神戸出身で、淡路島へIターンしたプロジェクトリーダー
兵庫県神戸市・芦屋市・淡路市・洲本市。
海を挟んで近接する4市が、島と都市を両立した魅力的な暮らしを提案する
移住促進プロジェクト〈島&都市デュアル〉。昨年10月の発足から約半年。
プロジェクトはどのように進み、かたちを成してきたのか。
立ち上げと同時にオープンしたWEBサイト
『島&都市デュアル 暮らしツアーズ』の編集長を務める
富田祐介さんにお話をうかがいました。

富田さんは神戸市垂水区出身。
学生時代から数年間、淡路島の古民家再生事業に携わり、
その後、東京の設計事務所へ就職。
2011年に淡路島の洲本市へ移住したIターン移住者です。
「東京の設計事務所に勤務する傍ら、個人で企業のイベント企画、
地域資源やつながりを生かしたイベントや
仕組みづくりの提案、運営に関わってきました」
2011年、厚生労働省の委託事業として地域の雇用創出を図るプロジェクト
〈淡路はたらくカタチ研究島〉の立ち上げに合わせて淡路島・洲本市に移住。
その後、独立し淡路島を拠点とした地域ネットワークを生かした
研修企画、観光企画、食企画を行なう〈シマトワークス〉を設立、
地域と人をつなぐさまざまな活動を続けています。

お話をうかがったのは、淡路市長澤にある元小学校の校舎を改装したコミュニケーションスペース〈ノマド村〉。2015年に活動を終了した〈淡路はたらくカタチ研究島〉を引き継ぎ誕生した〈ハタラボ島協同組合〉の活動拠点となっています。週末はカフェやイベントスペースとしても開放中。
すでに観光の企画やプロジェクト戦略を生業にしていたこと、
神戸にあるホテルで神戸と淡路島をつなぐイベントや
ディレクションを行っているなどの実績を買われ、プロジェクトの編集長に抜擢。
「もともと神戸と淡路島で一緒に何かできないかと考えていたということもあって。
今回のお話をうかがい、これはおもしろそうだなと、即お引き受けしました」



















































































