〈THE CHIKURA UMI BASE CAMP〉目の前は海! 千葉にみんなで料理を楽しむ 宿泊施設がオープン

2018年6月25日(月)、千葉県南房総市に〈THE CHIKURA UMI BASE CAMP
ザ・チクラ・ウミ・ベース・キャンプ〉がオープンします!

こちらは「料理が好き」「新鮮な食材を持ち込んで料理したい」
という方におすすめの宿泊施設。
どのお部屋も、みんなでキッチンを囲み、
料理しながら食事を楽しめる設計になっています。

全長8メートルの豪華なキッチン

全長8メートルの豪華なキッチン

シンプルでモダンなデザインのA棟。定員:4名(最大定員5名)利用料:50,000円〜(税別)

シンプルでモダンなデザインのA棟。定員:4名(最大定員5名)利用料:50,000円〜(税別)

ナチュラルなデザインのB棟。定員:4名(最大定員5名)料金:90,000円〜(税別)

ナチュラルなデザインのB棟。定員:4名(最大定員5名)料金:90,000円〜(税別)

最高なのは、ロケーション。目の前は海という立地に、
全長8m以上のオープンキッチンを備えた
いろんなタイプの宿泊棟が並んでいます。

BASE CAMP外観

BASE CAMP外観

風呂

THE CHIKURA UMI BASE CAMPのある千倉町は、
千葉南屈指のサーフポイント、千歳のすぐとなり。
また、房州海老(房州産伊勢海老)をはじめ、
四季折々の食材に恵まれた土地なのだとか。
道の駅で食材を仕入れ、快適なキッチンで料理できます。

設備も充実。IHコンロはもちろん、ビルトインコンロや鉄板鍋焼きプレート、
グリルプレート、ガスグリラー、うどんやパンづくりに必要な備品、
食器、調味料まで揃っています。
食器はすべて土に還るECO食器〈Eco Sou Life〉を使用しているそう。

熱々の料理を囲み、みんなでごはん。

熱々の料理を囲み、みんなでごはん。

キャンピングカーのレンタルも!

キャンピングカーのレンタルも!

アボカドの本当の味、知ってる?
完熟トロピカルフルーツを栽培する
香川県三豊市の〈安藤果樹園〉

いまや、日本の食文化に大きく編入してきた「アボカド」。
サラダ、ハンバーガー、スムージー、最近はお漬物にする人もいるとか! 
コックリ、ネットリとした、独得の風味が好まれ、
栄養価も高いことから“森のバター”とも呼ばれる果物。

日本ではメキシコから多く輸入しているが、
いま日本各地で、ごく少量だがアボカドが生産され始めている。
しかも、実が青い時期に収穫し、コンテナで運ばれてくる輸入アボカドと違って
樹になったまま完熟させるため、
味・オイルの乗り・栄養価が違ってくるそう。

香川県三豊市にも、アボカド栽培に乗り出した生産者が。
トロピカルフルーツ栽培と、
自身で栽培した果物を使ったスイーツを提供するカフェを営む、
安藤貫介吉(あんどうかずよし)さんだ。
現在、マンゴーとアボカドの主力商品に加え、
ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、インドナツメといった
南国フルーツを多く育てている。

安藤果樹園のオーナー・安藤貫介吉さん。

安藤果樹園のオーナー・安藤貫介吉さん。

アボカドとマンゴーは、安藤さんにとって最良の組み合わせ

安藤さんがこの2品種を主軸としているのには訳がある。

まずアボカド。
品種がさまざまに揃えば収穫期は長く、9月から翌年の6月くらいまで収穫が可能。
つまり、主に冬場に出荷する果実。

いっぽう、マンゴーの旬は夏。収穫期間は5月~8月頃。
このふたつの果物があれば、年間を通してフルーツの出荷ができるのだ。

「もしマンゴーのみを栽培をして、夏場だけ出荷するとなったら、
冬場は遊んでないといかんやろ? 
だからアボカド栽培は冬場の対策にもなるんや」

現在、安藤さんのハウスには約100株のアボカドの木が。
青果店やスーパーでは見たことがないような、ビッグサイズの実が枝をしならせている。

「収穫は3か月後だから、まだまだ大きくなるよ」と安藤さん。でも、この段階でも20センチ近い大きさ!

「収穫は3か月後だから、まだまだ大きくなるよ」と安藤さん。でも、この段階でも20センチ近い大きさ!

丸の内に〈Marunouchi Happ. Stand & Gallery〉オープン。 静岡のコーヒー、伊勢のビール、 1LDKとのコラボも!

2018年5月25日(金)、東京・丸の内二丁目ビル1階に
パブリックカフェ〈Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)〉
がオープンしました! 地域の掘り出しものや世界の最先端と
垣根を越えてコラボレーションする、新しいかたちのカフェです。

Marunouchi Happ.

Marunouchi Happ.

〈Marunouchi Happ.〉があるのは、丸の内の仲通り。
普段使い出来るカフェ空間でありながら、
季節に応じて企業や地域とのコラボレーションにより、
フードやドリンク、カフェ空間のレイアウト等が変化していきます。
コンセプトは、“雑誌のように次々とテーマが入れ替わるPOP UP GALLERY”。

MORNING SET 500円〜

MORNING SET 500円〜

LUNCH SET 950円〜

LUNCH SET 950円〜

提供するフードも、楽しいコラボレーションがたくさん。
パンは、ファーマーズベーカリー「満寿屋商店」の、小麦から水まで、
すべて北海道十勝産を使用。
北海道十勝で1950年に創業し、十勝小麦100%を使用した、
十勝ならではの味わいあるパンを使った、オリジナルトーストを提供しています。

コーヒーは、静岡市を拠点に、コーヒー豆の焙煎/卸業/販売を行う
​IFNi ROASTING & CO.が開発したオリジナルコーヒー。
丸の内で永く愛されることを目指した、飽きのこない旨味のコーヒーを提供します。

伊勢角屋麦酒

伊勢角屋麦酒

そしてビールは、三重県伊勢市で地ビール・クラフトビールを作る
〈伊勢角屋麦酒〉が提供。2000年にJapan Beer Cupで金賞を受賞するほか、
世界のビールコンペティションで連続受賞するクラフトビールメーカーが
開発したオリジナルビールがラインナップします。
ここでしか飲めないオリジナルビールを味わってみては?

三島の〈TAMAGOYA〉から 卵焼きみたいな 特製フレンチトースト登場

静岡県三島にある〈伊豆村の駅〉敷地内の、
ローカルスイーツショップ〈たまご専門店 TAMAGOYA〉。
三島市認定のオリジナルブランド〈日の出たまご〉を使った
オリジナルスイーツを販売するお店です。
ここで、2018年5月26日より、新スイーツ〈タマゴヤーキ〉が登場!
卵焼きに見立てた、もっちりとろとろのフレンチトーストです。

日の出たまご

日の出たまご

まるで卵焼きのような見た目のフレンチトースト。
どうやって作っているのかというと、パティシエ特製の濃厚プリン液に
12時間もじっくり漬け込んでいるんです。

この特製のプリン液に合うように、オリジナルの食パンを開発! 
外はもっちり! なのに、中はとろっとジューシー!! 
いままでにない食感のフレンチトーストを追及しました。
ご注文をいただいてから、低温でじっくりていねいに焼き上げるのも美味しさの秘密です。

まずはそのままで一口。お好みで、中に注がれたメープルシロップを。フレンチトーストとメープルシロップは相性抜群!

まずはそのままで一口。お好みで、中に注がれたメープルシロップを。フレンチトーストとメープルシロップは相性抜群! たまご焼きみたいなスイーツをご堪能ください。

〈タマゴヤーキ〉には、4種類のトッピングをご用意。
メープルシロップのほか、黒蜜ジュレ、豆乳のブランマンジェ、黒糖わらびもち、
きなこクリーム、さくさくクレープ生地、ふわふわスポンジ、バナナ、イチゴを
ホイップクリームで閉じ込めた和パフェ。
パティシエがチョイスした、季節に合わせたおすすめのアイスクリームとスイーツソース。
いろいろな楽しみ方ができるメニューです。
平日10食、休日20食での数量限定。焼き上がりには、20分ほどかかるそう。

山盛りごはんに見立てた「和パフェ」

山盛りごはんに見立てた「和パフェ」

季節に合わせたおすすめのアイスクリームとスイーツソースをパティシエがチョイス!

季節に合わせたおすすめのアイスクリームとスイーツソースをパティシエがチョイス!

焼きたまご

焼きたまご

こちらも同じく新メニュー。
たまごのカタチのかき氷をメレンゲで閉じ込めた〈焼きたまご〉。
最後の仕上げに、目の前で炙って仕上げます。
焼きたてのかき氷とはどんな味でしょう?! 
炙って香ばしいメレンゲとキャラメルソースが、
かき氷をよりおいしく引き立ててくれます。

北海道の小さなトマトで 作った、甘〜い 〈たいせつなトマトジュース〉 9月から販売始めます。

「たいせつなトマト」100%ジュース 500ml 1,380円(本体価格)

神奈川県横須賀から北海道当麻町へ移住した、
川端学さんが作った「トマトジュース」が今年の9月から発売を開始します。

神奈川県横須賀市生まれの川端学さん。
東京で大学を出て、メーカーに就職。
たまたま、札幌へ転勤になりました。

〈たいせつなトマトジュース〉を作った川端学さん

川端学さん

そこで感じた自然の豊かさ。
北海道の美しさ。農業の素晴らしさ。

もともと奥様の祖父母が農業をやっていたため、全く抵抗なく農業をやる気になったそうです。
メーカーも退職し、かねがね考えていた無農薬、
有機栽培に力を入れている地域を探し始め、たどり着いたのは上川郡当麻町。北海道のど真ん中。
旭川のそば、石狩川の流れに沿った町、冬には雪が2m近くにもなる町です。

上川郡当麻町の風景

当麻町風景

奥さまと、ジュースのラベルのモデルにもなった北海道犬の天くん。

奥さまと、ジュースのラベルのモデルにもなった北海道犬の天くん。

石狩川では鮭がのぼってきます。

石狩川では鮭がのぼってきます。

この町では移住支援を行っていて、住居、子育て、農業支援をしています。
川端さんは農地(1.5ha)とビニールハウス10棟、トラクター2台、
除雪機に納屋2棟、オマケに住宅も付いてくる好条件の土地を購入しました。
格安だったそうですが、築70年の立派なものでした。

トラクターや除雪機、納屋もあり、すぐに農業が開始できました

トラクターや除雪機、納屋もあり、すぐに農業が開始できました。

北海道の鮭と並んだ子供たち、楽しい北海道暮らしです。イクラ付き。

北海道の鮭と並んだ子供たち、楽しい北海道暮らしです。イクラ付き。

北緯43度49分に位置する当麻町。
日本の中でもかなり北に位置するために、夏の日中時間が長く、冬は短い。
大雪山の麓に位置する上川盆地は昼夜の温度差が大きく、
トマトの体内にゆっくり糖分を蓄えて、甘味の強いトマトが出来上がります。

夏は昼間の時間が長いので何回も収穫ができます。

夏は昼間の時間が長いので何回も収穫ができます。

7月から10月くらいにかけ、たくさんの中玉から大玉のトマトを収穫します。

7月から10月くらいにかけ、たくさんの中玉から大玉のトマトを収穫します。

そのトマトで大玉で作るのが普通とされているなか、
川端さんは、小さいサイズのトマトでトマトジュースを作ってみました。
すると、今までにない、甘いトマトジュースが出来上がりました!

トマトの酸味が全くなくフルーツジュースを飲んでいるような味。
「トマト嫌いの子供でもこくこくと飲んでしまいますね」と言うのも頷けます。
小さいサイズのトマトでジュースを他でも作っているところはあるのですが、
なかなかの出来栄えだと大評判。
もちろん有機栽培無農薬で育てているトマトから作ります。

長澤星さんが描いたイラストのラベル

長澤星さんが描いたイラストのラベル

ラベルのイラストはイラストレーターの幼稚園の同級生、長澤星さんに依頼しました。
飼っている北海道犬を入れてもらってきれいなトマトの色のイラストの完成です。

下町のお土産に! 〈浅草 飴細工 アメシン〉 体験工房スペースを拡大し 〈花川戸店〉オープン

飴細工師・手塚新理が立ち上げた飴細工師集団〈アメシン〉の
新しいショップ〈浅草 飴細工 アメシン 花川戸店〉が、
台東区花川戸に2018年6月17日(日)、オープンします!
飴細工体験教室スペースも併設した、観光客にも楽しめるショップです。

展示作品

展示作品

展示作品

展示作品

「飴細工」とは、90度ほどに熱して柔らかくした
飴を棒の先に丸めてつけ、その飴を握り鋏と素手だけで、
様々な動物や植物のかたちに造形するもの。
江戸時代に飴を売るためのパフォーマンスとして広く庶民に広がりました。

〈アメシン〉は、後継者が少なくなり衰退しつつある
飴細工の伝統を保持するとともに、
今まで誰も見たことがないような革新的な
飴細工を生み出すべく立ち上げられた飴細工師集団。
透明な飴細工の「金魚」は、それまで白い不透明なものしかなかった
飴細工業界に革新をもたらしました。
花川戸店がオープンしたのは、国内外で体験型旅行のニーズが増加したからだそう。

うちわ飴

こちらの〈うちわ飴〉は、各630円(税込)。
「うちわ」をモチーフにしたキャンディーに、
伝統的な和柄を施しています。
下町観光のお土産にぴったりです。

3年でこんなに揃いました!
西和賀町の魅力が凝縮された
〈ユキノチカラ〉の
商品ラインナップ

2015年に始まった〈ユキノチカラプロジェクト〉も、今年で3年目。
まちの事業者たちを中心に、これまでさまざまな商品開発を進めてきました。
そして、第3弾となる〈ユキノチカラ〉商品を4月から発売。
徐々に仲間を増やす〈ユキノチカラ〉ブランドですが、
あらためてラインナップを見ると、西和賀町で育まれる食の恵みが
実に多種多様であり、大きなポテンシャルを秘めていることに気づかされるはずです。
新しく加わった6事業者の商品を、ご紹介します。

エサや環境に配慮し、長期飼育した
地鶏の燻製〈銀雪〉南部かしわスモーク(丸鶏)

「南部かしわ」とは、岩手県の在来鶏「岩手地鶏」の血を引く地鶏で、
噛み応えのある肉質、噛むほどに舌を楽しませるうまみ、ほのかな甘みが特徴だ。
西和賀町内で温泉宿〈山人〉を経営し、町の観光協会会長でもある髙鷹政明さんは、
「夏の冷涼な気候を生かして飼育し、まちの名物にしたい」と、
2011年から飼育の研究に着手した。
生産体制や生育環境の統一、品質や供給の安定を目指し、
2013年に地元の大野集落営農組合などの生産者と、
〈いわてにしわが南部かしわプロジェクト(株)〉を設立し、飼育にとりかかる。
同社では、町内産の大豆や米、ミネラル豊富な湧水を与え、自然に囲まれた静かな鶏舎で、
1平方メートルあたり5羽以下にして、のびのび飼育するなど、エサや飼育環境に配慮。
また、約120日と長期間飼育することで、地鶏特有の食感に仕上げている。

2017年には、消毒・殺菌に電解水を使うなど、
衛生管理を徹底した加工処理施設を整備し、最新鋭の冷凍システムCAS機能も導入。
飼育から加工までの一貫体制で、新ブランド
〈南部かしわ銀雪(ぎんせつ)〉を立ち上げたのだ。
丸ごと1羽を燻製にした〈ユキノチカラ「銀雪」南部かしわスモーク(丸鶏)〉は、
その第1弾商品。かむとプリッとした食感ながら中はジューシーで、
燻製ならではの香ばしい風味が食欲をそそる。
ふるさと納税返礼品や〈山人〉で味わうことができるので、ぜひ一度お試しあれ。

CAS で急速冷凍。しっかりおいしさを保つ。

CAS で急速冷凍。しっかりおいしさを保つ。

プロの腕とアイデアから誕生した 〈いわなのバーニャ〉&〈りんごミルクジャム〉

以前、コロカルの人間図鑑で紹介した鈴木智之さんは、
西和賀町出身の料理人。町内の温泉宿〈山人〉で料理長を務めたのち、
2017年に地元食材を生かしたパン工房〈Korva(コルヴァ)〉を立ち上げたことは
すでに紹介済みである。

しかし、その後も彼の物語は続いている。
同年12月、鈴木さんは、町内の本屋敷地区に
レストラン〈縄文の谷 キッチン開〉をオープン、
日々、地元食材を生かした創作料理を提供する傍ら
オリジナルの加工食品開発にも動き出した。

本屋敷地区一帯の自然を生かした宿泊施設やツリーハウス建設など、鈴木さんの夢は広がる。レストランのオープンはその一歩なのだ。店の名前〈開〉は鈴木さんが好きな開高健氏から字をもらった。本屋敷の土地を開いていきたい! という思いを込めている。

本屋敷地区一帯の自然を生かした宿泊施設やツリーハウス建設など、鈴木さんの夢は広がる。レストランのオープンはその一歩なのだ。店の名前〈開〉は鈴木さんが好きな開高健氏から字をもらった。本屋敷の土地を開いていきたい! という思いを込めている。

そのなかで、ユキノチカラブランドとして誕生したのが
〈いわなのバーニャ〉と〈りんごミルクジャム〉の2商品である。

県産イワナを使った〈いわなのバーニャ〉は、
冷温どちらもおいしく味わえるのが特徴だ。
バーニャカウダは、イタリアの野菜料理に使う温かいソースを指すが、
鈴木さんのバーニャは主材料のアンチョビの代わりにイワナを使用。
イワナは皮をとって塩漬けし、1か月以上熟成させる。
ニンニクやタマネギ、湯田牛乳の生クリームも加え、
奥行きのあるなめらかなソースに仕上げた。
「淡白ながらもイワナの存在感を大事にしています」と
話す鈴木さんの言葉どおり、フレッシュな野菜のおいしさを
引き出すバーニャの味は絶妙だ。

もう一品は〈りんごミルクジャム〉。
横手市在住の鈴木さんは地元農家とも関わりが深く、
これは、冬を越して生の出荷が難しくなったリンゴを活用しようと考案した。
湯田牛乳の生クリームとヨーグルトを加えたジャムは、
まろやかさとすっきりした酸味が上品なおいしさ。
どちらもレストランシェフならではの創造性とセンスが生きた、
オリジナリティあふれる商品であり、
いつもの家庭料理が、ひと味違ったものになりそうだ。

大好評 〈丸房露のためのアイスクリーム〉 第2弾は焙じ茶テイスト!

佐賀県を代表する銘菓、〈鶴屋〉の丸房露(まるぼうろ)。
たまご風味の飽きのこないおいしさで、皆に愛されているお菓子です。
昨年、丸房露をさらに楽しむために発売され、好評を博した
〈丸房露(まるぼうろ)のためのアイスクリーム〉の第2弾が、
2018年6月1日(金曜日)より発売されます! 
気になるテイストは、“焙じ茶”です。

丸房露のためのアイスクリーム 佐賀県産 焙じ茶 使用

丸房露のためのアイスクリーム 佐賀県産 焙じ茶 使用

第1弾に続いて第2弾も、佐賀県産品にこだわっています。
九州の茶産地、嬉野で明治30年より続く「相川製茶舗」の焙じ茶と、
まろやかな味わいの牛乳「村山ミルクプラント」牛乳を使用。
「相川製茶舗」の直火の高温で一気に焙煎する焙じ茶は、
ひときわ香りが高く、すっきりとした後味が特徴的。

そんな焙じ茶の風味と、まろやかな牛乳を合わせたアイスクリームは、
丸房露と最高の相性です。価格は1個270円(税込)。
鶴屋佐賀本店と鶴屋オンラインストアで販売されます。

丸房露のためのアイスクリーム

丸房露のためのアイスクリーム

丸房露のためのマーマレード

丸房露のためのマーマレード

そしてこちらは、2017年12月に発売された〈丸房露のためのマーマレード〉
佐賀県藤津郡太良町の「田島柑橘園」が栽培する、
クレメンティンを使ったマーマレードです。

田島柑橘園の田島彰一氏は、1977年に日本で初めてクレメンティンを栽培した第一人者。
ふわりと香る豊かな香りと濃厚な甘みが特徴のクレメンティンを
果皮の食感を残した歯ごたえのある口触りのマーマレードは、
素朴な丸房露の美味しさをより一層引き立てます。

徳島の情報発信基地 〈Turn Table〉オープン! 渋谷の奥に出現した藍染暖簾の レストランの驚くべき中身とは?

渋谷の奥、神泉に徳島県のお店〈Turn Table〉が開店しました。
ここは、従来のアンテナショップとは異なり、
食や宿泊の体験を通じて徳島の魅力を知るという“体験型”のショップ。
徳島の食材によるレストランやバル、マルシェのほか、
宿泊も提供している施設です。

四国のイメージといえば? 例えば高知ならカツオ。
松山ならみかん、香川だとうどん。

じゃあ、徳島って??

この店には、どこにも「徳島」の文字はありません。
出していないのです。

しゃれた藍染の暖簾の店だな。
バルみたいだから、軽く飲んでみようか。

そんな感じから利用してもらい、食事をしていて気づいたら
いつの間にか徳島を理解してもらえれば……、というオーナーの思いで、
店内からは、徳島という文字が極力省かれています。

実は地方の自治体が、県外にPR目的に宿泊機能を有する施設を運営するのは、
国内初だそう。コンセプトは「都会の中に徳島のオーベルジュ」。
まずはこの店の食事を楽しみに全国、世界中から泊りがけで来てもらうことが
一つの目標、だそうですが、
それには『まず、ゆったりと食事をして気に入ってもらうのがまず最初』と考えていて、
つぎに『徳島の魅力を発見したり、旅行、サテライトオフィス、
移住などを考えてくれたら』という想いがあるそうです。

徳島県上勝町の地ビールはスダチが入っていてさっぱり。

徳島県上勝町の地ビールはスダチが入っていてさっぱり。

バルでありつつ、ホステルの受付もあり、外国からのツーリストがくつろいでいます。
徳島の食材の販売もしています。気軽なスペースになっているので
居心地の良さは満点です。

1階では徳島産の食材を販売しています。イチゴや味噌も。

1階では徳島産の食材を販売しています。イチゴや味噌も。

2階のレストランはこの界隈では有名な〈Pignon〉の
オーナーシェフ吉川平氏がプロデュース。
オーストラリア人シェフのジョーダン氏が腕をふるってくれています。

ヘッドシェフのジョーダン氏

ヘッドシェフのジョーダン氏

レストランのメニューはコースのみ。
徳島から旬のものが毎日届き、それを見てから決めるため、
その日のメニューは黒板に書いてあります。
4品で5,000円、7品で8,000円、女性なら4品でもかなりボリューミィ。

ある日のメニューは徳島で獲れた鹿肉と柑橘類のサラダ、
鳴門で採れたスズキのフリット、阿和牛のステーキとフキとゼンマイの煮びたし、
徳島さちのかイチゴのアイスクリーム、それと徳島麦のパンに白みそバター添え。

イサキの炙りビネガーソース

イサキの炙りビネガーソース

注目の1冊 『センベイブラザーズのキセキ』 閉鎖寸前の老舗せんべい工場が 4代目兄弟の力で復活!

東京都江戸川区船堀にある、50年以上続く老舗せんべい工場〈笠原製菓〉。
2014年夏、この小さな町工場は、倒産寸前の崖っぷちに
追い込まれていましたーー。

絶望的な状況で家業を継承した4代目の兄弟が、
起死回生に立ち上げた〈Senbei Brothers センベイブラザーズ〉というビジネス。
現在では、通販サイトで最大数か月待ちとなるほどの人気を誇るブランドに!

このセンベイブラザーズの歩みが綴られた書籍
『倒産寸前からの復活! センベイブラザーズのキセキ
〜赤字を1年で黒字化 金、時間、経験なし 町工場の奮闘記〜』

が大和書房から発売されます。

『倒産寸前からの復活! センベイブラザーズのキセキ 〜赤字を1年で黒字化 金、時間、経験なし 町工場の奮闘記〜』書影

『倒産寸前からの復活! センベイブラザーズのキセキ 〜赤字を1年で黒字化 金、時間、経験なし 町工場の奮闘記〜』書影

センベイブラザーズは、兄の笠原健徳さんと、弟の忠清さんの2人組。
健徳さんは1975年生まれ。約20年デザイナーとして企業に勤務したのち、
2014年に家業を継ぎました。センベイブラザーズの販売から、
パッケージデザイン、プロモーションに至るまで、全てを自ら行っています。

弟の忠清さんは、兄より足はやく家業を継ぎ、煎餅職人として働き始めました。
センベイブラザーズの商品を全て製造するかたわら、受注生産の業務も行っています。

2人が家業を継いだ2014年頃は、〈笠原製菓〉を取り巻く状況はかなり厳しいものでした。
経営者の病、銀行からの融資ストップ、残された借金、せんべいが売れない……。
先代までは「受注生産卸」といういわゆる下請けの仕事をメインに行っていたので、
発注元の大企業の理不尽なしわ寄せで取引量減少の憂き目に遭ってしまいます。
弟の忠清さんが焼くせんべいはすごく美味しいのに、経営は傾く一方。

そこで、兄の健徳さんのデザインのもと、徹底的なリブランディングを図ることに。
キャッチコピーは「せんべいを、おいしく、かっこよく。」

キャッチコピーは「せんべいを、おいしく、かっこよく。」

立ち上げた〈センベイブラザーズ〉の売りは、
煎餅らしくないオシャレなパッケージと、
「バジル」「極みワサビ」などこれまでになかったインパクトの強い味。
現在では、20種をこえるバラエティあふれる煎餅がラインナップしています。
この商品を独自のパッケージやプロモーションにより自ら販売し、
SNSやメディアにて大きな反響を呼びました。

煎餅らしくないオシャレなパッケージ

煎餅らしくないオシャレなパッケージ

地元での販売を足がかりに認知度を向上させると、
新宿伊勢丹、渋谷ヒカリエ、ルミネ新宿、阪急百貨店などに出店。
試行錯誤の販売を繰り返しながら、独自の販売スタイルを確率しています。
現在では、通販サイトで最大数か月待ちとなるほどの人気に! 
倒産寸前だった工場を復活させることに成功したのです。
書籍では、4代目兄弟ががむしゃらに走り続けて家業を立て直した、
過去から今の「リアル」を語っています。

〈ヒュッグリ市〉 東京都江東に“いい時間”を 彩るものと人が集合。 移動式サウナも登場!

2018年5月27日(日)、東京都江東区の
THE FLEMING HOUSEにて〈ヒュッグリ市〉が開催
されます。
これは、今年で3回目を迎える“いい時間を過ごすきっかけ”を集めたマーケット。

会場には雑貨やクラフトフード、移動式の「サウナトラック」
持ち運べる小屋「1畳ハウス」などが集います。

※2018年12月8日・9日の〈ヒュッグリ市〉についてはこちら

「SON OF THE SMITH」オレゴン州ポートランドで修行した信州の2人の農家がつくるハードサイダー(発泡性のリンゴのお酒)。

「SON OF THE SMITH」オレゴン州ポートランドで修行した信州の2人の農家がつくるハードサイダー(発泡性のリンゴのお酒)。

持ち運べる小屋「1畳ハウス」。海でも山でも、家の中でも楽しめる小さな小屋です。

持ち運べる小屋「1畳ハウス」。海でも山でも、家の中でも楽しめる小さな小屋です。

「HYGGELIG(ヒュッグリ)」という言葉にはデンマーク語で「心地よい」「やすらぐ」
「ほっこりする」
に近い意味があるのだとか。

主催は“場を生む会社”〈バウム〉さん。
バウムのインハウスチームと米国の提携スタジオ、
コペンハーゲンのクリエイティブコミュニティ、
そして外部のプロフェッショナルが集い、場づくりなどを手がけています。

これまでに手がけたプロジェクトは、先ほどご紹介した「1畳ハウス」や、
小倉ヒラクさんの著書『発酵文化人類学』(木楽舎)の装丁、
渋谷の〈コーヒーとサンドイッチ ampere〉のブランディングなどなど。
バウムさんの活動にも興味津々です。

渋谷の“なつかしいサンドイッチスタンド”〈コーヒーとサンドイッチ ampere〉。自家製サンドイッチとバリスタの淹れるコーヒーが手軽に楽しめるコーヒースタンド。

渋谷の“なつかしいサンドイッチスタンド”〈コーヒーとサンドイッチ ampere〉。自家製サンドイッチとバリスタの淹れるコーヒーが手軽に楽しめるコーヒースタンド。

未来のお肉〈ZEN MEAT〉とは?
葉山〈SEE THE SUN〉の
ローカルを巻き込んだ食への挑戦

葉山の古民家で創業した「食ベンチャー」

神奈川県葉山町の森戸海岸のほど近く、
この先に何があるのだろうかとワクワクする小道がある。
歩いて抜けると、季節の草木や花が咲き、小動物もふらりと現れる
リノベーションされた古民家があった。

車が通れない小道を通って〈SEE THE SUN〉を訪れた。

車が通れない小道を通って〈SEE THE SUN〉を訪れた。

ここは〈SEE THE SUN〉という食ブランドの本社。
葉山のこの場所から、世界が抱えるさまざまな食に関する課題に向けて、
発信し、行動していくという。

流木でつくられた看板がお出迎え。

流木でつくられた看板がお出迎え。

SEE THE SUNでは、動物性の原料を一切使っていないヴィーガン対応や、
小麦などに含まれるグルテンを使用していないグルテンフリー、
食物アレルギー物質である卵や乳製品不使用などの食品を多く発売している。

〈ZEN MEAT〉という玄米入りの大豆ミートを中心に、
グルテンフリーの玄米クッキー〈BROWN RICE COOKIE〉や
玄米パン〈ROUND BREAD MADE FROM BROWN RICE〉、
発酵した豆乳でつくった〈SOY CHEESE〉などを展開している。

こうして見てみると特定の人に向けられた食品を発売しているようだが、
本来の目的は正反対で、みんなが食べられるものをつくることにある。

〈ZEN MEAT〉はFILLET、MINCE、BLOCKの3種類。下はZEN MEATが入ったレトルトの〈KEEMA CURRY〉、〈EUROPEAN STYLE CURRY〉、〈BOLOGNESE PASTA SAUCE〉。

〈ZEN MEAT〉はFILLET、MINCE、BLOCKの3種類。下はZEN MEATが入ったレトルトの〈KEEMA CURRY〉、〈EUROPEAN STYLE CURRY〉、〈BOLOGNESE PASTA SAUCE〉。

実はSEE THE SUNは、製菓メーカー〈森永製菓〉の社内ベンチャーである。
代表取締役社長である金丸美樹さんは、森永製菓で
スタートアップ企業などを支援するアクセラレータープログラムに従事し、
学童保育所に食を宅配する会社を支援していた。
ここで感じた「学童保育所や幼稚園などでのアレルギー対策への思い」が
ブランド発足のきっかけとなった。

ある幼稚園から「食物アレルギー体質の子どもも含めた全員が、
一緒に食べられるお菓子はないか」というリクエストがあった。
もちろん小麦や卵を抜いた製品をつくることは技術的に可能ではあったが、
少量だけつくるのではコストがかさんでしまう。そしてなにより、
子どもたちが食物アレルギーによって区別されてしまう現状をどうにかしたいと思った。

広い敷地にはさまざまな草木が芽吹く。

広い敷地にはさまざまな草木が芽吹く。

高知の無農薬ぶどう農家 〈ミシマファーム〉がワイナリーを 設立! もっと夢のある農業を。

「たとえ一粒もぶどうが実らなくても農薬を使うのはやめよう」
そんな信念をもって無農薬ぶどうの栽培に取り組んできた
〈ミシマファーム〉さんが、ワインの醸造を始めます。

そして「私たちのこだわりを理解していただける方々とともにこのワインを育て、楽しんでいきたい」と
クラウドファンディング〈CAMPFIRE〉にて会員を募集するそう。
リターン(返礼品)にはファーストヴィンテージやぶどう、
ワークショップの無料参加権が提供されます。

ミシマファーム代表の山中こずえさん。

ミシマファーム代表の山中こずえさん。

発起人はミシマファーム代表の山中こずえさん。
山中さんは2011年にお父さんから農園を受け継いで以来、
ご夫婦で農園を営まれています。

環境と人に優しいぶどうづくり

ミシマファームでのぶどう栽培の様子

ミシマファーム

ミシマファームは山中さんのお父さんが静岡の葡萄研究所から苗を持ち帰り、
土佐町三島地区の裏山に根を張らせたところから始まったのだそう。

子どもの頃からご両親がぶどうの農薬を散布する姿を見てきたという山中さんですが、
ご自身が農薬を使うことには抵抗があったといいます。
その思いの背景には、消費者やつくり手、後継者、近隣住民などといった農業に関わるすべての人に優しい農業を目指したいという思いがありました。

そこで約束したのが「たとえ一粒もぶどうが実らなくても
化学農薬を使うのはやめよう」ということ。
幸いミシマファームでは12年前頃から農薬を使用していなかったため、
農場には良性の土着微生物が定着していました。

ミシマファームの土壌。農場には良性の土着微生物が定着していました

ミシマファームの土壌

そして2011年より、それらの微生物を含むバイオサイクルを
利用したぶどう栽培をスタート。
高知県嶺北地域の昼夜の寒暖差も手伝い、
糖度18〜23度(Brix値)という甘くておいしいぶどうがつくれるようになりました。

無農薬栽培のぶどう

無農薬栽培のぶどう

大人気 〈よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー〉 今年も開催!

〈よなよなエール〉や〈インドの青鬼〉、〈水曜日のネコ〉など、
個性的なクラフトビールで人気の〈ヤッホーブルーイング〉が、
人気のイベント〈よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー〉を今年も開催!
公式通販サイト「よなよなの里 本店」にて、
2018年5月21日(月)19時から予約受付を開始します。

よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー

今年の〈よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー〉の開催は、
2018年6月30日(土)~10月8日(月・祝)の期間の土日祝日が中心。
造り手が施設内を案内し、見学とビールのテイスティングを通して
クラフトビールの魅力を体験できるツアーです。
これまでに累計1万人が参加し、体験者アンケート満足度94%(※)という
人気イベントなんです!

 

※7段階評価の上位2段階の合計値

クラフトビールの魅力を体験できるツアー

ビールの原材料「麦芽」「ホップ」「酵母」「水」の
役割について造り手が解説。実物を手に取って

立ちこめる蒸気、仕込室全体に満ちた麦芽の甘い香り

〈よなよなエール 大人の醸造所見学ツアー〉では、
職人が働く生の現場をご案内。
立ちこめる蒸気、仕込室全体に満ちた麦芽の甘い香り、
熟成するための低温環境など、クラフトビール造りの現場を肌で感じることができます。
見学後には5種類以上のビールを試飲できる、
本格的なテイスティングも!

ビールの原材料を見て触れて味わう

ビールの原材料を見て触れて味わう

まずは、ビールの原材料「麦芽」「ホップ」「酵母」「水」の
役割について造り手が解説。実物を手に取り、
香りをかいだり実際に食べてみることで、
ビールの原材料について楽しみながら学んでいきます。

設備を間近に見ながらビールの醸造工程を学ぶ

設備を間近に見ながらビールの醸造工程を学ぶ

続いては、クラフトビールが造られる順序に沿って、
実際に職人が働く醸造所の中をご案内。
ガラス越しではないため、ボイラーの熱気や発酵中のビールの甘く華やかな香り、
そびえたつ巨大なタンク、ビールが熟成される低温環境…など、
現場ならではの臨場感を肌で感じることができます。

タンク直だし!できたてのビールを試飲

タンク直だし!できたてのビールを試飲

見学だけでなく、普段は職人しか味わうことのできない、
タンクから直接注がれた熟成中のビールを飲むことができます!
どんなビールが飲めるかは、その日によってのお楽しみ。
できたての新鮮なビールは、普段ご家庭やお店で飲むビールとは
また一味違うのだそう。

5種類以上のビールを本格テイスティング

5種類以上のビールを本格テイスティング

最後はお待ちかねのテイスティング!
〈ヤッホーブルーイング〉の定番製品の他、軽井沢エリア限定販売の
レアビールなど5種類以上をご用意。スタッフが、色・味・香りに注目した。
本格ティスティング方法を伝授してくれます。

岩手県一関市〈松栄堂〉
100年以上続く老舗が、
地元産素材を和菓子に使う理由

岩手に来たことがある人なら一度は見たことのあるはずの
銘菓〈田むらの梅〉、〈ごま摺り団子〉。
もしくは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのファンなら
ご存知「ごま蜜だんご」。
これらはすべて、岩手県一関市に拠点を置く老舗和菓子店〈松栄堂〉が
100年以上かけて生み出しだてきたお菓子だ。

全一関市民が知っていると言っても過言ではない、
地元で人気のお土産物の秘密を、同社社長の小野寺宏眞さんにうかがった。

代表取締役社長の小野寺宏眞さん。会計事務所出身、ユーモアと芯の強さが同居するアラフォー経営者だ。

代表取締役社長の小野寺宏眞さん。会計事務所出身、ユーモアと芯の強さが同居するアラフォー経営者だ。

変わらないもの、変わるもの

一関市中心部の地主町。古い蔵が建ち並び、雰囲気のある〈世嬉の一酒造〉や
ジャズ喫茶〈ベイシー〉が建ち並ぶ、一関きっての歴史を誇る商人のまちに、
松栄堂総本店はある。

創業は明治36年、今年115周年を迎えた。
初代の小野寺主馬蔵(しゅめぞう)氏が菓子屋として店を構えて以来、
ずっとこの地に根づいてきた。

昭和30~40年代頃の松栄堂総本店を写した懐かしい写真。

昭和30~40年代頃の松栄堂総本店を写した懐かしい写真。

蔵に飾られていた、昔使っていたという菓子木型。

蔵に飾られていた、昔使っていたという菓子木型。

「伝統を大切にしつつも、時代に合わせて常に変わり続けることで、
松栄堂はこれまで商売を続けてこられました。
北東北有数の米どころで独特のもち文化が残る一関市、
平泉町の素材にこだわりながら、米を原材料とした和菓子づくりを基本に、
創業のこの場所でその時々のニーズに合う商品をつくってきました」

そう教えてくれたのは、現在5代目を継ぐ小野寺宏眞さんだ。

初代~2代目の時代に同社初の看板商品〈田むらの梅〉を、
3代目~4代目の時代にはヒット商品となった〈ごま摺り団子〉を、
そして現在に至る4代目~5代目の時代には〈平泉 黄金餅〉を開発。
世代を超えて親しまれる市民スイーツ&定番お土産物として定着させてきた。

代々、愛されてきた味

発売から70年超の、長く愛される一関銘菓〈田むらの梅〉。

発売から70年超の、長く愛される一関銘菓〈田むらの梅〉。

「まずは〈田むらの梅〉。
大正時代に一関藩主だった田村家の子孫からの依頼を受け、
梅をこよなく愛したという初代藩主にちなんでつくられた、
梅の果肉を練りこんだ白餡を求肥と青紫蘇で包んだ甘い和菓子。
特に年配の方にファンが多く、茶菓子としても好まれています」

青紫蘇で包まれたもちもちの求肥の中にはほんのり梅が香る白餡が。それぞれの素材の味が生かされた上品なおいしさ。

青紫蘇で包まれたもちもちの求肥の中にはほんのり梅が香る白餡が。それぞれの素材の味が生かされた上品なおいしさ。

「昭和のバブル期に生まれた〈ごま摺り団子〉は、
香ばしいごま摺り蜜を団子で包んだ、“ぷにゅチュル”な独特の食感が楽しい。
『ジョジョの奇妙な冒険』の主人公、定助の好物で、
彼は『プチュウゥッ』と楽しんでいましたが」

バブル期には企業戦士の仕事用の贈答用「ごますり」ツールとして爆発的にヒットした〈ごま摺り団子〉。絶妙なネーミングだ。ちなみに一関地域の家庭では、ごま餡でもちを食べることも多い。

バブル期には企業戦士の仕事用の贈答用「ごますり」ツールとして爆発的にヒットした〈ごま摺り団子〉。絶妙なネーミングだ。ちなみに一関地域の家庭では、ごま餡でもちを食べることも多い。

「そして〈平泉 黄金餅〉。“小金持ち”ではありません(笑)。
“もち文化”と“黄金文化”をキーワードに、昨年平泉町と共同開発した新しいもち菓子。
ふんだんに使った金ごまの濃厚な味わいが特徴で、
インバウンド客など外国人にも人気が高い商品です。
それぞれ開発された時代も趣向もターゲットも違いますが、
できるだけ地元の素材を使いながら地元の文化を守り、
発信していきたいという思いは共通しています」

地主町の本店には、不動の人気を誇る〈ごま摺り団子〉と新商品〈平泉 黄金餅〉が並ぶ。

地主町の本店には、不動の人気を誇る〈ごま摺り団子〉と新商品〈平泉 黄金餅〉が並ぶ。

惣菜シリーズ〈近江 朝おかず〉 赤こんにゃく、えびまめ……、 近江の郷土食を食べきりサイズに!

近江の郷土食がすぐ楽しめるパックに

いざ調理しようと思うと手間がかかる郷土料理。このたび、
琵琶湖や滋賀でとれた食材など、近江地方に古くから伝わる郷土料理が
パックにつまったお惣菜シリーズ〈近江 朝おかず〉が発売されました。
価格は400円〜600円(いずれも税別)。
ギフトにも喜ばれそうなセットでの販売も!

お惣菜シリーズ〈近江 朝おかず〉

琵琶ます焼漬 販売価格 600円

琵琶ます焼漬 600円

赤こんにゃく

赤こんにゃく 400円

えびまめ

えびまめ 400円。

ふな南蛮

ふな南蛮 600円

〈近江 朝おかず〉のコンセプトは、「少しこだわった朝ご飯の一品を
食卓にお届けしたい」というもの。滋賀ならではの食材を用い、
近江に伝わる伝統の郷土料理の味を、少量ずつの食べきりサイズでパックしているので、
そのまま食卓に出すことができるのが特徴です。

ラインナップは全10種類。滋賀県が誇る湖・琵琶湖で捕れる小鮎や鮒、
ビワマスなどの水産物、滋賀県の特産品である赤こんにゃく、
滋賀県産の丹波黒豆や近江牛など、食材にこだわっています。

しいたけ旨煮

しいたけ旨煮 450円

ひとくちあゆ昆布巻

ひとくちあゆ昆布巻 550円

たてぼし貝やわらか煮

たてぼし貝やわらか煮 450円

近江牛ごぼうしぐれ煮

近江牛ごぼうしぐれ煮 600円

軽井沢のヴィーガンレストラン 〈RK GARDEN〉。森に佇む オープンテラスが心地いい!

オープンテラスが気持ち良い季節。
長野県軽井沢町のヴィーガンレストラン〈RK GARDEN〉が、
今期の営業を開始しました。
なんとこちら、軽井沢の大自然を感じてほしいという想いから、
お店の窓を取り払ってしまった、オープンエアのレストランなんです!

感じるのは、軽井沢の大自然。
吹き抜ける緑の香り、注ぎ込まれる自然の光など、
五感で自然を楽しめる、花と緑に囲まれた空間です。
内装はアンティークにこだわり、木のぬくもりを感じながら、
身体にやさしいビーガン料理を楽しむことができます。

初心者でも安心 〈チョーヤ 手作り梅酒キット2018〉は 飲み頃をメールでお知らせ!

自家製梅酒を作ってみたいけど、どうしていいかわからない……
そんな方のための、届いたらすぐに梅酒を手作りできる
〈チョーヤ 手作り梅酒キット2018〉が、チョーヤ梅酒より限定発売されます。
価格は送料・消費税込みで8,000円。

〈チョーヤ 手作り梅酒キット2018〉のセット内容

〈チョーヤ 手作り梅酒キット2018〉は、
梅酒のチョーヤが厳選した梅、お酒、砂糖、保存瓶、作り方レシピのセット。
漬け込んだ後にも、希望者には作業が必要な時や飲み頃を
メールでお知らせしてくれるので、失敗なく美味しい梅酒が作れるんです。

セットの梅は和歌山県産の特別栽培南高梅

セットの梅は和歌山県産の特別栽培南高梅4Lサイズ

セットに含まれる梅は、和歌山県産 特別栽培南高梅4Lサイズ。
梅の高級品種和歌山県産「南高梅」の中でも、肉厚で果汁がたっぷりと
含まれた大粒の4Lサイズを厳選します。

梅が完熟する少し手前で手摘みし、収穫から36時間以内(※)に冷蔵にて発送します。
できあがった梅酒は、まろやかでコクがあり、
漬けた後の梅の実もおいしく食べられるのだそう。

※天候や梅の生育状況により変更になる場合があります。

砂糖は、北海道産のてんさい(砂糖大根)からつくった氷砂糖。
じっくりと2週間かけて結晶化させた氷砂糖が、
瓶内でゆっくりと溶けて、梅からの成分を抽出してくれます。

お酒は、フランスコニャック地方のブランデー。
ホワイトリカーに比べて、
華やかな香りとまろやかで深みのある味わいに仕上がります。
保存瓶はレードル付きの4L容器で、
スタイリッシュなだけでなく、錆びにくいステンレスのフタになっています。
出来上がりの梅酒は2.3~2.8L。

富山〈あ!!ホルモン〉
地元客熱愛のローカルな美味、
富山風モツ鍋を
麦焼酎の水割りで

地元の人にこよなく愛される酒場はまちの宝もの。
ローカル色豊かなおいしいおつまみや、ご主人とお客さんの雰囲気、店の佇まいなど、
思い出すと心がほんのり温かくなるような店を
“酒場LOVE”な案内人の方々に教えてもらいました。
旅先のソトノミガイドとしてもご活用ください。

旅の醍醐味はローカル酒場!
全国おすすめ酒場探訪記  富山・富山編
ローカルに徹することが人気の秘密?

北陸新幹線で東京から最短で2時間あまり。
富山県富山市は立山連峰を望むすばらしい景観とともに、
LRT(次世代型路面電車)でまちに賑わいを取り戻す、
コンパクトシティへの取り組みでも知られています。
昨年10月には歩行者天国に路面電車だけを走らせる、
トランジットモールの社会実験も実施。
2日間で約3万人を集めて大盛況となった、この〈大手モールフェス〉のディレクターが、
今回の案内人・蛯谷耕太郎さんです。

富岩運河冠水公園

富山駅北側に隣接する富岩運河冠水公園には、昨年富山県美術館も誕生。伸びやかな水辺の空間は、埋め立てて道路にするはずだった運河を再生した市民の憩いの場。ソーラー船や電気ボートを使った運河クルーズは旅行者にも人気で、路面電車とともに環境配慮都市を目指す富山市のシンボルになっています。

蛯谷さんは富山県美術館の仕事を契機に、昨年東京から戻ってきたUターン組。
プランナーとして、古いビルをリノベーションしたカフェの開業準備や、
イベント・映像制作など地域のさまざまなことに取り組んでいます。

その合間に通っているのが、富山駅そばの〈あ!!ホルモン〉。
駅前の居酒屋密集エリアから少し離れた裏通りにある
築70年の民家を改装して4年前にオープン。
地元客でいつも賑わう肉とホルモンの店が、
蛯谷さんおすすめのきょうのローカル酒場です。

〈あ!!ホルモン〉外観。築70年の民家を改装して4年前にオープン

茶葉をまるごと食べる! 期間限定・こだわりの お茶漬けスタンド〈東京茶寮〉 オープン

東京・世田谷にある、世界初のハンドドリップ日本茶専門店
〈東京茶寮〉。以前コロカルでもご紹介しました。
このたび、2017年1月のオープンから1周年を迎えた〈東京茶寮〉が、
2018年4月28日(土)〜5月27日(日)の1ヶ月間限定で、
〈お茶漬けスタンド 東京茶寮〉になります!

お茶漬けといえば「家庭で食べる軽食」の代名詞ですが、
近年はお茶を使用しない「だし茶漬け」が主流となっています。

日本茶にもっと日常的に親しんでもらいたいと考える〈東京茶寮〉は、
お茶の風味を活かした本格的な「お茶漬け」を現代の
ライフスタイルに沿って提案したいと考えていたことから、
このたびの“お茶漬けスタンド”が誕生しました。

■柔らかい茶葉をまるごと食べるお茶漬け

お茶屋の本格茶漬け 左から鰻、鮭、帆立

お茶屋の本格茶漬け 左から鰻、鮭、帆立(各税込500円)

日本茶にこだわる〈東京茶寮〉のお茶漬けは、まさに「食べるお茶」。
やわらかい新芽のみを集めて作られた碾茶(てんちゃ)と呼ばれる茶葉を
たっぷりとふりかけています。芳ばしいお茶の香りに、食欲も進みます。
ラインナップは鰻(うなぎ)、鮭(しゃけ)、帆立(ほたて)の3種類。
価格はいずれも税込み500円です。

柔らかい茶葉をまるごと食べるお茶漬け。左は鰻、右は定番の鮭

〈おいしい日本茶研究所〉 から「日本茶ノ米」発売! 静岡の老舗が勧める 日本茶の新しいたのしみ方

2018年4月、静岡にある日本茶の老舗〈茶通亭〉が
新しい日本茶ブランド〈おいしい日本茶研究所〉をスタートさせました。
このブランドでは、日本茶がもつ本来のおいしさを伝えるとともに、
時代に合ったたのしみ方を提案していくそう。

こちらは、静岡コシヒカリを日本茶で一粒一粒コーティングした「日本茶ノ米」。

静岡コシヒカリを日本茶でコーティングした「日本茶ノ米」

「日本茶ノ米 しずおか緑茶」300g(2合)入り 値段は1,000円 (税別)

「日本茶ノ米 しずおか緑茶」300g(2合)入り 1,000円 (税別)「日本茶ノ米 しずおか焙じ茶」もあります。

緑のお米なんてちょっと驚きですが、
静岡では昔からお茶とごはんを一緒に炊く「茶飯」が食べられているのだとか。

「日本茶ノ米」は、炊きたてからお茶の風味が香り、
ほろ苦い旨みがほどよいアクセントになります。
見た目が鮮やかなので、おもてなしの席でも活躍しそう。

こちらは、茶葉と酵母、ビタミンのみで特殊加工した日本茶ペースト「日本茶ノ生餡」。

「日本茶ノ生餡」しずおか緑茶 100g入り1,000円(税別)

「日本茶ノ生餡」しずおか緑茶 100g入り1,000円(税別)しずおか焙じ茶 (1,000円)、しずおか抹茶(1,200円)、しずおか和紅茶(1,200円)もあります。

着色料や着香料、合成保存料などは一切使用しておらず、
茶葉の成分をまるごといただけます。
ペーストに使用する茶葉は、茶師がペースト加工に適したものを厳選しているそう。
公式サイトではこのペーストを使ったレシピも紹介しています。

緑茶ジェノベーゼ

日本茶ペースト「日本茶ノ生餡」を使ったレシピ

酒宴〈菜乃庵 nanoan〉 天王寺最後の古民家! 古色蒼然とした邸宅に 日本酒酒場がオープン

大阪府・天王寺の茶臼山に「天王寺最後の古民家」といわれる大正時代の邸宅があります。
2018年3月、その邸宅をリノベーションし、酒宴〈菜乃庵 nanoan〉がオープンしました。

この店をオープンさせたのは、大阪に残る古民家の再生事業に取り組む〈しぜんそざい〉さん。
古民家をリノベーションしたお店は、同じく
茶臼山にある人気店〈菜々蔵〉に続き、2店舗目となります。

お店のなかには、庭をのぞむカウンター席や広々としたお座敷席など、
さまざまなタイプのお席が。全館を貸切り、宴会を開くこともできます。
都会の真ん中にありながら、大正時代にタイムスリップした気分になれそう!

酒宴〈菜乃庵 nanoan〉の中庭

酒宴〈菜乃庵 nanoan〉店内

酒宴〈菜乃庵 nanoan〉店内

料理は地元野菜を使った畑のお総菜や、
魚介・鶏・シジミのトリプルスープが自慢の出汁鍋、
五島列島から直送された鮮魚のおつくりなどなど。

料理は五島列島から直送された鮮魚のおつくりなどなども

地元野菜を使った畑のお総菜

地元野菜

お酒は、小さい酒蔵を中心に集めた地酒が25種。
お酒のラインナップは毎月変わるそうです。
日本酒好きにはうれしいですね。

お酒は、小さい酒蔵を中心に集めた地酒が25種

翠嵐×虎屋『おかしのこと』 セミナー開催。和菓子を通じて 日本の文化を知ろう!

2018年5月20日(日)、京都・嵐山にあるホテル
〈翠嵐(すいらん) ラグジュアリーコレクションホテル 京都〉
にて、和菓子のセミナー〈おかしのこと〉が行われます。
和菓子を通じて日本の文化を再発見する、
翠嵐×虎屋のコラボレーション・プログラムです。

〈おかしのこと〉の開催は2回目。
講師には、カナダ人茶道家のランディー チャネル 宗榮(そうえい)さんを迎え、
「茶道」とともに楽しむ季節の「和菓子」、
そしてカナダ人茶道家から見た日本文化について話していただきます。

ランディー チャネル 宗榮氏

ランディー チャネル 宗榮さん

ランディーさんは、もともと武道を学ぶために来日。
「文武両道」という精神から茶道を始め、裏千家学園茶道専門学校に入学し、
現在は裏千家教授として活躍されています。
日本と世界を知り、武道家と茶道家の二つ顔を持つ氏だからこそ
語ることができるお話から、日本文化の魅力を再発見してまいります。

美優夏(みゆげ)

セミナーでは、ランディーさんがもてなすお茶席にて、
虎屋による新緑の和菓子「美優夏(みゆげ)」が提供されます。
その名前は、すずらんのフランス語「muguet(ミュゲ)」にちなんで付けられたもの。
フランスでは幸福が訪れるよう、5月1日にすずらんを知人や友人に贈る風習があるんです。
「美優夏」は、すずらんの葉っぱと白い可憐な花の姿を羊羹で表わしています。

チョーヤ梅酒の梅体験専門店 〈蝶矢〉が京都にオープン。 日本の梅文化を発信!

葡萄農家として創業し、1959年に梅酒の製造をスタートした
大阪の〈チョーヤ梅酒〉が、梅体験専門店〈蝶矢〉を京都にオープン!
自分だけのこだわりの梅シロップや、ノンアルコールの梅ドリンクを
テイクアウトできるという、梅文化を体験できるお店です。

京都・梅体験専門店〈蝶矢〉外観

京都・梅体験専門店〈蝶矢〉店舗内の様子

店舗

〈蝶矢〉のコンセプトは、“日本で生まれた梅文化を次世代につなぐ”こと。
梅は2千年前に中国から日本へ伝わり、以来、時代とともに形を変えながら
家庭で手作りする独自の文化が育ちました。
〈蝶矢〉では、日本の梅文化を現代的なスタイルで提供。
トータルデザインはLUCY ALTER DESIGNが手がけています。

梅シロップ飲みくらべ

梅シロップ飲みくらべ

梅シロップのディスプレイ

梅シロップのディスプレイ

店内では、梅5種、お砂糖5種、お酒4種という厳選された素材の中から、
好みの素材を選んで、自分だけのこだわりの梅シロップを作ることができます。
その組み合わせは100通り以上。
色々な味を試飲しながら、梅コンシェルジュがサポートしてくれるので、
気軽に手作りを楽しむことができます。

自分だけのこだわりの梅シロップを作り。色々な味を試飲しながら、梅コンシェルジュがサポート

梅キット(店内用)

梅キット(店内用)