離れてみてわかる、小豆島暮らしの良さ
アメリカ西海岸の旅から戻り、すっかりいつもの日常を過ごしています。
いつもの畑、いつものごはん、いつもの仲間。
あー、日常ってなんて愛おしいんだろうと
あらためて小豆島暮らしの良さを感じる日々です。
この日常の愛おしさ、日常の魅力ってなんで忘れてしまうんでしょう。
たった半月、小豆島から離れただけで、
小豆島ってほんとにいいところだなぁとあらためて感じています。

アメリカのポートランドに着いた日。滞在するAirbnbのホストが空港まで迎えにきてくれました。

アメリカ滞在最初の夜。いつもの暮らしとは違って、夜にまちを歩く楽しさに興奮。
小豆島暮らし7年目にもなると、最初は新鮮だったことが
どんどん普通になっていきます。
波のない穏やかな瀬戸内海。その海に沈む夕陽。
すぐそばにある山々。島でつくられてる醤油やそうめん、
オリーブオイルなどの食材。畑仕事をする島の人々。
それから、この島には温泉もある(最近行ってないなぁ)。
これって、普通じゃない! 当たり前じゃない!
世界から見たらこんな場所、なかなかないんじゃないかと思います。
日本の中で探しても同じような場所はそんなにたくさんない気がします。

ポートランドでの最初の朝ごはんは、〈Seastar Bakery(シースターベーカリー)〉で。

お店の真ん中にある大きな窯で焼かれたパン、その上に同じく窯焼きの目玉焼きだったりスクワッシュ(かぼちゃ)だったりをのせたすごくシンプルなメニュー。パンの小麦、野菜の味がしっかり感じられておいしかった。

うちにも窯が欲しくなるなぁ。窯焼き野菜したい。
この日常の魅力をいつも忘れないようにするためには、
“外の人視点”を常に持っていたらいいと思うんです。
私たちは長い時間(といってもたった半月!)島から離れて、
違う文化の中で過ごしていたので、外の人視点が少し復活しました。
だから久しぶりに島に帰ってくるとき、船に乗って瀬戸内海を渡ったのですが、
穏やかな海、その海のところどころに浮かぶ島々を見て、
なんて美しい風景なんだろうと思いました。
あ、気持ちの半分くらいは懐かしさだったのですが。

外の人は、住宅街を歩くだけで楽しい。バークレーにて。

広大な畑。これ全部イチゴ。どうやって収穫するのか謎。小豆島にあるイチゴ農家さんのハウスと比べるともう違う作物なんじゃないかと感じる。














































































































