〈レストラン GENMAI GENKIDO〉 熊本発! 玄米を楽しむ レストランが渋谷にオープン

2018年6月、東京の渋谷区松濤に玄米尽くしの
〈レストラン GENMAI GENKIDO〉がオープンしました。

このレストランは、熊本を拠点とする〈熊本玄米研究所〉と
地方創世に取り組む広告会社〈トレードマーク〉のコラボレーションから
誕生した〈玄米玄氣堂〉による第一弾プロジェクト。
オリジナルの「玄米ペースト」を使用したグルテンフリーのパンやパスタ、
パンケーキ、コース料理などが楽しめます。

熊本玄米研究所は阿蘇山の麓にあります。

熊本玄米研究所は阿蘇山の麓にあります。

熊本玄米研究所は阿蘇山の麓にあります。

〈レストラン GENMAI GENKIDO〉場所は閑静なエリアに隠れ家的なお店が点在する、渋谷区松濤。

〈レストラン GENMAI GENKIDO〉場所は閑静なエリアに隠れ家的なお店が点在する、渋谷区松濤。

玄米ペーストとは?

熊本玄米研究所オリジナルの「玄米ペースト」は
玄米と水だけでつくられた、きめ細やかなペースト。

玄米ペースト

玄米ペースト

「食感が固く、食べづらい」 「炊くのに時間がかかる」
「食べると腸のバランスが……」 などといった玄米の悩みをクリアすべく解決されました。
栄養素はそのままなのに消化が良く、体への負担も少ないのだそうです。
これはうれしいですね!

レストランのメニューを手がけたのは、
「畑の伝道師」ともいわれている、渡邉 明シェフ。
野菜を極めた渡邉さんは新素材として玄米に注目していたのだとか。

グルテンフリーのパンとともに食べるアヒージョ。パンは玄米100%です。

グルテンフリーのパンとともに食べるアヒージョ。パンは玄米100%です。

レストラン GENMAI GENKIDOの料理

レストラン GENMAI GENKIDOの料理

メニューはグルテンフリーのパンと一緒に食べる「アヒージョ」や
玄米ペーストを加えた衣で揚げた「小ヤリイカと野菜のフリット」、
もっちり食感のパスタ「しらすとジャガイモとジェノベーゼ」、
玄米本来の米粒を味わえるリゾット「クアトロフォルマッジ」、
「熊本ハーブチキン アーモンドミルクのホワイトカレー」、「スフレパンケーキ」などなど。
デザートまで、すべてグルテンフリーです。

地域の食の課題に取り組む、 “野菜が真ん中”のマチの食堂 〈MINDEキッチン〉 三好市阿波池田にオープン

2018年6月1日、四国のおへそ、徳島県三好市阿波池田にオープンした
マチの交流施設、交流拠点施設〈真鍋屋〉(愛称MINDE)。
併設されている〈野菜おかずビュッフェとおやつカフェの店『MINDEキッチン』〉は、
地域の食の課題に取り組むまちの食堂です。

交流拠点施設〈真鍋屋〉

交流拠点施設〈真鍋屋〉

MINDEキッチン内観

MINDEキッチンでのイベントの様子

MINDEキッチン

“生涯活躍のまち”構想を総合戦略に盛り込んでいる三好市。
ここは、食を軸とした交流の場づくりだけではなく、
糖尿病死亡率ワースト、小中学生の肥満率が高く、
野菜摂取量が不足しているという徳島県の「食の課題」に取り組む場所。
地域の名産・特産物を楽しめるフードを提供しています。

MINDEキッチンに並ぶ数々の料理

MINDEキッチンに並ぶ数々の料理

MINDEキッチンに並ぶ数々の料理

MINDEキッチンは、11:00~14:00のランチと、
14:00~18:00のカフェの2部構成。

ランチでは、地元の新鮮な野菜を使用した野菜おかずを、
ブッフェでたっぷり食べていただくスタイルで提供。
野菜ジュニアソムリエ資格を持つ店長、薬膳インストラクター資格を
持つマネージャーが旬野菜使用の栄養バランスに配慮したメニューを考案します。

MINDEキッチン・野菜おかずビュッフェランチ

もちろん食材は、地元の食材を積極的に使用。
地元農家とつながり、鮮度のいい野菜を利用するほか、
余剰野菜や規格外野菜なども有効活用して、
地域住民にも地元農作物を身近に感じるきっかけを作っていきます。
地元のお茶、地元のかんきつ果汁を使用したメニューや、
祖谷そばやそば米汁など郷土の味も提供予定です。

伊豆月ヶ瀬に 〈Ufufu Village〉オープン。 手ぶらBBQに温泉つき! な本格的グランピング施設

伊豆市月ヶ瀬、伊豆半島を流れる狩野川沿いに
温泉付きグランピング施設〈Ufufu Village〉がオープンしました! 
グランピングと温泉が同時に堪能できる、充実の施設です。

〈Ufufu Village〉は、
アウトドア初心者やお子様連れのご家族にも安心のグランピング施設。
伊豆月ヶ瀬の豊かな自然環境の中、テントサイトやキャンピングカーサイトで
グランピングを楽しみ、遊び疲れたら自家源泉かけ流しの温泉浴場へ!

テントサイト

テントサイト

テントサイト

テントサイトは8棟。
各デッキにWi-Fi環境、BBQ用ガスグリル、食器洗い用シンクを完備。
テント内にも、ローテーブル、椅子、ベッド、
各種アメニティー等が用意されており、子供から大人まで、
自然の中でゆったりとくつろぐことができます。

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

そしてこちらは、キャンピングトレーラーサイト。
シャワー、トイレ、Wi-Fi環境を完備したアメリカントレーラーハウスです。
広々としたソファやベッドルームでゆったりとしたひと時を! 
まるで、自然の中の秘密基地のような空間です。

川魚の釣り・塩焼き

川魚の釣り・塩焼き

温泉

温泉

アクティビティも充実。野川に生息する川魚の釣り・塩焼きを体験できる釣り堀や、
赤く燃える薪を楽しめるキャンプファイヤーも。
遊び疲れたら、自家源泉100%・アルカリ泉質のお湯を用いた温泉施設で
疲れを癒やしましょう。

〈あおもり生プリン〉 たまごの黄身をあとのせ! 塩カラメルソースで味わう 新食感プリンが誕生

プリンの決め手は、おいしくて新鮮なたまご。
2018年7月1日、なんと生たまごの黄身をプリンにのせて食べる
新しいスタイルのプリン〈あおもり生プリン〉が発売されます。

あおもり生プリン

あおもり生プリン

このプリンを手がけたのは、青森の厳選素材を使用した
スイーツをつくっているお菓子メーカー〈ナチュール青森〉。
そのナチュール青森が青森のミルクと卵のおいしさを最大限に引き出すために
たどり着いたのは、低温でゆっくりと加熱したプリン生地に、
たまごの黄身をそのままのせて食べるという食べ方。
これにはプリン好きもびっくりです!

〈あおもり生プリン〉の楽しみ方

1. 〈田子たまご村〉のたまご「緑の一番星」を割って黄身だけを取り出し、
生プリン生地の上にのせます。

2. 特製塩カラメルソースをかけます。

特製塩カラメルソースの量はお好みで。

特製塩カラメルソースの量はお好みで。

3. 黄身をつぶして、プリン生地と特製塩カラメルソースを混ぜながら召し上がれ。

濃厚な旨みがお口に広がります。

濃厚な旨みがお口に広がります。

福岡〈NO COFFEE〉 移住したオーナーがつくった 最前線を行くコーヒーショップ

西鉄薬院駅と平尾駅のちょうど中間地点にあるコーヒーショップ〈NO COFFEE〉。
東京からの移住者であるオーナーの佐藤さんは、
おもちゃメーカー、アパレル企業でキャリアを積んだのちに
このお店をオープンしました。

NO COFFEEのロゴマークとオリジナルマグカップ。

NO COFFEEのロゴマークとオリジナルマグカップ。

〈NO COFFEE〉というお店の名前。
コーヒーショップなのに何でコーヒーを打ち消すんだろう? と
一瞬疑問に思うそのネーミング。1度聞いたらとても印象に残りますよね。

実は、「NO COFFEE, NO LIFE」からきています。
「Life with good coffee」をコンセプトにコーヒーのあるライフスタイルを
提案したいという佐藤さんの思いが感じられます。

オーナの佐藤さん、豆にもこだわっています!

オーナの佐藤さん、豆にもこだわっています!

店内に入るとコーヒーの良い香りと音楽が迎え入れてくれます。
その空間で飲む1杯1杯、丁寧に淹れられたコーヒーは気持ちまでも
穏やかにしてくれます。

フランス田舎町のエスプリがきいた クラフトビール店 〈ARMADILLO BREWERY〉が 岡山市にニューオープン!

6月にオープンした岡山県岡山市北区奉還町の
〈ARMADILLO BREWERY(アルマジロ ブリュワリー)〉は、
商店街のなかにあるかわいらしくて居心地のよい
クラフトビールのお店。早速訪れました。

入口のかわいらしいアルマジロが描かれた看板、
重厚感のある素敵な螺旋階段、期待が高まります!

螺旋階段はイギリスの骨董市で購入したものだとか

螺旋階段はイギリスの骨董市で購入したものだとか

ここは1階がクラフトビールの醸造所で、2階がパブ。
まちのマイクロブリュワリーで醸造されているのは
「ベルジャン・ホワイト」と「アンバー・エール」の2種類。

お客さまとお話しする、オーナーの大槻さん

お客さまとお話しする、オーナーの大槻さん

納屋のイメージに沿ったインテリア

納屋のイメージに沿ったインテリア

2階にあるバーは、ボタニカルなアイテムがセンスよく並ぶ
ホッとできる雰囲気。それもそのはず。
ここは岡山市の人気セレクトショップ〈AXCIS・Nalf(アクシス・ナーフ)〉が
はじめたクラフトビール屋さんなんです!

(左)オーナーの大槻さんと、(右)ビール醸造家の岡田さん

オーナーの大槻さん(左)と、ビール醸造家の岡田さん(右)

オーナーの大槻さんこだわりのインテリアのコンセプトは
「ヨーロッパの片田舎の納屋」なんだとか。キュン死にしそう。

西伊豆の美しい海の底で 熟成したフルボディのワイン 〈VOYAGE〉発売

海底熟成ワインってご存知ですか?
このたび、静岡県・西伊豆の海底で半年間熟成させた
海底熟成ワイン〈VOYAGE ヴォヤージ〉が販売されることに。
2018年6月25日(月)より、オンラインショップにて
3000本限定で販売を開始します。

〈VOYAGE ヴォヤージ〉が熟成される西伊豆の海

〈VOYAGE ヴォヤージ〉が熟成される西伊豆の海

西伊豆の海

ワインが沈められたのは、西伊豆の美しい海の底。
熟成期間は12月~5月下旬の約半年間。
紫外線の当たらない海底約15メートルに沈め、
15度~19度という一定の海水温の中で熟成させました。
海底の微振動により、通常の環境下で保管するよりも熟成が進み、
長期熟成したかのようなまろやかでコクのある味わいとなるそうです。

VOYAGEのボトル写真

紫外線の当たらない海底約15メートルに沈め、一定の海水温の中で熟成

厳選したフルボディのワインは、熟成させると口当たりが柔らかく変化し、
香りが更に引き立った極上の味わいに。
フランス産・イタリア産・チリ産とラインナップしているので、
その味の違いを楽しむことも出来ます。

〈瀬長島 海風朝市〉 沖縄のアイランドリゾート にて“つながる×よろこぶ ×おいしい”朝市を開催!

毎月第4日曜日、沖縄県にある〈瀬長島ウミカジテラス〉にて、
「つながる×よろこぶ×おいしい朝市」をテーマに
〈瀬長島 海風朝市〉が開催されています。

これは〈WBFリゾート沖縄〉が協賛するマーケットイベント。
地元の人たちと瀬長島を盛り上げたいという思いから、
2017年12月より開催しています。

瀬長島 海風朝市 イメージビジュアル

瀬長島ウミカジテラスは、2015年夏に誕生したアイランドリゾート。
那覇空港から車で約15分の瀬長島西海岸に隣接した傾斜地に展開しています。
ウミカジテラスには、沖縄そばやダイビングショップなどのお店がたくさん。
沖縄ならではのお店と絶好のロケーションが融合する新しいスポットです。

瀬長島 海風朝市 会場の様子

瀬長島 海風朝市には地元の生産者さんやレストラン、作家の方などが出店

瀬長島 海風朝市には地元の生産者さんやレストラン、作家の方などが出店。

今年は「つながる」をキーワードに、出店者同士の
コラボレーションによる「朝市限定オリジナルメニュー」を提供しています。

地元の生産者とお客さんがおいしいものを通してつながり、
皆が楽しくなる気持ちいい空間を目指していているのだとか。

〈閑月庵新豊〉瀬戸内の魅力と 御手洗の歴史に触れる 1日1組限定の 宿とレストランが完成!

瀬戸内の小さな島、大崎下島にある御手洗地区は、江戸時代は、北前船が立ち寄り、
潮待ち、風待ちをする港として栄えていた小さな港町。
その頃の栄華を感じさせる貴重な街並みがそのまま残り、
タイムトリップしたような不思議な感覚になる注目の観光スポットです。

そんな御手洗地区に、〈閑月庵新豊〉がオープンしました。
閑月庵新豊は、「食」と「泊」が堪能できる1日1組限定の宿。
江戸末期に建築され、明治から昭和初期まで「旅館」として営業していた建物を
「つくり過ぎずにつくる」をテーマにリノベーションしました。

高級感のあふれる寝室。マットは最高クラスのものを導入し、寝心地にもこだわりました

高級感のあふれる寝室。マットは最高クラスのものを導入し、寝心地にもこだわりました

大きな梁、木製の建具、波打つガラス。
建物の歴史やストーリーがわかる展示や工夫がちりばめられています。

手がけたのは、合同会社よーそろ。数年前から御手洗地区の魅力に惹かれ、
カフェやゲストハウス、飲食店などを次々と立ち上げ、
この地域の魅力発信に尽力しています。代表の井上明さんは
「御手洗の観光事業に関わる中で、“食”と“宿”の重要性を強く感じていた時に、
歴史のある建物の所有者と縁をいただきました。
御手洗の景観や文化を残しながら、“食”を充実させた施設を作り、
たくさんの人に御手洗の良さを伝えたい」と、
思いを込めてリノベーションを自らの手で行いました。

江戸時代からの歴史を刻んだ建物と文化を感じ、共に人が育つ場所に。
〈閑月庵新豊〉として生まれ変わった建物は、また新しい物語をここ御手洗で紡ぎ出します。

原宿の真ん中に大人のビアテラス、 東郷記念館〈神楽〉 夏季限定でオープン!

東京・原宿の東郷記念館といえば、
結婚式場としてご存知の方も多いのではないでしょうか? 
この場所に、今年も、華やかな和モダンのビアテラス〈神楽〉
が2018年7月18日(水)~9月7日(金)の夏期限定でオープンします。

東郷記念館〈神楽〉オープンテラスの席

オープンテラスの席

立地は原宿駅から徒歩5分! 
一万坪の東郷の杜の緑に囲まれた、原宿地区最大級のビアテラスです。

東郷記念館〈神楽〉屋内席

屋内席

ビアテラスのメイン会場となるのは、披露宴会場「饗の庭(あえのにわ)」と
「きざはし」。さらには日本庭園に面したオープンテラスの席も!
豊かな緑とともに、優雅な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

シーフードサラダ・セビーチェスタイル

シーフードサラダ・セビーチェスタイル

ジャンボンブレゼ

ジャンボンブレゼ

お料理は、ブッフェ料理の他、ライブキッチンコーナーも。
シェフが目の前でカッティングサービスを行う迫力の
「ジャンボンブレゼ」が名物です。

〈きのとや〉 北海道産バターたっぷり、 薄焼き3枚重ねだからおいしい。 「La La La COOKIE」発売

北海道のお菓子って、なぜかおいしい。
そのひみつは、良質な乳製品をはじめとする材料。
地場産の新鮮な材料をたっぷり使っているから、
おいしいお菓子ができるんです。

2018年6月22日(金)、北海道の〈きのとや〉が
そんな北海道産の材料をたっぷり使ったクッキー
「La La La COOKIE」を発売しました。

「La La La COOKIE」。きのとやは「札幌農学校」「北海道焼きチーズ」「焼きたてチーズタルト」などで知られるお菓子メーカー。

「La La La COOKIE」。きのとやは「札幌農学校」「北海道焼きチーズ」「焼きたてチーズタルト」などで知られるお菓子メーカー。

プレミアムな仕上がりのLa La La COOKIEには、
小麦粉「きたほなみ」、北海道の生乳だけを原料とした無塩バター、
オリゴ糖を含む含蜜ビート糖(てんさい糖)、
北海道産の生クリームを練り込んだミルクチョコレートが使用されています。

バタータイプ

バタータイプ

製法のこだわりは“薄焼き3枚重ね”。
薄く伸ばしたクッキー生地をていねいに型抜きして焼き上げ、3枚重ねに。
さらに、下半分をチョコレートに浸しました。
さっくり軽い食感とリッチなチョコレートを同時に味わえます。
クッキーはバタータイプとカカオタイプがあります。

カカオタイプ

カカオタイプ

「La La La COOKIE」

「La La La COOKIE」

もうすぐ土用の丑の日! 魚すり身でウナギを再現した 〈ほぼうなぎ〉がすごい

もうすぐ土用の丑の日!
ですが、稚魚の不漁により価格が上昇、
ニホンウナギは絶滅危惧種にも指定されています。
ウナギは食べたいけれど、今年の土用の丑の日はどうしよう……
と悩んでいる方に朗報です!

神戸市の〈カネテツデリカフーズ〉より、
まるで本物のような味・食感・見た目を
魚のすり身で再現した〈ほぼうなぎ〉が発売されました。
本日より、通販にて数量限定販売の受付を開始しています。
価格は5パックセットで3,240円(税込、送料込)です。

ほぼうなぎ

ほぼうなぎ

ほぼうなぎ

〈ほぼうなぎ〉は、魚のすり身で作った“うなぎの蒲焼” 風の練り製品。
ふっくらと柔らかい身や皮面まで本物そっくりに再現し、
さらに、たれを付けて焼くことで外はこんがり、
中はふっくらジューシーに仕上げました。

練り物で作ることで、骨や独特の臭みがなく食べやすい、
低価格でボリューム満点など、さまざまなメリットがあります。
調理方法は、電子レンジで温めて、添付のたれをかけるだけ。
ご飯にのせて、うな丼風やうな重風にしても。

〈UDON HOUSE〉 讃岐うどんの英才教育 施設の計画が進行中! クラウドファンディング で支援者を募集中

年間400万人がうどんを食べに訪れるという、うどん県・香川県。
いま、その香川県三豊市で讃岐うどんの文化をとことん学ぶ、
“UDON英才教育合宿所”〈UDON HOUSE〉をつくる計画が始まっています。

プロジェクトを進めているのは、「瀬戸内」と「うどん」を切り口に
新しい価値を生み出し、持続可能な地域社会づくりに貢献する地域商社
〈瀬戸内うどんカンパニー〉。同社ではツーリズムの企画を手がけるほか、
「さぬきうどん英才教育キット」なるユニークな商品も手がけています。

メディアでも話題になった「さぬきうどん英才教育キット」

メディアでも話題になった「さぬきうどん英才教育キット」

24時間うどんのことを考え、語り、学ぶ〈UDON HOUSE〉

讃岐うどん

讃岐うどん

ただいま計画が進んでいるUDON HOUSEでは
どんな体験ができるのでしょうか?

そのプログラムは、1泊2日であらゆる角度から
讃岐うどんについて学ぶというもの。

2日間のあいだに讃岐うどんのコシのつくり方を
学べる「うどんトレーニング」や
みんなでうどんを食べる「うどんパーティー」、
うどん店をハシゴする「うどんホッピング」など、
ディープでユニークな実習が用意されています。

日本人でも意外と知らないうどんの食べ方から
種類、出汁や旨味、薬味、うどんの打ち方まで、すべて習得できるそう。

UDON HOUSEの支配人、原田さん

UDON HOUSEの支配人、原田さん。

UDON HOUSEの支配人、原田さんはイタリアを訪れた際に
その土地ならではのアグリツーリズモ(Agri=農業の、turismo=観光)を
体験し、香川でも地元ならではの文化と食を
体験できる施設をつくりたいと思ったのだとか。

さわやかな浅間高原の テラスで楽しむ! 日光 四代目徳次郎の ふわふわ〈天然氷のかき氷〉

もうすぐ、かき氷が恋しい季節!
群馬県嬬恋村の〈ホテルグリーンプラザ軽井沢〉にある〈軽井沢レイクサイドショップ〉にて、
〈日光 四代目徳次郎〉の天然氷を使ったかき氷の販売がスタートしました。

四代目徳次郎天然のかき氷

四代目徳次郎天然のかき氷

いずれも、ふわふわとした食感の天然氷のかき氷。
とちおとめを使ったいちごソース(1,000円)や、
オリジナルの梅ソース(800円)、定番の抹茶あずき(1,000円)
などのメニューが揃っています(※価格はいずれもいずれも税込)。

〈日光 四代目徳次郎〉の天然氷を使ったかき氷の提供は、
昨年から開催され、今年で2回目。
四代目徳次郎の硬い天然氷を専用のマシーンで削るように作ったかき氷は、
溶けにくく、ふわふわとした独特の食感で、
一度にたくさん食べても頭がキーンとしないんだそう。

軽井沢レイクサイドショップ

軽井沢レイクサイドショップ

かき氷が提供されるのは、軽井沢レイクサイドショップの店舗横テラス席を使った
〈木洩れ日(こもれび)テラス〉。かき氷のほかにも、自家製石釜を使ったピザ体験や
バーベキューコーナー(要予約)が楽しめます。

懐かしくておいしい老舗中華から、
ツノがある島の珍味まで…!
日本各地のソウルフード

6月のテーマ「このまちのソウルフード」

子どもの頃に食べた懐かしいもの、
毎日食卓にあがる何気ないもの、または特別な日にいただくもの。
ひとりひとりそれぞれにあるのがソウルフードですが、
今回は自分が暮らすまちにあるソウルフードを教えてもらいました。
一体どんなものが出てくるのでしょう?

【岩手県花巻市】 創業40年、老舗中華料理屋の愛されメニュー

秀華楼(しゅうかろう)で長年愛されているメニュー「五目焼きそば」

岩手県花巻市大迫町の人口は約5,000人。
その小さなまちの中心街に〈秀華楼(しゅうかろう)〉はあります。
オープンして40年。この歴史ある老舗の中華料理屋は、ご夫婦で営業されています。

店に入るとすぐに注文してしまうのは、長年愛されているメニュー「五目焼きそば」。
テーブルに出されたお皿の上では、たくさんの野菜があんに絡まり、
豚肉の匂いが食欲をそそります。麺は細く、カリっとしていてちょうどよい硬さ。
かわいらしいうずらの卵がビジュアルを飾ります。夜にはお酒といただきたい一品です。

秀華楼(しゅうかろう)はご夫婦で営業されています。

information

map

秀華楼

住所:岩手県花巻市大迫町大迫第3地割92-2

TEL:0198-48-3058

営業時間:11:00~14:00(ランチ)、17:00~19:00(ディナー)

定休日:日曜

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鈴木寛太 すずき・かんた

1991年東京都出身。2011年に発生した東日本大震災以降、大学のボランティアプログラムで、繰り返し岩手県を訪れるようになる。一度は就職するも、2015年8月、地域おこし協力隊として花巻市に移住。大迫(おおはさま)地区で、減少が続くぶどう農家の支援やイベントの企画・調整を行っており、2018年5月にぶどう農家となる。

【岐阜県白川村】 白川村の自然が詰まった「トロロのステーキ」

この「元祖トロロのステーキ」は白川村の平瀬温泉にある、
〈お食事処・次平〉のオリジナル料理で、ここでしか味わえない一品です。
メニュー名からはどんな料理なのか想像がつきにくいんですが、
トロロと卵が入ったフワフワの生地は絶品で、
しっかり味がついているので、ご飯とも相性ばっちり。

また生地には、春に摘んで塩漬けや乾燥・冷凍保存しておいた
ワラビやコゴミなどの山菜や、白川村で採れた天然なめこが入っています。
地場産のものを使うことがこだわりだからだそうです。
「元祖トロロのステーキ」は一年中提供されている料理なので、
ここに来ればいつでも白川村の自然をおいしくいただくことができます。

information

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お食事処次平

住所:岐阜県大野郡白川村大字平瀬188

TEL:05769-5-2200

営業時間:11:30~19:00 ※14:00~16:30までお休み

定休日:木曜

Web:http://www.shirakawagou-jihei.com/

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長坂風子 ながさか・ふうこ

愛知県生まれ。大学卒業後、映像制作会社に勤務。地域の“今”を残したいと思い、岐阜県白川村に移住。好きなことは、映画を観ること、美味しいものを食べること。

ガンジー牛乳×昆布だし! 濃厚かつさっぱりな 〈UMAMIソフトクリーム〉 の味わいとは!?

新潟県三条市のだしメーカー〈フタバ〉が運営する
ライフスタイルショップ〈ON THE UMAMI〉から、驚きの新メニューが登場! 
ガンジー牛乳に3種の昆布だしを加えたソフトクリーム
〈UMAMIソフトクリーム〉が発売されました。

〈フタバ〉は創業65年、だしパックの製造販売を行うメーカー。
〈ON THE UMAMI〉は2017年11月に新宿マルイ本館にオープンし、
コーヒーのように楽しめる“ハンドドリップだし”が話題になりました。

ガンジー牛乳と昆布だしのUMAMIソフトクリーム

ガンジー牛乳と昆布だしのUMAMIソフトクリーム

今回発売された〈UMAMIソフトクリーム〉は、まさにUMAMIの相乗効果! 
“ゴールデンミルク”とも言われる、希少なガンジー牛乳に、
時間をかけてじっくり旨みを抽出したまろやかな甘みの真昆布、
香り高い利尻昆布、強いコクが特徴の羅臼昆布という3種の昆布だしを合わせました。
濃厚でありながらさっぱりとした味わい、
まさにUMAMIの相乗効果を楽しむことができるソフトクリームです。

ガンジー牛乳は、イギリスのガンジー島原産の牛から取れる牛乳で、
世界的にも頭数が少なく、日本では約300頭しか飼育されていません。
本店では、新潟県長岡市で約20頭のガンジー牛を飼育する〈加勢牧場〉で
生産される新鮮なガンジー牛乳を使用しているのだそう。

フルーツサワー専門店 〈ヨツバー〉が渋谷に開店! フタバフルーツ×ミチヲシル による立ち飲みバー

2018年6月、東京・渋谷のキャットストリートに
創業77年のフルーツショップ〈フタバフルーツ〉と
和の文化を発信するレンタルスペース〈ミチヲシル〉による
スタンディングバー〈ヨツバー〉がオープンしました。

フルーツサワー各種

フルーツサワー

〈ヨツバー〉の店内

〈ヨツバー〉

ヨツバーは、フルーツをたっぷり使ったフルーツサワー専門店。
氷のなかにフルーツやハーブを閉じ込めたサワー「フルッタリウム」や、
サワーによく合うごはんなどを提供します。
スタンディングバーなので、友達やお店で出会った人たちと
にぎやかに楽しめそう!

焼きしゃぶのロッシーニ風 1,000円

焼きしゃぶのロッシーニ風 1,000円

〈坂ノ途中〉若手農家、 新規就農者を応援する試みから 生まれたジンジャーシロップ

2018年5月、高知県高岡郡四万十町のショウガと
スリランカの有機スパイスを使った
ジンジャーシロップが発売されました。

商品を手がけたのは、「環境負荷の小さい農業」の
普及を目指している〈株式会社坂ノ途中〉さん。

高知県高岡郡四万十町のショウガとスリランカの有機スパイスを使ったジンジャーシロップ

〈株式会社坂ノ途中〉は農産物の販売や、途上国での有機農業普及〈メコン オーガニック プロジェクト〉、生産者とバイヤーのマッチングのためのオンラインプラットホーム事業〈farmO(ファーモ)〉などを手がけています。

同社では若手農家や新規就農者を増やしていくことを目的に、
関西・中四国・九州を中心に約200件の農家と提携。
そして「何を・いつ・どれくらいつくるか」ということから一緒に考え、
農薬や化学肥料に頼らずに栽培された野菜を宅配しています。

このたび発売されるシロップのショウガを育てた
林真代さんも、四万十町へ移住し就農された方です。
四万十町は「自然がいっぱいで人間らしい生活ができる」ところがよいのだとか。
栽培期間中は農薬や化学肥料を使用せず、畑の土づくりには米ぬか、ぼかし肥料、
発酵鶏糞などの有機物を利用しています。

ジンジャーシロップの楽しみ方

ジンジャーシロップの楽しみ方・ジンジャーエール

ジンジャーエール

これからの季節は、ショウガの香りが引き立つジンジャーエールがおすすめ。
ソーダで割るだけで、ぴりっとした香りのジンジャーエールができます。

コクがほしい方は、ミルクで割ってジンジャーミルクに。
ホットでもアイスでもおいしくいただけます。
チャイに入れるのもおすすめです。

ジンジャーシロップの楽しみ方・ジンジャーミルク

ジンジャーミルク

また、甘さ控えめなので料理にも使えます。
醤油とも好相性なので、いろんな料理に活躍しそう。

いつもの料理にジンジャーの香りをプラス。

いつもの料理にジンジャーの香りをプラス。

梅雨を楽しむ〈紫陽花フェア〉 京都・伊藤久右衛門で開催

じめじめ長雨が続く梅雨の季節、暗くしずみがちな気分も
涼やかで色とりどりの紫陽花に元気をもらうことありませんか?
江戸後期創業の老舗 伊藤久右衛門のある京都・宇治には
あじさい寺と称される紫陽花の名所があり、
梅雨時期には約一万本の紫陽花が見頃を迎えます。

そんな紫陽花をさらに楽しむために
伊藤久右衛門の本店・茶房とJR宇治駅前店では
見頃な紫陽花の季節に合わせて、〈紫陽花フェア〉が開催されています。

紫陽花パフェ

紫陽花パフェ

宇治抹茶アイスと宇治抹茶みつ、寒天、クラッシュゼリーのうえに
青と紫の“紫陽花きんとん”と葉っぱ型の抹茶クッキーがあしらわれた
『紫陽花パフェ』。

紫陽花パンナコッタ

紫陽花パンナコッタ

紫陽花パンナコッタはミルクと抹茶の2種類の味のパンナコッタの上に
紫陽花を表現した爽やかなレモンゼリーをあしらった一品。
つるんとした口当たりで、見た目も涼しげ。
梅雨のじめじめを吹き飛ばしてくれそうです。
(販売期間:2018年6月1日~7月4日) ※テイクアウト限定

シェイク シャックと あみだ池大黒がコラボ! 梅田阪神店限定アイス 「ツウテンシャック」発売

2018年6月1日、大阪の梅田にニューヨーク発の
ハンバーガーレストラン〈シェイク シャック〉の関西1号店がオープンしました。
こちらでは、新感覚おこし「ポンポンジャポン」をトッピングした
限定アイス「ツウテンシャック」が発売されます。

ツウテンシャックはシェイク シャックと大阪の岩おこしの老舗〈あみだ池大黒〉の
コラボによって誕生したアイスクリーム。

あみだ池大黒とシェイク シャックがコラボ

あみだ池大黒とシェイク シャックがコラボ

シェイク シャックのフローズンカスタードアイス「コンクリート」に
ポンポンジャポンの「ほんわかメープルシロップ」をトッピングし、
サクサクした食感とメープルの優しい甘さ、クリーミーなフローズンカスタードの
ハーモニーが楽しいアイスになりました。

おこしの進化形、pon pon Ja pon

「pon pon Ja pon」フレーバーは全部で12種類。

「pon pon Ja pon」フレーバーは全部で12種類。

あみだ池大黒は、1805年におこしの製造・販売からスタートした老舗。
大阪名物「岩おこし」や「粟おこし」でおなじみです。

あみだ池大黒の粟おこしは、お米からできているのだそう。
もともとの粟おこしは、粟やひえでつくられていたのですが、
当時の大阪に良質なお米や砂糖が集まっていたことに目をつけ、
お米を粟粒状に炒り、ざっくりとした歯ごたえの粟おこしとして売り出しました。

岩おこしと粟おこし

岩おこしと粟おこし

当時の大阪は水路工事が盛んで、掘ると岩がごろごろ出てきたことから、
「大阪の掘りおこし、岩おこし」というキャッチフレーズで売り出されてたのだとか。
洒落がきいているところが大阪らしいですね。

ポンポンジャポンは、そんなあみだ池大黒が「おこしをもっと多くの方に
知っていただきたい」という思いから、2011年に発売したおこし。

お米のパフとさまざまなフレーバーを掛け合わせた丸いおこしは、
四角いおこしのイメージを覆し、ロングセラーになりました。
サクサクした食感にはおこしづくりの伝統技術が生かされています。

話題の朝食専門店〈喜心〉を
プロデュース。
鎌倉の双子姉妹・池田めぐみさん、
さゆりさんが京都で学んだこと

鎌倉から考えるローカルの未来

長い歴史と独自の文化を持ち、豊かな自然にも恵まれた日本を代表する観光地・鎌倉。

年間2000万人を超える観光客から、鎌倉生まれ鎌倉育ちの地元民、
そして、この土地や人の魅力に惹かれ、移り住んできた人たちが
交差するこのまちにじっくり目を向けてみると、
ほかのどこにもないユニークなコミュニティや暮らしのカタチが見えてくる。

東京と鎌倉を行き来しながら働き、暮らす人、
移動販売からスタートし、自らのお店を構えるに至った飲食店のオーナー、
都市生活から田舎暮らしへの中継地点として、この地に居を移す人etc……。

その暮らし方、働き方は千差万別でも、彼らに共通するのは、
いまある暮らしや仕事をより豊かなものにするために、
あるいは、持続可能なライフスタイルやコミュニティを実現するために、
自分たちなりの模索を続ける、貪欲でありマイペースな姿勢だ。

そんな鎌倉の人たちのしなやかなライフスタイル、ワークスタイルにフォーカスし、
これからの地域との関わり方を考えるためのヒントを探していく。

銭洗弁財天や佐助稲荷神社などがあり、観光客も多く足を運ぶ鎌倉・佐助。周囲には緑があふれ、散策するだけでも気持ちいいエリアだ。

銭洗弁財天や佐助稲荷神社などがあり、観光客も多く足を運ぶ鎌倉・佐助。周囲には緑があふれ、散策するだけでも気持ちいいエリアだ。

鎌倉と京都、ふたつのまちを行き来する

2017年春、町家やお寺が立ち並ぶ京都・祇園の一角にオープンした〈朝食 喜心〉。
「一飯一汁」を掲げ、名物の土鍋で炊き上げたご飯や、
京野菜を使った汁物などが供される朝食専門店だ。
京都の名店〈草喰なかひがし〉の三男で、現在はニューヨークを拠点に
日本の食文化を発信している中東篤志さんが料理監修する喜心の朝食は、
シンプルながら日本の食文化が凝縮した朝ごはんとして瞬く間に話題となった。

一飯一汁を基本とする〈朝食 喜心〉の朝食。手を加えすぎず、旬の素材の良さを生かしたシンプルな和朝食を、心を込めて提供している。

「一飯一汁」を基本とする〈朝食 喜心〉の朝食。手を加えすぎず、旬の素材の良さを生かしたシンプルな和朝食を、心を込めて提供している。

鎌倉の連載で、なぜ京都の話題? と思う人も多いだろうが、
このお店の仕掛け人である池田めぐみさん、さゆりさんは、
鎌倉生まれ鎌倉育ちの双子の姉妹なのだ。

地域に根ざした生活文化を発信することを掲げるふたりは、
2012年、鎌倉・長谷にカルチャースペース〈蕾の家〉をオープン。
この場所から始まった彼女たちの活動は、
やがて京町家を生かしたイベントスペース〈もやし町家〉や、
宿泊施設〈つきひの家〉、朝食専門店 喜心など、京都の地まで広がっていった。
そしてこの春には、生まれ育った鎌倉で、〈朝食 喜心 Kamakura〉を開店するに至る。

2018年4月、鎌倉・佐助にオープンした〈朝食 喜心 Kamakura〉。

2018年4月、鎌倉・佐助にオープンした〈朝食 喜心 Kamakura〉。

京都と鎌倉。ともに豊かな歴史や文化を持ちながら、
その成り立ちや個性は大きく異なるふたつのまちを行き来してきたふたりは、
そこで何を学び、自分たちの活動につなげてきたのだろうか。
池田姉妹のはじまりの地である〈蕾の家〉、
そして、この春にオープンしたばかりの〈朝食 喜心 Kamakura〉を訪ねた。

池田姉妹の活動の起点となった〈蕾の家〉は、鎌倉・長谷にあるカルチャースペースとして運営されている。

池田姉妹の活動の起点となった〈蕾の家〉は、鎌倉・長谷にあるカルチャースペースとして運営されている。

老若男女に愛される 〈まるしん〉の麻婆麺は つくり手の思いやりが詰まった 優しい味

ほどよい辛さが、優しさの証

米どころのイメージとは結びつきにくいかもしれませんが、
新潟は知る人ぞ知るラーメン王国。
しかも三条のカレーラーメンや長岡の生姜醤油ラーメン、妙高のとん汁ラーメン、
新発田のもつラーメンなど、ほかではあまりお目にかかれないいわゆる変わり種が、
局地的に人気なのが特徴といえます。
そんななかでここ数年、新潟で盛り上がっているのが、麻婆麺。
ラーメンに麻婆豆腐をかけたものを王道とし、
スープまでとろみをつけたもの、激辛・痺れ増しのパンチが効いたもの、
背脂でさらにこってりとさせたもの、隠し味にチーズでまろやかに仕上げたものなど、
各店が工夫をこらしています。この食べ比べが楽しいもの。
他県では、中華料理店ではたまに見かけるものの、
ラーメン専門店としては意外と珍しいメニューではないでしょうか。

「私は新潟出身で、東京に嫁いで20年くらい暮らしていたんですけど、
お父さんがある日突然ラーメン屋をやるって言い出して、脱サラしちゃってね。
東京にいる頃は、外食といったらラーメン屋さんにしか連れて行ってもらえなかったんだけど、
まさか自分たちでやることになるなんて思わなかったわよ!」

と笑って話すのは、新潟市江南区にある
〈ラーメン工房 まるしん〉のおかみさん、小田郁子さん。
“お父さん”こと店主の小田隆さんは、サラリーマン時代からラーメンづくりが趣味で、
休日になると友人、知人によく振る舞っていたそう。
荻窪にあったラーメン店での修業を経て、新潟に移住して〈まるしん〉をオープンさせたのは、
30年ほど前のこと。ただしオープンして間もない頃、
麻婆麺は1日に2、3杯出ればいいほうだったと隆さんは言います。

「麻婆豆腐は知っているけれども、
麻婆麺なんて見たことも聞いたこともないというお客さんがほとんどでしたからね」

メニューの片隅に20年以上ひっそりとあった麻婆麺は、4、5年前から徐々に人気が出始め、
今ではお客さんの7割がオーダーするほどに。気になるお味はというと、
麻婆豆腐が麺を覆い尽くすようにかかっていて、甘辛いうまみが際立っています。
濃厚でとろみが強く、最後まで熱々でいただけるのも、
寒い寒い新潟で愛されるようになった理由なのかもしれません。

麻婆豆腐が麺とスープにフタをするようにかかった「マーボ麺」850円。ネギとふわふわの豆腐、コリコリとしたキクラゲの食感の違いを楽しんで。サンショウの香りもさわやか。

麻婆豆腐が麺とスープにフタをするようにかかった「マーボ麺」850円。ネギとふわふわの豆腐、コリコリとしたキクラゲの食感の違いを楽しんで。サンショウの香りもさわやか。

「単体で食べたり、白いご飯に乗せる麻婆豆腐は、みそ味をベースにすることが多いけど、
うちでは麺に合うようにしょうゆベースにしています。ファミリーでいらっしゃる方が多いので、
子どもからお年寄りまでおいしく食べられるよう、辛さも柔らかくしているんです」(隆さん)

辛さや刺激を売りにするようなお店が増えているなか、あえて控えめなスパイシー加減。
ひき肉や豆腐と一緒に炒めたトウガラシと、
最後に上からふりかけているサンショウのバランスが絶妙です。

「小さい子はサンショウ抜きにする場合が多いのですが、小学3年生くらいになると、
一丁前にサンショウ入りを食べるようになりますよ」(隆さん)

麺の量は約180グラムとボリュームたっぷりなのですが、
ほかのお店のは辛くて食べられないという子どもやお年寄りも、ぺろりと平らげてしまうそう。
辛党にはもの足りないかというとそんなことはなく、
卓上にある自家製ラー油をプラスして好みの辛さにアレンジすることも。
まさに老若男女が満足できる麻婆麺なのです。

ほかにも、「汁なしマーボ麺」という気になるメニューが。
実はこれも、お客さんのことを考えて生まれたのだとか。

見た目は似ているけれども、こちらが「汁なしマーボ麺」850円。冷たい麺と熱々のあんをしっかり絡めてめしあがれ。

見た目は似ているけれども、こちらが「汁なしマーボ麺」850円。冷たい麺と熱々のあんをしっかり絡めてめしあがれ。

「上にかけている麻婆豆腐は一緒ですが、
名前の通りスープがなくて、麺を冷たくしているんです。
夏場も麻婆麺はよく出るのですが、
お昼休みにいらっしゃるYシャツにネクタイ姿のサラリーマンが
汗だくになって食べているのを見て、
これで会社に戻ったら大変だと思い、冷たい麺にしてみたんです。
そしたら結構評判がよくて、通年メニューになりました」(郁子さん)

とろみの強い麻婆豆腐に氷でしめた麺を絡めると、
たしかに食べやすくなり、これなら猫舌の人にもよさそう。
おいしく食べてもらいたいという細やかな気づかいが、うれしくなる一品です。

浅草に創作おみそ汁専門店 〈MISOJYU〉オープン。 武田双雲氏が結成した TEAM地球プロデュース

栄養たっぷり、飲むとほっとする、おみそ汁の専門店
〈MISOJYU ミソジュウ〉が、2018年6月5日(火)、浅草にオープンします。
書道家の武田双雲氏が結成した「TEAM地球」がプロデュースする、創作おみそ汁専門店です。

MISOJYU店舗

MISOJYU店舗

日本人の伝統的な食文化であり、海外でも、
ヘルシーで美味しいミソスープとして、注目が高まるおみそ汁。
〈MISOJYU〉では、有機野菜を使用した、食べごたえのある
おみそ汁にこだわり、おにぎりと一緒に楽しむスタイルを提案します。

レギュラーおみそ汁 ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁

レギュラーおみそ汁 各800縁(税抜) ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁

スペシャルおみそ汁 トマトとほろほろ牛スネのみそポトフ

スペシャルおみそ汁 900円(税抜) トマトとほろほろ牛スネのみそポトフ

スペシャルおみそ汁 豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ

スペシャルおみそ汁 900円(税抜) 豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ

レギュラーおみそ汁は800円(税抜)。
「ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁」、「いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁」、
「いろいろきのこのおみそ汁」などが揃います。
大きめにカットしたゴロゴロ野菜と、かつおぶしや昆布からしっかりとった香ばしい出汁、
日本全国各地からこだわり選びぬいた独自ブレンドの味噌のハーモニーは絶品!

スペシャルおみそ汁は900円。「トマトとほろほろ牛スネの みそポトフ」、
「豆乳とホタテのとろーり みそポタージュ」など、
海外のスープ料理にインスパイアされた斬新なおみそ汁も!

おにぎり各種 各200円~

おにぎり各種 各200円~

サイドメニューには、鮭や梅などのおにぎりと、ごまあえや唐揚げ、
煮卵などのお惣菜をご用意。日本の定番ごはんがいつでも楽しめます。
今後は、季節ごとに旬野菜の新メニュー開発や、海外出店も視野に入れているそう。

MISOJYU内観

MISOJYU内観

MISOJYU内観

〈MISOJYU〉がオープンするのは、
周囲に多くのホテルや簡易宿泊施設が密集する、浅草のど真ん中。
「朝食を食べる場所が少ない」という観光客のニーズに応え、朝8時半からオープンします。
テイクアウトにも対応しているので、ホテルでのんびり朝ごはんもいいですね!

栃木産原材料にこだわった 〈日光ぷりん亭〉。行列のできる 日光のプリン専門店!

本日ご紹介するのは、2017年7月にオープンした、
栃木県日光のプリン専門店〈日光ぷりん亭〉。
日光で初めてのプリン専門店で、日光産や栃木産の原材料を使った、
とろけるようなプリンで大人気のお店です。

〈日光ぷりん亭〉店舗外観

〈日光ぷりん亭〉は大正ロマンあふれる店構え。

〈日光ぷりん亭〉があるのは、日光東照宮・神橋の近く。
古民家をリノベーションした大正ロマンあふれる店構えが目印です。
階段やファザード、柱はそのまま使用しつつ、
ステンドグラス風の欄間を設けたり、小物や照明もあつらえ、
温かくて懐かしい雰囲気になっています。

日光ぷりん

日光ぷりん

日光ぷりん

乙女ぷりん

乙女ぷりん

レモンぷりん(季節限定)

レモンぷりん(季節限定)

とろけるような、なめらかな食感のプリンをつくるために、こだわっているのが原材料。
日本では希少な、高い乳成分からなる「ブラウンスイス牛乳」を中心とした、
日光霧降高原大笹牧場の牛乳を使用しました。

卵は甘みが強く、味の濃い那須御養卵や日光産の卵を使用しています。
また、日光の人気珈琲店“日光珈琲”のコーヒー豆や日光名水使用の醤油、
栃木県産苺などなど、地元のこだわり原材料を使用して作っています。