日本の森と人とのつながりを 見つめた映像や紙芝居を コロカルが制作!

2014年からコロカルで発信している特集「木のある暮らし」に、
新たなコンテンツが追加されました!

ひとつ目は、
面積の95%を森林が占める岡山県・西粟倉村を舞台に、
森と人とのつながりを追いかけた映像です。
「森の学校」「木工房ようび」に、お話を聞きました。

撮影に訪れたのは、ちょうどミツマタの花が咲く4月中旬。
映像のなかで、森のなかに咲いていた黄色い花は、和紙の原料にもなるこのミツマタです。

それまで、この森には咲いていなかったミツマタが、
ここ数年間で森に手入れが行き届き、地面に光が届き始めると、
自然とミツマタが咲くようになったのだと、
森の学校の代表を務める井上達哉さんが教えてくれました。
制作チームも感動したという幻想的な風景、ミツマタの花畑。
ぜひ映像でご覧ください。

さらに、日本の森のことをアニメーションでわかりやすくまとめた、
『木を使って森を活かそう』。
森の案内人・くまのトモさんとともに日本の森の状況が
わかりやすくまとめられています。

3つ目は、紙芝居『ぼくはキョロキョロ』。
主人公のひかりちゃんがキョロキョロとともに、森を訪ねます。
東京おもちゃ美術館NPO法人CANVASとともにストーリーを制作し、
絵本作家のたちもとみちこさんが挿絵を担当。
とっても可愛い紙芝居ができました。
さらに、日本の木を使った紙芝居舞台も制作。
これまでコロカルでご紹介した、
日本の木を使ってつくられたプロダクトとともに、
木のこと、森のことを子どもたちへ伝えていきます。

すっきりとしたデザインで、持ち運びやすい紙芝居舞台を制作してくれたのは、民具木平の野本哲平さん。こちらは吉野杉で制作。

紙芝居のロゴやデザインは岡村佳織さんが担当。紙芝居のストーリーとともに実際の木に触れてもらえるよう、道具箱には日本全国でつくられた木のプロダクトが入っています。

紙芝居はコロカル特集ページでpdfをダウンロードできますので、
ぜひ読んでみてください!
特集『木のある暮らしーLife with Woodー』

実は、今回のこの映像は、全国で開催されている、
「まちと森林(もり)をつなぐ 木づかい全国キャラバン」でも上映されます。
次は、8月1日(土)岐阜市のじゅうろくプラザで開催。
木にまつわるさまざまな講演会も行われます。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.yomiuri-ag.co.jp/kizukai2015/

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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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