〈醸す森 kamosu mori〉 洗練フレンチとワインで乾杯! 松之山温泉のカジュアルなオーベルジュ

森の中の“泊まれるフレンチバル”

新潟県、十日町市の山間に位置する松之山温泉。
有馬、草津と並ぶ日本三大薬湯として知られるこの地に、
お酒好きが集まる宿〈バル&ホステル 醸す森 kamosu mori〉があります。
場所は、温泉街から少し離れた森の中。
松之山の老舗旅館〈酒の宿 玉城屋〉の姉妹宿として、2018年にオープンしました。

玉城屋といえば、フレンチと日本酒のペアリングが評判の宿。
東京の2つ星フレンチレストランで研鑽を積んだ栗山昭シェフが、
地元の食材を使って織りなす“里山キュイジーヌ”が人気で、
2020年の『ミシュランガイド新潟』でも1つ星として掲載されています。

そんな玉城屋の姉妹宿として、地元食材を使ったフレンチを
オーベルジュスタイルでカジュアルに楽しめるのが、この醸す森。
たっぷり食べて飲んで、そのうえ、温泉まで堪能できる、
何ともうれしい“泊まれるフレンチバル”なのです。

美しい自然が広がる絶景ダイニング

天井に配された県産杉のルーバーが外の自然とつながっているような、森と一体感のある空間。

天井に配された県産杉のルーバーが外の自然とつながっているような、森と一体感のある空間。

建物に入ってまず目に飛び込んでくるのが、大自然を借景にしたダイニング。
県産杉を贅沢に使った、シックで心地いい空間が広がります。
レストランだけの利用も可能。常時100種類以上のワインと日本酒が揃い、
軽く一杯も、しっかりごはんも歓迎の、自由度の高さが魅力です。

テーブルも県産杉を使ったオーダーメイド。

テーブルも県産杉を使ったオーダーメイド。

人気は、宿泊者限定のお得なコース「4種のワインペアリング付きディナーセット」。
ソムリエがその日の料理にぴったりのワインを選んでくれるので、
ワインビギナーも安心して楽しめます。

今回のメニューはブランド豚〈つなんポーク〉が主役。
地産地消の旬の食材にこだわった、野菜もたっぷりのフレンチは、
軽やかで繊細な味わいが身上。
小さな丸パンは、地元のコシヒカリを使った米粉パン。
米ならではのやさしい風味が印象的です。

日本酒派には、新潟の地酒9種を飲み比べできるセットがおすすめ。
玉城屋の4代目でもあるオーナーの山岸裕一さんは、
世界利酒師コンクールのファイナリストでもある酒のスペシャリスト。
山岸さん選りすぐりの地酒を堪能できます。

日本酒飲み比べセット「のんべえプラン」。醸す森のオリジナル日本酒をはじめ、松乃井、真野鶴、雪男、君の井などのラインナップ。食前酒から食後酒まで、特徴の異なる酒をセレクト。

日本酒飲み比べセット「のんべえプラン」。醸す森のオリジナル日本酒をはじめ、松乃井、真野鶴、雪男、君の井などのラインナップ。食前酒から食後酒まで、特徴の異なる酒をセレクト。

レストランから望めるアートオブジェも必見。昼間は水面に空が映り込み、まったく違う表情に。

レストランから望めるアートオブジェも必見。昼間は水面に空が映り込み、まったく違う表情に。