大玉の〈蜜女王こうとく〉。 阿部さんが30年かけて作った 幻の蜜入りりんご

山形県天童市で作られている、
蜜入りりんご〈(大玉)蜜女王こうとく〉がただいま予約受付中!
なんと多いもので果肉の80%にもなるという蜜が特徴の、
さわやかに甘いりんごです。

〈こうとく〉は香り高く、果汁も蜜入りも多いりんごですが、
小ぶりで色付きもあまり良くないため、
昔は「小玉で見た目が悪いりんご」と市場から低く評価されていました。
また品質にバラつきが出やすいことから、生産者からも敬遠されて収穫量が激減し、
「幻のりんご」になっていたんです。

こうとく生産者の阿部幸義さん

阿部幸義さん

そんな〈こうとく〉のポテンシャルを信じて、作り続けてきたのが、
山形県天童市の果樹農家である阿部幸義さん。
30年以上の時間をかけて、毎年、性質の良い樹木の系統だけに絞るというやり方で、
それまでは考えられなかった、大玉の〈こうとく〉を地道に増やしてきました。
現在ではメディアで取り上げられて話題になっていますが、
作り始めた当初は、販売不振が続いていたそう。

カットした状態

蜜女王こうとくをスライスした状態

しかし長年の努力が実を結び、〈こうとく〉は
蜜入りの良さで注目を浴びることになりました。

“摘み草料理”で地域おこし!
もち食文化のまち・岩手県一関の
〈京津畑 やまあい工房〉

一ノ関駅から北東に車を走らせること約1時間。
「京津畑(きょうつはた)」という、どことなく響きの美しい地名の場所が。
聞けばこの場所、源平合戦で敗れた京出身の平家落人が、
逃げのびて住みつき、開墾したことから、このような地名になったという俗説が。

この京津畑、一関の中でも特に山深いといわれる場所にもかかわらず、
近年じわじわとその名を広げつつある。

京津畑の風景。

その認知拡大の一因となっているのが、
毎年11月に開催されるフードイベント〈食の文化祭〉。
京津畑の全住人による手づくり料理やおやつを、
レシピや、語り継がれた伝統と一緒に展示し、
最終的には訪れた人に無料(!)でふるまうという、太っ腹すぎるイベントなのだ。

開催日には、120~130人といわれる集落人口の7~8倍にもなる京津畑ファンが
県内外から訪れ、展示された250種もの郷土食の作品が
祭り最後の大試食会には、あっという間になくなってしまうのだとか。

また、郷土食の発信や、一関に住む高齢者、出歩くのが難しいエリアに住む人へ
食の支援を行う〈農事組合法人 京津畑 やまあい工房〉も、
この地の名を知らしめる大きな要因となっている。

小学校の廃校を利用した〈京津畑交流館 山がっこ〉。ここに拠点を置くやまあい工房は、食にまつわる業務を担当。施設は宿舎としても活用されている。

小学校の廃校を利用した〈京津畑交流館 山がっこ〉。ここに拠点を置くやまあい工房は、食にまつわる業務を担当。施設は宿舎としても活用されている。

やまあい工房は、食の文化祭をきっかけに、集落の女性によってスタート。
平成14年の設立以来、地元産の食材を使用したお弁当や惣菜の配達、
移動販売、道の駅への卸しなどを行っている。

そのパワフルな活動は年々厚く支持され、
〈全国ご当地もちサミットin一関〉に出品した「やまあいのお雑煮」はグランプリを獲得、
農林水産省の〈食と地域の『絆』づくり〉(全国19都道県24団体)でも
岩手で唯一選定されるほど。
近年は一関市主催のプロジェクトにも関わっており、
首都圏に住む、食に関心の高い人々を工房に招いたりしているそうだ。

話をうかがったのは、やまあい工房事務局の伊東幸子さん。

話をうかがったのは、やまあい工房事務局の伊東幸子さん。

「ここには腕自慢のお母さんたちがいっぱいいるんです。
この地域ならではの郷土食で、地域おこしできればなあって。
最初は地元食材を使った漬け物の販売から始めたんです」(伊東さん)

保存料、着色料、化学調味料を使わず、放射線検査を受けた安全な食材のみを用いてつくられる加工品。素朴な味わいが人気を得て、夏と冬に販売するギフトパックも好評なのだとか。

保存料、着色料、化学調味料を使わず、放射線検査を受けた安全な食材のみを用いてつくられる加工品。素朴な味わいが人気を得て、夏と冬に販売するギフトパックも好評なのだとか。

ここで、お母さんたちのつくる料理の一例をご紹介。

煮魚、焼魚、鱈のフライ、ヒジキ煮、ポテトサラダ、フキの佃煮、
ウドのきんぴら、ハコベの卵焼き、キクイモの葉の天ぷら、
イタドリとミズの実の酢の物、スベリヒユとキュウリの辛子和え、
京津畑の“むかしおやつ”のがんづき、げんべた――

なんだか、耳慣れない食材や料理もちらほら。
京津畑で採れる山菜や野草を多用しているのも、やまあい工房のメニューの特徴。
これには、江戸時代に生きた一関生まれの医者、建部清庵(たてべせいあん)に関係が。

建部清庵ってどんな人物?

たびたびの冷害に見舞われた江戸期の東北地方。
飢饉による死者や、食べるものがなく野草を口にして中毒をおこす人を減らすため、
植物の育成と知識を広めるための『民間備荒録』を発行した人物だ。
工房では、この清庵の書籍にある野草を取り入れたメニューを積極的に提供している。

スベリヒユとキュウリの辛子和え。酸味のあるスベリヒユを入れることによって、酢の物のような味わいに。

スベリヒユとキュウリの辛子和え。酸味のあるスベリヒユを入れることによって、酢の物のような味わいに。

「私たちのつくる料理自体は単純なものなんですけど、
野草の薬効なんかがおもしろいんですよね。
一関出身の清庵が江戸期にそんなことをやっていたとあれば、なおさらやらなきゃって。
一関だからこそできる地域おこしだと思っています」(伊東さん)

オメガ3脂肪酸が多く含まれるスベリヒユ。トルコ、ギリシャなどでもよく食べられる野草なのだとか。

オメガ3脂肪酸が多く含まれるスベリヒユ。トルコ、ギリシャなどでもよく食べられる野草なのだとか。

〈T&M Bread Delivery SADO Island〉 定番からアイデア満載のパンまで! すてきな夫妻の手づくりブレッド

佐渡で愛される、本格ブレッド

新潟港から佐渡の両津港に渡り、車を走らせ約1時間。
島の南部、羽茂(はもち)本郷というエリアに、
全国に多くのファンを持つパン屋さんが。

〈T&M Bread Delivery SADO Island〉は、
ニューヨーク出身のマーカス・ソトさんと
島根県出雲市出身の山崎智子さん夫妻がスタートさせた小さなベーカリー。
20年以上も前から、ベーグル、クロワッサン、アップルパイといった
ニューヨークスタイルの“ブレッド”を佐渡で提供しています。

「昔はパン屋さんがすごく少ない島だった。
70年くらい前からやっているパン屋さんもあるけれど、
コッペパンや菓子パンといった、昔ながらのパンしかなかったんだ」(マーカスさん)

日本語が堪能で、常に陽気なマーカスさん。お店のディスプレイは主にマーカスさんが手がけているのだとか。

日本語が堪能で、常に陽気なマーカスさん。お店のディスプレイは主にマーカスさんが手がけているのだとか。

ニューヨークでは当たり前のように食べていた“ブレッド”ですが、
この佐渡で食べるとなれば、自分たちでつくるしかない! 
そんな経緯で、ふたりのパンづくりがスタートました。

常時10~15種類のパンを提供していますが、
特に人気なのがクロワッサンと、アップルパイ。

人気のクロワッサン。

人気のクロワッサン。

カリッとした焼き面がハラリハラリと舞い、
中はしっとり、ふんわりといったクロワッサンをよく見かけますが、
こちらのクロワッサンは、かぶりつくと「ガリッ!」っと音をたてる、
食べ応えのある一品。
密度があるためズシリと重く、ちょうどよい塩味と、
バターの香り、小麦のほんのりした甘さがたまりません。

T&Mオリジナルのアップルパイ。

T&Mオリジナルのアップルパイ。

アップルパイは見ての通りのボリューム! 
ワンホールに佐渡の西三川産リンゴが4~5個も入っているのだとか。
販売当初の20年前からレシピは変えず、シンプルな材料でつくり続けているのだそう。

「島の人はリンゴが出回ると、おじいちゃんからお子さんまで、
みんなこれを買いに来ますよ。3世代で食べてくれているご家庭もあって。
島を出た人が戻ってきたとき、うちのパイを食べて
『10年前と同じ味!』って言ってくれたのもうれしかったですね」(智子さん)

笑顔の絶えない智子さん。パンづくり以外にも自宅の畑で自然農法の野菜づくりなどもしているそう。

笑顔の絶えない智子さん。パンづくり以外にも自宅の畑で自然農法の野菜づくりなどもしているそう。

生のリンゴを入れて焼いたアップルパイは、シャキシャキの食感。
ボリュームがあるにもかかわらず、フレッシュな味わいなので、
いくらでも食べられそう!

カタログギフトのリンベルから 〈九州七つ星ギフト〉販売開始。 九州全7県のおいしいものいっぱい!

カタログギフトのリンベルから、
九州全7県のグルメを詰め込んだ九州カタログギフト
〈九州七つ星ギフト〉が発売になりました。

「九州七つ星ギフト」の特徴

〈九州七つ星ギフト〉は、カタログギフトのリーディングカンパニーである
リンベルとして初めての、九州のグルメのみに限定したカタログギフトです。
海外との交易によって育まれた独自の文化を持つ九州には、
福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・鹿児島県・大分県・宮崎県の九州7県ごとに
まったく違う食材や郷土料理、かくれた逸品が数多くあります。

「九州の人たちが、本当に贈りたかったギフト」をコンセプトに、
地元の人が食べて美味しいと思うものを、産地の特徴や生産者の想いを添え、
地元の人の言葉で伝えます。
それぞれのストーリーを語りながら届けるカタログギフトです。
九州人が愛してきた味わい・まだ知られていない九州の魅力を全国に発信していきます。

〈九州七つ星ギフト〉誌面

〈九州七つ星ギフト〉誌面

福岡ギフトページ

〈さろん・ど・くま3〉が 東京極秘初出店! 幻の大阪牛“なにわ黒牛”を 使ったレストラン

大阪・北新地の人気肉割烹店〈salon du kuma3 さろん・ど・くま3〉が東京初上陸!
東京・麻布十番に、2018年10月にオープンすることが決定しました。
東京で唯一、大阪産の黒毛和牛「なにわ黒牛」を使ったレストランになります。

〈salon du kuma3〉店内

〈salon du kuma3〉店内

「なにわ黒牛」のタン刺し

タン刺し

大阪の〈salon du kuma3〉は、
なにわ黒牛を中心に神戸牛、近江牛、松阪牛など、
関西屈指のブランド牛を使ったコース料理のみのレストランで、連日満席の大繁盛店。

今回オープンする東京の姉妹店は、なにわ黒牛を中心に使った肉料理を提供します。
なにわ黒牛は一か月に5頭程しか出荷がなく、
一般流通はほぼないため、幻の黒毛和牛として扱われる希少種です。

Kuma3’s Palleto トリュフと9種の薬味でお楽しみを

Kuma3’s Palleto トリュフと9種の薬味でお楽しみを

網焼き

しゃぶしゃぶ

ところが、なにわ黒牛は希少食材が故、供給量に限りがあります。
そんな希少な食材をわかる人だけに食べてもらおうと思い作ったレストランのため、
〈salon du kuma3〉東京支店は紹介制で、一見さんお断りになります。
が、このたび、300名限定という形で、
「新規常連」をクラウドファンディングサイトで募集することになりました。

〈森の晩餐 私は食べられる〉 月山山系にて森の先達とゆく フィールドワーク&晩餐会を開催!

2018年10月6日(土)、山形県の月山山系にて、
〈森の晩餐 ● 私は食べられる〉が開催されます。

森の晩餐イメージデザイン

2013年にスタートし、今年で7回目を迎える森の晩餐は、
月山山系を舞台とするフィールドワークと晩餐会からなるイベント。
〈月山頂上小屋〉主人の芳賀竹志さんの後について
キノコや木の実などの採集を行ない、盛岡のイタリアンレストラン
〈Due Mani〉のシェフたちがその素材を生かし料理をつくります。

森の晩餐の様子

過去に開催された晩餐会の様子。

過去に開催された晩餐会の様子。

芳賀さんは山伏の修行する出羽三山の主峰でもある
月山を知り尽くし、博学的知識も豊富なお方。
Due Maniのシェフ・小澤智範さんは海、森、畑、人に
育まれた素材をていねいに紡ぐ料理に定評があるのだとか。

主催はリトルプレスを手がける〈アトツギ編集室〉。
異なる拠点を持つメンバーがあつまり、
地域の食や手仕事、生業や暮らしの聞き書きをベースに
本や展覧会、旅を企画・制作されています。

〈森の晩餐〉の楽しみかた

森でのフィールドワークの様子

今回はアトツギ編集室の稲葉鮎子さんに
本イベントに参加する醍醐味聞かせていただきました。
まずはガイドの芳賀さんについて。

「芳賀さんにはキノコ木の実の採集から
食べられるもの/食べられないものを見分けていただく
ガイドとしての役割はもちろん、“先達(わたしたちの導き手)”
という立ち位置で、毎年ご協力いただいています。
芳賀さんがあの木を見てごらん……と、指をさす木に
近寄ってみるとキノコが連なっている。
生きている木々、朽ちていく木々、また生まれてくるもの、
そこにある(あるだろう)存在を教えてくれる。
そういった学びは平面的なものでなく、
森の全体感や時間軸など時空的なものです」

森でのフィールドワークの様子

「ただレクチャーを受けるのではなく、芳賀さんの森や山との間合いの取り方や、
自然に対する姿勢など、彼のあとを追い、その視点の先を探り、
動きを真似てみたり、倣ううちに、感じ学び得るられることがたくさんあります。
わたしたちアトツギ編集室は、それらのこと、
その学び方(継ぎ方)をとても大切に考えています」(稲葉さん)

これまでに参加された方からは、「ガイドの芳賀さんが身につけている
山に関する身体知がとんでもないです」という声も寄せられているそう。

岡山の老舗〈つるの玉子本舗〉から、 オトナかわいいパッケージの 吉備団子が新発売

岡山といえば、桃太郎。桃太郎といえば吉備団子。
岡山みやげとしてもらったことがある方も多いはず。
パッケージは、レトロかわいいものが多く、つい手に取ってしまいますよね。

しかし、このたびリニューアルした
〈つるの玉子本舗 下山松壽軒〉の吉備団子は一味違うのです!

淡い色使いがキュートな〈つるの玉子本舗 下山松壽軒〉の吉備団子新パッケージ。

淡い色使いがキュートな新パッケージ。

こちらは人気イラストレーター・大神慶子さんによるもの。
従来の吉備団子では掴みきれなかった「オトナ女子」にも愛されそうな
新パッケージに生まれ変わりました。

〈プレーン・きなこ 丸吉備団子〉

〈プレーン・きなこ 丸吉備団子〉税込380円。つるの玉子本舗(平和町本店)、イオンモール岡山店、岡山空港、後楽園、楽天市場(Web)で購入が可能。

〈プレーン・きなこ 串吉備団子〉

〈プレーン・きなこ 串吉備団子〉税込380円。だんご3兄弟がかわいい! モチモチプレーン味と、香ばしいきなこ味のコンビ。

〈白桃・マスカット 串吉備団子〉

〈白桃・マスカット 串吉備団子〉税込380円。上品な清水白桃と、サッパリとしたマスカットオブアリキサンドリアを使用。

酸っぱくないスモモが誕生!? 〈麗玉〉に「赤肉りんご」など フルーツ王国・信州の新品種が続々

甘くて大きなスモモの新品種をいただきます!

最近、青果店やデパート、スーパーなど、あちこちで
いままで見たこともないような珍しい品種の果物を目にするようになりました。
なかでも、全国屈指の生産量を誇るフルーツ王国・長野県では
さまざまな新品種が誕生しています。

そのひとつが、酸っぱいイメージを一変させる甘~いスモモ〈麗玉(れいぎょく)〉。
今年9月にリリースされたばかりの新しいブランドです。

長野県で開発されたスモモの新品種〈シナノパール〉(出願公表中)の中から
200グラム以上の大玉で糖度18%以上の果実を厳選したもので、
糖度20%超えも少なくないのだとか。
とはいえ、ただ甘いだけではなく、スモモ独特の酸味もほのかにあり、
見た目以上に重量もあって、300グラム超えも当たり前だそう。

「最初に食べたときはあまりの甘さにびっくりしました」
と話すのは、生産者のひとりである武田茂蔵さんです。

取材したのは、収穫予定日より20日ほど前。
武田さんに「まだ全然甘くないよ」と言われたのですが、
実物をかじってみるとちゃんと甘みがあって、みずみずしくさわやか!
ほかのスモモは完熟しないと酸っぱくて、
絶対にこんな風に食べることはできないのだとか。

それに、モモのようでありながらもほどよい歯ごたえがあり、
果皮が薄くて丸ごと食べられるので、モモと明らかに違うのもわかります。
さらに、スモモは通常、種の周りの酸味が強いのに、
麗玉は種の周りが特に甘いのも不思議。この感覚はぜひ味わってほしい!

丸かじりには大きすぎるのですが、種と実がきれいに離れて
切りやすいため、軽く冷やしてカットして食べるのがおすすめです。

樹上で完熟させるので大玉で甘く育つ〈麗玉〉。出荷前には淡いピンク色になり見栄えもよりよくなるそう。

樹上で完熟させるので大玉で甘く育つ〈麗玉〉。出荷前には淡いピンク色になり見栄えもよりよくなるそう。

栽培は果皮が薄い分、擦り傷ができやすく、
大玉ゆえに落果もしやすいため非常にデリケート。
収穫前には高性能の糖度計で1個1個糖度を測るなど手間もかかるため、
決して安いものではありませんが、それでも
「間違いなくトップクラスの味わい。まずは食べてほしい」と武田さん。
その言葉に自信のほどがうかがえます。

旬の時期は9月中旬から10月初旬で、東京・銀座にある長野県のアンテナショップ
〈銀座NAGANO〉では9月21日に入荷を予定しています。

銀座NAGANOでは1個1080円で販売予定。
流通が始まったばかりで長野県内でもなかなか見られない
プレミアムフルーツが東京で手に入る貴重なチャンスをお見逃しなく!

おいしい個体を見分けるコツは、ヒビ模様や果点(白い点)があるもの。通常のスモモより日持ちもするのも麗玉のうれしいところ。

おいしい個体を見分けるコツは、ヒビ模様や果点(白い点)があるもの。通常のスモモより日持ちもするのも麗玉のうれしいところ。

湯河原にティースタンド 〈サ行〉オープン! 作法をこえて、 世界のお茶が楽しめます。

歴史ある湯治場として知られる神奈川県の湯河原に、
国境やジャンル、作法をこえてお茶をボーダレスに楽しむ
ティースタンド〈サ行〉が2018年9月22日(土)にオープンします!

地元住民、週末居住者、観光客など、さまざまな人々とカルチャーが行き交う湯河原。
実は最近近年まちのリニューアルがすすみ、
昔ながらの情緒と新しい側面を様々な人々が楽しんでいるまち・湯河原。

湯河原駅舎は、隈研吾事務所の設計のもと2017年に新しくなり、
東大生ホテル経営者龍崎翔子さんプロデュースの
〈ザ・リョカン トーキョー(THE RYOKAN TOKYO)〉
がオープンするなど、さまざまな旅館やホテルの新設やリニューアルも進んでいるんです。

ティースタンド〈サ行〉HOT各種

HOT各種

ティースタンド〈サ行〉の世界の茶葉各種

世界の茶葉各種

〈サ行〉は、日本茶だけでなく、中国茶、英国紅茶なども提供し、
お茶の国境やジャンル、作法を超えてボーダレスに
お茶の愉しみを提案するのがテーマのティースタンド。
一杯ずつ手淹れでいれたシングルオリジンの緑茶や烏龍茶、黒茶、白茶、紅茶など、
本格茶をテイクアウトで提供します。

手淹れ

手淹れ

ほかにも、トロピカル烏龍フルーツティー、チーズクリーム烏龍など、新感覚のお茶も!
土日の夜には〈サBAR〉を不定期でオープン。
本格茶葉を使った烏龍ハイやカシスウーロンも提供される予定です。

〈サ行〉の内観

店舗

〈ままチョビ〉に〈ままニャカウダ〉!? 岡山の郷土魚「ままかり」を 現代風にアレンジ。

9月になり、半袖では肌寒さを感じる日も増えてきた今日この頃。
食欲の秋が待ち遠しいみなさんに、岡山のオススメの食材をご紹介します。

こちらがままかり。岡山では酢漬けにして食べられるのが一般的

岡山では酢漬けにして食べられることが一般的な「ままかり」。

岡山以外では“さっぱ”と呼ばれる「ままかり」は、
瀬戸内海では秋が旬のお魚。その語源は「おいしすぎて、
“まま(飯)”がなくなったから、隣の家に“かり(借り)”にいかなくちゃ」
と言われるほどおいしい魚なのです。

そんな「ままかり」を手軽においしく食べられるのがこちらの商品です!

〈ままチョビ〉〈ままニャカウダ〉のパッケージ

どちらも100%岡山産の「ままかり」にこだわった「旨!」な一品。

岡山の郷土魚「ままかり」をイタリアの調味料であるアンチョビフィレ風に仕上げた〈ままチョビ〉と、
それをベースにしてつくられたバーニャカウダソース〈ままニャカウダ〉。

〈ままニャカウダ〉と温野菜を皿の上に

〈ままニャカウダ〉は温野菜につけたり、パスタソースとしての利用も◎。

アンチョビが苦手な方でも楽しめる魚の旨味。
オリーブオイルとの相性が抜群で、パスタやピザのアクセントに、
サラダのトッピングにも使えます。

〈ままチョビ〉をアクセントに使った料理たち

ジャガイモとの相性も抜群な〈ままチョビ〉。

そのほか、ベシャメルソースのグラタンにトッピングしてみたり、
刻んで薬味として使ってみるのも面白い、アレンジ自在のアイテムです。

卓上に置いておくだけでもかわいい小瓶も嬉しいポイント。

八戸で自然派ワインのフェス 〈Bon! Nature 2018〉開催。 西荻窪〈organ〉も出店します!

ヴァンナチュールが一堂に会するワインフェス
〈Bon! Nature(ボン ナチュール)〉が、
青森県八戸市で、9月23日に開催されます。

3年目を迎える今年は、東京のナチュラルワイン業界を牽引する
西荻窪のワインバー〈organ(オルガン)〉が初出店!

〈Bon! Nature〉とは?

〈Bon! Nature〉の会場にはナチュラルワインがずらり。

会場にはナチュラルワインがずらり。

2016年にスタートした〈Bon! Nature〉は、
ナチュラルワインとおいしい料理を楽しむお祭りです。

ワインのインポーターと、八戸市と近隣の市町村の飲食店が集まり、
花火を「Bon!(ボン)」と打ち上げるようなイベントを!
ということで、『Bon! Nature』というイベント名に。

昨年開催された〈Bon! Nature 2017〉。

昨年開催された〈Bon! Nature 2017〉。

イベントを主催するのは、八戸市内に店を構える〈蔵の酒みろくや〉。
店主の高松さんは、12年ほど前にナチュラルワインに出会い、
そのおいしさに開眼したといいます。

日本酒文化の根強い八戸では、ワインを飲むという土壌が
ほとんどなく、居酒屋チェーンの飲み放題で出てくるような
大量生産の安価なワインしか飲まれていませんでした。

それでも〈みろくや〉では10年以上
ナチュラルワインを取り扱ってきました。

5年くらい前からナチュラルワインをメインに扱う
ワインバーやビストロなどが増えはじめ、
少しずつではありますが、八戸でもワインが飲まれるように。

そして3年前、ついにイベントを立ち上げました。

昨年の会場は、江戸時代初期に建てられたとされる南部会館だった。

昨年の会場は、江戸時代初期に建てられたとされる南部会館だった。

温泉街・湯布院の古民家旅館が
なぜ手づくりショコラブランド
〈theomurata〉を発信するのか?

〈山荘無量塔〉という和風旅館が、洋菓子を次々にヒットさせた

1992年、大分県の湯布院駅から離れた静かなエリアに、
〈山荘無量塔(さんそうむらた)〉がオープンした。
新潟から移築した古民家が建ち並び、それぞれの部屋が独立した離れになっている。
静謐でありながら、あたたかさも感じる和の空間だ。

〈山荘無量塔〉のエントランス。

〈山荘無量塔〉のエントランス。

湯布院ではいたるところから湯煙が上がる。

湯布院ではいたるところから湯煙が上がる。

その後、99年にロールケーキ専門店〈B-SPEAK〉をオープンして話題になり、
以降、チョコレートショップと美術館の入った複合施設〈アルテジオ〉や
蕎麦店〈不生庵〉など多岐にわたって展開している。

売り切れ御免のロールケーキはふわふわ食感。

売り切れ御免のロールケーキはふわふわ食感。

湯布院は言わずと知れた温泉地。
客層は移り変わりつつも、長く人気を保っているエリアだ。
そんななかでも〈山荘無量塔〉は、旅館業以外の新しい業態をどんどん仕掛けている。
特に最近では〈theomurata(テオムラタ)〉というチョコレートブランドが好調だ。

美しくディスプレイされた筒型ケースのチョコレート。

美しくディスプレイされた筒型ケースのチョコレート。

洋菓子事業部長の志津野類さんは、かつて東京のレストランで働いていたが、
先代オーナーの藤林晃司さんに呼ばれて、
〈山荘無量塔〉が当時経営していたイタリアンレストランに入店。
料理人の修業を経て、次第に経営やお店づくりに興味が移っていった。
現在では〈theomurata〉をはじめ、洋菓子部門を統括している。
なぜ、旅館がチョコレートを手がけるのだろうか。

「ロールケーキの〈B-SPEAK〉はある程度、ブランドを確立できていました。
だからこそ、この先にこれまでのような成長率を望めないことは予想できたし、
何か次の手を打たなければならない。
そこでチョコレート部門〈theomurata〉を強化していくことにしました」

洋菓子事業部長の志津野類さんは神奈川県出身。

洋菓子事業部長の志津野類さんは神奈川県出身。

当時の〈theomurata〉はまだチョコレートのラインナップも少なく、
〈山荘無量塔〉や〈B-SPEAK〉というブランドに頼っているような状況。
まずはその“おんぶにだっこ”状態を脱するべく、いい商品をつくり、
広く知ってもらうことが重要であり、ブランディングの確立を目指した。
そのときに一番大切だったのは、現場の意識改革だったという。

「それまでの慣習を変えることは、なかなか難しいですよね。
新商品が増えるとそれだけ仕事量が増えるわけですから。
仕事のやり方に停滞感があることは気になっていました」

大会などでは賞も受賞しているショコラティエの牧晃司さん。

大会などでは賞も受賞しているショコラティエの牧晃司さん。

そうしたなかで、かつて〈theomurata〉で働いていたショコラティエ、
牧晃司さんが戻ってきたのが7年前。牧さんはどんどん商品開発を続け、
前向きに発想していった。次第に社内の空気も変わってきたという。

「僕がプロ視点ではない些細な思いつきを、牧に話してみます。
たとえばほうじ茶、あんこ、ゴマとか(笑)」とムチャブリする志津野さんに対して
牧さんは全力で応える。

ボンボンの外側をなるべく薄くするため、余計なチョコレートを流す作業。

ボンボンの外側をなるべく薄くするため、余計なチョコレートを流す作業。

「アイデアをもらったら、それにどんなチョコレートが合うのか考えてみて、
いろいろなサンプルをつくっていきます。やり始めたら1日に何回でも持っていきますよ。
当たり前ですが、大切なことはおいしいものをつくること。
両極端の味から始めて、味を決めていくことが多いですね。
マニアックにし過ぎず、しかし、ちょっと特徴的に」

牧さんは「手を動かしながら何かが降りてくるのを待つ」タイプらしい。
「やらないより、やってみたら何かが生まれるかもしれない」と志津野さんも言う。
硬直しがちな伝統という重みのある湯布院の旅館業界でも、
まず“動いてみる”という素早い行動力が求められているのかもしれない。

ボンボンの外側完成品。

ボンボンの外側完成品。

福岡で行列のできる ソフトクリーム専門カフェ 〈DAIMYO SOFTCREAM〉 鎌倉にオープン

福岡の大名から始まり、いまでは大分、長崎でも展開するソフトクリーム専門カフェ
DAIMYO SOFTCREAM(大名ソフトクリーム)〉が、鎌倉に進出しました!
インスタ映えすること間違いなしの、
おいしい&カワイイソフトクリームがメインメニューです。

〈DAIMYO SOFTCREAM 大名ソフトクリーム 鎌倉〉の生クリームミルクソフト

生クリームミルクソフト

〈DAIMYO SOFTCREAM 大名ソフトクリーム 鎌倉〉でしか味わえないミルク&抹茶ミックス

ミルク&抹茶ミックス

これらのソフトクリームたちは、
イタリア製の最高級ソフトクリーム製造機で作られています。
味・形のほか、キメが細かくなめらかな口当たりが特徴。

原料には、福岡・星野村でつくる八女抹茶や、
通常より時間と手間をかけて低温殺菌することで、
搾りたての生乳に近い状態を実現したフレッシュで甘い牛乳「伊都物語」、
天然竹炭のコーンなど、こだわりの素材を使っています。
生クリームミルク&抹茶のミックスは、大名店では味わえないメニュー。

〈DAIMYO SOFTCREAM 大名ソフトクリーム〉のクリームソーダ

クリームソーダ

テキーラソフトクリーム

テキーラソフトクリーム

お店では、ソフトクリームのほか、コーヒーフロート、クリームソーダ、
コーヒーを始めとするカフェメニューをご用意。ビールなどのアルコールもあります!
さらには、ブランドオリジナルのTシャツやエコバッグも。

ブランドオリジナルのTシャツやエコバッグ

九重味淋〈K庵〉 日本最古のみりん蔵が 創業家の邸宅を改装し カフェをオープン!

2018年夏、三河みりんの発祥の地、愛知県碧南市に
日本最古の本みりん専業メーカー〈九重味淋〉が
カフェ&レストラン〈K庵〉と
物販店〈石川八郎治商店〉をオープンさせました。

カフェ&レストランでは、本社敷地内にある築200年を越える
創業家の邸宅を改装した店内で、
「本みりんの可能性を広げる料理」が楽しめるそう。

上の写真は「みりん粕クリームときなこのかき氷」。
かき氷にみりん粕を使ったエスプーマ風みりん粕クリームと
きなこ、自家製あんこをトッピングしています。
みりん粕クリームは、なめらかな舌触りと、
ほのかな甘さと香りが特徴なのだとか。

さらに、ふわふわの氷の中には、みりんを火にかけて
アルコールを飛ばすことでできる、
甘さと香りが引き立った「煮切りみりん」と呼ばれる
特製のシロップを幾層にもかけています。
これはおいしそう!

カフェ&レストラン〈K庵〉(イメージ)

カフェ&レストラン〈K庵〉(イメージ)

このほかK庵では、本みりん「九重櫻」を使い、
じっくりと煮込んだ「みりん角煮御膳」や、
地元碧南の製粉会社で製粉された小麦粉を使った
シェフ手づくりの生パスタ、
チーズケーキやプリン、みりんソフトなども楽しめます。

近年本みりんは、甘みを加える調味料として、
メープルシロップやアガベシロップなどに次いで、
注目を集めているのだそう。
みりんを使った料理やスイーツは、砂糖の甘さとは違った、
みりんの自然の甘さやまろやかさを感じられます。

〈もくもくガレージ〉 岡山市の長居歓迎カフェが 黙々と仕事に打ちこむ人を応援!

フリーランスやノマドワーカーにとって、訪れたまちの
「どこで仕事するのか」問題に終止符を打つ心強い救世主が岡山に現れました!

隣接するギークハウス岡山の住人でもある高見健也さん

もくもくとPCに向かっているのは、隣接するギークハウス岡山の住人でもある高見健也さん。

この5月にオープンした岡山市の〈Cafe&Bar もくもくガレージ(以下、もくもくガレージ)〉。

もくもくと作業をするひと大歓迎のコワーキングカフェ&バーで、
PCを持ち込むとコーヒー(550円)がなんと50円OFFになる驚きのカフェ。

「コーヒー1杯で何時間でも長居OK」を公言しており、
Wi-Fiと電源もフル完備、そしてコーヒーが美味しい超絶快適空間です。

さらに「定額コーヒーチケット」はコーヒーが1日1杯無料で飲めて、
カフェで好きなだけ自由に過ごせる超お得なセットで、1か月まさかの980円。
2杯でもとが取れるし……! 破格の価格設定です!(ただし今後値上げの可能性あり)

バーでもあるのでお酒が充実

バーでもあるのでお酒が充実。「飲みながら一仕事」というのもいいですね。

「自宅では集中できない。自習室や図書館だと静かすぎるし、
カフェは適度な雑音が心地いいけど長居するのは申し訳ない」

かゆいところに手が届く場所がないのなら……「じぶんでつくればいい」と、
このカフェを立ち上げたのがオーナーの藤田圭一郎さん。

壁掛けの本棚には藤田さんセレクトの本が並ぶ。

壁掛けの本棚には藤田さんセレクトの本が並ぶ。

兵庫県産の クラフトビールを楽しむ 〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉 開催!

神戸ハーバーランドの「神戸煉瓦倉庫」にて、
〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉が2018年9月23日(日・祝)に開催されます。
兵庫県産のクラフトビールが集結し、さまざまな世代の方が楽しめるマルシェです。

レンガソウコ 【BEER】マルシェのポスター

レンガソウコ 【BEER】マルシェ

実は、神戸市内での県産ビールのイベントはあまり多くありません。
〈レンガソウコ 【BEER】マルシェ〉には、普段なかなか味わえないブルワリーのビールが集結。
クラフトビールや兵庫県産ナチュールワインのほか、バーガーやカレーなど飲食店も充実。
オーガニックな野菜やスイーツ、コーヒー、ベーカリー、フローリストなど、
兵庫県産にこだわった「いいもの」や「こだわりのお店」が集まります。

出店ブルワリーのラベルの数々

出店ブルワリー

■出店ブルワリー

明石ブルワリー

明石麦酒工房 時

IN THA DOOR BREWING

神戸 湊ビール

小西酒造

丹波篠山ジグザグブルワリー

丹波路ブルワリー テラノ・サウス

六甲ビール

…など多数出店

■出店飲食店

ハイダウェイ(石窯ピザ)

中村屋(コロッケ)

ゆず季工房(焼き鳥)

六甲山系 ピカソ(カレー)

THIS CRE(クレープ)

夏の体が欲してる!
今こそおいしい
日本各地の旬グルメ

今月のテーマ「夏のごちそう」

夏の楽しみといえば、たくさんありますが、
今回のテーマは夏のグルメ!
日本各地に暮らすみなさんから、
そのまちならではの「夏のごちそう」を紹介してもらいました。

【岩手県一関市】生で食べられる、ごちそうの「きみ」?!

夏の一番のご馳走「きみ」。

きみは北東北の方言で、トウモロコシのこと。
小さい頃は、夏になると必ず畑で採ったきみをおばあちゃんが茹でてくれました。
ホクホクのきみが少し冷めてきた頃にガブリ。

みずみずしい「きみ」

歯にトウモロコシの毛が挟まるのもお構いなしにかぶりつくのが、最高のごちそうです。
実を1列食べて、親指で実をきれいに剥がしていくのもまた楽しい。

一関特産の、菜種油の搾り粕を肥料に使った「菜の花こーん」を栽培する
〈芦農園〉の芦謙二さんが、きみ畑を案内してくれました。

芦農園〉の芦謙二さん

「畑でこいつを生で食べるのが一番うまいんだ」と、謙二さん。
その場でかぶりつくと、噛んだ粒から果汁が。
夏のきみ畑のその味が、当分忘れられそうにありません。

芦農園〉の風景

information

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芦農園

住所:岩手県一関市大東町渋民伊勢堂22

TEL:0191-75-4049

販売先:楽天市場「農家のお店めぐり菜」

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櫻井陽 さくらい・よう

岩手県一関市出身。2016年よりUターンで一関市の地域おこし協力隊に着任し、農業分野の地域団体の活動支援を行う。好きな食べ物はカレー。趣味の硬式テニスをやらないと病にかかる体質。2017年より一関で楽しく暮らしたい20代のための地域団体「一関を面白く企む会」を発足し、各々がまちを楽しむためのさまざまな企画を実施する。

【島根県隠岐の島町】海の幸がいっぱいの、まち自慢の超豪華バーベキュー

「夏といえばバーベキュー!」
……というのは、全国共通の謳い文句かもしれませんが、
隠岐の島の海鮮バーベキューはとにかく豪華。

サザエに鯛、イカなどは当たり前。
ときには岩ガキやアワビが並ぶことも。
特産品のひとつでもある岩もずくも、実は焼くとおいしくて、私のお気に入り。

豪華海鮮バーベキュー!

隠岐の島では、そんなバーベキューが日常の一部になっています。
家の庭、海辺、森の中など、好きなところで。
準備から家に帰るまで、ストレスフリーで。
気心が知れた仲間やご近所さんと、落ちていく太陽を眺めながら笑いあう。
波の音を聴きながらのんびりするこの時間こそが、真の“ごちそう”かもしれません。

いい具合に焼けて、そろそろ食べごろ!

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五十嵐杏美 いがらし・あみ

平成2年生まれ。元ギャルの島ガール。2017年3月末、東京から島根県隠岐の島町へ移住し、現在は地域おこし協力隊として活動中。移住のテーマは、【自然との共生】と【丁寧な暮らし】。四季の移ろいの中で豊かに生きる術を学び中。また、自分らしく生きることを探求するためにヨガとアーユルヴェーダを学んでおり、同時に広める活動も行っている。

【岩手県花巻市】夏野菜の代表は、洗わずかぶりつくのが◎!

夏のお天道さまの力は、農作物にとって最高の恵みをもたらします。
太陽の光をいっぱい吸収して育った野菜たちは
色がのっていて、それだけで食欲をそそります。

夏野菜の代表格といえば「ナス」。
そのなかでも水ナスは、畑で採ったら食べたい衝動がすぐに湧いてきて、
水で洗うことすら面倒で、手で拭いて塩をふりかけ、そのままかじりついてしまうことも。
そんなワイルドな食べ方も夏野菜の醍醐味かもしれません。

ハリのある、採れたてナス

食べやすい大きさに切って、塩でもみます

とある農家さんに教えてもらった「キュウリとナスのなます(あえ物)」。
水ナスの素材の味を最大限に生かした食べ方です。
つくり方も簡単で、キュウリと水ナスとシソを細かく切って、
味つけは、めんつゆと一味唐辛子を少々ふりかけるだけ。
熱々の白飯の上に乗せて食べるのもよし、お酒のつまみとしても最高の味です。

キュウリとナスのなますのできあがり

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鈴木寛太 すずき・かんた

1991年東京都出身。2011年に発生した東日本大震災以降、大学のボランティアプログラムで、繰り返し岩手県を訪れるようになる。一度は就職するも、2015年8月、地域おこし協力隊として花巻市に移住。大迫(おおはさま)地区で、減少が続くぶどう農家の支援やイベントの企画・調整を行っており、2018年5月にぶどう農家となる。2018年7月末、3年間の地域おこし協力隊の任期を終え、本格始動中。

ブルックリン発の 野外フードマーケット 〈スモーガスバーグ〉 関東初開催!

ニューヨーク・ブルックリンで開催され、大人気を博する
移動型野外フードマーケット〈スモーガスバーグ〉が関東初開催! 
2018年9月22日(土)から24日(月・振休)までの3日間にわたり、
JRさいたま新都心駅より徒歩5分のロケーションで
〈スモーガスバーグ さいたま新都心〉として開催されます!

THE GOOD VIBES

THE GOOD VIBES(ザ グッド バイブス/東京)

NYの〈スモーガスバーグ〉は、
厳しい審査に合格した店舗だけが出店できるマーケット。
ラクレットサンドウィッチやジューシーなチーズバーガーなどの店舗が軒を連ね、
2011年の初開催以降、ニューヨークで定番の人気スポットになっています。

〈スモーガスバーグ さいたま新都心〉は、約60店舗という規模で開催。
「THE GOOD VIBES」や「Salmon & Trout」、「namida」など、
割烹からスペイン料理・イタリア料理までさまざまな人気店が、ぞくぞく参戦予定です。

Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト/東京)

Salmon & Trout(サーモン・アンド・トラウト/東京)

namida(ナミダ/東京)

namida(ナミダ/東京)

注目は、「マルディグラ」のオーナーシェフ・和知徹氏による“肉焼きライブ“。
和知シェフが鉄板で焼いた厚切り肉を、その場で切り分けて提供しちゃいます。

Mardi Gras(マルディグラ/東京)

Mardi Gras(マルディグラ/東京)

津山〈三枝(みえ)〉
名物ホルモンうどん&
ご当地チューハイで、
鉄板前の熱いライブ感を
楽しみたい!

地元の人にこよなく愛される酒場は、まちの宝もの。
ローカル色豊かなおいしいおつまみや、ご主人とお客さんの雰囲気、店の佇まいなど、
思い出すと心がほんのり温かくなるような店を
“酒場LOVE”な案内人の方々に教えてもらいました。
旅先のソトノミガイドとしてもご活用ください。

旅の醍醐味はローカル酒場!
全国おすすめ酒場探訪記  岡山・津山編
“締めはホルモンうどん”がローカルの合言葉

今回訪れたのは、岡山県北部の中心都市・津山市。
津山藩時代の面影が残る趣ある城下町ですが、
いま“鉄ちゃん&テッチャン(ホルモン)”が、
静かなまちに新たな活気を呼び込んでいます。
鉄道遺産・旧津山扇形機関車庫を再生活用した
〈津山まなびの鉄道館〉が誕生して一躍人気スポットに。
さらに、“幸せホルモンあふれる旅・津山”を謳うポスターも登場。
話題のご当地グルメ、〈ホルモンうどん〉目的の観光客が増えていて、
週末には人気店に行列もできるそうです。

〈津山まなびの鉄道館〉にあるジオラマ

〈津山まなびの鉄道館〉にあるジオラマ。鉄道のことを見て、触って、楽しく学べることができる津山の新たな観光施設。国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る旧津山扇形機関車庫と、実際の展示車両をリアルに再現。また“10万人のまちに10万人の花見客が訪れる”桜の名所・津山城(鶴山公園)をはじめ、まちなみの再現度も高く、地元愛がしっかり伝わってくる力作です。

もともと津山は山陽と山陰を結ぶ交通の要衝。
8世紀頃にはすでに牛馬の流通拠点として賑わい、
近江牛で名高い滋賀県彦根市と同じように、
“養生喰い”(薬としての肉食)の習慣もあったそうです。
 
「だから津山では牛を隅々の部位まで工夫して食べますね。
いわゆる“肉の端”をおいしく食べさせる小さな店も多かった。
そんな店に鉄板があれば、誰もが最後に頼むのがホルモンうどん。
津山の人だけが知っている裏メニューでした」

あれこれと教えてくれたのは、今回の案内人。
津山ホルモンうどん研究会・会長の鈴木康正さんは、
この裏メニューでまちづくりを始めた“言い出しっぺ”で
「ホルモンうどん」については誰よりも詳しいんだとか。
そんな鈴木さんお気に入りのローカル酒場は、津山駅からかなり離れた住宅地の中。
看板や暖簾がなければ普通の家にしか見えませんが、
〈三枝(みえ)〉は鈴木さんがくつろいで飲める特別な店だそうです。

〈三枝〉の外観

20以上ものイベントを開催! 〈森のパンラボ〉 が 緑豊かな〈パンの森〉に オープン

伊吹山を望む、自然に囲まれた岐阜県垂井町。
ここににある広大な〈パンの森〉は、
〈グルマンマルセ〉が運営する、日本のパンとお菓子の
里づくりを目指す複合施設です。
2018年9月8日、この森に新施設〈森のパンラボ〉がオープンします。

2018年9月8日オープンの森のパンラボ

森のパンラボを上空から

〈パンの森〉

大人気・石窯で焼き上げる自慢の石窯パン

石窯で焼き上げる石窯パン

〈パンの森〉は、創業40年の老舗ベーカリー「グルマンヴィタル垂井本店」を中心に、
ゆったりと食事やスウィーツを楽しめる「カフェベルウッド」、
業務用のパンを中心に製造する「マルセパンファクトリー」、
天然酵母と素材にこだわる石窯パンを製造する「ヴィタル 丘の上のパン工房」、
多目的貸しスペース「アトリエ+良庵」、
こだわりのパンを販売したりパン教室を開催する「アトリエヴィタル」、
季節の野菜や果物を完全無農薬で栽培する「グルマンファーム」を擁する広大な施設。
ここにオープンする〈森のパンラボ〉では、
20以上もの「パンを楽しむ」イベント・教室を開催予定です。

森のパンラボイメージ図

〈森のパンラボ〉

〈森のパンラボ〉では、パンやパンを取り巻く「体験」「学び」を提供するのがテーマ。
ここでは、様々な試みが行われます。

〈きつき大茶会〉 城下町一帯がお茶会の 舞台に!大分県杵築市 にて“大茶会”を開催

2018年10月20日(土)、21日(日)、
大分県杵築市にて〈きつき大茶会〉が開催されます!

これは、杵築市にある城下町のあちこちでマーケットやお茶会、
ライブ、ワークショップなどが楽しめる盛りだくさんのイベント。

昨年開催されたプレイベントの様子。

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場。ちんどん的パフォーマンスライブを繰り広げ、会場を盛り上げます。

大分県で開催される〈第33回国民文化祭・おおいた 2018〉と
〈第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会〉では、
「子どもからお年寄りまで、障がいのある方もない方も
誰もが参加し、楽しむことができるように」という思いを込め
「おおいた大茶会」というテーマを掲げているのだとか。

昨年開催されたプレイベントの様子。

昨年開催されたプレイベントの様子。

杵築市ではおおいた大茶会のコンセプトを体現すべく、
古今東西の喫茶を感じさせるマーケットを中心にさまざまなイベントを展開。
プロデュースはクリエイティブユニット〈graf〉が手がけます。

古今東西の茶文化と出会える〈茶々茶マーケット〉

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶 はっかれいちゃ〉。

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶(はっかれいちゃ)〉。

きつき大茶会のメインとなるのは、大分県内外から、
およそ50の出店者が集う茶々茶マーケット。「古今東西の茶文化」をテーマに、
お茶や飲みもの、お茶に合う焼菓子やパン、茶道具などが並びます。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

信州は意外な“粉もん文化”の聖地!? 夏に食べたい長野の粉もん郷土料理

おやきにニラせんべい、五平餅も! 長野の粉もん文化

小麦粉消費量日本一の都市はどこかご存知ですか?
たこ焼きやお好み焼きが名物の大阪? 広島? 
それとも、讃岐うどんの高松? 
いえいえ、実は長野なんです!(総務省「家計調査」2017年版より)

というのも、長野は昔から、小麦粉の皮で野菜などの具を包んで焼いたり
蒸かしたりした「おやき」や「すいとん」など独自の“粉もん(粉食)文化”が発達し、
1日に1食は粉ものを食べる習慣があったからだそう。

確かに、私事で恐縮ですが、思い返せば幼少期のおやつは
「ニラせんべい(ニラが入った小麦粉の薄焼き)」が定番でしたし、
週に1度は祖母が打つ手打ちうどんが食卓に並びました。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「長野市を中心に広がる善光寺平は古くから米と麦の二毛作が行われていて、
米を節約するため1日1食は小麦粉を主食にしていたことから
粉もん文化が根づいたのだと思います」
と話すのは、おやき専門店〈ふきっ子おやき〉店主で、
おやきの食文化を守り魅力を発信する〈信州おやき協議会〉の
会長でもある小出陽子さんです。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

例えば、ご飯に小麦粉を加えてこねて焼いた県北部の郷土食
「こねつけ」は、お釜に残ったご飯を無駄にしないため、
水でふやかして小麦粉で割り増ししてつくられたのがはじまりだとか。

またニラせんべいは、ニラが一番採れる夏の時期の手軽な“おこびれ”
(長野の方言で「おやつ」の意)として広まったそう。
つまり、長野では小麦粉が収穫できたために食生活には困らなかったのです。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

「郷土食としてこれほどバラエティに富み、いろいろな用途で
さまざまなつくり方をされている包括的な粉もん文化は、
あまり他県では見られません」と小出さん。
これは、長野が小麦粉の産地だからこそ、という理由もひとつにあるようです。

小出さんは、「山々に囲まれた信州の中でも
稲作の不向きな山間部で小麦粉やそば粉を使った粉もん文化が育まれてきたので、
おやきは食材に恵まれない地域の食べ物と思われがちですが、
私は裕福な食べ物だったと思うんです」と言います。

というのも、おやきは日常の“ケの日”に食べられていただけでなく、
行事や仏事にちなんだ“ハレの日”に食べる風習もあったからだそう。

特に夏は、なすやニラなど豊富に採れる夏野菜の加工のひとつとしておやきがあり、
昔は8月上旬に収穫が始まった長野特有の丸なすが
“初物”として、ご先祖さまに供えられてきました。

また、もうひとつ、お盆の定番の「あんこのおやき」も、
貴重な砂糖を使ったご馳走でした。こうした理由から、
いまも長野ではお盆には丸なすとあんこのおやきが欠かせないのです。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

観光用車両〈ひえい〉 に乗っていこう! 〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口〉

2018年9月22日(土)、23日(日・祝)の2日間にわたり、
叡山電車八瀬比叡山口駅にて、
屋外マルシェ〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口
~ひえいに乗ってカーニバルマーケット〉が開催されます。
今春デビューした観光用車両〈ひえい〉と楽しむマーケットです。

FANTASTIC MARKET

〈FANTASTIC MARKET〉は、大阪のクリエイティブユニット〈graf〉が2010年から
運営するマルシェイベント。
叡山電車八瀬比叡山口駅での開催は、2回目となります。
マーケットの会場は、駅隣接のイベントスペースと車両のなか! 
食から雑貨まで、京都・滋賀を拠点とした店舗が出店します。

保存食labのブース

22日(土)には、ホットドッグの〈四月の魚〉や野菜・果実の保存食
〈保存食lab〉など17店舗。
23日(日・祝)は、中華粥の〈料理開拓人の広東粥〉、
ブレンドティーの〈TE-tea&eating〉など、充実の16店舗が出店。
コーヒーやお弁当、パン、焼き菓子や調味料の加工品など、様々なラインナップ。
会場では似顔絵切り絵やダンスパフォーマンスも。

観光用車両〈ひえい〉

23日(日・祝)の夜には、〈FANTASTIC NIGHT carnival! 秋の夜長を樂しむ食と音〉を開催。
ビールやワイン、おつまみを扱う7店舗が出店するほか、
〈mama!milk〉による心地よい音楽ライブを奏でます。

また、叡山電車出町柳駅を17時40分に出発する特別列車も運行。
電車内で、ソムリエがセレクトしたワインや、
料理家による前菜などが楽しめるイベント(参加費2,500円)も! 
お申込みはこちらのフォームから。

広島空港の チョコレートファクトリー 〈foo CHOCOLATERS〉 へ行こう! 

今年の3月、広島空港内にオープンしたチョコレート屋さん。
ヴィーガンのミルクチョコレートをテーマにした
〈foo CHOCOLATERS(フーチョコレーターズ)〉がいま、
広島の新名所として話題です。

このお店は、尾道市向島のチョコレート工場
〈USHIO CHOCOLATL〉から派生した新ブランド店。

〈USHIO CHOCOLATL〉のチョコレート

カカオと砂糖のみでつくられる〈USHIO CHOCOLATL〉のチョコレート。

乳製品や卵など動物性の材料は不使用。
農園から直接仕入れたカカオ豆と有機砂糖、ミルクの代わりにカシューナッツを
使用しているので、ヴィーガンの方も安心して食べられます。

カカオ豆の焙煎の様子

カカオ豆の生産者とダイレクトトレードすることで、フェアでクリーンなチョコレートづくりを目指す。

空港内のファクトリーでは、カカオ豆の焙煎から包装まで
すべての工程をガラス越しで見ることができます。
めずらしい手作りチョコレートづくりを見て購入できる、楽しいお店です。

お店のコンセプトカラーの藍色のコスチュームを着た店員さん

お店のコンセプトカラーは藍。その花言葉は「美しい装い」「あなた次第」。