第44話・父の誕生日プレゼントを
買いに、神戸三ノ宮センター街へ。
まちはクリスマス一色!

第44話
わが家のプレゼント選びには
3つのルールあり。

2017年も残りわずかとなるなか、
今回グレアムさんは、クリスマス一色につつまれた
〈三ノ宮センター街〉へと向かいました。
目的は、クリスマスの買い物……と思いきや
お父さんの誕生日プレゼント選び。
なにやらミックニー家では、プレゼント選びに
3つのルールがある模様。
グレアムさん、お父さんにいったい何を贈る?
今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

『伊豆下田100景』での撮影仕事は
名物お菓子屋さんめぐり。
2足のわらじをはく働き方は
少しずつ前進中

自転車で、地元お菓子屋さんの撮影へ!

移住先の伊豆下田で、本業のカメラマンに加え、
ときどきパン屋をやろうとしている津留崎徹花さんですが、
本業でもいい動きが。

地元で初めてまとまった撮影仕事の機会に恵まれたのです。
下田の情報サイトに掲載するため、お菓子屋さんの取材へ。
個性的ですてきなお店にたくさん出会えたようです。

移住での仕事探し、
取材事例から見えてきた
8つのヒント

近年高まる地方移住への関心。
たしかに、都市部とは違った豊かさのある地域での暮らしは魅力的だが、
不安材料も多い。では実際はどうなのか? 
コロカルでこれまで取材してきたいろいろなケースを見ながら、
地方移住へのヒントを探っていこう。

【移住定住を考える人の、若年化】

「国土交通省白書」によると、地方から都市への人口流出は続いているものの、
過疎地域で人口の社会増を実現した市町村が占める割合は、
横ばいまたは微増傾向にあるという。

また、地方移住というと、かつてはリタイア後、
老後の暮らしの選択肢として考えられていたのが、
近年では地域を志向する若年層が増えている。同白書によると、
「2005年調査に比べ2014年調査では、30代の農山漁村への定住願望が
17.0%から32.7%へ、40代では15.9%から35.0%へと伸びている」
というのだ。

「国土交通省白書・都市住民の農山漁村への定住願望」

出典:国土交通省ホームページ(http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h26/hakusho/h27/html/n1211000.html)「都市住民の農山漁村への定住願望」の資料・データをもとにコロカル編集部が作図。

ただし、「いますぐ」というわけではなく、
「いずれ」そうしたいと考えている人が多いのも事実。
移住を実現するにはまだまだ大きな壁があるようだ。

【移住を考えるとき、
いちばん重視するのは?】

移住を考えるときに、人は何を重視しているのだろう? 
移住希望者が移住定住に際して重視する条件として挙げられるのは、
以下のようなポイント。

■ 日用品の買い物環境

■ 交通インフラの充実度

■ 地域の固有の魅力

■ 収入源

都市部で暮らす人にとって地方での暮らしは魅力的だが、
やはり利便性が失われたり収入が減少することには抵抗があるようだ。

また同白書によると、現在の居住地に住むようになった理由として、
Uターン者は「実家・家業を継ぐため」、
I・Jターン者は「現在の居住地でやりたい仕事がある」
という回答が突出して多いという。
このようなことから、地方移住はやはり、仕事と密接な関係があるといえる。

移住して約8か月。
新しい土地でどうやって地域に
なじんでいくのか?

移住後の、地域との関わり方

伊豆の下田に移住して、新しい暮らしにも慣れてきた津留崎さん。
移住して初めての秋はいろいろなイベントにも参加し、
地域とのつながりも深まってきたようです。
移住者が新しい土地でどうやって地域になじんでいくのか。
さて津留崎さんの場合は……?

Iターン移住者が
渦を巻き起こした!?
長野県飯山市で自然体験イベント
〈自然足りてますか?〉が
生まれるまで

東京・三軒茶屋生まれ、三軒茶屋育ちが、
不思議な縁から長野県飯山市にターン、しかも山伏として。
そこで気の合う仲間を得て、地元と東京をつなぎ始める。
2017年9月には自然体験イベント〈自然足りてますか?〉の第2回目も開催。
彼はどうやって飯山に新しい渦を起こしたのだろうか?

「次は、何する?」
気の合う“男4人衆”が長野県飯山市を盛り上げる

長野県飯山市と言われてもピンとこない人も多いだろう。
野沢温泉に向かう途中のまちといえば、少しはわかるはず……。
長野県の観光ガイドブックを見ても紹介されているページ数は少なく、
グッとくるスポットがないのが正直なところ……。

飯山市は長野県の最北部に位置し、
全国ターンランキングで毎回首位を争う長野県のなかでも、
飯山市に移住する人は県内トップ。
しかしまち自体はそこまで盛り上がっていない。

長野新幹線の停車駅として乗降客数は多いものの、
観光客は隣町の野沢温泉へと直行してしまいがち。
停車駅としての知名度は高いが、「まちを知っている人」は少ない。

そんなまちに魅了され、住みたいまちランキングでも
常に上位に位置する東京・三軒茶屋からターンで
この飯山に移住してきた人がいる。志田吉隆さんだ。
過去には芸能事務所で働き、六本木ヒルズなどの飲食店でマネージメントを経験。

「人が好きだから」

とあっけらかんと彼は言うが、それだけで移住してしまうものだろうか。

それに加え、山伏の道にも入ってしまう。

何もかもをリスタートさせる

職を捨て、地位を捨て、ステータスを捨て、飯山に移住して1年。
地域おこし協力隊員として活動し、
徐々に地元の人にも受け入れてもらえるように。

ターン移住者というと、聞こえはいいが、地域住民との問題はたくさんある。
行政がウエルカムでも、決してすべての地元住民が望んでいるわけではない。
自然環境などを理由に移住しても、
その後の暮らしの充実ぶりを左右するのは、結局は 「人とのつながり」だ。

都会のマンションなら、隣の住人を知らなくても構わず生活できるが、
田舎はそうはいかない。田舎には田舎のルールがあり、自身の対応力を試される。
そんななか志田さんは、持ち前の明るさと人懐っこい性格で新生活をスタート。
単身、静かな山間の集落で古民家を借り、テレビも置かず、自然の音を楽しんでいる。

「まにまに」に任せて

移住を決断する前、ひょんなことから
修験で有名な出羽三山の星野先達さんと東京で出会うことに。

「修験とは山に身を置いて感じたことを考える哲学。
山伏とは山と里、神と人をつなげる存在」
などの山伏の話に魅了され、修験の道に入る。
震災以降、“食”に対しても、どこか都会的なシステムには違和感があり、
「まにまに(流れに逆らわず、あるがままに)」
という言葉を聞いたときに移住を決める。
移住先の飯山市小菅地区は、昔、修験の地として
多くの山伏がいたことも要因のひとつだ。

「このご縁を信じたことが始まりです。ノリ的なとこもありましたね(笑)。
『まにまに』って言葉が好きで、これからの流れって部分もあるけど、
いままでの自分の流れも大切にしています。
人と人がつながることができれば、地域には新たな流れができて、
おもしろいことがきっとできるはず」

普段は市役所に勤務。年数回、山形の出羽三山で修行し、住んでいる小菅の山に祈り入れている。

移住がきっかけでパン屋に?
伊豆に移住したカメラマンが
ときどきパン屋をやろうとする理由

「カメラマン、ときどきパン屋」
という暮らし方。

伊豆下田に移住して、東京と行き来しながら
カメラマンを続ける津留崎徹花さん。
東京で暮らしていたときからパンを焼くのが好きだった徹花さんが
下田でさらにパンづくりに夢中になり、パン屋をやりたいと思うまでに。
パン屋と移住、一見関係なさそうですが、
彼女にとっては大いに関係ある、必然のことだったようです。
移住して新しいことに挑戦、新しい働き方ができるのでしょうか。

学童保育がない…?
移住先での子育てで直面した、
悩ましい問題

子どもが少ない地域での子育ては大変?

伊豆下田に移住して約半年が経った津留崎さん一家。
娘さんは来春から小学生ですが、そこで新たな問題が。
移住しやすいことも大事だけど
移住したあとの暮らしやすさも重要。
今回は、移住の際にちょっと見落としがちなポイントについて。

第43話・三宮駅付近で
立ち飲み居酒屋めぐり。
高架下エリアは
時間を忘れる楽しさ!

第43話
三宮駅の高架下、三宮阪急楽天地(さんらく)
にもおすすめ立ち飲みがずらり

今回グレアムさんが向かったのは、
阪急三宮駅西口付近の、細い路地道や高架下。
格安で楽しめる、立ち飲みやバー、レストランが
所狭しと並ぶ、グレアムさんおすすめエリアです。
そこで、ストリート哲学者で友人のマークとばったり。

(マークさん初登場の回はこちら)

時間を忘れて4軒5軒……、とハシゴしてしまった模様。
哲学者のマークさんならではのコメントと合わせて
今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

親が決めた移住に娘は…?
順風満帆というわけにはいかない、
移住した家族のリアル

家族で移住するとき、
子どもの心のケアは

伊豆の下田に移住して半年余りが経った津留崎さん一家。
ここまですべてが順風満帆、というわけにはいかなかったようです。
子どもが新しい土地になじめるようになるには何が大切か、
どんなふうにして新しい環境に慣れていったのか。
妻のフォトグラファー、徹花さんが移住一家のリアルな姿を綴ります。
家族で移住を考えている人、必読の内容です。

二足、三足のわらじを履く
「らんぷはうすのお母さん」に
下田の民謡舞踊を習う

「らんぷはうすのお母さん」とは?

伊豆下田に暮らし始めて半年になる津留崎さん一家。
複数の仕事を持つ新しい働き方をしたいと考えていた津留崎さんが出会った
「らんぷはうすのお母さん」は、そのお手本のような人でした。
そして、ひょんなことからそのお母さんに民謡舞踊を習うことに。
とにかく忙しくて元気なお母さん、その元気の源は……?

第42話・
神戸岡本エリア散策・その2。
グレアムさんおすすめ
グルメ&注目ショップがぞくぞく
誕生の模様!

第42話
おしゃれで大人な雰囲気の岡本エリアに、
注目のお店がつぎつぎニューオープン。

前回にひきつづいてグレアムさん、
神戸の三宮・元町界隈の東に位置する、
岡本エリアを紹介してくれます。

「落ち着いた雰囲気で人気の岡本エリアでは、
パン屋さんをハシゴしてみるのも楽しいですよ!」

また、スコットランド出身のオーナーが手がけた
こだわりのスモークハウスもニューオープン。
グレアムさんのお気に入りがますます増えそうです。

今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

地域に愛される、
伊豆下田〈高橋養蜂〉との出会い。
“ミツバチの楽園”という夢が
つなげてくれた里山の縁。

人との縁がつながって、ワクワクする展開に

伊豆下田に移住して5か月の津留崎さん。
ここでの暮らしにも少しずつ慣れ、
人との縁もつながり始めています。
今回は、下田の里山にミツバチの楽園をつくりたいという
夢を持つ養蜂家さんについて。
里山で農的な暮らしをする人たちとの、
いい出会いがあったようです。

ゲストハウス実現に向けて?
自然と食に恵まれた豊かな土地、
伊豆下田流のおもてなし

おいしいものから温泉まで、
下田の魅力をご紹介!

下田に移住して、初めての夏。
夏の伊豆には海水浴を求めて多くの観光客が集まります。
津留崎家にもたくさんの友人たちが遊びに訪れるそう。
それを迎えるのもまた楽しいという妻の徹花さん。
いつかゲストハウスか民宿をやってみたいと思っている夫妻には
いいシミュレーションになっているようです。

思いもしなかった心地よさ。
移住した伊豆下田、
小さなまちでの小さな暮らし

移住して、理想の暮らしに近づけてる?

伊豆下田に移住し、新しい暮らしをスタートさせて4か月。
夫の鎮生さんは看板づくりの仕事も見つかり
この土地での暮らしに少しずつ慣れてきた津留崎家。
当初イメージしていた暮らしには近づけているのか……?
でも、暮らしてみないとわからないこともあるようです。

伊豆の朝採り野菜が手に入る、
それだけじゃない直売所の魅力とは

野菜を買うだけじゃない、直売所のこと

下田での暮らしがスタートして約4か月。
いつか民宿をやってみたいと考えている
フォトグラファー徹花さんの
日常の楽しみのひとつが、直売所で買い物をすること。
その日採れたばかりの地の野菜が並ぶ直売所は
まちの人たちの情報交換の場にもなっているようです。
今回は、そんな徹花さんお気に入りの直売所のお話です。

第41話・
神戸・岡本エリアのグルメ散策。
カフェにレストラン、
ベーカリーにお弁当まで、
グレアムさんのオススメがずらり!

第41話
元町界隈の東、おしゃれな岡本エリアで、
グレアムさんのお気に入りめぐり。

神戸の三宮・元町界隈の東に位置する岡本エリア。
グレアムさん、今回はこの岡本エリアを案内してくれます。

「岡本は、たくさんの小さなカフェやレストラン、ベーカリーで賑わうまち。
近隣に大学がいくつかあって、学生のまちとしても知られていますが、
平日は、落ち着いた大人の雰囲気でとっても魅力的なんです」

というわけで今回は、オールカラーでシックな仕上がりに。

スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

仕事を決めずに移住? 
新しい土地でナリワイを見つける

移住先探しの次は、仕事探し!

伊豆の下田に移住した津留崎家。
妻は東京と行き来しながらフォトグラファーを続け
夫は先に仕事を決めずに、移住先で仕事を探すことに。
その土地ならではの仕事、ナリワイをいくつか持ちたいという目論みは
果たしてうまくいくのか……?
ともかく、一家の日常が、まわり始めたようです。

神奈川県真鶴町の
地元グルメランキング。
〈真鶴出版〉が選ぶ
おいしいものベスト10

神奈川県の西、相模湾にぽこっと突き出る小さな半島、真鶴半島。
東京からたった1時間半で着く真鶴ですが、海に囲まれた真鶴には、
魚を中心とした独特の食文化がまだ残っています。

そんな真鶴に2年前に移住し、〈真鶴出版〉という出版活動とゲストハウスを営む
私がおすすめする、「真鶴に移住したら楽しめる食10選」を紹介します。

〈真鶴出版〉が選ぶおいしいものベスト10

1 新鮮な魚

真鶴は港町なので魚屋で簡単にとれたての魚が手に入ります。
中にはヤガラやウマヅラハギなど、東京ではあまり食べられないような
魚が食べられることも。
写真は、駅前にある〈福寿司〉のお刺身。赤坂の料亭で修行を積んだ店主の料理を、
ランチでは1000円から食べることができます。
注文がきてからさばく「地魚握り」も絶品。

information

map

福寿司

住所:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴406-6

TEL:0465-68-0862

営業時間:11:00〜20:00

定休日:水曜

Web:http://www.manazuru-fukuzushi.com/

2 干物

真鶴の食卓に欠かせないものが干物。
工場ではなく、ひとつひとつ手作業でつくられた干物は見た目も美しく、
ふっくらしていて匂いもほとんどしません。
調理方法は焼くだけ、冷凍すると1か月近く持つなど、保存食としても優秀。
冷凍庫には必ず常備していて、朝食にも夕飯にも使えます。

茨城県波崎〈越田商店〉の
〈もの凄い鯖〉は何がすごい?

「ものすごい」理由を確かめに来ました!

香ばしく焼きあがった鯖の、鼻腔と空腹を刺激する香り。
しっとりとほぐれた身を口に運べば、ジュワ~っと広がる旨み・塩味・甘み。
思わずガッツポーズをしてしまう、イメージ通りの、いや、完璧なお味。

銚子港にほど近い、茨城県波崎というまちに、
越田英之さんが3代目を務める〈越田商店〉があります。
越田商店は、波崎で45年続く干物屋。
鯖の文化干しを主力商品とし、製造・卸・販売をしています。

こちらの鯖のおいしさに、噂が噂を呼び、
東京都内をはじめとした多くの飲食店やレストランから注文が殺到。
ブランド的な鯖文化干しとして、食通の間で話題となっています。

その名も〈もの凄い鯖〉。

ネーミング、ものすごい!

さばかれた状態の「ものすごい鯖」

この名前をつけたのは、越田商店の鯖のファン。「うちの鯖を応援してくれる、〈tasobi〉という魚卸会社を運営している堀田幸作さんがつけてくれた名前です。さすがに自分ではつけられないよ(笑)」と越田さん。

ところで皆さん。

鯖の文化干しのつくり方って、ご存じですか? 
ただ天日干しするだけが、文化干しではないのです。
越田商店では、以下のような手順でつくられています。

1. 鯖を三枚におろす

2. 熟成つけ汁につける

3. さっと水で洗う

4. 天日で干す

作業としては単純ですが、それぞれの工程には、熟練の技と
越田商店の伝統が詰まっています。

〈ものすごい鯖〉の熟成つけ汁が、
ものすごい!

加工場左側にある四角い水槽に熟成つけ汁が

加工場左側にある四角い水槽に熟成つけ汁が。つけ込んだ鯖を引き上げ、これから天日干しに入ります。

越田商店では、45年前の開業当時から1度もつけ汁を変えず
塩を注ぎ足してきた、熟成つけ汁を使用しています。
つけ汁の原料は、塩・水のみ。
こちらに三枚おろしにした鯖をつけ込むと、鯖のエキスや骨髄が溶け出し
独特の香りと旨みをなす、熟成つけ汁になっていくのだとか。

つけ汁の管理には手間がかかるため、
効率化が進む現代では、熟成つけ汁を使用する干物屋は
伊豆諸島でつくられるクサヤを除いて、ほとんどなくなったと言われています。

ちょっと舐めさせてもらったつけ汁のお味は……、
塩辛い印象はなく、魚醤を思わせるようなまるい旨みと、魚独特の芳香。
でも、つけ汁の底をすくってみると、大量の溶けきらない塩が。

溶け切らない塩がどっさり。なのに、塩辛くないのが不思議。

溶け切らない塩がどっさり。なのに、塩辛くないのが不思議。

「塩分は飽和状態なんだけど、あんまりしょっぱくないでしょ? 
つけ汁は、熟成されるごとに味わいがまろやかになってくるんだ」

聞けばこのつけ汁、ものすごいエピソードだらけ。

「このつけ汁の中には、不思議な菌が隠れているのでは?」

そういう知人の言葉で、つけ汁を微生物の検査機関で調べてみると
機関の職員が狂喜乱舞するような菌の生態系が……!

毎年ミャンマーに採取しに行くような特殊な菌や、
南イタリアから取り寄せる発酵用の菌が、
なぜかこのつけ汁の中に存在するという事実。

「彼らは“これは財産ですよ!”って言うんだけれど、
俺は、おいしい干物はこうすればできるっていう、
初代のお祖父ちゃんから受け継いだ製法を守ってきただけ。
調べたら、たまたまそういう菌の世界ができていた、っていうだけの話なんだよね」

たまたまにしても、ものすごい話……。

ほかにも、医学分野での有効な可能性があるとして、
某製薬会社にて、つけ汁の成分分析が進められているという話も。
なんだか、ものすごい話になってきているようです。

第40話・
神戸の人気喫茶店めぐり第2弾!
コーヒーの香りを求めて、
元町界隈をぐるり散策。

第40話
まだまだあります、
神戸・元町界隈の個性派喫茶店たち!

今回は、神戸・元町商店街へ向かったグレアムさん。

前回のエピソードで、神戸・元町商店街にある
いろいろな喫茶店を紹介してくれたグレアムさん。
神戸には珈琲メーカーの拠点が多く、
元町界隈にはまだまだたくさんのおもしろい喫茶店があるそうです。
というわけで今回は、元町界隈の喫茶店めぐり第2弾。
ディープかつハードコア? なお店まで。個性派の喫茶店を案内してくれました。

スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

移住した伊豆・下田で
新生活スタート!
この2か月で感じた、
不安なこと、うれしいこと

移住後の不安とは?

長い旅を経て、無事、伊豆・下田に移住し
ついに新しい暮らしをスタートさせた津留崎家。
少しずつ落ち着いてきたときに見えてきた、新生活の不安や問題点、
そして逆にうれしいこと、楽しいこと。
移住後2か月のリアルを、
妻のフォトグラファー徹花さんが綴ります。

第39話・神戸、元町商店街では
クラシックな喫茶店巡りも楽しい!
奥深い神戸の珈琲文化を堪能。

第39話
まち中に喫茶店が点在する神戸。
レトロでハイカラな喫茶店めぐり、
グレアムさんも紹介したいお店ばかり!

今回は、神戸・元町商店街へ向かったグレアムさん。

「1800年代後半に初めてコーヒーが水揚げされたのが横浜、
その次が神戸だったと言われています。
神戸を拠点とする珈琲メーカーが多いのはそのせいでしょうか。
そしてまち中に喫茶店が点在するのも納得できます。
今日は元町商店街にあるクラシックな喫茶店を訪ねてみようと思います。
商店街の西側、神戸駅よりの入り口から三宮へ向かって歩いてみます」

今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

移住が決まった伊豆・下田で、
移住先探しの旅を考える

この旅は何だったのか?

移住先探しの旅を経て、
伊豆の下田で暮らすことになった津留崎さん一家。
この旅をしてわかったこと、考えたこと。
あらためて、旅をしてよかったと思う、その理由とは。
そしてこれから、移住先でどう暮らしをつくっていくのか?
ここでちょっとひと息、この旅を振り返ります。

第38話・
西宮の桜の名所・夙川へ。
河川敷をピクニック気分で
お花見&グルメ散策。

第38話
グレアムさんが西宮の桜の名所、
夙川(しゅくがわ)散策のコツをご案内。

今回のグレアムさんは、西宮の桜の名所・夙川へ。
三宮から電車で10分、西宮市にある桜の名所として有名な川です。
夙川駅からひと駅先の苦楽園口駅まで、
河川敷のなんとも心地いい景色の中をゆっくり散策。
ついでに苦楽園口駅まわりまで足を延ばして、
おいしいイタリアンやスイーツのお店を紹介してくれました。
スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。