工、裸一貫で工房を開く 三重県南部、紀勢地方にある紀北町海山(みやま)。地名の通り、海も山もそばにあるこの場所で、約20年間、木製品づくりを続けている〈ウッドメイクキタムラ〉。工房を立ち上げたのは、このまち生まれの北村英孝さん。16歳の頃、学校の校長先生の一声で親方のもとへ送られた元大工だそう。ぎっしりと木材が立ち…

〈もくもくハウス〉
森に覆われたまちで生まれた
美しく頑丈な合材
from 宮城県

まちおこしの一環で誕生した「矢羽」 足を踏み入れると、やわらかな木の香りに包まれる。高い天井に渡された梁も、年季を感じる床材も、すべてが木。〈もくもくハウス〉は、思わず深呼吸したくなるような、そんな空間にある。〈もくもくハウス〉は、道の駅津山に併設。津山町は、面積のおよそ82%を森林が占める、人口3000人ほどの小さな…

〈イマトコ〉
伝統の北山丸太を
現代のプロダクトデザインへ
from 京都府

丸太の模様は“天然のテクスチャー” 北山スギプロジェクト〈イマトコ〉の発足は2010年。地元生産者をはじめ、京都に縁あるさまざまなポジションで活動するメンバーによって構成されている。発起人はインテリアショップのカギロイ(コクヨファニチャー)と建築設計事務所の里仁舎。北山のスギに新たな観点を、ということで片仮名表記の「ス…

〈東亜林業〉
つみ重ねたノウハウで
スギやヒノキの活躍の場をつくる
from 兵庫県

気づかされた地元の木の大切さ 江戸時代から林業が栄え「森林王国」と呼ばれる宍粟市。滋賀県の琵琶湖より少し小さく、淡路島より大きい宍粟市は豊岡市に次いで県内で2番目の広さ。その面積のおよそ90%を森林が占める。そのうち、民有林の70%がスギやヒノキが植林される人工林だ。日本の人工林の割合は約40%。…

〈CONITURE〉
つくってみたら大好評。
ほわっと温かいトドマツの家具。
from 北海道

北海道の木だから、北海道の人たちの暮らしの道具として活用したい トドマツはマツ科モミ属の針葉樹。冷涼で土壌の発達した場所を好み、北海道全土と千島列島南部、サハリン、カムチャッカ半島に分布している。北海道ではスギが道南までしか生えないため、トドマツが主要な建材とされてきた。戦後に植林された木は、今後5~20年ほどで大量に…

〈河津製材所〉
小国杉の森に新たな価値を。
ふるさとの未来を考える
ものづくり。
from 熊本県

小国杉を育む森 熊本県の北東部にある阿蘇郡南小国町は隣りあう小国町とともに小国杉の産地として知られている。阿蘇外輪山の麓に広がるこの一帯で人工造林が始まったのは江戸時代のこと。以来、小国の林業は250年以上にわたって脈々と受け継がれているのだ。標高400~800メートルの山間のまちは、九州にありながら夏も比較的涼しい寒…

〈飛騨産業〉伝統の
曲げ木が生かされた圧縮技術で
スギ家具の可能性を広げる
from 岐阜県

環境への配慮から生まれたものづくり 木工のまちとして名高い飛騨高山。その地名を冠する飛騨産業の歴史は、日本の林業や木工業の歴史をそのまま体現しているかのようだ。1920年(大正9年)の創業以来、曲げ木の技術を利用して木工業に勤しんでいた。飛騨にはブナの木がたくさんあり、もともとは県産の木材を使用していた。…

〈きまま工房・木楽里〉
林業家が始めた、木製品を
つくることができるみんなの図工室
from 埼玉県

木材の有効活用、林業のPR、収入源の確保。3つの動機を満たせるのは、木工だった。 最寄りの東吾野駅で降りると、あるのは山々と川だけ。都心から1時間強にある場所とは思えない自然豊かな環境だ。川沿いを20分ほど歩くと、「きまま工房・木楽里(きらり)」の看板が現れる。国道299号線に面していて、とても目立つ。…

〈吉野杉工房〉
人の手で育まれた美しさ
吉野杉ならではの味わい深い木工品
from 奈良県

大切に育てられているからこその年輪を生かして 吉野杉の最大の特徴は、その年輪のきめ細やかさ。通常、1ヘクタール当たり2000~3000本の植林に対して、その3倍以上植えるのが、吉野流。こうすることで1本の苗に、行き渡る栄養分を制限することができる。そして、何度も間伐を繰り返すことにより均一な成長を促せる。…

〈エコアス馬路村〉
「森の村」の風景を
バッグとして持ち歩く
from 高知県

新しい魚梁瀬杉の可能性をカタチに。 森林面積は村の96%、まさに山々に囲まれた森の村、高知県安芸郡馬路村。高知県県木指定の「魚梁瀬(やなせ)杉」に代表される良質の木材産地として、古くから林業がさかんな地域である。豊臣秀吉の時代、この地域で伐り出される魚梁瀬杉は良質の木材として全国に名を轟かせることとなる。…

〈辻製作所〉
デザインの力で
スギを生かしたMIYABIO
from 福岡県

“家具・木工のまち”で4代。 家具・木工のまち 大川―――「辻製作所」がある大川市は、いつからかそう呼ばれるようになった。約480年前、九州きっての大河「筑後川」の畔に広がる大川では、それまで培っていた船大工の技術を生かし、「指物」と呼ばれる、釘などの接合道具を使うことなく木と木を組み合わせていく家具・建具づくりが始ま…

〈オークヴィレッジ〉
お椀から建物まで。
木をトータルに使ったものづくり
from 岐阜県

コツコツ木を植えながら、会社をつくる 岐阜県の高山駅から20分程度、クルマを走らせた緑豊かな敷地にオークヴィレッジはある。しかしこの場所には、「かつてはまったく木が生えていませんでした」と代表の稲本正さんは語る。オークヴィレッジは今年40周年。40年前に荒れ地同然だったこの場所に会社を構え、40年かけてコツコツと木を植…

〈宮崎椅子製作所〉
デザイナーと職人とでつくりあげる
オンリーワンの椅子。
from 徳島県

鏡台椅子からダイニングチェアに 明治以降、鏡台産業が盛んだった歴史を持つ徳島県。水軍の船大工が持っていた高度な技術を生かし生産され始めた鏡台は工程ごとに分業制で、各分野ごとに専門の職人がいたという。1969年に創業した宮崎椅子製作所も、もともと鏡台椅子の下請け製作工場だった。…

〈杉生〉
家具から柱まで、家まるごと
自慢の三河材でお届け。
from 愛知県

「森林からの恵みを、直接お届けします」 三河材は鮮やかな赤身の色合いと、狂いの少ないおとなしい木質が特徴。古くは、1340年の式年遷宮の材として、伐り出された記録も残る。江戸時代初期には、江戸城や駿府城の御用材として、明治から昭和初期には、「三河板」というブランド材として重宝されていた。…

obisugi design 
地域の人の手で、未来へとつなぐ
地域の財産。
from 宮崎県

地域の経済と密接に関わる、飫肥杉 樹脂分が多く、成長が早いため、しなやかでやわらかい飫肥杉。江戸時代初期に、飫肥藩財政の窮乏を救うために山林原野にスギを植林したのが、飫肥杉のはじまりといわれている。400年以上ものあいだ、この地域の貴重な財源であったわけだ。飫肥杉が持っている特徴から、昭和後期まで日南市の経済と活力を支…

〈G.WORKS〉なめらかで、
ふくよかで、あたたかい。
龍神杉のふところの深さに
触れるイス。
from 和歌山県

ものづくりの原点に立ち返った家具づくり 和歌山県のほぼ中央に位置する田辺市龍神村。ここは、高野・熊野の二大聖地をつなぐ、まるで背骨のような山岳地帯のなかほどにある山村。森林率95%と、驚くべき自然に恵まれた場所だが、その71%は人工林。植林される樹木のほとんどがスギだという。木目の詰まりが良く、その強度と美しさから建材…

〈上野村森林組合〉
地域資源の付加価値を高める
ものづくりで村と森を元気に
from 群馬県

地域資源を生かして過疎から脱却! 人口1300余人。群馬県内で最も人口が少ない自治体である上野村は、南は埼玉県、西は長野県と接し、標高1000mから2000mの険しい山々が連なる山岳地帯にある。広い村土の94%は森林で、人々は昔から森とともに生きてきた。この緑豊かな上野村で木工品づくりを行っているのが、上野村森林組合だ…

〈WISE・WISE〉
素材に正面から向き合うことで
生まれたKURIKOMA
from 東京都

スギのベテランたちがつくるKURIKOMA 東日本大震災がきっかけで生まれたWISE・WISEのKURIKOMAシリーズ。震災1か月後、被災地を訪れたWISE・WISEの佐藤岳利社長は、「中長期的にみて、これからは仕事がほしい」という現地の声を聞いた。家具というジャンルでできることは、地元の木を使って、地元の職人さんに…

〈straw farm〉
子どもが自由な発想で、
安心して遊べる木のおもちゃ
from 高知県

「ものづくりをしたい」。その思いに帰る 高知県東部、安芸市の長閑な住宅地に豊かな木の香りが漂っている。昔懐かしい佇まいの工房で乳幼児向けのおもちゃをつくる「straw farm(ストローファーム)」。オーナーの萩野和徳さんは大阪出身で、以前は新聞制作の仕事に携わっていた。…

〈協同組合ウッドワーク〉
「産地認証スギ」から家具を
つくり出す建具職人たちの挑戦
from 新潟県

建具職人による家具づくりのはじまり 新潟県南西部に位置し、日本海に面する上越市。古くから陸海交通の要衝として栄え、市の中央部を流れる関川、保倉川に広がる平野を取り囲むように山々が連なる。こうした環境のなかで“森に還る家具”をキーワードに、スギの間伐材を利用した家具づくりを行っているのが協同組合ウッドワークだ。…

〈土佐龍〉
四万十ヒノキの名付け親は
次々と商品を生み出す
「木の料理人」
from 高知県

四万十ヒノキの名付け親 最後の清流「四万十川」。 高知県津野町に端を発し、蛇行を繰り返しながら、土佐湾に注ぎ込む。流域の年間降雨量は、東京の2倍、大阪の3倍にも達し、空からの雨の恵みが豊かな天然林と広大な針葉樹林を育んできた。この流域で生まれたヒノキは、いま「四万十ヒノキ」とよばれている。赤みを帯びた四万十ヒノキ。…

〈ヒノキカグ大正集成〉
家具でヒノキの可能性を高めて、
森に返していく。
from 高知県

切って、つなげて、形にする森林組合 四万十川が流れる高岡郡四万十町。ここには壮大なヒノキの森が広がっている。「四万十ヒノキ」と呼ばれており、油脂分を多く含み、ほんのりピンク色でツヤもいい、耐水性があって、加工もしやすく、なかなか優秀な木材といわれている。…

〈KUMIKI プロジェクト〉
「手でつくる暮らし」を
取り戻そう。誰でも簡単に
家具がつくれるDIY木材キット。
from 岩手県

完成させるのは、キットを手にしたあなた! スギを使ったDIY木材キット 日本人にとって馴染みの深い木であるスギ。その学名をご存知だろうか。Cryptomeria japonica(クリプトメリア・ジャポニカ)。意味は「隠された日本の財産」。実は、スギは日本の固有種なのだ。室町時代から植林が始まったといわれる。…

〈家具工房モク〉
山形で育った木を使い
自然な質感を生かした無垢の家具
from 山形県

木と向き合い続けた日々 家具づくりを始めて、26年。渡邊英木さんは、山形県山形市で「家具工房モク」を立ち上げ、これまでダイニングテーブルやイス、つくり付けの家具など無垢の家具を手がけてきた。さくらんぼの果樹園を有する実家の敷地で、鶏小屋だった建物を工房に、築100年という蔵は、ギャラリースペースに改装したという。…

〈木村木品製作所〉
役目を終えたりんごの木に新たな
使い道を吹き込んで商品に
from 青森県

しっとりした触感と風合いがりんごの木の魅力 りんごの生産量日本一の青森県弘前市。晩の寒さが徐々に身にしみるようになってきた秋のころ。いたるところにりんごの木が見られ、ちょうど、真っ赤に色づいたりんごが木々を飾っていた。訪ねたのは、この地に会社をかまえて40年だという木村木品製作所。…

〈北風木工所〉
300年の歴史を持つ
二本松民芸箪笥。
二本松城をつくった建築大工たちの
こだわりを受け継いで。
from 福島県

福島県を代表する城下町・二本松で、脈々と受け継がれてきた建築大工たちの技。 子どもの頃、冬が近づくと母が箪笥から手袋を出してくれた。母が父のもとへ嫁いできたときに持ってきた和箪笥。飾り金具を引いて抽斗から衣類や裁縫道具を取り出す母の動作は美しく、不思議と記憶に残っている。…

〈おおのキャンパス〉
地場の木材を使って、
木工クラフトの里づくりを目指す
from 岩手県

大野木工の原点は、「一人一芸」運動。 岩手県北部に位置する洋野町大野地区(旧大野村)。この地で暮らす者にとって、長い間、「出稼ぎ」は当たり前の生活だった。自然豊かな土地だけに、主要産業としては、農業が挙げられる。しかし、オホーツク海気団から吹く冷たく湿った北東風「ヤマセ」により夏の低温と日照不足を避けられない土地。…

〈わらはんど〉
ストーリーのあるおもちゃで、
こどもたちが木に触れる
きっかけをつくる。
from 青森県

子どもたちにとって木が身近にある環境を。 朝、9時。ウィーンと木を削る音があたりに響いている。ここは、青森県弘前市にある「わらはんど」。青森県産の木材をできるだけ使っておもちゃをつくり、販売までを手がけている会社だ。木工所に足を踏み入れると、職人さんたちが各々の作業にもくもくと取り組んでいた。…

〈くだものうつわ〉
山形で育つ果樹でつくられた
ナチュラルな木の器
from 山形県

果物王国の資源を生かして山形県上山市に工房を構える 果樹木工の「くだものうつわ」は、可愛らしいその名の通り、果実の木で製品をつくっている。ピンクのような少し赤みがかかったさくらんぼや、ナチュラルな木肌の色をしたラ・フランスなど、樹種によって色もさまざま。くだものうつわでは、必ず使われた果樹の名前が裏に刻印されている。…

〈伊達クラフトデザインセンター〉
素材の短所を補い、
長所を生かして魅力ある商品に。
私たちは、木の料理人。
from 福島県

風評被害に苦しむ福島県の林業を応援しよう。 県を越えて、若手事業者が集まった。「ものづくりを通して木の良さを伝え、地域材の活用を進めよう」そんな想いから、関東で木に関わる仕事をしている若手4人が集まり、魅力ある木工商品を次々生み出している。……という噂を聞いて、福島県北の伊達クラフトデザインセンターを訪れた。…

〈天童木工〉
家具業界の常識を覆す技術を開発!
ふんわりとした木肌が可愛い
国産スギの家具。
from 山形県

日本全国のスギの山の救世主、現わる? 山形県天童市に本社を構える「天童木工」は世界中で愛される家具メーカーだ。薄くスライスした木の板(単板)を重ねて自由な造形をつくりだす「成形合板」。北欧で生まれたこの技術を日本で最初に取り入れ、これまで天童木工の高い技術は、数々のデザイナーたちをうならせてきた。…

〈石巻工房〉
ワークショップ発信のデザイン。
D.I.Y 精神で自分なりの
家具をつくる。
from 宮城県

木の表情を生かすシンプルで頑丈な家具。 石巻の海のすぐそば。潮の香りとともに、やわらかな木の香りがいっぱいに広がる工場で、5、6名ほどの若いスタッフが家具づくりに精を出している。ここ、石巻工房が誕生したのは、東日本大震災の4か月後、2011年7月。津波の傷跡が深く残る石巻に、クリエーターやデザイナーが集まって工房を開い…

〈沓澤製材所〉
伝統ある企業が挑む、
秋田杉ブランド第二世代を担う
製品づくり。
from 秋田県

沓澤製材所がつながる秋田の森のはなし 杉はスギ科スギ属に分類された、日本特産の樹木。秋田の杉は、木曽ヒノキ、青森ヒバと並んで、日本三大美林として知られている。その「秋田杉」は、実は2種類ある。ひとつは「天然秋田杉」。樹齢200年以上の、天然の森で育った杉のこと。節のない、美しい木目が特徴の大変希少な木で、昔もいまもとて…

〈栗久〉
丁寧な暮らしの憧れアイテム。
優美な木目の天然秋田杉でつくられる
「曲げわっぱ」。
from 秋田県

栗久からつながる秋田の森のはなし 秋田県大館市の「曲げわっぱ」メーカー「栗久」。大館市に数多くある曲げわっぱメーカーのなかでも、ひときわ人気が高いつくり手である。人気の秘密は、「グッドデザイン賞」などに輝くモダンなデザインもさることながら、使い心地を第一に考えた高い機能性にある。…

〈わいどの木〉
青森県の木である「青森ヒバ」。
すぐれた力を持つヒバの
すべてを使い尽くす。
from 青森県

本州の最北端に位置する青森県の下北半島。そのてっぺんにほど近いところに、青森ヒバを使ったものづくりにこだわる木工所「わいどの木」はある。迎えてくれたのは、わいどの木の社長・村口要太郎さん。「うちのものは100%青森ヒバだよ。ほかの木だったらやってないね。わいは、青森ヒバにほれ込んどるから」…

〈きこりの店〉
木それぞれの個性と
パワーを製品に変えて、
たくさんのひとの手へ
from 福島県

自分たちで伐った木を、自分たちで売る。それが「きこりの店」。 福島県南会津郡南会津町。ほのかに色づきはじめた広葉樹が生い茂る国道352号線を車で走っていると、大きな木彫りのフクロウと目が合った。「お客さんがチェーンソーでつくってくれたんですよ」と話すのは、「きこりの店」スタッフの小椋淳美さん。…

〈滴生舎〉
岩手の豊かな森林資源と
伝統文化から生まれる浄法寺漆器。
from 岩手県

国産漆の産地「浄法寺」 岩手県二戸市浄法寺は浄法寺漆器の産地として知られる。しかし、輪島や会津などの一般的な漆器の産地とは大きく性格が異なっている。それは、ここ浄法寺が生漆の国内最大の生産地であることに深く関係している。漆器はかつて、西洋から「japan」と呼ばれていたように日本を代表する伝統工芸だった。…

Life with Wood

02 木のある暮らしーLife with Woodー ニュース!

Life with Wood News
日光杉の〈杉膳〉 木工職人が腕をふるった現代のお膳
from 栃木県

日光東照宮から続く歴史と技術を誇る、栃木県鹿沼市の木工職人たちが腕をふるいました!日光杉で作られた木目の美しい〈杉膳〉が発売。…

Life with Wood News
『WISE FORUM 2016』開催!にっぽんの未来を一緒に考えよう
from 東京都

ワイス・ワイスが毎年秋に開催するフォーラム『WISE FORUM』が今年も開催!「WISE FORUM 2016 にっぽんの未来を考える3日間」として、「環境・フェアウッド」「生活・教育」「社会・経済」をテーマにシンポジウムを行います。…

Life with Wood News
国産材の使用について考える〈木づかいシンポジウム〉全国7会場で開催
from 全国

「木づかい=国産材の使用」について考える〈木づかいシンポジウム〉が、仙台を皮切りに、札幌、東京、名古屋、広島、愛媛、福岡の全国7会場にて開催。日本の木と森をベースに様々な取り組みを行う作り手らが登壇し、語り合う貴重な機会です。…

Life with Wood News
リオ五輪の卓球台〈infinity〉には天童木工ら日本の職人技が集結!
from 山形県

熱戦が続くリオデジャネイロオリンピックで、ひときわ目を引く卓球台。千葉県流山市の卓球台・遊具メーカー〈三英 SAN-EI〉がてがけたこの卓球台、かつてソニーで〈ウォークマン〉などを手がけたプロダクトデザイナーの澄川伸一さんがデザインし、脚部は山形県の〈天童木工〉が作っています。…

Life with Wood News
〈キシル〉から〈ミナ ペルホネン〉の学習用椅子が登場。100%国産材!
from 静岡県

浜松市を拠点に「日本一にほんの木を使う会社」を目指し活動する会社〈キシル〉。2017年4月に小学校入学を迎える子どもに向けた〈キシル学習机コレクション2017〉をスタート。〈ミナ ペルホネン〉の生地を使った学習椅子には嬉しい仕掛けが…!…

Life with Wood News
〈冒険の森 in のせ〉オープン 過疎地を救う!日本の林業技師がつくるアウトドアパーク
from 大阪府

2016年7月23日、大阪府能勢町の森に、アウトドアパーク〈冒険の森 in のせ〉がオープン! 国内最大級規模の、58個ものアクティビティを擁する広大なアウトドアパークです。日本の林業技師が中心となってコースを建築しました。…

Life with Wood News
〈えんの天然「洗」〉天然吉野ヒノキをパウダーに!100%天然成分のハンドスクラブ
from 奈良県

100%ナチュラル成分で作ったハンドスクラブ、〈えんの天然 “洗”〉が新登場。素材は世界遺産の地、奈良県吉野産のヒノキと、ラベンダーオイルとローズオイルのみ。ヒノキの薬効効果とラベンダー、ローズオイルが手に潤いを与え、心身ともに癒されるハンドスクラブです。…

Life with Wood News
こども家具〈made in 東京〉は多摩産材で作った、東京生まれ&東京育ち
from 東京都

こどもが使う家具だから、安心・安全な素材にこだわりたい。東京の保育施設向け家具ブランド〈CoFa(コッファ)〉から東京産の木材、“多摩産材”を使ったシンプルなデザインのこども用家具シリーズ〈made in 東京〉が登場しました。…

Life with Wood News
〈Cul de Sac – JAPON〉ファッションブランドが始めた、青森ひばの洗練アイテム
from 青森県

東京・中目黒を拠点に、国内生産とオリジナルテキスタイルにこだわった〈cul de sac〉。このたび、青森ヒバプロダクトの新ブランド〈Cul de Sac – JAPON〉が誕生! 廃棄処分される天然青森ヒバの端材を利用したアイテムがラインナップしています。…

Life with Wood News
現在の日本を代表する木製家具を選出!〈ウッド ファーニチャー ジャパン アワード2016〉
from 東京都

2016年3月4日(金)、5日(土)、表参道のスパイラルホールにて〈WOOD FURNITURE JAPAN AWARD 2016〉が開催されます。これは、「Harmonia 共鳴するものづくり」をテーマに、 現在の日本を代表する木製家具を公募・選出すると共に、 木製家具デザイナーとメーカーとのマッチングを支援するイベ…

Life with Wood News
生木を乾燥させない?グリーンウッドターニング(生木挽き)の“木の器”展
from 東京都

2016年1月29日より東京・自由が丘の〈イデーショップ 自由が丘店〉にて、グリーンウッドターニング(生木挽き)で作られた木の器をメインした展示会〈”木の器”展 ~ 三好克泰/中島信太郎〉が開催されます。木が乾燥していく過程で自然な歪みを形成し、その独特のラインが何とも言えない味わいになります。…

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日本の伝統建築を美しく昇華!国産無垢材でローコスト〈工学院大学 八王子キャンパス〉弓道場とボクシング場
from 東京都

東京都八王子市にある工学院大学八王子キャンパス。ここに昨年、125周年記念事業として作られた弓道場とボクシング場がいま話題です。設計は、建築学部 建築デザイン学科の冨永祥子准教授によるもの。“国産無垢材を使った木造無柱空間をローコストでつくる”という条件に応え、日本の伝統的木造建築の美しさや構造特性を現代の技術で再構成…

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〈URBAN Ole Eco PARK〉自然なフォルムがかわいい!自分でつくる国産材のカトラリー
from 大阪府

軽くて温かみの木のカトラリーを、国産材で、 自分でつくれるキットをご紹介します。じつは、熱伝導率が低くて食材がすべり落ちにくい木は、意外と使い出があるんです。例えば、冷たいアイスクリームを食べる匙や、赤ちゃん用の匙にもぴったり。自然なフォルムがかわいいから、少々いびつになっても大丈夫!…

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〈NALUQ(ナルーク)〉誕生!北海道の下川町発、生モミの木のオーガニックコスメと雑貨ブランド
from 北海道

北海道北部の内陸に位置する、林業のまち上川郡下川町から、地元のモミの木を使ったオーガニックコスメと雑貨の新ブランド〈NALUQ(ナルーク)〉がデビューします。森の手入れの際に生じるトドマツの枝葉を蒸留したエッセンシャルオイルを手がける〈フプの森〉によるブランドです。…

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ミツバチがつくる“第3のみつ”とは?秩父の森の恵みを届けるプロジェクト〈TAP&SAP〉
from 埼玉県

埼玉県の秩父にて、森の恵みを届ける新たな取り組みが始まりました。発起人は〈TAP&SAP〉代表の井原愛子さん。第一段プロジェクトは、第3のビールならぬ“第3のみつ”!これは、はちみつ類の新しいカテゴリーに入る蜜なのだそう。さらに、秩父のカエデの木からメープルシロップをつくるプロジェクトも進行中です。…

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間伐材を有効利用するアトラクションも! 福井県池田町に日本最大の冒険の森「Tree Picnic Adventure IKEDA」2016年春オープン!!
from 福井県

2016年春、福井県池田町に「Tree Picnic Adventure IKEDA」がオープンします。池田町はもともと林業のまち。森や木の資産を活用して、地域循環型経済の創出や若者の雇用促進を目指すべく、山林に日本最大の冒険の森をつくりました。登場するアトラクションは、山の尾根を滑走する〈メガジップライン〉や森のジャ…

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クリスマスにぴったりな、オークヴィレッジ「Mokuba」。岐阜の山で伐採した、規格外のブナ材がレトロな木馬に。
from 岐阜県

岐阜県高山市の木工集団、オークヴィレッジ。クリスマス期のギフトにぴったりな木製おもちゃ、「Mokuba(木馬)」「Korobox(コロボックス)」が発売されました。どちらも、岐阜県本巣市根尾地区の山から伐採された流通規格外のブナ材を有効活用したものです。…

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みやこ板シリーズ「京の杉フローリング」登場!京都で育った木材を材料に
from 京都府

古来より美しく良質とされてきた、京都の杉材。桂離宮や修学院離宮、大徳寺、金閣寺などの建築物に使用されてきた歴史があります。そんな京都で育った木材から作られたフローリング、「(みやこ板シリーズ)京の杉フローリング」が2015年11月13日(金)に販売を開始!京都初の府内産材JAS認定品フローリングです。…

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都市と森をつなぐ「つみきのひろば」が出現!「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2015」
from 東京都

11月3日(火)まで、東京ミッドタウンにて「東京ミッドタウン デザインタッチ 2015」が開催中です。見どころは建築家・隈研吾さんのディレクションによる「つみきのひろば」や、デザイナー・深澤直人さんが手がけた小屋が並ぶ「MUJI HUT」など。この秋、六本木には素敵なデザインやアートが一杯です!…

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“木のある豊かな暮らし”につながるモノ・コトを大募集!「第1回 ウッドデザイン賞 2015」
from 全国

今年から「第1回 ウッドデザイン賞 2015」が始まります。これは、木の良さや価値を再発見させるモノ・コトを表彰するデザイン賞。審査員は隈研吾さん、日比野克彦さんなどなど。木のプロダクトや建築を手がけている方、木にまつわる取り組みを行っている方、この機会に応募されてみてはいかがでしょうか?…

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日本の森と人とのつながりを見つめた映像や紙芝居をコロカルが制作!
from 全国

昨年からコロカルで発信している特集「木のある暮らし」に、新たなコンテンツが追加されました。ひとつ目は、面積の95%を森林が占める、人口岡山県・西粟倉村の森を舞台に、…

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森林×地域再生×クリエイティブの新事業。ロフトワークらが岐阜県で「飛騨の森でクマは踊る」始動
from 岐阜県

「飛騨の森でクマは躍る」は、飛騨市と、林業を通して地域再生を促してきたトビムシ、そして数万人のクリエイターネットワークを持つロフトワークが官民共同事業として立ち上げた会社です。飛騨市から現物出資された私有林を、クリエイティブの力によってインテリアやプロダクトの商品に変え、地域の経済と森林そのものを活性化させながら、観光…

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しなやかで軽い、画期的な竹細工「てんごや 竹スツール」。福岡県八女市の竹に、新しい需要を。
from 福岡県

福岡県八女市にある「竹工房てんごや」。こちらで作られている、八女市の竹を使った「竹スツール」は、生産が追いつかないほどの大人気商品。普通であれば固いイメージである竹の椅子を、しなやかな椅子に変えた特別な椅子なんです。…

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〈hum desk aroma〉佐賀の木工所で手作り!電気も火も使わないお手軽国産ひのきアロマ
from 佐賀県

電気や火が使えない場所、例えば会社のデスクでも手軽にアロマを楽しみたい!そんな願いを叶えるのが、ステーショナリーブランド「hum」の「デスクアロマ」。国産ヒノキの筒に、エッセンシャルオイルを垂らして香りを楽しむウッドアロマディフューザーです。佐賀の木工所さんが、ひとつずつ手づくりで製作しているんですよ。…

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兵左衛門が作るユニークな箸「かっとばし!!」。福井・小浜発、原材料は折れた野球バット!
from 福井県

日本の食文化に欠かせない身近な存在の「お箸」。福井県小浜市で、天然漆と天然木にこだわる作り手さんの「兵左衛門」。折れたバットをリサイクルしたユニークな箸「かっとばし!!」を手がけています。…

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「RetRe(リツリ)」。虫喰いナラの天然木が美しい、富山・尾山製材が里山再生を目指すブランド
from 富山県

富山県朝日町の製材屋さん「尾山製材」。富山県産の楢など、国産材の普及を考えるメーカーです。彼らが作ったブランド「RetRe(リツリ)」は、普通であれば「使えない」と山に放置される虫喰い材を使ってデザイン・プロダクトを作るプロジェクト。…

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「O-Bath」タガがない!まったく新しい檜風呂。岐阜県中津川市「檜創建」から誕生
from 岐阜県

香り、匂い、手触りが良く、五感に訴える。檜のお風呂といえば日本人の憧れです。岐阜県中津川市の「檜創建」は、国産の材木、特に木曽檜を使ってバスタブをつくることに取り組むメーカー。…

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「からからつみき」宮崎県産の杉100%!こどもに人気のなんでも作れる自由な積み木
from 宮崎県

宮崎の杉だけで作られている積み木「からからつみき」。材料は宮崎県産の杉を自然乾燥させたもの。シンプルなかたちの積み木なので、積み重ねて高さに挑戦したり、動物をつくったり、遊び方は無限大。柔らかい杉の木があたって響く自然の音はとても心地が良く、崩れるときに「カラカラ」と音がすることからこの名前が付けられました。…

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「京都ペレット」100%京都産、地産地消のクリーンエネルギー。杉・ひのき間伐材を使用
from 京都府

京都生まれの木質エネルギー「京都ペレット」ってご存知ですか?それは、京都市内の杉やひのきの間伐材を使った100%京都産の次世代燃料。京都市右京区の「森の力京都株式会社」が手がけるプロダクトです。ペレットストーブやペレットボイラーの燃料として、京都市内のあちこちで利用が広がっています。…

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SMALL WOOD TOKYO「敷くだけフローリング」多摩産木の無垢フローリングが自分で敷ける!
from 東京都

肌にも目にも和やかな、無垢の木のフローリング。自分で敷くことができたらどんなにいいでしょう。そんな夢を叶えてくれるのが「敷くだけフローリング」。材料は東京・多摩産のスギ・ヒノキ。スギはやわらかく温かみがあり、ヒノキはきめ細やかですべらかです。…

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徳島県「ビッグウィル」社が誇る木のアイテムたち。インクジェットで印刷できる「木の紙」も!
from 徳島県

徳島県三好郡東みよし町にある、木材加工・販売会社の「ビッグウィル」。世界最薄水準となる0.1ミリの木のシートを開発するなど、天然木材をスライスしてシート状に加工する技術ではトップレベルの企業です。杉、ヒノキ、キリなど、地元で採れる木を使って、バッグやのし袋、ブックカバーなどユニークな製品を作っています。…

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木が好きでたまらない!愛媛県の「大五木材」が生んだ、木のカタログ 「森のかけら」
from 愛媛県

愛媛県の「大五木材」さんが作る「森のかけら」は、日本だけでなく、世界中から集めた木材のかけらのコレクション。珍しい樹種や高価な樹、数が減少していまでは伐採・輸入が難しくなった樹など、約200種類以上のかけらがラインナップしています。…

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クリスマスにまだ間に合う!岐阜県高山市オークヴィレッジの国産材で作ったオルゴールツリー
from 岐阜県

もうすぐクリスマス!本日ご紹介するのは、岐阜県高山市の「オークヴィレッジ」がつくる「オルゴールツリー」。日本の木を使い、無垢の木を木組みして作ったクリスマスツリーです。ゆっくりと回転しながらオルゴールのやさしいメロディを奏でます。…

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ハートツリーが作る、新感覚の紙「きのかみ」。奈良県吉野の「吉野杉」で折り紙が出来る。
from 奈良県

木目がきれいで、香り豊かな奈良県吉野の「吉野杉」。この吉野杉のスギ材を薄くスライスした、新感覚の紙「きのかみ」。木で出来ているのに柔らかく、紙のように折ったり切ったりすることが出来るのがスゴイ!…

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埼玉県うまれのメープルシロップは栄養たっぷり!「秩父百年の森 カエデ樹液プロジェクト」
from 埼玉県

埼玉県でメープルシロップが採れるってご存知ですか?!その場所は、埼玉県西部に位置する、山々に囲まれた「秩父」。ここで行なわれている「秩父百年の森」プロジェクトでは、秩父におけるカエデ樹液の取組みを10年にわたって行っているんです。…

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「カリモクニュースタンダード」カリモクによる、国産広葉樹木材の洗練デザインプロダクト
from 愛知県

愛知県知多郡東浦町の「カリモク」といえば、創業以来70年にわたり、木製家具を作り続けてきたメーカー。そんなおなじみのカリモクによる、国産木材を使ったものづくりのブランドが「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)」です。…

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爽やかな香りの安心・天然「日向しょうのう」。原料は、宮崎県産のクスノキと天然水だけ。
from 宮崎県

タンスの中の衣類を、虫食いから守ってくれる「しょうのう」。宮崎県日向市のフジヤマスライサーさんは、宮崎県産のクスノキだけを使った、ほんものの天然しょうのう「日向しょうのう」を作り続けるメーカーです。…

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メイドイン福島、磐城高箸「希望のかけ箸」。被災県の杉間伐材で作る、思いが詰まった高級割り箸。
from 福島県

普段、何気なく使い捨てにしている割り箸。実は国内で見かける割箸の95%以上は外国産で、国産のものはごくわずか。そんななか、福島県いわき市の磐城高箸で作られている「希望のかけ箸」は、東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の杉間伐材を使用した割り箸。…

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日本の森から生まれる国産アロマ「yuica」。岐阜県、飛騨高山の植物から抽出
from 岐阜県

飛騨高山の森林で作られている精油「yuica」。100%天然、日本国産のアロマということで注目の存在です。「yuica」の原材料になるのは、飛騨高山地方の山から採集された間伐材や枝葉。この森では化学肥料も農薬も使われていないので、オーガニックな原料を採取することができます。…

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「モクネジ」石川県・山中温泉の木工ろくろ技術から、プロダクトシリーズが誕生!
from 石川県

工芸の世界で受け継がれてきた木工ろくろの技術と、精緻なネジ切り技術から生まれたプロダクトシリーズ「モクネジ」。とことん使いやすさと心地よさがデザインされたプロダクトシリーズです。…

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完全木造の「秋田駅西口バスターミナル」が懐かしくて新しい! 秋田杉をふんだんに使用
from 秋田県

秋田県秋田市にある「秋田駅西口バスターミナル」は、地元で採れる「秋田杉」をふんだんに使った完全な木造のバスターミナル。日本三大美林の一つに数えられ、全国一の蓄積量を誇る秋田杉の材木のほか、鉄・ガラスも天然の原料を使い、2013年10月に完成しました。…

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朝ごはんが特別な時間になる。秩父の栗古材を使ったツグミ工芸舎「パンの友セット」
from 埼玉県

埼玉県秩父市にて、夫婦で木の工房を営まれている「ツグミ工芸舎」さん。秩父の山の自然と生き物たちに囲まれ、沢水を生活水として、木を使ったものづくりに取り組んでいます。本日ご紹介するのは、埼玉県秩父産のクリ古材で作られた、「パンの友セット」。…

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Made in 旭川!樹齢100年を超える木を使った木の家具・道具に会える「コサイン青山」
from 北海道

北海道・旭川で、木のものづくりに取り組む「コサイン」。樹齢100年を超える木を材料に使い、それらを大切に使いきる工夫をしながら、家具やおもちゃなど、さまざまなプロダクトを作っています。そんなコサインが、このたび東京に直営店「コサイン青山」をオープン!明るい店内で、既存の製品のほか、新しく誕生したソファやテーブルなどの新…

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03 コロカル 森の記事アーカイブス

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