広島空港の チョコレートファクトリー 〈foo CHOCOLATERS〉 へ行こう!
今年の3月、広島空港内にオープンしたチョコレート屋さん。
ヴィーガンのミルクチョコレートをテーマにした
〈foo CHOCOLATERS(フーチョコレーターズ)〉がいま、
広島の新名所として話題です。
このお店は、尾道市向島のチョコレート工場
〈USHIO CHOCOLATL〉から派生した新ブランド店。

カカオと砂糖のみでつくられる〈USHIO CHOCOLATL〉のチョコレート。
乳製品や卵など動物性の材料は不使用。
農園から直接仕入れたカカオ豆と有機砂糖、ミルクの代わりにカシューナッツを
使用しているので、ヴィーガンの方も安心して食べられます。

カカオ豆の生産者とダイレクトトレードすることで、フェアでクリーンなチョコレートづくりを目指す。
空港内のファクトリーでは、カカオ豆の焙煎から包装まで
すべての工程をガラス越しで見ることができます。
めずらしい手作りチョコレートづくりを見て購入できる、楽しいお店です。

お店のコンセプトカラーは藍。その花言葉は「美しい装い」「あなた次第」。
チョコレートのラインナップは、
カシューミルクチョコレートの〈PAN〉、
ホワイトチョコレートの〈NEU〉、
〈PAN〉をベースにほうじ茶の茶葉を練りこんだ〈CHA〉の3種類。

酸味とフルーティーさが特徴の〈PAN〉、シンプルな味が好きな方におすすすめ。

甘いものが好きな方に人気の〈NEU〉、ホワイトチョコレートが苦手な方でも食べやすいと評判。

お茶や和の味が好きな方におすすめの〈CHA〉、特に女性に人気です。
〈PAN〉と〈NEU〉をメインに据え、今後は、ハーブやスパイスなど、
いろいろな素材と組み合わせて、チョコレートの新たな可能性を探っていきたいそう。

チョコレート作りの全工程が見られ、気軽な社会科見学のようで楽しい。
〈foo CHOCOLATERS〉の“foo”はプログラミング用語で「意味のない言葉」を表します。
チョコレートの存在感を強めるために、あえて「何の意味もない」言葉を選んだとのこと。
そして、ブランドコンセプトの一つである
「ニュートラルな立ち位置でいたい」という想いもあり、
「何者でもない私たち」という意味をこめました。

モダンでシックな〈foo CHOCOLATERS〉のカウンター。
さまざまな人種や性別、宗教や思想をもった人々が交差する「空港」。
この場所で、チョコレートを通じて、
世界中の人々にそのおいしさを届けようと日々励んでいるのです。
それはライフスタイル、価値観を分かちあう瞬間でもあります。
尾道にある、素材の味を生かしたワイルドな〈USHIO CHOCOLATL〉と
広島空港にある、上品で繊細な味わいの〈foo CHOCOLATERS〉。
空港を起点にして、チョコレートで巡る広島の旅も楽しそうですね。
information
foo CHOCOLATERS
フーチョコレーターズ
