暮らしに必要なものを、自分たちでつくりたい
今年もあっという間に2か月が過ぎようとしてる。
もうすぐひな祭り。はっ、娘のひな人形を飾らないと……(汗)。
季節はどんどん変わっていきます。
あー、ほんとに日々が過ぎていくのは早い。
最近、あらためて大切に思っていることがあります。
それは「つくる」こと。
みそを仕込んだり、ジャムをつくったり、お菓子を焼いたり。
それから棚をつくったり、家族写真のアルバムをつくったり。
自分の手で何かをつくることをもっとしたいという思いがふつふつと湧いてます。

1月にみそを2回仕込みました。地元のお米を使って米麹づくりから。

1回の仕込みで約40キロのおみそをつくります。
何かをつくるって時間と手間がかかるので、「よいしょ」がいります。
いまは何でも安く買える時代。
近所のスーパーやドラッグストアーに行けば、
おいしそうで安いお菓子や加工品が何種類も並んでます。
家具や洋服も手頃な値段でたくさん売られてます。
自分でつくるよりも安く、それもつくるという手間をかけずに
手に入れることができてしまう。
なので、ついついできあがってるものを買ってしまうんですよね。
でもなんかそれって違う。
そもそもうちの屋号は〈HOMEMAKERS〉!
かつてアメリカで主婦のことを“HOMEMAKER”と呼んだ時代がありました。
家でいろいろつくるのが仕事という意味です。
食べ物、洋服、家具、家など身の回りのモノをいろいろつくる。
そんな暮らしに必要なものを自分たちの手でつくる生活が送れたら、
きっと人生は豊かになるだろう。
そんな気持ちを胸に2013年6月、
夫婦でHOMEMAKERS(ホームメイカーズ)を立ち上げました。

ずっとつくりたいなと思っていた「しめ縄」。今年は友人が編んでくれた縄に畑のだいだいと庭の松を飾りました。
もちろんいまもその気持ちは変わってないし、食べ物や身の回りのものなど、
できるだけ自分たちの手でつくっています。
ただ、最近はやらないといけない仕事(経理だったり、発注管理だったり)が増えて、
つくることを楽しむ機会が減ってしまった気がします。

小籠包づくりにみんなで挑戦。ひとりだったら絶対できないなぁ、これは。

小籠包の皮も、中に入れるスープのジュレも用意しました。小籠包ってつくるの大変。
時間に追われず、ただ目の前の「つくる」ことを楽しみたい。
それがいま感じていることです。

この包む作業がなんとも楽しい。









































































































