〈満月食堂〉 宮崎・島野浦島に 人々が集える食堂が誕生!
島の憩いの場を目指して
宮崎県の県北にある延岡市の中心部から北東へ約12キロ。
周囲15.5キロ、面積2.83平方キロの
小さな有人離島・島野浦島(しまのうらしま)。

自然豊かな漁業の島。磯釣りファンも足繁く通う場所だとか。
珍しい海食トンネルや、「オオスリバチサンゴ」
「ソフト・ハードコーラル」を見ることができ、
海に生息する生物の種類も豊富なことから、ダイバーたちからも愛されています。
2009年には国土交通省都市・地域整備局主催による
「島の宝100景」にも選出されたことも。
しかし、以前は2000人超の住民がいましたが、漁業の衰退とともに住民も減少し、
現在は800人ほど。島には人が集えるような飲食店やカフェなどが1軒もありません。
そんな島野浦島に、今春、
宮崎の離島にとって唯一となる食堂〈満月食堂〉が誕生しました。
名前は、島が賑わっていた頃、漁師が漁が休みの「満月の日」に、
島の飲食店等へ集い、賑わっていたことから、
「もう一度活気のある島となるように」という想いを込めて命名。
島の人たちの憩いの場や島外の人が立ち寄る場所を目指すといいます。
オープンも、満月食堂という名前にちなみ、島が満月となる3月18日の翌朝19日11時。
気になるメニューはというと、現段階で、
「島いりこダシの牛すじカレー」、「しまうら真鯛の鯛茶漬け」、「海鮮丼」、
「日替わり定食」、「フィッシュフライバーガー」など。
この並びを見ただけでも期待が高まります。

〈濃厚鯛ほぐれ〉「大人の塩味」100g 1458円、「うま味の醤油味」100g 1350 円
オリジナル商品も展開され、第一弾の看板商品は、
島で育った鯛を使用した〈濃厚鯛ほぐれ〉。
しゃけフレークのように鯛をフレークにした商品で、
「大人の塩味」「うま味の醤油味」の2種類が登場。
オンラインでも販売しており、4月より順次発送予定だそう。
この春、美しい島野浦島がさらに魅力的になります。
お近くの方は、ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょう。
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*価格はすべて税込です。
