隠岐ユネスコ世界ジオパークの「泊まれる拠点施設」
島根半島からフェリーに揺られ北へ約3時間。
ユネスコ世界ジオパークに認定され、豊かな自然に恵まれた地・隠岐諸島。
島流しにあった後鳥羽上皇が晩年を過ごした場所としても知られ、
現在は教育魅力化プロジェクトも活発で、大自然とともに、
地域に根ざした取り組みが注目を集めています。
そんな隠岐諸島の島前にある海士町に2021年7月1日(木)、
日本初のジオホテル〈Entô(エントウ)〉がオープン。
同館のコンセプトは
「隠岐のジオ・スケープ(=地球の風景)と、島で暮らす人々との温かな出会い」。
「隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点」として、
都市型のラグジュアリーとは一線を画す「ないものはない」という新しい贅沢、
新しい旅のカタチを提案するホテルとなっています。
北西南東を軸に幅広く構えた建物は、施設コンセプトに
Honest(正直さ、素直さ)&Seamless(隔たりや境目のないこと)を掲げ、
ジオパークの景色が見渡せる大きな窓が特徴のシンプルな客室です。
無刺激のシャンプーや、島根産の竹の歯ブラシ、地域の人に愛されたお茶うけ、
島の土で練られた陶器など、地元の味わいを感じられるアメニティも用意。

Photo by Kentauros Yasunaga

Photo by Kentauros Yasunaga

Photo by Kentauros Yasunaga
気になる食事はというと、夜は岩牡蠣、隠岐牛、白イカ、ホンダワラ、
こじょうゆ味噌など、地元食材を使った季節のコースメニューを楽しめます。
サービスとして、フェリー到着次第、港でチェックインができ、
滞在がより楽しくなる島のオリエンテーションや、
島の観光協会へ旅に関の相談ができたり、「フィールドコンシェルジュ」から
より旅が楽しくなる案内を受けることも可能。
そのほか、ジオパークとしての隠岐を最大限体験するために
必要な情報を予習できる展示室〈Geo Room "Discover〉も併設。
テラスやラウンジでもジオパークにまつわる展示も行われるそうです。





























































































