昨年名古屋を賑わせた、文化の祭典「やっとかめ文化祭」が
今年も10月30日(金)〜11月23日(月・祝)までの期間で開催されます。
名古屋は、尾張徳川家のもとで優れた伝統文化を育んできた、
「歴史」と「文化」が息づく都市。
やっとかめ文化祭は、長い歴史の中で育まれてきた名古屋の魅力を一堂に集めた、
都市文化の祭典です。
全国初となる狂言のストリートライブ「辻狂言」や、
都心の真ん中にモダンな茶室が出現する「街茶」、有名料亭での「お座敷ライブ」、
まちなかで歴史やカルチャーを体験する「寺子屋」など、
150以上のイベントが目白押しです。
そのなかでもコロカルが注目したのは、
人気のあまり昨年はチケットが早々に完売した、「やっとかめお座敷ライブ」。
普段なかなか行くことができない名古屋の料亭で、
特別なお料理とお座敷遊びが6000円〜とリーズナブルに楽しめる、またとない機会です。
プログラムは、
名古屋発祥の「都々逸」や「端唄」「小唄」など、
粋でちょっぴり色っぽいお座敷唄を聴ける「お座敷ソング ~端唄・都々逸~」
芸妓さんとお座敷芸を一緒になって楽しめる「お座敷遊び」
和泉流狂言の発祥地・名古屋ならではのお座敷で見る「狂言」
尾張徳川家に仕えて四百年余の伝統を誇る、能楽笛方藤田流の宗家 藤田六郎兵衛氏による
「能一管と夜半の秋」
会場となる料亭は「つたも」、「可ん寅」、「川由」、「か茂免」、「芳蘭亭」、
「大森」、「香楽」と、著名人からも愛される歴史ある一流のお店ばかり。
ともあれば、敷居の高さを感じてしまいそうですが、
名古屋の芸能文化を盛り上げようと、
この「お座敷ライブ」の企画に快く賛同してくださったそうです。
開催に先だち、「お座敷遊び」を体験してきました。
芸妓さんが披露する「金のしゃちほこ」というお座敷芸が見どころ。
ふたりの芸妓さんが、顔を畳に押当て、足を高くあげる様子は、
まさに、名古屋城の金のしゃちほこ!
三点倒立のように見えますが、両手と顔が離れているため、
身体を持ち上げる力とバランス感覚が必要で、
なかなか足が高く上がらず難しい。
芸妓さんも、舞妓時代に2〜3か月、頬に畳の跡がつくくらい
毎日練習に励むのだとか。
名古屋らしさあり、華やかさあり、
でもそんな裏では芸妓さんの涙ぐましい努力もあり……! のお座敷芸。必見です。
このお座敷ライブは、「コロカルツアーズ」で、本日よりチケットを発売いたします。
ぜひ、今年の秋は名古屋で、風流な名古屋文化をご堪能ください。
チケットのご購入はこちらから

名古屋の武家屋敷が立ち並ぶ白壁町に店を構える高級料亭「か茂免(かもめ)」さんでの「お座敷遊び」の様子。

芸妓さんの十八番「金のしゃちほこ」! わずか数秒間の芸ですので、お見逃しなく!

この日のために特別に用意されたお料理(一例)。料亭の雰囲気、建物、日本庭園の中庭なども一緒に楽しんでください。
9月12日(土)、埼玉県深谷市にて
「大橋裕之ロックフェスin深谷」が開催されます。
これは、漫画家・大橋裕之さんによる初期の名作「音楽と漫画」の
アニメーション映画化にあたって開催されるイベント。
漫画「音楽と漫画」は、ロックに挑む若者たちを描いた、
音楽好にはズシンと響く名作。
スチャダラパーのBOSEさんや漫画家の渡辺ペコさんらも推薦する、
笑いあり、驚きあり、感動ありの一冊です。

古美術
フェス当日は映画「音楽」のクライマックスシーンが撮影されます。
出演者は、トクマルシューゴさんら
“20年来の幼なじみ”によって結成されたGellers、
ホライズン山下宅急便、スカート。

Gellers
そして漫画に登場するバンド、古武術と古美術。
こちらの2バンドによるライブの模様は、
「ロトスコープ」という実写映像からアニメーションをつくる古典技法によって
アニメーション化されるのだとか。
一体、どんな音楽フェスになるのでしょうか?

古武術
栃木県宇都宮市の北西部・大谷(おおや)地域で、
「地底湖クルーズ」などを行っている「OHYA UNDERGROUND」。
その取り組みは、コロカルでも以前ご紹介しました。
このたび、この「OHYA UNDERGROUND」に新プログラムが登場!
その名は「OHYA UNDERGROUND BANQUET」。
テーマは、「気持ちのいい場所で、美味しいものを食べよう」というもの。
大谷地域の気持ちのいい場所(地下は寒いので地上です)にテーブルセットし、
栃木県内の名シェフが本気のフルコースを提供します。
もちろん食事前には地底湖クルージング付きです。

「OHYA UNDERGROUND」


提供されるお料理(参考画像)
この新プログラム「OHYA UNDERGROUND BANQUET」は、2016年春に
商品化を予定しているのですが、それに先立って、10月に先行モニターを
開催します。
ディナーは日没1時間前からスタート。
食事が進むにつれ、夕暮れ~宵闇までの景色の変化を
楽しめるよう、配慮されています。
8月28日(金)に、東京で行われた、〈トヨオカム! ヒアリングジャーニー説明会〉。
兵庫県豊岡市への移住に興味がある人たちが集まって、
Iターン移住の先輩方を交えての意見交換会を行いました。

次回の説明会は〈ホテル アンテルーム京都〉で9月4日(金)に行われ、
その参加者を募集しています。
(説明会応募フォームはこちら)
東京会場の説明会では、
豊岡市の6地域(豊岡・城崎・出石・竹野・日高・但東)の紹介後に、
3名の移住者に、豊岡のどんなところに惹かれて移住をしたのか、
豊岡で転職を成功させた人はどんな仕事をしているのか、
それぞれプレゼンテーションをしていただきました。

豊岡と言えば「鞄のまち」。鞄づくりのアトリエ・ショップ・専門学校〈TOYOOKA KABAN ARTISAN AVENUE〉のマネージャー林 健太さん(大阪からのIターン移住者)のメッセージ。「地方にはチャンスだらけ。すべてを受け入れて楽しんでください!」

城崎温泉で歴史ある旅館〈山本屋〉を営む高宮浩之さん。豊岡に移住してから地ビールのブルワリーや飲食店も兼業しています。

豊岡が誇る有機米「こうのとり米」のおにぎりが振る舞われました。
さらに、移住の先輩を囲んで豊岡での暮らしについて尋ねました。
参加者からは、衣類品はどこで買う? 移住前と移住後では収入と支出はどう変わる?
など、生活に関わる鋭い質問が飛び交い、活発なディスカッションの場となりました。

移住検討者向け豊岡ツアー〈ヒアリングジャーニー〉も開催間近。
ヒアリングジャーニーでは、豊岡での居住環境を実際に見て回るとともに、
城崎温泉などの豊岡の名所もしっかり堪能できます。
気になる方は一度豊岡を訪れてみてはいかがでしょうか。
第1回 9月19日(土)〜21日(月)
第2回 9月25日(金)〜27日(日)
ヒアリングジャーニーの応募フォームはこちら。
Information
ヒアリングジャーニー説明会 in 京都
ヒアリングジャーニーに参加希望の方は必ずご出席ください。
9月4日(金)18:30〜20:30 HOTEL ANTEROOM KYOTO
◯説明会概要
(1)トヨオカム!プロジェクト全体オリエンテーション
(2)What Is Toyooka?魅力紹介プレゼンテーション
(3)先輩移住者3人によるショートプレゼンテーション
「わたしが豊岡市に決めた理由」
(4)先輩移住者・ヒアリングパーティー
「先輩の生の声、じっくり聴こう。」※豊岡市の食のおもてなしもご用意しています。
(5)ヒアリングジャーニーのご説明
【説明会応募フォーム】
https://enq3.dstyleweb.com/orca/00511895
ヒアリングジャーニー
移住希望者向けの、豊岡市6地域の多様な魅力を体験できる2泊3日のプログラム。
第1回 9月19日(土)〜21日(月)
第2回 9月25日(金)〜27日(日)
参加資格:将来的に、地域へのU・Iターンを検討している方。豊岡市のことをよく知ってみたいと思う方。
プログラム参加費:無料
宿泊費・交通費:各自負担(※交通費補助上限1万円を支給)
【ヒアリングジャーニー応募フォーム】
https://enq3.dstyleweb.com/orca/99017961
ただいま、秋田県上小阿仁(かみこあに)村にて
現代アートを中心とした約70作品を展示するアートプロジェクト
「KAMIKOANIプロジェクト秋田2015~ただ、ここに、在り続けたい。~」が
開催されています。期間は9月13日(日)までです。
このプロジェクトは2012年に、
新潟で盛り上がりを見せている「大地の芸術祭」の飛び地としてスタート。
村にある3つの旧小学校(旧沖田面小学校、旧八木沢分校、旧小沢田小学校)を 拠点にして、
秋田の自然やマタギ文化、そこに住む人々を表現した
インスタレーション、写真、絵、彫刻などの作品を中心に展示しています。

旧沖田面小学校。ふだんは村の施設として使っている。

旧小沢田小学校。マタギ文化を感じる彫刻がお出迎え。

各教室や廊下には美術館かのように作品が並ぶ。

かつて小学生が描いたり作ったりした作品と一緒に。
旧沖田面小学校と旧小沢田小学校の会場では、
廊下や教室に作品が並び、まるで変わった美術館にきたかのよう。
かつて通っていた小学生たちが残していった絵や
工作とともに一緒に眺めることができ、
静かでのんびりとした会場と、現代アートの違和感が楽しめます。
メイン会場となる八木沢集落(旧八木沢分校)は
村の奥地にあり、たった十数人が暮らす小さな里山集落。
細く長い一本道を抜けた先にふと現れます。
そこにはお店は1軒もなく、見えるのはいくつかの家屋と2つの橋、
そして美しく波打つ田んぼだけ。
奥には秋田が誇る天然杉がモリモリと生えていて、
緑のグラデーションが美しい光景がずっと続いています。

メイン会場では外の展示も。散策しながら作品を見つけるのが楽しい!
瀬戸内国際芸術祭がきっかけで香川県の豊島にできた〈島キッチン〉は、
今年、5周年をむかえました。
(詳しい経緯は、ローカルアートレポート#044をどうぞ)
オープン以来、テラスで定期的に音楽イベントやワークショップなどを開催してきました。
しかしそこに「豊島の人が少なかった」と言う店長の藤崎恵実さんは地元・豊島出身。
キッチンで働いているのも、島のお母さんたちです。
だからこそ、島での交流をもっともっと深めたい。
大人から子どもまで、誰でも楽しめるものってなんだろう?
考えた結果、それはお誕生会だと思いついたのです。
こうして月に1回開催しているのが〈島のお誕生会〉。
誕生月の人たちをみんなで祝ってしまおう! という催しです。
お誕生会って響き、なんだか小学生時代を思い出しますね。

毎月お手製新聞を発行しています。
その内容は興味深いものばかり。
今年の5月は台所研究家の中村優さんと、四国食べる通信のポン真鍋さんを
ゲストに招きました。なんとお芝居仕立て!
中村さんの案内で、世界の珍しいお菓子が満載でした。

このときは、お芝居仕立てで進んだ世界のお菓子めぐり。


見たことのない異国のお菓子に興味津々。
6月は、「おいしいお誕生会」。
“流しの料理人”竹花いち子さんを招いて、“豊島を味わう虹色ソース”の巻でした。
豊島のいつもの食材も、ソースを変えればいつもと違う味わいになって2度オイシイ。
7月はなんと紅白歌合戦(!)、
8月は縁日や流しそうめんなどの夏祭りとして開催したようです。

竹花いち子さん特製のポップなソースたち!

ソースにつける野菜はもちろん地元のもの。

島の人が初めて見るソースも。
島民同士でも、意外と誕生日までは知らなかったりします。
「あんたも同じ月の誕生日やったんや〜」という発見もあるとか。
「昔は何がなくても、よ〜集まってたけど、
歳とってからはみんなで集まることも少なくなってしもたから、
こういうのしてもらえたら、賑やかやし、みんなに会えるしいいわぁ〜」
と評判も上々。参加者も増えています。
数々の映画やドラマ、CMの舞台になってきた、広島県の尾道市。
港町である尾道は、実は猫が多い「猫のまち」なんです。
猫のマスコットが置かれている細い路地「猫の細道」や、
招き猫コレクションを展示する「招き猫美術館」という観光名所もあります。
そんな猫のまち、尾道を世界初?!の「猫目線」で
案内するストリートビューサービス、
「広島CAT STREET VIEW(キャットストリートビュー)尾道編」が公開されました!

これは、広島県のキャンペーン
「カンパイ!広島県〜見んさい!食べんさい!飲みんさい!〜」の一環。
サイトでは、「尾道の商店街」と「猫の細道」を、
猫ならではの低目線でご案内!
ガイドに沿ってぐいぐい進んでいくと、
お店の看板猫や、尾道のストリートの情報が紹介されます。


「猫の細道」にて

名所を紹介

看板猫ちゃんの名前もわかる!
マップの散策では、真っ直ぐ進むだけでなく、ふと横を見れば、
たくさんの発見があります。
広島県の路地裏や風景などの隠れた魅力が伝わってきて、
猫に会いに尾道に行きたくなってしまいます。
10月1日(木)には、久保エリア、御袖天満宮エリアも追加公開されるとのこと。
看板ネコ11匹、お店30軒、景色10箇所、7動画がマップのなかに詰まっています。
近年、日本の魚消費量は減少・横ばい。
とくに子どもは、お魚よりもお肉のほうが好き!っていう子が
多かったりして、日本全国で魚離れの傾向が続いています。
そんな魚離れの日本人を引き止めるべく、静岡県の「静岡放送」が、
魚バラエティ番組「キャイ~ン×よゐこの そうだ、魚屋さんへ行こう!」を制作。
プログラムのひとつとして、
神奈川県相模原市の「相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら」にて、
社会実験「もしも、シャケの切り身が泳いでいたら?」を行いました。


これはホンモノかな〜?!
実験の内容は、「食卓で出される魚は、さばかれた状態で泳いでいる」と
信じている子供たちがいる、、、という都市伝説の検証のため、
精巧なシャケの切り身ロボットを制作、水族館の水槽で泳がせてしまいました。
水槽に放流すると一斉に泳ぎだすシャケの切り身や、
水槽に貼られているシャケの説明プレート。
それらを見たこどもたちはどんな反応をするでしょうか、、?
こちらの動画よりご覧ください!

リアルな切り身
実験が行われたのは、2015年8月20日。
切り身の中には、小型モーター4台が内蔵されており、
それぞれに違った動きをさせることで魚らしい動きを追求しています。
環境に優しい天然ゴムで包み込み、ペイントすることで、
本物の切り身と見間違うほどの精巧さで泳ぐシャケの切り身を表現しました。
北村恵子さんがディレクターをつとめる、
「インディゴこけし」などを手がける
BEAMSのブランド、「〈fennica〉」。
2015年9月13日(日)から28日(月)にかけて、
栃木県益子町で行われる「土祭」にて、この「〈fennica〉」の
ポップアップショップが出店します。

会場は、「濱田庄司記念益子参考館」。
ここは、陶芸家の濱田庄司が、作品のために参考とした品々を、
一般の人々にも「参考」にしてほしいという意図で開設された美術館。
土祭会期中は、展示のほか、
〈fennica〉が復刻した「HAMADAセット」を販売します。
濱田庄司のコレクションにあるメキシコの木製玩具とラグマットを、
メキシコ・オアハカ州の工房に依頼し、復刻製作したもの。
これは、1960年代に濱田庄司がメキシコで手に入れた木製玩具の中にあったもので、
当時の制作方法で復刻しました。
「動物玩具は子供のオモチャだったため、素朴な作りや意匠、
大らかさが感じられる素晴らしいものです。
また、現在では使用されることの少ないアニリン染料の為、
経年変化もあり使うごとに味わいがあります」(〈fennica〉)
ほか、〈fennica〉ショップでは、遠刈田系伝統こけしで知られる「仙台木地製作所」が
メキシコをイメージして製作したこけしや、
古くからメキシコに伝わるエキパルチェア、
「OAXACA」のウエアや雑貨を販売します。
東京・南青山にある、
地場産業の継続・発展を目指し、産地をまるごと
伝える場所「コトモノミチ at TOKYO」。
ここで、産地をまるごと伝える体験イベントのシリーズ「産地ゴト展」がスタート。
記念すべき第一回は「産地ゴト展 vol.1鯖江」として、
眼鏡で有名な福井県鯖江市をクローズアップしています。
会期は9月7日(月)まで。
鯖江は、国産眼鏡産業の発祥の地として110年もの歴史を持つほか、
世界に誇るチタンの加工技術でも新たな展開が期待されているところ。
他にも漆器や繊維産業なども盛んなのです。
会場では、200年以上続いてきた塗師家を現在も守り続ける「漆琳堂」や、
メガネメーカーの「BOSTON CLUB」、
スポーツウェア用の細幅テープ等を作る「テクノワープ」による、
リフレクターにもなるブレスレット「ブレスレイ」、
眼鏡のフレームに使われる素材、セルロースアセテートを用いた
かわいいアクセサリー「TSUGI」など、鯖江の魅力的な商品が展示されます。
ほかにも、鯖江の職人さんを招いてのトークショー、ワークショップなども。
それでは出展される商品をご紹介。


「テクノワープ」による、リフレクターにもなるブレスレット「ブレスレイ」。

200年以上続いてきた塗師家を現在も守り続ける「漆琳堂」

眼鏡のフレームに使われる素材、セルロースアセテートを用いたかわいいアクセサリー「TSUGI」

メガネの材料商社「キッソオ」の、飴のような色とりどりのリングやブレスレット
大阪の難波から和歌山・関西空港・高野山などを結ぶ鉄道「南海鉄道」と
真言密教の聖地である和歌山「高野山真言宗総本金剛峯寺」がタッグを組み、
五感で高野山を楽しんでもらおうというイベント
「高野山カフェ」が丸の内に期間限定オープンします!
場所は東京駅前・新丸の内ビル7階の個性的な飲食店ゾーン「丸の内ハウス」。
8月28日(金)から9月6日(日)までの10日間のあいだ、
世界遺産であり開創1200年になる高野山の魅力を
おいしい食事や各種コンテンツでたっぷりと紹介します。
今年で9年目となる高野山カフェは、
非日常的なお楽しみがもりだくさん。
まず、「豆」をテーマ食材にしたオリジナル精進料理&精進スイーツが
なんと39品も用意。
丸の内ハウスに入っている9つのレストランで
目にも鮮やかに、丸の内流にアレンジされたメニューがいただけます。

栄養たっぷりの精進メニュー。四種豆とフレッシュトマトのカッペリーニ

豆 五法御膳

四種の豆の抹茶かき氷
また、屋外テラスでは風を感じながらの「青空写経」体験ができます。
僧侶の方から写経の仕方や心得の指導をうけられるとあって、
昨年は約1200人もの人が挑戦したという人気ぷり。

青空写経で体験できるのは「百字の偈(ひゃくじのげ)」と呼ばれるもの。
コロカルにも寄稿して頂いている、
岩手県在住の写真家、奥山淳志さんが、
ただいま東京・銀座の「ニコンサロン」にて、
個展「あたらしい糸に」を開催中です。
奥山さんがこれまで撮りためた、
青森の恐山、秋田の象潟などで行われる東北の祭礼の写真、
40点を展示しています。
奥山さんはもともと大阪出身で東京に住んでいたのですが、
東北の文化に惹かれ、10年前に岩手県雫石町に移り住みました。
岩手では、プロカメラマンとして活動しながら、
仕事の合間をぬって、東北各地の祭礼を訪ね歩いています。
撮影はフィルムにこだわり、本展覧会に展示されている写真も、
すべて奥山さんが自ら銀塩プリントしているもの。
銀塩プリントの繊細な表現で、
東北の美しい自然と、昔ながらの祭礼に関わる人たちの
心の機微を描き出します。
奥山さんは、それらを通して、「東北の現在」を伝えたいと語ります。
三重県で1871年に牛鍋屋として創業して以来、
140余年の歴史を誇る老舗「柿安本店」。
レストランやお惣菜のイメージが強い柿安さんですが、
和菓子屋さんの「口福堂」、「柿次郎」も経営しています。
そんな「口福堂」では、見た目もカワイイ「フルーツ大福」の
シリーズを販売しています。
このたび新作として、秋の味覚「栗」を使った「栗大福」が登場!
2015年9月11日(金)より全国の店舗で販売される予定です。
刻んだ栗を入れた餡をほんのり栗の香りがする餅で包み、
本物そっくりに仕上げました。
お値段は税込150円。

「栗どら焼」(販売予定価格 税込200円)
さらにこちらも季節限定の「栗どら焼」。
北海道十勝産小豆を使って丁寧に炊き上げた粒餡に刻んだ栗を入れ、
生地には栗の風味を引き立てるバニラがほんのり香ります。

パイナップルの果肉入り『トロピカル冷やしパイナップル大福』(税込180円/1個)
ちなみに「フルーツ大福」の夏バージョンは、
甘酸っぱいパイナップルの果肉を
パイナップル風味の餡と餅で包み込んだ
「トロピカル冷やしパイナップル大福」。
こちらは現在も販売中!
「口福堂」の全国の店舗は
こちらのWebサイトでご確認を。
・口福堂
宮崎県「小林市」が、移住促進をテーマ
にしたプロモーションムービー「ンダモシタン小林」を、
本日公開しました。動画はこちら
小林市は、宮崎県西部にある、人口4万6千人あまり、
総面積562.95平方キロメートルの小さなまち。
動画の主人公は、長いこと小林市に住んでいるフランス人です。
彼が小林市を歩き、豊かな自然やきれいな水、満点の星空、
食や人の温かさなどを紹介。
面積の約4分の3が森林だったり、星空日本一に5回も輝いたことが
あったり、ゆっくり動くトラクターで渋滞が起きたり。
小林市の「あるある」が詩的な映像とともに語られます。

トラクターで渋滞

主人公のフランス人男性と会話をしているおばあちゃん。なんとその年齢は93歳。

この動画の企画を手がけたのは、電通CDCの越智一仁氏と
電通九州のCMプランナー、村田俊平氏。
越智氏は、小林市出身のクリエーティブディレクター/
コミュニケーションプランナーということで、
「地元に恩返しをしたい」という思いで作られたのだそう。
ところで、この動画にはあるヒミツが隠されています。
昨年の冬、東京・武蔵野の武蔵境駅と東小金井駅の間に
オープンした高架下回遊歩行空間「ののみち」。
最近こちらにすてきなお店が集まり、沿線に住む方々の憩いの場になっているんです。


「ののみち」とは、
中央線高架下「ののわプロジェクト」の一環としてつくられた、
まちの回遊性向上をめざし、訪れる方が快適に歩くための歩行空間。
高架下にシェアサイクル「Suicle」のポートやカフェ、
保育園、クリニックなどが並んでいます。
特にすてきなお店が集まっているのが
東小金井駅の東エリアにあるコミュニティステーション東小金井。
こちらにはコミュニティスペース「ヒガコプレイス」や
5組のつくり手による工房併設のストア 「atelier tempo(アトリエテンポ)」
などが入っています。

「ヒガコプレイス」

「atelier tempo」
「ヒガコプレイス」の運営を行っているのは、
「エリアマガジンののわ」の創刊以来「ののわプロジェクト」にたずさわり、
コミュニティーステーション東小金井の企画を手がけてきた
クリエイティブカンパニー「リライト」さん。
「ヒガコプレイス」ではフリーペーパー専門店「ONLY FREE PAPER」の協力のもとに
フリペライブラリを運営するほか、
地域のクリエイターが主宰する学びの場「街の教室」など、
さまざまなイベントを企画しています。

10月1日は「日本酒の日」。
むかし、酒造年度は「10月1日から」と定められており、
蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。
そんないきさつから、日本酒造中央会が、
10月1日を「日本酒の日」に制定したんです。
この日本酒の日にちなみ、
滋賀県大津市の「琵琶湖ホテル」では、
「滋賀地酒10000人乾杯プロジェクト~ホテル料理と地酒の饗宴~」が開催されます。
会場には、滋賀県酒造組合に参加している33蔵元、すべての地酒が集結!
おつまみには、「比叡湯葉と雲丹」、「琵琶湖産鮎と滋賀県産ルッコラのジェノベーゼ」、
「永源寺舞茸と滋賀県産根菜のポトフ仕立て」などの滋賀食材を使用した料理や、
燗酒、吟醸酒、生酒、純米酒など、
あらゆる日本酒に合うお料理をブッフェ形式でご用意します。

現代のセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」が
京都・祇園新橋にオープン!
場所は、京都の歴史を感じさせる「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」。
ここにある築120年を超える町家が、片山正通氏(Wonderwall)の
インテリアデザインのもとに生まれ変わりました。
お店では、京都の方の「リサイクル品」から、
「PASS THE BATON」と京都の伝統工芸とのコラボレーション品まで、
幅広く販売。
また飲食スペース「お茶と酒 たすき」も併設され、
お買い物だけでなく、くつろぎの場も提供されます。

京都の「PASS THE BATON」は、東京の「丸の内ブリックスクエア」や
「表参道ヒルズ」に続き、3店目になります。
すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てられない、
そんなものを、持ち主の顔写真とプロフィール、
品物にまつわるストーリーを添えて販売するショップです。
ブランド品や低価格に重点を置いた従来のリサイクルショップとは違い、
個人のセンスで見出された品物などを扱う、新しいタイプの
リサイクルショップなんです。
■京都の伝統工芸とのコラボレーション
京都祇園店の新しい試みとして、西陣織の「細尾」や
京金網の老舗「金網つじ」など、伝統工芸を継承する老舗との
コラボレーション・アイテムを販売しています。
プロダクト生産過程で出た端材を生かすなど、
老舗の技術やクリエイティビティと現代の感覚が出会った
オリジナルのアイテムたちです。

金網つじ × PASS THE BATON[KANAAMI JEWELRY] 13000円~38000円(税抜)平安の時代にまで遡ると言われる京金網とのコラボレーション

公長齋小菅 × PASS THE BATON [シミ竹箸と京焼箸置きセット] 1600円(税抜)1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」。
まるでエイリアンのようなルックスと、
濃厚な海の味。昔から三陸で食べられている、
「海のパイナップル」こと、「ホヤ」。
コロカルでも以前、炊き込みごはんのレシピをご紹介しました。
宮城は全国8割を占めるホヤの一大産地なんですよね。

これがホヤです!
そんなホヤが、なんとビールに入っちゃいました!
岩手県一関市の「いわて蔵ビール」と、
宮城県南三陸町の「山内鮮魚店」とコラボレーションによる、
「三陸の海蛸(ホヤ)エール」です。
これは、東日本大震災で大きな被害を受けた、
日本一のホヤ生産地・三陸の復興プロジェクト。
このコラボレーションでは、山内鮮魚店が、宮城県産の真ホヤを、
水揚したその日にいわて蔵ビールにお届け。
醸造段階でホヤの煮汁を麦芽・ホップと一緒に煮込みます。
さらにホヤ殻を洗浄して網に入れ、醸造タンクに沈めて成分を抽出する
というホヤづくし。
2010年に販売以来、一時製造が途絶えていましたが、
南三陸ホヤの復活と共に醸造を再開しました。
そうして出来上がったのは、エールビールに、
ホヤの独特な磯の香りとうまみをのせつつ
少しスモーキーな香りがする、
炎のように赤いホヤ色のビール。
刺身や酢の物、燻製などのホヤ料理にはもちろん、
肉にもよく合うのだそう。
もともとお酒のおつまみに重宝されるホヤなので、
ビールとの出会いは必然だったのかも、、。
今日のおやつは、昔なつかしのレモンケーキ。
広島県のアンデルセン作、「瀬戸田レモンケーキ」です。
さわやかな広島県尾道市瀬戸田町産のレモン果汁と
レモンピールを加えた生地を、
ホワイトチョコレートでコーティングしました。
しっとりとした生地をかじると、さわやかなレモンの風味が!
濃い目でアツアツの紅茶と合わせたらすごく良さそう。

「瀬戸田レモンケーキ」

生地にはレモンピールが
もともと昭和40年代に流行した「レモンケーキ」は、
レモン型生地に、レモン風味のチョコレートが
アイシングでコーティングされたもの。
いまは「平成のレモンケーキブーム」と呼ばれる
第二次ブームが来ていて、各地でレモンケーキが復活しています。
なかでも広島は、瀬戸内エリアで生産されている
「広島レモン」の生産量の増加などから、
ご当地レモンを使ったレモンケーキが続々登場しています。
各地のレモンケーキ、ぜひ食べ比べしてみたいものです。
■アンデルセン瀬戸田レモンケーキ8個入
販売価格:1,296円(税込)
http://www.andersen-net.jp/shop/item_detail?item_id=434693
ノホホンとした表情で、見る人に癒やしを与える人気の動物「カピバラ」。
このたび、日本各地の動物園にいるカピバラが、
「4園国コラボ対決!カピバラの早食い選手権」を行います。
皮付きの「すいか」を約700グラムを計量し、
食べ終わるまでの時間を測定するという取り組みで、
日程は、2015年8月30日(日)です。
参加するのは
静岡県伊東市の「伊豆シャボテン公園」、
長崎県西海市の「長崎バイオパーク」、
埼玉県東松山市の「埼玉県こども動物自然公園」、
栃木県那須郡の「那須どうぶつ王国」
の4園・国。
各園国を代表したカピバラが「すいか」の早食いタイムを競います。
伊豆シャボテン公園では「ケビン」が、
長崎バイオパークでは「トク」が、
埼玉県こども動物自然公園では「彦馬(ひこま)」が、
那須どうぶつ王国では「サクラ」が出場予定です。
皮付きの「すいか」を約700グラムを計量し、
食べ終わるまでの時間を測定します。
勝者には、賞状と、副賞として、敗者の園国より
各地域の名産品が後日贈呈されます。

伊豆シャボテン公園「ケビン」

長崎バイオパーク「トク」

埼玉県こども動物自然公園「彦馬(ひこま)」

那須どうぶつ王国「サクラ」
2015年8月28日(金)から、
東京・新宿の「新宿パークタワー 1F アトリウム」にて、
山形の杉と、その新たな活用法を提案する展示会
「山と形 展」が開催されます。
展覧会を主催するのは、山形県内の家具製造企業が
集まる「山形県家具工業組合」。
そもそも山形県は約7割を森林が占め、出羽三山、奥羽山脈などには
ブナやナラなど広葉樹の天然林がひろがる一方、
戦後、盛んに植林された杉の人工林では、
その活用が大きな課題となっているところ。

美しい杉山
こうした背景をうけ、山形県の家具職人たちは、
伝統的な木工技術を受け継ぎながら、杉の新たな活用法と
その可能性を広げる技術開発に挑んできました。
本展では、その真摯な取り組みによって誕生した
杉の「圧密加工」による成形合板の技術を中心に、
この技術が広げた杉の魅力と可能性、自然資源である杉を
大切に守りつづけている地域の取り組みを紹介します。

「圧密加工」による成型合板で出来た杉のベンチ

伐採する様子
県外の人からは、「博多ラーメン」の印象が強い福岡県。
でも地元民のソウルフードは、実は「うどん」なんだとか!
福岡のうどんの特徴は、「やわらかい」こと。
ほかにも大きなゴボウの天ぷらが入っていたり、
甘辛く煮込んだ牛肉が入っていたり、、
福岡、北九州市など、地域によっても実にバリエーション豊か。
そしていま、福岡ではうどんの店が次々にオープンし、
いわゆる「うどんブーム」が訪れており、
まさに福岡のうどんの情報が求められている時代です。

山田祐一郎さん
そんな福岡に、麺をこよなく愛するライターさんがいます。
それが「一日一麺」を掲げ、年間400杯以上の麺類を食べ歩く
日本で唯一(本人調べ)のヌードルライターである山田祐一郎さん。
山田さんは、確かな目で厳選した、おすすめのお店情報を
自身のWebサイト「ii-kiji.com」で公開されています。
その麺類への比類なき愛情が、
記事の多さとクオリティの高さにあらわれていて、
「このサイトがすごい!」と話題を呼びました。

「うどんのはなし」より、福岡県久留米市「立花うどん」
そしてこのたびついに、山田さんのうどん情報を、一冊にまとめた
「うどんのはなし」が出版されました!
収録されているのは、福岡の選りすぐりの名うどん店、約50。
福岡のうどんの歴史を紐解くコラムや資料、年表などなど、
うどんがもっと好きになる記事が満載の一冊です。
おいしさがリアルに伝わってくる、シズル感の高い文章と、
雰囲気たっぷりの写真。
自費出版ですが、商業出版物とまったく遜色ない、
内容もデザインも充実した一冊。
山田さんが声をかけた、福岡で活躍するデザイナーや
イラストレーターさんたちが集結し、作り上げたんです。

写真のほとんども山田さんが撮影されています

コラムも大充実!全国のうどんをイラストで解説「日本のうどんいろいろ」

イラストもすてきです
「うどんのはなし」には、他のガイドブックには掲載されていない
撮影拒否のお店も掲載。
というのも、山田さんがお店の味に惚れ込み、
足繁くお店に通ううちに、
店主さんから掲載の許可を頂くことができた、という
ことも多かったのだそう。
いままでいろんなカレーを食べてきましたが、
「日本酒入り」は初めてです。
こちらは、日本酒の中でも世代問わず高い人気を誇る
山口県、旭酒造株式会社の地酒「獺祭」入りのカレー。
「獺祭」のなかでもとりわけポピュラーな、
「純米大吟醸50」が入っています。
なんといっても、酒米「山田錦」を50%まで磨いて醸した
純米大吟醸。新鮮な味と柔らかで繊細な香り、
甘い口当たりが特徴です。
この大吟醸が、カレーにコクと旨みを加えるのだとか、、。
最近では、カレーに酒粕を加えた
レシピも多数開発されているんですよね。
さていったいどんなお味がするんでしょう。

世界最大のメガシティ、東京。
行きたい場所も、食べたいものも、
やりたいことも多すぎる!
そんな東京の魅力を69のアイコンで
表現した陶器のシリーズ「TOKYO ICON」が発売されました。
佐賀県の「有田焼」と、江戸・東京の地域デザイン、
ともに400年の歴史を誇る両者のコラボレーションです。
シンプルなアイコンで表現されるのは、
東京タワー、大相撲、招き猫、寿司、雷門、山手線、
どじょう、雷おこし、ほおづき市、三社祭、アメ横、
東証アローズ、日本橋、メイド喫茶、江戸切り子、
などなど。
大小のプレート、カップ、
マグネットがラインナップしています。
デザインを手がけたのは、
グラフィックデザイナー・中尾千絵によるデザイン事務所「ちえのわデザイン」。

「TOKYO ICON プレート(L)」3,780円(税込)

「TOKYO ICON カップ」2,160円(税込)

「TOKYO ICON マグネット」各540円(税込)