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連載

連載100回記念!
美流渡(みると)ってどんなところ?
ユニークな移住者たちを訪ねる旅

うちへおいでよ!
みんなでつくるエコビレッジ
vol.100

posted:2019.11.14  from:北海道岩見沢市  genre:暮らしと移住

〈 この連載・企画は… 〉  北海道にエコビレッジをつくりたい。そこにずっと住んでもいいし、ときどき遊びに来てもいい。
野菜を育ててみんなで食べ、あんまりお金を使わずに暮らす。そんな「新しい家族のカタチ」を探ります。

editor profile

Ichico Enomoto

榎本市子

えのもと・いちこ●エディター/ライター。東京都国分寺市出身。テレビ誌編集を経て、映画、美術、カルチャーを中心に編集・執筆。出張や旅行ではその土地のおいしいものを食べるのが何よりも楽しみ。

photographer profile

Tetsuka Tsurusaki

津留崎徹花

つるさき・てつか●フォトグラファー。東京生まれ。料理・人物写真を中心に活動。移住先を探した末、伊豆下田で家族3人で暮らし始める。「暮らしを考える旅 わが家の移住について」を夫とともに連載中。

2011年の東日本大震災後、北海道岩見沢市に移住し、
いつかいろいろな人が集まったり滞在できるような
エコビレッジをつくりたいという夢を持つ來嶋路子さん。
この連載「うちへおいでよ! みんなでつくるエコビレッジ」も開始から4年余り、
ついに100回を迎えました。

そこで、100回記念特別企画として、
下田に移住し「暮らしを考える旅 わが家の移住について」を連載中の
津留崎さん一家と編集部が岩見沢へ赴き、
來嶋さんと仲間の移住者たちを取材してきました。

いま來嶋さんが暮らしているのは、岩見沢市の中心地から少し離れた、
かつて炭鉱で栄えた山あいのまち、美流渡(みると)。
今回は、これまでも連載に登場してきたみなさんを、あらためてご紹介します。

自作の薪窯で焼き上げるパン屋さん〈ミルトコッペ〉

まずは上美流渡にあるパン屋さん〈ミルトコッペ〉へ。
天然酵母を使い、窯で焼き上げたパンは、地元の人だけでなく、
札幌など遠方からも買いに来る人がいるという人気。
札幌で会社員をしていた中川達也さんが、
21年前に会社員を辞めてこのお店を始めたそう。

「なんでここでパン屋をやろうと思ったか? 忘れちゃったな(笑)」
とはぐらかす達也さんですが、当時ボロボロだった建物を自ら改修し、
レンガで窯をつくってお店を始めた熱意は並々ならぬものがあります。

來嶋さんと中川達也さん。新店舗も完成間近。屋根は、札幌の時計台などでも使われている菱葺き屋根という工法。さすがにこれは職人さんにお願いしたそう。

來嶋さんと中川達也さん。新店舗も完成間近。屋根は、札幌の時計台などでも使われている菱葺き屋根という工法。さすがにこれは職人さんにお願いしたそう。

その店舗もだんだん古くなってきたので、
現店舗の隣に、来年4月のオープンに向けて新店舗を建設中。
石を積んで基礎をつくり、壁を漆喰で塗るなど、
日々のパンづくりと並行して10年がかりでつくってきたそうです。

「今年の冬前くらいから新店舗でパンの試作を始めようと思います。
現店舗と同じように窯をつくったけど、天然酵母は環境が異なると
どう変わるかわからないですからね」と達也さん。

工事中の新店舗を特別に見せてもらいました。建築関係の仕事をする津留崎鎮生さんも興味津々。

工事中の新店舗を特別に見せてもらいました。建築関係の仕事をする津留崎鎮生さんも興味津々。

達也さんが焼いたパンはほんのりと香ばしく、もっちりした食べ応えがあり、
とてもおいしい。開店と同時にお客さんが訪れ、
昼前には売れ切れてしまうというのも頷けます。

薪を使って焼き上げるレンガづくりの窯も達也さんがつくったもの。コッペパンはプレーン、豆、レーズン、くるみ、ごま、あんぱんなどのほか、食パンも。

薪を使って焼き上げるレンガづくりの窯も達也さんがつくったもの。コッペパンはプレーン、豆、レーズン、くるみ、ごま、あんぱんなどのほか、食パンも。

続いて、達也さんのご自宅である〈美流渡の森の山荘〉も案内してくれました。
歩いて数分のところにあるこの山荘は、かつて別荘として使われていた、
森の中に佇むすてきなログハウス。

あくまで自宅なので公開はされていませんが、
リンパドレナージュセラピストである、達也さんの奥さんの文江さんが
サロンとして使用したり、服の展示会をしたり、
庭で月に1度、神奈川から先生を招いて太極拳をするなど、
イベントの会場となることも。

柱や梁など立派な木材がふんだんに使われた〈美流渡の森の山荘〉。こんな場所でイベントが開かれるなんて楽しそう!

柱や梁など立派な木材がふんだんに使われた〈美流渡の森の山荘〉。こんな場所でイベントが開かれるなんて楽しそう!

文江さんは、1か月のうち1週間ほどは都内でサロンを開いているため、
この日は会えませんでしたが、自分たちらしい暮らしを求め、
実現している中川さん夫妻のライフスタイルはとてもすてきでした。

information

map

ミルトコッペ

住所:北海道岩見沢市美流渡 上美流渡の森

TEL:0126-46-2288

営業時間:9:30~売り切れまで(営業は4月中旬~11月末)

定休日:月・火曜

Web:http://www9.plala.or.jp/coppe/index.htm

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ガーデンも自らつくるお花屋さん

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庭で育てた植物でつくるフラワーアレンジメント
〈Kangaroo Factory〉

次は、森の山荘のすぐ近くにアトリエ兼自宅を構える〈Kangaroo Factory〉へ。
かつては横浜市で花屋を営んでいた大和田誠さん、由紀子さん夫妻が、
4年前に移住して開いたフラワーアレンジメントのお店です。
おもに電話やメールで注文を受けてアレンジメントをつくっていますが、
こちらに来てからのお客さんも少しずつ増えてきたといいます。

クリスマスリースに使う松ぼっくりもこのあたりでたくさん採取できるそう。

クリスマスリースに使う松ぼっくりもこのあたりでたくさん採取できるそう。

もともと横浜にいた頃に、由紀子さんが
中川文江さんのリンパドレナージュを受けていたのが縁で、
空き家を譲り受け、移住することに。
最初は森の山荘の1階をアトリエにしていましたが、
昨年9月から自分たちの住まいにアトリエを移したそう。

「ゆっくりつくりたかったというのが移住した理由のひとつ」
と由紀子さんが話すように、自然に囲まれ、
静かで心が落ち着くような雰囲気のアトリエ。
そしてその外には、ふたりが少しずつ整備してきたガーデンが。
ハーブをはじめさまざまな植物を育て、それをアレンジメントに取り入れています。

「グリーンをたくさん使うのが私たちのスタイルなので、
横浜にいた頃はグリーンをたくさん買っていました。
いまはそれをかなり自分たちでまかなえているのはうれしい」と由紀子さん。
いまでは逆に、ミントなどのグリーンを市場に出荷できるまでになりました。

横浜では文江さんのマッサージを受けて、かわりに花を生けるという技術の交換をしていたという由紀子さん。

横浜では文江さんのマッサージを受けて、かわりに花を生けるという技術の交換をしていたという由紀子さん。

家賃がかかららなくなり、制作にも恵まれた環境であることは間違いないですが、
冬は雪に閉ざされる地域。

「冬はあたり一面真っ白ですよ。いまはまだ難しいですが、
もう少し余裕が出てきたら、冬はまるごと旅に出てもいいかなと思って」と誠さん。
ためしに昨冬は仕事を休んで、じっくり読書をしたり、アイデアを練ったり、
ふだんなかなかできないことをしたりしてゆっくり過ごしたそう。

ガーデンはいまはハーブが多いですが、メインで使えるようなお花ももっと増やしていきたいと話す誠さん。

ガーデンはいまはハーブが多いですが、メインで使えるようなお花ももっと増やしていきたいと話す誠さん。

冬は思い切って休むというのはなかなかできないことですが、
「贅沢しなければ生きられますよ」という由紀子さんの言葉に、
なるほど、そういう選択肢もあるんだと津留崎さん夫妻も目から鱗。

移住者である中川さん夫妻が、大和田さん夫妻のような移住者を呼び寄せているのも、
美流渡のおもしろさかもしれません。

少しずつ整備してきたガーデン。夏場はここでバケツ1杯500円でミントの摘み放題も。

少しずつ整備してきたガーデン。夏場はここでバケツ1杯500円でミントの摘み放題も。

information

map

Kangaroo Factory 

住所:北海道岩見沢市栗沢町美流渡東町55番地

営業時間:10:00~17:00(4月中旬~12月末の金・土・日曜のみ営業)

Web:https://www.kangaroo-factory.com

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自分たちで学びながらDIYリノベ

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DIYリノベーションでゲストハウスに〈マルマド舎〉

Kangaroo Factoryの並びにあるのが〈マルマド舎〉。
築60年以上の古い空き家を、元地域おこし推進員(協力隊)の
吉崎祐季さんが譲り受け、上井雄太さんらとともにリノベーションし、
もうまもなく完成。来春からはゲストハウスとしてオープンする予定です。

マルマド舎のある通りは、炭鉱街だった時代にはメインストリートだったそう。
この建物もかつては料亭として使われていたのではないかといわれ、
往時を思わせるような丸い窓が特徴的です。

築60年以上とみられる古い家を改修した〈マルマド舎〉。2階の丸い窓からその名が。

築60年以上とみられる古い家を改修した〈マルマド舎〉。2階の丸い窓からその名が。

基礎部分を直したり、2階の一部は床をとって吹き抜けにしたりなど
大掛かりな改装に、さぞかしDIYに自信があったのでは? と思いきや
「全然やったことなかったんです。DIYのワークショップを開いて、
自分たちで学びながらやりました。でもここまで大変だとは思ってなかったですね。
結局2年くらいかかりました」と上井さん。

キッチンもできてもうすぐ完成。「ようやくここまできたね!」と來嶋さんも感慨深げ。

キッチンもできてもうすぐ完成。「ようやくここまできたね!」と來嶋さんも感慨深げ。

このあたりは空き家が多く見られますが、住むには古い家を修繕する必要が。
それならば自分たちでその技術を身につけようと、
〈セルフビルドの学校〉というワークショップを開き、学びながら改修してきたのです。
それもいよいよ完成間近、10月には地域の人を招いて
ここで落語会を開催するなど、着々と準備が進められていました。

来年の春からはゲストハウスとしてオープン。床もはがして張り直しました。

来年の春からはゲストハウスとしてオープン。床もはがして張り直しました。

2階も明るく気持ちいい空間。この改修をDIYワークショップで学びながらやったとは驚きです。

2階も明るく気持ちいい空間。この改修をDIYワークショップで学びながらやったとは驚きです。

札幌出身の上井さんは高校を卒業してからは北海道を離れ、大学卒業後に就職し、
その後、青年海外協力隊としてフィリピンへ赴任。
その後、縁あって岩見沢市の地域おこし協力隊に。
現在はこの場所の運営をしながら、
お隣の毛陽というエリアで新しいアクティビティを提案する
〈Maple Activity Center〉のスタッフとして働いています。

「ここが軌道に乗ったらまた新しいことをやりたい」と話す上井さん。
まだまだこの地域の可能性に魅力を感じているようです。

窓も古いものを外して新しく入れ直したそう。

窓も古いものを外して新しく入れ直したそう。

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小樽から移住した夫妻が営むカフェ

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炭鉱住宅を改装した小さなカフェ〈コーローカフェ〉

上美流渡をあとにして、美流渡の〈コーローカフェ〉へ。
新田洵司さん、陽子さん夫妻が炭鉱住宅を改修して営んでいるカフェです。

もともとふたりとも北海道出身の新田さん夫妻。

もともとふたりとも北海道出身の新田さん夫妻。

小樽出身の洵司さんと江別出身の陽子さんはアウトドアメーカーに勤め、
転勤でふたりとも東京へ。神奈川県の茅ヶ崎に暮らしながら都内に通勤し、
その暮らしもとても楽しかったのだとか。

「東京では仕事もバリバリしていて、楽しくて
ずっと東京にいるつもりでいたんですが、体が悲鳴をあげました」と陽子さん。
仕事や生活に追われるのではなく、自分のペースで自分らしい人生を生きてみようと、
洵司さんの地元である小樽に戻り、朝里川温泉でカフェを開店。
すると自然と子どもを授かったそうです。

「これまでは自分の体をちゃんと見てあげてなかったんだなと思いました。
じゃあ思いきり体の声に従ってみようと」

ふたりが着ているTシャツは洵司さんのブランド〈Out Works Zootj〉のもの。

ふたりが着ているTシャツは洵司さんのブランド〈Out Works Zootj〉のもの。

子どもに「~しちゃダメ」と言わなくていい場所で子どもを育てたい、
そんな思いを持っていたところ、たまたま訪れた美流渡に惹かれ、
この炭鉱住宅に住むことにしたのだそう。

家を少しずつ直しながら、奥を居住スペース、手前を店舗に改装し、
小さなカフェに。いまは週3日の営業で、陽子さんは子育て、
洵司さんは近隣の農家にお手伝いに行ったり、
自身のブランドを展開するなどデザインの仕事をしたり、
上井さんとも一緒に〈Maple Activity Center〉の仕事もしています。

テーブル席のスペースが増えて5席から7席に。

テーブル席のスペースが増えて5席から7席に。

暮らしではいろいろなことが変わったといいますが、
あまり買い物をしなくなったと陽子さん。

「野菜は自分たちでも少しつくったり、近所の農家さんからもらうこともあるし、
お米も近所の農家さんから。いままで何を買ってたんだっけ? というくらい。
必要なものが減りました」

薪ストーブなので薪割りも重要な仕事。津留崎さんも体験させてもらいました。最初は難しい! けれど、コツをつかむとうまくいくようです。

薪ストーブなので薪割りも重要な仕事。津留崎さんも体験させてもらいました。最初は難しい! けれど、コツをつかむとうまくいくようです。

現在2歳の娘さんとべったり過ごせるのはいまくらいしかないからと、
とにかく家族で過ごす時間を大事にしている陽子さんと洵司さん。
今年の夏は暑すぎて、カフェは夏のあいだ1か月お休みしていたそう。

Kangaroo Factoryの大和田さん夫妻といい、こちらのおふたりといい、
無理せず自分たちのペースで働きながら暮らすというスタイルが印象的でした。

information

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コーローカフェ

住所:北海道岩見沢市栗沢町美流渡東栄町4-4

営業時間:13:00~17:00(土・日・月曜のみ営業)

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遠方からもファンが訪れるカレー屋さん

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多種多様なスパイスを使った絶品カレー〈ばぐぅす屋〉

地元の野菜がたっぷり、彩りも鮮やかな「スープカリィ」(900円)。

地元の野菜がたっぷり、彩りも鮮やかな「スープカリィ」(900円)。

美流渡の來嶋さんの自宅からも近い場所にあるカレー屋さん〈ばぐぅす屋〉
独学でスパイスを学んだという山岸槙(こずえ)さんが
昨年オープンしたカレー屋さんです。

「スパイスカリィプレート」はチキンカレーとその日のカレーの2種盛りで、
そのほかにスープカレーもあります。野菜がゴロッと入っていて、
スパイシーなカレーはただ辛いだけではない、複雑な味わいでとても美味。
これはカレー好きをも唸らせるに違いないと思ったら、
やはり札幌や遠方から訪れるファンもいるようです。

チキンカレーとその日のカレー、さらにスープカレーと、ひと皿で3種楽しめる欲張りな「スパイスカリィ3種盛り」(1150円)。

チキンカレーとその日のカレー、さらにスープカレーと、ひと皿で3種楽しめる欲張りな「スパイスカリィ3種盛り」(1150円)。

「スパイスは40種類くらいのものを使っています。
いろんなカレーをつくってみたいと思って、まだまだ研究中。
日々修業ですね」と山岸さん。

店内にはスパイスの効能が書かれたボードが。自身もカレーイベントを伊豆で開催するほどカレー好きの津留崎徹花さんも「スパイスのことを熟知してつくってるのがいいですね。おいしいだけじゃないというのがお客さんに伝わります」。

店内にはスパイスの効能が書かれたボードが。自身もカレーイベントを伊豆で開催するほどカレー好きの津留崎徹花さんも「スパイスのことを熟知してつくってるのがいいですね。おいしいだけじゃないというのがお客さんに伝わります」。

山岸さんは12年ほど前から家族で岩見沢に暮らし、
8年ほど前にこの近くの奈良町に引っ越してきました。

「もともと自然や山が好きで、できるだけ田舎に住みたいと思って
場所を探していたんです。ちょうどこのあたりを通ったときに、
空気感というかオーラが変わるんですよ」と山岸さん。

不思議な話ですが、來嶋さんによるとほかにもそう感じる人がいるらしく、
言葉で言い表すことのできない何かに導かれるようにして、
ここに人が集まってきたんだと思わざるをえません。

お店をたったひとりで切り盛りする山岸槙さん。お昼どきは大忙し。

お店をたったひとりで切り盛りする山岸槙さん。お昼どきは大忙し。

山岸さんたちがここで暮らし始めた頃は、同世代の移住者はまだあまりいなかったそう。
いまは來嶋さんたちが移住してきて、とても楽しいと話します。

「同じ場所が好きで移住してきたということは、
性格や好きなものも似ているのかもしれません。
いまはいろんなことをみんなでできるし、やりたいこともいっぱいあって、
忙しいけどとても楽しい。都会でもおもしろい人はいるはずですけど、
こんなふうに密度の濃いつき合いができるのは、こういう地域だからなのかも」

information

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ばぐぅす屋

住所:北海道岩見沢市美流渡本町23-1

営業時間:11:00~16:30(L.O. 16:00)

定休日:月・土曜(12月から4月まで冬季休業)

駆け足で巡った美流渡の旅でしたが、ここに暮らす人たちとの出会いは
とても濃く、刺激的な時間でした。みなさんに共通しているのは、
自分たちのペースで、自分たちらしい暮らしをつくっていること。
そのために家を直したり、ないものはつくったり、
とてもクリエイティブな力を持っているということ。

かといって、特段まちおこしをしようとか
無理に地域を活性化しようとするのではなく、自分たちが心地よく過ごしたり、
できるだけストレスなく暮らしを楽しもうとする姿がとても印象的でした。

それがなんとなくまちのいいオーラとなって、また人を惹きつけていく、
そんないい空気が流れているのかもしれません。

今回の取材チームは、やはり移住者である岡林利樹さん、藍さん夫妻が営むゲストハウス〈セタミンタラ〉に宿泊。この夫妻にもとてもポジティブなオーラを感じました。

今回の取材チームは、やはり移住者である岡林利樹さん、藍さん夫妻が営むゲストハウス〈セタミンタラ〉に宿泊。この夫妻にもとてもポジティブなオーラを感じました。

次回は「暮らしを考える旅 わが家の移住について」を連載中の
津留崎徹花さんと來嶋さんの対談をお届けします。

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