監督・撮影はホンマタカシさんが担当
アートとサイエンスとテクノロジーを柔軟に連携させ、
これまでになかった研究と教育を行う大阪芸術大学アートサイエンス学科。
2018年11月に誕生したこの学科の新校舎は、
建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を日本人女性で初めて受賞した、
日本が誇る世界的建築家の妹島和世さんが手掛けました。

妹島和世(せじまかずよ) 建築家。1956年茨城県生まれ。1981年日本女子大学大学院家政学研究科を修了。1987年妹島和世建築設計事務所設立。1995年西沢立衛とともにSANAAを設立。2010年第12回ベネチアビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターを務める。日本建築学会賞*、ベネチアビエンナ ーレ国際建築展金獅子賞*、プリツカー賞*、芸術文化勲章オフィシエ、紫綬褒章などを受賞。現在、ミラノ工科大学教授、横浜国立大学大学院建築都市 スクール(Y-GSA)教授、日本女子大学客員教授、大阪芸術大学客員教授。*はSANAAとして。
10月3日(土)より渋谷のユーロスペースより順次全国で公開される
映画『建築と時間と妹島和世』は、
そんな新校舎が完成するまでを記録したドキュメンタリー。
監督・撮影はホンマタカシさんが担当しています。

「国立競技場の時も、競技するけど、それで閉じるんじゃなく、もうちょっとまちに繋がっていく競技場がないかっていうのをやっていました。ここも高橋先生の立派なキャンパスがあって、でもそのキャンパスを見るとすごく、コンクリートの建物と、その間の庭や何かが色んな断面計画をされているので、その延長に、だんだん少しづつつながっていけるようになったらいいな、と思っていたんですけどね。形はぜんぜん違うけど。だからランドスケープ的なモノができたら良いなと思って」(妹島さん)
































































































