ふっこう周遊割で被災地に行こう! 呉に来てクレ~!

2018年(平成30年)6月28日から7月8日頃にかけて、
西日本では集中豪雨が続き、大きな被害を受けました。
被害は甚大でしたが、あまり被害の影響を受けていない地域でも風評被害により、
多数の宿泊キャンセルや観光客の減少で、経済的にも大きなダメージを受けています。

土石流が美しい田畑や家を飲み込んだ呉市安浦町

土石流が美しい田畑や家を飲み込んだ呉市安浦町。まだ災害の爪痕は深い。

こうした状況の回復と被災地への復興を支援するため、
政府により「11府県ふっこう周遊割」という宿泊割引制度がスタートしました。

被害が大きかった岡山県、広島県、愛媛県は、1人1泊あたり6,000円が割引。
その他8府県は、1人1泊あたり4,000円が割引なります。

筆者の住む広島県呉市も、天応町、吉浦町、安浦町、音戸町など、
あちこちでひどい土砂災害や浸水被害にあいました。
しかし、呉市内の商業や観光の中心部には大きな被害はなく、
飲食店や観光施設は通常営業をしているにもかかわらず、
利用客や観光客が大幅に減少しています。

自衛隊の基地、造船所、B級グルメや屋台、海と山のある景色は、
アニメ映画「この世界の片隅に」の舞台や「孤狼の血」などのロケ地になるなど、
注目を集めています。

しかし、「大きな宴会がキャンセルになった」「まちを歩く人が少なくなった」
「店を開けてもほとんど人が来ない」
まちの人は寂しい言葉を口にしています。

そんな声が少なくなるよう、
本日は呉市の観光やボランティアの拠点としてオススメの「大和温泉物語」を紹介します。

大和温泉物語の入り口には、呉市のゆるきゃら「呉氏」くんと一緒に撮影できる顔はめパネルを設置。

大和温泉物語の入り口には、呉市のゆるきゃら「呉氏」くんと一緒に撮影できる顔はめパネルを設置。

JR呉駅の近くにある「大和温泉物語」は、20種以上の豊富なお風呂やサウナや岩盤浴、
休憩所や家族風呂などを備えています。
呉駅からのアクセスも良く、人気の観光施設「大和ミュージアム」への移動も徒歩5分。

明るくて清潔なお風呂。温泉水を使った主浴槽、エステバス、電気風呂、水風呂などが楽しめます。

明るくて清潔なお風呂。温泉水を使った主浴槽、エステバス、電気風呂、水風呂などが楽しめます。

お風呂上がりは、テレビがついた電動リクライニングシートのある広々としたレストルームで寛いで。

お風呂上がりは、テレビがついた電動リクライニングシートのある広々としたレストルームで寛いで。

観光の合間にお風呂でリラックスしたり、レストルームで体を休めることもできます。
特に、屋上にある露天風呂からは、目の前に広がる海と造船所、
沖合に浮かぶ大型タンカーや船など、呉らしい独特の風景を楽しむことができ、
本当におすすめなんですよ! 
心も体も解放して、呉を満喫することができます。

また、ジャグジーやチタン風呂、炭酸泉など、5つの家族風呂では、宿泊することも可能です。

休憩や宿泊もできる家族風呂スペースは5つ(要追加料金)。家族や友達と気兼ねなく過ごすことができます。

休憩や宿泊もできる家族風呂スペースは5つ(要追加料金)。家族や友達と気兼ねなく過ごすことができます。

観光列車〈つどい〉に足湯列車が登場! 列車のなかで地酒片手に足湯を。

2018年10月6日(土)〜2019年2月24日(日)までの土・日・祝日、
近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間を「足湯列車」が運行します!

これは三重県・菰野町の〈湯の山温泉〉の開湯1300年に合わせ
観光列車〈つどい〉をリニューアルした〈近畿日本鉄道〉が開催するイベント。
つどいの車内に設置された4人がけのコーナーで足湯に入れます。

足湯の温泉は、もちろん本物。運行当日に
〈菰野温泉けやきの湯〉から汲んできた源泉を使用するそうです。

足湯列車の車内(イメージ)

車内のバーカウンターでは、
菰野町の選りすぐりの地酒三種とお猪口のセット(1,000円)を販売。
ラインナップは、鈴鹿山釈迦ヶ岳の
伏流水仕込みの地酒「早春」「菰野乃大物」「菰野富士」。
ほろ酔い気分で流れゆく景色を眺めながら
足湯に入れるなんて、気持ち良さそうですね!

仁淀ブルーのベストシーズン到来。 〈スノーピーク おち仁淀川キャンプフィールド〉で ラフティングに挑戦しよう

2018年4月のオープン以来、
〈スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド〉が話題です! 
アウトドアメーカー〈スノーピーク〉中四国初となるこのキャンプ場は、
清流・仁淀川(によどがわ)沿いの高知県高岡郡越知町にあります。

ここでは、「仁淀ブルー」で有名な美しい仁淀川と、
魅力的な山や森にあふれた越知町の自然が存分に楽しめます。

〈スノーピークギア・アパレル〉を取り揃えた直営店

〈スノーピークギア・アパレル〉を取り揃えた直営店も併設。

特徴的なのは、ラフティングなど仁淀川の恵みを有する越知町ならではの
アクティビティが楽しめること。

日本一の水質、宝石のように美しい川魚、
緩急や起伏に富んだ太古のままの自然地形があふれています。
この川を堪能するならば「ラフティング」がおすすめです。

ファミリーでの川遊びにも最適。

ファミリーでの川遊びにも最適。

ふつうは激流をくだることが多いラフティングですが、
流れが穏やかな仁淀川では、3歳以上のお子さんや初心者の方も気軽に楽しめます。

〈森の晩餐 私は食べられる〉 月山山系にて森の先達とゆく フィールドワーク&晩餐会を開催!

2018年10月6日(土)、山形県の月山山系にて、
〈森の晩餐 ● 私は食べられる〉が開催されます。

森の晩餐イメージデザイン

2013年にスタートし、今年で7回目を迎える森の晩餐は、
月山山系を舞台とするフィールドワークと晩餐会からなるイベント。
〈月山頂上小屋〉主人の芳賀竹志さんの後について
キノコや木の実などの採集を行ない、盛岡のイタリアンレストラン
〈Due Mani〉のシェフたちがその素材を生かし料理をつくります。

森の晩餐の様子

過去に開催された晩餐会の様子。

過去に開催された晩餐会の様子。

芳賀さんは山伏の修行する出羽三山の主峰でもある
月山を知り尽くし、博学的知識も豊富なお方。
Due Maniのシェフ・小澤智範さんは海、森、畑、人に
育まれた素材をていねいに紡ぐ料理に定評があるのだとか。

主催はリトルプレスを手がける〈アトツギ編集室〉。
異なる拠点を持つメンバーがあつまり、
地域の食や手仕事、生業や暮らしの聞き書きをベースに
本や展覧会、旅を企画・制作されています。

〈森の晩餐〉の楽しみかた

森でのフィールドワークの様子

今回はアトツギ編集室の稲葉鮎子さんに
本イベントに参加する醍醐味聞かせていただきました。
まずはガイドの芳賀さんについて。

「芳賀さんにはキノコ木の実の採集から
食べられるもの/食べられないものを見分けていただく
ガイドとしての役割はもちろん、“先達(わたしたちの導き手)”
という立ち位置で、毎年ご協力いただいています。
芳賀さんがあの木を見てごらん……と、指をさす木に
近寄ってみるとキノコが連なっている。
生きている木々、朽ちていく木々、また生まれてくるもの、
そこにある(あるだろう)存在を教えてくれる。
そういった学びは平面的なものでなく、
森の全体感や時間軸など時空的なものです」

森でのフィールドワークの様子

「ただレクチャーを受けるのではなく、芳賀さんの森や山との間合いの取り方や、
自然に対する姿勢など、彼のあとを追い、その視点の先を探り、
動きを真似てみたり、倣ううちに、感じ学び得るられることがたくさんあります。
わたしたちアトツギ編集室は、それらのこと、
その学び方(継ぎ方)をとても大切に考えています」(稲葉さん)

これまでに参加された方からは、「ガイドの芳賀さんが身につけている
山に関する身体知がとんでもないです」という声も寄せられているそう。

〈おむすびのいえ〉 新潟の小さな離島・粟島の かわいいゲストハウス

自転車で周遊3時間の小さな島

新潟県の村上駅から乗合タクシーで15分。まずは岩船港へ。
そこから高速船で海を渡ること55分で、
“粟粒のように小さい”と称する人もいる粟島(あわしま)へ着きます。

小さな山のような島で、周囲をぐるりと回る道はおよそ23キロ。
それは車なら40分、自転車でも3時間で1周できる距離です。

玄関口となる港があるのは、内浦(うちうら)集落。
港を降りてすぐ民宿が連なり、ちょっとした買い物や食事はもちろん、海水浴へもキャンプへも、そのまま徒歩で回れてしまうのがこの島を観光する魅力。

そこに女性が運営するかわいらしいゲストハウスがありました。

写真提供:おむすびのいえ

写真提供:おむすびのいえ

白を基調とした手仕事の光るかわいい内装

古民家を自ら改装してつくり上げたという〈おむすびのいえ〉。
港がある車の通れる通りから、白い外壁に飛ぶカモメのレリーフが目印です。
でも、おむすびのいえの正式な入り口は、その真裏。
地域の人たちが行き交う細い裏道に、お出迎えの看板がありました。

写真提供:おむすびのいえ

写真提供:おむすびのいえ

オーナーの青柳花子さんがお出迎えしてくれました。

オーナーの青柳花子さんがお出迎えしてくれました。

玄関をくぐるとまっすぐに伸びる土間は、粟島の古民家の特徴。
天気に左右されず洗濯物が干せる、ちょっとしたサンルームです。

写真提供:おむすびのいえ

写真提供:おむすびのいえ

キッチンを兼ね揃えた1階のサロンスペース。

キッチンを兼ね揃えた1階のサロンスペース。

建物は2階建てで、1階は水回りとサロンスペース、
2階は客室とフリースペースになっています。

2階のフリースペースの装飾も手づくり。(写真提供:おむすびのいえ)

2階のフリースペースの装飾も手づくり。(写真提供:おむすびのいえ)

客室は全部で3つ。そのうち1室は女性専用部屋になっています。
いずれも白い2段ベッドがふたつならび、ちょっと幅の広めのはしごがうれしい。
このベッドも手づくりだそう。

写真提供:おむすびのいえ

写真提供:おむすびのいえ

のんびりおひとりさまを満喫中の 短足パンダ、タンタンが23歳に! 神戸のユニーク動物たちもお祝い??

以前コロカル でも紹介し大人気だった(過去記事
〈神戸市立王子動物園〉のジャイアントパンダのタンタン。
ちょっぴり短めな脚がチャームポイントの彼女がなんと23歳の誕生日を迎えます!

1995年9月16日、〈中国大熊猫研究中心(臥龍繁殖センター)〉で生まれたタンタン。
誕生日当日は果物などで飾り付けをした、飼育員さん特製のかき氷がプレゼントされるそうです。

ジャイアントパンダのタンタン。去年の誕生日も素敵なケーキでお祝い!

去年の誕生日も素敵なケーキでお祝い!

短めの手足でトコトコ歩く姿が大人気の、
のんびり屋さんタンタンに続けとばかりに神戸には魅力的な動物がいっぱい。

〈須磨海浜水族園〉の仲良し熟年カップル、ラッコのラッキー&明日花。

〈須磨海浜水族園〉の仲良し熟年カップル、ラッコのラッキー&明日花

「明日花ちゃん、大好き!」ラッキー君。

特にラッキー君が(20歳)が明日花ちゃんのことが大好き。
しきりにちょっかい出したり、明日花ちゃんの横にさりげなく流れてきて寄り添ったり。

ゴマフアザラシのメカブちゃんも人気。

ゴマフアザラシのメカブちゃん

メカブでーす。

コンブ父さんとワカメ母さんから生まれたメカブちゃんも〈須磨海浜水族園〉の人気者。
「海藻親子」としても話題。
ガラス面に顔を貼り付けて変顔をすることもあるんだそう!

愛嬌たっぷりなマンクス・ロフタンの六茶夫君!

愛嬌たっぷりなマンクス・ロフタンの六茶夫君

ツノが4本もあります!

〈六甲山牧場〉には2016年にやってきた
マンクス・ロフタンの六茶夫(むちゃお)君がいます!
マンクス・ロフタンとは「マン島(イギリス王室属領)に住む茶色くてかわいいやつ」の意味。
それに倣い「六甲山に住む茶色くてかわいいやつ」という意味で
「六茶夫」と名付けられました。

4本の立派なツノが邪魔をして、
ツノの生え際がかゆくても何かにこすりつけて掻くことが難しい六茶夫君。
飼育員がなでてあげたら気持ちよさそうな様子だったとのこと。
それ以来すっかりなでられることが気に入ってしまい、
今では自ら寄ってきて「なでなで」をおねだりするようになりました。

オリンピック選手の
手ほどきを受けるチャンスも!?
〈軽井沢アイスパーク〉で
カーリング体験!

初心者でもできるカーリング体験!

今年の夏は記録的な猛暑でしたね。
お彼岸も近くなり涼しい日も増えてきましたが、もう少し夏が続きそうな気配。

今年はスポーツも熱い年。
目下の話題は大阪なおみ選手の全米オープンテニス優勝ですが、
サッカーワールドカップロシア大会や平昌オリンピックも記憶に新しいところ。
平昌五輪では、日本勢が男女ともにすばらしい成績を収めた
カーリングに熱狂した人も多かったのではないでしょうか。

実は男子カーリング日本代表として20年ぶりにオリンピックに出場した
〈SC軽井沢クラブ〉の練習拠点である長野県軽井沢町の〈軽井沢アイスパーク〉には、
通年、カーリングのシートが設置されていて、試合の観戦はもちろん、
初心者でもインストラクターの指導つきで気軽に体験ができるのです!

全国有数の避暑地軽井沢で一年中カーリング。
観光やショッピングだけではない、軽井沢ならではのぜいたくな楽しみ方に違いない!

ということで、行ってきました軽井沢。
JR軽井沢駅から車で約15分の〈軽井沢風越公園〉にある軽井沢アイスパークは
国際大会も行われる国内最大級のカーリング施設で、
近くには1998年にカーリングが初めてオリンピックの正式種目となった
長野オリンピックのカーリング競技会場〈軽井沢風越公園アイスアリーナ〉もあります。

カーリング初心者におすすめなのは、氷上で安全に動く方法から
基本的なルール、ストーンの投げ方、ブラシを使ったスイープが
ひと通り学べる60分コース(2380円、シューズ・ブラシレンタル料込)。
ほぼ毎日、9:30と13:00からの1日2回実施されていて、先着順での受付です。
予約も可能で、定員に達し次第、締切となります
(ほかに、本格的に習いたい方やリピーター向けの90分コースもあります)。

予約の空き状況を確認すると、なんと1か月先でも「満員御礼」の日が!
スタッフの方曰く、平昌五輪以降人気は続いていて、利用率は急増しているのだとか。
ブームのほどがうかがえます。

では、まず受付を。入口付近で申込書に必要事項を記入したら、
シューズなどを受け取って更衣室へ。防寒着なども一式レンタルできるので
手ぶらで行ってもOK(手袋・帽子も合わせて1250円、手袋は150円で購入も可能)。

着替えたら、インストラクターが待つリンクへGO!

なんと! この日、待っていたのは、SC軽井沢クラブのスキップで
日本代表としても活躍した両角友佑選手でした。
ちょうどオフシーズンだったため、
特別にインストラクターを務めてくれることになったのです。感激!

こちらが両角友佑選手! テレビでオリンピック見てました!

こちらが両角友佑選手! テレビでオリンピック見てました!

ちなみに、両角選手は実際、2年ほど前まで今回のように
インストラクターとして年間100回ほど来場者の指導をしていたのだとか。
現在は担当部署が変わってしまったものの、SC軽井沢クラブのセカンド、
山口剛史選手はいまも時間が許せばインストラクターとして指導もしているそうです。

オリンピック選手に直に教えてもらえるチャンスがあるなんて、
これまた軽井沢ならではの醍醐味です。

やっぱり島が好き!
夏休み、小豆島から座間味島へ

小豆島日記番外編。座間味島でいろいろな海を楽しむ!

がんばって働いた暑い夏。
みなさま、ほんとに「夏」おつかれさまでした。
今年は日本全国どこも暑くて大変でしたよね。

もう暑いだけでしんどいし、本当はこの夏の1か月間半くらいは
休んだほうがいいんじゃないかと思ってるんだけど、なかなかそうもいかず、
働く時間を工夫したりしてなんとか7、8月を乗り切りました。

あー、よくがんばった。というわけで8月末に短い夏休み。
小豆島を出て、座間味島へ行ってきました。

高速艇から見た座間味島。映画『ジュラシック・パーク』の舞台みたい。

高速艇から見た座間味島。映画『ジュラシック・パーク』の舞台みたい。

島を出て、また別の島へ行く。
船に乗って、飛行機に乗って、また船に乗って行きました。
なんだかんだと「島」が好きで、どこに遊びに行こうか考えるとき、
いつも候補地に島があがります。
船に乗って海を渡っていく。それだけで旅気分マックス!

座間味島へは、沖縄本島・那覇市にある泊港という港から高速艇で約50分で行けます。
フェリーは1日1往復、高速艇は3往復。
小豆島と比べるととても少ない船の行き来。
距離も長く、より離島な感じです。

定員約200名の高速艇。夏休みはいっぱいになる日が多く、事前予約がおすすめ。

定員約200名の高速艇。夏休みはいっぱいになる日が多く、事前予約がおすすめ。

この日は台風の影響で波が高く、船がドカンドカンと波にぶつかってました。

この日は台風の影響で波が高く、船がドカンドカンと波にぶつかってました。

座間味港に着いたのは夕方。
予約しておいた民宿までは港から歩いて10分くらいの距離。
まずはその民宿を目指して集落の中を歩いていきました。

座間味島到着。集落の中の道を歩いていきます。

座間味島到着。集落の中の道を歩いていきます。

座間味港のすぐ横の堤防。

座間味港のすぐ横の堤防。

座間味島は人口約600人の島です。
港周辺に民宿や飲食店、役場や学校、民家がぎゅっと集まっています。
旅人もこの島で暮らす人もいろんな人が道を歩いていてその感じがとても良かった。
島に着いて早々、その雰囲気がとてもよくて、それだけで気持ちが高揚してました。

やっぱり歩けるまちっていいなぁとあらためて思いました。
小豆島は座間味島と比べると人口も面積も圧倒的に大きくて、
まちづくりを考えるときに同じ規模感では考えられないのかもしれない。

でもやっぱり人が暮らすスケール感は同じなわけで、
歩いていける距離に居酒屋があるとか、ぶらぶらしてるだけで
人や場所との楽しい出会いがあるとか、そういうのがいいなと。
座間味港周辺はそんな感じでした。

整備されすぎてない細い道の雰囲気がとても良かった。

整備されすぎてない細い道の雰囲気がとても良かった。

そして座間味島といえば「ケラマブルー」と呼ばれる美しい海。
私たちが夏休みにこの島に来たのもその海で泳ぎたかったから。
滞在していた3日間、とにかく海で泳いでました。

古座間味ビーチへ続く道。

古座間味ビーチへ続く道。

とにかく海へ!

とにかく海へ!

新しい趣味が見つかるかも?! トンネル探究家・花田欣也さんと 訪ねるトンネルツアー

巌井寺トンネル 提供:花田欣也さん

トンネルはお好きですか……?
深遠な闇の世界が広がるトンネルは、交通の要衝として、文化の交流点として、
人々が往来してきた歴史を持つ産業遺産です。

このたび、トンネル探究家の花田欣也さんが案内するツアー
トンネル探検隊がゆく!宇津ノ谷明治トンネルと巖井寺トンネル~静岡の産業遺産
が〈朝日旅行〉より販売開始! 山中などにある、人通りもほとんどない
貴重なトンネルを訪ね、その魅力を観察します。

トンネル探究家・花田欣也氏

トンネル探究家 花田欣也さん 提供:花田欣也さん

このツアーは、「ひとりを楽しむ」をコンセプトにした
Webメディア「DANRO」とのコラボレーション。
花田さんは、トンネルに関する講演、シンポジウムに出演する他、
映画などのワンシーンをモチーフにしたジオラマを製作・展示するなど、
産業遺産・トンネルの魅力発信に勤めている方。

日程は東京発の日帰りで、静岡県の宇津ノ谷明治トンネルと巖井寺トンネルを訪ねます。
宇津ノ谷明治トンネルは明治9年建造、長さ203メートル。
一方の巖井寺トンネルは明治38年建造、長さ137メートル。
ともに明治時代に建造され、煉瓦積みの美しさ、苔むした杭門や扁額、
時代を感じるカンテラ風の照明等を感じる、味わい深い産業遺産です。

ツアーでは、花田さんとともに、煉瓦積みの方法や造形からトンネルを分類するなど、
トンネルそのものをじっくりと観察。
どちらも、安全に歩けるトンネルをご案内しますのでご安心を。
「トンネルに興味はあるけど、ひとりでは怖い」という方にもおすすめ!
新しい趣味が見つかるかも?!

外から来た司令塔が持つ、
地元とつなげる力、溶け込む技とは?
長門湯本温泉再生プロジェクト
チームリーダー紹介

長門湯本観光まちづくりに関わるメンバーが
初めて長門市の外で話をする機会を得た5月。
そして、温泉街のリノベーションが進んでいく夏へ。
〈長門湯本温泉再生プロジェクト〉は、
ウチ(地元)とソト(他県)から新たなメンバーと専門家を加え、
新たな展開を迎えました。

「順番が逆だ、時間がなさすぎる!」

早稲田大学で2018年5月30日、「早稲田まちづくりセミナー」が行われた。
配布された資料には、『官&民&地域が一気通貫で参画する地域再生
〜山口県長門湯本温泉のライブ感ある社会実験を通して〜』とある。

このイベントは、長門湯本観光まちづくりに関わるメンバーが
初めて長門市の外で話をする機会だったように思う。
公の場で実務者が登壇する、という意味で。

多くの来場者が訪れた早稲田大学西早稲田キャンパスでのイベント。

多くの来場者が訪れた早稲田大学西早稲田キャンパスでのイベント。

会場では、同プロジェクトの推進メンバーである
泉 英明さん(有限会社ハートビートプラン・代表取締役)を中心にして、
建築担当の益尾孝祐さん(株式会社アルセッド建築研究所・主任)、
照明担当の長町志穂さん(LEM空間工房・代表取締役)、
交通事業担当の片岸将広さん
(株式会社日本海コンサルタント・担当グループ長)が
来場者を前に座っていた。
司会の川原 晋さん(首都大学東京 都市環境学部観光科学科教授)も、
「観光まちづくり」という観点から本プロジェクトに関わっている。

泉さんは長門市の公募型プロポーザルを経て、
2017年4月に推進チームのリーダー(司令塔)に選出された。
「水辺のまちづくりの達人」として知られ、
水都大阪事業や、大阪の川床(かわゆか)で話題の〈北浜テラス〉、
着地型観光事業〈OSAKA旅めがね〉をはじめ、
大阪を拠点に西日本エリアの地域活性に数多く取り組んでいる。

来場者は大学関係者、まちづくり事業者、学生をはじめ、
100名ほど。星野リゾートが関わる地域再生ということで、
遠方から視察に訪れた行政職員の姿も見られた。
多くの人の関心は、「なぜ山口県の長門湯本温泉で官民による
大規模プロジェクトが行われているのか」ということだった。

社会実験の検証結果なども図表などを使い報告された。

社会実験の検証結果なども図表などを使い報告された。

津山〈三枝(みえ)〉
名物ホルモンうどん&
ご当地チューハイで、
鉄板前の熱いライブ感を
楽しみたい!

地元の人にこよなく愛される酒場は、まちの宝もの。
ローカル色豊かなおいしいおつまみや、ご主人とお客さんの雰囲気、店の佇まいなど、
思い出すと心がほんのり温かくなるような店を
“酒場LOVE”な案内人の方々に教えてもらいました。
旅先のソトノミガイドとしてもご活用ください。

旅の醍醐味はローカル酒場!
全国おすすめ酒場探訪記  岡山・津山編
“締めはホルモンうどん”がローカルの合言葉

今回訪れたのは、岡山県北部の中心都市・津山市。
津山藩時代の面影が残る趣ある城下町ですが、
いま“鉄ちゃん&テッチャン(ホルモン)”が、
静かなまちに新たな活気を呼び込んでいます。
鉄道遺産・旧津山扇形機関車庫を再生活用した
〈津山まなびの鉄道館〉が誕生して一躍人気スポットに。
さらに、“幸せホルモンあふれる旅・津山”を謳うポスターも登場。
話題のご当地グルメ、〈ホルモンうどん〉目的の観光客が増えていて、
週末には人気店に行列もできるそうです。

〈津山まなびの鉄道館〉にあるジオラマ

〈津山まなびの鉄道館〉にあるジオラマ。鉄道のことを見て、触って、楽しく学べることができる津山の新たな観光施設。国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る旧津山扇形機関車庫と、実際の展示車両をリアルに再現。また“10万人のまちに10万人の花見客が訪れる”桜の名所・津山城(鶴山公園)をはじめ、まちなみの再現度も高く、地元愛がしっかり伝わってくる力作です。

もともと津山は山陽と山陰を結ぶ交通の要衝。
8世紀頃にはすでに牛馬の流通拠点として賑わい、
近江牛で名高い滋賀県彦根市と同じように、
“養生喰い”(薬としての肉食)の習慣もあったそうです。
 
「だから津山では牛を隅々の部位まで工夫して食べますね。
いわゆる“肉の端”をおいしく食べさせる小さな店も多かった。
そんな店に鉄板があれば、誰もが最後に頼むのがホルモンうどん。
津山の人だけが知っている裏メニューでした」

あれこれと教えてくれたのは、今回の案内人。
津山ホルモンうどん研究会・会長の鈴木康正さんは、
この裏メニューでまちづくりを始めた“言い出しっぺ”で
「ホルモンうどん」については誰よりも詳しいんだとか。
そんな鈴木さんお気に入りのローカル酒場は、津山駅からかなり離れた住宅地の中。
看板や暖簾がなければ普通の家にしか見えませんが、
〈三枝(みえ)〉は鈴木さんがくつろいで飲める特別な店だそうです。

〈三枝〉の外観

〈きつき大茶会〉 城下町一帯がお茶会の 舞台に!大分県杵築市 にて“大茶会”を開催

2018年10月20日(土)、21日(日)、
大分県杵築市にて〈きつき大茶会〉が開催されます!

これは、杵築市にある城下町のあちこちでマーケットやお茶会、
ライブ、ワークショップなどが楽しめる盛りだくさんのイベント。

昨年開催されたプレイベントの様子。

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場

ちんどん奏者のさとうゆみさん(右から2番目)率いる、ひととまちとをつなぐ楽団〈ちんどん おてんきや〉。今年は切り似顔絵師/絵本作家のチャンキー松本さん(左から2番目)やきつき大茶会の応援ソングを手がけた岡田カーヤさん(左)も登場。ちんどん的パフォーマンスライブを繰り広げ、会場を盛り上げます。

大分県で開催される〈第33回国民文化祭・おおいた 2018〉と
〈第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会〉では、
「子どもからお年寄りまで、障がいのある方もない方も
誰もが参加し、楽しむことができるように」という思いを込め
「おおいた大茶会」というテーマを掲げているのだとか。

昨年開催されたプレイベントの様子。

昨年開催されたプレイベントの様子。

杵築市ではおおいた大茶会のコンセプトを体現すべく、
古今東西の喫茶を感じさせるマーケットを中心にさまざまなイベントを展開。
プロデュースはクリエイティブユニット〈graf〉が手がけます。

古今東西の茶文化と出会える〈茶々茶マーケット〉

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶 はっかれいちゃ〉。

客家という民族に1,800年伝わる伝統の穀物茶、客家擂茶の日本唯一の専門店〈客家擂茶(はっかれいちゃ)〉。

きつき大茶会のメインとなるのは、大分県内外から、
およそ50の出店者が集う茶々茶マーケット。「古今東西の茶文化」をテーマに、
お茶や飲みもの、お茶に合う焼菓子やパン、茶道具などが並びます。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

杵築市大田に拠点を置く〈まめのもんや〉。大分県産の豆を使った品や体に優しいおやつとドリンクを提供。

信州は意外な“粉もん文化”の聖地!? 夏に食べたい長野の粉もん郷土料理

おやきにニラせんべい、五平餅も! 長野の粉もん文化

小麦粉消費量日本一の都市はどこかご存知ですか?
たこ焼きやお好み焼きが名物の大阪? 広島? 
それとも、讃岐うどんの高松? 
いえいえ、実は長野なんです!(総務省「家計調査」2017年版より)

というのも、長野は昔から、小麦粉の皮で野菜などの具を包んで焼いたり
蒸かしたりした「おやき」や「すいとん」など独自の“粉もん(粉食)文化”が発達し、
1日に1食は粉ものを食べる習慣があったからだそう。

確かに、私事で恐縮ですが、思い返せば幼少期のおやつは
「ニラせんべい(ニラが入った小麦粉の薄焼き)」が定番でしたし、
週に1度は祖母が打つ手打ちうどんが食卓に並びました。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「ニラせんべい」はおやつにも食事代わりにもなる素朴な郷土食。砂糖味噌や砂糖醤油をつけて食べるほか、あらかじめ生地に味噌で味つけをするなど、つくり方も家庭によってさまざま。

「長野市を中心に広がる善光寺平は古くから米と麦の二毛作が行われていて、
米を節約するため1日1食は小麦粉を主食にしていたことから
粉もん文化が根づいたのだと思います」
と話すのは、おやき専門店〈ふきっ子おやき〉店主で、
おやきの食文化を守り魅力を発信する〈信州おやき協議会〉の
会長でもある小出陽子さんです。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

長野でおやきといえば、まず名前が挙がる小出さん。2004年、都内の外資系建設コンサルタント会社を退社し、母親が開業したおやき屋を継承。〈信州おやき協議会〉の立ち上げにも尽力してきました。

例えば、ご飯に小麦粉を加えてこねて焼いた県北部の郷土食
「こねつけ」は、お釜に残ったご飯を無駄にしないため、
水でふやかして小麦粉で割り増ししてつくられたのがはじまりだとか。

またニラせんべいは、ニラが一番採れる夏の時期の手軽な“おこびれ”
(長野の方言で「おやつ」の意)として広まったそう。
つまり、長野では小麦粉が収穫できたために食生活には困らなかったのです。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

ニラせんべいのアレンジとして、夏や秋には長野名産の「丸なす」を使って「なすせんべい」をつくる家庭も。

「郷土食としてこれほどバラエティに富み、いろいろな用途で
さまざまなつくり方をされている包括的な粉もん文化は、
あまり他県では見られません」と小出さん。
これは、長野が小麦粉の産地だからこそ、という理由もひとつにあるようです。

小出さんは、「山々に囲まれた信州の中でも
稲作の不向きな山間部で小麦粉やそば粉を使った粉もん文化が育まれてきたので、
おやきは食材に恵まれない地域の食べ物と思われがちですが、
私は裕福な食べ物だったと思うんです」と言います。

というのも、おやきは日常の“ケの日”に食べられていただけでなく、
行事や仏事にちなんだ“ハレの日”に食べる風習もあったからだそう。

特に夏は、なすやニラなど豊富に採れる夏野菜の加工のひとつとしておやきがあり、
昔は8月上旬に収穫が始まった長野特有の丸なすが
“初物”として、ご先祖さまに供えられてきました。

また、もうひとつ、お盆の定番の「あんこのおやき」も、
貴重な砂糖を使ったご馳走でした。こうした理由から、
いまも長野ではお盆には丸なすとあんこのおやきが欠かせないのです。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

長野の北部地域ならではの丸なすのおやき。素材を丸ごとスライスして味つけした味噌を挟むのがスタンダード。

瀬戸内文化に息づく 魅力を伝える空間 〈ENGAWA〉オープン!

広島市南区出島に、瀬戸内や江田島の魅力を伝えるスペース〈ENGAWA〉が
2018年9月8日(月)オープンします。
MADE IN 瀬戸内の作品、お茶、アート展などを通じて、情報発信を行うスペースです。

ENGAWAの内観

ENGAWA

ENGAWA内にオープンする瀬戸内茶房〈おちや〉

瀬戸内茶房〈おちや〉コーナーでお茶を入れる様子

瀬戸内茶房〈おちや〉

〈ENGAWA〉には、瀬戸内茶葉が楽しめる日本茶店〈おちや〉がオープン。
瀬戸内の和かな気候に育まれた茶葉を使った日本茶を楽しむことができます。

扱っている日本茶は、瀬戸内の無農薬、在来種を中心とした茶葉。
農薬や化学肥料を一切使わない上質な茶葉を製造し、
海外でワークショップも開催している〈Tea Factory Gen〉
代表の高橋玄機氏が監修するお店です。
和菓子は広島の和菓子店〈旬月神楽〉と連携しています。

食品から民芸品まで、風土に根付いた商品がそろう〈E-select shop〉

〈E-select shop〉

そしてもう一つのお店は、MADE IN 瀬戸内! 
食品から民芸品まで、風土に根付いた商品がそろう〈E-select shop〉。
瀬戸内の島々の温暖な風土で育まれた、生活用品・食品・民芸品
が揃うセレクトショップです。

なんと店内のショップは、西日本初、クレジットと
電子マネー決済のみ。現金使用できないのだそう!

海で初めてのSUPに挑戦!
小豆島おすすめの夏休みの過ごし方

小豆島でこんな夏休みはいかが?

暑い暑い夏の終わりを感じる日が増えてきました。
子どもたちの夏休みももうすぐ(母たちにとっては、ようやく)終わりです。

「小豆島に遊びに行くならいつがいい?」と聞かれることがよくあります。
いまなら「夏!」と言いたいところですが、私の答えは断然「秋!」
とにかく秋は気候がいい。穏やかな日差しと心地いい風。
島の中を歩くのも楽しいし、山の紅葉はきれいだし、
オリーブの収穫シーズンでもあります。
瀬戸内は秋が似合うなぁとよく思います。

ただ、やっぱり家族みんなで遊びに行こう、
学校の休みに友だちと遊びに行こうと考えると、
夏休みに小豆島に遊びに行くっていうのはあるんですよね。
実際にこの夏にも友人たちが島に遊びに来てくれました。

というわけで、暑い夏の小豆島をどう楽しむか。
私たちのこの夏を振り返りつつ、
みなさんの来年の夏休み旅行のきっかけになればうれしいなと。

さて今年は夏休みのスタートとともに友だち家族がやってきました。
7月下旬はとにかく暑さのピーク。
とにかく泳ごう! ということで、海とプールで遊びました。

〈小豆島ふるさと村〉のプールで遊ぶ子どもたち。

〈小豆島ふるさと村〉のプールで遊ぶ子どもたち。

ふるさと村では、カヤックツアーもしています。

ふるさと村では、カヤックツアーもしています。

〈小豆島ふるさと村〉にはファミリープールがあります。
都会の大きなプールに比べたら規模は小さいですが、
いつ行ってもぎゅうぎゅう詰めになるほど混んでなくて、のんびりと遊べます。
小学生くらいまでは充分に楽しめるんじゃないかな。
目の前が海で、海からの風が心地いいプールです。

それから海! 
泳ぐのももちろん楽しいのですが、みんなもいるしと、
今年初めて、スタンド・アップ・パドルボード(SUP)をやってみました。

ボードの上に立ってパドルで漕いで進んでいきます。

ボードの上に立ってパドルで漕いで進んでいきます。

みんなはじめてのSUPでしたが、すいすい進んでいきます。

みんな初めてのSUPでしたが、すいすい進んでいきます。

SUPはサーフボードより少し大きめの板の上に立って、
パドルを漕ぎながら海の上を散歩したり波乗りしたりするアクティビティ。
「オリーブビーチ」という浜で、〈ペンションオリーブ〉さんが
体験ツアーや用具の貸出をしています。
初めてでも何も持ってなくても大丈夫です!

オリーブビーチにある〈ペンションオリーブ〉の海の家。

オリーブビーチにある〈ペンションオリーブ〉の海の家。

SUPのボードやパドルなどすべて貸してもらえます。

SUPのボードやパドルなどすべて貸してもらえます。

庄内地方の水田に優しく浮かぶ 〈SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE〉 いよいよオープン!

坂茂氏設計の新たなホテル

世界的な建築家の坂茂氏が設計したホテル、
〈SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE〉(ショウナイ ホテル スイデン テラス)が
2018年9月19日(水)山形県鶴岡市にグランドオープンします!

山形県庄内地方で地方創生を行っているベンチャー企業〈ヤマガタデザイン株式会社〉が
「自然体で過ごす交流と滞在の拠点」をコンセプトにまちづくりの一環として
開業した宿泊滞在複合施設です。

山形庄内を象徴するランドスケープの一つである"水田"から着想を得ており、
水田に優しく浮かぶように建てられた木造建築は、四季や時の移ろいに合わせて表情を変え、
自然と調和した景観を作り出しています。

ツインタイプの部屋

ダブルタイプの部屋

全143室ある客室はすべて木造で
シンプルな美しさを追求した温もりのある空間となっています。
窓からは庄内平野の原風景や中庭など、趣ある景色を臨むことができ、
四季折々で表情を変える風景を一望することができます。

客室はダブル、ツイン、スイートタイプのお部屋と、団体利用を受け入れる
グループタイプのお部屋の計4種類が用意されています。

開放的な空間のレストラン

開放的な空間のレストラン

山形の食材をふんだんに使ったお料理

山形の食材をふんだんに使ったお料理

米どころとして知られる庄内地方。食材にもこだわり抜いています。
自社農場で収穫した無農薬野菜をふんだんに取り入れ、
地産地消と素材の良さを存分に活かした、庄内の旬を味わえる料理が提供されます。

月山を望むオープンテラスを備えた開放的な空間の中で、
お食事や飲み物を楽しんだり、地酒を取り揃えたバーで、夜のひと時を過ごしたり
庄内地方の魅力をたっぷりと五感を通して味わえます。

観光用車両〈ひえい〉 に乗っていこう! 〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口〉

2018年9月22日(土)、23日(日・祝)の2日間にわたり、
叡山電車八瀬比叡山口駅にて、
屋外マルシェ〈FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口
~ひえいに乗ってカーニバルマーケット〉が開催されます。
今春デビューした観光用車両〈ひえい〉と楽しむマーケットです。

FANTASTIC MARKET

〈FANTASTIC MARKET〉は、大阪のクリエイティブユニット〈graf〉が2010年から
運営するマルシェイベント。
叡山電車八瀬比叡山口駅での開催は、2回目となります。
マーケットの会場は、駅隣接のイベントスペースと車両のなか! 
食から雑貨まで、京都・滋賀を拠点とした店舗が出店します。

保存食labのブース

22日(土)には、ホットドッグの〈四月の魚〉や野菜・果実の保存食
〈保存食lab〉など17店舗。
23日(日・祝)は、中華粥の〈料理開拓人の広東粥〉、
ブレンドティーの〈TE-tea&eating〉など、充実の16店舗が出店。
コーヒーやお弁当、パン、焼き菓子や調味料の加工品など、様々なラインナップ。
会場では似顔絵切り絵やダンスパフォーマンスも。

観光用車両〈ひえい〉

23日(日・祝)の夜には、〈FANTASTIC NIGHT carnival! 秋の夜長を樂しむ食と音〉を開催。
ビールやワイン、おつまみを扱う7店舗が出店するほか、
〈mama!milk〉による心地よい音楽ライブを奏でます。

また、叡山電車出町柳駅を17時40分に出発する特別列車も運行。
電車内で、ソムリエがセレクトしたワインや、
料理家による前菜などが楽しめるイベント(参加費2,500円)も! 
お申込みはこちらのフォームから。

祈りの島 佐世保・黒島。
ある日、世界遺産になった
小さな島の教会〈黒島天主堂〉
をめぐる物語

2018年6月30日、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が、
世界文化遺産に登録されました。
キリスト教禁教下でも信仰を守り続けた、潜伏キリシタンの伝統のあかしとなる遺産群。
その構成資産のひとつが、長崎県佐世保市にある「黒島の集落」です。
今なお、島民の約8割がカトリック信者であり、美しき祈りの場〈黒島天主堂〉は、
漫画/映画『坂道のアポロン』でも重要なシーンを彩りました。
そんな黒島に息づく信仰の歴史や人々の営みにふれ、心を洗う旅へ。
黒島を含む九十九島の大自然や、軍港のある港町・佐世保ならではの楽しみもご案内します。

幾多の苦難を乗り越え、
信徒と神父が一丸となってつくりあげた天主堂

船の旅は、それだけで心踊るものです。
佐世保市の相浦桟橋から「フェリーくろしま」に乗って約50分、いざ黒島へ。
船内には、黒島天主堂を思わせるステンドグラス風の意匠がほどこされ、
遠い祈りの島へやってきたのだと、いよいよ気持ちが高まってきます。

西海国立公園に指定されている大小208の島しょ群「九十九島(くじゅうくしま)」の中で、最も大きな島である黒島。豊かな自然に恵まれ、樹木に黒々と覆われた姿から「黒島」の名になったという説も。

西海国立公園に指定されている大小208の島しょ群「九十九島(くじゅうくしま)」の中で、最も大きな島である黒島。豊かな自然に恵まれ、樹木に黒々と覆われた姿から「黒島」の名になったという説も。

黒島は1周12.5キロほど、
小さな島ながらも湧き水や肥沃な赤土に恵まれ、半農半漁で生活してきた島です。
最盛期には2000人以上が暮らしていましたが、現在の人口は400人余り。
その約8割がカトリック信者であり、
島のシンボル、大切な祈りの場となっているのが黒島天主堂です。

黒島港から約1.5キロ、島の中心近くにたたずむ黒島天主堂。

黒島港から約1.5キロ、島の中心近くにたたずむ黒島天主堂。

黒島天主堂が、なぜこれほどまでに、訪れる人々の胸を深く打ち、心を魅了するのか……。
その理由は、苦難を乗り越えて信仰を復活させた人々の物語にあります。

潜伏キリシタンについて、誰しも一度は、日本史の授業で耳にしたことがあるでしょう。
16世紀半ば、日本にキリスト教が伝来した当初、
長崎や天草地方の大名たちは、南蛮貿易がもたらす利益に目を向けて、次々と改宗。
「キリシタン大名」を名乗り、その領民たちもほとんどがキリシタンとなりました。

ところが、天下統一を目指す豊臣秀吉は、
信徒たちの強い結束に次第に脅威を感じるようになり、
1587年に伴天連(バテレン)追放令を発布。
続く江戸幕府は、当初キリスト教を黙認していたものの、
やがて不信を募らせ、1614年に禁教令を発布。
1614年にはついに宣教師が国外に追放され、厳しい取り締まりと弾圧の時代が始まったのです。

以後、長崎と天草地方の信徒たちは、
宣教師の不在や、「崩れ」と呼ばれる幾多の大規模なキリシタン摘発事件にも屈せず、
約250年もの長期間にわたり、潜伏キリシタンとして信仰を守り続けます。
その中には、少しでも安心して信仰を守り続けられる地を求め、
離島などへ移住した人々も多く、黒島もそのひとつでした。

天主堂に掲げられている十字架や御像の数々は、天主堂建設を率いたマルマン神父が、海外から黒島の信徒のために持ち込んだもの。「マルマン神父さまはこれらの御像を通し、黒島の人々の苦しみに寄り添う想いを伝えたかったのではないでしょうか」と、大山司祭。

天主堂に掲げられている十字架や御像の数々は、天主堂建設を率いたマルマン神父が、海外から黒島の信徒のために持ち込んだもの。「マルマン神父さまはこれらの御像を通し、黒島の人々の苦しみに寄り添う想いを伝えたかったのではないでしょうか」と、大山司祭。

時は下って幕末、西欧諸国から次々と開国を迫られた江戸幕府は、
ついに鎖国を解き、下田や函館、長崎を開港しました。
そして1865年、長崎の居留地に住む西洋人のために〈大浦天主堂〉が建立されると、
潜伏キリシタンのひとりの女性が、フランス人司祭に信仰を告白します。
「ワレラノムネ アナタノムネトオナジ」

もうキリシタンはいないと思われていた日本で、
いまだ、信仰を守る人々が潜伏していると知った司祭たちは衝撃を受けました。
禁教令から2世紀もの時を超えて起こった、奇跡の「信徒発見」。
このできごとは、黒島で潜伏中だった信徒たちの耳にも届きました。

そして、1865年5月、黒島の出口大吉親子をはじめとする20人の代表者が、
夜の闇に紛れて、命がけで大浦へと渡り、
黒島に600名の潜伏キリシタンがいることを伝えたといいます。
その後もたびたび長崎へ出向き、教えを受けた出口大吉は、
洗礼を授ける資格を得て、黒島の信仰復活に尽力しました。

黒島の信仰復活に尽くし、「ひらとの使徒」と言われる出口大吉。1872年、外国人神父が禁教令
下の黒島を訪れ、出口家で初めてミサが行われました。出口家の跡地には現在、「信仰復活の地」の記念碑が建っています。

黒島の信仰復活に尽くし、「ひらとの使徒」と言われる出口大吉。1872年、外国人神父が禁教令
下の黒島を訪れ、出口家で初めてミサが行われました。出口家の跡地には現在、「信仰復活の地」の記念碑が建っています。

ワインの魅力を満喫 〈星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳〉が 「ワインの学校」を開催

自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル〈星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳〉。
日本有数のワインの産地という施設の立地を活かし「ワインリゾート」をコンセプトに、
味わうだけでなく、美しい葡萄畑の景色や醸造所の見学など、
トータルでワインを楽しめるリゾートを目指しています。

そんな〈星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳〉が、2018年9月1日より、
宿泊者向けのプログラム「ワインの学校」を開催します。
「八ヶ岳にお越しいただいた皆さんに、このエリアのワインを味わっていただきたい」
というスタッフの想いから誕生しました。

講師は八ヶ岳エリアのワインを愛するスタッフが務めます。

講師は八ヶ岳エリアのワインを愛するスタッフが務めます。

ワインの学校では、山梨県北杜市をはじめ、
山梨県の勝沼エリア、長野県の塩尻エリアなどで造られたワインを中心に紹介。
良質なワイン用葡萄が育つ気象条件、
季節やイベントに合わせたワインの選び方を学びます。

ひとつのワイナリーや限られた地域にこだわらず、
八ヶ岳エリアのワインについて知ることができます。
初心者でも気軽に参加できる親しみやすい雰囲気で、
ワインを楽しむためのポイントを20分程度で学ぶことが可能。

無料かつ予約も不要です。

無料かつ予約も不要です。

京都に〈ENSO ANGO〉誕生! 5棟の個性的なホテルを回遊して、 京都に“住まう”感覚を体験

2018年10月15日、京都にホテル〈ENSO ANGO〉がオープンします。
この〈ENSO ANGO〉は、京都の中心市街地、四条通と五条通にはさまれた
麩屋町通、富小路通、大和大路通に建つ5棟のホテルの総称で、
町とつながりながら、相互利用可能な全体でひとつのホテル機能を複合するという施設です。
5棟を自由に回遊し、散策することで、“暮らしているような住まう感覚”が味わえます。

ENSO ANGO 5棟のホテルの地図

5棟のホテルは、それぞれ異なった施設と客室タイプをもち、
異なったアーティストがオリジナルの環境をつくりました。
全棟ディレクションを内田デザイン研究所がてがけ、
日比野克彦、寺田尚樹、安藤雅信(陶作家・百草主宰)らの
アーティストが参加しています。

それぞれの棟には、客席のほかに、
座禅を組んで心を整えることができる畳のサロンや
茶の湯を気軽に体験できる茶室、おばんざい作りを学べるゲストキッチン、
美酒が味わえるバーラウンジなど、さまざまな施設があります。

Tatami Salon

Tatami Salon

建仁寺内の両足院でおこなう坐禅

建仁寺内の両足院でおこなう坐禅

京のおばんざい教室

京のおばんざい教室

京都最古の禅寺大本山臨済宗建仁寺内の両足院副住職、伊藤東凌の手ほどきにより、
ホテルという空間で座禅をおこなう「ZEN-Meditation」や、
京都に代々伝わる和食文化の考え方を通して、
出汁の取り方から化学調味料などを極力使わずに、体に優しいおばんざいの作り方を学ぶ、
京料理店〈すまや〉4代目女将による「京おばんざい教室」。
ランニングしながら京都の姿を見つける「京都街めぐりナイトラン」も実施します。

ジビエに手づくり味噌 魅力いっぱいの長野市中条 その魅力を体験できるイベントに 潜入してみた!

長野市中条をご存知ですか? 
“平成の大合併”にともない、2010(平成22)年に長野市に編入した、
かつての長野県上水内郡中条村(かみみのちぐん・なかじょうむら)です。
日本の棚田百選に認定された「栃倉の棚田」や、
信州の名水・水辺百選に選ばれた「岩井堂の名水」があり、
北アルプスの山々が映える風光明媚な山里です。
長野駅から車で30分ほどと意外に市街地からも近いエリアでもあります。

美しい棚田の風景。

美しい棚田の風景。

そんな中条の魅力を広く知ってもらおうと、
中条の名産品・特産品の試食もできるトークイベント
「長野市中条の魅力伝えます!」が行われました。
場所は「銀座NAGANO」。
長野県の首都圏情報発信拠点として東京の銀座にオープンした
長野県の新感覚アンテナショップです。

イベントでまず注目されたのはイノシシやシカの肉「ジビエ」。
じつは農業が行われている地域で深刻なのがイノシシ等による農業被害。
日本全国だと年間72億円、長野県だけでも年間9億円以上の被害が出ています。

対策とし行われるのが害獣駆除ですが、ただただ駆除するだけではなく、
資源として活用できないかと考えた長野市中条。
害獣として駆除された動物を最新の施設で加工し、
名産品にしようと市をあげて動き始めました。

鍋の具材として細々と食べられていたこれらの「ジビエ」を
多くの人に食べてもらいたいと、さまざまなレシピも考案中。
今回提供されたのは「イノシシ肉の甘酒朴葉蒸し」と「シカ肉のラタトゥイユ」。
長野県産の赤ワインや日本酒にもぴったりの逸品です。

イノシシ肉の甘酒朴葉蒸し。甘酒ももちろん中条でつくられたもの。

イノシシ肉の甘酒朴葉蒸し。甘酒ももちろん中条でつくられたもの。

うま味たっぷり! シカ肉のラタトゥイユ。

うま味たっぷり! シカ肉のラタトゥイユ。

長野市いのしか対策課の傍島さん(中央)。地元の方々もお手伝い。

長野市いのしか対策課の傍島さん(中央)。地元の方々もお手伝い。

さらに中条の自然と食材に魅了された、
東京・三軒茶屋のレストラン「ヨーロッパ食堂」シェフ・小池晴彦氏による
中条の食材を使ったパンも提供されました。

三軒茶屋で創作レストランとパン屋を経営する小池晴彦氏。

三軒茶屋で創作レストランとパン屋を経営する小池晴彦氏。

小池氏のパンには中条で採れた豆のピクルスが添えられていた。

小池氏のパンには中条で採れた豆のピクルスが添えられていた。

午前4時からはじまる 〈備前岡山京橋朝市〉 飲み明かした 土曜日のシメごはんにも最適!

全国最大規模の朝市〈備前岡山京橋朝市(以下、京橋朝市)〉はご存知でしょうか?

月に一度、県内外から多くの人々が旭川河川敷近くの“京橋”に集う朝市は、
岡山などの農産物はもちろん、地元の有名店が提供する肉まんや中華粥、
窯焼きピザに焼き鳥などのグルメが大人気です。

朝市のスタートは夜明けの午前4時ごろ。
毎月第1日曜日の早朝に行われるので、土曜日の夜にフィーバーした
酒飲みのお客さんが徹夜でそのまま朝市に直行することもあるそう。
ただし、会場での飲酒・アルコール類の持ち込みは一切禁止なのでご注意ください。

会場は「農海産物」のエリアと「グルメストリート」のエリア、
それぞれ2つにわかれています。あわせて100〜120ものお店が登場し、
お腹のほうも準備万端、ぐーぐーと鳴りまくります。

基本的に野菜やくだもの、海産物などのお店が並ぶ「農海産物」のエリア。

岡山市北区津高〈林ぶどう研究所〉さんの宝石ぶどうのミニカップ。

岡山市北区津高〈林ぶどう研究所〉さんの宝石ぶどうのミニカップ。

岡山市立川町〈若観門豆〉さんの豆腐製品。

岡山市立川町〈若観門豆〉さんの豆腐製品。

岡山市北区本町〈池田促成青果〉さん。大行列の中華粥は朝食に最適。

岡山市北区本町〈池田促成青果〉さん。大行列の中華粥は朝食に最適。

続いて、京橋朝市のトレードマークともなっている「グルメストリート」のエリア。
岡山県下の人気店がズラリ。

自家製天然酵母の石窯ピッツァで有名な、瀬戸内市牛窓の〈MUNCH’S Pizzeria〉さん。この日も行列の絶える瞬間がなかった人気店。

自家製天然酵母の石窯ピッツァで有名な、瀬戸内市牛窓の〈MUNCH’S Pizzeria〉さん。この日も行列の絶える瞬間がなかった人気店。

サクッとした軽い食感の生地はおよそ1分ほどで焼きあがる。

サクッとした軽い食感の生地はおよそ1分ほどで焼きあがる。

倉敷市水島〈T’s CLOVER〉さん。自家製シロップを使ったドリンクやスコーンが大人気。

倉敷市水島〈T’s CLOVER〉さん。自家製シロップを使ったドリンクやスコーンが大人気。

オリーブオイルのための生食パン! 小豆島オリーブ農園を 体感できる島カフェ 〈Bakery & Cafe菊太郎〉

香川県・小豆島のオリーブ畑の真ん中に、
テラスから瀬戸内海を一望できる島カフェ〈Bakery & Cafe菊太郎〉がオープンしました!
小豆島オリーブ農園を体感できるとともに、オリーブオイルをおいしく食べるために
作られたオリジナルの生食パンが味わえるカフェです。

Bakery & Cafe菊太郎

Bakery & Cafe菊太郎

カフェからの眺め

カフェからの眺め

〈Bakery & Cafe菊太郎〉は、
オリーブと柑橘の自然農園〈井上誠耕園〉がてがけるカフェ。
もともと、園主である井上智博さんが世界のオリーブ産地を訪れるなかで、
ギリシャ、クレタ島のオリーブ農園の方たちが、
パンと一緒に味わうことでその年のオリーブオイルの味を
確認している場面に出会ったことが、パン作りへの挑戦のきっかけとなったのだそう。

Bakery & Cafe菊太郎の生食パン

生食パン

こちらが、“オリーブオイルをおいしく食べるためのパン”である生食パン! 
カフェでは、7月にオープンしたパン工房〈菊太郎〉の
焼き立てパンがその場で味わえます。

最もシンプルな食べ方で、その年のオリーブオイルの味を確認しているギリシャのひとたち。
その楽しみ方を見て、「パンを美味しく食べるためのオリーブオイル」ではなく、
「オリーブオイルをおいしく食べるためのパン」を追求しました。
そのままでもトーストでも、オリーブオイルと一緒に味わうと、美味しさ倍増です!

高知の“今”が集まるゲストハウス 〈TOMARIGI HOSTEL〉。 「よさこい」も目の前で楽しめる!

今年2月、高知市内に、ゲストハウス〈TOMARIGI HOSTEL〉が誕生しました。

〈TOMARIGI〉があるのは、空港直通バスの停留所「はりまや橋観光バスターミナル」
から徒歩6分、中心街までは徒歩8分と、高知観光の拠点に便利な好立地。

昭和45年から続く〈菜園場(さえんば)商店街〉の通り沿いにあり、
地元を感じられるロケーションも魅力のひとつです。

ちなみにこちらの商店街、高知の名を全国に轟かせた「よさこい祭り」の競演場でもあるんです。
昨年(2017年)からパレードの距離が伸び、〈TOMARIGI〉の目の前でも
演舞を見ることができるようになったそう!

1階のカフェ&バーは、「商店街の美味しいものをぜひ味わってほしい」と、飲食の持ち込みもOKなスペースに。(写真提供:TOMARIGI)

1階のカフェ&バーは、「商店街の美味しいものをぜひ味わってほしい」と、飲食の持ち込みもOKなスペースに。(写真提供:TOMARIGI)

ゲストハウスのスペースは、鉄骨3階建てのビルの1階と2階。
1階を宿泊者以外も利用できるカフェ&バーとして、2階を客室として提供しています。

壁一面がホワイトボードになっており、イベントやミーティングなどの際に活躍するそう。

壁一面がホワイトボードになっており、イベントやミーティングなどの際に活躍するそう。

2階の客室には、8つのベッドが用意されています。

2階の客室には、8つのベッドが用意されています。

1階、2階共に、シンプル&スタイリッシュな内装に、
県産杉を利用した家具が配置された居心地のいい空間です。

杉の香りが心地よいベッドは、規格より少し広めのサイズ。

杉の香りが心地よいベッドは、規格より少し広めのサイズ。

「TOMARIGIライブラリー」と名付けられた本棚には、〈TOMARIGI〉に関わる人々がセレクトした本が置いてあります。

「TOMARIGIライブラリー」と名付けられた本棚には、〈TOMARIGI〉に関わる人々がセレクトした本が置いてあります。