〈種と旅と2022〉 “その土地の在来種や伝統食を味わう” 15日間の祝祭が7月21日よりスタート

〈種と旅と〉が今年も始まります!

〈種と旅と〉とは、日本中の農家、八百屋、レストラン、料理人と暮らすひとがつながり、
その土地の在来種や伝統食を味わう15日間の祝祭です。

従来型の1か所に集まるマーケットとは異なり、
“全国同時多発”スタイルが〈種と旅と〉の特徴。

種と農について考え、味わい、学び、どこまでもローカルに、
同時に全国でつながるイベントです。

その〈種と旅と2022〉が、7月21日(木)〜8月4日(木)までの期間で、
全国津々浦々で催されます。

写真:繁延あづさ 料理:原川慎一郎

写真:繁延あづさ 料理:原川慎一郎

2020年の冬、2021年の秋から3回目の開催となるこの夏は、
前回よりも50組以上参加が増え145組にパワーアップ!

まずは〈種と旅と〉のはじまりからご紹介します。 

発起人は、長崎県雲仙市の〈タネト〉と横浜市の〈青果ミコト屋〉

タネトは奥津爾さん典子さん夫妻が2019年から営むオーガニック直売所で、
プラスチックフリーを実践、地域の在来種野菜を軸に、
農薬・化学肥料不使用の野菜を扱っています。

タネトに並ぶのは9割以上が車で20分圏内の野菜。野菜の他に古本屋や食堂を併設し、焼き菓子や器も販売している。写真:栗田萌瑛

タネトに並ぶのは9割以上が車で20分圏内の野菜。野菜の他に古本屋や食堂を併設し、焼き菓子や器も販売している。写真:栗田萌瑛

2010年に開業した青果ミコト屋
現在、横浜市青葉区に、廃棄される野菜をつかった
アイス屋〈KIKI NATURAL ICECREAM〉を併設した実店舗を構えます。

日本中の田畑を巡る旅を通じて出合った、「本当においしい野菜」と
「背景にある農家の人柄やストーリー」が詰まった、
野菜セットを全国宅配している八百屋です。

昨年春にオープンした〈MICOTOYA HOUSE〉の前で、ミコト屋、KIKIスタッフ一同。

昨年春にオープンした〈MICOTOYA HOUSE〉の前で、ミコト屋、KIKIスタッフ一同。

九州と関東という距離はあるものの、
「その土地の食文化やルーツを守りたい」
「在来種を残していきたい」という互いの共通した思いの原点には、
あるひとりの農家さんの存在がありました。

「在来種には個性があり、
ひとつひとつ違うおいしさがあるということ。
そしてそれはぼくたち人間と一緒だということ。
岩崎さんが言った言葉、
『食べてくれる人をつくることが、種を守ることにつながるんです』と。
あぁ、やっぱりこれは僕たち八百屋の役目なんだとなぁと、
あの時身が引き締まったのです」(青果ミコト屋)

岩崎さんとは、雲仙市で在来種の野菜を育て種を採取している農家さん。

岩崎さんは約40年ほど前から有機農業に切り替え、
現在は約80種類の野菜を生産するなかで、
毎年50種類以上の野菜の種子を採っているといいます。

岩崎政利さんは1950年長崎県生まれ。諫早農業高校卒業後、農業に従事する。 写真:繁延あづさ

岩崎政利さんは1950年長崎県生まれ。諫早農業高校卒業後、農業に従事する。 写真:繁延あづさ

岩崎さんの畑で採取された種。写真:繁延あづさ

岩崎さんの畑で採取された種。 写真:繁延あづさ

九条太ねぎの種とり風景。写真:繁延あづさ

九条太ねぎの種とり風景。 写真:繁延あづさ

奥津さん一家が移住を決断したのも、
岩崎さんのつくる野菜が雲仙にあったから。

その土地の風土を理解し、
大切に育て上げられた希少な在来種の野菜に魅了されるひとは少なくなく、
雲仙市で〈BEARD〉を営んでいる
料理人の原川慎一郎さんも東京からこの地へ移り住んだひとりなのです。

BEARDの原川慎一郎さん。写真:繁延あづさ

BEARDの原川慎一郎さん。写真:繁延あづさ

「世界を見渡しても、岩崎さんのような農家さんはいないんじゃないか」

そう思わせるほど、岩崎さん自身が稀有な存在であり、
育てられた野菜は別格なのだそう。

種と旅との期間中、岩崎さんの野菜は一部の店舗のみの取り扱いにはなりますが、
北海道から沖縄まで105店のレストランで、
それぞれの地域で育った在来種や地元野菜を使った
創作料理や伝統料理が特別に提供されます。

また各地の料理人たちも腕をふるい、レシピも公開される予定。

「在来種ってどんな味わいだろう?」
「地域の郷土料理を食べてみたいな!」
そんなワクワクや期待が高まる、15日間となりそうです。

埼玉県産の乳製品をふんだんに使用。 日帰り温泉〈おふろcafe 白寿の湯〉 夏のオリジナルメニュー

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉748円

金魚鉢型の器の中にあらわれた小さな庭園

〈株式会社温泉道場〉が運営する、
埼玉県・神川町の日帰り温泉施設〈おふろcafe 白寿の湯〉で
夏限定のオリジナルデザート〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉が誕生しました。

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉は、同社が製造販売している
〈湯あがりミルクチーズケーキ工房 ふろまあじゅ〉を使ったアレンジメニューです。
枯山水の白砂を思わせる玄米フレークの上に
甘酒と抹茶をまぶした、ミルク味の「ふろまあじゅ」をのせました。
まるで金魚鉢型の器の中に、
小さな日本庭園ができたかのような涼しげな見た目が魅力的!

苔玉をイメージした「ふろまあじゅ」がかわいらしく、
思わず写真におさめたくなるデザートになっています。

食べるときは、黒蜜をたっぷりかけて贅沢に。
玄米フレークのカリカリ食感や、甘酒と抹茶の風味、
口どけのよい「ふろまあじゅ」の味わいが見事に調和した、
上品な味わいが楽しめます。

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉が味わえるのは、
同施設内にある食事処〈寝かせ玄米®と糀料理 俵や〉。
こちらの食事処ではほかにも健康をテーマに、
地元の食材をふんだんに使ったオリジナルの食事メニューが用意されています。

寝かせ玄米®の糀御膳 1408円。地元神川産の玄米を3日間保温した「寝かせ玄米®」は、もちもちとした食感がやみつきになるおいしさ。

寝かせ玄米®の糀御膳 1408円。地元神川産の玄米を3日間保温した「寝かせ玄米®」は、もちもちとした食感がやみつきになるおいしさ。

同施設自慢の天然温泉を楽しんだあとは、
ここだけのメニューを味わって身も心も癒されてみてはいかがでしょうか。

写真家・瀧本幹也さんが 老舗京菓子店とコラボ。 風流なおせんべいが発売!

麩焼きせんべい〈景〉3枚 各1620円

パッケージに瀧本さんの写真が

三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院の近くで、
慶応元年から和菓子づくりを行う京菓匠〈七條甘春堂〉より、
写真家の瀧本幹也とのコラボレーション菓子が発売されています。

今回発売されたのは、パッケージに瀧本さんの
美しい写真がプリントされた「麩焼きせんべい」。

麩焼きせんべいは、古くからお茶人に愛される京菓子。
米と和三盆、水のみを使い、ほのかな甘さのある、
さくっとしたおせんべいです。

また京菓子の包装紙や掛紙のデザインは、昔から当時のアーティストが手がけ、
時代の文化を反映するものでもありました。
その伝統を受け継ぎ、今回瀧本さんの写真をパッケージにプリント。
春夏秋冬、各季節の風情漂う、4パターンが展開されました。
この中には、昨今撮影された京都の風景もあるそうです。

山笑う

〈山笑う〉

夏来る

〈夏来る〉

山粧ふ

〈山粧ふ〉

山眠る

〈山眠る〉

お煎餅のデザインは、瀧本さんの作品のイメージに合わせ、
〈山笑う〉は、春の花と花に集まる蝶を、
〈夏来る〉は、俵屋宗達や尾形光琳が描く波の幻想的で洗練された造形をイメージ。
〈山粧ふ〉は、秋の色とりどりに紅葉し、木から舞い落ちる木の葉を、
〈山眠る〉は、冬の静かで銀白の雪山や霜ばしらがデザインされました。

アートディレクションを担当した関本明子さんは、
おせんべいが軽やかなので、視覚と食感にコントラストが出るようにと、
全体的にシャープなデザインにしたといいます。

オンラインにて販売されているので、
気になる方はぜひ覗いてみては?

information

七條甘春堂

*価格はすべて税込です。

数量限定で今年も発売! 青森県生まれのハート型さくらんぼ 〈ジュノハート〉

20年以上かけて生まれた、念願の新品種

先日初競りが行われ、
1粒4万円と過去最高値の評価を得たさくらんぼ〈ジュノハート〉は、
20年以上の歳月をかけて開発された、青森県生まれのオリジナル品種。
2020年に全国で販売をスタートし、徐々にその人気が高まっています。

その名の通り、ハートの形をしたかわいらしい外観と、
500円玉より大きな大玉であること、歯応えのあるしっかりとした果肉が特徴で、
山形生まれの甘味が強い〈紅秀峰〉と、
果皮の色が濃く光沢のあるカナダ生まれの〈サミット〉を掛け合わせて生まれました。

市場出荷前の〈ジュノハート〉。〈佐藤錦〉が、直径22mm~25mm以上で大玉と言われている中、〈ジュノハート〉は、3L(直径28mm以上)が主体。ここからさらに選別され、4L(直径31mm)以上で、色など一定の基準を満たしたものは、ジュノハートの最高峰〈青森ハートビート〉として出荷されます。

市場出荷前の〈ジュノハート〉。〈佐藤錦〉が、直径22ミリ~25ミリ以上で大玉と言われているなか、〈ジュノハート〉は、3L(直径28ミリ以上)が主体。ここからさらに選別され、4L(直径31ミリ)以上で、色など一定の基準を満たしたものは、ジュノハートの最高峰〈青森ハートビート〉として出荷されます。

りんごの生産量日本一で知られる青森県ですが、
県南東部に位置する南部町は、りんごをはじめ、桃、洋梨、あんずなど、
古くから果樹栽培が盛んな地域で、「フルーツ王国」と呼ばれています。

なかでもさくらんぼは、りんごの防風林として栽培されてきた歴史をもち、
のちに観光農園化され名産となった、南部町を代表する農作物。
摘果や葉摘み、剪定など、栽培には手間がかかりますが、
りんご栽培で培われた技術と、
昼夜の寒暖差が大きい気候などから質の高い果樹が育まれてきました。

果物狩りができる観光農園も多い南部町。新鮮な野菜や果物の直売所〈名川チェリーセンター〉はさくらんぼが看板の目印になっています。

果物狩りができる観光農園も多い南部町。新鮮な野菜や果物の直売所〈名川チェリーセンター〉はさくらんぼが看板の目印になっています。

シーズンには、〈名川チェリーセンター〉に採りたてのさくらんぼが詰まった箱が、所狭しに並びます。

シーズンには、〈名川チェリーセンター〉に採りたてのさくらんぼが詰まった箱が、所狭しに並びます。

しかしながら、これまでは県独自の品種がなく、
さくらんぼのイメージがあまりなかった青森県。
「ブランド力のある、世界で戦える日本一の品種を開発しよう」と、
青森県の〈りんご研究所 県南果樹部〉が1996年に品種開発を開始。
以来約150通りの交配に挑戦し、〈ジュノハート〉は誕生しました。

〈りんご研究所 県南果樹部〉に残る〈ジュノハート〉の原木は24歳。品種の交配は花で行われ、〈紅秀峰〉のめしべに、〈サミット〉の花粉を付け受粉、育った果実の中にある種を植えるところからスタートしました。同じ品種を交配しても、生まれる種の性質はひとつひとつ違うため、どんな品種も原木は1本だけ。〈ジュノハート〉の原木は、2005年に発生した大規模な山火事を免れ生き残ったことから、「幸運のさくらんぼ」と呼ばれるようになり、家庭の幸福を司るローマ神話の女神「Juno」が品種名につけられました。

〈りんご研究所 県南果樹部〉に残る〈ジュノハート〉の原木は24歳。品種の交配は花で行われ、〈紅秀峰〉のめしべに、〈サミット〉の花粉を付け受粉、育った果実の中にある種を植えるところからスタートしました。同じ品種を交配しても、生まれる種の性質はひとつひとつ違うため、どんな品種も原木は1本だけ。〈ジュノハート〉の原木は、2005年に発生した大規模な山火事を免れ生き残ったことから、「幸運のさくらんぼ」と呼ばれるようになり、家庭の幸福を司るローマ神話の女神「Juno」が品種名につけられました。

〈ジュノハート〉の誕生は、さくらんぼ農家にとっても念願。
生産者のひとりである山本又一さんも、
「ずっと青森県独自の品種がほしかった」と、話します。

〈南部錦〉〈絢のひとみ〉〈佐藤錦〉など、さまざまなさくらんぼを育成している山本又一さん。

〈南部錦〉〈絢のひとみ〉〈佐藤錦〉など、さまざまなさくらんぼを育成している山本又一さん。

又一さんは、もともとはりんご農家でしたが、
約30年前、りんごの価格が低迷した時期に思案し、栽培の主をさくらんぼに転換します。

「37年前に、同じ地域の農家さんたちが、
りんごの防風林だったさくらんぼの木をはじめて観光農園化しました。
そうしたら国道が混み合うくらいお客さんが集まったんです。
あの時、観光で畑が盛り上がるということを
農家さんたちも生まれてはじめて体感したのではないでしょうか。
りんごを買いに南部町には来ないけれど、
さくらんぼのためにはお客さんが足を運んでくれる。
その光景を思い出して、さくらんぼ栽培に踏み切りました」

以来30年、山形にも研修に赴き、
南部町=さくらんぼ産地としての価値向上に貢献してきました。

100年前に防風林として植えられた〈南部錦〉の木が、以前はりんご畑だったという園地の脇に残っています。現在はさくらんぼが6割、他に桃、プラム、「八助梅」と呼ばれるあんず、りんごも手掛けています。

100年前に防風林として植えられた〈南部錦〉の木が、以前はりんご畑だったという園地の脇に残っています。現在はさくらんぼが6割、他に桃、プラム、「八助梅」と呼ばれるあんず、りんごも手がけています。

初夏の「紅しょうが天」と
〈ジョイフル三の輪商店街〉で感じる
ノスタルジー
あなたのまちの商店街へ。
焼酎ハイボールのアテ探し旅

全国の商店街には、その土地を物語る魅力がいっぱい!
酒ライターの岩瀬大二さんが、タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉に合う
最高のアテを探すべく、全国の商店街を巡ります。
今回は、東京都荒川区の〈ジョイフル三の輪商店街〉です。

「紅しょうが天」

昭和レトロな商店街で、最高のアテを見つける

今回訪れるのは三の輪銀座商店街、通称「ジョイフル三の輪」。
都電荒川線の終点、三ノ輪橋停留場付近から
都電の線路と平行して伸びる商店街で、
都電荒川線の前身である王子電気軌道の開通によって形成されたというから
1913(大正2)年にまで歴史は遡れるか。
王子電気軌道の発足には渋沢栄一が株主に名を連ねるのというのも
なかなか時代を感じさせる。

最寄り駅は都電荒川線・三ノ輪橋停留場。最寄りと言うより直結。間近で都電を堪能できることもあって鉄道ファンも集う。商店街のアクセスとしては東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅からも至近。

最寄り駅は都電荒川線・三ノ輪橋停留場。最寄りと言うより直結。間近で都電を堪能できることもあって鉄道ファンも集う。商店街のアクセスとしては東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅からも至近。

エリア的には南千住から上野・浅草へと連なる場所。
江戸から東京になり、大正から昭和、そして戦後と、
発展の労働力となる人々が集まり、懸命に汗を流し、
その労働後に飯をかきこみ、酒を飲み干し、遊びにも興じてきた。
公式HPによれば“昭和レトロな商店街です”と書かれているが、
昭和レトロというよりも昭和そのもの。

入口からもう昭和感が漂う……いや昭和そのもの。少し寂し気な風情もありながら、屋根が透明ということもあってアーケードには明るい陽射しが差し込む。

入口からもう昭和感が漂う……いや昭和そのもの。少し寂し気な風情もありながら、屋根が透明ということもあってアーケードには明るい陽射しが差し込む。

毎月11日は「弁天様の日」

毎月11日は「弁天様の日」として縁日的に特売や催しがある。その弁天様は商店街の荒川一中前停留場側を出て右に1分ほど歩いた場所にこぢんまりと。よきアテと物語に出合えるようお参り。

毎月11日は「弁天様の日」として縁日的に特売や催しがある。その弁天様は商店街の荒川一中前停留場側を出て右に1分ほど歩いた場所にこぢんまりと。よきアテと物語に出合えるようお参り。

匂い、息遣い、五感……
昭和へ戻っているような錯覚。アテ探し旅のタイムスリップ感。
何とも不思議な感覚のなかで
「焼酎ハイボール」と楽しむアテ探しスタート。

〈おはようのスープ〉 五島列島育ちの日本一の さつまいもをたっぷり使用

おはようのスープ

五島ごと芋の規格外品をスープに

日本全国のすぐれたさつまいもを品評する「日本さつまいもサミット」。

その日本さつまいもサミット2022年度で、
特にすぐれた味わいのさつまいもに贈られる「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」、
あらゆる観点からユニークな生産者を表彰する「ファーマーズ・オブ・ザ・イヤー」を
ダブル受賞した五島列島育ちの絶品さつまいも〈五島ごと芋〉。

「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」、「ファーマーズ・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞した五島列島育ちの絶品さつまいも〈五島ごと芋〉。

通をも唸らせる、ねっとりと濃厚な甘みが持ち味のお芋です。
日本一に輝いた理由は、五島の自然豊かな環境の中で、
疲れている畑はきちんと休ませ、
人の手や目でしっかりと畑やおいもを確かめているから。

DJ松永と駒形宏伸(DJ CO-MA) 世界一のDJ同士が、ふるさとの 新潟を語るトークライブ第2弾が開催!

DJも農業も追求する駒形さんに、DJ松永さんが聞く

Creepy NutsのDJ松永さんと、
その師匠である駒形宏伸さん(DJ CO-MA)による師弟トークライブが、
2022年7月4日(月)20時から、『新潟県公式YouTubeチャンネル』にて生配信されます。

このイベントは、新潟県へのUIターン促進につなげる
魅力発信企画「新潟のつかいかたキャンペーン」の一環として
今年3月に開催されたトークイベント(※前回の様子はこちら)の第2弾。
前回開催の好評を受けて、第2弾がすぐに決まりました。

農業をやりながらDJとして世界一になり、
その後、お米の日本一を決める大会でも最高金賞を受賞した駒形さんと、
そんな駒形さんに弟子入りしてDJスキルを学び、
同じDJ大会で世界一になったDJ松永さん。

前回は、ふたりの出会いとDJスクール時代の思い出、
松永さんが上京してからの下積み時代、その頃にふたりで語り合った内容、
こまがた農園での米づくりやお米のコンテストの話など、
ふるさとの話に花が咲きました。
地元の仲間同士の絶妙なかけ合いは、久々に会ったことを感じさせません。

第1回トークライブの様子。

第1回トークライブの様子。

今回は「新潟の農業・農産物」が主なテーマ。
駒形さんの地元である南魚沼市は自然豊かで、
四季の移ろいがあざやかな豪雪地帯。
激しい寒暖差ときれいな水が農業に向いていて、
お米のほかにも高品質な農作物が育ちます。

特に、駒形さんも育てている「八色スイカ」は知る人ぞ知るブランドスイカ。
シャリっとした食感と高い糖度が人気の高級品です。

NFTアート付き!? 新時代の純米大吟醸 〈飛騰&燈火〉

通常版セット(〈飛騰〉生酒・〈燈火〉火入れペア)330000円(送料込)。特別版各1セットのみ(〈飛騰〉生酒・〈燈火〉火入れペア)。ナンバー1 1230000円(送料込)。ナンバー7・8・77・88 550000円(送料込)※ナンバー8・77は売約済み

NFTアートで日本酒の価値を伝える

今春、日本酒とNFTアートが融合した、貴重でユニークな純米大吟醸
〈飛騰(ひとう) ASCENDING〉〈燈火(とうか) ILLUMINATING〉
のペアセットが100セット限定発売されました。

生酒は特定の時期のみ、主に日本でしか味わえない貴重なお酒ですが、
おいしく消費できる期間が限られるため、価値を上げづらいと言われています。

この取り組みでは原料、造りに徹底的にこだわり抜き、
NFTアートを取り入れることによって、
そんな日本酒の魅力を新たな方向から世界に発信し、
その価値や評価の向上に挑戦するというもの。

気になるNFTアートはというと、
〈飛騰&燈火〉の製造年シリアルナンバーと紐づけられた、
パッケージの龍と鳳凰の浮世絵が対となったもの。
本製品購入者にアート購入権利が付帯されるのだそう。

貴重でユニークな純米大吟醸〈飛騰&燈火〉の原料になっているのは、新潟県十日町の超希少なコシヒカリ・戸邊米。

〈飛騰&燈火〉の原料は新潟県十日町で無農薬無肥料人力栽培によって育てられた、超希少なコシヒカリ・戸邊米。

〈飛騰&燈火〉の原料になっているのは、新潟県十日町で
20余年にわたり無農薬無肥料人力栽培によって育てられた、
超希少なコシヒカリ・戸邊米。
過去に日本一の評価を得たこの戸邊米の、
総生産量の約3分の1が、麹の段階からすべて使用されています。

戸邊米を手がける戸邊秀治氏のストーリー

〈飛騰&燈火〉の原料として米とともに重要な水は、長野県伊那市分杭峠ゼロ磁場地下水を100%使用。

同じく重要な水は、別名“龍脈”とも呼ばれる巨大断層・中央構造線にあり、
日本有数のパワースポットとしても有名な、
長野県伊那市分杭峠ゼロ磁場地下水を100%使用。

〈飛騰&燈火〉の酒造りを担ったのは長野県辰野町小野の老舗酒蔵〈小野酒造店〉。

〈飛騰&燈火〉は自然温度下の特別室にて徹底的な管理のもと、超少量・手作業で醸される。

〈飛騰〉はできあがってすぐのおいしさを味わえる生酒。一方〈燈火〉は火入れされ、また異なる味わいが楽しめる。

それらを原料に、酒造りを担ったのは長野県辰野町小野の老舗酒蔵〈小野酒造店〉。
戸邊米の“環境を生かす”という発想に基づいて、冷暖房設備にたよらない
自然温度下の特別室にて徹底的な管理のもと、超少量・手作業で醸されました。

そうしてできた日本酒は、戸邊米が持つ雑味のなさと、
ゼロ磁場の水の力でふくよかでクリアな味わいに。

〈飛騰〉は、旬を愛でる日本の美学を体現し、
できあがってすぐのおいしさを味わえる生酒。
一方〈燈火〉は火入れされ、また異なる味わいです。

南アルプスの天然氷を使用。 〈マルヒロ〉運営の〈かき氷屋 えん〉 波佐見に期間限定オープン!

〈中町氷菓店〉監修の本格かき氷!

長崎県の波佐見焼メーカー〈マルヒロ〉。
以前コロカルでもご紹介した
マルヒロの私設公園〈HIROPPA〉のオープンから半年が過ぎ、
地域の交流の場としてさまざまな催しが繰り広げられています。

地域を巻き込みワクワクを発信しているマルヒロが、
この夏、期間限定で南アルプス天然氷のかき氷屋をオープン!

6月11日〜10月31日まで、HIROPPAに隣接する〈OUCHI〉にて、
天然氷のかき氷専門店〈中町氷菓店〉の監修による
〈かき氷屋 えん〉の営業を始めました。

南アルプス八ヶ岳〈蔵元八義〉の天然氷を使用。天然氷は、薄く何層にも水を張り、時間をかけてゆっくりと凍らせる。雨が降れば一からやり直し、雪が降れば昼夜を問わず雪かきという。

南アルプス八ヶ岳〈蔵元八義〉の天然氷を使用。天然氷は、薄く何層にも水を張り、時間をかけてゆっくりと凍らせる。雨が降れば一からやり直し、雪が降れば昼夜を問わず雪かきという。

天然氷とは、厳冬に自然の寒さだけで
じっくりと時間をかけてできた氷のこと。

えんのかき氷に使用するのは、
大自然が育んだ八ヶ岳南麓高原湧水群の天然水と
山梨県北杜市の少雨寒冷な気候を利用してつくられる、
蔵元八義の天然氷です。

蔵元八義で製造される氷は、気泡もなく、
不純物を含まない高純度のもの。
現代では数少ない天然氷づくりの伝統技術が受け継がれています。

天然氷は非常に溶けにくく、とても硬いのでかき氷機で薄くふわふわに削ることができる。

天然氷は非常に溶けにくく、とても硬いのでかき氷機で薄くふわふわに削ることができる。

中町氷菓店の監修による、
削り方にもこだわり抜いたふわふわ食感のかき氷。

冷凍庫で凍らせた氷とは別格の、
口の中でふわりと溶ける食感は一度食べたら忘れられないといいます。

そんなスペシャルな氷に合わせるのは、
新鮮なフルーツや嬉野茶を使った自家製シロップです。

3種類のフルーツ氷はこちら!

〈いちご〉 かき氷は全て1200円(税込)

〈いちご〉 かき氷はすべて1200円(税込)。

〈みかん〉 豆乳と豆腐、砂糖で作った自家製豆乳ミルクをかけて。

〈みかん〉 豆乳と豆腐、砂糖で作った自家製豆乳ミルクをかけて。

〈パイナップル〉 パイナップルのみ、豆乳ミルクではなくココナッツ練乳のソースを使用。

〈パイナップル〉 パイナップルのみ、豆乳ミルクではなくココナッツ練乳のソースを使用。

生のフルーツと少量の砂糖でつくった
果実感たっぷりのシロップで、
南アルプスから届いた天然氷を華やかに彩ります。

担当するのは、マルヒロで働く「えん」さん。

HIROPPAでもお弁当の販売をしている
料理上手なえんさんが、その日の朝、旬のフルーツで
シロップを仕込んで提供してくれるのだそう。

毎朝、旬のおいしいフルーツを厳選して仕上げる。

毎朝、旬のおいしいフルーツを厳選して仕上げる。

もう想像するだけでお口の中が“きゅん”としてしまいそう。

自家製の豆乳ミルクやココナッツ練乳の甘みも、
さらにおいしさを後押ししてくれますね。

シロップに使用するフルーツは旬のものを厳選するため、
日によってかき氷のラインナップが変わるとのことで、
インスタグラムの案内で事前に確認しておきましょう!

海辺の風土が育む料理とものがたり 大分の里山里海を味わう 〈HAKKO RESTAURANT vol.1〉 開催!

山と海はつながっている

2022年5月、〈HAKKO RESTAURANT vol.1〉が、
東京・日本橋口前に昨年オープンした〈TOKYO TORCH 常盤橋タワー〉3階の
〈MY Shokudo Hall & Kitchen〉で開催されました。

料理人と発酵のプロフェッショナルをゲストに、
各回のテーマに合わせたオリジナルの料理を味わいながら、
食の課題を知り、学ぶ、一夜限りのイベント〈HAKKO RESTAURANT〉は、
三菱地所株式会社が主催する「HAKKO MARUNOUCHI 2022」のプログラムのひとつ。

第1回のテーマは「海辺の風土が育む料理とものがたり」です。

HAKKO RESTAURANT vol.1開催!第1回のテーマは「海辺の風土が育む料理とものがたり」。

昨年の9月より日本財団 海と日本プロジェクトの一環としてスタートした、
「食」と「ものがたり」を通して海を伝えるウェブメディア『海のレシピプロジェクト』
(以前コロカルで紹介した記事はこちら
とコラボレーションし、大分県の「海」と「発酵」を軸にした学びの場が設けられました。

山と海がすぐそばにある大分。会場では、その恵みを生かした、
〈八雲茶寮〉(東京・目黒区)総料理長・梅原陣之輔さんによる、
「里山里海」をテーマにしたショートコースが提供されました。

ひと皿目は、〈佐伯ブリのりゅうきゅう(沖縄から伝わったとされる漬料理)〉と〈糀屋本店〉の〈こうじ納豆〉、〈原木しいたけとメブトの南蛮漬け〉、〈鶏めしとひじきの小むすび〉。メブトとはテンジクダイの別名で、流通にはほぼのることがない小さな魚。

ひと皿目は、〈佐伯ブリのりゅうきゅう(沖縄から伝わったとされる漬料理)〉と〈糀屋本店〉の〈こうじ納豆〉、〈原木しいたけとメブトの南蛮漬け〉、〈鶏めしとひじきの小むすび〉。メブトとはテンジクダイの別名で、流通にはほぼのることがない小さな魚。

海に想いを馳せるコースをいただきながら、
会場では、創業333年を迎えた大分県佐伯市のこうじ専門店〈糀屋本店〉の
浅利妙峰さんをオンラインでつなぎ、
梅原さん、『海のレシピプロジェクト』編集長・青木佑子さんによるトークイベントを開催。
「里山里海」がテーマであることもあり、
登壇者からは、「山と海のつながり」を教えてくれるエピソードがいくつも聞こえてきました。

(スクリーンの手前左から)青木さん、梅原さん、スクリーン右に映るのが妙峰さん。

(スクリーンの手前左から)青木さん、梅原さん、スクリーン右に映るのが妙峰さん。

「今日は里山里海がテーマということで、
海のものに加え、コースには山と海のつながりを感じてもらえる
原木しいたけを取り入れました」と梅原さん。

瀬戸内海に面し、海の幸に恵まれる大分県は、
源泉数・湧出量ともに日本一の「おんせん県」でも知られ、
トンネルの数が日本一と山の資源にも恵まれた地域。
乾しいたけの生産量は日本一で、原木しいたけの栽培に欠かせないのが、
原木となるクヌギの木です。

クヌギ林の栄養分を含んだ土壌が里の田畑を潤し、
海へと流れ、海を豊かにしている——。

「クヌギの森を守ることが海を守ることにもつながっているんですね」
と梅原さんは話します。

梅原さんは、大分県日田市出身。日田市は、福岡県と熊本県と県境を接する山間のまちで、海は憧れの場所だったと言います。

梅原さんは、大分県日田市出身。日田市は、福岡県と熊本県と県境を接する山間のまちで、海は憧れの場所だったと言います。

佐伯市の海辺に店を構える妙峰さんは、
かつてこの地を治めていた毛利の殿様が、
「山が豊であるから海が豊である。だから山を守らなければいけない」と、
「治山治水」を掲げていたことを教えてくれました。

「海辺に住む私たちも、海だけではなく、山も大切にしています。
山から流れてくるプランクトンが豊富に含まれた土から
海が豊かになっていくと考えているんですよ」

リモートで出演した妙峰さん。海から情報が運ばれてきた佐伯では、外から来る人は情報を運んでくれる人。だから今でもはじめて訪れた人も「おかえり」「ただいま」と溶け込んでいけるような空気が流れている土地なのだと話します。

リモートで出演した妙峰さん。海から情報が運ばれてきた佐伯では、外から来る人は情報を運んでくれる人。だから今でもはじめて訪れた人も「おかえり」「ただいま」と溶け込んでいけるような空気が流れている土地なのだと話します。

ローカルフードをテーマに
廃校利用したサテライトオフィス
〈タノカミステーション〉

リバーバンクの森から川辺の中心市街地へ

2018年に発足した〈リバーバンク〉は、
地域の人と地域外の人が関わるコミュニティづくりを活動の軸としてきました。

〈リバーバンク森の学校〉では、
コロナ禍でも夏には子どもたちのサマーキャンプを開催したり、
〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉も規模を縮小し参加者を絞って開催。
こうしたイベントを中心に、
森の学校を大事に感じてくれる人たちの会員制度を募ってキャンプ利用をしたりと、
静かな環境を守りながら活動しています。

制限した人数で静かに盛り上がるグッドネイバーズ・ジャンボリー。

制限した人数で静かに盛り上がるグッドネイバーズ・ジャンボリー。

同時にリバーバンクのメンバーであるジェフリー・アイリッシュさんを中心に
周辺の空き古民家を洗い出し、大家さんとの交渉を経て6軒の家を改修。
それ以外にも空き家の紹介などを通じて
27名の人たちが地域外から移住して来てくれました。

ジェフリーさんがこだわって改修した空き家。

ジェフリーさんがこだわって改修した空き家。

移住してきた人たちは、シェフやデザイナー、陶芸家やモデルなど職業はさまざまですが
主にクリエイティブ・クラスと呼ばれるようなタイプの若い世代の人たち。
人口はだいたい周辺地域で1200名強(600世帯)なので、2%強の増加です。
年間平均で20軒近くの空き家が出る地域に6世帯が増え、
こうした人たちが森の学校周辺の地域に暮らすようになったというのは
大きなインパクトがあります。

このような活動を続けているうちに、
僕らリバーバンクに新しいプロジェクトの話が出てきました。
それは、小さな川辺町(かわなべちょう)のなかでも
さらに小さな高田地区というエリアでの活動だったところから、
川辺の中心街でのプロジェクトでした。

空き店舗も目立つようになってきた中心商店街。

空き店舗も目立つようになってきた中心商店街。

川辺町が属している南九州市の地方創生のための総合戦略のなかに
「サテライトオフィス」をつくって企業誘致をするという項目があり、
なんとかこれを実現しなければいけない。しかし、具体的にどうしたものか……。
市のほうでも悩んでいるという相談がありました。

ただサテライトオフィスをつくるといっても漠然とし過ぎています。
鹿児島市から車で約1時間かかる山あいのまちに、どういうものが必要なのか。
そもそもサテライトオフィスってなんなのか。
役所の人たちと話をするなかで、
サテライトオフィスとコワーキングオフィスという言葉も入れ混じったりしていたので、
まずはいろいろとリサーチをして、言葉の定義を確認するところから始めました。

ラテ感覚で味わう〈Kii STYLE〉の 「麹の甘酒×ほうじ茶」が新発売

紀伊の「いいもの」で、毎日に「いいこと」を。

紀伊半島の農業と林業がコラボして、
2022年1月に誕生したライフスタイルブランド〈Kii STYLE〉。

“紀伊の「いいもの」で、毎日に「いいこと」”をコンセプトに、
紀伊の地の知恵と技が生きた商品を届けています。

そのKii STYLEから、奈良でつくられる甘酒とほうじ茶、
桜の塩漬け、吉野桧(よしのひのき)のコースターのセット
〈甘酒×ほうじ茶の和み〉が発売されました。

〈Kii STYLE store〉で購入できます。

セット内容:麹と米でつくった甘酒 780g、五條ブレンドのほうじ茶 8g×3包、桜の花の塩漬け 30g、吉野桧のコースター2個。

セット内容:麹と米でつくった甘酒 780g、五條ブレンドのほうじ茶 8g×3包、桜の花の塩漬け 30g、吉野桧のコースター2個。

“飲む点滴”とも言われ、注目される「甘酒」。

奈良・吉野の老舗酒蔵、美吉野醸造が
長年培った技を生かした甘酒は、保存料や添加物を一切使わず、
地元の米と麹、大峰山系のやわらかい湧き水でつくられているため、
自然の味わいが生きた飲みやすい甘さです。

甘酒はノンアルコール。美容と健康に◎!

甘酒はノンアルコール。美容と健康に◎!

青島海岸に新たな観光スポット 〈AOSHIMA BEACH VILLAGE〉が オープン

青島海岸に待望の新名所誕生

宮崎を代表する海水浴場のひとつである青島海岸に
〈AOSHIMA BEACH VILLAGE(青島ビーチヴィレッジ)〉が
2022年4月29日にオープンしました。

舞台となるのは、かつての新婚旅行ブームを支えた
〈橘ホテル〉跡地の5500坪に渡る広大な敷地。
1990年の閉業から長らく閑散としていたこの場所に
新たに誕生した観光スポットということもあり、注目が集まっています。

〈AOSHIMA BEACH VILLAGE(青島ビーチヴィレッジ)〉

その顔となるのがレストランとBBQエリアで構成された〈LDK〉です。
建物は青島のビーチを目前に、太陽と風を感じられるような
開放感あるつくりとなっている一方で、
店内はウォールナットを基調に、落ち着きあるソファ席や上質なチェア・テーブルを配置。
カジュアルな雰囲気と高級感のある素材が絶妙にマッチしたデザインになっています。

ジューシーなパティを挟んだハンバーガー

そんなこちらのレストランでは、
オールデイダイニングとして時間帯ごとに異なる料理とドリンクを提供。
ランチタイム(11:00~14:30L.O.)には、
ジューシーなパティを挟んだハンバーガーや日替わりパスタをメインに、
サラダやフライドポテトなどがセットになったメニューのほか、
ランチコース(6000円)も選べます。

レモネード

アフターヌーンの時間帯(15:00~16:30L.O.)には、
ティラミスや季節の果物を使ったクレープなど、コーヒーや紅茶にも合うスイーツを提供。
コーヒーは、地球環境負荷の軽減を追求する
アメリカ・ポートランド発のロースター〈Overview Coffee〉の豆を使用し、
ソイミルクやアーモンドミルクを使ったラテも揃います。
ドリンクはそのほか、〈宮崎茶房〉の烏龍茶、レモネードや日向夏ジュースなどもラインナップ。

宮崎特産の牛肉のステーキ

乾杯

ディナータイム(17:30~21:00L.O.)には、
アラカルトスタイルとシグネチャーコース(食事のみ9000円)を用意。
シグネチャーとなる宮崎特産の牛肉のステーキを中心に、県内産の地鶏、
海鮮物、野菜や果物など旬の食材を贅沢に使用した料理は、
味はもちろんのこと、目でも楽しめるようこだわっています。

料理や気分に合わせて、一流のソムリエが世界各国からセレクトしたワイン、
日向夏を使ったジントニック、〈AOSHIMA BEACH VILLAGE〉内で育てられた
新鮮なハーブを使ったカクテルなど、
豊富なドリンクメニューから好みの一杯をオーダーできます。

ヤシの木

また、併設されたBBQエリアでは、特産の〈日南鶏〉や〈あじ豚〉、
厳選された牛肉をグリルできるほか、
サラダやピザなどのフードと飲み放題がセットになったプランを提供。
ビーチフロントのスタイリッシュなテントで、
降り注ぐ青島の太陽と潮風を感じながら、ワンランク上のBBQを楽しむことができます。
ひとつのテントで最大6人まで利用が可能となっているため、
大人数でのパーティーにも最適です。

外観

複数の建築とエリア、そして機能が詰まった敷地を彩るのは、
青島の代名詞であるヤシの木やオーストラリアが原産の貴重な植物たち。
地形や植物の特徴を生かしたというこだわりのランドスケープ設計は、
この場所でしか感じられないトロピカルな世界観をつくり出しています。

2022年秋頃までにはホテルとプール・サウナエリアがオープン予定となっており、
青島の新たな人気スポットになること間違いなしの
複合リゾート施設完成に期待が高まります。

information

map

LDK 

住所:宮崎県宮崎市⻘島2-241-1 AOSHIMA BEACH VILLAGE内

営業時間:11:00〜22:00

定休日:火曜

Web:AOSHIMA BEACH VILLAGE

備考:会計はキャッシュレス決済のみ(現金は利用不可)

稀代の美食家・魯山人が愛した醤油を再現〈魯山人醬油〉 2022年度版が発売中

グルテンが少ない古代穀物「スペルト小麦」を100%使用

日本の醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町。
このまちで1881(明治14)年に創業した醤油蔵〈丸新本家〉の
醤油部門である〈湯浅醤油〉が、
2022年3月に〈2022年度 魯山人醬油〉を発売しました。

食と美の融合を追求した総合芸術家、北大路魯山人が最期まで愛用した醤油さしにふさわしい
“本物の醤油”を製造したいという依頼を受けて生まれた商品。
2012年から毎年、魯山人の誕生日(3月23日)に合わせて、
その年の醤油を販売しています。

稀代の美食家が愛した醤油を再現した〈魯山人醬油〉は昔ながらの木桶を使ってつくられている。

生前、彼が口にしていたであろう当時の味わいにこだわり、添加物は不使用。
自然栽培で育った北海道産の大豆、小麦、米と、長崎県五島灘の塩のみを原料とし、
昔ながらの木桶を使ってつくられています。

また、彼が好んでいたという薄口醤油を目指して醸造するも、木桶で8か月寝かせるため色味は濃く、旨みもたまり醤油以上の数値に仕上がってしまうといいます。

〈魯山人醬油〉は自然栽培で育った北海道産の大豆、小麦、米と長崎県五島灘の塩のみを原料としている。

夏野菜第1弾、ズッキーニ!
炒めものからお味噌汁まで、
レシピいろいろの万能野菜

5月から採れ始める夏野菜、ズッキーニ!

爽やかな風が吹き抜ける5月の小豆島。
カラッと晴れた日は本当に気持ちよく、絶好の畑日和です。

そんな5月上旬に採れ始める野菜があります。
それは、ズッキーニ!!
一番はじめに収穫できる夏野菜です。

ズッキーニの畑。5月の畑仕事は気持ちがいいです。日によってすでに暑くて汗ばみますが。

ズッキーニの畑。5月の畑仕事は気持ちがいいです。日によってすでに暑くて汗ばみますが。

うちでよく育てているのは緑の縦縞のズッキーニ。いろいろな品種があって、深緑色や黄色のズッキーニもあります。

うちでよく育てているのは緑の縦縞のズッキーニ。いろいろな品種があって、深緑色や黄色のズッキーニもあります。

最近はスーパーでもよく見かけるズッキーニですが、
どうやって食べたらおいしいのか、ちょっと悩みますよね。
でもこのズッキーニ、炒めものからお味噌汁まで幅広く使える万能野菜だったりします。

おいしい食べ方を紹介する前に、
そもそもズッキーニがどんな野菜なのかをお伝えしたく!

ズッキーニはウリ科の野菜です。
カボチャやスイカ、キュウリなどの仲間で、ゴワゴワした緑の葉っぱと黄色い花が特徴。
ウリ科は夏が旬で、これからの季節はウリ科の野菜の収穫がどんどん増えていくのですが、
〈HOMEMAKERS(ホームメイカーズ)〉ではズッキーニが
夏野菜の第1弾として登場します。
あー、夏が始まるなーと気づかせてくれる野菜です。

夏の畑ではだいたいこのウリ科の黄色の花が咲いていて、ゴワゴワの大きな緑の葉っぱが広がります。

夏の畑ではだいたいこのウリ科の黄色の花が咲いていて、ゴワゴワの大きな緑の葉っぱが広がります。

ちなみにこのウリ科の野菜の黄色い花には、雌花と雄花があって、
ぱっと見た感じは同じに見えますが、よーく見ると花の中身も違いますし、
雄花の付け根は茎ですが、雌花の下には実が育っていきます。

この雄花の中の花粉を雌花の中の雌しべにつけてあげる(受粉させる)と
実がしっかりと大きく育っていきます。
ミツバチなど虫が花粉を運んでくれたり、
ときには雄花をちぎって人の手で雌花に受粉させることもあります。

雄花と雌花って中学生くらいに理科の授業で勉強したことが、
この歳になって生きてくるわけです……。
というか、ほとんど忘れているのでもう一回勉強し直していますが。

ズッキーニの雌花の中で花の蜜を集めるミツバチさん。しっかり花粉を運んでおくれ〜。

ズッキーニの雌花の中で花の蜜を集めるミツバチさん。しっかり花粉を運んでおくれ〜。

雌花つきのズッキーニ。花の中にチーズなどを詰め込んで衣をつけて揚げた「花ズッキーニのフリット」なんて料理もあります。

雌花つきのズッキーニ。花の中にチーズなどを詰め込んで衣をつけて揚げた「花ズッキーニのフリット」なんて料理もあります。

雨が続いたときなど自然に受粉しにくいときは、人の手で受粉させることもあります。

雨が続いたときなど自然に受粉しにくいときは、人の手で受粉させることもあります。

和歌山県の老舗梅干し店が 紀州南高梅を使用した 〈うめノテリーヌショコラ〉を オンラインで販売中

濃厚でフルーティーな新感覚のウメスイーツ

日本最大のウメの生産地、和歌山県の老舗梅干し店〈紀州梅本舗〉が
紀州南高梅とチョコレートを組み合わせた新感覚スイーツ
〈うめノテリーヌショコラ〉をオンラインストアにて、完全限定生産販売中です。

〈うめノテリーヌショコラ〉2700円(送料別)

〈うめノテリーヌショコラ〉2700円(送料別)

明治時代から3代、100年以上に渡り伝統あるウメづくりを続けながら、
新しいウメの食べ方や商品を発信している〈紀州梅本舗〉。
スイーツを通してウメのおいしさをもっと多くの人に届けたいという想いから
〈うめノテリーヌショコラ〉が誕生しました。

鎌倉・由比ヶ浜にガーデンオーベルジュ 〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉 5月20日オープン

都心から電車に乗っておよそ1時間で
海風と自然を感じられる鎌倉・由比ヶ浜。
明治時代から温暖な気候から保養地として親しまれ、
自然が訪れる人を癒してきた場所です。
その場所にガーデンオーベルジュ
〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-(バードホテル ガーデンハウス)〉が
2022年5月20日に誕生します。

〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉があるのは
江ノ島電鉄・由比ヶ浜駅から徒歩3分、
由比ヶ浜海水浴場からは徒歩4分という場所。
自然に囲まれながら食事を楽しめるレストランに加えて、1日5組限定の客室があり、
さらにウェディングなどの全体を貸し切ったイベントにも対応するオーベルジュです。

建物建築時のステンドガラスが残るエントランス。

建物建築時のステンドガラスが残るエントランス。

建物は、1977年に保養所として建てられました。
その後、鎌倉に本社がある企業〈面白法人カヤック〉が取得。
社員寮として利用していました。

さまざまな事業を手がける〈面白法人カヤック〉が、
この建物を社員寮よりも、もっとまちに開いたものにできないかと共に考えたのが、
今回運営を手がけることになった〈GREENING〉です。

まちのコミュニティをつくりだす場所にという思いを受け、
また宿泊が可能な元社員寮という建物のメリットを生かしリノベーション・コンバージョン。
施設の建築・内装インテリアデザインはさまざまな店舗設計を手掛ける
〈TRIPSTER〉に依頼し、
“WITH NATURE”と“YOU ARE WHAT YOU MEET”というコンセプトとともに
緑豊かなガーデンオーベルジュに生まれ変わりました。

〈BIRD HOTEL - GARDEN HOUSE - 〉の敷地は300坪と広々。鎌倉で最大規模となるテラ席は最大100席。

敷地は300坪と広々。鎌倉で最大規模となるテラス席は、最大100席。
レストランとしてモーニングからディナーまで日常的な食事にはもちろん、
家族のお祝い事にも対応。
ウェディングでは1日1組限定、最大80人で利用できます。

レストランは、ウェディング会場としての営業がなければ、
ランチとディナーのほか、モーニング営業も順次開始。

「由比ヶ浜で社員寮として使われているこの建物を見たとき、
違ったアプローチでまちに開かれた場所にしたいと思いました」
と話すのは〈GREENING〉のCEO関口正人さん。

周囲から鳥の鳴き声も聞こえる敷地に立つ〈BIRD HOTEL〉という名前には
世界中からさまざまな鳥、動物、人々が集まるような場所にしたいという願いや、
宿泊施設と朝食を食べられるレストランとして
英語の早起き“early bird”の意味も込めたのだとか。

〈BIRD HOTEL -GARDEN HOUSE-〉のレストランはウェディング会場としての営業がなければ、ランチとディナーのほか、モーニング営業も順次開始。

〈おさかなずかんのり〉 のりに気仙沼のカツオ、 マンボウ、メカジキが!

食べながら学ぶ、楽しいのり

1857年に東北で初めてのりの養殖をはじめた
宮城県気仙沼市の老舗のり店〈横田屋本店〉。

おさかなずかんのり 389円

おさかなずかんのり 389円

のりの養殖165年の歴史を持つ同店が、水産デーである4月13日に、
のりに気仙沼の水産品と豆知識をプリントした
〈おさかなずかんのり〉を数量限定で発売しました。

全7種14枚入りでの販売です。
のりには気仙沼の海の幸、ヨシキリザメ、カツオ、メカジキ、マンボウ、
カキ、ホヤのイラストと豆知識がカルシウムでプリントされています。
食べながら気仙沼の生き物について知ることができる、
まさに子どものお弁当の中に忍ばせたい一品です。

横田屋本店では、のりにカルシウムでプリントする技術を用い、オリジナルのりの製造も随時受付中。

新茶の季節到来! 嬉野〈グリーンレタープロジェクト〉 16名の若き茶農家が届けるお茶の便り

旅先から手紙を送るようにお茶を贈る

初夏、新茶の季節が巡ってきました。

九州では最南の鹿児島から新茶前線が北上し、
5月の「八十八夜」の頃に茶摘みの最盛期を迎えます。

佐賀県嬉野市は、古くからのお茶の産地。

今回紹介するのは、嬉野でお茶づくりを営む
若手茶農家16名が立ち上げた〈グリーンレタープロジェクト〉です。

いったいどのような取り組みなのでしょうか?

新緑の茶畑が美しい茶摘み風景。

新緑の茶畑が美しい茶摘み風景。

嬉野では4月下旬頃から新茶の収穫が始まる。

嬉野では4月下旬頃から新茶の収穫が始まる。

2019年発足のグリーンレタープロジェクトは、
今年で4年目を迎えます。

「嬉野に来た方々が旅先から大切な人へ
手紙を書くようにお茶を送ってもらえたら」

そんな思いから、20〜40代の若手茶農家が集まり、
グリーンレタープロジェクトが始まりました。

国内のお茶の市場は、お中元・お歳暮などの贈答用や
家庭用茶葉の需要の減少で厳しい状況といわれています。

「お茶を贈る文化を、新しいかたちで伝えたい」

プロジェクトの代表を務める三根孝之さんはそう話します。

左からグリーンレタープロジェクト代表の三根さん、企画コーディネーターとしてフリーで活動する〈トラの巻〉高尾道子さん。

左からグリーンレタープロジェクト代表の三根さん、企画コーディネーターとしてフリーで活動する〈トラの巻〉高尾道子さん。

プロジェクトの始まりは三根さんと高尾さんとの出会いから。

高尾さんは、
「5年くらい前に佐賀県の農業支援機関に
コーディネーターとして東京から来ていた私が、
茶業の未来に不安を抱えつつ、
“いままでのような流通では限界が来る。
生産者である自分たちも販売していかなければいけないが、
茶畑を空けすぎては意味がない”という三根さんの言葉に
心を打たれたのが始まりだった」と当時を振り返ります。

三根さんの思いに応えたいと、
自分たちの手の届く範囲で「手紙としてお茶を贈ること」を企画。

その後、高尾さんは県の地域活性部門への転職を機に、
「この提案は観光地である嬉野の特徴としても生かせると思い、
地域の取り組みとして実践していってはと提案しました」と話します。

現在は嬉野の旅館と連携し、専用ポストを設置して
グリーンレターを旅先から送れるようにするなど、
プロジェクトは着実に広がりをみせています。

〈観音山フルーツパーラー 表参道〉で 和歌山県産の旬のフルーツを ふんだんに使用した 新作パフェを提供中

表参道店だけでしか味わえない“大人のパフェ”も

日本でもトップクラスの生産量と品質を誇るフルーツ王国、和歌山県紀の川市。
このまちで1911(明治44)年に創業した〈観音山フルーツガーデン〉は、
レモンやミカンなどの柑橘類を中心に栽培・収穫を行う果樹園です。

そんな同園の果物をふんだんに使用したスイーツを提供する
〈観音山フルーツパーラー 表参道〉では、
4月から旬のフルーツを使った新作パフェを提供しています。

柑橘パフェ 1980円

〈柑橘パフェ〉1980円

旬ごとに3~4種類の柑橘を組み合わせた〈柑橘パフェ〉。
グラスのふちを飾る果肉のほか、柑橘のソルベやヨーグルトアイスを組み合わせ、
さっぱりと楽しめる構成に。
樹上で完熟を行い、収穫後は人の手でひとつひとつ丁寧に選別した果実は、
甘味や酸味、香りともに完全なバランスに仕上がっています。

いちごパフェ 2980円

〈いちごパフェ〉2980円

和歌山県内限定生産となる〈まりひめ〉は、
酸味と甘味のバランス、そして華やかな香りが特徴のイチゴ。
その〈まりひめ〉を贅沢に11個も使った〈いちごパフェ〉は、
ピスタチオアイスクリームと合わせることで、
濃厚ながらも甘すぎないマリアージュを提案しています。
イチゴの味わいを存分に感じられるよう、全体的に甘さをおさえたつくりに。
※イチゴがなくなり次第提供終了

勝手に作る商店街サンド:
海まですぐ! さわやかすぎる
湘南ゴールドサンド完成!
神奈川県・鵠沼海岸商店街編

商店街サンドとは

ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチをつくってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

江ノ島のお隣、鵠沼海岸でつくる!

今回やってきたのは神奈川県の鵠沼海岸(くげぬまかいがん)。
一大観光地である江ノ島のお隣にある。

私は年に数回、鎌倉とセットで江ノ島に遊びに行くのだけれど、鵠沼海岸は初めてだ。

鵠沼海岸は、サーフィンやビーチバレーの発祥の地として知られ、
多くのビーチスポーツがとても盛んな地域だそうだ。
また、芥川龍之介など日本を代表する多くの文人たちにも愛された場所らしい。

あいにくの天気ながら、サーファーがたくさん! 奥に見えるのが江ノ島です。

あいにくの天気ながら、サーファーがたくさん! 奥に見えるのが江ノ島です。

今回の案内人は地図のプロ!

今回の案内人は、「手書き地図推進委員会」を運営する川村行治さん。
手書き地図推進委員会とは、いろんなまちを地元の人たちと歩き、
あらためて再発見したものを一緒に手書きで地図におこすという活動だ。
そして、そんな川村さんのお友だちの牧村正治(マッキー)さんも来てくれた。

真ん中が川村さん、右がマッキーさん。

真ん中が川村さん、右がマッキーさん。

実は私は手書き地図推進委員会のメンバー。
そこで、以前このあたりに会社があった川村さんに声をかけたのだが、
前日くらいに「自信がない」と言い出して、超地元のマッキーさんを呼んでくれたのだ。

いい笑顔のアニキたち。同世代に孫ができ始めたらしい。そうはまったく見えない。

いい笑顔のアニキたち。同世代に孫ができ始めたらしい。そうはまったく見えない。

鵠沼海岸の「くげ」の漢字がいろいろ

さて、さっそくマッキーさんが地元の人ならではの情報を教えてくれた。
鵠沼の「鵠」の漢字の左側の「告」っぽいところの表記がいろいろあるというのだ。

駅の看板はよくみると「牛」に口。

駅の看板はよくみると「牛」に口。

目の前にあるアパートは「告」。

目の前にあるアパートは「告」。

牛と口がくっついているパターン。

牛と口がくっついているパターン。

大きい字の方は「牛」と「口」だけど、赤文字は「告」だ!

大きい字の方は「牛」と「口」だけど、赤文字は「告」だ!

この統一されていない感、すでにまちの大らかさを感じてたのしいぞ。
さてさて、そんなおふたりについていって、食材探しをスタート!

駅前からさわやかです!

駅前からさわやかです!

駅前から早くも湘南っぽさを感じるお店が並んでいる。
雑貨屋さんやカフェなど、つい入りたくなるようなお店だ。
マッキーさんは店員さんたちと顔見知りで、さわやかに挨拶していた。
そう、さわやかだ!
そんなこと感じる駅前ってあまりない気がするぞ。

まずはじめに見つけたのは、お肉屋&果物屋さんのお店。

まずはじめに見つけたのは、お肉屋&果物屋さんのお店。

さっそく、サザエさんに出てきそうな、昭和を感じさせるいいお店をみつけた。
昔は奥で魚も売っていたそうだ。
なにかサンドイッチに入れられそうなものはないか物色する。
すると、ひときわキラキラと輝く子を発掘!

湘南ゴールド!  みかんのように簡単にむけて、レモンほどすっぱくはないそうだ。

湘南ゴールド!  みかんのように簡単にむけて、レモンほどすっぱくはないそうだ。

柑橘好きなので迷わず購入! しぼって食材にかけたらいけるかもしれない。

柑橘好きなので迷わず購入! しぼって食材にかけたらいけるかもしれない。

湘南ゴールドは、お酒になっていたり、
最近ではコンビニでグミになっているのも見かけるほど有名ブランドみたいだ。
でも実際に見るのは初めて。
サンドにする、と店主さんに話すと
「湘南ゴールドを(食材に)かけるだけに使うのはすごく贅沢!」と笑っていた。

地元のフレッシュな生酒が勢揃い! 富山駅前の日本酒バル 〈バール・デ・美富味〉

富山の日本酒をモダンに楽しむならココ!

2022年3月18日、富山駅前の新商業施設〈MAROOT〉に、
“感動の日本酒体験”ができる⽇本酒バル〈バール・デ・美富味〉がオープンしました。
ここは、富山の豊かな土壌から生まれる日本酒から、
県の魅力を発信していくバルです。

富山駅前のMAROOTに“感動の日本酒体験”ができる日本酒バル〈バール・デ・美富味〉がオープン。

ドリンクメニューには、華やかな見た目の日本酒カクテル、
富山県内19の蔵元から届く季節に合わせたフレッシュな生酒など。
地元食材メニューとのペアリングも用意され、
富山の日本酒の新しい楽しみ方ができるバルとなっています。

カクテルは銀座の〈Bar cacoi〉がプロデュース。
見た目も味も華やかな、それぞれの日本酒の個性を生かしたラインナップです。
甘酒と県産りんごジュースをベースにしたノンアルコールカクテルもあります。

Peroトニック 800円 ぺろっと飲めちゃう日本酒のトニックウォーター割り「ぺろっと」。その名の通り、アペロ(食前酒)や、新幹線までのちょっとした待ち時間でも、気軽に飲める一杯です。

〈Peroトニック〉800円 ぺろっと飲めちゃう日本酒のトニックウォーター割り「ぺろっと」。その名の通り、アペロ(食前酒)や、新幹線までのちょっとした待ち時間でも、気軽に飲める一杯です。

カウヒーラテ 1000円 上品な甘さの貴醸酒と富山のコーヒー牛乳「カウヒー」をカクテルに。生クリームと甘酒を合わせたホイップを浮かべた見た目は、まるでアイスカプチーノのようです。

〈カウヒーラテ〉1000円 上品な甘さの貴醸酒と富山のコーヒー牛乳「カウヒー」をカクテルに。生クリームと甘酒を合わせたホイップを浮かべた見た目は、まるでアイスカプチーノのようです。

リンク8888ハイボール 1000円 スコッチウイスキー・シーバスリーガルの樽で熟成した日本酒〈リンク8888〉に樽の香りが文字通りリンクし、完成した一杯。

〈リンク8888ハイボール〉1000円 スコッチウイスキー・シーバスリーガルの樽で熟成した日本酒〈リンク8888〉に樽の香りが文字通りリンクし、完成した一杯。

甘酒アップル 800円(ノンアルコールカクテル) りんご産地の中で国内一温暖で、熟成したりんごが収穫できる富山。そのりんごを100%使用したジュースに甘酒を合わせ、生姜の風味をプラスした一杯です。

〈甘酒アップル〉800円(ノンアルコールカクテル)りんご産地の中で国内一温暖で、熟成したりんごが収穫できる富山。そのりんごを100%使用したジュースに甘酒を合わせ、生姜の風味をプラスした一杯です。

〈バール・デ・美富味〉では日本酒カクテル、富山県内19の蔵元から届くフレッシュな生酒などが味わえる。

満寿泉 プラチナ寿 生 60ml 1500円  ボトル 720ml 6600円

〈満寿泉 プラチナ寿 生〉60ml 1500円 ボトル 720ml 6600円

玉旭 ECHOES Σ(シグマ)60ml 600円 ボトル 720ml 2200円

〈玉旭 ECHOES Σ(シグマ)〉60ml 600円 ボトル 720ml 2200円

IWA5 Assemblage 245ml 2000円 ボトル 720ml 14300円

〈IWA5 Assemblage〉245ml 2000円 ボトル 720ml 14300円

季節に合わせ、富山県酒造組合加盟の蔵元の生酒をフレッシュな状態で入荷。
25本のタップからキンキンに冷えた生酒を味わうことができます。
店内にはショップも併設され、気に入ったお酒の購入も可能です。

贈り物にもピッタリ! 有田焼カップ酒〈NOMANNE〉に 新柄「桜錦」「変わりだるま」が 仲間入り

16年ぶりに新柄が登場

有田焼カップ酒〈NOMANNE(ノマンネ)〉の新柄が発売されました。

〈NOMANNE〉シリーズは、白磁のカップに
伊万里焼・有田焼の古典的な文様が描かれた美しいワンカップ。
中には佐賀県産酒米を用いた純米酒が入っています。

古伊万里酒造の4代目、前田くみ子さんが、
日本酒のよさと伊万里・有田焼の伝統的な美しさを
多くの人に伝えたいとの思いから開発された商品です。

16年ぶりに新柄が発売された、有田焼カップ酒〈NOMANNE(ノマンネ)〉。

2006年に佐賀県産品ブランド化支援事業アイデアコンテストにて
「佐賀の地酒が入った有田焼カップ酒の販売戦略」で銅賞を受賞し、
翌2007年には国土交通省主催の魅力ある日本のお土産コンテスト食品部門にて
銅賞、香港賞をダブル受賞した、県が誇る物産品でもあります。

2007年、日本のお土産コンテスト食品部門にて銅賞、香港賞をダブル受賞した、県が誇る物産品〈NOMANNE〉。

お酒がなくなっても、コップや花瓶やペン立てなどにも使え、おみやげやプレゼントに人気だそう。

初見の美しさはもちろん、お酒がなくなっても
コップや花瓶やペン立てなどにも使え、
おみやげやプレゼントとしても人気があるのだそう。

ちなみに「NOMANNE(のまんね)」という名前は、
伊万里の方言で「のみませんか」「のんでみて」という意味。

何が届くかわくわく! 広島の“ひみつ野菜”が楽しめる 定期便スタート

豊かな土壌で育つおいしい野菜たち

〈株式会社ケン・リース〉は、2022年4月6日に
広島産の新鮮野菜や果物を手軽に購入できるECサイト
〈FROM EATSオンラインストア〉をオープンしました。

なかでも注目したいのが、〈広島ひみつ野菜〉の定期便です。
その時期に旬の農産物が5〜6種詰め合わせになったセットで、
月1回コース、または隔週コースから選べます。

広島ひみつ野菜セット 1980円

広島ひみつ野菜セット 1980円

広島県といえば柑橘類のイメージが強いですが、
実はさまざまな野菜の栽培が盛んに行われている地域です。

温暖な気候である瀬戸内島しょ部や、積雪量の多い県北部など、
それぞれの自然環境を生かして多種多様な野菜が育まれています。

例えば、春に有名なのはやわらかく旨みの強いアスパラやエンドウ。
朝晩の気温がぐっと下がる秋には甘みを蓄えた根菜類やキャベツなど
1年を通しておいしい野菜がたくさん採れるところなんです。

「広島ひみつ野菜」では、しまなみリーフや紅芯大根、スイスチャードなどレアな農産物を詰め合わせている。

何より広島ひみつ野菜の特徴は
“新鮮でちょっと珍しい農産物”をコンセプトにしている点。
「しまなみリーフ」や「紅芯大根(こうしんだいこん)」、「スイスチャード」など、
スーパーでは見かける頻度の少ない、レアな農産物を詰め合わせています。

特に今は、瀬戸内海にある倉橋島で採れるフルーツトマトがおいしい季節です。
水を極力与えない栽培方法により、トマトの甘みがぎゅっと凝縮され、
なんと糖度は約10度にも及ぶそう!
一度食べるとやみつきになると話題なんです。

定期便には生産者や地元の飲食店シェフが考えたレシピもついてくるので、
はじめてお目にかかる野菜でもおいしく食べられますよ。