第40話・
神戸の人気喫茶店めぐり第2弾!
コーヒーの香りを求めて、
元町界隈をぐるり散策。

第40話
まだまだあります、
神戸・元町界隈の個性派喫茶店たち!

今回は、神戸・元町商店街へ向かったグレアムさん。

前回のエピソードで、神戸・元町商店街にある
いろいろな喫茶店を紹介してくれたグレアムさん。
神戸には珈琲メーカーの拠点が多く、
元町界隈にはまだまだたくさんのおもしろい喫茶店があるそうです。
というわけで今回は、元町界隈の喫茶店めぐり第2弾。
ディープかつハードコア? なお店まで。個性派の喫茶店を案内してくれました。

スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

1

珈琲館〈鯉茶〉は、「ポートタワーの見える店」と看板にあるように、ポートタワーの見える通りにある喫茶店です。店名の漢字は「りさ」と読みます。→地図

2

入り口はレトロな赤と青のストライプでデザインされています。扉とその両側の窓は一面ガラス張りで、日中の店内はとても明るい雰囲気です。元町に着いて何をしようか決めかねているなら、ここで座ってプランを練るのはいかがでしょう!

3

2軒目は、白と水色のマリンテイストな外観の〈プロローグ〉。港へと続くメインロード沿いにあります。背の高い2本の街路樹が、お店の前に歩道をはさんで並んでいます。→地図

4

オムライス、やきそばをはじめ、定食類も頼めるレストランでもあります。サンドイッチやパフェもおいしそう。個人的には、ここのロゴがとても好きです。星をモチーフにしていて、まるで保安官バッジのよう!

5

〈純〉はとてもミステリアスな雰囲気。お店の前にたくさんの観葉植物が並んだ小さな喫茶店です。最初は戸惑うかもしれないけど、ぜひトライしてみて! →地図

6

レンガと木が印象的な店内は、思ったよりも細長く、木目の長いカウンターがあります。栄町のショッピングエリアからすぐのところにあるので、暑さしのぎにはぴったりの喫茶店です。

7

ハードコアな喫茶店なら〈青い鳥〉! 小さなお店のうえ看板もそこまで大きくなく、見逃してしまうので要注意。競馬でおなじみのウインズ神戸B館の真正面にあります。→地図

8

店内は場所柄か、新聞を片手に競馬に夢中になったおじさまたちが多いです。喫煙OKのため少々煙たくなることもありますが、それもまた喫茶店らしい、いい雰囲気です。レトロなコラージュパターンの椅子が特に僕のお気に入りです。

9

南京町のすぐそばにある〈M&M〉。ジャズ喫茶ですがとても親しみやすい喫茶店で、ジャズ初心者でも入りやすい雰囲気です。→地図

10

お店は階段を上がって2階にあります。カウンターとテーブル席があり、バーの後ろにはたくさんのレコードが並んでいます。壁にはレコードカバーをセンスよくディスプレイ。心地よい音楽を聴きながら本を読むのもオススメです。

11

最後に紹介するのは〈ティーハウスムジカ〉。珈琲ショップではなく、ティーハウスです! 実を言うとふだん僕は珈琲よりも紅茶をよく飲んでいます。このムジカもまた2階にあるため見つけにくいのですが、見た目よりも中はとても広いつくりです。→地図

12

世界中から集めた紅茶を扱っています。もし紅茶の種類がわからなくても大丈夫! メニューに説明書きが添えてあり、スタッフも親切に教えてくれるので安心です。オススメは窓際の角に隠れた小さなテーブル席。とてもリラックスできます。通りを行き交う人たちを眺めるのも楽しいです!

artist profile

グレアム・ミックニー Graeme Mcnee
ぐれあむ・みっくにー●南アフリカ生まれ、スコットランド育ち。日本在住10年。2011年よりドローイングをコミックのフォーマットで表現する「ミニマルコミック」に取り組む。良寛の短歌をマンガにした「RYOKAN」などのアート・ジンを刊行。
www.graememcnee.com

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