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連載

変わりゆくまちに思いを馳せながら、
のんべえの聖地・立石を飲み歩き。
あなたのまちの焼酎ハイボール
アテ探し旅

宝酒造 × colocal
和酒を楽しもうプロジェクト
vol.024(Season5)

posted:2025.12.25   from:東京都葛飾区  genre:食・グルメ

PR 宝酒造

〈 この連載・企画は… 〉  各地のライターが、全国のまちで思わずその場で缶を空けたくなるほど魅力的な「焼酎ハイボールのお供」を見つけます。
“お供”とはご当地グルメに限らず、風光明媚な景色や地域の方々との対話なども立派な酒のアテ!
焼酎ハイボールを通してそのまちの多面的な魅力を発信していきます。

和酒を楽しもうプロジェクトとは?

宝酒造とcolocalが取り組んでいる、新提案です。和酒とは、日本の文化に根づいた、人と人をつなげるお酒。日本酒、焼酎だけではなく、大衆文化とつながりのある焼酎ハイボールや、調味料としての本みりんも含まれます。そんな、生活に根づいた和酒をもっと気軽に楽しもうというプロジェクトなのです。

タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉350ml

きょうの和酒

タカラ「焼酎ハイボール」
〈ドライ〉350ml

writer profile

Daiji Iwase

岩瀬大二

いわせ・だいじ●国内外1,000人以上のインタビューを通して行きついたのは、「すべての人生がロードムーヴィーでロックアルバム」。現在、「お酒の向こう側の物語」「酒のある場での心地よいドラマ作り」「世の中をプロレス視点でおもしろくすること」にさらに深く傾倒中。シャンパーニュ専門WEBマガジン『シュワリスタ・ラウンジ』編集長。シャンパーニュ騎士団認定オフィシエ。「アカデミー・デュ・ヴァン」講師。日本ワイン専門WEBマガジン『vinetree MAGAZINE』企画・執筆。

credit

photo:那須野友暉

のんべえの聖地、立石が変わる
いや、もう変わりつつある。

大規模な再開発により、数年前から、
多くの名物酒場が立ち退きを始めた。

大衆酒場の聖地、立石

昭和の高度経済成長で、工場が林立し、
そこで働く労働者の元気と癒しを提供してきたまち。

1000円でべろべろに酔える「せんべろ」の迷宮として、
全国の酒場ファンから熱い支持を受け続けてきた、
歴史や物語がしみ込んだ街並みがなくなるのだ。

大衆酒場の聖地、立石

京成立石駅の北口には、大きなクレーン車が停まっており、
周りは白い工事壁に覆われている。
北口にはタワーマンションと商業施設、
葛飾区役所の新合同庁舎もやってくる。

寂しさを募らせながら、踏切に立って南口側をみれば、
「立石仲見世商店街」は健在だった。
立石をのんべえたちの聖地にした中心地は、やはりこの通り。

立石仲見世商店街

1931(昭和6)年に開設された京成立石駅。それから産業・交通の要所として発展。第二次世界大戦の空襲で被災した浅草周辺から移住してきた人々が、故郷を懐かしんで名付けたとも言われる「立石仲見世商店街」は、繁栄とせんべろの中心地だった。このエリアも2年後から再開発がはじまる。

昼でもほの暗い仲見世を入ってすぐにある
立役者的存在の店、もつ焼きの〈宇ち多゛〉は
平日の15時で、もうぎゅうぎゅう。
店の中から酒場好きの静かな熱気が漏れてくる。

立石といえば、もつ焼きの〈宇ち多゛〉。平日の明るい時間からこの盛り上がり様

立石といえば、もつ焼きの〈宇ち多゛〉。平日の明るい時間からこの盛り上がり様

その様子を横目で見ながら、〈丸忠蒲鉾店〉へ立ち寄る。
家呑み用におでんをテイクアウトするのだ。
店の前ではおでんが湯気を立てる。

丸忠蒲鉾店

「立石仲見世商店街」の中にある〈丸忠蒲鉾店〉。自家製のさつま揚げ、おでん種を販売していて、店先では日高さんが一年中おでんを炊いている。

「立石仲見世商店街」の中にある〈丸忠蒲鉾店〉。自家製のさつま揚げ、おでん種を販売していて、店先では日高さんが一年中おでんを炊いている。

「うちは、蒲鉾店。練り物からのいい出汁がしみ込むのよ」
と、店主の日高幸子(ゆきこ)さん。
ベースの出汁は大量の昆布。これに鰹節、塩と砂糖。
醤油はいれない。

「いわゆる関東炊きではないんですよ。
私は東京生まれなんだけど、お父さん(旦那さん)が四国。
こだわりが強くて、この出汁になりました」。

出汁だけをいただく

出汁だけをいただく。香りがやわらかい。
味わえば塩辛さはなく、きれいな甘さ。
昆布の風味に、練り物からのいい脂が混じり、
柔らかいけれど輪郭はボケずに、味はしっかり決まっている。
後味はスッキリだ。
この出汁だけで焼酎ハイボールと合わせたい。
やわらかい甘味と焼酎が手を取り合い、
炭酸とともにすーっときれいな余韻に導いてくれそうだ。

お店の自慢の一つは大根

お店の自慢の一つは大根。
2日がかりでじっくり、この出汁をしみこませる。
「手間がかかっているので1個、240円。
でも、食べて、なるほどと思っていただければ……」
たっぷりのあさりと長ネギが入ったあさり天もそそられる。
あさりの旨味も出汁に染みていき、それがまたあさり天に還ってくる。

立石の繁栄を見続けてきた幸子さん。
「浅草の仲見世にも負けないぐらい人が溢れていたわよ。
ほんとかうそか観光バスが来たなんてね。
この時間は夜の買い物で、通りはいっぱいだったわね」。
浅草寺のお清めの煙が、立石ではおでんの湯気か。

2年後に南口も再開発が進む予定。
おでんの味を競う、息子さんの人気の酒場〈二毛作〉は、もう移転している。
「場所のことも、蒲鉾屋を続けるかもわからないけど、
娘は続けるので、(隣で酒場〈おでんの丸忠〉を営む)、
おでんは、私が動ける範囲はやりたい。
なかなかない味だと思うので」

「このあたりのお客さんは優しくてね。店を始めたころは、今日のはしょっぱかったよ、なんて教えてくれて。育てられましたね」と幸子さん。息子さんは、立石のおでん酒場の名店と称される〈二毛作〉の店主(以前は隣にあったが、すでに移転)。「息子は息子で自分の味を作りたくてがんばっています。でも負けないわよ(笑)」

「このあたりのお客さんは優しくてね。店を始めたころは、今日のはしょっぱかったよ、なんて教えてくれて。育てられましたね」と幸子さん。息子さんは、立石のおでん酒場の名店と称される〈二毛作〉の店主(以前は隣にあったが、すでに移転)。「息子は息子で自分の味を作りたくてがんばっています。でも負けないわよ(笑)」

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新しい北口の風景の中、新しい名酒場が生まれていく

いよいよ着工された北口の再開発。名所の一つだった「呑んべ横丁」はすでになく、夕焼けが余計に寂しさを感じさせる。

いよいよ着工された北口の再開発。名所の一つだった「呑んべ横丁」はすでになく、夕焼けが余計に寂しさを感じさせる。

立石の空に西日が広がりはじめた。再び北口へ向かう。
あのころ見えなかった空が遠くまで見えるのが何だか切ない。

再開発エリアから少しはずれ、
すでに区画整理が済んでいる場所にある、
〈張小姐餃子(チョウサン ギョーザ)〉へ。

張小姐餃子(チョウサン ギョーザ

餃子呑みの名店として評判が高く、
タカラ「焼酎ハイボール」を、缶のままで吞めるのもうれしい店だ。
もともと食品会社で務めていた代表の山下雅司さんと、
中国河北省出身の奥様の2人で営んでいる。

タカラ「焼酎ハイボール」缶

焼き餃子

早速、焼き餃子と水餃子を注文。
焼酎ハイボール<ドライ>を冷蔵ケースから取り出し、
店主に頼んでコップに氷を入れてもらう。
餃子のアツアツと、焼酎ハイボールの冷え冷えの二重奏を狙いたいからだ。
まずは、キリっと冷えた<ドライ>を一口飲んで期待を高める。

さあ、餃子到着。
タレはご自由にということだが、
まずはつけすぎずに餃子の風味を味わおう。

焼き餃子と水餃子(ともに6個入り420円 ※2026年1月より480円)。水餃子はつるりとした舌触りで、皮はもちもちとして歯ごたえがある。サイズの割には食べ応え十分。

焼き餃子と水餃子(ともに6個入り420円 ※2026年1月より480円)。水餃子はつるりとした舌触りで、皮はもちもちとして歯ごたえがある。サイズの割には食べ応え十分。

焼き餃子はパリパリではなく、モチっとした食感。
サイズは小ぶりながら餡とともにしっかり重量感がある。
噛みしめると「?」と一瞬箸が止まる。
餡の風味からフレンチのソーセージや、
中近東の羊のグリルなどが頭に浮かんだのだ。

味を決めるのは中国出身の奥様。
聞けば、豆豉(トウチ)に花椒(ホアジャオ)や
八角、西側的に言えばスターアニスなど、
エキゾチックな要素を混ぜ込んでいるという。
この複雑な味わいが焼酎ハイボールに見事に合う。

ご夫婦の出会いは山下さんが中国に赴任していた際。帰国後、退職し、2019年に2人でお店を出すことを決めた。山下さんはもともと会社員時代から立石に在住。開発が進むことは知っていて、すでに整備が済んでいたこの場所で開業した。「再開発が進んで、外から来る人は減りました。地元の方に支えられていますね。新しい方にはもちろん期待をしています」。

ご夫婦の出会いは山下さんが中国に赴任していた際。帰国後、退職し、2019年に2人でお店を出すことを決めた。山下さんはもともと会社員時代から立石に在住。開発が進むことは知っていて、すでに整備が済んでいたこの場所で開業した。「再開発が進んで、外から来る人は減りました。地元の方に支えられていますね。新しい方にはもちろん期待をしています」。

ふと、カウンターで一人静かに呑む紳士と目が合う。
こちらは<ドライ>、紳士は、
タカラ「焼酎ハイボール」<立石宇ち多゛のうめ割り風>で
乾杯を交わしてから聞けば、
生まれも育ちも立石で、若いころから、
〈宇ち多゛〉に通っているという大先輩だ。

「ここは最近のお気に入り。週1で来ます。
旬の野菜を美味しく出してくれるんですよ」と、
パクチーの山盛りサラダを食べながら目を細める。

若いころから、〈宇ち多゛〉に通っているという大先輩

「野菜が美味しい」との大先輩の言葉に誘われて「炒猪耳」、豚耳とピーマン炒め(700円)を注文。ピーマンだけではなく赤、黄のパプリカもたっぷり。色鮮やかさとシャキシャキ感に驚く。料理メニューはあえての中国語表記で、別に日本語の説明メニューがあり、合わせて読むのも楽しい。

「野菜が美味しい」との大先輩の言葉に誘われて「炒猪耳」、豚耳とピーマン炒め(700円)を注文。ピーマンだけではなく赤、黄のパプリカもたっぷり。色鮮やかさとシャキシャキ感に驚く。料理メニューはあえての中国語表記で、別に日本語の説明メニューがあり、合わせて読むのも楽しい。

「立石が変わっちゃうのは寂しいけれど、
昔流行った店じゃなくて、これから面白くなりそうな店だって、
それはそれで楽しみですよ」。

この店のことも、娘さんに教えてもらった。
「女性が入りやすい店っていいじゃない」と先輩。
2019年に開店した〈張小姐餃子〉は、新しい立石だろう。
昭和の香りを残す立石も、これからの立石もいい。

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焼酎ハイボールの品揃え!価格破壊のアテ!のんべえのテーマパーク。

北口をそのまま進んで10分ほど歩く。
今日、最後の目的地は〈倉井ストアー〉。
酒場と角打ちと大衆食堂が混然一体となったような不思議な店だ。

左手からはいれば「ストアー」、右手から入れば酒場であり大衆食堂。さらに昼と午後、夜では表情もお客さんの目的も変わる。

左手からはいれば「ストアー」、右手から入れば酒場であり大衆食堂。さらに昼と午後、夜では表情もお客さんの目的も変わる。

ご主人の倉井隆司さんは、
「昼はずらっと弁当を並べているので、
弁当屋か定食屋だと思っている人も多いんですよ。
午後から酒場に変身します」と笑う。

すると、「そうなんですよ」とスーツの男性が声をかけてくれた。
立石に本拠を構える某著名企業の会社員だという。
「私も昼はたくさん来ているけど、夜は初めて。
こんな感じなんだって驚いています」。

すごいメニュー数ですね、と倉井さんに聞けば「これでもメニューは削ったんです。昔はラーメンもやってました」。「スタートは肉屋。だもんでその名残で肉料理は多いですね。メンチ、コロッケ、ハンバーグはずーっとやっています。まあ、ほら、だんだん増えてっちゃうことあるじゃないですか」と少し照れ笑い。

すごいメニュー数ですね、と倉井さんに聞けば「これでもメニューは削ったんです。昔はラーメンもやってました」。「スタートは肉屋。だもんでその名残で肉料理は多いですね。メンチ、コロッケ、ハンバーグはずーっとやっています。まあ、ほら、だんだん増えてっちゃうことあるじゃないですか」と少し照れ笑い。

酒は「ストアー」側から好きなものをとってくる。
焼酎ハイボール以外にも宝酒造商品のバリエーションは驚くほど豊富。
限定ものも充実していて迷いつつ、
いつも通りの<ドライ>のほか、あれもこれもと抱えて着席する。

充実、いや充実すぎる宝酒造商品のラインアップ。「最近は<抹茶ハイ>も人気。よそで並んでないのがあるなんて言ってもらえます。うちはずっと置いているんですけどね。お客さんの中にはいろいろな味を味を召し上がる方もいらっしゃいますよ」。

充実、いや充実すぎる宝酒造商品のラインアップ。「最近は<抹茶ハイ>も人気。よそで並んでないのがあるなんて言ってもらえます。うちはずっと置いているんですけどね。お客さんの中にはいろいろな味を召し上がる方もいらっしゃいますよ」。

のどを潤しながら、店内をぐるりと囲むように張られたメニューを見る

のどを潤しながら、店内をぐるりと囲むように張られたメニューを見る。
多彩というより、膨大だ。
他のお客さんが注文したカツカレーが目の前を通る。
あまりのボリュームに値札を見れば850円。
「カツカレーは人気ありますよ。
まあ、人気があるからやってんですけどね(笑)」
と、カラッと明るく女将さん。

「カツカレーはとんかつかチキンカツかを選べますよ」と女将さん。食べたいものが多すぎて困る……という幸せな悩み。これぞのんべえテーマパーク。

「カツカレーはとんかつかチキンカツかを選べますよ」と女将さん。食べたいものが多すぎて困る……という幸せな悩み。これぞのんべえテーマパーク。

カツカレーのアタマ(ライスなし)に焼酎ハイボールを合わせるのも捨てがたいが……と胃袋と相談しつつ、
精肉店がバックボーンだということを思い出し、
まずは自家製チャーシューからいく。

「自家製チャーシュー」(370円/写真右)。お持ち帰りもOK。ご飯に乗せても、ラーメンに入れてもうまいとのこと。「カニクリームコロッケ」(240円)や「もつホルモン」(350円)も頼んでしまった。

「自家製チャーシュー」(370円/写真右)。お持ち帰りもOK。ご飯に乗せても、ラーメンに入れてもうまいとのこと。「カニクリームコロッケ」(240円)や「もつホルモン」(350円)も頼んでしまった。

自家製チャーシューは、とろりとした肉感ながら噛み応えもちゃんとある。
噛めば肉の甘味、脂の甘味、さらにタレの甘味、
そこに焼酎ハイボールが、“流す”のではなく絡みつつ、
後味には程よい旨味を続けてくれる。
興奮して倉井さんに告げると「ようございました」と、
忙しく鍋を振るう中でもうれしい微笑み。

スーツの紳士は、お仲間と合流して乾杯。再会を楽しむ愉快な笑い声。その光景もいいアテだ。

スーツの紳士は、お仲間と合流して乾杯。再会を楽しむ愉快な笑い声。その光景もいいアテだ。

古き良き酒場の風景が失われるのは寂しい。
しかし、重ねた歴史は大きなリスクも生む。

老朽化した木造建築物の密集、倒壊、火災、
狭い道路は、防災上の危険性も高い。
ここで暮らす方々の長年の課題であったことは確かだ。

再開発は、培われてきた地域文化との共生という、
難しい課題も背負っていかなければいけない。

焼酎ハイボールでごくりと喉を鳴らす

焼酎ハイボールでごくりと喉を鳴らすと、
「そういえば」と自分の物語を思い出す。

生まれ育った街の商店街、武蔵小山のアーケードはどうだっただろう。
いくつかの店は同級生が後を継いでいたけど、
彼らはどのような気持ちで、
変わっていく商店街と向き合っていたのだろうか。

2030年。立石にはまず700戸を超えるマンションの住人がやってくる。
葛飾区の総合庁舎に人が集う。
終わっていくわけじゃない、とも思う。
失われる寂しさを抱えながら、街は生き続けていく。
新しくまちにくる人々が、のんべえだったらいいな、と思う。

Page 4

立石で見つけたアテに合わせる今宵のお酒
タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉

タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉

ガツンとくる辛口ドライチューハイ!
昭和20年代後半の東京・下町の大衆酒場で生まれた
元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求。
ベースアルコールに伝統の宝焼酎を使用することで実現した、飲みごたえと
キレのある辛口な味わいに加え、糖質ゼロ※1、プリン体ゼロ※2、甘味料ゼロ※3
といった機能面もうれしいひと缶です。
※1 食品表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示。
※2 100ml当たりプリン体0.5㎎未満をプリン体ゼロと表示。
※3 食品添加物としての甘味料は使用していません。

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information


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丸忠蒲鉾店

住所:東京都葛飾区立石1-19-2

TEL:03-3696-6788

営業時間:11:00~7:00

定休日:木曜

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張小姐餃子 (チョウサンギョウザ)

住所:東京都葛飾区立石7-3-2

TEL:03-6662-8829

営業時間:15:00〜22:00

定休日:月曜

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倉井ストアー

住所:東京都葛飾区立石2-18-4

TEL:03-3691-4593

営業時間:10:30〜14:00、17:00〜20:00

定休日:土曜、日曜、祝日

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