〈もりやま園〉の〈えんシードル〉 青森弘前生まれのサステナブルな 新シードル

〈えんシードル〉750ml 1800円(税抜)

環境負荷の少ないりんご〈彩香〉を使った渾身の一本

8月に入り一気に梅雨が明け、日差しの眩しい日々が続きますね。
これからいっそう、泡々なアルコールがおいしい時季。
ビールはもちろんですが、うだるような暑さを感じる夏だからこそ、
いろんな泡を試して、もっと爽やかな気分を味わいませんか。

今回ご紹介するのは、以前こちらでも
お伝えした青森〈もりやま園〉の新商品〈えんシードル〉。

“地域と人と環境の「縁」の中で地域に豊かな「園」をつくる。”

そんな理念を掲げるもりやま園は、弘前で100年以上続く老舗りんご園。
既存の生産体制を継承するだけではなく、りんご農業が成長産業となることを目指し、
先端技術を駆使しながら、りんご生産の枠を超え、さまざまな事業に取り組んでいます。

ラベルも〈もりやま園〉の理念を象徴する、アイコニックなまるーいデザインです。

ラベルも、もりやま園の理念を象徴する、アイコニックなまーるいデザインです。

この〈えんシードル〉は、そんなもりやま園が手掛けるだけあって、
環境負荷の少ないりんご〈彩香(さいか)〉と、自社のりんご園の酵母菌を使った
オリジナル天然酵母〈MAY29〉から生まれた、自慢の一本。

彩香は、優れた耐病性と自己摘果性を併せ持ち、
環境負荷の少ないりんごとして以前より存在していたにも関わらず、
生産量が少なかったことにもりやま園が目をつけ、今回採用することに。
節減対象農薬と化学肥料、どちらにも手をつけず、環境負荷をできるかぎり
少なくした特別栽培を実用化し、シードルの商品化を実現しました。

甘味の中に爽やかな酸味やタンニン、桃やあんずのような香りが漂うのが特徴で、
ほかの品種をブレンドしなくてもバランスのとれた味わいになるのだそう。

シードルを楽しむ男女

実際の飲み口は、甘さと酸味のバランスが気持ち良く、
すっきりとした後味にフルーティさを感じられます。うーん、これは気になりますね!

現在もりやま園のオンラインストアから購入可能となっています。

時代を象徴するようなサステナブルな泡、えんシードル。
未来を果敢に切り開くもりやま園の姿勢にも感銘を受けつつ、
想いある生産背景に敬意を払いながら、ぜひこの夏、渾身の一本を味わってみませんか?

information

えんシードル

内容量:750ml

アルコール分:5%

味わい:セミスウィート

URL:https://www.moriyamaen.com/SHOP/209366/list.html

土産商・岡野弥生さんの旅コラム
「イイダコ、ワカメに見開き御朱印!
1泊2日×6回の東北ショート旅」

さまざまなクリエイターによる旅のリレーコラム連載。
第11回は、江戸土産ブランド〈新吉原〉を手がける岡野弥生さんによる
松島、平泉、石巻、気仙沼などを旅した話。
東日本大震災をきっかけに東北を再認識し、
東北旅を毎年春の恒例行事としてきたそう。
1泊2日で行ける東北アチコチの魅力を伝えてくれます。

1泊2日の旅を繰り返し、東北各地へ

東京から近いのになかなか訪れる機会のなかった東北。
私の住んでいる台東区には“東北への玄関口”といわれている上野駅があるし、
行こうと思えばすぐに行けると思っていたのかもしれない。

東日本大震災をきっかけに2012年から17年までの間、
春になると毎年友人と一緒に東北を旅した。
春の恒例行事にしていこうと思っていたが、
好きなときにふらっと行けていた旅が結婚や出産などでだんだん難しくなっていき、
また行けるかなと思った頃に新型コロナウイルスで旅どころではなくなってしまった。

今まで海外も国内もたくさん旅してきたが、
事前の下調べやスケジュールを組むのも大好きなので、
最近はいろいろなコースを頭の中で考えながら過ごしている。
東北旅行のときも私がほぼ全部スケジュールを決めていた気がする。

当時は友人も私も会社員だったので週末しか休みがなく、
1泊2日で行ける範囲となると大体決まってしまい、
松島、平泉、石巻、気仙沼くらいまでしか行けなかった。
松島ではお寿司を食べて素敵な風景を堪能し、
平泉ではわんこそばを食べて中尊寺に行った。

気仙沼はまだまだ復興途中という時期に訪れたが、
ちょうど〈シャークミュージアム〉がオープンしたばかりでサメについて学んだ。
東日本大震災の爪痕が残る場所へ案内してもらえる〈語り部タクシー〉にも乗り、
テレビでしか見ていなかった被災地を実際に訪れ、いたたまれない気持ちになった。

現在1か月待ち!? レトロでキュートな 伊勢の大人気お取り寄せスイーツ 〈冷凍ぷりんソフト〉

コーンの帽子の中にはフレッシュなソフトクリームが!

空前のお取り寄せブームがきている今日。
日本全国のご当地ECショップをリサーチしては、
次はどれを頼もうかなんてあれこれ考えている方も多いのでは?

そんな方にぜひチェックしてほしいのが、
今回ご紹介する、伊勢の大人気スイーツ〈冷凍ぷりんソフト〉。

なんてフォトジェニックな佇まいなんでしょう。

なんてフォトジェニックな佇まいなんでしょう。

このアイスのコーンを帽子のように被った愛らしい見た目、
かなり心を掴まれますよね!

見てください、この乳白色の美しいアイスの溶け方!

見てください、この乳白色の美しいアイスの溶け方!

コーンの下には、山村牛乳を使用した濃厚なソフトクリームが隠れています。
現在では珍しい85度で15分間殺菌する低温殺菌という手法と
熟練された職人の技によって生み出された牛乳のコクとほのかな甘みは、
ほかのソフトクリームとはひと味違う味わいで病みつきに。

レトロな山村牛業のロゴも心奪われます。

レトロな山村牛業のロゴも心奪われます。

その下には、こちらも大人気のトロリとまろやかな〈山村ぷりん〉が。

レトロな瓶に入っているのもかわいらしいし、これは人気な理由がわかりますね。
なんと現在は、注文から1か月待ちなんだとか。

カクテルをベースにした“さけ氷”も。 〈お茶と酒 たすき 新風館〉の 個性派かき氷

6月にオープンした〈お茶と酒 たすき 新風館〉。
魅力あふれる限定メニューにひと目惚れ!

なかなかジメジメとした梅雨が明けないのは困ったものですが、
もう7月も終わり。
時季的にもキーンと冷たいかき氷が欲しくなります。

まだ全国を自由に飛び回ることはできませんが、
先日オープンした京都の〈新風館〉には、こんな趣ある
クラシックモダンな一杯を提供するお店がオープンしました。

その名も〈お茶と酒 たすき 新風館〉。
ここはセレクトリサイクルショップ〈PASS THE BATON〉の京都祇園店内に
併設されている喫茶〈お茶と酒 たすき〉の2号店です。

「すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する」という
「PASS THE BATON」のコンセプトのもと、京都の四季折々の素材を使い、
クラシカルで創造性豊かな“かき氷”を提供する〈お茶と酒 たすき〉。

NYやモスクワのスナックも。 全国のスナックが集結した 〈オンラインスナック横丁〉に注目!

家飲みに革命を。画面越しに名物ママとおしゃべり

なかなか気軽に飲みに行けない日々が続きますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

TVや本をお供にしっぽりひとり飲みや流行りのオンライン飲みなど、
家でのお酒の楽しみ方を模索している方も多いのでは?
そして、どんよりした今の空気を取り払ってくれる、楽しいコンテンツを利用したい。
そんな気持ちの人は、きっとたくさんいらっしゃるかと思います。

今回ご紹介する〈オンラインスナック横丁〉は、
そんな新たな家飲みを探している方にぜひチェックいただきたいもの。
なんとオンラインで、全国、はたまた海外のスナックの
名物ママや店長などと楽しくおしゃべりすることができちゃうんです。

お店は32店舗登録されており、予算は平均2500円~3500円程度(時間制)。
チケットを購入し、好みの飲み方(1対1、ほかのお客さんとの相席となるフリー、
仲間内でのグループで貸切)を選んで、いざスナックの世界へ。
いつものように、〈オンラインスナック横丁〉でも、
2、3件と梯子することもできちゃいます。

つくり手、お店と、人をつなぐ 仙台の〈1TO2BLDG.〉が、 オンラインで 〈旅する、イチと二市〉を開催中!

オンラインで購入できる〈CAFÉ MUGI〉のチーズケーキ

〈旅する、イチと二市〉、オンラインで開催中!

新型コロナウィルス感染症対策のため、なかなかお出かけできない日々。
マルシェイベントも軒並み中止となっていますが、
仙台で人気の〈1TO2BLDG.(イチトニビル)〉が、
オンラインで〈旅する、イチと二市〉を開催しています!

〈1TO2BLDG.〉は、仙台・西公園の近くに建つ、
カフェ・レンタルスペース・オフィスから成る複合型店舗。
「さまざまな事業者の1歩目2歩目を共に歩もう」をコンセプトに、
2017年、空きビル1棟をリノベーションし、オープンしました。

4階にデザインオフィス、3階にレンタルスペースを構え、1・2階は〈CAFÉ MUGI〉として焼き菓子やごはんを提供、東北を中心にした作り手による食材や道具、アクセサリーの販売も行っています。

4階にデザインオフィス、3階にレンタルスペースを構え、1・2階は〈CAFÉ MUGI〉として焼き菓子やごはんを提供、東北を中心にしたつくり手による食材や道具、アクセサリーの販売も行っています。

※感染症対策のため、現在は営業時間を短縮、
アルコール消毒を各所へ設置し、客席数を減らして営業をしています。

〈CAFÉ MUGI〉では、岩手県産の小麦にこだわったマフィンが人気。駅前の喧騒から離れ静かに過ごせるのも魅力で、1階はペット連れもOKです。

〈CAFÉ MUGI〉では、岩手県産の小麦にこだわったマフィンが人気。駅前の喧騒から離れ静かに過ごせるのも魅力で、1階はペット連れもOKです。

ランチでは、自家製の無水カレーライスや季節の定食が人気で、すべての食事に宮城県美里町の老舗〈鎌田醤油〉の味噌を使ったお味噌汁が付きます。現在はお弁当のテイクアウトも実施中。

ランチでは、自家製の無水カレーライスや季節の定食が人気で、すべての食事に宮城県美里町の老舗〈鎌田醤油〉の味噌を使ったお味噌汁がつきます。現在はお弁当のテイクアウトも実施中。

ギフトにぴったりな〈ムギのクッキー詰め合わせ〉もおすすめです(写真はクッキー缶のイメージ。新型コロナウィルスの影響のため缶の入荷ができず、現在は紙箱への詰め合わせで販売を行っています)。オンラインからも注文できます。

ギフトにぴったりな〈ムギのクッキー詰め合わせ〉もおすすめです(写真はクッキー缶のイメージ。新型コロナウィルスの影響のため缶の入荷ができず、現在は紙箱への詰め合わせで販売を行っています)。オンラインからも注文できます。

この〈1TO2BLDG.〉を運営するのは、
代表がブランディングデザインを務める〈株式会社ブライト〉。
デザイン会社ならではの自由な発想で、これまでさまざまな企画を行ってきました。
新型コロナウィルス感染症が拡大する以前まで、
3階のレンタルスペースでは、自社企画として
県内外の出展者が集まるマルシェ〈イチと二市〉や、
創作ジャム作家やアロマの専門家など、大人になってから知りたい、
その道のプロから直接学ぶことができる場〈1が2になる学校〉なども開催していました。

〈1TO2BLDG.〉のメンバー

〈1TO2BLDG.〉のメンバー

小豆島でおいしいピザをゆったりと。
〈Pizza Kamos〉と
〈cafe u ra ni wa〉

天然酵母でつくる生地がおいしい!〈Pizza Kamos〉

私たちが小豆島に移住してきたのは2012年。
それから8年の間に、新しいカフェやパン屋、ジェラート屋、
自家焙煎のコーヒー豆屋、美容院など新しいお店がだいぶ増えました。
小豆島に移住してきた人が経営する小さなお店が多く、
個性豊かですてきなお店がたくさんあります。

そんなお店の中でも、とびきりセンスがいいピザ屋があります! 
オーナーは山本友則さん。
もともと高松のイタリア料理のお店でピザ職人として働かれて、
2019年5月に小豆島に〈Pizza Kamos〉をオープンされました。

お店の名前は、Kamosと書いて「カモス」と読みます。
そう! 「醸す」からきているんです。

2019年5月にオープンした小豆島のピザ屋〈Pizza Kamos〉。土庄港(とのしょうこう)から歩いて5分ほどの住宅街にあります。

2019年5月にオープンした小豆島のピザ屋〈Pizza Kamos〉。土庄港(とのしょうこう)から歩いて5分ほどの住宅街にあります。

もともとは島の会社の事務所だった建物を改修してピザ屋に。

もともとは島の会社の事務所だった建物を改修してピザ屋に。

古い木の家具の雰囲気がとてもいい。窓の外にはオリーブの木。

古い木の家具の雰囲気がとてもいい。窓の外にはオリーブの木。

古い木の家具やアンティーク食器が並ぶ店内は、やさしくて穏やかな雰囲気。
統一された世界観、カモスワールド。
おしゃれなんだけど、疲れないおしゃれ、心地いいおしゃれ。
いいよねぇ、こういう雰囲気って感じると思います。

お店の雰囲気がいいだけじゃなくて、もちろんピザもおいしい。
特にピザ生地がおいしい。
Kamosのピザ生地は天然酵母で発酵させたもので、
香りと食感が最高でずっと食べ続けていたくなります。

ちなみに、いろは(娘)はシラスが苦手でいつも家では食べないのですが、
先日Kamosに食べに行ったときに
「瀬戸内しらすと小豆島レモンの“瀬戸内ピザ”」をもりもり食べていて、
「しらす苦手じゃなかった?」と聞いたら
「生地がおいしいから食べたい」と言って、何切れも食べてました(笑)。
苦手なものでも食べれるようになるピザ生地マジック!

「瀬戸内しらすと小豆島レモンの瀬戸内ピザ」。

「瀬戸内しらすと小豆島レモンの瀬戸内ピザ」。

店の真ん中にある石窯。山本さんがピザを焼いている様子が客席からもよく見えます。

店の真ん中にある石窯。山本さんがピザを焼いている様子が客席からもよく見えます。

私たち〈HOMEMAKERS〉が育てたタイガーメロンでつくってくれたスムージー! Kamosには毎週野菜の配達に行っています。

私たち〈HOMEMAKERS〉が育てたタイガーメロンでつくってくれたスムージー! Kamosには毎週野菜の配達に行っています。

鎌倉の看板食堂〈朝食屋コバカバ〉
店主・内堀敬介さんと考える、
これからの地域とのつながり方

鎌倉から考えるローカルの未来

長い歴史と独自の文化を持ち、豊かな自然にも恵まれた日本を代表する観光地・鎌倉。

年間2000万人を超える観光客から、鎌倉生まれ鎌倉育ちの地元民、
そして、この土地や人の魅力に惹かれ、移り住んできた人たちが
交差するこのまちにじっくり目を向けてみると、
ほかのどこにもないユニークなコミュニティや暮らしのカタチが見えてくる。

東京と鎌倉を行き来しながら働き、暮らす人、
移動販売からスタートし、自らのお店を構えるに至った飲食店のオーナー、
都市生活から田舎暮らしへの中継地点として、この地に居を移す人etc……。

その暮らし方、働き方は千差万別でも、彼らに共通するのは、
いまある暮らしや仕事をより豊かなものにするために、
あるいは、持続可能なライフスタイルやコミュニティを実現するために、
自分たちなりの模索を続ける、貪欲でありマイペースな姿勢だ。

そんな鎌倉の人たちのしなやかなライフスタイル、ワークスタイルにフォーカスし、
これからの地域との関わり方を考えるためのヒントを探していく。

鎌倉の人気食堂〈朝食屋コバカバ〉は、鎌倉駅東口を降りて歩くこと数分、鎌倉市農協連即売所、通称「レンバイ」のすぐそばにある。

鎌倉の人気食堂〈朝食屋コバカバ〉は、鎌倉駅東口を降りて歩くこと数分、鎌倉市農協連即売所、通称「レンバイ」のすぐそばにある。

鎌倉のまちのハブ的存在

自然とともに生きるオーガニックなライフスタイルを志向する人から、
せわしなく国内外を飛び回るIT企業のビジネスパーソンまで、
さまざまな人たちが暮らす鎌倉には、多様なコミュニティが形成されている。
これらが多層なレイヤーとなって折り重なっていることもこのまちの特徴だが、
長きにわたって、こうした人と人との出会い、
コミュニティ同士のつながりを育む媒介となってきた人物がいる。

鎌倉の目抜き通り、若宮大路沿いにある農産物直売所、通称「レンバイ」の並びで
2006年に〈食堂コバカバ〉を開いた内堀敬介さんがその人だ。

地域の人たちが親しみを込めて「ウッポン」と呼ぶ内堀さんは、
鎌倉の看板食堂の店主であると同時に、ミュージシャンとしての顔も持ち、
地元の飲食店やアーティストらが参加する「グリーンモーニング鎌倉」や、
まちのユニークな人たちを銭湯で引き合わせる交流会「クレイジー銭湯」など、
大小さまざまなつながりの場をつくってきた。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、約1か月の営業自粛、短縮営業を経て、この7月からは通常の営業時間に近いかたちでお店を回し始めているコバカバの店主・内堀敬介さん。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、約1か月の営業自粛、短縮営業を経て、この7月からは通常の営業時間に近いかたちでお店を回し始めているコバカバの店主・内堀敬介さん。

2015年には鎌倉界隈で暮らす人たちが集う俳句の会
「コバカバみんなの句会」を立ち上げ、
2017年にコバカバを「朝食屋」としてリニューアルするなど、
近年は季節や自然な時間の流れを感じる暮らしの提案をしてきた内堀さんだったが、
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響によって、
他の飲食店の例に漏れず、コバカバも大きな打撃を受けることとなった。

コロナ禍において、図らずも多くの人たちが地域との関係性を見つめ直すことになり、
まちの店舗がこれからのあり方について再考することを余儀なくされているいま、
鎌倉のまちを誰よりも知り、愛してきた内堀さんは、何を思うのか。

これからの地域との関わり方、ローカルコミュニティのあり方について話し合うために、
営業再開後、間もないコバカバを訪ねた。

鎌倉〈朝食屋コバカバ〉看板

PASS THE BATON MARKET Vol.2 〈十勝“もったいない”大百貨店〉 オンラインに十勝のクラフト・グルメが勢揃い

〈PASS THE BATON〉が知らないなんて“もったいない”十勝をご紹介

2020年7月17日(金)〜8月2日(日)、
オンラインに北海道・十勝のクラフト・グルメが集う
〈十勝“もったいない”大百貨店〉が開催されます。

これは、2019年夏に二子玉川で行われ、
約2万人が来場した物産展〈十勝大百貨店〉のオンライン版。
〈PASS THE BATON〉による〈PASS THE BATON MARKET〉の
第2弾として開催されます。

出店者は、十勝の農家・生産者・作家、全20社。

生産者による“きまぐれ”セット。産地を応援しながらおいしいものが味わえるお得なセットを数量限定で販売。

生産者による“きまぐれ”セット。産地を応援しながらおいしいものが味わえるお得なセットを数量限定で販売。

生産者が昨今の状況により行き場を失ってしまった商品などを
気まぐれで詰め合わせるセットや、
放牧牛乳をふんだんに使用したアイスクリーム、
地元の人にも愛されているラム・ジンギスカン、
新鮮な魚介類、ハマナスを使ったオーガニックコスメ、
猟師である店主が自らつくる鹿や熊革のクラフト小物など、
地域の特性を生かした珍しい商品が並びます。

十勝・芽室町で飲食事業を営む会社〈めむろプラニング〉のジンギスカン。昔からの製法を守り、生の果実等から作る特製ダレに漬け込んだラム・ジンギスカンは今でも多くの人々に愛されています。

十勝・芽室町で飲食事業を営む会社〈めむろプラニング〉のジンギスカン。昔からの製法を守り、生の果実等からつくる特製ダレに漬け込んだラム・ジンギスカンは今でも多くの人々に愛されています。

〈菊池ファーム〉のアイスクリーム。約85頭の牛を放牧主体でなるべくストレスのない環境で飼育。カフェでは季節ごとに変わる生乳本来の味が感じられるソフトクリームやジェラート、搾乳牛の役目を終えた牛のお肉を使ったハンバーガーなどを提供。

〈菊池ファーム〉のアイスクリーム。約85頭の牛を放牧主体でなるべくストレスのない環境で飼育。カフェでは季節ごとに変わる生乳本来の味が感じられるソフトクリームやジェラート、搾乳牛の役目を終えた牛のお肉を使ったハンバーガーなどを提供。

ぜひチェックしたいのは、毎週金曜日の18時〜22時に
限定開催される〈“もったいない”夜市〉。

“もったいない”夜市

十勝ハーブ牛のお肉の端切れや放牧牛乳、
2年熟成の越冬じゃがいもなどといった普段は販売しないもの、
十勝でしか買えないもの、特別価格の商品が登場します。

都市とローカルの新たな関係。
〈eatrip soil〉で野村友里さんが
試みていること

野村友里さんが教える、ローカルのおいしいもの vol.3

いまこんなときだからこそ、地域のおいしいものをお取り寄せしたい。
〈eatrip〉など多彩な活動で知られ、全国のおいしいものを知り尽くした
料理人・野村友里さんに、家での食事を楽しく、
豊かにしてくれるものを教えてもらいました。

野村さんセレクトのおいしい食セットを
インタビューとともに紹介する3回シリーズの最終回です。

第1回第2回はこちら。

都市と地方の新しい関係性を探る場に

レストラン〈eatrip〉を拠点に、地方の役割や都市との関係について考え、
さまざまな挑戦を続けてきた野村友里さん。
2020年1月には、“SHOP&THINK”をコンセプトにした新しい商業施設
〈GYRE〉4階〈GYRE. FOOD〉内にグロサリーショップ〈eatrip soil〉を開き、
これまで関係性を築いてきた日本全国の生産者のプロダクトを紹介しながら、
「土のある暮らし」とつながる都市のあり方を模索している。

「都心の空中階にある小さな庭に、できることは限られている。
でも、この場所だからこそできることがあると信じてもいるんですよね」

野村さんは、東日本大震災以降、都市と地方の関係は、段階的に変化しているという。

「いまや生産者も、自ら情報を発信できる時代に。
地方だからこそ、生産者だからこそできる情報や価値の発信、提案に
皆が注目し始めていますよね。東京を経由せずとも、
必要な情報は必要な人のところに届き、都市を介さず地方と地方の結びつきが生まれる。
正確にいえば、人と人との結びつき、ということになるのでしょうか。
地方=産地、都市=消費地という二極化も意味をなさなくなりつつあります」

シンプルなバニラクッキーや和魂洋才の焼き菓子〈和心缶〉は、店頭に並ぶや売り切れてしまう大人気商品。

シンプルなバニラクッキーや和魂洋才の焼き菓子〈和心缶〉は、店頭に並ぶや売り切れてしまう大人気商品。

震災を機に世の中は大きく変わり、
大量生産、大量消費、さまざまな機能の都市への一極集中化など、
高度成長期以降、良しとされてきた価値が見直されつつある。
新型コロナウイルスのパンデミックは、その流れをますます後押しするはずだ。
野村さんは、次のように続ける。

「誰もが大変な経験をしたけれど、いまほどいろんなことを考えるのにいい機会はない。
生きることにとって本当に大切なことは何なのか。
何もかもがうまくいっているときは、
その流れに乗ってさえいれば迷う必要が生じないですから」

野村さんの味の原点ともいえる母・野村紘子さんのレシピ本や自身の著作に加え、食、農、環境などさまざまなジャンルの書籍も紹介。

野村さんの味の原点ともいえる母・野村紘子さんのレシピ本や自身の著作に加え、食、農、環境などさまざまなジャンルの書籍も紹介。

都会の中にある畑〈eatrip soil〉
野村友里さんがつくる
「考えるショップ」

野村友里さんが教える、ローカルのおいしいもの vol.2

いまこんなときだからこそ、地域のおいしいものをお取り寄せしたい。
〈eatrip〉など多彩な活動で知られ、全国のおいしいものを知り尽くした
料理人・野村友里さんに、家での食事を楽しく、
豊かにしてくれるものを教えてもらいました。

野村さんセレクトのおいしい食セットを
インタビューとともに紹介する3回シリーズです。

第1回はこちら。

“最先端”の価値を更新する「考えるショップ」

2020年1月にグランドオープンした表参道〈GYRE〉4階、
〈GYRE.FOOD〉内にあるグロサリーショップ〈eatrip soil〉。
「soil(土)」を店名に冠し「都会の真ん中で、土に触れられる場所」を
コンセプトにした店は、原宿のレストラン〈eatrip〉に並び、
現在の野村友里さんの大切な活動拠点になっている。

「商業施設の中に店を持つとは、夢にも思いませんでした。
eatripのようにもとからそこにある建物を、どう生かそうかという空間、
場所づくりならアイデアが次々と湧くのですが。
経営面でもハードルは高く、積極的な気持ちになれずにいたのですが、
担当者から新しいビルのコンセプトを聞き、気持ちが動きました」

新しいGYRE.FOODは「文化を発信する」という
強い意志をもってつくられた施設だという。
コンセプトは「SHOP&THINK」。

「eatripという恵まれた場所で店を8年続けてきて、
都市にももっと土に触れられる場所が必要だと強く思うようになりました。
かつて表参道といえば最先端のもの、ゴージャスなものの象徴のようなまちでしたが、
果たしてこれからもそのままでいいのか。
いや、いま発信するべき最先端とは何なのかを私なりに考え続けてきて。
理解ある担当者と話し合いを重ね、建築家の田根剛さんと一緒に
この場所をつくることになったのです」

色とりどりの野菜は、東京・青梅の〈Ome Farm〉から。朝、採れたてのものが届く。

色とりどりの野菜は、東京・青梅の〈Ome Farm〉から。朝、採れたてのものが届く。

コーヒー片手にほっとひと息
「わたしのまちの喫茶店」


今月のテーマ 「わたしのまちの喫茶店」

ふらりと入った喫茶店やカフェのコーヒーがおいしかった。
それだけで、ちょっぴり幸せになりませんか。
地元の方々に愛され長く営業している喫茶店、
新しくオープンしたおしゃれなカフェ。
歴史は違えどオーナーのこだわりは、味はもちろんのこと
内装からティースプーンひとつに至るまで広がっています。

今回は日本各地の〈地域おこし協力隊〉のみなさんが住むまちにある
喫茶店やカフェをご紹介いただきました。

ニューノーマルの生活が始まり、
外出する機会が増えた方も少なくないのでは?
まだまだ注意は必要ですが、まちにある喫茶店やカフェでほっとひと息ついて
リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

【山口県萩市】
市指定文化財の中にある喫茶店

萩市土原にある市指定文化財「小川家長屋門」。
その敷地内に今回ご紹介する自家焙煎珈琲店〈長屋門珈琲 カフェ・ティカル〉と
土原の歴史を伝える小さな資料室があります。

カフェ・ティカルの外観

観光地にありながら「いつものコーヒー」と注文する
常連客もいらっしゃるような地元の方に愛されているお店です。

長年続けてこられたのはコーヒーへの情熱と技術。
そして、いつも笑顔で「いらっしゃいませ」と迎えてくれ
「ホッとする」場所を提供してくれるマスターとその家族の存在があるからこそです。

カフェ・ティカルのコーヒー

コーヒーは世界各地の農園から取り寄せた新鮮な生豆を焙煎、ドリップ。
常時20種類以上用意されていいます。
そのなかには萩の味のコーヒーと名づけた、やさしい味わいの「箱入娘」、
酸味苦味の調和した「勝兵衛」、やや強口の「ふくみみ」の3タイプも。
自宅でもおいしいコーヒーが楽しめるように
自家焙煎されたコーヒー豆の販売も行っています。

コーヒーカップ

もちろん、コーヒーだけではなく
夏みかんジュースや手づくりケーキ、トーストなどもあります。
萩市に遊びに来られた際は「ホッと」しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

information

map

長屋門珈琲カフェ・ティカル

住所:山口県萩市土原298-1

TEL:0838-26-2933

営業時間:9:30〜19:00(日曜・祝日 9:30〜18:00)

※新型コロナウイルス対策のため、営業時間の変更や臨時休業の場合あり。

Web:https://localplace.jp/t200311134/

photo & text

古冨竜也 ふるとみ・たつや

山口県、兵庫県、新潟県、長崎県、広島県と全国各地で暮らし、趣味で海外を放浪する。2019年、理学療法士から山口県萩市の地域おこし協力隊に着任。3秒で地域に溶け込む力を生かし、地元の人が主役の持続可能な地域づくりを目指す。

「#最初の晩餐」 自粛明けに食べたい一皿は? お店へのエールを込めて 思い出の料理をシェアしよう

全国に広がる、#最初の晩餐

ニュースはいまだ新型コロナ一色。
自粛要請が解除されても、模索の日々が続いています。

そんななか、安心して出かけられる日が来たら「あのお店であれを食べたい!」
……そんな思いをシェアできるウェブサイトがオープンしました。
その名も「#最初の晩餐」。
たとえばこんなふうにお店の名前とメニュー名、
料理への思いを投稿できるようになっています。

コーヒー&トースト

上の写真は三軒茶屋にある〈コーヒー&トースト〉。
浅草で人気の老舗ベーカリー〈パンのペリカン〉のパンを使用したトースト専門店です。
なんとも厚切りで魅力的。

2020年5月半ばにオープン後、着々と投稿が集まっている同サイト。
こちらは東京・二子玉川〈つばめグリル〉のハンブルグステーキです。

〈つばめグリル〉のハンブルグステーキ

続いて、東京・三軒茶屋〈たべろ屋〉のたらこスパゲッティー。

たべろ屋〈たべろ屋〉のたらこスパゲッティー

大阪からも。〈インデアンカレー三番街店〉のインデアンカレー。

〈インデアンカレー三番街店〉のインデアンカレー

最初に食べにいきたいお店とあって、推薦コメントにも熱が込められています。

京都・〈本と野菜 OyOy〉 坂ノ途中と鴎来堂が手がける 本と食の出会いの場

移ろいゆく時間を本と食で表現

「100年先もつづく、農業を。」
この想いを胸に、持続可能な農業の普及を目指し、
新規就農者支援や農場運営などの事業を展開している〈株式会社坂ノ途中〉。
そして神楽坂に〈かもめブックス〉などを展開する
校正・校閲の専門会社〈鴎来堂〉。

この両者が手を組み、
季節のスープと本を展開する複合型店舗〈本と野菜 OyOy(おいおい)〉を
6月11日(木)、京都・新風館の1階にオープンしました。

新風館は隈研吾氏が建築デザインを担当し、
リニューアルオープンした京都の総合複合型施設。
アジア初上陸の〈エースホテル京都〉や〈アップリンク京都〉を併設した、
京都の新スポットとして現在注目を集めている場所です。

本と食のイメージ

本と食のイメージ

この〈本と野菜 OyOy〉では
“季節のなだらかな移ろいを野菜で感じる”スープを料理のテーマに、
旬のオーガニック野菜に合わせた調理法で
素材本来のおいしさを提案しています。

こちらは代表書籍。左から、『野菜のおかず』日本調理科学会/編  農文協/刊 2,800円、『画家のむだ歩き』牧野伊三夫/著  中央公論新社/刊 1,500円、『一日一花』川瀬敏郎/著  新潮社/刊 3,500円、『キッチン』吉本ばなな/著  新潮社/刊 430円、『にんじん』せなけいこ/著  福音館書店/刊 700円(すべて税別)

こちらは代表書籍。左から、『野菜のおかず』日本調理科学会/編 農文協/刊 2,800円、『画家のむだ歩き』牧野伊三夫/著 中央公論新社/刊 1,500円、『一日一花』川瀬敏郎/著 新潮社/刊 3,500円、『キッチン』吉本ばなな/著 新潮社/刊 430円、『にんじん』せなけいこ/著 福音館書店/刊 700円(すべて税別)

本は「食べる」「旅」「植物」「読む」「こども」 の
大きく5つのジャンルを中心にラインナップ。
「知らない」が「面白い」に変わってゆく、
そんな有意義な読書を願ったセレクトに。

〈本と野菜 OyOy〉入口

〈本と野菜 OyOy〉入口

〈本と野菜 OyOy〉店内

〈本と野菜 OyOy〉店内

植物や季節の食の本など、
舌だけでなく知識からも移ろいを感じられる空間をコンセプトとし、
店内にいながら季節の移ろいが体感できるようになっています。

また、店舗名の「OyOy」は、
ゆっくりと時間が移り変わっていくさまを反映しているのだそう。

〈efish〉から譲り受けた食器

〈efish〉から譲り受けた食器

店内にある家具や食器は、
昨年惜しまれながら閉店した五条のカフェ〈efish〉から引き継いだものを使用。
白と黒を基調に、緊張感のあるフォルムのバランスが美しいスープ用のお皿は、
京都の清水焼団地にて工房を構える〈素—shiro〉の清水さんにフルオーダー。

〈アルケー・アポセカリー&キッチン〉 新木場・CASICAに 漢方・乾物屋と食堂がオープン!

「おいしく整える」和漢の食材を、乾物と漢方の視点から提案

2020年6月16日、新木場にあるコンプレックス・スペース〈CASICA(カシカ)〉に
〈Arkhē apothecary&kitchen(アルケー・アポセカリー・アンド・キッチン)〉
がオープンしました。

Arkhē apothecary&kitchenは、薬膳の視点で
「おいしく整える」をコンセプトとした乾物屋と食堂。
メニューの監修は、オープン当初から〈CASICA CAFE〉のメニューを
手掛けてきた〈南風食堂〉の三原寛子さん。
今回のオープンに合わせ、同カフェも〈Arkhē kitchen〉としてリニューアルオープンします。

店頭に並ぶのは、お茶やグラノーラ、出汁など。
食堂ではアーユルヴェーダの考えをベースにしたメニューが楽しめます。
それらが“処方箋”として、ひとりひとりの心身に気づきと安心を与え、
おいしく整えてくれることを目指しているのだそう。

出汁を使った料理のイメージ

さっそくArkhē apothecaryのプロダクトをチェックしてみましょう。
まず試してみたいのは出汁。
滋味深い味わいで、味噌汁から煮物にまで合う〈鰹と鯖の和風出汁〉、
雪中キャベツなどの野菜の旨みを引き出した〈雪中キャベツと椎茸の野菜出汁〉、
ベジタリアンの方でも使用できる優しい味わいの〈大豆と昆布の精進出汁〉と、
3種用意されています。

〈Arkhē apothecary〉出汁 全3種 価格:各1,800円(税抜)内容量:8g×15包 

〈Arkhē apothecary〉出汁 全3種 価格:各1,800円(税抜)内容量:8g×15包 

おいしくて気軽に栄養を摂られそうなのは、グラノーラ。
無花果と苺のチョコレートグラノーラ、
枸杞(クコ)と陳皮(チンピ)の薬膳グラノーラ、ミックスベリーグラノーラ、
アップルシナモンのチョコレートグラノーラ、
柚子と生姜のグラノーラ、トロピカルミックスグラノーラ、
Arkhē グラノーラの、全7種。

〈Arkhē apothecary〉グラノーラ 全7種。プレーン、チョコレート、ジンジャーの3種類のベースに体に良い様々な乾物をミックス。価格:1,500円(税抜)内容量:180g

〈Arkhē apothecary〉グラノーラ 全7種。プレーン、チョコレート、ジンジャーの3種類のベースに体に良い様々な乾物をミックス。価格:1,500円(税抜)内容量:180g

〈HOMEMAKERS〉の梅仕事!
梅干しとスパイシー梅シロップのレシピ

コロナ禍できちんとできた、今年の梅仕事

6月もあっという間に後半。
梅雨真っ只中の小豆島ですが、あー、この湿度の季節がきたなと
ジメジメ具合にちょっとげんなりしたりしながら過ごしています。

さて6月といえば、梅の季節。
たったいま20キロの梅干し仕込みを完了! その勢いでいま書いてます(笑)。
外は雨。いい雨の日です。

今年は20キロ梅干しを仕込みました。約600個。おいしくできますように。

今年は20キロ梅干しを仕込みました。約600個。おいしくできますように。

ひと粒ひと粒、丁寧に塩とあわせて樽に詰め込みます。

ひと粒ひと粒、丁寧に塩とあわせて樽に詰め込みます。

私たちが小豆島に移住してきたばかりの頃は、
ジャムをつくったり、シロップをつくったり、それこそ梅干しを漬けたり、
そういう季節の手仕事をするのがとても楽しくて、いろいろつくっていました。

移住して8年、だんだんと〈HOMEMAKERS〉の事業の規模が大きくなり、
農作業にカフェの営業、商品の発送作業など、
やらなければいけないことが増えてきてしまい、
気づけば季節の手仕事を楽しむ時間が減ってしまっていました。

あー、なんかそれって嫌だなぁと思っていたのが昨年の冬。
あらためてそういう時間を大切にしたいと感じていました。

そんな折にやってきたのがコロナ禍。
いいのか悪いのか、いつもより自由な時間が増えたおかげで、
今年は梅仕事をちゃんとできました。

小豆島の隣にある豊島(てしま)の塩屋さん〈てしま天日塩ファーム〉の天日塩でつけました。

小豆島の隣にある豊島(てしま)の塩屋さん〈てしま天日塩ファーム〉の天日塩でつけました。

太陽と風の力でじっくりと時間をかけてつくられた天日塩。地元の梅と塩でつくる贅沢梅干しです。

太陽と風の力でじっくりと時間をかけてつくられた天日塩。地元の梅と塩でつくる贅沢梅干しです。

梅の収穫は5月末から始めるのですが、今年は本当に梅が少なかった。
大きな梅の木でも、数えられるくらいしか実がついていなかったり。
私たちだけじゃなくて、どうやら日本各地の梅の産地でも少なかったみたいで、
「暖冬で開花が早くなり花が不完全だったことに加え、
受粉を助けるミツバチなどの虫が飛ぶのが少なかったことなどが要因とされる」
と書かれていました(参照元)。

いままで当たり前のように収穫できていた梅も、
温暖化によってちゃんと実がつかないかもしれないとなると、
ひと粒でも無駄にできないなと思いながら、大切に梅干しにしました。

今年は梅がほんとに少なくて、収穫もひと苦労。

今年は梅がほんとに少なくて、収穫もひと苦労。

大きな梅の木に登って収穫しても、採れた量はわずか。貴重な梅たち。

大きな梅の木に登って収穫しても、採れた量はわずか。貴重な梅たち。

〈酒食堂 虎ノ門蒸留所〉 東京・虎ノ門に蒸留所のある 居酒屋&バーがオープン!

メイド・イン・トーキョーの“食中酒”を

2020年6月、東京・虎ノ門にある〈虎ノ門横丁〉 内に
〈酒食堂 虎ノ門蒸留所〉がオープンしました。
こちらには、店内中央に蒸留所があり、そこで蒸留されたジンや、
ジンのベースとなっている島焼酎を楽しめます。

ジン

蒸留所はガラス張りになっており、蒸留中の様子も見られます。

蒸留所はガラス張りになっており、蒸留中の様子も見られます。

蒸留所のコンセプトは“TOKYO LOCAL SPIRITS”。
オリジナルのレギュラージンや季節のボタニカルを使用したシーズンジンを提案します。
蒸留家の方は、岐阜県郡上八幡にある
〈アルケミエ辰巳蒸留所〉辰巳祥平さんの元で基礎を学んだのだそう。

こちらは、“東京でつくる、新しい日常酒”を
コンセプトとするオリジナルジン〈COMMON(コモン)〉。

「COMMON」内容量:500ml 販売価格:5,000円(税別) 原産国:日本

〈COMMON〉内容量:500ml 販売価格:5,000円(税別) 原産国:日本

ベースは東京の八丈島や新島でつくられた島焼酎。
度数調整のための水は、奥多摩沢井の山あいから湧く軟水。
香りづけには、生産者との出会いや
日々の暮らしの中で見つけたボタニカルを。
主に、ジュニパーベリーを使用しています。

飲み方は、素材そのものの香りを感じられるよう、
水やソーダで割るドライジンとはまた違った、
ハーブやスパイスを足して楽しむ
食中酒としてのジンを提案していくのだとか。

「ニシタチを救え!」 宮崎イチの歓楽街が危機に直面。 夜のまちを提灯でいっぱいに、 元気をとり戻そう!

廃業が相次ぐ“ニシタチ”に再び光を灯したい

宮崎市の中心部に「ニシタチ」と呼ばれる歓楽街があります。
昭和30年から60年以上に渡り市民の社交場として愛されてきた
ニシタチは、居酒屋やスナック、バーなどおよそ1200軒もの
飲食店が軒を連ねる、観光客にも人気のエリアです。

そんなニシタチが、いま危機を迎えています。

ニシタチは「西橘通り」に由来する。西橘通りに加え中央通り、高松通り、西銀座通りを含む一帯が通称「ニシタチ」と呼ばれている。

ニシタチは「西橘通り」に由来する。西橘通りに加え中央通り、高松通り、西銀座通りを含む一帯が通称「ニシタチ」と呼ばれている。

今年3月から新型コロナウイルスの影響を大きく受けているニシタチ。
自粛要請が出てからの約2か月、まちには人影が消え、
毎日のように休業や廃業する店が相次いだといいます。

遊興施設などの休業要請は解除されたものの、
廃業に追い込まれた店はすでに150軒以上にものぼるのだそう。

4月末の西橘通り。人影はなく静まり返っている。

4月末の西橘通り。人影はなく静まり返っている。

宇都宮〈魚田酒場〉
オリオン通りの大衆酒場で、
抜群のマグロ刺と緑茶ハイに誘われ

旅の醍醐味はローカル酒場!
全国おすすめ酒場探訪記 宇都宮編
大人になったからわかるこのまちの魅力

今回のローカル酒場は、栃木県は宇都宮にご案内。
宇都宮といえば餃子がすぐに浮かびますが、
実はおもしろいカルチャーに溢れたまちでもあります。

例えば自転車。
ツール・ド・フランスなどにもつながる、サイクル・ロードレースの日本での聖地で
トップチームも本拠地を構えます。

そして、フェスでも盛り上がるジャズのまちでもあり、
酒好きには〈宇都宮カクテル〉を展開するバーのまち、
さらに、以前は北関東有数のファッションのまちでもありました。

酒場文化、スポーツ文化、音楽文化、服飾文化。
その中心となったのが「オリオン通り」。

シャッター商店街に活気が戻ってきたオリオン通り。これもここで商売をするみなさんの思いがしっかり行動や活動につながったから。魚田酒場もその担い手のひとつです。

シャッター商店街に活気が戻ってきたオリオン通り。これもここで商売をするみなさんの思いがしっかり行動や活動につながったから。魚田酒場もその担い手のひとつです。

オリオン通りは戦後間もない1948(昭和23)年に生まれ、
1967(昭和42)年には全長280メートルにおよぶアーケードが完成。
以降、文化と商業の担い手となりましたが、
時代の波の中でいわゆるシャッター通りになりつつありました。
しかし、そこから、全国から視察が来るほどの通りに復活。

そのアイコンのひとつが、今回ご案内する〈魚田酒場〉です。
旬の魚を出すうまい店であるだけではなく、
オリオン通りにあるからこその魅力があります。

オリオン通りに向かって思いっきり開放的な店構え。つい立ち寄りたくなる……のはしかたがない。

オリオン通りに向かって思いっきり開放的な店構え。つい立ち寄りたくなる……のはしかたがない。

〈kumagusuku SAS〉と 〈副産物産店〉 京都・クマグスクが 新たなプロジェクトを始動!

アートの廃材から生まれる、新たな価値

2020年6月、京都は二条城の北側に
〈kumagusuku SAS(クマグスク サス)〉と〈副産物産店〉がオープンします。
これは、新型コロナウィルスの影響により
閉業したアートホステル〈kumagusuku(クマグスク)〉が始める、新たなプロジェクト。

アーティストのアトリエから排出された廃材を
利活用するプロジェクト「副産物産店」を主軸に、
スタジオ、ショップ、ギャラリーなど、
様々な機能をもつ場として運営されていきます。

制作過程から生まれる廃材たち

制作過程から生まれる廃材たち

クマグスクの代表/美術作家の矢津吉隆さんは、
アートホステルの営業を通し、アートを日常的な体験として提供してきました。

店内

〈KYOTO ART HOSTEL kumagusuku〉

〈KYOTO ART HOSTEL kumagusuku〉

ところが新型コロナウィルスの感染が広がるにつれて宿泊客が途絶え、4月から休業に。
予定していた展覧会やイベントも中止にせざるを得ませんでした。
そんな状況のなかで決心したのは、
宿泊施設としての営業に終止符をうち、新たな道を模索すること。

今矢津さんは、アートがつくられる現場の裏側や
その制作の過程を知ってもらうことで
アートとの新たな関係をつくっていきたいと考えています。
この度本格的にスタートさせる副産物産店は、
矢津さんと只本屋代表/美術家の山田毅さんが2017年にスタートさせた活動。

左から〈kumagusuku〉代表の矢津吉隆さん、〈副産物産店〉共同代表の山田 毅さん。

左から〈kumagusuku〉代表の矢津吉隆さん、〈副産物産店〉共同代表の山田 毅さん。

作品をつくる課程では、たくさんの廃棄物が生まれます。
副産物産店は、そうした廃棄物を副産物と呼び、
回収・加工・販売するプロジェクト。

副産物を加工したプロダクトなど

副産物を加工したプロダクトなど

これまで、廃棄物の多くをゴミとして処理してきたアーティストたちにとっても、
画期的なプロジェクトになりそうですね。

都市と産地とをつなげる。
〈eatrip〉野村友里さんの
新たなステージとは?

野村友里さんが教える、ローカルのおいしいもの vol.1

いまこんなときだからこそ、地域のおいしいものをお取り寄せしたい。
〈eatrip〉など多彩な活動で知られ、全国のおいしいものを知り尽くした
料理人・野村友里さんに、家での食事を楽しく、
豊かにしてくれるものを教えてもらいました。

野村さんセレクトのお取り寄せセットを
インタビューとともに紹介する3回シリーズです。

都会の真ん中に、土に触れられる場所をつくる

5月某日。表参道〈GYRE〉4階にある〈eatrip soil〉に野村友里さんを訪ねると、
夏のような陽射しが照りつけるベランダの小さな庭から
「こっち、こっち」と、手招きして出迎えてくれた。

都会の真ん中の、ビルの4階に庭があるなんて。
不思議な気持ちで外に出てみると、ミントにローズマリー、
セージなどのハーブがわさわさと茂っていて、
アーティーチョークやレモンもいきいきとした様子。庭というよりは、小さな農園だ。

「気持ちいいでしょう? 最近は、ここで過ごす時間が一番楽しい。
何時間でも過ごせてしまうんです」

額ににじんだ汗をぬぐいながら、野村さん自身の表情もいきいきとしている。

「土の地面があって、空が開けて、陽の光がまっすぐ届く。
小さなお子さんがお母さんと一緒に買い物に来ると、
必ずといっていいほど『帰らない!』って、言うんです。
『レモンを採っていいよ』と言うと、こんな小さな実でも
とてもうれしそうに摘んでくれる。
この場所をつくって、本当に良かったと思う瞬間です」

希少な国産アーティーチョーク。極少量多品種のベランダ“プチ・ファーム”の一角で。

希少な国産アーティーチョーク。極少量多品種のベランダ“プチ・ファーム”の一角で。

2020年1月にリニューアルオープンした表参道GYRE。
4階〈GYRE.FOOD〉は、「循環」をテーマに、
レストラン、オール・デイ・ダイニング、バー、
そして野村さんが手がけるグロサリーショップeatrip soilが、
1000平米もの広々とした空間にシームレスに連なる。

「eatrip soilは、たった30平米足らずの小さな店。
でも一番、人の“暮らし”に近い。
私がこれまでやってきたことの延長線上にある、大事な店なんです」

〈eatrip soil〉の店内。チーズやシャルキュトリ、デリもそろう。〈GYRE.FOOD〉の設計は建築家・田根剛氏が手がけた。

〈eatrip soil〉の店内。チーズやシャルキュトリ、デリもそろう。〈GYRE.FOOD〉の設計は建築家・田根剛氏が手がけた。

新型コロナウイルスで 苦境の新潟県内の飲食店を、 クラウドファンディングで支援

支援したいお店を指定する「チケット購入型支援」と、
参加店全店を支援する「寄付型支援」の2種類を用意

新型ウイルスの影響で、客足が遠のいた新潟県内の飲食店。
外出自粛を求める緊急事態宣言が解除されたとはいえ、
以前のようなにぎわいは戻っていないといいます。
しかも今年は長岡の花火大会の中止など、観光客数の今後の激減も明らか。
先行きの不安から営業継続か閉店かの決断を迫られている
店主や経営者も少なくありません。

そんな未曾有のピンチに見舞われた飲食店を救うべく、
クラウドファンディング「WE’REガタ店(みせ)サポーター」が、
“購入型”クラウドファンディング「にいがた、いっぽ」で立ち上がりました。
期間は6月19日(金)まで。

このプロジェクトには、支援したいお店を指定する「チケット購入型支援」と、
参加店全店を支援する「寄付型支援」があります。

「チケット購入型支援」では、選んだお店で使える、
3000円、5000円、10000円の飲食チケットを受け取ることができます。
さらに各店舗において、支援に対する返礼として
支援額の10%程度のサービスが用意されています。
サービスの提供方法は、サービス券や品物など、
店舗によって異なります。チケット引き換え時にご確認を。

チケットの利用期間は、2020年8月1日から2021年1月31日まで。
よく行くお店が決まっている方、お店に直接支援を届けたい方におすすめです。

「寄付型支援」には飲食チケットや返礼がついていないかわりに、
集まった寄付総額を参加店舗数で均等割りして各店に寄贈します。
文化としての新潟の食を援助したいという方に合った支援方法です。

おいしい“未利用魚”を食卓に。 〈うみのうちプロジェクト〉から、 九州のとれたて魚の下味キットや 鮮魚BOXが届く!

食べて応援! 捨てるから活用する食卓へ

福岡市の東側、博多湾の北部に位置する志賀島は、
古くから大陸の交易地点として栄え、
新鮮な海の幸や山の幸がとれる自然豊かな島です。

福岡市内で飲食店を営む〈株式会社パノラマ〉の
斉藤裕輔さんは、6年間にわたってこの志賀島を毎日のように訪ね、
魚介類や農作物などを生産者から直接仕入れてきました。

その漁港で水あげされる魚介類のなかには、
さまざまな理由で廃棄される魚=「未利用魚」が大量に出るのだそう。

〈うみのうちプロジェクト〉は、この未利用魚を活用した
「もったいないをおいしいに。九州の新鮮な魚をあなたのおうちへ」を
コンセプトに立ち上がったプロジェクト。現在クラウドファウンディングを実施中です。
(6月15日まで)

このプロジェクトを立ち上げたのは、パノラマと
水産ベンチャーの〈株式会社ベンナーズ〉。
ベンナーズは、福岡市を拠点に水産物の卸売事業と、
売り手と買い手をオンラインでつなげるプラットフォーム〈Marinity〉を運営。
代表の井口剛志さんは日本の水産業界の抱える課題解決に日々奮闘しています。

左から、ベンナーズの古田さん、パノラマ代表の斉藤さん、ベンナーズ代表の井口さん。

左から、ベンナーズの古田さん、パノラマ代表の斉藤さん、ベンナーズ代表の井口さん。

斉藤さんと井口さんは、出会ってすぐにお互いのビジョンや
共通する水産業界の課題に意気投合したのだそう。

今年の春、新型コロナウイルスの影響によって大打撃を受けている飲食店。
それにより漁師さんたち生産者は買い手不足により出荷できず、
まさに業界全体が危機的状況に立たされています。

「どげんかせんといかん!」とその状況を打破すべく、
未利用食材の活用で生産者の所得向上に少しでも付与し、
安心安全で新鮮な食材を届けようとふたつの企業がタッグを組み
〈うみのうちプロジェクト〉はスタートしました。

〈SANDO BY WEMON PROJECTS〉 “100年後の池上を面白くする” まちづくり拠点が1周年! オンラインショップをオープン

Photo:Koichi Tanoue

アーティストユニット〈L PACK.〉と建築家の敷浪一哉さんが仕掛けるまちづくりとは?

2020年5月14日、東京都大田区池上にあるまちづくり拠点
〈SANDO BY WEMON PROJECTS(さんど ばい ゑもんぷろじぇくつ)〉が
1周年を迎えました。

ここは、大田区と東急株式会社による地域資源を活かしたまちづくり
〈池上エリアリノベーションプロジェクト〉の拠点となる場所。
コーヒーショップや喫茶店、スタンドパブ、日用品店、
イベントスペースなど、さまざまな機能をもった
マルチユースインフォメーションセンターとして運営されています。

サンドへは、東急池上線「池上」駅から徒歩3分。

看板を手がけたのは、グラフィックデザイナーのフクナガコウジさん。Photo:Koichi Tanoue

看板を手がけたのは、グラフィックデザイナーのフクナガコウジさん。Photo:Koichi Tanoue

旧参道の入口に見える、植栽が目印です。
以前はここにパン屋さんがあったのだそう。
開かれた雰囲気に、自然となかへ誘われます。

ここ、内装がとっても素敵なのですが、それもそのはず。
内装のデザインから施工、カフェの運営までを手がけているのが、
小田桐奨さんと中嶋哲矢さんによるアーティストユニット〈L PACK.〉と
建築家の敷浪一哉さんなのです。

池上本門寺で行われた節分にて。本門寺通り商店会の好意により、L PACK.の小田桐さん(中央)が福男として参加しました。

池上本門寺で行われた節分にて。本門寺通り商店会の好意により、L PACK.の小田桐さん(中央)が福男として参加しました。

L PACK.は、「コーヒーのある風景」をきっかけに、
〈アッセンブリッジ・ナゴヤ〉での空き家再生プロジェクト〈UCO〉や、
横浜の空き店舗を活用した日用品店〈Daily Supply Shop SSS〉など、
まちの要素の一部となることを目指すプロジェクトを展開してきました。

もちろんサンドにも、おいしいコーヒーがあります。
現在は新型コロナウイルスの感染予防に伴い、
カフェはお休み中ですが、14日より、
人気のランチメニューを家で楽しめるセットの販売がスタートしました。
こちらはセットのひとつ〈IPPONDOGセット〉。

「IPPONDOGセット」(1,100円)

「IPPONDOGセット」(1,100円)

仲池上に本社を構える〈タカラ食品工業株式会社〉のソーセージと、
となりまち、蓮沼にあるパン屋〈ブランジェリコルセ〉のパンを使用しています。
ソーセージは、世界でも世界最高レベルと評される
ドイツのDLGコンテストで金賞を受賞したのだとか。

野菜をたっぷり食べたい方には、
〈フレッシュサラダとバイエルンケーゼサンドセット〉がおすすめ。

フレッシュサラダとバイエルンケーゼサンドセット(1,300円)。ブランジェリコルセに特注したパンに、タカラ食品工業株式会社の「バイエルンケーゼ」とザワークラウトをサンド。

フレッシュサラダとバイエルンケーゼサンドセット(1,300円)。ブランジェリコルセに特注したパンに、タカラ食品工業株式会社の「バイエルンケーゼ」とザワークラウトをサンド。

サラダ

池上にある老舗〈八百吉青果店〉の野菜をたっぷり使ったサラダと、
ドイツ本場の味が楽しめるミートローフサンドのセットです。
このセットは、前日にオンラインショップで注文し、
翌日お店で受け取れるようになっています。

サンドでは、ワークショップや展示会、
ポップアップレストランなどのイベントも開催しています。

イベント〈レコード部のレコードショップ〉でのひとコマ。レコードの選び方と聞き方について語る〈レコード部〉部長の橋本慎吾さん。

イベント〈レコード部のレコードショップ〉でのひとコマ。レコードの選び方と聞き方について語る〈レコード部〉部長の橋本慎吾さん。

〈レコード部のレコードショップ〉と題したイベントでは、
横浜のレコードコミュニティー〈レコード部〉部長の橋本慎吾さんを迎え、
DJイベントやトークイベントを開催。

1周年となる5月14日には、この企画がきっかけで誕生した
レコードバッグが発売されました。

トートバッグ「“WALK AROUND tote ”POCKET PONDO ver.」

トートバッグ「“WALK AROUND tote ”POCKET PONDO ver.」