食欲の秋! 美食の秋! 大分の食にまつわるイベントを 東京・新丸ビルにて開催!

大分の美食に舌鼓!

さぁ食欲の秋到来です。
おいしいもの好き、新しいもの好きな方に捧げる、食のイベントのお知らせです。

大分県のポータルサイト『edit Oita』初のリアルイベントを、
10月26日(水)東京・新丸の内ビル7階〈丸の内ハウス〉内の
飲食店〈MUS MUS(ムスムス)〉で開催します。

〈MUS MUS(ムスムス)〉店内。

〈MUS MUS(ムスムス)〉店内。

日本各地から厳選したオーガニック食材の蒸し料理が人気の〈MUS MUS〉が、
大分県スペシャルディナーをプロデュース。
大分の豊かな自然や風土が育んだワイン、日本酒、焼酎など、
食事とペアリングしたお酒も提供します。

豚肉

また、大分県から陶芸家で料理人の〈USUKIYAKI研究所〉代表・宇佐美裕之さんと、
東京の中心から地域の魅力を発信し続ける
飲食フロア〈丸の内ハウス〉統括マネージャー玉田泉さん、
小誌『コロカル』編集長の松原亨による、大分県の魅力を語るトークショーを開催。
大分の食や、器、カルチャーなど、知っているようで知らない最新情報満載でお届けします。
イベントの後半には「番号付きかぼす抽選券」での抽選会も。
最後まで大分づくし、大ボリュームの2時間です。

※edit Oitaでも以前〈USUKIYAKI研究所〉を取材しました。詳しくはこちらをチェック!

応募条件は、20歳以上の大分県が好きな方、大分県に興味ある方で、
Instagram、もしくは、その他のSNS(Twitter、Facebookのいずれか)を
利用されている方であれば、どなたでもご応募いただけます。

今回は限定30名さまご招待の会ですが、大分の食を味わいたい、
興味があるという方に朗報です。
〈MUS MUS〉では、イベント終了翌日の10月27日(木)から
11月6日(日)までの10日間、
大分食材を使った食事をご提供します。
秋真っ盛りの大分から届いた厳選素材をどうぞお楽しみに!

応募はこちらから。

食べて遊んで完璧ガイド
「利根町で1日過ごすなら?」

都心から電車で約1時間。茨城県最南部の利根町は、北西に龍ケ崎市や取手市、
南に千葉県印西市や我孫子市など、周囲を中規模都市に囲まれた小さなまちだ。
南には一級河川・利根川が流れる。「日本一広い川」と教科書で習った方も多いだろう。
まちと川、同じ名を持つことで単なる県境というだけでなく、背骨であり、
象徴であり、生活に潤いをもたらす場でもある。

千葉と茨城の県境の利根川。春は桜並木、夏は花火、秋冬は紅葉と四季折々の姿を見せる。

千葉と茨城の県境の利根川。春は桜並木、夏は花火、秋冬は紅葉と四季折々の姿を見せる。

6月下旬から8月にかけて古代蓮が見頃となる〈利根親水公園〉。7月には〈TONE LOTUS FES.〉も開催され、さまざまな映えるスポットが家族連れで賑わった。

6月下旬から8月にかけて古代蓮が見頃となる〈利根親水公園〉。7月には〈TONE LOTUS FES.〉も開催され、さまざまな映えるスポットが家族連れで賑わった。

コンパクトなだけに巡りやすいのも特徴で、半日あれば車でぐるりと観光できる。
それならば、と利根町のとっておきのスポットで、
食べて、飲んで、馬と触れ合ってみた。

茨城県笠間市の魅力を伝える 笠間焼のうつわと栗ごはんのセット

産地のうつわで楽しむ贅沢な秋の味覚

暑さが落ち着き、いよいよ食欲の秋が到来します。
秋に旬を迎える食材といえば、栗が代表的。
そんな秋の味覚を贅沢に楽しめる商品として、
〈石井食品株式会社〉から新しく発売された、
〈笠間焼のうつわで楽しむ栗ごはんセット〉を紹介します。

“産地のうつわで笠間の栗を楽しむ”をテーマにした、特別な企画により生まれたこの商品。
同社特製 茨城県笠間市の栗を使用した栗ごはんの素と、
笠間焼のうつわがセットになって販売されます。

笠間焼のごはん茶碗2膳と、「隅田屋謹製 栗ごはんのためのお米 2合用」1袋、「炊き込みごはんの素 茨城笠間の栗 栗ごはん2合」1袋がセットに。

笠間焼のごはん茶碗2膳と、〈隅田屋謹製 栗ごはんのためのお米 2合用〉1袋、〈炊き込みごはんの素 茨城笠間の栗 栗ごはん2合〉1袋がセットに。

茨城県は栗の名産地として知られ、栽培面積、生産量ともに全国1位*を誇ります。
加えて茨城県の笠間市は、焼き物の産地としても古くから有名なまちです。

*令和3年農林水産省作物統計より

ここでつくられる笠間焼は、作家の感性でつくられる自由な作風が魅力。
現在でも約300人近くの陶芸家がいたり、多くの窯元があったりなど、
東日本屈指の窯業地として栄えています。

今回の企画では、
笠間市で活躍する陶芸家・馬目隆広さんが、栗ごはんに合う特別なうつわを製作しました。

笠間市の陶芸家・馬目隆広さん

笠間市の陶芸家・馬目隆広さん。

馬目さんは福島県生まれ千葉県松戸育ち。
東京芸術大学在学中に東京龍泉窯で陶芸を学び、卒業後は笠間市で活動を続けてきました。
東日本大震災で被害が出た笠間焼の薪窯の復興支援や、
「笠間焼発祥の地・久野陶園」を存続するための活動など、
地域のための取り組みも数多くされてきた作家さんです。

馬目さんが手がけるうつわは土の力強さを生かしながらも、
素朴さと温かみを感じられる風合いが魅力。
製造工程において食品添加物を使用せず、
素材のよさにこだわり続けてきた同社と親和性が高かったことから
今回のコラボが実現したそうです。

笠間焼 馬目隆広さんのごはん茶碗

笠間焼 馬目隆広さんのごはん茶碗。

完成したうつわは、アイボリーとこげ茶の色合いがやさしく、
ほっとひと息つけるような温もりが感じられる風合いに。
内側には3種類の模様がほどこされ、
食べ進めるごとに変化を楽しめるようになっています。

この模様は1点ごとに型を押し、
さらに化粧土を埋め込む「象嵌」の技術が用いられています。
少し土台が高いところも高級感があり、贅沢な気分を味わえそうです。

〈バターのいとこ〉を手がけた企業が まちをつくった!? 那須の新スポット〈GOOD NEWS〉

那須の持続可能な豊かさを今らしく表現

日本随一のリゾート地として有名な栃木県・那須に
2022年7月6日、自然豊かな環境を生かした
新たなまち〈GOOD NEWS〉がオープンしました。

プロデュースしたのは、那須の新銘菓〈バターのいとこ〉を手がけるなど、
食をテーマに社会課題の解決を目指すスタートアップ〈株式会社GOOD NEWS〉。

「森との共生」をテーマに、自然と親しむきっかけをつくり、
那須の資源でもある観光と農業に福祉をかけ合わせた観福農連携で、
関わる人すべてがしあわせになれる、持続可能なまちづくりを実現していくそうです。

まちは、バターのいとこカフェを構える通りに、
就労支援を備えた食品製造工場〈GOOD NEWS FACTORY〉、
環境に配慮した事業に取り組む〈GOOD NEWS NEIGHBORS〉、
酪農王国・那須ならではのミルクにまつわる食品が揃う〈GOOD NEWS DAIRY〉、
社員食堂を兼ねた地域のファミレス〈GOOD NEWS LOCAL RESTAURANT〉、
と4つのエリアで構成。
※LOCAL RESTAURANTは後日オープン予定。

GOOD NEWS NEIGHBORSエリアには、気になるショップがたくさん。

まずGOOD NEWSの新商品が並ぶ〈BROWN CHEESE BROTHER〉。
施設のオープンに併せ、お店と同名の新スイーツも購入できます。

チーズづくりで大量に出るものの、廃棄されてしまうホエイ(乳清)を
有効活用するために生まれたブラウンチーズを、
フランスの郷土菓子、ガレットブルトンヌで挟んだ
新感覚なクッキーサンドだそうで、聞くだけでよだれが。
レシピ監修はバターのいとこと同じく、
パティシエユニット〈Tangentes〉の後藤裕一氏、仲村和浩氏が担当。

カフェも併設され、代々木八幡の人気レストラン〈PATH〉の
原太一氏監修のブラウンチーズを使用したハンバーガーや、
後藤氏監修のホエイのワッフルといったメニューも。

千葉県睦沢町の干し芋をアップサイクル 濃厚ジェラートが新発売!

食品ロスやCO2削減にも貢献

千葉県睦沢町等で栽培された、甘みの強いさつまいも「紅はるか」。
紅はるかを天然ガスで蒸し上げると一気に糖度が上がり、
しっとりとした上品な味わいの干しいもができあがります。

そんな睦沢町の特産品でもある干しいもをアップサイクルし、
ふんだんに練り込んだプレミアムジェラート
〈-10℃ Mutsu Boshi Gelato〉が発売されました。

-10℃ Mutsu Boshi Gelato 500円

-10℃ Mutsu Boshi Gelato 500円

ジェラートに練り込まれているのは、
干しいもの生産時に発生する加工残渣を加工したもの。
最適な配合比とオーバーラン(空気含有率)を徹底的に追求し、
風味豊かで濃厚な味わいです。

このジェラートを手がけたのは、
食用コオロギ養殖事業などを展開する
千葉県の食品メーカー〈フエゴインターナショナル株式会社〉。
食品ロスの削減という社会課題にも向き合い、
持続可能な地域社会の実現に貢献するビジネスを展開しています。

-10℃ Mutsu Boshi Gelatoは、そんなフエゴインターナショナルの、
「アップサイクル食品事業」第1弾商品。

地域生産者における食品ロスの廃棄コスト削減、
焼却時に生成されるCO2削減に貢献しつつ、
特産品を開発することで、地域社会に新たな風を吹き込むという
好循環をもたらしました。

祝・西九州新幹線開業! おいしくて、たのしい 〈かもめカステイラ〉が誕生

老舗のカステラが、新幹線〈かもめ〉仕様に

2022年9月23日に開業する西九州新幹線。
新幹線〈かもめ〉がデビューし、
在来線特急〈リレーかもめ〉と接続しながら、
博多駅〜長崎駅間を、最速1時間20分で結びます。

新幹線〈かもめ〉。エレガントな佇まいです

新幹線〈かもめ〉。エレガントな佇まいです

他県から長崎へのアクセスが快適になり、
「今こそ長崎を旅しよう!」という人も増えるはず。
旅と言えば、「おみやげ」。
長崎なら、やっぱり〈カステラ〉は欠かせません。
中でも、今、ぜひ手に入れたいのが〈かもめカステイラ〉。
箱を組み立てると、なんと新幹線〈かもめ〉のカタチに変身する、
キュートな仕掛けがぎゅっと詰まったカステラなのです。

カステラ0.3号(5切れ)が1本入った〈かもめカステイラ・1本〉950円

カステラ0.3号(5切れ)が1本入った〈かもめカステイラ・1本〉950円。

カステラの箱が新幹線に。さらに小物入れにも!

カステラの箱が新幹線に。さらに小物入れにも!

創業、1681年。〈松翁軒〉の新しい出発に

かもめカステイラを提案するのは、
創業1681年(天和元年)、今年で創業341年を数える、
長崎の老舗菓子店〈松翁軒〉。
煉瓦造りの外観のクラシックな本店と、
伝統的なカステラや和菓子でも知られています。

長崎市魚の町の〈松翁軒〉本店

長崎市魚の町の〈松翁軒〉本店。

本店の2階にある「喫茶セヴィリヤ」

本店の2階にある〈喫茶セヴィリヤ〉。

王子が描かれた、カステラ0.3号も人気

王子が描かれた、〈カステラ0.3号〉も人気。

そんな松翁軒がこの春、JR長崎駅内に
〈松翁軒 長崎街道かもめ市場店〉をオープン。
かもめカステイラは、新幹線の開業に合わせて、
松翁軒の新たな出発のお祝いもできたらと、誕生したものなのだそう。

かもめカステイラのカステラは、王子パッケージのものと同じく、
食べやすく5切れにカットされた〈カステラ0.3号〉。
職人がひとつずつ窯を受け持ちながら1枚ずつ丁寧に焼き上げてあり、
幅広い世代に愛されるやさしい味わいです。

砂糖、卵、小麦粉、水飴で作る、〈松翁軒〉のカステラ

砂糖、卵、小麦粉、水飴で作る、〈松翁軒〉のカステラ

何百年も愛されている理由がわかるはず

何百年も愛されている理由がわかるはず

ソーラーシェアリング農業で
ぶどう&ブルーベリーづくりに挑む。
「自分でつくること」を楽しむ暮らし

ソーラーシェアリングの農業

特にフルーツの産地というわけではない神奈川県秦野市というエリアで、
ぶどう(シャインマスカット)とブルーベリーを育てている佐藤岳さん・美紗子さん夫妻。
しかも、ふたりとも農業経験がないところからのスタートだった。

農業のなかでもハードルが高いフルーツを選んだ理由を岳さんに尋ねると
「好きだから」と単純明快な答えが返ってくる。
好きなものには、一直線。

佐藤岳さんと美紗子さん、シャインマスカットの下で。

佐藤岳さんと美紗子さん、シャインマスカットの下で。

約1年前からBESSの「G-LOG イスカ」モデルに住んでいる佐藤さん一家。
以前の借家アパートに住んでいたときから、
なんとプランターでブルーベリーを育てていたという。

「ブルーベリーは4年前からつくっています。
当時住んでいた家にちょっとした敷地があって、
そこにたくさんプランターを置いて育てていました。
ご近所さんに売りものと勘違いされるくらい(笑)。
でも、当時は自分で食べたり、ジャムをつくったり、
自分で消費するだけでした」(岳さん)

ブルーベリーは20種類以上の品種を育てている。

ブルーベリーは20種類以上の品種を育てている。

その後、現在の農地を借りる縁を得て、
本格的に生業としてブルーベリーとシャインマスカットの農家を始めることとなる。
農地は約2反(約600坪)。
その半分には屋根を設置して、その下の「棚」でシャインマスカットを育て、
地面でブルーベリーを育てている。
もう半分はなんと、太陽光パネルの下でシャインマスカットを育てている。

ソーラーパネルの下にぶどう棚がある。ほどよく日と雨を遮ってくれる。

ソーラーパネルの下にぶどう棚がある。ほどよく日と雨を遮ってくれる。

最近では、太陽光パネルの下で農作物を育てる
ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)と呼ばれる農業スタイルも増えてきている。

当時、農地を探していた佐藤さん。
その頃からソーラーシェアリングでシャインマスカットを育てることも念頭にあった。
そこに現在の地主さんがソーラーパネルをつけることになり、
その土地を借りることになった。
だから佐藤さんは発電には関与していないが、
実は日光をほどよく遮ることは、シャインマスカットの生育にとって意味がある。

「シャインマスカットのように緑のぶどうは、
あまり陽に当てすぎると日焼けして黄色っぽくなってしまうんです。
巨峰のような赤系ぶどうはどんどん陽に当てても構わないのですが」

背の高い岳さんの身長に合わせた高さになっているが、それでも実がなってくると前屈みに。

背の高い岳さんの身長に合わせた高さになっているが、それでも実がなってくると前屈みに。

シャインマスカットは現在4年目。
木が大人になりきるのに6年くらいかかるようで、
それまでは実をつけ過ぎないないほうがいいという。
人間でいうなれば、まだ完全に体ができていない高校生のようなもの。
“木の体力”と相談しながら育てていかないと、来年以降に実が採れなくなってしまう。
いまの収穫量は約3000房だが、6年目になると2倍近く増えるという。

現在は、まだ規模も小さく、夫婦ふたりのみで作業を行っている。
去年までは収穫量も多くなかったので、家に持ち帰って梱包などをしていた。
それらの資材も家に置いていたという。

しかしそれでは間に合わなくなり、今年になって畑の前に作業・物置小屋を建てた。
BESSの家を建てたときに出た端材を一部利用しているという。
畑自体の柵も前面が木で囲われており、
家も畑も、木を身近に感じる暮らしを楽しんでいるようだ。

BESSの家を建てたときに出た端材を利用した壁面。

BESSの家を建てたときに出た端材を利用した壁面。

まばゆいばかりの純白の「はんぺん」を
〈阿佐谷パールセンター〉で
あなたのまちの商店街へ。
焼酎ハイボールのアテ探し旅

全国の商店街には、その土地を物語る魅力がいっぱい!
酒ライターの岩瀬大二さんが、
タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉に合う最高のアテを探すべく、
全国の商店街を巡ります。今回は、東京・杉並区の〈阿佐谷パールセンター商店街〉です。

“阿佐ヶ谷らしさ”ってなんだろう?

今回訪れるのは阿佐谷パールセンター商店街。
JR中央線阿佐ヶ谷駅南口を降りて、
左手を見ればすぐにアーケードの入口。
この地のメイン通り、中杉通りと並行するように、
東京メトロ丸の内線・南阿佐ヶ谷駅方面へと続く。

なんとなく阿佐ヶ谷界隈らしさを思わせるのは、
新旧、洋の東西のカルチャーが個性を放ちつつ共存しているから。

確かに最近チェーン展開している店も目に入るけれど、
昔ながらの甘味処や、アパレル、カフェの小さな個性的な店、
エスニックな飲食店に輸入雑貨、地元系の安売りスーパー、
クラフトやこだわりのポップを掲げる酒屋さんなど、
多彩な店が入り混じるあたりに、阿佐ヶ谷らしさを感じるのだ。

阿佐ヶ谷駅から青梅街道、南阿佐ヶ谷駅方面へ、南北700メートルほどのアーケード街に200店以上の店が並ぶ。アーケードができたのは昭和37年。昔は参道でもあったようで、和菓子屋、甘味処も多い。風物詩は毎年8月7日前後に行われる恒例の七夕祭り。

阿佐ヶ谷駅から青梅街道、南阿佐ヶ谷駅方面へ、南北700メートルほどのアーケード街に200店以上の店が並ぶ。アーケードができたのは昭和37年。昔は参道でもあったようで、和菓子屋、甘味処も多い。風物詩は毎年8月7日前後に行われる恒例の七夕祭り。

その阿佐谷パールセンター商店街での〈焼酎ハイボール〉と楽しむアテ探し。
目をつけてきたのは、いずれもこの地で代を重ねてきた老舗の2軒。
真夏の午後、熱気はあるけど期待も膨らむスタート。

〈OYAKI FARM〉 おやきの発信拠点が長野に誕生

楕円形の美しい建物も印象的

信州を代表する郷土料理、おやき。
もともとは米の代わりとして、小麦粉と蕎麦粉を練った皮に
なす、きのこなどを入れてひもじい冬の食料とされていました。
今では長野名物として親しまれていますよね。

そんなおやきにまつわるビッグニュースが2022年7月に到来。
なんと〈OYAKI FARM〉なる施設が、長野インターチェンジ至近に誕生しました。

手がけたのは、大正14年から鬼無里村(現在の長野市鬼無里)で
おやきをつくり続けてきた老舗・〈いろは堂〉

長野インターチェンジ至近に誕生した〈OYAKI FARM〉。

おやきの製造・販売をはじめ、カフェやショップ、製造工程の見学、
おやき作り体験などさまざまにおやきを楽しめる施設となっています。

いろは堂のおやきは、まず油で揚げて、
そのあと高温の窯で焼き上げるというオリジナルの製法で作られます。
そうすることでこんがりかつふっくらとした生地の食感になるのだそう。
カフェではそんな生地に包まれた7種類の定番具材の入ったおやきのほか、
季節限定メニューもご用意。

水の甘み際立つ。 長野県・安曇野の天然水から 生まれた日本酒〈mine〉

ナチュラルミネラルウォーターを仕込み水に

〈安曇野ミネラルウォーター〉が7月16日に発売した、
長野県安曇野の資源を活用した新しい日本酒〈mine(ミネ)〉が、
日本酒業界に新しい風を吹かせています。

日本酒は、米・水・麹とシンプルな原材料でできています。
多くの酒蔵は、その土地の水で仕込みますが、
今回は長野・北アルプスの水を用いて京都の老舗酒蔵が仕込むという、
日本酒の“あたりまえ”を覆すコラボレーションとなったのです。

左 mine 12度(720ml)15400円、右 mine 原酒(720ml)19800円 ※数量限定

左 mine 12度(720ml)15400円、右 mine 原酒(720ml)19800円 ※数量限定

原料となる水は、名水百選にも選ばれている北アルプスの湧水を
こまかなフィルターで丁寧にろ過した、同社独自のナチュラルミネラルウォーターです。
そのまま飲んでも十分おいしい水を、酒米を水に漬ける段階から贅沢に使用。
安曇野の自然の恵みを存分に味わえる日本酒になっています。

水の甘み際立つ。長野県・安曇野の天然水から 生まれた日本酒「mine」。

この日本酒の特長は、
硬度30mg/Lの軟水がもたらす、なめらかな口当たりとほんのりとしたやさしい甘みです。
すっきりとした爽やかさもあり、さらりと飲みやすい味わいになっています。

商品ラインナップは原酒のほか、度数を低めにした〈mine 12度〉の2種類。
日本酒が好きな人でも、普段なじみのない人でも幅広く楽しめそうです。

暑い!アツい! 素材にこだわった福岡のかき氷9選!

猛暑が続く今年の夏。

福岡では3年ぶりに博多祇園山笠も開催され、
熱気あふれる本格的な夏が到来!

その暑さにも負けない、アツいかき氷前線。
こだわりのかき氷、食べてみらんね?

〈& LOCALS〉のこだわり絶品“なつ氷”

〈八女抹茶〉1200円(税込)

〈八女抹茶〉1200円(税込)

自家製きび練乳と3種の天然蜜の
“なつ氷”が〈&LOCALS〉でスタート!

〈八女抹茶〉は、福岡県のお茶どころである
八女の〈星野製茶〉の抹茶を使用し、
濃厚でほのかな苦味が味わえる本格派です。

すべてのかき氷にかけられている自家製きび練乳には、
生乳と奄美大島のきび砂糖を煮詰めたものに
隠し味として“麹”が加えられているそう。

きなこのような風合いとふわふわとした舌触りで、
きび練乳だけでもじゅうぶんおいしくいただけます。

佐賀県・川上峡名物の〈元祖吉野屋〉から取り寄せる
ヘルシーな特注玄米白玉は、やさしい味わいとほどよい硬さが◎。
〈北川製餡〉の北海道産小豆を使用した、
オリジナルの蜜小豆も甘すぎずすっきりとしています。

〈八女和紅茶〉1200円(税込)、他〈博多あまおう〉1200円(税込)

〈八女和紅茶〉1200円(税込)、他〈博多あまおう〉1200円(税込)

今年、新登場の〈八女和紅茶〉。
香り高い紅茶品種の〈紅ふうき〉から作られた紅茶蜜は、
きび練乳とも相性よくミルクティーのように
やさしく上品な味わいに仕上がっています。

蜜は後がけのスタイルなので、
かける前と後で異なる味わいが楽しめるのもいいところ。

ちょうどいいサイズ感で食後は穏やかな余韻が続きます。

福岡市のオアシス、大濠公園内にある&LOCALS(左)

福岡市のオアシス、大濠公園内にある&LOCALS(左)

九州を中心に地域のいいものを集め、
「尊い生産者と食卓をつなぐ」&LOCALS。

大濠公園の開放的なロケーションも最高です。

ゆったりと景観を眺めながら、
火照った体をクールダウンしてみては?

information

map

&LOCALS 大濠公園

住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-9

TEL:092-401-0275

営業時間:9:00〜18:30(18:00L.O.)※かき氷の提供は11:30〜

定休日:月曜(祝日の場合は翌日休み)

Instagram:@andlocals

Web:&LOCALS

 

 

〈くらすこと〉のフルーツたっぷり贅沢しろくま

〈くらすことのしろくま〉三年番茶付 1350円(税込)

〈くらすことのしろくま〉三年番茶付 1350円(税込)

福岡市中央区平尾にある、こころとからだ、
食べるものや子育てといった日常の暮らしの提案をベースに
カフェと雑貨の店を営む〈くらすこと〉。

夏の期間限定で提供される〈くらすことのしろくま〉は、
フレッシュなフルーツに自家製のあんずのシロップや練乳、
あんこ、白玉がトッピングされた贅沢な一品です。

佐賀県唐津市の〈村山牛乳〉の牛乳を
自店で煮詰めてつくる練乳や、
福岡県うきは市や福津市などから
旬の時期に仕入れてつくった
あんずシロップがたっぷり使われています。

さらに小豆の状態によって炊き方や
甘さを調整しているという
自家製のあんこが底に敷き詰められ、
「最後まで飽きずに食べれるように」というひと工夫も。

丁寧な手仕事から生まれた、贅沢なしろくまです。

〈自家製シロップ3種かけ〉三年番茶付 いちご・キウイ・パインとパッションフルーツ 1250円(税込)

〈自家製シロップ3種かけ〉三年番茶付 いちご・キウイ・パインとパッションフルーツ 1250円(税込)

3種類の自家製シロップのかき氷もまた、魅力的。

「旬の時期に採れたさがほのかとあまおう、
きび砂糖を合わせた苺シロップに、キウイ、
パイナップルとパッションフルーツを加え
トロピカルな風味をプラスしました。
フルーツのおいしさをより楽しんでいただけると思います」
(スタッフ芦田さん)

手間暇かけてつくられた、くらすことのかき氷。
ひとつひとつの素材をじっくりと味わいたいですね。

ほっとする、小さな三年番茶がセットになっています。

information

map

くらすこと

住所:福岡県福岡市中央区平尾1丁目11-21-2F

TEL:092-791-9696

営業時間:11:30〜17:00(16:15L.O.)

定休日:日曜、月曜

Instagram:@kurasukoto

Web:ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと

 

〈SAKE TEA〉 日本酒×お茶! アルコールの新ジャンル

新潟上越の老舗酒蔵から誕生

新潟県上越市の高田地区にある酒蔵〈武蔵野酒造〉。
「本物の旨い酒を出し続ける」という信念から職人が徹底した管理を行うため、
一度に四合瓶でわずか200〜300本程度しか造らない同社。
そうしてできた日本酒は、華やかで透明感のある味わいです。

そんな武蔵野酒造の酒蔵で、この夏、日本酒とお茶を混ぜ合わせた、
新ジャンルのアルコール〈SAKE TEA〉が誕生。
現在クラウドファンディング で支援者を募っています。

SAKE TEAのプロデュースを行った、ベンチャー企業LUDENS(ルーデンス)共同創業者の永安祐大さんと大愛景子さん。

SAKE TEAのプロデュースを行ったのは、ベンチャー企業
〈LUDENS(ルーデンス)〉共同創業者の永安祐大さんと大愛景子さん。

ふたりとも日本酒とお茶が自身のアイデンティティというほど大好き。
それゆえ、それぞれの魅力を融合したお酒を創りたいと思案していた矢先、
武蔵野酒造の荻原亮輔さんと意気投合し、SAKE TEAが生み出されました。

今回発表されたのは、「寛ぎの時」「祝いの時」の2銘柄。

寛ぎの時 5900円(送料込 500ml アルコール分5%)原材料は清酒、紅茶(インド)、ほうじ茶(日本)、ローズマリー、クローブ。ラベルの写真には、夜空に舞い上がる焚き火の上空が収められています。

寛ぎの時 5900円(送料込 500ml アルコール分5%)原材料は清酒、紅茶(インド)、ほうじ茶(日本)、ローズマリー、クローブ。ラベルの写真には、夜空に舞い上がる焚き火の上空が収められています。

焚き火の香りがテーマの、心安らぐひとときにぴったりな「寛ぎの時」。
アルコール度数は穏やかな酔いを楽しめる5%。
お酒を注いだグラスからは甘いロースト香が漂います。

心地よい渋味と蜜のような柔らかい甘さの後に、
米由来のしっとりとした優しい旨みの余韻が。
紅茶・ほうじ茶由来のまろやかな甘さに、
フルーティーで上質な日本酒が大人なアクセントとなって、
お酒が弱い人でも飲みやすいんだとか。

ペアリングには、ポテトチップス、鶏の唐揚げ、ローストチキン、
モンブラン、チーズケーキなどの芳ばしい風味の料理やスイーツが合うのだそう。

祝いの時 5900円(送料込 500ml アルコール分7% )原材料は清酒、紅茶(日本)、ローズペタル、カモミール、レモングラス、白胡椒、スターアニス。ラベル写真には、白いバラを拡大した一部が。

祝いの時 5900円(送料込 500ml アルコール分7%)原材料は清酒、紅茶(日本)、ローズペタル、カモミール、レモングラス、白胡椒、スターアニス。ラベル写真には、白いバラを拡大した一部が。

花束の香りがテーマの、大切な人への祝福の気持ちに寄り添う「祝いの時」。
アルコール度数は、お酒が強くない人も心地よく酔える7%。
飲む前はバラやカモミールの香りが、
口に含むと紅茶やハーブ由来の華やかさの中に、
果実のような日本酒の甘さが溶け込んだ味わいが楽しめます。

サラダ、カルパッチョ、グラタン、ショートケーキ、シュークリームなど
野菜やハーブを使った料理や、クリーミーなスイーツとの相性が良いとのこと。

暑い夏、この本と一緒に 山陰を旅しませんか? 『山陰クラフトビール2』

3年で、醸造所が倍に。今、山陰の地ビールが熱い!

表紙を目にした瞬間、喉が鳴ったら手にしてほしい1冊。
2022年7月22日、鳥取の〈今井出版〉より発売された、
『山陰クラフトビール2』です。
著者は、東京から鳥取県大山町へ移住したビアエッセイストの矢野竜広さん。
同じく東京から鳥取へ移住した〈今井印刷〉の上野智美さんが編集を担当し、
「山陰地ビール」の“今”を余すことなく紹介しています。

矢野さんによると、1990年代後半に全国で起きた地ビールブームで、
山陰には8社の醸造所が誕生。その後、2軒にまで減ってしまうものの、
2015年頃からクラフトビールが盛り上がりを見せるようになると、
2019年までに7社(この年、『山陰クラフトビール1』を発売)、
さらに3年後の2022年には、倍の14社に。
日本初の低アルコール専門ブルワリーや、
辺境ならではの実験的なブルワリーなども登場し、
山陰は今、さまざまな個性派ビールが楽しめるエリアとのこと。

ビアエッセイストの矢野竜広さん。自宅のビール部屋(!)にて。

ビアエッセイストの矢野竜広さん。自宅のビール部屋(!)にて。

田舎暮らし満喫中の編集者・上野智美さんは、結婚を機に鳥取へ。

田舎暮らし満喫中の編集者・上野智美さんは、結婚を機に鳥取へ。

〈しじみヴァイツェン〉、〈そばいつぇん〉?

〈山陰クラフトビール2〉を開いてみると、
14の醸造所と、64本ものビールの解説がズラリ。
中でも、「山陰らしさ」が際立っているビールと言えば?

例えば、島根の醸造所〈松江ビアへるん〉の限定ビール〈しじみヴァイツェン〉。
宍道湖の名物・しじみの料理と合わせて飲むために開発されたビールで、
製造には宍道湖のしじみをなんと80キロも使用(4000缶あたり)!
「一瞬、戸惑われる方が多いのですが、しじみ料理と合わせると、
急に旨みと甘味が増す不思議なビールです」と矢野さん。

ちなみに〈松江ビアへるん〉は、
蕎麦に合わせた〈そばいつぇん〉(※限定)など、
地元の料理とのペアリングが楽しめるビールづくりが得意な醸造所だそう。

ほかにも山陰には、トマトや岩牡蠣、
クロモジ、生姜、梅、スイカなど、食の豊かさを生かしたクラフトビールが満載。

宍道湖を眺めながら飲みたい!〈しじみヴァイツェン〉。

宍道湖を眺めながら飲みたい! 〈しじみヴァイツェン〉。

廃校を再生し〈SAKIA〉へ。
淡路島に
「住みたくなるまち」をつくる

地方創再生プロジェクト「Frogs FARM ATMOSPHERE」とは?

淡路島の西海岸に、人の流れが生まれている。
〈GARB COSTA ORANGE〉というレストランがオープンし、
「ガーブコスタオレンジ前」というバス停もできた。
周辺には〈KAMOME SLOW HOTEL〉〈LONG〉〈中華そば いのうえ〉
〈しまのねこ〉〈酒場ニューライト〉など、飲食店やホテルが続々とオープン。
関西や徳島などからも客が訪れるエリアになっている。

これらを仕かけているのが、全国に飲食店などを展開する〈バルニバービ〉だ。

そしてバルニバービのあらたな事業として、
廃校をリノベーションした複合スペース〈SAKIA〉が生まれた。
飲食店のほか、こども図書館、コワーキングスペースを備え、
施設内の至るところに現代アートが飾られている。

SAKIAの入り口からは、元小学校だったことがわかる。

SAKIAの入り口からは、元小学校だったことがわかる。

これらはすべて徒歩圏内にあり、さながら新しいまちができあがったようだ。

バルニバービが、「Frogs FARM ATMOSPHERE」という
地方創再生プロジェクトをはじめ、
淡路島の西浦エリアで活動している理由を、佐藤裕久会長に聞いた。

バルニバービの佐藤裕久会長。教室の面影が残る会議室から。

バルニバービの佐藤裕久会長。教室の面影が残る会議室から。

お茶の葉を再利用した器が、 京都の老舗茶舗〈福寿園〉 プロデュースのブランドから登場!

マグカップで気軽に抹茶を点てられる

1790年創業の京都の老舗茶舗〈福寿園〉がプロデュースする、
エッジの効いた商品で新しいお茶の世界を探求するブランド
〈Needle to Leaf(ニードル・トゥ・リーフ)〉。
同ブランドは、2022年6月17日から
〈抹茶を楽しむ お茶の葉マグカップ〉を
クラウドファンディングサービス〈Makuake(マクアケ)〉で販売しています。

陶芸作家・竹村繁男さん(大日窯)の協力のもと、〈Needle to Leaf〉オリジナルのマグカップが完成。

お茶をつくる際に茶葉から出る大きすぎる部分や塊になっている部分、
細かすぎる部分は、おいしいお茶をつくるために除去されてしまうといいます。
これまでは農家の肥料などに活用されてきましたが、
何か美しいものに変えたいと、
陶芸作家・竹村繁男さん(大日窯)の協力のもと、
〈Needle to Leaf〉オリジナルのマグカップが完成しました。

陶芸作家・竹村繁男さん(大日窯)が茶葉の灰を一から研究し、伝統的な技術を取り入れ、つくり上げられた釉薬。

竹村さんは、これまで自身で育てた
ヒマワリやブドウ、イチジク、ビワなどさまざまな草木で釉薬(ゆうやく)をつくり出し、
作品を製作してきた灰釉(かいゆう)のスペシャリスト。
今回の開発にあたり、茶葉の灰を一から研究し、
伝統的な技術を取り入れながら釉薬をつくり上げたのだとか。

〈wood〉カラー 4000円(税・送料込)

〈wood〉カラー 4000円(税・送料込)

〈sunlight〉カラー 4000円(税・送料込)

〈sunlight〉カラー 4000円(税・送料込)

〈aqua〉カラー 4000円(税・送料込)

〈aqua〉カラー 4000円(税・送料込)

気になるカラーは、
高級木材である紫檀(したん)のような赤褐色をした〈wood〉と、
自然と生活の中に溶け込むような明るいブラウンの〈sunlight〉、
透明感の少ない乳白の青味がさわやかな〈aqua〉の3色。
それぞれに手触りや表情が異なるのもポイントです。

秋田で学ぶ、料理と暮らし 〈うましき台所帖〉 来年3月まで毎月開催

「うましき」生き方を学ぶ

2022年7月から、〈秋田市文化創造館〉で
月1回の料理教室〈うましき台所帖〉が始まります。

教室で学ぶことができるのは、料理の手順やコツだけではなく、
秋田での暮らしの魅力。
講師が土地の風土や気候に向き合いながら身につけてきた
知恵や技術を、料理をつくりながら感じとっていきます。

月ごとに講師が変わり、テーマもさまざま。
第1回は、秋田に伝わる「寒天」の文化を学びます。

〈秋田市文化創造館〉で月1回開催される料理教室〈うましき台所帖〉。第1回のテーマは秋田に伝わる「寒天」の文化。

秋田県の一部の地域には、
一般的にイメージできるフルーツや牛乳のみならず、
サラダやシイタケ、卵など、
「なんでも寒天で固めてしまう」といわれるほどの寒天文化が根付いています。
講師は、寒天づくりを始めて60年以上という美郷町在住の照井律さん。
寒天料理のレパートリーは400種類にのぼるのだとか。
照井さんと寒天をつくりながら、秋田での暮らしや生きるヒントを学んでいきます。

第1回の講師の照井律さん。今まで寒天料理を教えた生徒は2万人を超えるそう。

第1回の講師の照井律さん。今まで寒天料理を教えた生徒は2万人を超えるそう。

〈種と旅と2022〉 “その土地の在来種や伝統食を味わう” 15日間の祝祭が7月21日よりスタート

〈種と旅と〉が今年も始まります!

〈種と旅と〉とは、日本中の農家、八百屋、レストラン、料理人と暮らすひとがつながり、
その土地の在来種や伝統食を味わう15日間の祝祭です。

従来型の1か所に集まるマーケットとは異なり、
“全国同時多発”スタイルが〈種と旅と〉の特徴。

種と農について考え、味わい、学び、どこまでもローカルに、
同時に全国でつながるイベントです。

その〈種と旅と2022〉が、7月21日(木)〜8月4日(木)までの期間で、
全国津々浦々で催されます。

写真:繁延あづさ 料理:原川慎一郎

写真:繁延あづさ 料理:原川慎一郎

2020年の冬、2021年の秋から3回目の開催となるこの夏は、
前回よりも50組以上参加が増え145組にパワーアップ!

まずは〈種と旅と〉のはじまりからご紹介します。 

発起人は、長崎県雲仙市の〈タネト〉と横浜市の〈青果ミコト屋〉

タネトは奥津爾さん典子さん夫妻が2019年から営むオーガニック直売所で、
プラスチックフリーを実践、地域の在来種野菜を軸に、
農薬・化学肥料不使用の野菜を扱っています。

タネトに並ぶのは9割以上が車で20分圏内の野菜。野菜の他に古本屋や食堂を併設し、焼き菓子や器も販売している。写真:栗田萌瑛

タネトに並ぶのは9割以上が車で20分圏内の野菜。野菜の他に古本屋や食堂を併設し、焼き菓子や器も販売している。写真:栗田萌瑛

2010年に開業した青果ミコト屋
現在、横浜市青葉区に、廃棄される野菜をつかった
アイス屋〈KIKI NATURAL ICECREAM〉を併設した実店舗を構えます。

日本中の田畑を巡る旅を通じて出合った、「本当においしい野菜」と
「背景にある農家の人柄やストーリー」が詰まった、
野菜セットを全国宅配している八百屋です。

昨年春にオープンした〈MICOTOYA HOUSE〉の前で、ミコト屋、KIKIスタッフ一同。

昨年春にオープンした〈MICOTOYA HOUSE〉の前で、ミコト屋、KIKIスタッフ一同。

九州と関東という距離はあるものの、
「その土地の食文化やルーツを守りたい」
「在来種を残していきたい」という互いの共通した思いの原点には、
あるひとりの農家さんの存在がありました。

「在来種には個性があり、
ひとつひとつ違うおいしさがあるということ。
そしてそれはぼくたち人間と一緒だということ。
岩崎さんが言った言葉、
『食べてくれる人をつくることが、種を守ることにつながるんです』と。
あぁ、やっぱりこれは僕たち八百屋の役目なんだとなぁと、
あの時身が引き締まったのです」(青果ミコト屋)

岩崎さんとは、雲仙市で在来種の野菜を育て種を採取している農家さん。

岩崎さんは約40年ほど前から有機農業に切り替え、
現在は約80種類の野菜を生産するなかで、
毎年50種類以上の野菜の種子を採っているといいます。

岩崎政利さんは1950年長崎県生まれ。諫早農業高校卒業後、農業に従事する。 写真:繁延あづさ

岩崎政利さんは1950年長崎県生まれ。諫早農業高校卒業後、農業に従事する。 写真:繁延あづさ

岩崎さんの畑で採取された種。写真:繁延あづさ

岩崎さんの畑で採取された種。 写真:繁延あづさ

九条太ねぎの種とり風景。写真:繁延あづさ

九条太ねぎの種とり風景。 写真:繁延あづさ

奥津さん一家が移住を決断したのも、
岩崎さんのつくる野菜が雲仙にあったから。

その土地の風土を理解し、
大切に育て上げられた希少な在来種の野菜に魅了されるひとは少なくなく、
雲仙市で〈BEARD〉を営んでいる
料理人の原川慎一郎さんも東京からこの地へ移り住んだひとりなのです。

BEARDの原川慎一郎さん。写真:繁延あづさ

BEARDの原川慎一郎さん。写真:繁延あづさ

「世界を見渡しても、岩崎さんのような農家さんはいないんじゃないか」

そう思わせるほど、岩崎さん自身が稀有な存在であり、
育てられた野菜は別格なのだそう。

種と旅との期間中、岩崎さんの野菜は一部の店舗のみの取り扱いにはなりますが、
北海道から沖縄まで105店のレストランで、
それぞれの地域で育った在来種や地元野菜を使った
創作料理や伝統料理が特別に提供されます。

また各地の料理人たちも腕をふるい、レシピも公開される予定。

「在来種ってどんな味わいだろう?」
「地域の郷土料理を食べてみたいな!」
そんなワクワクや期待が高まる、15日間となりそうです。

埼玉県産の乳製品をふんだんに使用。 日帰り温泉〈おふろcafe 白寿の湯〉 夏のオリジナルメニュー

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉748円

金魚鉢型の器の中にあらわれた小さな庭園

〈株式会社温泉道場〉が運営する、
埼玉県・神川町の日帰り温泉施設〈おふろcafe 白寿の湯〉で
夏限定のオリジナルデザート〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉が誕生しました。

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉は、同社が製造販売している
〈湯あがりミルクチーズケーキ工房 ふろまあじゅ〉を使ったアレンジメニューです。
枯山水の白砂を思わせる玄米フレークの上に
甘酒と抹茶をまぶした、ミルク味の「ふろまあじゅ」をのせました。
まるで金魚鉢型の器の中に、
小さな日本庭園ができたかのような涼しげな見た目が魅力的!

苔玉をイメージした「ふろまあじゅ」がかわいらしく、
思わず写真におさめたくなるデザートになっています。

食べるときは、黒蜜をたっぷりかけて贅沢に。
玄米フレークのカリカリ食感や、甘酒と抹茶の風味、
口どけのよい「ふろまあじゅ」の味わいが見事に調和した、
上品な味わいが楽しめます。

〈~甘酒香る~「こけだま。」ふろまあじゅ〉が味わえるのは、
同施設内にある食事処〈寝かせ玄米®と糀料理 俵や〉。
こちらの食事処ではほかにも健康をテーマに、
地元の食材をふんだんに使ったオリジナルの食事メニューが用意されています。

寝かせ玄米®の糀御膳 1408円。地元神川産の玄米を3日間保温した「寝かせ玄米®」は、もちもちとした食感がやみつきになるおいしさ。

寝かせ玄米®の糀御膳 1408円。地元神川産の玄米を3日間保温した「寝かせ玄米®」は、もちもちとした食感がやみつきになるおいしさ。

同施設自慢の天然温泉を楽しんだあとは、
ここだけのメニューを味わって身も心も癒されてみてはいかがでしょうか。

写真家・瀧本幹也さんが 老舗京菓子店とコラボ。 風流なおせんべいが発売!

麩焼きせんべい〈景〉3枚 各1620円

パッケージに瀧本さんの写真が

三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院の近くで、
慶応元年から和菓子づくりを行う京菓匠〈七條甘春堂〉より、
写真家の瀧本幹也とのコラボレーション菓子が発売されています。

今回発売されたのは、パッケージに瀧本さんの
美しい写真がプリントされた「麩焼きせんべい」。

麩焼きせんべいは、古くからお茶人に愛される京菓子。
米と和三盆、水のみを使い、ほのかな甘さのある、
さくっとしたおせんべいです。

また京菓子の包装紙や掛紙のデザインは、昔から当時のアーティストが手がけ、
時代の文化を反映するものでもありました。
その伝統を受け継ぎ、今回瀧本さんの写真をパッケージにプリント。
春夏秋冬、各季節の風情漂う、4パターンが展開されました。
この中には、昨今撮影された京都の風景もあるそうです。

山笑う

〈山笑う〉

夏来る

〈夏来る〉

山粧ふ

〈山粧ふ〉

山眠る

〈山眠る〉

お煎餅のデザインは、瀧本さんの作品のイメージに合わせ、
〈山笑う〉は、春の花と花に集まる蝶を、
〈夏来る〉は、俵屋宗達や尾形光琳が描く波の幻想的で洗練された造形をイメージ。
〈山粧ふ〉は、秋の色とりどりに紅葉し、木から舞い落ちる木の葉を、
〈山眠る〉は、冬の静かで銀白の雪山や霜ばしらがデザインされました。

アートディレクションを担当した関本明子さんは、
おせんべいが軽やかなので、視覚と食感にコントラストが出るようにと、
全体的にシャープなデザインにしたといいます。

オンラインにて販売されているので、
気になる方はぜひ覗いてみては?

information

七條甘春堂

*価格はすべて税込です。

数量限定で今年も発売! 青森県生まれのハート型さくらんぼ 〈ジュノハート〉

20年以上かけて生まれた、念願の新品種

先日初競りが行われ、
1粒4万円と過去最高値の評価を得たさくらんぼ〈ジュノハート〉は、
20年以上の歳月をかけて開発された、青森県生まれのオリジナル品種。
2020年に全国で販売をスタートし、徐々にその人気が高まっています。

その名の通り、ハートの形をしたかわいらしい外観と、
500円玉より大きな大玉であること、歯応えのあるしっかりとした果肉が特徴で、
山形生まれの甘味が強い〈紅秀峰〉と、
果皮の色が濃く光沢のあるカナダ生まれの〈サミット〉を掛け合わせて生まれました。

市場出荷前の〈ジュノハート〉。〈佐藤錦〉が、直径22mm~25mm以上で大玉と言われている中、〈ジュノハート〉は、3L(直径28mm以上)が主体。ここからさらに選別され、4L(直径31mm)以上で、色など一定の基準を満たしたものは、ジュノハートの最高峰〈青森ハートビート〉として出荷されます。

市場出荷前の〈ジュノハート〉。〈佐藤錦〉が、直径22ミリ~25ミリ以上で大玉と言われているなか、〈ジュノハート〉は、3L(直径28ミリ以上)が主体。ここからさらに選別され、4L(直径31ミリ)以上で、色など一定の基準を満たしたものは、ジュノハートの最高峰〈青森ハートビート〉として出荷されます。

りんごの生産量日本一で知られる青森県ですが、
県南東部に位置する南部町は、りんごをはじめ、桃、洋梨、あんずなど、
古くから果樹栽培が盛んな地域で、「フルーツ王国」と呼ばれています。

なかでもさくらんぼは、りんごの防風林として栽培されてきた歴史をもち、
のちに観光農園化され名産となった、南部町を代表する農作物。
摘果や葉摘み、剪定など、栽培には手間がかかりますが、
りんご栽培で培われた技術と、
昼夜の寒暖差が大きい気候などから質の高い果樹が育まれてきました。

果物狩りができる観光農園も多い南部町。新鮮な野菜や果物の直売所〈名川チェリーセンター〉はさくらんぼが看板の目印になっています。

果物狩りができる観光農園も多い南部町。新鮮な野菜や果物の直売所〈名川チェリーセンター〉はさくらんぼが看板の目印になっています。

シーズンには、〈名川チェリーセンター〉に採りたてのさくらんぼが詰まった箱が、所狭しに並びます。

シーズンには、〈名川チェリーセンター〉に採りたてのさくらんぼが詰まった箱が、所狭しに並びます。

しかしながら、これまでは県独自の品種がなく、
さくらんぼのイメージがあまりなかった青森県。
「ブランド力のある、世界で戦える日本一の品種を開発しよう」と、
青森県の〈りんご研究所 県南果樹部〉が1996年に品種開発を開始。
以来約150通りの交配に挑戦し、〈ジュノハート〉は誕生しました。

〈りんご研究所 県南果樹部〉に残る〈ジュノハート〉の原木は24歳。品種の交配は花で行われ、〈紅秀峰〉のめしべに、〈サミット〉の花粉を付け受粉、育った果実の中にある種を植えるところからスタートしました。同じ品種を交配しても、生まれる種の性質はひとつひとつ違うため、どんな品種も原木は1本だけ。〈ジュノハート〉の原木は、2005年に発生した大規模な山火事を免れ生き残ったことから、「幸運のさくらんぼ」と呼ばれるようになり、家庭の幸福を司るローマ神話の女神「Juno」が品種名につけられました。

〈りんご研究所 県南果樹部〉に残る〈ジュノハート〉の原木は24歳。品種の交配は花で行われ、〈紅秀峰〉のめしべに、〈サミット〉の花粉を付け受粉、育った果実の中にある種を植えるところからスタートしました。同じ品種を交配しても、生まれる種の性質はひとつひとつ違うため、どんな品種も原木は1本だけ。〈ジュノハート〉の原木は、2005年に発生した大規模な山火事を免れ生き残ったことから、「幸運のさくらんぼ」と呼ばれるようになり、家庭の幸福を司るローマ神話の女神「Juno」が品種名につけられました。

〈ジュノハート〉の誕生は、さくらんぼ農家にとっても念願。
生産者のひとりである山本又一さんも、
「ずっと青森県独自の品種がほしかった」と、話します。

〈南部錦〉〈絢のひとみ〉〈佐藤錦〉など、さまざまなさくらんぼを育成している山本又一さん。

〈南部錦〉〈絢のひとみ〉〈佐藤錦〉など、さまざまなさくらんぼを育成している山本又一さん。

又一さんは、もともとはりんご農家でしたが、
約30年前、りんごの価格が低迷した時期に思案し、栽培の主をさくらんぼに転換します。

「37年前に、同じ地域の農家さんたちが、
りんごの防風林だったさくらんぼの木をはじめて観光農園化しました。
そうしたら国道が混み合うくらいお客さんが集まったんです。
あの時、観光で畑が盛り上がるということを
農家さんたちも生まれてはじめて体感したのではないでしょうか。
りんごを買いに南部町には来ないけれど、
さくらんぼのためにはお客さんが足を運んでくれる。
その光景を思い出して、さくらんぼ栽培に踏み切りました」

以来30年、山形にも研修に赴き、
南部町=さくらんぼ産地としての価値向上に貢献してきました。

100年前に防風林として植えられた〈南部錦〉の木が、以前はりんご畑だったという園地の脇に残っています。現在はさくらんぼが6割、他に桃、プラム、「八助梅」と呼ばれるあんず、りんごも手掛けています。

100年前に防風林として植えられた〈南部錦〉の木が、以前はりんご畑だったという園地の脇に残っています。現在はさくらんぼが6割、他に桃、プラム、「八助梅」と呼ばれるあんず、りんごも手がけています。

初夏の「紅しょうが天」と
〈ジョイフル三の輪商店街〉で感じる
ノスタルジー
あなたのまちの商店街へ。
焼酎ハイボールのアテ探し旅

全国の商店街には、その土地を物語る魅力がいっぱい!
酒ライターの岩瀬大二さんが、タカラ「焼酎ハイボール」〈ドライ〉に合う
最高のアテを探すべく、全国の商店街を巡ります。
今回は、東京都荒川区の〈ジョイフル三の輪商店街〉です。

「紅しょうが天」

昭和レトロな商店街で、最高のアテを見つける

今回訪れるのは三の輪銀座商店街、通称「ジョイフル三の輪」。
都電荒川線の終点、三ノ輪橋停留場付近から
都電の線路と平行して伸びる商店街で、
都電荒川線の前身である王子電気軌道の開通によって形成されたというから
1913(大正2)年にまで歴史は遡れるか。
王子電気軌道の発足には渋沢栄一が株主に名を連ねるのというのも
なかなか時代を感じさせる。

最寄り駅は都電荒川線・三ノ輪橋停留場。最寄りと言うより直結。間近で都電を堪能できることもあって鉄道ファンも集う。商店街のアクセスとしては東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅からも至近。

最寄り駅は都電荒川線・三ノ輪橋停留場。最寄りと言うより直結。間近で都電を堪能できることもあって鉄道ファンも集う。商店街のアクセスとしては東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅からも至近。

エリア的には南千住から上野・浅草へと連なる場所。
江戸から東京になり、大正から昭和、そして戦後と、
発展の労働力となる人々が集まり、懸命に汗を流し、
その労働後に飯をかきこみ、酒を飲み干し、遊びにも興じてきた。
公式HPによれば“昭和レトロな商店街です”と書かれているが、
昭和レトロというよりも昭和そのもの。

入口からもう昭和感が漂う……いや昭和そのもの。少し寂し気な風情もありながら、屋根が透明ということもあってアーケードには明るい陽射しが差し込む。

入口からもう昭和感が漂う……いや昭和そのもの。少し寂し気な風情もありながら、屋根が透明ということもあってアーケードには明るい陽射しが差し込む。

毎月11日は「弁天様の日」

毎月11日は「弁天様の日」として縁日的に特売や催しがある。その弁天様は商店街の荒川一中前停留場側を出て右に1分ほど歩いた場所にこぢんまりと。よきアテと物語に出合えるようお参り。

毎月11日は「弁天様の日」として縁日的に特売や催しがある。その弁天様は商店街の荒川一中前停留場側を出て右に1分ほど歩いた場所にこぢんまりと。よきアテと物語に出合えるようお参り。

匂い、息遣い、五感……
昭和へ戻っているような錯覚。アテ探し旅のタイムスリップ感。
何とも不思議な感覚のなかで
「焼酎ハイボール」と楽しむアテ探しスタート。

〈おはようのスープ〉 五島列島育ちの日本一の さつまいもをたっぷり使用

おはようのスープ

五島ごと芋の規格外品をスープに

日本全国のすぐれたさつまいもを品評する「日本さつまいもサミット」。

その日本さつまいもサミット2022年度で、
特にすぐれた味わいのさつまいもに贈られる「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」、
あらゆる観点からユニークな生産者を表彰する「ファーマーズ・オブ・ザ・イヤー」を
ダブル受賞した五島列島育ちの絶品さつまいも〈五島ごと芋〉。

「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」、「ファーマーズ・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞した五島列島育ちの絶品さつまいも〈五島ごと芋〉。

通をも唸らせる、ねっとりと濃厚な甘みが持ち味のお芋です。
日本一に輝いた理由は、五島の自然豊かな環境の中で、
疲れている畑はきちんと休ませ、
人の手や目でしっかりと畑やおいもを確かめているから。

DJ松永と駒形宏伸(DJ CO-MA) 世界一のDJ同士が、ふるさとの 新潟を語るトークライブ第2弾が開催!

DJも農業も追求する駒形さんに、DJ松永さんが聞く

Creepy NutsのDJ松永さんと、
その師匠である駒形宏伸さん(DJ CO-MA)による師弟トークライブが、
2022年7月4日(月)20時から、『新潟県公式YouTubeチャンネル』にて生配信されます。

このイベントは、新潟県へのUIターン促進につなげる
魅力発信企画「新潟のつかいかたキャンペーン」の一環として
今年3月に開催されたトークイベント(※前回の様子はこちら)の第2弾。
前回開催の好評を受けて、第2弾がすぐに決まりました。

農業をやりながらDJとして世界一になり、
その後、お米の日本一を決める大会でも最高金賞を受賞した駒形さんと、
そんな駒形さんに弟子入りしてDJスキルを学び、
同じDJ大会で世界一になったDJ松永さん。

前回は、ふたりの出会いとDJスクール時代の思い出、
松永さんが上京してからの下積み時代、その頃にふたりで語り合った内容、
こまがた農園での米づくりやお米のコンテストの話など、
ふるさとの話に花が咲きました。
地元の仲間同士の絶妙なかけ合いは、久々に会ったことを感じさせません。

第1回トークライブの様子。

第1回トークライブの様子。

今回は「新潟の農業・農産物」が主なテーマ。
駒形さんの地元である南魚沼市は自然豊かで、
四季の移ろいがあざやかな豪雪地帯。
激しい寒暖差ときれいな水が農業に向いていて、
お米のほかにも高品質な農作物が育ちます。

特に、駒形さんも育てている「八色スイカ」は知る人ぞ知るブランドスイカ。
シャリっとした食感と高い糖度が人気の高級品です。

NFTアート付き!? 新時代の純米大吟醸 〈飛騰&燈火〉

通常版セット(〈飛騰〉生酒・〈燈火〉火入れペア)330000円(送料込)。特別版各1セットのみ(〈飛騰〉生酒・〈燈火〉火入れペア)。ナンバー1 1230000円(送料込)。ナンバー7・8・77・88 550000円(送料込)※ナンバー8・77は売約済み

NFTアートで日本酒の価値を伝える

今春、日本酒とNFTアートが融合した、貴重でユニークな純米大吟醸
〈飛騰(ひとう) ASCENDING〉〈燈火(とうか) ILLUMINATING〉
のペアセットが100セット限定発売されました。

生酒は特定の時期のみ、主に日本でしか味わえない貴重なお酒ですが、
おいしく消費できる期間が限られるため、価値を上げづらいと言われています。

この取り組みでは原料、造りに徹底的にこだわり抜き、
NFTアートを取り入れることによって、
そんな日本酒の魅力を新たな方向から世界に発信し、
その価値や評価の向上に挑戦するというもの。

気になるNFTアートはというと、
〈飛騰&燈火〉の製造年シリアルナンバーと紐づけられた、
パッケージの龍と鳳凰の浮世絵が対となったもの。
本製品購入者にアート購入権利が付帯されるのだそう。

貴重でユニークな純米大吟醸〈飛騰&燈火〉の原料になっているのは、新潟県十日町の超希少なコシヒカリ・戸邊米。

〈飛騰&燈火〉の原料は新潟県十日町で無農薬無肥料人力栽培によって育てられた、超希少なコシヒカリ・戸邊米。

〈飛騰&燈火〉の原料になっているのは、新潟県十日町で
20余年にわたり無農薬無肥料人力栽培によって育てられた、
超希少なコシヒカリ・戸邊米。
過去に日本一の評価を得たこの戸邊米の、
総生産量の約3分の1が、麹の段階からすべて使用されています。

戸邊米を手がける戸邊秀治氏のストーリー

〈飛騰&燈火〉の原料として米とともに重要な水は、長野県伊那市分杭峠ゼロ磁場地下水を100%使用。

同じく重要な水は、別名“龍脈”とも呼ばれる巨大断層・中央構造線にあり、
日本有数のパワースポットとしても有名な、
長野県伊那市分杭峠ゼロ磁場地下水を100%使用。

〈飛騰&燈火〉の酒造りを担ったのは長野県辰野町小野の老舗酒蔵〈小野酒造店〉。

〈飛騰&燈火〉は自然温度下の特別室にて徹底的な管理のもと、超少量・手作業で醸される。

〈飛騰〉はできあがってすぐのおいしさを味わえる生酒。一方〈燈火〉は火入れされ、また異なる味わいが楽しめる。

それらを原料に、酒造りを担ったのは長野県辰野町小野の老舗酒蔵〈小野酒造店〉。
戸邊米の“環境を生かす”という発想に基づいて、冷暖房設備にたよらない
自然温度下の特別室にて徹底的な管理のもと、超少量・手作業で醸されました。

そうしてできた日本酒は、戸邊米が持つ雑味のなさと、
ゼロ磁場の水の力でふくよかでクリアな味わいに。

〈飛騰〉は、旬を愛でる日本の美学を体現し、
できあがってすぐのおいしさを味わえる生酒。
一方〈燈火〉は火入れされ、また異なる味わいです。