〈 この連載は… 〉
音楽家である坂口修一郎さんは、フェスの運営やコミュニティづくりのために、
東京と鹿児島、さらには日本のローカルを移動し続けています。
坂口さんが体現している新しい働き方やまちづくりを綴ってもらいました。
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まるで南国の踊り!今でも鹿児島に多く残る 奇抜な装束の奇祭とは?
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.017
明治維新を薩摩から前向きに手放そう! 150年後を考える「薩摩会議」
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.016
ローカルフードをテーマに廃校利用したサテライトオフィス〈タノカミステーション〉
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.015
〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉のオフィシャルTシャツを染める奄美大島の〈金井工芸〉へ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.014
〈リバーバンク森の学校 友の会〉廃校の周りの森を間伐しシェアするコミュニティ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.013
いちき串木野市の廃校の記憶を記録に残す、地域映画プロジェクト。「かんぷくシネマ」
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.012
お手本としている神山町。小さなまちから学んだ地域のあり方を鹿児島県・川辺に生かす
徳島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.011
ダウンサイズしても価値は変わらない!ウィズコロナの〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.010
〈リバーバンク〉が考える空き古民家の再生。地域に入り、足で探し、暮らしを学ぶ
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.009
コロナ禍で考えたマルチローカル。タウン&カントリーのオルタナティブな暮らし方
鹿児島県 〉連載 〉坂口修一郎の「文化の地産地消を目指して」 vol.008