〈坂ノ途中〉若手農家、 新規就農者を応援する試みから 生まれたジンジャーシロップ

2018年5月、高知県高岡郡四万十町のショウガと
スリランカの有機スパイスを使った
ジンジャーシロップが発売されました。

商品を手がけたのは、「環境負荷の小さい農業」の
普及を目指している〈株式会社坂ノ途中〉さん。

高知県高岡郡四万十町のショウガとスリランカの有機スパイスを使ったジンジャーシロップ

〈株式会社坂ノ途中〉は農産物の販売や、途上国での有機農業普及〈メコン オーガニック プロジェクト〉、生産者とバイヤーのマッチングのためのオンラインプラットホーム事業〈farmO(ファーモ)〉などを手がけています。

同社では若手農家や新規就農者を増やしていくことを目的に、
関西・中四国・九州を中心に約200件の農家と提携。
そして「何を・いつ・どれくらいつくるか」ということから一緒に考え、
農薬や化学肥料に頼らずに栽培された野菜を宅配しています。

このたび発売されるシロップのショウガを育てた
林真代さんも、四万十町へ移住し就農された方です。
四万十町は「自然がいっぱいで人間らしい生活ができる」ところがよいのだとか。
栽培期間中は農薬や化学肥料を使用せず、畑の土づくりには米ぬか、ぼかし肥料、
発酵鶏糞などの有機物を利用しています。

ジンジャーシロップの楽しみ方

ジンジャーシロップの楽しみ方・ジンジャーエール

ジンジャーエール

これからの季節は、ショウガの香りが引き立つジンジャーエールがおすすめ。
ソーダで割るだけで、ぴりっとした香りのジンジャーエールができます。

コクがほしい方は、ミルクで割ってジンジャーミルクに。
ホットでもアイスでもおいしくいただけます。
チャイに入れるのもおすすめです。

ジンジャーシロップの楽しみ方・ジンジャーミルク

ジンジャーミルク

また、甘さ控えめなので料理にも使えます。
醤油とも好相性なので、いろんな料理に活躍しそう。

いつもの料理にジンジャーの香りをプラス。

いつもの料理にジンジャーの香りをプラス。

さとうベジファームの人気レシピが復活

ジンジャーシロップ

ジンジャーシロップ

ジンジャーシロップのレシピは、高知県のショウガ農家
〈さとうベジファーム〉さんから受け継いだもの。

さとうベジファームさんのジンジャーシロップは
人気商品ながら製造がストップしていたのだとか。
今回は佐藤さん監修のもと、アレンジを加えての復活となります。

隠し味となっているスパイスは、スリランカから。
小規模有機農家団体の有機カルダモンと有機黒コショウを使用しています。

有機黒コショウと有機カルダモン

有機黒コショウと有機カルダモン

ジンジャーシロップはただいま坂ノ途中さんのオンラインストアで発売中。
同サイトでは、ジンジャーシロップのほかに野菜やお米なども販売しています。
ぜひチェックしてみてくださいね。

information

ジンジャーシロップ

原材料:生姜(栽培期間中、農薬・化学肥料不使用)、きび砂糖、有機カルダモン、有機ブラックペッパー

内容量:300ml

保存方法:直射日光・高温多湿を避け、常温保存

価格:1,200円(税抜)

Web:オンラインショップ Facebook

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