現代のセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」が
京都・祇園新橋にオープン!
場所は、京都の歴史を感じさせる「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」。
ここにある築120年を超える町家が、片山正通氏(Wonderwall)の
インテリアデザインのもとに生まれ変わりました。
お店では、京都の方の「リサイクル品」から、
「PASS THE BATON」と京都の伝統工芸とのコラボレーション品まで、
幅広く販売。
また飲食スペース「お茶と酒 たすき」も併設され、
お買い物だけでなく、くつろぎの場も提供されます。

京都の「PASS THE BATON」は、東京の「丸の内ブリックスクエア」や
「表参道ヒルズ」に続き、3店目になります。
すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てられない、
そんなものを、持ち主の顔写真とプロフィール、
品物にまつわるストーリーを添えて販売するショップです。
ブランド品や低価格に重点を置いた従来のリサイクルショップとは違い、
個人のセンスで見出された品物などを扱う、新しいタイプの
リサイクルショップなんです。
■京都の伝統工芸とのコラボレーション
京都祇園店の新しい試みとして、西陣織の「細尾」や
京金網の老舗「金網つじ」など、伝統工芸を継承する老舗との
コラボレーション・アイテムを販売しています。
プロダクト生産過程で出た端材を生かすなど、
老舗の技術やクリエイティビティと現代の感覚が出会った
オリジナルのアイテムたちです。

金網つじ × PASS THE BATON[KANAAMI JEWELRY] 13000円~38000円(税抜)平安の時代にまで遡ると言われる京金網とのコラボレーション

公長齋小菅 × PASS THE BATON [シミ竹箸と京焼箸置きセット] 1600円(税抜)1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」。
まるでエイリアンのようなルックスと、
濃厚な海の味。昔から三陸で食べられている、
「海のパイナップル」こと、「ホヤ」。
コロカルでも以前、炊き込みごはんのレシピをご紹介しました。
宮城は全国8割を占めるホヤの一大産地なんですよね。

これがホヤです!
そんなホヤが、なんとビールに入っちゃいました!
岩手県一関市の「いわて蔵ビール」と、
宮城県南三陸町の「山内鮮魚店」とコラボレーションによる、
「三陸の海蛸(ホヤ)エール」です。
これは、東日本大震災で大きな被害を受けた、
日本一のホヤ生産地・三陸の復興プロジェクト。
このコラボレーションでは、山内鮮魚店が、宮城県産の真ホヤを、
水揚したその日にいわて蔵ビールにお届け。
醸造段階でホヤの煮汁を麦芽・ホップと一緒に煮込みます。
さらにホヤ殻を洗浄して網に入れ、醸造タンクに沈めて成分を抽出する
というホヤづくし。
2010年に販売以来、一時製造が途絶えていましたが、
南三陸ホヤの復活と共に醸造を再開しました。
そうして出来上がったのは、エールビールに、
ホヤの独特な磯の香りとうまみをのせつつ
少しスモーキーな香りがする、
炎のように赤いホヤ色のビール。
刺身や酢の物、燻製などのホヤ料理にはもちろん、
肉にもよく合うのだそう。
もともとお酒のおつまみに重宝されるホヤなので、
ビールとの出会いは必然だったのかも、、。
今日のおやつは、昔なつかしのレモンケーキ。
広島県のアンデルセン作、「瀬戸田レモンケーキ」です。
さわやかな広島県尾道市瀬戸田町産のレモン果汁と
レモンピールを加えた生地を、
ホワイトチョコレートでコーティングしました。
しっとりとした生地をかじると、さわやかなレモンの風味が!
濃い目でアツアツの紅茶と合わせたらすごく良さそう。

「瀬戸田レモンケーキ」

生地にはレモンピールが
もともと昭和40年代に流行した「レモンケーキ」は、
レモン型生地に、レモン風味のチョコレートが
アイシングでコーティングされたもの。
いまは「平成のレモンケーキブーム」と呼ばれる
第二次ブームが来ていて、各地でレモンケーキが復活しています。
なかでも広島は、瀬戸内エリアで生産されている
「広島レモン」の生産量の増加などから、
ご当地レモンを使ったレモンケーキが続々登場しています。
各地のレモンケーキ、ぜひ食べ比べしてみたいものです。
■アンデルセン瀬戸田レモンケーキ8個入
販売価格:1,296円(税込)
http://www.andersen-net.jp/shop/item_detail?item_id=434693
ノホホンとした表情で、見る人に癒やしを与える人気の動物「カピバラ」。
このたび、日本各地の動物園にいるカピバラが、
「4園国コラボ対決!カピバラの早食い選手権」を行います。
皮付きの「すいか」を約700グラムを計量し、
食べ終わるまでの時間を測定するという取り組みで、
日程は、2015年8月30日(日)です。
参加するのは
静岡県伊東市の「伊豆シャボテン公園」、
長崎県西海市の「長崎バイオパーク」、
埼玉県東松山市の「埼玉県こども動物自然公園」、
栃木県那須郡の「那須どうぶつ王国」
の4園・国。
各園国を代表したカピバラが「すいか」の早食いタイムを競います。
伊豆シャボテン公園では「ケビン」が、
長崎バイオパークでは「トク」が、
埼玉県こども動物自然公園では「彦馬(ひこま)」が、
那須どうぶつ王国では「サクラ」が出場予定です。
皮付きの「すいか」を約700グラムを計量し、
食べ終わるまでの時間を測定します。
勝者には、賞状と、副賞として、敗者の園国より
各地域の名産品が後日贈呈されます。

伊豆シャボテン公園「ケビン」

長崎バイオパーク「トク」

埼玉県こども動物自然公園「彦馬(ひこま)」

那須どうぶつ王国「サクラ」
2015年8月28日(金)から、
東京・新宿の「新宿パークタワー 1F アトリウム」にて、
山形の杉と、その新たな活用法を提案する展示会
「山と形 展」が開催されます。
展覧会を主催するのは、山形県内の家具製造企業が
集まる「山形県家具工業組合」。
そもそも山形県は約7割を森林が占め、出羽三山、奥羽山脈などには
ブナやナラなど広葉樹の天然林がひろがる一方、
戦後、盛んに植林された杉の人工林では、
その活用が大きな課題となっているところ。

美しい杉山
こうした背景をうけ、山形県の家具職人たちは、
伝統的な木工技術を受け継ぎながら、杉の新たな活用法と
その可能性を広げる技術開発に挑んできました。
本展では、その真摯な取り組みによって誕生した
杉の「圧密加工」による成形合板の技術を中心に、
この技術が広げた杉の魅力と可能性、自然資源である杉を
大切に守りつづけている地域の取り組みを紹介します。

「圧密加工」による成型合板で出来た杉のベンチ

伐採する様子
県外の人からは、「博多ラーメン」の印象が強い福岡県。
でも地元民のソウルフードは、実は「うどん」なんだとか!
福岡のうどんの特徴は、「やわらかい」こと。
ほかにも大きなゴボウの天ぷらが入っていたり、
甘辛く煮込んだ牛肉が入っていたり、、
福岡、北九州市など、地域によっても実にバリエーション豊か。
そしていま、福岡ではうどんの店が次々にオープンし、
いわゆる「うどんブーム」が訪れており、
まさに福岡のうどんの情報が求められている時代です。

山田祐一郎さん
そんな福岡に、麺をこよなく愛するライターさんがいます。
それが「一日一麺」を掲げ、年間400杯以上の麺類を食べ歩く
日本で唯一(本人調べ)のヌードルライターである山田祐一郎さん。
山田さんは、確かな目で厳選した、おすすめのお店情報を
自身のWebサイト「ii-kiji.com」で公開されています。
その麺類への比類なき愛情が、
記事の多さとクオリティの高さにあらわれていて、
「このサイトがすごい!」と話題を呼びました。

「うどんのはなし」より、福岡県久留米市「立花うどん」
そしてこのたびついに、山田さんのうどん情報を、一冊にまとめた
「うどんのはなし」が出版されました!
収録されているのは、福岡の選りすぐりの名うどん店、約50。
福岡のうどんの歴史を紐解くコラムや資料、年表などなど、
うどんがもっと好きになる記事が満載の一冊です。
おいしさがリアルに伝わってくる、シズル感の高い文章と、
雰囲気たっぷりの写真。
自費出版ですが、商業出版物とまったく遜色ない、
内容もデザインも充実した一冊。
山田さんが声をかけた、福岡で活躍するデザイナーや
イラストレーターさんたちが集結し、作り上げたんです。

写真のほとんども山田さんが撮影されています

コラムも大充実!全国のうどんをイラストで解説「日本のうどんいろいろ」

イラストもすてきです
「うどんのはなし」には、他のガイドブックには掲載されていない
撮影拒否のお店も掲載。
というのも、山田さんがお店の味に惚れ込み、
足繁くお店に通ううちに、
店主さんから掲載の許可を頂くことができた、という
ことも多かったのだそう。
いままでいろんなカレーを食べてきましたが、
「日本酒入り」は初めてです。
こちらは、日本酒の中でも世代問わず高い人気を誇る
山口県、旭酒造株式会社の地酒「獺祭」入りのカレー。
「獺祭」のなかでもとりわけポピュラーな、
「純米大吟醸50」が入っています。
なんといっても、酒米「山田錦」を50%まで磨いて醸した
純米大吟醸。新鮮な味と柔らかで繊細な香り、
甘い口当たりが特徴です。
この大吟醸が、カレーにコクと旨みを加えるのだとか、、。
最近では、カレーに酒粕を加えた
レシピも多数開発されているんですよね。
さていったいどんなお味がするんでしょう。

世界最大のメガシティ、東京。
行きたい場所も、食べたいものも、
やりたいことも多すぎる!
そんな東京の魅力を69のアイコンで
表現した陶器のシリーズ「TOKYO ICON」が発売されました。
佐賀県の「有田焼」と、江戸・東京の地域デザイン、
ともに400年の歴史を誇る両者のコラボレーションです。
シンプルなアイコンで表現されるのは、
東京タワー、大相撲、招き猫、寿司、雷門、山手線、
どじょう、雷おこし、ほおづき市、三社祭、アメ横、
東証アローズ、日本橋、メイド喫茶、江戸切り子、
などなど。
大小のプレート、カップ、
マグネットがラインナップしています。
デザインを手がけたのは、
グラフィックデザイナー・中尾千絵によるデザイン事務所「ちえのわデザイン」。

「TOKYO ICON プレート(L)」3,780円(税込)

「TOKYO ICON カップ」2,160円(税込)

「TOKYO ICON マグネット」各540円(税込)
北海道土産といえば、六花亭のバターサンド。
1977年に発売以来、ずっと人気のロングセラー商品です。

おいしさの秘密はホワイトチョコレートと
北海道産生乳を100%使用したバター、レーズンを合わせたクリーム。
コクのあるクリームがしっとりめのビスケットによく合います。
このバターサンドが今年の夏、なんとアイスになりました!

「マルセイアイスサンド」200円
これは、札幌本店・帯広本店にある喫茶室の限定メニュー。
注文後にお店でつくっているため、ここでしか食べられません。
じっさいに食べた方によると、クリーミーなアイスと
サクッとしたビスケットの組み合わせが絶妙だとか。
このアイスを夏の北海道で食べるなんて、うらやましすぎる!

札幌本店 喫茶室
《題名不明》1987年頃 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
香川県丸亀市のJR丸亀駅前にある、
巨大な壁画やモニュメントが特徴的な
「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」。
「いのくまさん」の愛称で親しまれた、
丸亀市ゆかりの画家、猪熊弦一郎の名を冠した美術館です。
1991年のオープン以来、いのくまさんの作品を
常設展示しているほか、国内外の優れた作家による展覧会を行っています。
館内カフェも充実していて、市民が気軽に訪れて憩える、
開かれた美術館です。
ただいまこの美術館で、
企画展「猪熊弦一郎展 猫達」が開催中です。
猫は、いのくまさんが好んで描いたモチーフのひとつ。
夫婦ともに猫好きだった猪熊家では、一度に一ダースの猫を
飼っていたこともあるんだそう!
画家が、猫とともに暮らすなかで描いた猫の姿は、
写実的なスケッチ、シンプルな線描、
デフォルメした油彩画と実にさまざま。
美術館の収蔵作品のうち、「猫」をキーワードに洗い
直してみたら、なんと700点以上の猫絵が見つかりました!
展覧会では、それらの絵を、作風や技法、他のモチーフとの
組合せなど複数の視点からご紹介。
ユニークな「猫達」の姿を堪能いただけます。

《題名不明》1951 年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団

《題名不明》1987年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団
展覧会最終日の2015年9月27日(日)には、
作家でミュージシャンの町田康さんをゲストに迎えて
猫をめぐるトークを繰り広げる
クロージング・トーク「猫をえがく」を開催します。
猫を飼うことと猫を言葉で描くこと、
そして、いのくまさんの猫の絵のことなど、
猫についてたっぷり語っていただきます。
インタビュアーは、猫×クリエイターがテーマの
ウェブマガジン「ilove.cat」主宰の服部円さん。
明治5年にその歴史が始まった、書店「丸善」の京都支店(丸屋善吉店)。
明治40年、三条通麩屋町にオープンした「丸善」は、
梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台として知られるところ。
主人公が、近くの八百屋で買ったレモンを丸善で並ぶ画集の上に
そっと置き、爆弾に見立てるというクライマックスに
登場しました。
丸善はその後、河原町通蛸薬師に移転し、
2005年、時代の波とともに惜しまれながら閉店しました。
閉店に際しては、積み上げられた本の上に、
レモンを乗せた絵柄の記念スタンプを設置。
小説「檸檬」の文庫本を購入される方も多く、
異例の1000冊の追加発注を行ったのだそう。
また、小説さながらに、店内にレモンをそっと置いて行く方も
いたのだそうです。

復活の「丸善 京都本店」
そんな歴史ある「丸善 京都本店」が2015年8月21日(金)、
10年の時を経て復活!
豊富な和書の品揃えに加え、カフェ・洋書・文具にも力を入れた店舗になります。
復活に際しては、店内にレモンを置くカゴを設置し、
新たなデザインの記念スタンプもご用意。
また、四条河原町の京都髙島屋地階の「八百一」および
「フルーツショップホソカワ」では、レモンのそばに、
丸善とレモンについてのPOPを設置。
「丸善にレモンを置きに行こう!」と呼びかけています。
小説『檸檬』の中で主人公がレモンを購入した
「八百卯」は2009年に閉店してしまったのだそう。

丸善 京都本店オリジナル「檸檬ノヲト」など、限定のオリジナルグッズも
また復活に際しては、グランドオープン記念キャンペーンとして、
「開店記念おすすめ文具セット」の販売や、
購入者様に数量限定でオリジナル文具のプレゼントもあります。
文筆家で詩人の服部みれいさんが編集長を
務める雑誌『マーマーマガジン』。
冷えとりや自然農法、塩浴や断食、心と身体のつながりなど、
エシカルでホリスティックなアイデアを紹介し、
女性を始め圧倒的な支持を集めています。
この『マーマーマガジン』を発行するエムエム・ブックスが、
編集部も含めて丸ごと岐阜県美濃市に移転してから早4か月。
このたび、エムエム・ブックス初となる
セレクトショップ「エムエム・ブックス みの」が、
同じく美濃にオープンしました。


なんでもこのショップは築90年の古民家を利用してつくられたのだとか。
店内のデザインは、現代美術作家でCOSMIC WONDERを主宰する前田征紀さん、
木工の家具は地元岐阜県在住の木工作家・川合優さんが、それぞれ担当し、
日本建築の古い伝統を生かしながら、とても丁寧に整えられた空間が広がっています。
ショップの1階では、天然素材の冷えとり靴下などの冷えとりグッズ、
オーガニックコットンのインナーや服、
COSMIC WONDERのアイテム、
無農薬のお茶などの自然食品やオーガニックコスメ、
『マーマーマガジン』などの書籍を販売。
2階の和室は講座やお話会、ワークショップ、
上映会を行うスペースになっています。



各施設がしのぎを削る、結婚式のサービス合戦。
栃木県那須の総合リゾートホテル「ホテルエピナール那須」では、
斬新なオプションサービス「アルパカによるリングボーイ」が行われ、
いま話題を呼んでいます!
「リングボーイ」とは、
欧米スタイルの挙式で行われる演出で、
男の子が結婚指輪を載せたリングピローを運ぶというもの。
この役を、真っ白なアルパカがやってくれるのだから
会場は盛り上がるコト間違いなしです。
7月に行われたこの演出がインターネットで話題となり、
海外の通信社にも報道されたことで、世界各地から
ホテルに問い合わせが入るようになったのだそう。

幸せいっぱい
秋田の夏の風物詩のひとつ「ババヘラアイス」は、
おばあちゃん(ババ)達がアイスを花の形に仕上げるために
ヘラをつかうことから「ババヘラ」と
呼ばれるようになりました。
そして今回ご紹介する、秋田市で人気のアイスの名前が
またインパクトがすごい。
その名も「生グソアイス」です。
「生グレープフルーツソフトアイス」の略になっています。

おばあちゃん(ババ)がヘラで作ってくれるからババヘラアイス。

生グレープフルーツソフトアイスだから生グソアイス。こんなに大きくて500円。
秋田駅から徒歩20分ほどのところにある「広栄堂」というお店で
夏に食べられるかき氷です。
行ってみると、店内は人でいっぱいで
カウンターには行列ができていました。
先にカウンターでオーダーをしてから空いた席を確保し、
かき氷がやってくるのを待つシステムです。
メニューには他に宇治金時やブルーハワイといった定番から、
黒蜜ソフトや生レモンソフト、生イチゴソフト、ネクタリンソフトなど、
意外やたくさん種類が書かれていて気移りしそうになってしまいました。
しかしここはやはり人気ナンバーワンの生グソアイスをオーダー。

知らずに通りがかっても入ってしまうだろうインパクト。オーダー時は照れが出ます。
広島県尾道市、
瀬戸内海のほぼ中央に位置する「百島(ももしま)」。
周囲約11㎞の小さな離島で、みかんやアサリ、野菜がたくさん採れる、
自然環境に恵まれた豊かな島です。

「ART BASE百島」での展示風景(参考画像)
ここに、閉校になった旧中学校の校舎を再利用した
私設のアートセンター「ART BASE百島」があります。
「犬島アートプロジェクト」を手がけた現代美術作家の柳幸典と恊働者達による、
芸術活動を通して離島の創造的な活性化を目指すこころみです。
「ART BASE百島」は2011年にオープン。
離島にありながら、一流美術館に所蔵されているレベルの
アート作品を見ることができる展示のほか、
食事も提供されるギャラリー・カフェを併設している、
複合的な施設になっています。

「ART BASE百島」での展示風景(参考画像)

大橋実咲さん
この「ART BASE百島」のマネージャー、
大橋実咲さんが、2015年8月21日(金) に
東京・銀座の「広島ブランドショップTAU」で開催される、
広島県主催のセミナー「HIROBIROひろしまinトーキョーvol.5」に出演します。
大橋さんは、ART BASEの設立と同時に京都から百島に移住。
現地では、ART BASEの運営はもとより、空き家の掘り起しや
地域行事の復活など、地域住民と一緒になった活動を進めています。
セミナーでは、大橋さんのほか、島の住民団体の代表者、在京の支援者をゲストに迎え、
百島の魅力と将来構想、求めている人材について語られるのだそう。
普段使っている木やプラスチックの商品も
日本の伝統工芸である漆を塗ったら、ちょっと贅沢に!?
福井県鯖江市と越前漆器協同組合では
8月23日(日)まで「うるしのある生活」をテーマに
新しい漆の活用方法を募集しています。
これまで漆といえばお椀が主流でしたが、
最近はパステルカラーを含むさまざまな色や食洗機・IH対応などの漆も開発され、
手軽に和の味わいを楽しめます。
本漆のしっとりとした質感とその光沢は
普段から手に触れる道具や食器をより華やかにし
日本の伝統と文化を肌で感じさせることでしょう。


今年の夏、香川県にある金刀比羅宮の表参道に、
新たな観光情報基地が誕生しました。
以前からあった「しょうゆ豆本舗」に
「かがわ・こんぴら観光案内所」が併設され、リニューアルオープンしたお店です。

しょうゆ豆本舗 表参道店 かがわ・こんぴら観光案内所
こちらの名物は、うどんそっくりのソフトクリーム「かまたまソフト」。

「かまたまソフト」(350円)
ツヤといいコシといい、これでもか、というほどうどん!
バニラ味のソフトクリームには、卵と生姜がブレンドされており、
お好みで特製醤油とねぎをかけていただきます。
絶妙なバランスのお味は
「釜玉うどんの味なのに、なぜかおいしい!」と観光客の方に人気です。

一体なぜこんなソフトクリームが誕生したのでしょうか?
お店を営む「株式会社にしきや」さんに聞いてみました。
「香川県らしいご当地ソフトは何が良いかと考えた時に、
香川県らしさとは、やはりうどんであると思いました。
そこで、当初はうどん味のソフトクリームを考案したのですが、非常に難しく、
醤油やねぎをトッピングし、ビジュアルにこだわったソフトクリームをつくりました。
そうして何とかでき上がったソフトクリームは決しておいしくありませんが、
ノリと旅の思い出にはなるだろうということで、販売に至りました」
……とのこと!
担当の方も、ここまで「かまたまソフト」が
人気になるとは思っていなかったようです。
「にしきや」さんは香川名物「しょうゆ豆」の老舗。
「しょうゆ豆本舗 表参道店」からほど近い「にしきや 本店」では
「しょうゆ豆」はもちろん、かけうどんやぶっかけ、
冷やしうどんなども食べれます。
プルプルの食感、ツルッとした喉越しにファンも多い
和菓子、「わらび餅」。
涼し気な見た目と合わせ、夏には特に重宝される和菓子です。
このわらび餅、いま一般に市販されているものは、
材料にサツマイモやタピオカから取られたでん粉、
あるいは葛粉を使っていますが、
本来の「わらび餅」は、
山菜のわらびの地下茎を叩きほぐして洗い出し、
精製したデンプンで作るもの。
ホンモノの「わらび粉」は、わらび10kgからわずか500gしか採れないので、
現在では希少で高価なものとなっています。
サツマイモからとったデンプンは100g/100円程度ですが、
わらび粉は100g/5,000円程度!
希少な高級品になっているんです。
そんな高級なわらび粉が、
岩手県西和賀町でも作られています。
西和賀産のわらびは、岩手県の西方の山に生えることから、
「西わらび」と呼ばれています。
通常のわらびよりもアクやスジが少なく、粘り成分が豊富なのが特徴。
この西和賀産わらび粉100%を使って、地元の老舗和菓子屋、
工藤菓子店、お菓子処 たかはし、団平の3店舗が
思い思いの「わらび餅」を開発しました!
いずれも、西わらびから作った本わらび粉を100%使用した、
職人が丁寧に練り上げたプレミアムなわらび餅です。
上記の写真は、工藤菓子店「わらび餅・華」のもの。
各店舗で購入ができます。

お菓子処 たかはし「西わらび餅」

団平「極 西わらび餅」
今日のおやつは、鎌倉にお店を構える「OVALE」の
「鎌倉ブリュレバウムクーヘン」。
しっとり、ふんわりした、卵のコクがおいしい
バウムクーヘンに、ほろ苦いキャラメリゼをかけた
ちょっと大人のスイーツ。
コーヒーにぴったりです。
マリーゴールドの花びらからの
抽出物を鶏の飼料に混ぜて与えた、
こだわりの卵「ルテイン卵」をたっぷりと使っています。

こちらがパッケージ

カラメルが食欲をそそります
大阪の天保山の「海遊館」は、620種、3万点の
海の生き物たちがいる、世界最大級の水族館。
ここで、2015年10月、水族館に1泊2日でお泊りできる
「おとまりスクール」が開催されます。
お泊りできる企画というのは、たいていこども向けなものですが、
この「おとまりスクール」は18歳以上が対象。
水槽の前で寝袋を使って宿泊し、普段は見ることができない、
夜から朝にかけての生き物の様子を観察することができます!
女性を対象にした「海遊館・女性限定おとまりスクール」と、
男性を対象にした「海遊館・男性限定おとまりスクール」の
2プログラムが行われます。



「女性限定おとまりスクール」は、案内する海遊館の飼育員もすべて女性。
そして「男性限定おとまりスクール」はすべて男性です。
このプランが始まったのは2007年のこと。
「女性限定おとまりスクール」はこれまで38回実施しており、
毎回大人気で、倍率が10倍を超えることも。
そのいっぽう、男性向けは定員が集まらないなどの理由から
開催されていなかったのですが、今回満を持して行われることになったんです。
みなさん、夏休みのご予定はすでにお決まりでしょうか?
夏休み期間である8月13日(木)〜15日(土)の3日間、
愛知芸術文化センター(愛知県美術館・愛知県芸術劇場)で、
演劇と美術展のコラボ・キャンペーンが実施されます。
対象となるのは、愛知県芸術劇場で上映される演劇「茨姫」と、
愛知県美術館で開催中の展覧会「芸術植物園」。
名古屋の暑い夏、ひんやり涼しく一日を過ごしてみてはいかがでしょう。
「茨姫」には、架空の病気「冬虫夏草症」に感染した少女が登場。
現実世界と夢の世界の境界がわからなくなるような不思議な物語です。
この劇団「地点」は美術家からも評価が高く、
ロックバンド「空間現代」と舞台で共演するなど、
新しい試みを行ってきたカンパニー。
今回は、役者が寝た状態で喋る寝言のような演技を取り入れていたり、
観客よりもステージが下にあって、役者たちを見下ろして鑑賞するなど、
斬新なスタイルの作品となっています。

写真:「茨姫」よりイメージカット(撮影:羽鳥直志)。

会場の「愛知県芸術劇場小ホール」。
そして一方の「芸術植物園」は、
植物の拓本から架空の植物画まで様々な「植物」に出会える展覧会。
企画プロデューサー自らが足を運び全国から集めた、絵画、陶器作品から
現代アートまで、約130点のボタニカルアート作品が並びます。

渡辺英司《常緑》2004-2015年 プラスチック(人工芝) 作家蔵

小茂田青樹《薫房》1927年 紙本着色 福島県立美術館
日本全国の「良いもの」を瓶詰めにしていこうというプロジェクト
「TOKYO BINZUME CLUB」がスタートしました。
青果物の小売・卸や、野菜をつかった鮮やかなケータリングの提供、
さらに、全国の農家さんから直送された野菜が評判の
ビストロ「EDIBLE GARDEN」を運営している
東京の八百屋集団「Sunshine Grown」がプロデュース。
メンバーが全国で見つけてきた農家の野菜や果物など、
「良い素材」だけを瓶詰めにしていきます。
その第一弾めとなる瓶詰めが、愛媛県のみかん3種をブレンドした
「Mikan Juice(みかんジュース)」。

100%ストレートのMikan Juice(1500円/税抜き)。飾らないネーミングに自信を感じさせますね。
Mikan Juiceは、
愛媛県宇和島市で江戸時代から続く柑橘農家「大久保農園」と
共同開発したもの。
大久保農園がもつジュースの製造知識をいかし、
こだわりのブレンドが仕上がりました。
日本人にはお馴染みの甘い「うんしゅうみかん」に、
オレンジのようにサッパリとした「はれひめ」、
香りのよい「えひめかしだい28号」がギュっとつまっています。
こだわりは、甘さだけでなく、酸味もしっかり表現しているところ。
さらに、収穫時期を遅らせて完熟栽培させたというみかんは
一般のみかんよりも濃厚な味わいとなっているそうです。

収穫時期を樹上で遅らせることで、みかん自体の「コク」に違いが出ます。わかりやすくいうと「味が濃いみかん」になるそうです。
北海道釧路市にある「釧路市動物園」の人気者、
しろくまことホッキョクグマの「ミルク」。
ミルクはメスの2歳。二本足ですっくと立って歩いたり、
ガス管やポリタンクなどのおもちゃをかかえて遊んだり、
時にはあぐらをかいたりする、個性的な子です!
「まるで中に人が入っているみたい!」とメディアで話題になり、
今や海外のテレビ局が取材に来るほどです。
そんなミルクの写真集「しろくま ミルク」が発売されます。
ミルクの写真と、飼育員でもある撮影者によるつぶやきが
ついて、くすりと笑える一冊です。

書籍にはこんなコメントが

釧路のガス会社から贈られたガス管で遊んでいます




ミルクは好奇心いっぱい。
何にでも興味を示し、夢中になって遊ぶ姿は見ているだけで癒されます。
写真集には、歩いたり、あぐらをかいたり、プールに飛び込んだり、
ジャンプしたりなど、人間っぽいと話題のポーズを多数収録!
石川県金沢市の郊外にあるマンションにて、
若手クリエイターへ0円の住まいを提供する
「360&365creators(サンロクゼロ・サン ロクゴ クリエイターズ)」
というプロジェクトがはじまります。
これは、学生を中心とした若手クリエイターに
0円で住まいを提供する代わりに、
金沢の企業から0円でデザインの仕事を引き受けてもらうというもの。
学生はクリエイターとして成長し、企業はデザインのクオリティ向上が望めます。
デザイン料0円となったら、依頼が集中してしまうのでは?と心配になりますが、
デザイン換算費が本来の家賃を超える場合は、差額を支払ってもらえるそう。
このプロジェクトが目指すのは、
360°にクリエイターがいる住まいをつくることと、
クリエイターが365日クリエイターでいられる空間をつくること。
ここに暮らすクリエイターたちがお互いを高め合い、
クライアントからの依頼を通じて
一緒に成長していけるコミュニティを築いていきたいのだとか。