〈LIS〉長岡の魅力が集結! 食とライフスタイルを提案する 森の中のセレクトショップ

写真提供:LIS

異なるフィールドで活動する3社が共同経営するショップ

長岡駅から車を走らせること約10分。
山寄りの静かなエリアに、ロッジ風のおしゃれなショップが。

「ここにしかない価値」をテーマに、自然派の食材と、
ライフスタイルを提案するセレクトショップ〈LIS(リス)〉。
もともとは老舗旅館だった建物をリノベーションし、2017年4月にオープン。
子育て世代を中心に、幅広い年代のファンが訪れます。

実はこのお店、〈FARM8〉、〈たつまき堂〉、〈ブックスはせがわ〉の
3社のオーナーの共同経営。

〈FARM8〉の樺沢敦さんは、長岡の食材を用いた、自社開発の加工食品を。
〈たつまき堂〉の猪俣雄大さんは、国内外のオーガニックや
マクロビオティック食品、着心地のよい服を専門に。
〈ブックスはせがわ〉の長谷川敏明さんは、特定の世代にかたよらず、
子どもから年配にまで「読んでみたい!」と思わせる本、
雑誌、絵本、雑貨をとり揃えています。

LISの店内。

LISの店内。

1階は、3人のオーナーが選りすぐった品々が並ぶマーケットスペース、
奥の階段から2階に上がれば、広々としたギャラリースペースが展開しています。
これまでに、長岡で活動する陶芸家、版画家、写真家、
服飾作家、ガラス職人といったアーティストの作品展示を行ってきたそう。
ときにはリース教室や、アコースティックライブを開催したり、
トークセッションイベントの会場としても使っているのだとか。

1階にも小さなギャラリーが。すぐそばには森が広がります。

1階にも小さなギャラリーが。すぐそばには森が広がります。

「〈LIS〉は、Local Identity Storeの略。
長岡には、いまはまだ広く知られていないけれど、
おもしろいことをしている人が結構いるんです。
地域に住んでいる人の個性、自分たちでつくった何かとか、
そういうものを表現できる店にしようと思ってオープンしました」(樺沢さん)

京都のシングルオリジン抹茶 12種類を飲み比べ! 〈d:matcha〉

コーヒーだけでなく、抹茶もシングルオリジンの時代?!
京都府相楽郡和束町の〈D-matcha〉にて、8月より
12種類の異なる品種の抹茶飲み比べ体験サービスが開始されます。

D-matcha

抹茶もお米と同様、品種ごとに味わいが異なります。
一般的に流通している抹茶は、数種類の品種をブレンドしている
場合が多いのですが、こちらで提供される抹茶は、
ひとつの品種・ひとつの畑で獲れたシングルオリジン抹茶。
茶葉毎に異なる個性を楽しむことができる、
生産地ならではの茶葉の楽しみ方ができるんです。

D-matcha

こちらが、提供される12種類! メジャーな品種「やぶきた」から、
希少な京都品種「ほうしゅん」まで、いずれも個性たっぷりです。

・やぶきた  …日本茶の栽培面積の約75%を占める代表的な品種。清涼感のある渋みが特徴。

・おくみどり …栽培面積約3%。すっきりしたくせのない味、鮮やかな緑色。

・うじひかり …京都品種。適採期が短いために時期を逃さず収穫を行うことが重要。

・うじみどり …京都品種。濃厚な香り、味わいが楽しめる品種。

・ほうしゅん …京都品種。香味に優れ、近年注目の品種。

・ごこう   …京都品種。適採期が短く栽培が難しい品種。特徴ある香気で玉露・抹茶向きの品種。

・さみどり  …京都品種。冴えのある色、香味に優れた京都を代表する品種。

・あさひ   …京都品種。抹茶向きの品種。

・あさのか  …バランスの取れた味わいと独特の香り。

・おくゆたか …優雅な香気をもつ品種。

・さえみどり …渋みが少なく、まろやかな旨みのある飲みやすい品種。

・かなやみどり…ミルクのような甘い香りが特徴。

D-matcha

こちらのアクティビティでは、12品種の抹茶の飲み比べのほか、
茶農家が抹茶の栽培方法・抹茶の特徴を教えてくれたり、
抹茶を点てたりすることもできます。
初心者でも、抹茶の魅力の虜になってしまいそう。
料金は1グループにつき、7,000円(税込)となっています。

風情ある一軒家で 料亭が提案する手みやげ選び 祗園〈白haku〉

京情緒豊かな祗園町南側にオープンした〈白haku〉。
端正な日本家屋の店内に、お菓子やお寿司など手みやげにぴったりな品々が並びます。

表札のように、エントランスにさりげなくあしらわれた屋号が上品な印象

表札のように、エントランスにさりげなくあしらわれた屋号が上品な印象。
こちらを手がけるのは、京都を代表する人気料亭です。
グルメの街・京都で、滞在中の食事を楽しむだけでなく
自宅まで美味を持ち帰れるのはうれしい限りですね。

玄米ともち米を合わせた、おこわ風の寿司飯に利休麩をのせた〈麩すし〉(5個入り1,500円)。

玄米ともち米を合わせた、おこわ風の寿司飯に利休麩をのせた〈麩すし〉(5個入り1,500円)。

丹後産イセヒカリから造ったお酒の粕に水、米、豆を合わせた洲浜(すはま)、〈おみき〉(7個入り1,200円)。

丹後産イセヒカリから造ったお酒の粕に水、米、豆を合わせた洲浜(すはま)、〈おみき〉(7個入り1,200円)。

へしこや白味噌、酒粕など発酵食品を取り入れた商品も数多く、
おいしさはもちろん、身体への優しさにも大満足です。
なかには、白和えやいぶりがっこ、自家製オイルサーディンを使った
和のサンドイッチといった意外なものも!

竹かごや竹皮など、天然素材を生かした包装も素敵で、
お店の美意識が隅々にまで行き渡っているのを感じます。
全国でもこのお店でしか購入できないものばかりなので、
大切な人への贈り物に求めたくなりますね。

京都の奥座敷、京都丹後エリアに 〈Siena Hills(シエナヒルズ)〉 オープン。贅沢なグランピングを!

7/21(土)、京都丹後エリアにグランドオープンする〈Siena Hills(シエナヒルズ)〉。
別荘感覚で贅沢なプライベート空間を堪能できる「マリントピア・ザ・スイート」 と、
京都丹後の大自然を快適なテントで過ごす「グランドーム京都天橋立」、
2タイプから選べるラグジュアリーな宿泊施設です。

数々の神話や昔話が宿る地として語り継がれ、
漁業、農業、酒蔵など地域に根づいた伝統的な暮らしや
歴史・文化が数多く残っている京都丹後の真の魅力を
存分に堪能してもらいたいという想いから生まれました。

コンセプトは「懐かしさ」と「新しさ」の融合。
古き良き日本の原風景という京都丹後が潜在的に持つ「懐かしさ」と、
Siena Hillsの近代的でラグジュアリーな空間という「新しさ」の融合を目指しています。

キッチン付きのヴィラ。

キッチン付きのヴィラ。

プライベートプールも。

プライベートプールも。

ヴィラは全部で10棟。スイート3棟、スタンダード7棟で構成されています。
キッチンも備え付けられていて、好みの食材を持ち込んで料理を楽しむことも可能。
面倒な方は姉妹施設から出張料理をオーダーすることも可能です。
京都丹後でとれる新鮮な魚介をはじめ、自家農園で栽培している無農薬野菜を使った
料理をオーダーできます。

京都丹後産の魚介を使ったメニューの一例。

京都丹後産の魚介を使ったメニューの一例。

野菜は新鮮な無農薬のものを使用。

野菜は新鮮な無農薬のものを使用。

名古屋市内からわずか約1時間。 夢の日常アイランド 〈日間賀島〉に行こう!

三河湾に浮かぶ日間賀島(ひまかじま)をご存じですか?
ディズニーランドよりちょっと小さい周囲5.5キロ、人口約2000人の小さな島です。
この島が今ちょっとしたブームです。

日間賀島のまわりはとても豊かな漁場。1年を通じてとれるタコをはじめ、
5〜7月は穴子、6〜8月はハモ、10〜3月はフグそのほかさまざまな海の幸が
楽しめる食のパラダイスです。
昔は釣り客が、そんなおいしい食材を求めてやってきましたが、次第に釣りをしない
観光客も増え、それに伴い宿も増え、年間30〜35万も来島する人気ぶりです。

島のいたるところでタコがお出迎え。

島のいたるところでタコがお出迎え。

島の代名詞といえば「タコ」。1万個ものタコ壺が島の周りに仕掛けられていて、
日々水揚げされるタコは足が短く、身のしまっているのが特徴。
島ではタコを1匹そのまま丸茹でし、豪快にハサミで切っていただきます。
そんなタコの丸茹では、島に点在する料理宿の人気の定番メニューです。

これがタコをとるタコ壺。

これがタコをとるタコ壺。

タコの丸茹で。とってもおいしい!

タコの丸茹で。とってもおいしい!

そして今の日間賀島ブームに拍車を掛けたのが冬においしい「フグ」。
人口2000人ほどの島に、フグの調理師免許を持った方がなんと100名以上! 
さらに島をあげてお値打ちな「フグ料理企画」を打ち出しており、宿では高級なフグが
驚くほどお手頃にいただけるプランが数多く提供されています。
毎年必ずフグを食べにくる固定客も多く、閑散期だった冬場はいまでは一番の繁盛期に。

〈商店街HOTEL 講 大津百町〉 いよいよオープン! 自遊人が贈るメディア型ホテル

雑誌『自遊人』を発行し、新潟県南魚沼市で〈里山十帖〉
手がける〈自遊人〉による、
新しいメディア型ホテル〈商店街HOTEL 講 大津百町〉が、
東海道五十三次最大の宿場町、滋賀県・大津にオープンします!

「まちに泊まって、食べて、飲んで、買って」を
コンセプトに掲げる、新しいタイプの宿泊施設。
2018年8月10日の本オープンに向け、ただいまプレオープン中です。

〈商店街HOTEL 講 大津百町〉の外観

かつて「大津百町」と呼ばれるほど賑わった大津。
しかし現在ではその面影もなく空き家が目立つようになっています。
〈講〉は、旧東海道と並行するアーケード商店街にある、
築100年以上の7軒の町家をリノベーション。
デザイン面はもちろん、実用性と快適性を重視して、
今後さらに100年使用できる“現代の町家”として蘇らせました。

〈商店街HOTEL 講 大津百町〉入り口

〈商店街HOTEL 講 大津百町〉客室の様子

〈講〉では、ホテル同等のサービスを提供。すべての町家の設計を
建築家・竹原義二さんが、庭は荻野寿也景観設計が手がけました。
各室にはフィン・ユール、ハンス・ウェグナーなど、
座り心地の良いデンマーク家具を配置。
7棟13室の客室はすべてインテリアデザインが異なるだけでなく、
家具もすべて異なるというこだわりっぷりです。

共用スペース

「まちに泊まって、食べて、飲んで、買って」を奨励するべく、
フロントにはコンシェルジュが常駐。
おすすめの飲食店はもちろん、朝食に最適なパン屋、
モーニングのある喫茶店、昔ながらの提灯屋や簾屋など、
まちの見どころをご案内します。

また、宿泊税や入湯税と同じように、宿泊者一人につき150円を宿泊料金に含み、
その総額を商店街に寄付して活性化に役立てる“ステイ・ファウンディング”の試みも。
まちを楽しんでもらい、消費を促すことによって、まちを蘇らせることを目的にしているのです。

愛知〈小渡夢かけ風鈴〉 「水の郷百選」に選ばれた山里で 6000個の風鈴が夏を彩る

愛知県豊田市北部の旭地区小渡町は「水の郷百選」にも選ばれた清流の山里。
2003年から始まった〈小渡夢かけ風鈴(おどゆめかけふうりん)〉が
今年も7月15日から8月31日(風鈴展示期間)に開催されます。
イベントでは小渡町の通りぞいの家々の軒先に、約6000個の風鈴がつるされ、
涼やかな音色を聴きながら山里探索が楽しめます。

軒先に計約6000個もの風鈴が。

軒先に計約6000個もの風鈴が。

色とりどりの風鈴がまちを彩ります。

色とりどりの風鈴がまちを彩ります。

小渡町にある「増福寺」は「風鈴寺」の別名を持つお寺。
期間中はこのお寺で「風鈴奉納」もできます。
縁結びは赤、家内安全は緑、無病息災は青と、願い事によって選べる短冊に
願い事を書き、奉納します(有料)。
また「写経体験」や「座禅体験」(どちらも1名500円)なども体験できます。

別名「風鈴寺」。

別名「風鈴寺」。

願をかけ、風鈴を奉納します。

願をかけ、風鈴を奉納します。

東京〈銀座升本〉
オツなツマミと
名杜氏の傑作純米酒で
銀座の夜をくつろいで過ごす

地元の人にこよなく愛される酒場はまちの宝もの。
ローカル色豊かなおいしいおつまみや、ご主人とお客さんの雰囲気、店の佇まいなど、
思い出すと心がほんのり温かくなるような店を
“酒場LOVE”な案内人の方々に教えてもらいました。
旅先のソトノミガイドとしてもご活用ください。

旅の醍醐味はローカル酒場!
全国おすすめ酒場探訪記  東京・銀座編
昭和が残る銀座のローカル酒場

ハイカラでモダンな繁華街から、日本を代表する魅力的なまちに発展した銀座。
東京オリンピックを2年後に控えたいま、
華やかなランドマークが次々と誕生し、新旧の個性的な店が通りに連なる光景も健在。
銀座で商うことに誇りを持つ店主がいる小さな名店を探して歩くのも、
本物が集まるまちならではの楽しみです。

夜の銀座四丁目交差点

夜の銀座四丁目交差点。メインストリートの銀座通りは“銀座ルール”でビルの高さを最高56メートル(13階程度)に制限。“銀ぶら”は広い空の下が似合うと、地元の要望で決められたそうです。町内会や商店会活動が活発で、まちのことはみんなで話し合って決める。ローカルな人のつながりが濃いのもまた“銀座らしさ”です。

今回の案内人、泉二(もとじ)啓太さんは銀座育ち。
革新的な試みで知られる呉服屋〈銀座もとじ〉の2代目です。
着物をつくる過程をお客さまに知っていただくために、
蚕(かいこ)の飼育を餌やりから体験してもらったり、
大島紬の織り手を雇い、店内に織り機を設置するなど、
着物という伝統的なものづくりをつなぐために、
父親で社長の弘明さんとさまざまなチャレンジをしています。

「銀座育ちと言っても、学校が終わると親がいるお店に戻るだけ。
普通の商店街の子どもと同じでしょうね。
校庭でサッカーができないのは不満でしたが、
銀座が特別なまちだとは当時は思ってもみませんでした」

幼い頃の思い出話をしながら、
綿薩摩の粋な姿で啓太さんが向かったのは銀座一丁目。
ローカルの気さくな社交場として愛される、創業昭和28年の〈銀座升本〉です。
ここは町内会の先輩方と鉢合わせすることも多く、
しかも今夜は父親の弘明さんが合流予定。
「ちょっと緊張しますね」と、シンプルな暖簾をくぐりました。

升本ののれん

父と息子の会話が弾むうまい料理と酒

案内された2階は、まさに昭和の正統派居酒屋の佇まい。
壁には会津漆で塗られた手書きのメニュー板がずらりと並び、
並木通りの街路樹を眺めつつ飲めるカウンター席もあり、
どこを見ても隅々まできっちり清潔で、築43年の建物とは思えません。

升本3代目の三保谷(みほや)建介さん。

升本3代目の三保谷(みほや)建介さん。テキパキと動く働き者。手書きの注文票も味があります。

この2階を仕切るのが、升本3代目の三保谷(みほや)建介さん。
啓太さんと同じ銀座の泰明小学校出身の先輩で、
銀座の町内会活動を通じて親しくなったそうです。
ふたりが挨拶していると、弘明さんが到着。
365日着物姿だというだけに、渋い江戸小紋がとてもお似合いです。

泉二弘明さん(左)と啓太さん(右)

泉二弘明さん(左)と啓太さん(右)。日本初の男性和装専門店を銀座に開いた父と、着物をファッションとして提案したいという息子は、仕事の良き同志です。

ところが、父と息子だけで酒場に行くのはきょうが初めて。
家族揃ってのソトノミだと大丈夫なのに、
ふたり差し向かいだと何を話せばいいのかわからなくなるとか。
父の弘明さんは〈銀座升本〉初来店。
そこでとりあえずいつもの日本酒と料理を啓太さんがオーダー。
大好物のしめさばが登場した時点でまずは乾杯です。

しめさばを前に乾杯!

「うん、このしめさばはうまい。いい仕事をされているね。
それに料理が全部500円前後じゃないですか。
これなら、仕事帰りにちょっと1杯飲むのにもってこいだね」
と弘明さんは上機嫌。その顔を見て、啓太さんも少しホッとした様子です。

「それに昭和のいい雰囲気が守られているね。
この店に来たのは初めてだけれど、本当に落ち着けていい感じ。
そういえば、私が最初に貸し机をひとつ借りて独立したのは、
39年前の並木通りだよ。このすぐ近所、懐かしいね。
銀座の人は助け合いの精神があるから、私も随分助けてもらった。
独立するなら憧れのまち、銀座にしようと決意しながら、
奄美大島から上京した頃の自分を久しぶりに思い出しました」と、
弘明さんは早くもこの店を気に入ったようです。

ちょうど良い塩梅に締められたしめさば

ちょうど良い塩梅に締められたしめさば。創業当時からあるメニューで、甘さ控えめな東京風の味わい。「ここは何を食べてもおいしいので、いつも頼みすぎないように気をつけますが、これだけは欠かせません」(啓太さん)600円

なみなみ注がれた日本酒に舌鼓

「おっと! こぼれるこぼれる……!」なみなみ注がれた日本酒に舌鼓を打つふたり。

廃校を利用した〈仲間と泊まる学校 ちょうなん西小〉誕生。 敷地は21000平米以上!

人口約8,000人、3,200世帯が住む千葉県長南町は、
急速な少子高齢化や人口減少などの問題に直面している過疎地域。
いま、かつての賑わいを取り戻すため、企業誘致など、
積極的に町をあげて対策を図っています。

そんな長南町にこのたび、
2017年3月末に閉校した廃校を活用した、
団体向け宿泊施設〈仲間と泊まる学校 ちょうなん西小〉がオープンしました!

仲間と泊まる学校 ちょうなん西小

仲間と泊まる学校 ちょうなん西小

最大84名までが宿泊できる団体宿泊施設

〈仲間と泊まる学校 ちょうなん西小〉は、
最大84名までが宿泊できる団体宿泊施設です。
サークル、部活動、ゼミなど学生の合宿や、企業の研修、
団体旅行などに活用でき、21,000平米以上の敷地を自由に使うことができます。

宿泊室

宿泊室

グラウンド

グラウンド

浴室

浴室

お風呂も客室もすべて“元・教室”。自然豊かで静かな校内は、
研修、ゼミ合宿など、チームビルディングに集中できる環境です。
宿泊のお客様は広いグラウンドと体育館が使えます。
学校の備品も使い放題で、スポーツやレクリエーションが可能。
また、食事は給食スタイル。中庭でバーベキューも! 
校舎での宿泊は懐かしくも新しい特別な体験になるでしょう。

日本一短いユニークな船旅を! 呉市の音戸の瀬戸を渡る 〈音戸渡船〉

平清盛が1日で切り開いたという伝説がある呉市「音戸の瀬戸(おんどのせと)」。
青い海と空に映える赤い音戸大橋が本土と倉橋島をつないでいますが、
もうひとつの行き方で倉橋島に渡ることができます。

それが、日本一短い定期航路〈音戸渡船〉です。
約90メートルほどの泳いで渡れそうな距離ですが、
今でも学生さん、地域の人々が利用する生活航路として、運航しています。

音戸の瀬戸は、平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたという「日招き伝説」が伝わる風光明媚なスポット。

音戸の瀬戸は、平清盛が夕日を招き返して1日で切り開いたという「日招き伝説」が伝わる風光明媚なスポット。

音戸渡船は、江戸時代から約300年間続いていると言われ、
橋のない時代にはなくてはならない航路でしたが、1961年に音戸大橋が開通し、
利用客は一気に減少。存続を危ぶまれる声が多い中、一部の人には大切な生活航路であり、
最近は観光客にも日本一短いユニークな航路として人気が出ています。

古びた乗り場には、時刻表はありません。

短い船旅のワクワク気分をさらに盛り上げてくれるレトロ感の漂う乗り場。

短い船旅のワクワク気分をさらに盛り上げてくれるレトロ感の漂う乗り場。

毎日たくさんの船が行き交います。大きな船が通ったあとは、結構揺れるのでご注意ください。

毎日たくさんの船が行き交います。大きな船が通ったあとは、結構揺れるのでご注意ください。

それでは、「どうやって船に乗るの?」と思ったあなた。あなたの目の前に船がいたら、
どうぞそのまま乗ってください。
あなたのいる乗り場に船がいない場合は、対岸に必ず船がいます。
そして、「お~い」と手を振れば、たったひとりのお客さんでも迎えに来てくれるのです。
片道100円、約3分の短くて豊かな船旅です。
ちょっとしたアトラクション気分で、音戸の瀬戸を渡ってみませんか?

伊豆月ヶ瀬に 〈Ufufu Village〉オープン。 手ぶらBBQに温泉つき! な本格的グランピング施設

伊豆市月ヶ瀬、伊豆半島を流れる狩野川沿いに
温泉付きグランピング施設〈Ufufu Village〉がオープンしました! 
グランピングと温泉が同時に堪能できる、充実の施設です。

〈Ufufu Village〉は、
アウトドア初心者やお子様連れのご家族にも安心のグランピング施設。
伊豆月ヶ瀬の豊かな自然環境の中、テントサイトやキャンピングカーサイトで
グランピングを楽しみ、遊び疲れたら自家源泉かけ流しの温泉浴場へ!

テントサイト

テントサイト

テントサイト

テントサイトは8棟。
各デッキにWi-Fi環境、BBQ用ガスグリル、食器洗い用シンクを完備。
テント内にも、ローテーブル、椅子、ベッド、
各種アメニティー等が用意されており、子供から大人まで、
自然の中でゆったりとくつろぐことができます。

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

キャンピングトレーラーサイト

そしてこちらは、キャンピングトレーラーサイト。
シャワー、トイレ、Wi-Fi環境を完備したアメリカントレーラーハウスです。
広々としたソファやベッドルームでゆったりとしたひと時を! 
まるで、自然の中の秘密基地のような空間です。

川魚の釣り・塩焼き

川魚の釣り・塩焼き

温泉

温泉

アクティビティも充実。野川に生息する川魚の釣り・塩焼きを体験できる釣り堀や、
赤く燃える薪を楽しめるキャンプファイヤーも。
遊び疲れたら、自家源泉100%・アルカリ泉質のお湯を用いた温泉施設で
疲れを癒やしましょう。

〈CAFETEL京都三条 for Ladies〉 オープン。“女子旅をデザインする” 注目の女性専用ホステル

鴨川に面し、祇園や東山など主要な観光スポットに近い好立地に、
“女子旅をデザインする”をコンセプトにした
女性専用ホステル〈CAFETEL京都三条 for Ladies〉が、
2018年7月2日(月)、誕生します。

“CAFETEL”という名の通り、カフェとHOSTELの融合施設。
京阪電車三条駅に直結、京都市営地下鉄三条京阪駅に
接続しているのも、嬉しいポイント。

まずはメインである2・3階の宿泊施設をご紹介! 
客室タイプは、女子3人組にベストマッチな3ベッドの個室タイプと、
1人旅におすすめのドミトリータイプの二種。

女子3人組にぴったりな3ベッドの個室。

女子3人組にぴったりな3ベッドの個室。

〈CAFETEL京都三条 for Ladies〉イチオシの3人組にぴったりな客室は、
グランピングをイメージしたコンパクトなお家型。
乙女心をくすぐる内装はもちろん、3人が同じサイズのベッドで、
喋って・食べて・笑って、とことん楽しい時間を過ごすことができそう。
お部屋で、エンドレスな女子トークが生まれること間違いなし!

共有スペース。トイレ・シャワールーム・パウダールームはこちらに。

共有スペース。トイレ・シャワールーム・パウダールームはこちらに。

女子が最も気になる共有スペースは、個室のシャワールームをはじめ、
ヘアアイロンやスチーマーなどの美容家電が充実。
自然光溢れるパウダールームや、エステケアシャワーを設置し、大満足の使い心地です!

お部屋の窓からは、美しい鴨川を望むロケーション抜群のお部屋も多くあり、
ホステルというコストパフォーマンスを叶えながらも、
ホテルのようなホスピタリティで、充実した京都ステイに期待大です。

続いて、宿泊者のみならず、誰もが利用できる1階のカフェをご紹介します。

〈ときたまひみつきち COMORIVER コモリバ〉 オープン。グランピングに アウトドアサウナも!

今夏、埼玉県比企郡ときがわ町に、“スパイス&ハーブ”
をテーマにした、香りと癒しの複合レジャー施設
〈ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)〉がオープンします。
カフェ、BBQ、グランピング、アウトドアサウナなど
多彩なアクティビティーが楽しめる施設です。

ときがわ町は、都心からほど近く、自然豊かな町。
ここを流れる都幾川沿いに、COMORIVERはあります。
グランピングサイトは2組限定。また、4部屋限定の「グランピングキャビン」には
BBQグリルを備えたテラスがあるので、手ぶらで贅沢な時間を楽しめる
プライベートBBQも楽しめます。

〈ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)〉での食事。プライベートBBQも楽しめます

屋内カフェでは、スパイスやハーブ、地元食材にこだわった
フードメニューやスペシャリティコーヒーを提供。
体の内側から温まるスープカレーなども楽しみです。
さらに、展示・販売、ワークショップ等も行っていくそう。

小豆島のホテルを再生して
〈ゲストハウスKAINAN〉に。
プロデューサー小笠原哲也さんと
〈小豆島ヘルシーランド〉の試み

2012年秋に家族で小豆島に移住し、〈HOMEMAKERS〉として
農業とカフェを営む三村ひかりさん。
2013年4月にスタートしたこの連載「小豆島日記」も、200回を迎えました! 
そこで、100回目に続き、編集部が再び小豆島を訪れて取材。
その模様をお届けする200回記念特集です。

今回は、小豆島の新しいプロジェクトについて。
以前コロカルニュースでも紹介しましたが、
使われなくなったホテルをゲストハウスとして再生させようという試みです。

小豆島と芸術祭をより楽しんでもらうために

小豆島にいくつかある港のなかでも数多くのフェリーが発着する土庄港。
その土庄港にほど近い場所にある、かつて〈海南荘〉として営業していたホテルが、
新しいゲストハウスに生まれ変わろうとしています。

その〈ゲストハウスKAINAN〉のプロデュースを手がけるのが、小笠原哲也さん。
高松市の高校を卒業してから渡米し、古着や雑貨を扱うビジネスをしてきました。
現在はそういった輸入販売業の傍ら、高松市で本屋とギャラリー
〈BOOK MARÜTE〉や、〈ゲストハウスまどか〉を運営しています。

「僕にとっては小豆島は身近で、同級生の友だちもたくさんいますし、
よく遊びに来ていて、もともと好きな島。
いま観光客も増えてますけど、気軽に泊まれる場所がそんなにないんですよね。
もっと宿があったらいいねと、仲間と話していたんです」

高松を拠点とする小笠原哲也さん。気持ちのいい海南荘の屋上で。

高松を拠点とする小笠原哲也さん。気持ちのいい海南荘の屋上で。

〈瀬戸内国際芸術祭〉の期間中は特に訪れる人が増えるものの、
島に泊まらずに帰ってしまう人も。ここが宿泊施設として再生できれば、
高松や豊島へのフェリーもある土庄港を拠点にしてもらい、
芸術祭に訪れた人にもっと利用してもらえるのでは、と小笠原さんは考えているのです。

干潮になると歩いて渡れる小豆島の観光名所「エンジェルロード」。このエンジェルロードや土庄港のある便利な土庄エリアに、海南荘はありました。

干潮になると歩いて渡れる小豆島の観光名所「エンジェルロード」。このエンジェルロードや土庄港のある便利な土庄エリアに、海南荘はありました。

1階の広いロビーを、カフェと本屋さんとギャラリーに、
2階から5階を宿泊スペースにするプラン。
アーティストが長期滞在しながら制作できたり、
アーティストと旅で訪れた人が交流できたり。そんな場所づくりを目指しています。

「小豆島はいままでもこれからも、世界中から集まる旅人たちの
瀬戸内海の拠点だと思っています。この島に僕らが手がける宿があれば、
世界中からもっといろんな人たちが集ってきて、
世界がもっと近くに感じられると思うんです」

台湾にも拠点を持ち、幅広い人脈のある小笠原さんがそう言うと、
本当にそんな気がします。

海南荘の1階部分。レトロな雰囲気を残しつつ、新しいスペースに生まれ変わります。

海南荘の1階部分。レトロな雰囲気を残しつつ、新しいスペースに生まれ変わります。

また、ここが再生すれば、新たな雇用も生まれるはず。
「1階ではピザ職人の方にカフェをやってもらおうと思っています。
移住してくるので、また移住者が増えることになりますね。
三村さんたちの〈HOMEMAKERS〉以前は、
外から来た人が商売を始めることは少なかったですが、
いまはだいぶ増えてやりやすくなったと思います」

またひとつ、小豆島に人が集まる楽しい場所が増えそうです。

貸切フェリーに乗船!
瀬戸内海の魅力を堪能できる 〈ちょっとのんびり海と島時間〉

2018年8月19日(日)、瀬戸内海の魅力を発信する1日限定のイベント
〈日本財団 海と日本PROJECT presents Summer Style3
~ちょっとのんびり海と島時間~〉が開催されます!

「船に乗った瞬間、夏の海時間がはじまる!」をコンセプトに、
1日かけて、夏の瀬戸内海の魅力を味わえるイベントです。

瀬戸内海の島々や宇野港で開催しているマルシェイベント〈UNOICHI〉を
主催する〈UNOICHI実行委員〉のメンバーが手がけるイベントで、今回で4回目。
2016年夏の第1回目から、さまざまなコンテンツにチャレンジし、
瀬戸内海で過ごす豊かな時間を参加者に提供してきました。
最初は学生だけで開催していたイベントも回を重ねるごとにパワーアップ。

ちょっとのんびり海と島時間

ちょっとのんびり海と島時間

今年は、島から島へフェリーで渡り、瀬戸内海の自然の豊かさや、
港と島々との関わりなどを発見し、
海と島、両方の時間をのんびりと過ごせるプログラムに。

さっそく、1日のスケジュールをご紹介します!

9:30に宇野港発のフェリーに乗船し、2時間かけて小豆島大部港へ。
船内では、岡山&香川県の高校生・大学生による、
プラ板やお絵かきなどのワークショップ、
川崎医療福祉大学吹奏楽部による夏の海を感じるパフォーマンスなどを予定。
さらに、地元のおいしい軽食も楽しめます。

ちょっとのんびり海と島時間

ちょっとのんびり海と島時間

大部港到着後は、近くの海岸で瀬戸内の夏を感じるミニマルシェを開催。
小豆島や高松から、こだわりのフードショップが集結!
海の幸を使ったスペシャルフードが登場予定!
さらに、環境問題や海、島を感じる時間をクリーン活動、トークショーなども。

その後、大部港発のフェリーを出港し、2時間かけて宇野港へ。
帰りの船内でもワークショップなどを開催予定とのこと。

〈閑月庵新豊〉瀬戸内の魅力と 御手洗の歴史に触れる 1日1組限定の 宿とレストランが完成!

瀬戸内の小さな島、大崎下島にある御手洗地区は、江戸時代は、北前船が立ち寄り、
潮待ち、風待ちをする港として栄えていた小さな港町。
その頃の栄華を感じさせる貴重な街並みがそのまま残り、
タイムトリップしたような不思議な感覚になる注目の観光スポットです。

そんな御手洗地区に、〈閑月庵新豊〉がオープンしました。
閑月庵新豊は、「食」と「泊」が堪能できる1日1組限定の宿。
江戸末期に建築され、明治から昭和初期まで「旅館」として営業していた建物を
「つくり過ぎずにつくる」をテーマにリノベーションしました。

高級感のあふれる寝室。マットは最高クラスのものを導入し、寝心地にもこだわりました

高級感のあふれる寝室。マットは最高クラスのものを導入し、寝心地にもこだわりました

大きな梁、木製の建具、波打つガラス。
建物の歴史やストーリーがわかる展示や工夫がちりばめられています。

手がけたのは、合同会社よーそろ。数年前から御手洗地区の魅力に惹かれ、
カフェやゲストハウス、飲食店などを次々と立ち上げ、
この地域の魅力発信に尽力しています。代表の井上明さんは
「御手洗の観光事業に関わる中で、“食”と“宿”の重要性を強く感じていた時に、
歴史のある建物の所有者と縁をいただきました。
御手洗の景観や文化を残しながら、“食”を充実させた施設を作り、
たくさんの人に御手洗の良さを伝えたい」と、
思いを込めてリノベーションを自らの手で行いました。

江戸時代からの歴史を刻んだ建物と文化を感じ、共に人が育つ場所に。
〈閑月庵新豊〉として生まれ変わった建物は、また新しい物語をここ御手洗で紡ぎ出します。

阿波踊りのまちに 期間限定のキャンプ場が出現! 〈AWAODORI CAMP 2018〉

日本三大盆踊りと言われる徳島市の「阿波おどり」。
今年、このお祭りの開催中に、
徳島のまちなかにキャンプサイトが出現する〈AWAODORI CAMP 2018〉が行われます。
ただいま、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」にて予約販売を受付中です。

AWAODORI CAMP ロゴマーク

AWAODORI CAMP イメージ

国内外から、120万人以上の観光客が訪れる阿波おどり。毎年いっせいに、
多くの観光客が訪れるため、県内の宿泊施設の確保が困難な状況になっていました。
そのような宿不足問題をアウトドア視点で解決しつつ、
日本の伝統芸能とアウトドアの融合で新しい体験を提供したい! 
ということで昨年生まれたのが、〈AWAODORI CAMP〉。
今年はさらに規模を拡大し、より多くの人を迎え入れる体制が揃いました。

プランは、手ぶらでキャンプと阿波踊りを満喫できる手ぶらプラン(30,000円/2泊)、
6m×6mのキャンプサイトを提供する一般キャンプサイト(3,000円/1泊)、
6m×8mのオートキャンプサイト(5,000円/1泊)、
キャンピングカーサイト(6,000円/1泊)など。
また、台湾にお住まいの方限定プランもあります。
まちなかに突如現れるキャンプサイトはなかなかの非現実感です。

シャンシャンだけじゃないんだよ! 兵庫県王子動物園の人気者 ちょっぴり短足(?)タンタンに 会いにいこう!

6月12日に、1歳の誕生日を迎えた上野動物園(東京都)のシャンシャン。
シャンシャンブームで沸きあがる上野動物園、そして和歌山県にある
アドベンチャーワールド以外に、兵庫県神戸市にある王子動物園でも、
ジャイアントパンダに会うことができるのをご存知ですか?

タンタンです。もうすぐ23歳です。

タンタンです。もうすぐ23歳です。

名前はタンタン。シャンシャンよりもだいぶ年上の今年で23歳になる女の子。2000年にオスのコウコウと一緒にやってきました。
初代コウコウは2002年に中国に帰ってしまい、その後やってきた
2代目コウコウも2010年に亡くなってしまいました。
その後はのんびりおひとり様を漫喫中とのことです。

おひとり様も平気だよ。

おひとり様も平気だよ。

手足が長くしっかりとした体つきのジャイアントパンダもいますが、
タンタンは手足が短め。トコトコと歩く姿が評判です。
また若いころは機敏だった動きも今はゆったりに。
そんな癒やし効果たっぷりのタンタンは大人気。人気投票ではダントツ1位なんですよ。

全国86位の温泉地が
“トップ10”を目指す。
その計画に示された、
まちづくりの6要素とは?

トップ10入りは決して夢物語ではない!

「人気温泉地ランキングで全国トップ10を目指しましょう。
今は86位でも、長門湯本のよさを表現した温泉街を
みなさんとつくることができたら、
トップ10入りは決して無理ではないと考えます」

2016年6月に開かれた「長門湯本温泉マスタープランの策定に関わる最終報告会」で、
星野リゾートの代表・星野佳路さんは地域住民に説明を始めた。
山口県長門市が星野リゾートと協同して
〈長門湯本温泉観光まちづくり計画〉を行っていることは、
前回紹介した通りだ。

星野リゾートは市から委託を受けて、
そのベースとなるマスタープランを半年の調査を経て策定。その発表を星野さんは続ける。
「マスタープランはすべてがトップ10に貢献する内容で、それ以外のことは揃えていません。
温泉街再生に必要な要素として6項目をあげていますが、
『これはダメだ、この項目は嫌だ』ということになると、順位を落とすことになります。
みなさんの協力ですべて妥協せずにできたら、
私たちはトップ10に必ずや入れるはずです」

最終報告会には地元住民や旅館関係者など約100人が参加。

最終報告会には地元住民や旅館関係者など約100人が参加。

〈温泉街再生に必要な6つの要素〉としてあげられたのが、
1.外湯 2.食べ歩き 3.文化体験 4.回遊性 5.絵になる場所 6.休む佇む空間 だ。
これまでのホテル運営経験や知見を生かし、
また全国の人気温泉地を調査して、導き出したものだという。

この時、人気温泉地として紹介された上位15位は以下である
(観光経済新聞社『にっぽんの温泉100選 2015』発表)。
1位から草津温泉(群馬県)、由布院温泉(大分県)、下呂温泉(岐阜県)、
別府温泉(大分県)、有馬温泉(兵庫県)、登別温泉(北海道)、
黒川温泉(熊本県)、指宿温泉(鹿児島県)、道後温泉(愛媛県)、
10位は城崎温泉(兵庫県)。11位は高山温泉(岐阜県)、
箱根温泉郷(神奈川県)、和倉温泉(石川県)、伊香保温泉(群馬県)、
15位は玉造温泉(島根県)

不動の1位は群馬県草津温泉。湯畑広場を中心とする温泉街。

不動の1位は群馬県草津温泉。湯畑広場を中心とする温泉街。

人気温泉地は大きく以下の3つのタイプに分けられるといい、
1.自然から与えられた資源で人が集まる
2.すぐにつくれない歴史遺産で人が集まる
3.自然を生かしながら魅力的な温泉街で人を集める

長門湯本温泉はタイプ3の
「自然を生かしながら魅力的な温泉街で人を集める」にあてはまり、
そのよさを見直したうえで温泉街をリノベーションしていこうという
戦略の方向性が示された。

〈kannabe 5 sense〉 アウトドアのメッカ、神鍋高原に グランピング施設と 常設型熱気球が誕生!

兵庫県豊岡市にある神鍋高原は、広大な田んぼや畑を
囲む山々で遊べる、兵庫北部の高原リゾート。
今年、その神鍋高原で新しいアクティビティが続々スタートしています。

2018年春には、関西初の熱気球体験〈神鍋そらんど〉の営業が始まり、
6月23日にはグランピング施設〈kannabe 5 sense(ファイブセンス)〉がオープンします。

〈神鍋そらんど〉

〈神鍋そらんど〉

ファイブセンスは、キャンプ初心者の方でも楽しめるグランピングサイト。
木立に囲まれた静かな空間に、大きなかわいいテントが5つ点在しています。
道の駅「神鍋高原」のすぐそばにあり、女性だけでも安心して利用できるよう。

グランピングテントは、アウトドアブランド「ノルディスク」の「アスガルド19.6」。遊牧民のゲルを思わせる、大きなかわいいテントです。

グランピングテントは、アウトドアブランド「ノルディスク」の「アスガルド19.6」。遊牧民のゲルを思わせる、大きなかわいいテントです。

テント

テントのなかには大型のダブルベッドが2台あり、
快適に過ごすための設備がそろっています。

夕食は本格的なBBQが楽しめるグリルで、燻製工房〈煙神(えんじん)〉が
半調理(低温調理)したスペアリブを。
朝食は併設のレストランで季節の朝食をいただけます。

入浴は徒歩2分圏内にある〈神鍋温泉ゆとろぎ〉で。
心も体ものびのびできそうですね!

夕食は本格的なアウトドア料理。

夕食は本格的なアウトドア料理。

朝食はレストランで。

朝食はレストランで。

『waterscape 水の中の風景』 ぷかぷか、スイスイ。 すみだ水族館に浮力と重力を 生かした水槽が登場!

『雲のようなかたまり』(ウレタン樹脂製)展示生物:プラティ

2018年7月8日(日)まで、東京スカイツリータウン (R) にあるすみだ水族館にて
『waterscape 水の中の風景』が開催されています。

本展は、新たな水景と出会える企画展。
泡や雲、わた毛など、自然物をモチーフにつくられた
有機的なかたちと魚たちの組み合わせがなんとも近未来的です。

設計を手がけたのは、デザイナーの三澤遥さん(日本デザインセンター)。
水で暮らす生きものたちにとって心地よい生態環境を、
ゼロから探り直すことにより、生きものたちのさまざまな暮らしのシーンを
引き出すことに挑戦したのだとか。

たとえば、水中を縦横無尽に泳ぎ水草を食べる習性を持つ魚(プラティ)の
水槽には、空気の入ったガラス製の球体が浮かんでいます。

『水の中の温室・気球型』(ガラス製)展示生物:プラティ アマゾン・フロッグビット(水草)

『水の中の温室・気球型』(ガラス製)展示生物:プラティ アマゾン・フロッグビット(水草)

球体のなかは、温度変化の少ない温室となって水草が育ち、
魚が球体の下の開口から自由に出入りし、
水草をつつけるようになっています。

カブトニオイガメの水槽では、いくつもの浮き島が
縦に連なった構造物が浮かび、
水中の島を足場にカメが息継ぎをしたり、
島に上がって甲羅干しをするようすなどが観察できます。
こんな水槽、家にもあったらいいですね!

『浮く島、沈む島』(ナイロン樹脂製)展示生物:カブトニオイガメ

『浮く島、沈む島』(ナイロン樹脂製)展示生物:カブトニオイガメ

有機的なフォルムの構造物は「浮く」と「沈む」それぞれの
力の作用を巧みに利用しながら、
水の中層で静止したり、アンバランスな形状ながらも
安定して自立するように設計されているのだそう。

『水上の水中・マッシュルーム型』(ガラス製)展示生物:プラティ、ハニードワーフグラミー、バリスネリア・スピラリス(水草) 、スクリュー・バリスネリア(水草)

『水上の水中・マッシュルーム型』(ガラス製)展示生物:プラティ、ハニードワーフグラミー、バリスネリア・スピラリス(水草) 、スクリュー・バリスネリア(水草)

「waterscapeは、“水の中の風景”を設計したプロジェクトです。
水中生物だけに焦点を当てるのではなく、
その周辺要素も含め、水中という環境をゼロから捉え直す試みです。
いずれの作品もさまざまなトライアル過程の集積の上に造られています。

水中世界にはまだまだ可能性が満ちています。その可能性を示す取り組みのひとつとして、
本展waterscapeプロジェクトをご覧いただけますと幸せです」(三澤さん)

三澤さんは、〈UENO PLANET〉プロジェクトや
KITTE、TOKYO BIG SIGHTのロゴマークを手がけた方でもあります。

〈waterscape 水の中の風景〉

〈waterscape 水の中の風景〉

〈waterscape 水の中の風景〉

〈waterscape 水の中の風景〉

写真:林 雅之

〈森の空中基地 くすくす〉 樹齢300年の楠に佇む ツリーハウスで 空中きもだめしを開催!

2018年夏、静岡県熱海市のリゾートホテル〈星野リゾート リゾナーレ 熱海〉内
〈森の空中基地 くすくす〉にて〈空中きもだめし〉が開催されます!

〈星野リゾート リゾナーレ 熱海〉ホテル最上階には、屋内にビーチを再現したカフェ「ソラノビーチ Books&Cafe」も。

〈星野リゾート リゾナーレ 熱海〉ホテル最上階には、屋内にビーチを再現したカフェ「ソラノビーチ Books&Cafe」も。

舞台となるのは、ホテル裏に広がる森に佇む樹上アスレチック「森の空中散歩」や、
樹齢300年の楠につくられたツリーハウス。
この家は、ツリーハウスの第一人者・小林崇さんが手がけた日本最大級のハウスです。

ツリーハウスの第一人者・小林崇さんが手がけた〈ツリーハウス〉。ピクニックやバータイムも楽しめます。

ツリーハウスの第一人者・小林崇さんが手がけた〈ツリーハウス〉。貸切のティータイムも楽しめます。

昼の「森の空中散歩」。木と木の間をつなぐコースを歩けば、地上からは見えない世界が広がります。

昼の「森の空中散歩」。木と木の間をつなぐコースを歩けば、地上からは見えない世界が広がります。

空中きもだめしの楽しみ方

空中きもだめし

空中きもだめし

樹齢300年の樹の上できもだめしとは、なんとも恐そう。
暗闇は五感が研ぎ澄まされるため、スリル満点の体験ができそうです。

さらに、ツリーハウスで恐怖心を高める映画を見たり、
真っ暗な恐怖スポットをくぐり抜けたり、
足元が不安定な場所にお化けが出現したりと、いろんな演出が体験できます。

熱海の来宮神社には、樹齢2000年にもなる、
日本で2番目に大きい楠があります。
「森の空中基地 くすくす」は、熱海の自然と共存した
森づくりを進めていく試みでもあるのだとか。

空中きもだめしは、宿泊者限定のアクティビティです。

星野リゾート リゾナーレ 熱海

星野リゾート リゾナーレ 熱海

熱海海上花火大会

熱海海上花火大会

〈鎌倉 古今〉が予約受付開始! 安政2年に建てられた古民家を リノベしたラグジュアリーホテル

2019年1月7日(月)、安政2年(1855年)に建てられた古民家を
リノベーションしたホテル〈鎌倉 古今〉がオープン。
民泊新法が施行となる2018年6月15日(金)より、
公式サイトにて予約受付を開始します! 
民泊新法に基づき、180日限定での営業となります。

鎌倉 古今の外観

国内外から多くの観光客が訪れる鎌倉ですが、
古都保存法で歴史的風土保存区域に指定されたエリアが多く、
宿泊施設が慢性的に不足している状態でした。
しかし、民泊新法の施行に伴い、古民家を宿泊施設として利用できるように! 
〈鎌倉 古今〉は鎌倉における古民家ホテルの先駆けとして、
オープンする施設です。

鎌倉 古今の外観

鎌倉 古今

〈鎌倉 古今〉が位置するのは、鎌倉の中心地から少し離れた場所。
自然豊かで静寂さに包まれた古民家で、
建物の梁など、建築された江戸時代当時のものを
そのまま残しており、163年の歴史を感じます。

Restaurant COCONで提供される料理

Restaurant COCONで提供されるパスタ

Restaurant COCON

また、施設内にはレストラン〈Restaurant COCON〉がオープン。
オーガニックレストランの先駆けである「アル・ケッチァーノ」の
シェフである奥田政行シェフが監修し、イタリアンベースのオーガニック料理を提供します。

Restaurant COCONで使われる鎌倉野菜

Restaurant COCONで使われる鎌倉野菜

食材には、鎌倉ならではの“鎌倉野菜”も使用。オーガニック料理をはじめ、
オーガニックワインやデトックスドリンク、宿泊者には朝食の提供も。
天気の良い日には、自然に囲まれた庭で、朝日を浴びながら食事をとることもできます。

あちらこちらに赤べこ! 星野リゾート 磐梯山温泉ホテルで 赤べこだらけのビアガーデン開催

「赤べこ」、ってご存知ですか?
会津地方で400年前から作り続けられている郷土玩具。
あの首がゆらゆら揺れる何ともキュートな張り子人形です。

その赤べこを多くの人に知ってもらおうと、
季節ごとに赤べこをテーマにしたイベントを実施している
〈星野リゾート 磐梯山温泉ホテル〉。
2018年の夏はファミリーで楽しめる〈赤べこビアガーデン〉が開催されます。

スタッフの方のコスチュームも赤べこ!!

スタッフの方のコスチュームも赤べこ!!

赤べこビールサーバーから注がれるのは磐梯山の麓で作られている
〈猪苗代高原ビール〉のピルスナー。
本場ドイツの「ビール純粋令」に基づき、香草や香辛料などの副原料を
いっさい使わずに製造された本格派、国際ビール大賞を受賞した銘柄です。

楽しいフードメニューも充実。〈親子のおつまみセット〉は
ビールがすすむ大人用はもちろん、子ども用も用意されていて家族みんなで楽しめます。
会津地方でよく食べられるという馬肉をつかった
ソーセージもはいった〈赤べこプレート〉や、
大粒の会津産落花生を赤べこが背負った形に盛り付けした〈塩茹でうまピー〉、
そしてイチゴパウダーで赤べこを描いた〈赤べこかき氷〉も登場します。

親子のおつまみセット

親子のおつまみセット 各650円

赤べこプレート

赤べこプレート 650円

塩茹でうまピー

塩茹でうまピー 500円

赤べこかき氷

赤べこかき氷 600円

会場は、提灯や、オブジェ、うちわに至るまで赤べこを
テーマにしたフォトジェニックな空間。
乗ることができる赤べこオブジェも登場し、写真スポットとしてもおすすめです。