小豆島の渓谷「銚子渓」。
高さ21メートルの滝が凍る!
動物園に、凍る滝まで。渓谷を楽しむ!
小豆島には、日本三大渓谷美のひとつである
「寒霞渓(かんかけい)」という有名な渓谷があります。
日本三大渓谷美と言われるだけあって、渓谷はもちろん、
その先にある小豆島のまちなみ、瀬戸内海を望む景色はとても美しく、
観光スポットとしても人気ですし、知っている方も多いと思います。
その寒霞渓から西に10キロほどのところに
「銚子渓(ちょうしけい)」という渓谷があります。

小豆島の山間にある銚子渓エリア。写真真ん中の建物の右下あたりに銚子の滝があります。

銚子の滝の下にはこんな大きな岩が重なってます。
寒霞渓に比べたら小さな渓谷ですが、滝があったり、
野生の猿が餌付けされている〈銚子渓自然動物園 お猿の国〉があったりして、
意外とおもしろい場所なんです!

野生の猿たちがいる〈銚子渓自然動物園 お猿の国〉。柵はなくて、目の前で猿たちが歩いてます。

突然、孔雀もいたりします。小さな動物園みたいな感じです。
実はこの銚子渓、私たち〈HOMEMAKERS〉の畑から見える
美しい山々の景色の中にあって、うちから車で10分くらいで行けるところにあります。
あらためてその風景を眺めてみると、私たちは島暮らしだけど
海じゃなくて、美しい山の景色の中で暮らしているんだなぁと思います。
当たり前のように毎日そこにありますが、
ふとしたときに美しいなぁと感じさせてくれる渓谷です。

〈HOMEMAKERS〉の生姜畑の奥にあるのが銚子渓。島の中にある畑とは思えない風景。
この銚子渓には、銚子の滝という高さ21メートルほどの滝があります。
小豆島で一番大きな滝らしいのですが、普段は流量がそんなに多くなくて、
山の中にひっそりとある感じです。
豪快な滝! みたいなイメージで見に行かないでくださいね(笑)。
とても寒い日が続いた1月。
そういえば、銚子の滝って寒いと凍るんだよなぁと思い出し、見に行ってみることに。
銚子の滝はちょっとわかりにくいところにあります。案内板などもありません。
お猿の国の駐車場から500メートルほど西に下っていくと、
道沿いのガードレールが一部ないところがあります。そこから入っていきます。
ちなみに以前は〈銚子茶屋〉という、食事処&お土産屋さんが滝のすぐ上にあり、
そのすぐ横から銚子の滝に行けたのですが、いまは行けないみたいです。
そして残念なことにその銚子茶屋自体がいまは閉まっています。
ガードレールの間から入って山道を歩くこと3分ほどで銚子の滝が見えてきます。

銚子の滝へ続く山道。落ち葉で滑りやすいので、歩きやすい靴で行きましょう。
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