〈秀吉のクリスマスツリー〉 プラントハンター 西畠清順さんによる 巨大ツリーが登場!

「木のある暮らし Life with Wood」からのニュースです。 日本の木材を活用した新しい商品、ユニークな商品、ヘルシーな商品の情報や、 木に触れる、木の良さを知るイベントやプロジェクトのことなどをキャッチ!

大阪府大阪市の中心部、
大阪城に隣接する〈ホテルニューオータニ大阪〉。
このたび、ホテル開業30周年を記念し、特別なクリスマス・イベントを開催! 

世界的に活躍するプラントハンターの西畠清順さんとコラボレーションした
『秀吉のクリスマスツリー』が、2016年12月25日(日)まで、
ホテルのアトリウムロビーに設置されています。

西畠清順さんとツリー

『秀吉のクリスマスツリー』のサイズは屋内・関西最大級11メートル! 
プラントハンター西畠さんが、1年がかりで探した木。
豊臣秀吉が大阪城を築城修築した際に採出した飛騨材・木曾材、
その中から選定された、生木のクリスマスツリーです。
樹齢はちょうど約30年、重さはなんと500キロ。

飛騨の木材は、安土桃山文化を代表する大阪城を始め、
聚楽第、伏見城など、幾多の名城を築く際に使われてきました。

豊臣秀吉が当時、巨木を調達するために、
飛騨高山から飛騨川・木曽川を通じて“川下げ”し、
大阪まで巨木を運んできたのだそう。
西畠さんは1年前から調査を重ね、飛騨の山で唯一発見した
樹齢約30年、樹高11mに及ぶトウヒの木を発掘しました。

植林された山は、間伐などで人の手を入れないと活かすことができません。
今回のプロジェクトは、木材で町興しをしている飛騨市にも喜ばれたのだそう。
ツリーの役割を終えたのちには、堆肥として土に還る予定です。

またホテルの正面玄関には、
直径1.7mのクリスマスリースを設置。
こちらは西畠さんと、探検植物作家の二名良日さんとのコラボレーション。
キセログラフィカやウスネオイデスなどのエアープランツのほか、
ドライフラワー等で飾られた、珍しいリースです。

西畠さんは幕末より150年続く、花と植木の卸問屋の五代目であり、
断崖絶壁や絶海の孤島など各地から幻の植物を探し出す、
世界的なプラントハンター。ひとあじ違った、
ホンモノのクリスマスツリーを楽しんでみてはいかがでしょう。

ほか、本物のサンタクロースのオフィシャルホテルとして、
グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースらが
訪れる催しも。これは日本で唯一! 
その他詳細は公式サイトにて。

information

map

ホテルニューオータニ大阪 開業30周年記念『秀吉のクリスマスツリー』

期間:2016年12月3日(土)~25日(日)

料金:観覧無料

場所: ホテルニューオータニ大阪 1Fアトリウムロビー(大阪市中央区城見1-4-1)

電話:06-6941-1111(ホテル代表)

Web:公式サイト

Recommend 注目のコンテンツ

今月の特集
石川県

石川県

石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

石川県の特集ページへ

Spotlight 特別編集

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

石川・奥能登の磁力。震災から二年、それでも人が集まる土地。

Special 関連サイト

What's New 最新記事