夏野菜第1弾、ズッキーニ!
炒めものからお味噌汁まで、
レシピいろいろの万能野菜

5月から採れ始める夏野菜、ズッキーニ!

爽やかな風が吹き抜ける5月の小豆島。
カラッと晴れた日は本当に気持ちよく、絶好の畑日和です。

そんな5月上旬に採れ始める野菜があります。
それは、ズッキーニ!!
一番はじめに収穫できる夏野菜です。

ズッキーニの畑。5月の畑仕事は気持ちがいいです。日によってすでに暑くて汗ばみますが。

ズッキーニの畑。5月の畑仕事は気持ちがいいです。日によってすでに暑くて汗ばみますが。

うちでよく育てているのは緑の縦縞のズッキーニ。いろいろな品種があって、深緑色や黄色のズッキーニもあります。

うちでよく育てているのは緑の縦縞のズッキーニ。いろいろな品種があって、深緑色や黄色のズッキーニもあります。

最近はスーパーでもよく見かけるズッキーニですが、
どうやって食べたらおいしいのか、ちょっと悩みますよね。
でもこのズッキーニ、炒めものからお味噌汁まで幅広く使える万能野菜だったりします。

おいしい食べ方を紹介する前に、
そもそもズッキーニがどんな野菜なのかをお伝えしたく!

ズッキーニはウリ科の野菜です。
カボチャやスイカ、キュウリなどの仲間で、ゴワゴワした緑の葉っぱと黄色い花が特徴。
ウリ科は夏が旬で、これからの季節はウリ科の野菜の収穫がどんどん増えていくのですが、
〈HOMEMAKERS(ホームメイカーズ)〉ではズッキーニが
夏野菜の第1弾として登場します。
あー、夏が始まるなーと気づかせてくれる野菜です。

夏の畑ではだいたいこのウリ科の黄色の花が咲いていて、ゴワゴワの大きな緑の葉っぱが広がります。

夏の畑ではだいたいこのウリ科の黄色の花が咲いていて、ゴワゴワの大きな緑の葉っぱが広がります。

ちなみにこのウリ科の野菜の黄色い花には、雌花と雄花があって、
ぱっと見た感じは同じに見えますが、よーく見ると花の中身も違いますし、
雄花の付け根は茎ですが、雌花の下には実が育っていきます。

この雄花の中の花粉を雌花の中の雌しべにつけてあげる(受粉させる)と
実がしっかりと大きく育っていきます。
ミツバチなど虫が花粉を運んでくれたり、
ときには雄花をちぎって人の手で雌花に受粉させることもあります。

雄花と雌花って中学生くらいに理科の授業で勉強したことが、
この歳になって生きてくるわけです……。
というか、ほとんど忘れているのでもう一回勉強し直していますが。

ズッキーニの雌花の中で花の蜜を集めるミツバチさん。しっかり花粉を運んでおくれ〜。

ズッキーニの雌花の中で花の蜜を集めるミツバチさん。しっかり花粉を運んでおくれ〜。

雌花つきのズッキーニ。花の中にチーズなどを詰め込んで衣をつけて揚げた「花ズッキーニのフリット」なんて料理もあります。

雌花つきのズッキーニ。花の中にチーズなどを詰め込んで衣をつけて揚げた「花ズッキーニのフリット」なんて料理もあります。

雨が続いたときなど自然に受粉しにくいときは、人の手で受粉させることもあります。

雨が続いたときなど自然に受粉しにくいときは、人の手で受粉させることもあります。

和歌山県の老舗梅干し店が 紀州南高梅を使用した 〈うめノテリーヌショコラ〉を オンラインで販売中

濃厚でフルーティーな新感覚のウメスイーツ

日本最大のウメの生産地、和歌山県の老舗梅干し店〈紀州梅本舗〉が
紀州南高梅とチョコレートを組み合わせた新感覚スイーツ
〈うめノテリーヌショコラ〉をオンラインストアにて、完全限定生産販売中です。

〈うめノテリーヌショコラ〉2700円(送料別)

〈うめノテリーヌショコラ〉2700円(送料別)

明治時代から3代、100年以上に渡り伝統あるウメづくりを続けながら、
新しいウメの食べ方や商品を発信している〈紀州梅本舗〉。
スイーツを通してウメのおいしさをもっと多くの人に届けたいという想いから
〈うめノテリーヌショコラ〉が誕生しました。

鎌倉・由比ヶ浜にガーデンオーベルジュ 〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉 5月20日オープン

都心から電車に乗っておよそ1時間で
海風と自然を感じられる鎌倉・由比ヶ浜。
明治時代から温暖な気候から保養地として親しまれ、
自然が訪れる人を癒してきた場所です。
その場所にガーデンオーベルジュ
〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-(バードホテル ガーデンハウス)〉が
2022年5月20日に誕生します。

〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉があるのは
江ノ島電鉄・由比ヶ浜駅から徒歩3分、
由比ヶ浜海水浴場からは徒歩4分という場所。
自然に囲まれながら食事を楽しめるレストランに加えて、1日5組限定の客室があり、
さらにウェディングなどの全体を貸し切ったイベントにも対応するオーベルジュです。

建物建築時のステンドガラスが残るエントランス。

建物建築時のステンドガラスが残るエントランス。

建物は、1977年に保養所として建てられました。
その後、鎌倉に本社がある企業〈面白法人カヤック〉が取得。
社員寮として利用していました。

さまざまな事業を手がける〈面白法人カヤック〉が、
この建物を社員寮よりも、もっとまちに開いたものにできないかと共に考えたのが、
今回運営を手がけることになった〈GREENING〉です。

まちのコミュニティをつくりだす場所にという思いを受け、
また宿泊が可能な元社員寮という建物のメリットを生かしリノベーション・コンバージョン。
施設の建築・内装インテリアデザインはさまざまな店舗設計を手掛ける
〈TRIPSTER〉に依頼し、
“WITH NATURE”と“YOU ARE WHAT YOU MEET”というコンセプトとともに
緑豊かなガーデンオーベルジュに生まれ変わりました。

〈BIRD HOTEL - GARDEN HOUSE - 〉の敷地は300坪と広々。鎌倉で最大規模となるテラ席は最大100席。

敷地は300坪と広々。鎌倉で最大規模となるテラス席は、最大100席。
レストランとしてモーニングからディナーまで日常的な食事にはもちろん、
家族のお祝い事にも対応。
ウェディングでは1日1組限定、最大80人で利用できます。

レストランは、ウェディング会場としての営業がなければ、
ランチとディナーのほか、モーニング営業も順次開始。

「由比ヶ浜で社員寮として使われているこの建物を見たとき、
違ったアプローチでまちに開かれた場所にしたいと思いました」
と話すのは〈GREENING〉のCEO関口正人さん。

周囲から鳥の鳴き声も聞こえる敷地に立つ〈BIRD HOTEL〉という名前には
世界中からさまざまな鳥、動物、人々が集まるような場所にしたいという願いや、
宿泊施設と朝食を食べられるレストランとして
英語の早起き“early bird”の意味も込めたのだとか。

〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉のレストランはウェディング会場としての営業がなければ、ランチとディナーのほか、モーニング営業も順次開始。

〈おさかなずかんのり〉 のりに気仙沼のカツオ、 マンボウ、メカジキが!

食べながら学ぶ、楽しいのり

1857年に東北で初めてのりの養殖をはじめた
宮城県気仙沼市の老舗のり店〈横田屋本店〉。

おさかなずかんのり 389円

おさかなずかんのり 389円

のりの養殖165年の歴史を持つ同店が、水産デーである4月13日に、
のりに気仙沼の水産品と豆知識をプリントした
〈おさかなずかんのり〉を数量限定で発売しました。

全7種14枚入りでの販売です。
のりには気仙沼の海の幸、ヨシキリザメ、カツオ、メカジキ、マンボウ、
カキ、ホヤのイラストと豆知識がカルシウムでプリントされています。
食べながら気仙沼の生き物について知ることができる、
まさに子どものお弁当の中に忍ばせたい一品です。

横田屋本店では、のりにカルシウムでプリントする技術を用い、オリジナルのりの製造も随時受付中。

新茶の季節到来! 嬉野〈グリーンレタープロジェクト〉 16名の若き茶農家が届けるお茶の便り

旅先から手紙を送るようにお茶を贈る

初夏、新茶の季節が巡ってきました。

九州では最南の鹿児島から新茶前線が北上し、
5月の「八十八夜」の頃に茶摘みの最盛期を迎えます。

佐賀県嬉野市は、古くからのお茶の産地。

今回紹介するのは、嬉野でお茶づくりを営む
若手茶農家16名が立ち上げた〈グリーンレタープロジェクト〉です。

いったいどのような取り組みなのでしょうか?

新緑の茶畑が美しい茶摘み風景。

新緑の茶畑が美しい茶摘み風景。

嬉野では4月下旬頃から新茶の収穫が始まる。

嬉野では4月下旬頃から新茶の収穫が始まる。

2019年発足のグリーンレタープロジェクトは、
今年で4年目を迎えます。

「嬉野に来た方々が旅先から大切な人へ
手紙を書くようにお茶を送ってもらえたら」

そんな思いから、20〜40代の若手茶農家が集まり、
グリーンレタープロジェクトが始まりました。

国内のお茶の市場は、お中元・お歳暮などの贈答用や
家庭用茶葉の需要の減少で厳しい状況といわれています。

「お茶を贈る文化を、新しいかたちで伝えたい」

プロジェクトの代表を務める三根孝之さんはそう話します。

左からグリーンレタープロジェクト代表の三根さん、企画コーディネーターとしてフリーで活動する〈トラの巻〉高尾道子さん。

左からグリーンレタープロジェクト代表の三根さん、企画コーディネーターとしてフリーで活動する〈トラの巻〉高尾道子さん。

プロジェクトの始まりは三根さんと高尾さんとの出会いから。

高尾さんは、
「5年くらい前に佐賀県の農業支援機関に
コーディネーターとして東京から来ていた私が、
茶業の未来に不安を抱えつつ、
“いままでのような流通では限界が来る。
生産者である自分たちも販売していかなければいけないが、
茶畑を空けすぎては意味がない”という三根さんの言葉に
心を打たれたのが始まりだった」と当時を振り返ります。

三根さんの思いに応えたいと、
自分たちの手の届く範囲で「手紙としてお茶を贈ること」を企画。

その後、高尾さんは県の地域活性部門への転職を機に、
「この提案は観光地である嬉野の特徴としても生かせると思い、
地域の取り組みとして実践していってはと提案しました」と話します。

現在は嬉野の旅館と連携し、専用ポストを設置して
グリーンレターを旅先から送れるようにするなど、
プロジェクトは着実に広がりをみせています。

〈観音山フルーツパーラー 表参道〉で 和歌山県産の旬のフルーツを ふんだんに使用した 新作パフェを提供中

表参道店だけでしか味わえない“大人のパフェ”も

日本でもトップクラスの生産量と品質を誇るフルーツ王国、和歌山県紀の川市。
このまちで1911(明治44)年に創業した〈観音山フルーツガーデン〉は、
レモンやミカンなどの柑橘類を中心に栽培・収穫を行う果樹園です。

そんな同園の果物をふんだんに使用したスイーツを提供する
〈観音山フルーツパーラー 表参道〉では、
4月から旬のフルーツを使った新作パフェを提供しています。

柑橘パフェ 1980円

〈柑橘パフェ〉1980円

旬ごとに3~4種類の柑橘を組み合わせた〈柑橘パフェ〉。
グラスのふちを飾る果肉のほか、柑橘のソルベやヨーグルトアイスを組み合わせ、
さっぱりと楽しめる構成に。
樹上で完熟を行い、収穫後は人の手でひとつひとつ丁寧に選別した果実は、
甘味や酸味、香りともに完全なバランスに仕上がっています。

いちごパフェ 2980円

〈いちごパフェ〉2980円

和歌山県内限定生産となる〈まりひめ〉は、
酸味と甘味のバランス、そして華やかな香りが特徴のイチゴ。
その〈まりひめ〉を贅沢に11個も使った〈いちごパフェ〉は、
ピスタチオアイスクリームと合わせることで、
濃厚ながらも甘すぎないマリアージュを提案しています。
イチゴの味わいを存分に感じられるよう、全体的に甘さをおさえたつくりに。
※イチゴがなくなり次第提供終了

勝手に作る商店街サンド:
海まですぐ! さわやかすぎる
湘南ゴールドサンド完成!
神奈川県・鵠沼海岸商店街編

商店街サンドとは

ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチをつくってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

江ノ島のお隣、鵠沼海岸でつくる!

今回やってきたのは神奈川県の鵠沼海岸(くげぬまかいがん)。
一大観光地である江ノ島のお隣にある。

私は年に数回、鎌倉とセットで江ノ島に遊びに行くのだけれど、鵠沼海岸は初めてだ。

鵠沼海岸は、サーフィンやビーチバレーの発祥の地として知られ、
多くのビーチスポーツがとても盛んな地域だそうだ。
また、芥川龍之介など日本を代表する多くの文人たちにも愛された場所らしい。

あいにくの天気ながら、サーファーがたくさん! 奥に見えるのが江ノ島です。

あいにくの天気ながら、サーファーがたくさん! 奥に見えるのが江ノ島です。

今回の案内人は地図のプロ!

今回の案内人は、「手書き地図推進委員会」を運営する川村行治さん。
手書き地図推進委員会とは、いろんなまちを地元の人たちと歩き、
あらためて再発見したものを一緒に手書きで地図におこすという活動だ。
そして、そんな川村さんのお友だちの牧村正治(マッキー)さんも来てくれた。

真ん中が川村さん、右がマッキーさん。

真ん中が川村さん、右がマッキーさん。

実は私は手書き地図推進委員会のメンバー。
そこで、以前このあたりに会社があった川村さんに声をかけたのだが、
前日くらいに「自信がない」と言い出して、超地元のマッキーさんを呼んでくれたのだ。

いい笑顔のアニキたち。同世代に孫ができ始めたらしい。そうはまったく見えない。

いい笑顔のアニキたち。同世代に孫ができ始めたらしい。そうはまったく見えない。

鵠沼海岸の「くげ」の漢字がいろいろ

さて、さっそくマッキーさんが地元の人ならではの情報を教えてくれた。
鵠沼の「鵠」の漢字の左側の「告」っぽいところの表記がいろいろあるというのだ。

駅の看板はよくみると「牛」に口。

駅の看板はよくみると「牛」に口。

目の前にあるアパートは「告」。

目の前にあるアパートは「告」。

牛と口がくっついているパターン。

牛と口がくっついているパターン。

大きい字の方は「牛」と「口」だけど、赤文字は「告」だ!

大きい字の方は「牛」と「口」だけど、赤文字は「告」だ!

この統一されていない感、すでにまちの大らかさを感じてたのしいぞ。
さてさて、そんなおふたりについていって、食材探しをスタート!

駅前からさわやかです!

駅前からさわやかです!

駅前から早くも湘南っぽさを感じるお店が並んでいる。
雑貨屋さんやカフェなど、つい入りたくなるようなお店だ。
マッキーさんは店員さんたちと顔見知りで、さわやかに挨拶していた。
そう、さわやかだ!
そんなこと感じる駅前ってあまりない気がするぞ。

まずはじめに見つけたのは、お肉屋&果物屋さんのお店。

まずはじめに見つけたのは、お肉屋&果物屋さんのお店。

さっそく、サザエさんに出てきそうな、昭和を感じさせるいいお店をみつけた。
昔は奥で魚も売っていたそうだ。
なにかサンドイッチに入れられそうなものはないか物色する。
すると、ひときわキラキラと輝く子を発掘!

湘南ゴールド!  みかんのように簡単にむけて、レモンほどすっぱくはないそうだ。

湘南ゴールド!  みかんのように簡単にむけて、レモンほどすっぱくはないそうだ。

柑橘好きなので迷わず購入! しぼって食材にかけたらいけるかもしれない。

柑橘好きなので迷わず購入! しぼって食材にかけたらいけるかもしれない。

湘南ゴールドは、お酒になっていたり、
最近ではコンビニでグミになっているのも見かけるほど有名ブランドみたいだ。
でも実際に見るのは初めて。
サンドにする、と店主さんに話すと
「湘南ゴールドを(食材に)かけるだけに使うのはすごく贅沢!」と笑っていた。

地元のフレッシュな生酒が勢揃い! 富山駅前の日本酒バル 〈バール・デ・美富味〉

富山の日本酒をモダンに楽しむならココ!

2022年3月18日、富山駅前の新商業施設〈MAROOT〉に、
“感動の日本酒体験”ができる⽇本酒バル〈バール・デ・美富味〉がオープンしました。
ここは、富山の豊かな土壌から生まれる日本酒から、
県の魅力を発信していくバルです。

富山駅前のMAROOTに“感動の日本酒体験”ができる日本酒バル〈バール・デ・美富味〉がオープン。

ドリンクメニューには、華やかな見た目の日本酒カクテル、
富山県内19の蔵元から届く季節に合わせたフレッシュな生酒など。
地元食材メニューとのペアリングも用意され、
富山の日本酒の新しい楽しみ方ができるバルとなっています。

カクテルは銀座の〈Bar cacoi〉がプロデュース。
見た目も味も華やかな、それぞれの日本酒の個性を生かしたラインナップです。
甘酒と県産りんごジュースをベースにしたノンアルコールカクテルもあります。

Peroトニック 800円 ぺろっと飲めちゃう日本酒のトニックウォーター割り「ぺろっと」。その名の通り、アペロ(食前酒)や、新幹線までのちょっとした待ち時間でも、気軽に飲める一杯です。

〈Peroトニック〉800円 ぺろっと飲めちゃう日本酒のトニックウォーター割り「ぺろっと」。その名の通り、アペロ(食前酒)や、新幹線までのちょっとした待ち時間でも、気軽に飲める一杯です。

カウヒーラテ 1000円 上品な甘さの貴醸酒と富山のコーヒー牛乳「カウヒー」をカクテルに。生クリームと甘酒を合わせたホイップを浮かべた見た目は、まるでアイスカプチーノのようです。

〈カウヒーラテ〉1000円 上品な甘さの貴醸酒と富山のコーヒー牛乳「カウヒー」をカクテルに。生クリームと甘酒を合わせたホイップを浮かべた見た目は、まるでアイスカプチーノのようです。

リンク8888ハイボール 1000円 スコッチウイスキー・シーバスリーガルの樽で熟成した日本酒〈リンク8888〉に樽の香りが文字通りリンクし、完成した一杯。

〈リンク8888ハイボール〉1000円 スコッチウイスキー・シーバスリーガルの樽で熟成した日本酒〈リンク8888〉に樽の香りが文字通りリンクし、完成した一杯。

甘酒アップル 800円(ノンアルコールカクテル) りんご産地の中で国内一温暖で、熟成したりんごが収穫できる富山。そのりんごを100%使用したジュースに甘酒を合わせ、生姜の風味をプラスした一杯です。

〈甘酒アップル〉800円(ノンアルコールカクテル)りんご産地の中で国内一温暖で、熟成したりんごが収穫できる富山。そのりんごを100%使用したジュースに甘酒を合わせ、生姜の風味をプラスした一杯です。

〈バール・デ・美富味〉では日本酒カクテル、富山県内19の蔵元から届くフレッシュな生酒などが味わえる。

満寿泉 プラチナ寿 生 60ml 1500円  ボトル 720ml 6600円

〈満寿泉 プラチナ寿 生〉60ml 1500円 ボトル 720ml 6600円

玉旭 ECHOES Σ(シグマ)60ml 600円 ボトル 720ml 2200円

〈玉旭 ECHOES Σ(シグマ)〉60ml 600円 ボトル 720ml 2200円

IWA5 Assemblage 245ml 2000円 ボトル 720ml 14300円

〈IWA5 Assemblage〉245ml 2000円 ボトル 720ml 14300円

季節に合わせ、富山県酒造組合加盟の蔵元の生酒をフレッシュな状態で入荷。
25本のタップからキンキンに冷えた生酒を味わうことができます。
店内にはショップも併設され、気に入ったお酒の購入も可能です。

贈り物にもピッタリ! 有田焼カップ酒〈NOMANNE〉に 新柄「桜錦」「変わりだるま」が 仲間入り

16年ぶりに新柄が登場

有田焼カップ酒〈NOMANNE(ノマンネ)〉の新柄が発売されました。

〈NOMANNE〉シリーズは、白磁のカップに
伊万里焼・有田焼の古典的な文様が描かれた美しいワンカップ。
中には佐賀県産酒米を用いた純米酒が入っています。

古伊万里酒造の4代目、前田くみ子さんが、
日本酒のよさと伊万里・有田焼の伝統的な美しさを
多くの人に伝えたいとの思いから開発された商品です。

16年ぶりに新柄が発売された、有田焼カップ酒〈NOMANNE(ノマンネ)〉。

2006年に佐賀県産品ブランド化支援事業アイデアコンテストにて
「佐賀の地酒が入った有田焼カップ酒の販売戦略」で銅賞を受賞し、
翌2007年には国土交通省主催の魅力ある日本のお土産コンテスト食品部門にて
銅賞、香港賞をダブル受賞した、県が誇る物産品でもあります。

2007年、日本のお土産コンテスト食品部門にて銅賞、香港賞をダブル受賞した、県が誇る物産品〈NOMANNE〉。

お酒がなくなっても、コップや花瓶やペン立てなどにも使え、おみやげやプレゼントに人気だそう。

初見の美しさはもちろん、お酒がなくなっても
コップや花瓶やペン立てなどにも使え、
おみやげやプレゼントとしても人気があるのだそう。

ちなみに「NOMANNE(のまんね)」という名前は、
伊万里の方言で「のみませんか」「のんでみて」という意味。

何が届くかわくわく! 広島の“ひみつ野菜”が楽しめる 定期便スタート

豊かな土壌で育つおいしい野菜たち

〈株式会社ケン・リース〉は、2022年4月6日に
広島産の新鮮野菜や果物を手軽に購入できるECサイト
〈FROM EATSオンラインストア〉をオープンしました。

なかでも注目したいのが、〈広島ひみつ野菜〉の定期便です。
その時期に旬の農産物が5〜6種詰め合わせになったセットで、
月1回コース、または隔週コースから選べます。

広島ひみつ野菜セット 1980円

広島ひみつ野菜セット 1980円

広島県といえば柑橘類のイメージが強いですが、
実はさまざまな野菜の栽培が盛んに行われている地域です。

温暖な気候である瀬戸内島しょ部や、積雪量の多い県北部など、
それぞれの自然環境を生かして多種多様な野菜が育まれています。

例えば、春に有名なのはやわらかく旨みの強いアスパラやエンドウ。
朝晩の気温がぐっと下がる秋には甘みを蓄えた根菜類やキャベツなど
1年を通しておいしい野菜がたくさん採れるところなんです。

「広島ひみつ野菜」では、しまなみリーフや紅芯大根、スイスチャードなどレアな農産物を詰め合わせている。

何より広島ひみつ野菜の特徴は
“新鮮でちょっと珍しい農産物”をコンセプトにしている点。
「しまなみリーフ」や「紅芯大根(こうしんだいこん)」、「スイスチャード」など、
スーパーでは見かける頻度の少ない、レアな農産物を詰め合わせています。

特に今は、瀬戸内海にある倉橋島で採れるフルーツトマトがおいしい季節です。
水を極力与えない栽培方法により、トマトの甘みがぎゅっと凝縮され、
なんと糖度は約10度にも及ぶそう!
一度食べるとやみつきになると話題なんです。

定期便には生産者や地元の飲食店シェフが考えたレシピもついてくるので、
はじめてお目にかかる野菜でもおいしく食べられますよ。

下田の海まで徒歩数秒!
世界を飛び回るDJが始めた
ピザ店〈FermenCo.〉

下田のピザ店〈FermenCo.〉
がおいしい!

下田にオープンして話題のピザ店〈FermenCo.〉に行ってみた徹花さん。
一度食べてみて、その味に病みつきになったようです。
店主夫妻に話を聞いてみると、
なかなかおもしろい経歴を辿った移住者でした。
ふたりからは軽やかで、人生を楽しんでいる様を感じたようです。

和歌山の酒蔵〈平和酒造〉が東京・日本橋兜町に〈平和どぶろく兜町醸造所〉を6月にオープン

日本酒をよりカジュアルに。歴史ある酒蔵が挑む「どぶろく醸造」

和歌山県海南市にある酒蔵〈平和酒造〉が
2022年6月17日、東京・日本橋兜町に〈平和どぶろく兜町醸造所〉をオープンします。
山々に囲まれた自然豊かな土地、海南市溝ノ口に蔵を構える同酒造。
日本酒〈紀土(きっど)〉は、高野山を源流とする
やわらかな清水を用いて仕込む看板商品のひとつです。
そのほか、リキュール〈鶴梅(つるうめ)〉や、
クラフトビール〈平和クラフト〉などを醸造している酒蔵が
新たにどぶろく醸造を開始しました。

 1928(昭和3)年創業の歴史ある酒蔵〈平和酒造〉。

 1928(昭和3)年創業の歴史ある酒蔵〈平和酒造〉。

どぶろくは日本酒と同様、米と米麹、水が原料となる醸造酒。
かつては農家でつくられていた庶民の酒というイメージがありますが、
近年その味わいの進化から人気が高まっています。
そんなどぶろくをより身近に、生活に密着したお酒として
カジュアルに伝えていきたいという思いから、
都内での醸造所オープンを決めたといいます。

どぶろくをより身近に、カジュアルに感じてもらうため、
平和どぶろく兜町醸造所ではブルワリーパブ形式を採用。
その場で醸造したどぶろくを、和歌山の名産品をふんだんに使用したバーフードとともに、
新鮮な状態で楽しむことができます。
さらに、杜氏をはじめとする醸造家たちがお酒の魅力やペアリング、
製造秘話なども教えてくれるとか。

木材を多用しながら現代的な建築に落とし込んだビル「KITOKI(キトキ)」の1階で営業。

木材を多用しながら現代的な建築に落とし込んだビル「KITOKI(キトキ)」の1階で営業。

産地との信頼関係から生まれる 〈青果ミコト屋〉の エコでユニークなアイスクリーム

KIKI NATURAL ICECREAM

旅する八百屋が手がけるアイスとは?

キャンピングカーをベースに、日本各地の畑と生産者を回り、
野菜の魅力を伝えてきた、旅する八百屋〈青果ミコト屋〉
昨年10周年を迎え、神奈川県青葉区梅が丘にショップをオープンしました。

ショップは赤いレンガの大きな建物です。

ショップは赤いレンガの大きな建物です。

このショップにはこだわりの農作物や調味料をはじめ、
畑と生産者を巡る旅の体験や気づきを、もっとカジュアルに楽しく、
たくさんの人へ届けたいという想いから、オリジナルのアイスクリームを販売する
〈KIKI NATURAL ICECREAM〉も展開。

そこで販売されているのは、野菜や果物の売り残し、規格外品、B級品など、
フードロスになったかもしれない食材を用いて、
添加物を加えず、手仕事で丁寧につくられたユニークなアイスです。

アイスは、1スクープ480円、2スクープ700円、3スクープ880円、キッズスクープ250円、リトルスリー700円。

アイスは、1スクープ480円、2スクープ700円、3スクープ880円、キッズスクープ250円、リトルスリー700円。

4月中旬に訪れた際のラインナップはこちら。
「だし巻き玉子」といったユニークな名前のものから牛すじが入ったものまで、
他のお店では絶対に見ることのできない、オリジナリティ溢れるフレーバーばかり。

「kikiミルク」

「kikiミルク」

こちらは唯一、年中展開しているフレーバー「kikiミルク」。
那須の〈森林ノ牧場〉でチーズをつくる際に大量に出るスキムミルクを半日炊き、
米油、米粉、乳製品を配合して作られています。
スキムミルクのコクが効いていてまろやかで、でも後味はスッキリ。
癖になる味わいです。

自家製のコーンはヴィーガンでグルテンフリー、
米粉、米ぬか、きなこが入った香ばしい仕上がりです。
プラス100円で追加可能。

右「バーガーマニアイス 〜ラズベリー牛すじ〜(以下、バーガーマニア)」、左「トースト&ジャム」。

右「バーガーマニアイス 〜ラズベリー牛すじ〜(以下、バーガーマニア)」、左「トースト&ジャム」。

「バーガーマニアイス」は、ハンバーガー屋〈バーガーマニア〉
パテを作る際に出る牛すじとラズベリーミルクアイスをブレンドしたもの。
名前からは味の想像がまったくつきませんが、食べてみると
牛すじはプチプチとした小さなグミのようで、アイスのアクセントに。
ラズベリーの甘酸っぱさも相まって、リッチな食べ心地でした。

一方、「トースト&ジャム」は鎌倉〈KOMOPAN〉のパンの端を
こんがりとトーストし、季節のジャムと合わせたもの。
小麦の風味がまろやかなコクを生み出し、何度でも食べたくなる味です。
オーナーの鈴木さん曰く、このアイスにコーヒーを足したら朝食になりますよ、とのこと。

どれもユニークなフレーバーですが、食べると意外に癖は少なく、
ストレートに「おいしい!」とびっくりさせられるものばかり。

〈KIKI NATURAL ICECREAM〉の店内。蓋をしているのはお客さんにキャプションを読んでアイスを選んでほしいからだそう。

ちなみに蓋をしてあえてアイス自体を見せていないのは、
お客さんにはキャプションを読んでアイスを選んでほしいからなんだそう。

特別に2つほど中を見せてもらいました。

〈KIKI NATURAL ICECREAM〉の「パクチー&レモンカスタード」

神奈川県の〈はやし農園〉から仕入れた、鮮度が落ちて生食には向かないパクチーと、
B品や売り残しのレモンを使用した「パクチー&レモンカスタード」。
この写真じゃ分かりにくいですが、他のアイスよりほんのりグリーンがかった印象でした。

〈KIKI NATURAL ICECREAM〉の「ごぼう」

北海道の〈中西農園〉から仕入れた規格外のごぼうや
売り残しのごぼうを使ったフレーバー「ごぼう」。
オーブンでしっかり焼いたものを使っているため香ばしく、
素材の旨味や土の香りを感じられるフレーバーです。

限定の離島ビールとともに! 壱岐島や六島を巡る 贅沢なオンラインツアー

現地のブルワーが語ってくれる離島の魅力

クラフトビールのサブスクリプションサービス〈Otomoni(オトモニ)〉を運営する
〈meuron株式会社〉が、オンラインツアーつきの
離島限定ビールセットを販売します。

〈ブルワーといく!離島オンラインツアーセットvol.3〉6479円(税込)送料無料 ※離島・沖縄県を除く

〈ブルワーといく!離島オンラインツアーセットvol.3〉6479円(税込)送料無料 ※離島・沖縄県を除く

このオンラインツアーは今回で3回目の開催。
これまで広島県・厳島(宮島)や香川県・小豆島など、
さまざまな離島を美しい映像で紹介してきました。
離島の空気を感じながら
現地のブルワリーでつくられた限定のクラフトビールで乾杯するひとときは、
心が穏やかに整うと参加者にとても好評だったそうです。

九州の玄界灘に浮かぶ壱岐島。透き通ったきれいな海にきっと心を奪われるはず。

九州の玄界灘に浮かぶ壱岐島。透き通ったきれいな海にきっと心を奪われるはず。

〈ブルワーといく!離島オンラインツアーセットvol.3〉で選ばれた離島は
長崎県・壱岐島、岡山県・六島、沖縄県・久米島の3か所です。

琉球列島でもっとも美しい島と名高い久米島をはじめ、
どの離島も自然をいっぱいに感じられる、ダイナミックな風景が魅力的!
本当に現地を散歩しているかのような、ライブ感が味わえます。

沖縄県内で5番目の広さの久米島。自然が豊かで、「球美の島」とも呼ばれている。

沖縄県内で5番目の広さの久米島。自然が豊かで、「球美の島」とも呼ばれている。

ツアーの進行役は離島のクラフトビール情報を発信する
Webサイト『離島びーる倶楽部』代表のしま彦さん。
そして、各島の醸造所〈ISLAND BREWERY〉、〈六島浜醸造所〉、
〈株式会社ロート・F・沖縄〉の代表者が
ツアーガイドとして島の魅力を語ってくれます。

移住エピソードやビールづくりのこだわりなど
ここでしか聞けない話も盛りだくさんですよ。

コンセプトは「泊まれる鮨屋」 千葉県木更津に誕生した 〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉

木更津再開発エリアの新リゾート施設

2022年3月、木更津再開発地区である鳥居崎海浜公園エリアに、
〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉が開業しました。
コンセプトは「泊まれる鮨屋」。
温泉や寿司屋をはじめ、レストラン、甘味所、レジャー施設(シミュレーションゴルフ)
を備えた、宿泊できる総合エンターテイメント施設です。

同施設は、木更津のシンボル・みなとを活かし、賑わいや活力に満ちた、
みなとまち木更津の再生をめざす〈パークベイプロジェクト〉の
メイン施設として誕生したもの。

非日常感満載のプライベート空間

非日常感満載のプライベート空間

80㎡の大きさのTORIIZAKIスイートルームは、最大4名まで宿泊可能。
客室毎で異なるこだわりのインテリアを揃えた広々とした部屋で、
それぞれのスタイルや好みに合わせた時間を過ごせるでしょう。

各部屋からはこのような美しい夕日が。

各部屋からはこのような美しい夕日が。

すべての客室から東京湾を一望することができ、
空気が澄んだ日には目の前に富士山を眺めることができます。

〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉全ての客室には引湯した東京湾を臨む本格的な温泉「チョコレート湯」が。

また、すべての客室には引湯した東京湾を臨む
本格的な温泉〈チョコレート湯〉があります。
硫黄成分を多く含むお湯は、入るだけで肌がサラサラすべすべに。
食事を楽しんだ後には、客室であったかい温泉にゆっくりと浸かり、
日々の疲れをゆっくりと癒すことができるはず。

春の新玉ねぎサラダ、辛味を抑えて
おいしく食べられる切り方は?

春だ! 新玉ねぎの季節だ!

今年の3月は、暖かくなったり寒くなったり、気温の変化が激しくて、
もう春? まだ冬? 今日は何を着たらいい?
と困りましたが、4月に入りようやく本格的な春に!
いま、小豆島では島中あちらこちらで桜が満開です。春ですね~。

近所の桃畑。桃の花も満開です。

近所の桃畑。桃の花も満開です。

そんな季節に登場するのが「新玉ねぎ」。
 
〈HOMEMAKERS(ホームメイカーズ)〉でも毎年育てていて、
ファンが多い野菜です。
毎年春が近くなってくると
「そろそろ新玉ねぎ、出始める~?」
と楽しみにしている方たちからお声がけいただきます。

今年は3月下旬から新玉ねぎの収穫スタート。

今年は3月下旬から新玉ねぎの収穫スタート。

まだ若い新玉ねぎは、玉の部分から茎まで丸ごと食べられます。

まだ若い新玉ねぎは、玉の部分から茎まで丸ごと食べられます。

そもそも、新玉ねぎって何でしょ?
普通の玉ねぎと、どう違うんでしょ?
 
スーパーなどで年中売られている玉ねぎは、
長期間保存できるよう、収穫後に1か月ほど乾燥させてから出荷されたものです。
玉ねぎって冷蔵庫で保管しなくても、
涼しいところに置いておけばすぐには腐らず長持ちしますよね。
水分が少ないからです。
この乾燥させて皮が茶色のものが、いわゆる玉ねぎです。

玉ねぎをしっかり乾燥できれば長期保存できて、一年中使える。

玉ねぎをしっかり乾燥できれば長期保存できて、一年中使える。

一方、新玉ねぎは3月~4月頃に収穫したものを
そのまま乾燥させずにすぐに出荷したものです。
水分が多くとてもみずみずしいです。
一般的な玉ねぎの収穫は6月頃なので、
早く育って収穫できる早生(わせ)品種の玉ねぎを
新玉ねぎとして育てます。

収穫後すぐに出荷する新玉ねぎはとってもみずみずしい。

収穫後すぐに出荷する新玉ねぎはとってもみずみずしい。

ちなみにHOMEMAKERSでは毎年3種類の玉ねぎを育てています。
3月頃に収穫できる早生品種の新玉ねぎ。
続いて5月頃に収穫するのが赤い皮の赤玉ねぎ。
6月に入って最後に収穫できるのが貯蔵用の玉ねぎ。
 
貯蔵用の玉ねぎはしっかり乾燥させないといけないのですが、
ちょうど6月頃は梅雨の季節。
専用の乾燥設備がないと長期保存できる状態まで
乾燥させるのが難しかったりします。

収穫した赤玉ねぎをしばって吊るせるように。

収穫した赤玉ねぎをしばって吊るせるように。

風通しのいいところに赤玉ねぎを吊るして乾燥。

風通しのいいところに赤玉ねぎを吊るして乾燥。

さて、新玉ねぎ、どう食べるのがおいしいか。
まず試してほしいのが、
早採りした新玉ねぎを茎まで丸ごとオーブンでロースト。
 
若い玉ねぎは茎の部分もみずみずしくておいしいので、
新玉ねぎが採れ始めの頃はそうやって茎まで全部楽しみます。
縦に半分か四等分にカットして、天板に並べてオリーブオイルを塗って、
180~190度で20~30分。

根っこまでまるまるロースト。

根っこまでまるまるロースト。

アチアチトロトロ~で最高なんです。

同じ野菜でも、そのときの状態、大きさでいろんな料理を楽しみます。これはシーズン最初に試し採りした、超早採りのネギみたいな新玉ねぎ。

同じ野菜でも、そのときの状態、大きさでいろんな料理を楽しみます。これはシーズン最初に試し採りした、超早採りのネギみたいな新玉ねぎ。

〈徳島コレクション〉 阿波晩茶・すじ青のり・柚香・食用藍 徳島の希少な食材を使ったチョコレート

味の想像がつかない未知なるチョコレート!

温暖な気候でさまざまな農作物が採れる徳島県。
その魅力に引き込まれ、大阪にあるチョコレートの輸出入や企画販売を行う
〈トモエサヴール〉が、2022年1月に徳島で希少価値の高い食材を使った
ユニークなチョコレート〈徳島コレクション〉を発売しました。

食材として使用されたのは、阿波晩茶、すじ青のり、柚香(ゆこう)、食用藍。
なんだかあまり馴染みのない名前ばかりで、中には藍まで入っており、
思わず「食べれるのかな……?」と疑問に思ったり。
これらは、徳島の風土だからこそ生まれた魅力あふれる食材ながら、
認知度が低いため安価で流通され、商売として成⽴しにくく
産業が発展しないといった大きな課題があるといいます。

トモエサヴールでは、徳島で希少価値の高い食材を使ったユニークなチョコレート〈徳島コレクション〉を発売。

トモエサヴールの代表で、日本人で唯一〈International Chocolate Awards〉の
審査員を務めるチョコレートソムリエ・さつたにかなこさんは、
たびたび徳島を訪問していたことをきっかけに、これらの食材の魅力を伝えたいと、
シンガポールのビーントゥーバーブランド〈フォッサチョコレート〉と協業し、
徳島コレクションを開発。

同社では“顔の見えるカカオ”を使用したチョコレートの販売を行い、
海外のカカオ農家の課題解決に尽力していましたが、
今回開発された徳島コレクションも、チョコレートを通して
徳島の食材の魅力を発信し、その価値を高めていきたいといいます。

それではそれぞれの味を詳しくご紹介していきましょう。

販売数79万袋の人気レトルトカレー 〈五島の鯛で出汁をとった なんにでもあうカレー〉 が体にやさしくリニューアル!

化学調味料・合成着色料・香料不使用を実現

販売数累計79万袋を突破、長崎県・五島列島の鯛を使用した人気のレトルトカレー
〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉がこの春リニューアルされました。

2017年7月に〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉を発売。
2019年7月に五島牛や五島SPF美豚など
五島の代表的な高級食材を贅沢に使用した、
ワンランク上の〈五島の鯛で出汁をとったプレミアムな高級カレー〉が、
2021年8月には、五島に古くから伝わる
さつまいもを茹でて干した保存食・かんころを使用し
辛さを控えた〈五島の鯛で出汁をとったあまくちのかんころカレー〉が登場し、
多く人に愛されています。

また、食品の製造過程で、加工しづらいなどの理由で規格外品となってしまう
鯛の頭や骨、粗を買い取り、カレーの出汁として使用することで、
食品ロスの削減に取り組んでいるのも特徴。

今回のリニューアルでは、化学調味料・合成着色料・香料の不使用を実現。
昆布ですっきりとした旨みを、シードスパイスで風味を引き出し、
より体にやさしく、深みのある味わいになりました。

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉プレーン 180g 250円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉プレーン 180g 250円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チーズ 180g 380円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チーズ 180g 380円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チキン 220g 480円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チキン 220g 480円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ポーク 220g 540円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ポーク 220g 540円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ビーフ 220g 620円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ビーフ 220g 620円

〈Karimoku〉と〈Blue Bottle Coffee〉 朝食が豊かになるコーヒーグッズ

木の美しい質感にシンプルなフォルム

愛知県刈谷市の木製家具国内トップメーカー〈Karimoku〉。
優れた技術を継承し、生活を豊かにしてくれるモダンな家具を数多く手がけています。

そんなKarimokuですが、近年さまざまなメーカーとコラボレーションを行い、
木製家具の魅力を広めています。
本日ご紹介する〈ブルーボトルコーヒー〉とのコラボで、昨年12月に発売された
〈Karimoku × Blue Bottle Coffee Morning Collection〉も
そのひとつ。

Karimokuは、以前よりブルーボトルコーヒーの一部カフェの家具を手がけていたそうですが、
今回制作されたのはなんとコーヒーグッズです。

〈Karimoku × Blue Bottle Coffee Morning Collection〉で今回制作されたのはなんとコーヒーグッズ。

おいしいコーヒーを自宅でも楽しんでもらうためのツールとして、
インテリアとしても映えるものを届けたいという想いから生み出されたのは、
ドリッパースタンド、フィルターケース、カッティングボードの3点。

いずれも、同カフェから着想を得たシンプルかつ誠実なデザインで、
木の素材を生かした素朴さと柔らかな曲線が、テーブルに温かみを添えてくれます。

原料には、端材や使用しにくい短い木材も活用し、
林業に貢献しているところも魅力です。

ドリッパースタンド 10450円 W18×H12×D20cm

ドリッパースタンド 10450円 W18×H12×D20cm

ブルーボトルオリジナルドリッパーとカラフェがぴったりと収まり、
ドリップ時もコーヒーがきれいに落ちるようにと設計されたドリッパースタンド。
スタンドの下にスケールを置いて使用することも可能です。
何よりなめらかな木の質感が美しい。

フィルターケース 7700円 W12.5×H12.5×D12.5cm

フィルターケース 7700円 W12.5×H12.5×D12.5cm

ブルーボトルオリジナルのコーヒーフィルターに合わせて開発された専用フィルターケース。
30枚入りのフィルターがピッタリと入り、側面のスリットのお陰で、
フィルターの元の形状をキープしたまま取り出しやすい構造です。
蓋をコースターとして使ってもよいのだそう。

カッティングボード 5500円 W36xD20xH1cm

カッティングボード 5500円 W36xD20xH1cm

木の素材を生かしたデザインや、ブルーボトルのロゴをイメージした
やわらかな曲線がお部屋に温かみを添えるカッティングボード。
パンやフルーツなどをのせて朝ごはんプレートに、
チーズをのせてワインとともに楽しむなど、
幅広いシーンで活躍してくれます。

都会で生活しながら地方で農業!? シェア畑の新しいかたち 〈畑あそぼ村 FARMY in 信州〉

農家と二人三脚で農業を楽しむ新サービス

コロナ禍で健康や自然への関心が高まっている現在、
農家と畑をシェアする「シェア畑」をよりアップデートした“シェア農家“サービス
〈畑あそぼ村 FARMY in 信州(以下FARMY)〉が今春始動しました。

サービスの内容は、信州にある農家・田畑のオーナーになり、
農家と一緒に農作業を楽しみながら、
無化学肥料・無農薬の野菜を定期的に購入できるというもの。
月に1回、5〜8種類の野菜の配送があり、
秋口になると1世帯当たり30キロのお米(11月以降予定)の配送があります。

一般的なシェア畑は、畑の一部の区画を個人利用者に解放・シェアし、
利用者自身が栽培・管理するシステムですが、
管理が難しく、効率さを求めて化学肥料を使用したり、
隣の区画からの作物や雑草・散水の侵入、農薬・肥料など害虫対策・農法の違いなど、
他の利用者とのトラブル発生といったさまざまな課題があるといいます。
一方でFARMYは、利用者複数人でひとつの農家を間接的に所有し、
日々の畑の管理をプロの農家に委託することでそういった問題が回避できるのだそう。

畑あそぼ村 FARMY in 信州

このシステムは「地域支援型農業/CSA(Community Supported Agriculture)」
と呼ばれ、消費者が農家に一定額を先に支払うことで、
農家から農作物を直接定期購入でき、
生産者は安定的な収入を得て、収穫量と収入減少の防止をはじめ、
少量多品目の生産、フードロス抑制などのメリットが生まれるというもの。

毎日通いたくなる
「わたしのまちの1000円グルメ」
(新潟編)

今月のテーマ「わたしのまちの1000円グルメ」

どのまちにも、必ずその土地で暮らしている人たちが
日常的に通う飲食店があります。
特別高価ではありませんが、毎日のように食べる、欠かせないもの。

そこで、それぞれの地域で1000円以内で食べられるグルメを紹介します。
どれも地域の人に愛されているもので、
純粋な食以外の“価値”も感じることができます。

通常は全国の地域おこし協力隊に寄稿してもらっている本企画ですが、
今回は新潟県が運営するウェブサイト『新潟のつかいかた』内
新潟でかなえる自分らしい働きかた」と連動した新潟特別編です。
新潟県内の6名の地域おこし協力隊に寄稿してもらいました。

【関川村】 自家製チャーシューが隠れた人気の塩ラーメン

私が紹介したい関川村の1000円グルメは、
国道113号線沿いにある人気のラーメン店〈郷土ら〜麺 雪っ子〉です。

お店で一番人気があるのは、
自家製のニンニク味噌を使ったピリ辛の「スタミナ雪っ子ラーメン」。
ラーメン以外にも、ピリ辛肉とシーフードを卵でとじた「雪っ子丼」や「スタミナ丼」、
「チャーハン」も人気があります。

みそラーメン(830円)。

みそラーメン(830円)。

たくさんメニューがあるなかで、隠れた人気があるのが「塩ラーメン」。
私は雪っ子に行くと必ずといっていいほど塩ラーメンを頼みます。
さっぱりとしたなかにもコクがあり、
飲み干してしまいそうなくらいおいしいスープに細めのちぢれ麵が相性抜群です。

塩ラーメン(720円)。

塩ラーメン(720円)。

トッピングはネギ、メンマ、なると、のり、チャーシューと、シンプルで最高です。
自家製のチャーシューはアツアツのラーメンと一緒に食べると、
口の中で溶けてなくなるほどやわらかく煮込まれています。
この自家製チャーシューはお持ち帰りができます。
とても人気があり売り切れていることが多いので、
電話で予約して購入することをおすすめします。

関川村は温泉郷としても有名です。
道の駅のすぐ近くに〈桂の関温泉 ゆ~む〉という日帰り温泉施設があります。
その隣には〈コラッシェ〉というフィットネススタジオができました。
関川村は、まだまだ寒さが残る季節です。
関川村に来て温泉、フィットネス、雪っ子で汗を流して帰るのはいかがでしょうか。

information

map

郷土ら〜麺 雪っ子

住所:新潟県岩船郡関川村大字土沢674-5

TEL:0254-64-1309

営業時間:11:00~14:30 ※金・土・日曜 11:00~14:30、17:00~21:00(20:30 L.O.)

定休日:月曜

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𠮷田美香 よしだ・みか

関川村地域おこし協力隊。都内でパティシエとして活動後、2021年、地域おこし協力隊としてご主人とともに関川村に移住。主な任務は、渡邉邸の分家である邸宅〈東桂苑(とうけいえん)〉のお手伝いとして、同館の喫茶スペースで提供するスイーツを開発すること。東桂苑が休業となる冬期は、村の食品加工センター〈雲母里(きらり)〉が活動の場。最近では、子ども向けのお菓子教室を開いたり、村の温泉宿で出すウエルカムスイーツを開発することもある。

※『新潟のつかいかた』𠮷田さんのインタビューはこちら

歩くだけで“好吃!(ハオツー!)”
〈横浜中華街〉で
和酒と中華の真髄をめぐる。
あなたのまちの商店街へ。
焼酎ハイボールのアテ探し旅

全国の商店街には、その土地を物語る魅力がいっぱい!
酒ライターの岩瀬大二さんが、タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉に合う
最高のアテを探すべく、全国の商店街を巡ります。
今回は、神奈川県横浜市の〈横浜中華街〉です。

岩瀬さん近影

横浜中華街へショートトリップ

商店街を歩く。
焼酎ハイボールのアテを求めて。
美味だけではない出会いがそこにはある。

横浜中華街。
日本最大級の中華街であるとか、年間約2000万人が訪れるとか、
そういった表向きの説明は不要だろう。
多くの人がここで舌鼓を打ち、思い出をつくってきたのではないか。
僕もそのひとりだ。
東京の南側で生まれ育った者として、若いころ、自分を大人に見せる場所は、
子どものころからの遊び場だった渋谷あたりではなく、
横浜であり、特に中華街は外せない場所だった。

海側からもJR石川町駅側からも、どちらも巨大で華美な門が迎えてくれる。ここをくぐれば美味のワンダーランドの始まり。

海側からもJR石川町駅側からも、どちらも巨大で華美な門が迎えてくれる。ここをくぐれば美味のワンダーランドの始まり。

久々に訪れた日は、3月初旬、ひと足早い春の陽気。
春休みを楽しんでいるのであろう学生たちが、まちの辻々で、
最近の流行である台湾のフライドチキン「雞排(ジーパイ)」や
スイーツを食べている姿に、あのころの自分を思い出す。

横浜中華街の通り

多くの人々を迎え入れる極上の観光地である中華街。
でも、ここも間違いなく、住む人の営みがあり、
ふだんの暮らしと、その延長線上の非日常がある商店街なのだ。
そのあたりの話はまた後程。
〈焼酎ハイボール〉と楽しむアテ探しに、中華街に迷い込もう。

横浜の青空と中華街の金赤の世界。心躍るコントラスト。

横浜の青空と中華街の金赤の世界。心躍るコントラスト。

駅でサクっと購入!
まちの味がぎゅっと詰まった「駅弁」

今月のテーマ 「駅弁」

駅弁の歴史は古く、明治時代に遡ります。
発祥の地については諸説ありますが
そのひとつである宇都宮駅開業時に販売された駅弁は
ゴマ塩おにぎり2個を竹皮で包んだ手軽なものだったそうです。
現在では、地域の特産物を詰め込んだ
多種多様な駅弁が販売されています。

今回は全国にお住まいのみなさんに
まちで販売されている「駅弁」について聞いてみました。

移動中に食べるもよし、お土産として買うのもよし、
おいしい駅弁を目当てに次の旅先を決めるのもアリです。

【北海道川上郡弟子屈町】
駅弁の思い出から誕生した、冷めてもおいしい〈摩周の豚丼〉

北海道の東側を南北に走る、JR釧網本線。
釧路駅から網走駅まで所要時間は約3時間、25駅あります。
そのひとつが、霧で有名な摩周湖の最寄り駅であるJR摩周駅。
駅前では〈ぽっぽ亭〉の〈摩周の豚丼〉が販売されています。

昭和初期に開通した釧網本線。釧路湿原やオホーツク海沿岸などを走る、旅情あふれる単線のローカル列車。摩周駅は交換駅。

昭和初期に開通した釧網本線。釧路湿原やオホーツク海沿岸などを走る、旅情あふれる単線のローカル列車。摩周駅は交換駅。

〈ぽっぽ亭〉が駅前食堂としてスタートしたのは、2003年のこと。
当時の店主・古瀬圭一郎さんは、
子どもの頃に父親と汽車に乗ったとき食べた駅弁の感動が忘れられず、
いつかは販売したいと夢見ていたそうです。

オープンから2年経った頃、
東京の百貨店から「駅弁甲子園」の参加を持ちかけられ、
食堂で提供していた豚丼をアレンジしたところ、
なんと全国第2位に!
以来、弟子屈町を代表するグルメになりました。

2018年には、〈食堂と喫茶 poppotei〉としてリニューアル。
現在は娘婿の菅原慎也さんが店長になり、
もちろん豚丼も、駅弁〈摩周の豚丼〉も相変わらず好評です。

「冷めてもおいしく食べられるように、ロース肉を使っています。
時間が経つことで、味がしみ込むだけでなく、
蓋をするので蒸されるのでしょうか、肉とたれとご飯の感じが絶妙なんです」
と、菅原さんは人気の秘密を教えてくれました。

事前に電話予約をしておけば、駅のホームまで届けてくれるサービスも。列車に乗ったまま〈摩周の豚丼〉が食べられる幸せ!

事前に電話予約をしておけば、駅のホームまで届けてくれるサービスも。列車に乗ったまま〈摩周の豚丼〉が食べられる幸せ!

「駅弁を目当てに訪ねてくださる常連さんも多い。
列車も駅弁も、単なる移動手段や食事ではなく、
旅に深みを与えてくれるものなんですよね」

information

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食堂と喫茶 poppotei

住所:北海道川上郡弟子屈町朝日1-7-18

TEL:015-482-2412

営業時間:10:00〜19:00

不定休

Web:食堂と喫茶 poppotei

※〈摩周の豚丼〉は店頭のほかに、摩周駅の売店、道の駅摩周温泉の3か所で販売。

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井出千種 いで・ちぐさ

横浜市出身。大雪山登山で雄大な自然に感動、北海道のファンになる。2018年、帯広市に移住。2021年5月、弟子屈町地域おこし協力隊着任。摩周湖観光協会に籍を置きながら、弟子屈町、道東、北海道の魅力を発信するべく努力中。

〈満月食堂〉 宮崎・島野浦島に 人々が集える食堂が誕生!

島の憩いの場を目指して

宮崎県の県北にある延岡市の中心部から北東へ約12キロ。
周囲15.5キロ、面積2.83平方キロの
小さな有人離島・島野浦島(しまのうらしま)。

宮崎県の県北にある小さな離島・島野浦島(しまのうらしま)は磯釣りファンも足繁く通う、自然豊かな漁業の島。

自然豊かな漁業の島。磯釣りファンも足繁く通う場所だとか。
珍しい海食トンネルや、「オオスリバチサンゴ」
「ソフト・ハードコーラル」を見ることができ、
海に生息する生物の種類も豊富なことから、ダイバーたちからも愛されています。
2009年には国土交通省都市・地域整備局主催による
「島の宝100景」にも選出されたことも。

しかし、以前は2000人超の住民がいましたが、漁業の衰退とともに住民も減少し、
現在は800人ほど。島には人が集えるような飲食店やカフェなどが1軒もありません。

そんな島野浦島に、今春、
宮崎の離島にとって唯一となる食堂〈満月食堂〉が誕生しました。

名前は、島が賑わっていた頃、漁師が漁が休みの「満月の日」に、
島の飲食店等へ集い、賑わっていたことから、
「もう一度活気のある島となるように」という想いを込めて命名。
島の人たちの憩いの場や島外の人が立ち寄る場所を目指すといいます。
オープンも、満月食堂という名前にちなみ、島が満月となる3月18日の翌朝19日11時。

気になるメニューはというと、現段階で、
「島いりこダシの牛すじカレー」、「しまうら真鯛の鯛茶漬け」、「海鮮丼」、
「日替わり定食」、「フィッシュフライバーガー」など。
この並びを見ただけでも期待が高まります。