勝手に作る商店街サンド:
懐かしさあふれるスイーツサンド!
愛媛県大洲編

商店街サンドとは?

「商店街サンド」とは、
ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチを作ってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

伊予の京都、大洲(おおず)でつくる!

今回やってきたのは大洲市。
愛媛県の南予(なんよ)といわれるエリアにあり、
まちを見下ろす大洲城や、その下を流れる肱川(ひじかわ)での鵜飼い、
そして時が止まったかのような古いまち並みが見どころである。

JR伊予大洲駅からスタート! 大洲市役所商工産業課の松田 望歩(まつだ みほ)さんとつくる。

今回ご縁があり一緒にサンドをつくることになったのは松田さん。
小学校の時にふるさとCM大賞えひめに大洲市代表として出演し、
大賞をとったという生粋の大洲っ子である。

さっそく大洲名物を聞いてみたところ、
300年も続く〈いもたき〉という伝統料理があるらしい。
里芋やこんにゃく、油揚げ、鳥肉を出汁で煮るシンプルな鍋で、
夏の終わりから秋にかけて食べるそうだ。

でも、時期がもう少し先のようだし、
そもそもサンドに挟めるものではない。
ほかの食材を探そう!

食材を探しながら散策。高い建物やコンビニなどがない静かなまち並みが続く。

なんと錦鯉が泳ぐ通りが! 平均視聴率45.8%をたたき出したNHKの連続テレビ小説『おはなはん』の舞台だそう。

江戸時代から続く和菓子の〈五百原七福堂〉さん。「この辺はお寺がたくさんあるから和菓子屋が多いのよ」と教えてくれた。

しっとりした薄皮にあんこがつまった〈みかさ〉。さっそくつまみ食いしてしまった。

こちらは散策する時に着物を借りられるお店〈アンティークなずな〉。小物がたくさん。

〈にしきや〉のカレーが絶品! 小さな圧力鍋、レトルトパウチの なかで完成するごちそうレトルト

レトルトでもごちそうが食べたい!という方へ。
〈にしきや〉のレトルトカレーはいかがでしょうか?

それは、パウチのなかで仕上げる「ごちそうレトルト」。
ただでき上がった料理を詰めるだけではなく、
パウチのなかで起こる変化を想像しながらつくっているのだそう。
しかも、化学調味料・香料・合成着色料無添加。
国産のカレーリーフや沖縄産シママース、ふかうら雪人参など、材料にもこだわっているんです。

製造者は、宮城県岩沼市にある〈にしき食品〉さん。
昭和14年に佃煮製造業として創業し、昭和50年よりレトルト食品に着手。
いまではレトルト専門の食品メーカーとして90種の商品を手がけています。

なかでも人気なのが、インド料理。
開発スタッフは、2010年より毎年インドの家庭やレストランを訪れ、
研究を重ねてきたのだとか。

カレーリーフの栽培

注目は、南インド料理に欠かせないスパイスの“カレーリーフ”を、
宮城の農家さんとつくっていること。
現在、日本で流通しているカレーリーフのほとんどはインド等から輸入された乾燥もので、
日本国内ではフレッシュなカレーリーフはなかなか入手できません。

しかし毎年インドへ行き、本場の味を体感・研究しているにしきやチームは、
どうしても「南インドで体験したあの味!」を再現することを諦めることができませんでした。
そして地元の宮城県・蔵王の農家、関口さんに栽培をお願いし、
ついにフレッシュなカレーリーフを作ることに成功したのです!

蔵王で出来たパニール

にしきやさんが宮城で作ってしまったものが、もう一つあります。
それはインドのカッテージチーズ「パニール」。
パニールは北インド料理に欠かせないものですが、
これまではほとんどを輸入に頼っていました。
こちらも地元宮城のチーズ工場、蔵王酪農センターさんと共同開発することで、
本場・インドにも負けないパニールを作ってしまったのだそう。

チーズをつくる〈蔵王酪農センター〉

パニールを使ったカレー〈パラックパニール〉

ほかにも、自然の循環がつくりだすあいがも農法のお米、
その日のうちにペーストにしている北海道産のコーン、
フルーティな甘さのふかうら雪人参など、材料へのこだわりがすごいです。

自給自足のイタリアンシェフ 笹森通彰さんワークショップ 〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉開催!

2017年9月14日(木)、東京・表参道の〈テラリウムカフェ〉で、
美と健康を思う女性へ向けてオーガニックカルチャーを
発信する〈テラリウム表参道〉と『コロカル』がコラボし、
ワークショップ〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉を開催します。

このワークショップは、日本全国から、
心と体にプラスとなるモノやコトをコロカルが発掘し、
表参道でリアルに体感できるイベントシリーズの第1弾。

記念すべき第1回の講師として、青森・弘前にある
自給自足イタリアン〈オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ〉
オーナーシェフ・笹森通彰さんを招いて、自給自足の取り組みについてのお話や、
笹森さんが育てた野菜を使ったサラダの盛り付け体験、自家製チーズ&シードル体験を行います。

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノは、
野菜や果物をはじめ、ワインやシードル、チーズ、生ハムなど、
レストランで提供する素材のほとんどが、笹森さんの自給自足によるもの。
そのこだわりが強く反映された料理に舌鼓を打つためだけに、
わざわざ遠方から訪れるお客が多いほど、グルメな人々に愛されています。

地産地消の上を行く、究極の自給自足レストランとは?

コロカルでは笹森さんの農場やレストランを事前にリサーチ。
農場には、ズッキーニや木イチゴ、アーモンドをはじめとする数十種類の野菜や果物、
ハーブ、花卉が安心安全に育てられていました。
また、岩木山の麓にあるぶどう畑には、5種のぶどうが実をつけ、
冬にはワインの仕込みが始まるといいます。
今回は弘前のりんごを使った自家製のシードル3種(冬仕込み、春仕込み、夏仕込み)を味わえます。
冬仕込みは、笹森さんの知人が手がけたりんご「ジョナゴールド」と
「シナノゴールド」を使った、ガスがたっぷりのタイプ。
春仕込みは、5種類のりんごを使った微発泡タイプ。
なかでも夏仕込みは、5種類の比率を変えて、笹森さんの理想に近い物に仕上がったといいます。

〈住吉神社ビアテラス〉 神社の境内と重森三玲の庭で 楽しむ地ビールとジビエ

2017年8月26日(土)に、兵庫県篠山市にある住吉神社で
特別なビアガーデン〈住吉神社ビアテラス〉が開催されます。

まず特別なのは、そのロケーション!
住吉神社は国指定の伝統建造物保存地区に
選定される福住エリアにあり、
境内には、京都の東福寺などで知られる
作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の庭園もあります。

今年のテーマは「地ビールとジビエ」。
〈丹波篠山ジグザグブルワリー〉のクラフトビールや
〈晩めしや よかちょろ〉〈futaba cafe〉
〈山里料理 まえ川〉〈cafe ma-no 恵とパンと。〉などのごはんが楽しめます。

道の駅・魚野の里に 〈南蛮海老ソフトクリーム〉登場! 海老の味噌と クリームのハーモニー

新潟県南魚沼市の道の駅〈雪国観光センター 魚野の里〉。
越後魚沼の名産品や日本海鮮魚、越後郷土料理を提供するこの道の駅では、
これまでに、新潟の名物笹団子をモチーフにした〈元祖笹団子ソフトクリーム〉や、
いなごの甘露煮をトッピングした〈あぜ道ソフトクリーム〉など、
独創性あふれるご当地ソフトクリームを発売してきました。

このたび登場した第3弾は、その名も〈南蛮海老ソフトクリーム〉!
干し甘海老がまるごと2尾載っている、
これまたインパクト大なソフトクリームです。お値段は350円(税込)。

この南蛮海老ソフト、濃厚な生乳バニラソフトクリームに、
寒風干し甘海老を丸ごと2尾トッピング。
さらに新潟県産の〈南蛮えびの味噌汁の素〉をかけて、
〈南蛮えび煎餅〉を載っけちゃいました。

えび味噌の塩辛さと寒風干し甘海老の風味に、生乳バニラの濃厚な甘味が
絶妙なバランスとなり、さらに寒風干し甘海老の香ばしさも加わるという、
旨味たっぷりの個性派ソフトに仕上がっています。

南蛮えび煎餅+南蛮えびの味噌汁の素+えび丸ごと2尾をトッピング

〈南蛮えびの味噌汁の素〉は、南蛮えびを丸ごと粉末にし、
地元の味噌と混ぜ合わせた、新潟限定の味噌汁の素。

えび味噌と生乳バニラで食べた後は、
寒風干し甘海老にバニラを付け、最後に南蛮えび煎餅をディップするという
一度で三度おいしい食べ方が可能。

さらにプラス50円で、寒風干し甘海老を1尾追加できます。

〈GARDEN HOUSE CAFE〉 東京・丸の内に誕生。 人気のベーカリーが集結する セレクトベーカリーショップとは?

「LOCAL & CRAFT」をテーマにした鎌倉のレストラン〈GARDEN HOUSE〉が
2017年8月30日、東京・丸の内の〈グランスタ丸の内〉に
新業態のカフェ〈GARDEN HOUSE CAFE〉をオープンします。

GARDEN HOUSEで人気のサラダ、デリ、サンドイッチ、スープなどを
カジュアルに提供するカフェであり、
代官山にある姉妹店ベーカリー〈GARDEN HOUSE CRAFTS〉で
焼き上げる自家製酵母カンパーニュのほか、
都内のベーカリーから様々なブレッドやペストリーが届く
“セレクトベーカリーショップ”なのです!

GARDEN HOUSE CAFE

セレクトベーカリーショップに参加するのは、都内でも人気のベーカリー。
オープン記念として、あんぱん、メロンパン、クリームパンなど、
日本独自の進化を遂げた「日本のパン」が登場するそう。
ここだけでしか買えないパンなど、常時5〜6社からのセレクトパンが並びます。

パートナー・ベーカーズ(五十音順)

・アディクト オ シュクル(都立大学)

・シニフィアン シニフィエ(世田谷)

・空と麦と(恵比寿)

・馬場FLAT(高田馬場)

・ベーグルスタンダード(中目黒)

・ホウトーベーカリー(横須賀)※

・ルヴァン(富ヶ谷)

・レフェクトワール(明治神宮前)

・Bakery SASA(笹塚)

・GO! Muffins go!(西荻窪)

・haluta(上田)※

・HUDSON MARKET BAKERS(麻布十番)

※ スポットでの参加予定店舗

2017年8月14日現在

このカフェは東京駅直結。
イートインエリアには、Wi-Fiも完備されています。

スパイスカレーの真髄を学ぶ! 旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室

大阪を中心に盛り上がる“関西スパイスカレー”。
いわゆるカレーといってイメージされる、
欧風カレーのようなこってりとしたルーではなく、
ふんだんなスパイスと、出汁などが組み合わされた複雑な味わいが特徴。
サラっとした食感で、一度食べると何度も食べたくなってしまう、
中毒性のあるカレーです。

いまや星の数ほどもある関西スパイスカレーのお店ですが、
そのなかでも名店と名高い人気店が〈旧ヤム邸〉。
大阪・谷町六丁目に生まれ、着実にファンを獲得し、大阪の中之島、ルクア大阪に展開するほか、
この夏には東京・下北沢にも進出しました。

旧ヤム邸のカレー。小麦粉を使っていないんです

このたび、そんな旧ヤム邸のカレーの真髄に触れられるワークショップ
〈旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室〉が開催決定!
2017年9月24日(日)、旧ヤム邸 中之島洋館にて、
店主でありオーナーの植竹大介さんを講師に迎え、
スパイスの特徴が学べるスペシャルなカレー作りを体験する会が開かれます。

植竹大介さん

ワークショップでは、植竹さんとともに、旧ヤム邸特製レシピのカレーを作り、その後は試食。
カレーの食べ比べや食後のチャイなどお楽しみもたくさん。
スパイスの入門編としてぴったりのイベントです。

8月8日は猫の日! 〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉 神戸の老舗とフェリシモの コラボで誕生

本日8月8日は、動物愛護団体・国際動物福祉基金が決めた
世界猫の日(International Cat Day)!
そんな本日ご紹介するのは、瓦の上で気持ちよさそうに
お昼寝している猫をかたちどったお菓子、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉!

神戸に本社がある通販〈フェリシモ〉の猫好きが集まるコミュニティ『フェリシモ猫部』が、
創業明治6年、神戸のお土産“瓦せんべい・瓦まんじゅう”を作り続けてきた
老舗のお菓子屋さん〈亀井堂総本店〉とコラボしたこのアイテム。

普段見る瓦せんべいは手の平に乗るサイズですが、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉は、なんと16cm角のビッグサイズ。
のんびり昼寝をしているようなくつろいだ姿。頬張ればパリッとした歯触りと、
口の中に広がるやさしい甘さに、ほっこりなごんでしまいます。
アイスクリームとの相性もバツグンだとか。

16センチ角のビッグサイズ

瓦割りしたくなっちゃう?

棟方志功デザイン

西洋菓子の材料である卵、砂糖、小麦を使ったせんべいはとても珍しく、
瓦せんべいは、日本の洋菓子文化の始まりともいわれています。
ちなみに〈亀井堂総本店〉の包装紙は、彫刻家・棟方志功が
デザインし彫刻したもの。

第41話・
神戸・岡本エリアのグルメ散策。
カフェにレストラン、
ベーカリーにお弁当まで、
グレアムさんのオススメがずらり!

第41話
元町界隈の東、おしゃれな岡本エリアで、
グレアムさんのお気に入りめぐり。

神戸の三宮・元町界隈の東に位置する岡本エリア。
グレアムさん、今回はこの岡本エリアを案内してくれます。

「岡本は、たくさんの小さなカフェやレストラン、ベーカリーで賑わうまち。
近隣に大学がいくつかあって、学生のまちとしても知られていますが、
平日は、落ち着いた大人の雰囲気でとっても魅力的なんです」

というわけで今回は、オールカラーでシックな仕上がりに。

スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

いま話題! 日本初の生クリーム専門店 〈ミルク〉とは?

これまでは主役を引き立たせるものだった、
“生クリーム”にスポットライトを当てたお店が話題です。
日本で初めての「生クリーム専門店」となる〈ミルク〉は、
1ヶ月前に東京・渋谷にオープンしたばかり。

生クリームが主役のシフォンケーキやソフトクリームなど、
話題が話題を呼び、連日長蛇の列。1ヶ月で3万人が訪れる人気ぶりです。
そんな大人気の〈ミルク〉が、今冬のグランドーオープンを前に、
新規ポップアップストアのテイクアウト専門店を原宿と新宿にオープンします。

生クリームが主役のシフォンケーキ&牛乳屋さんのミルクコーヒー

〈ミルク〉で提供されているのは、
生クリームを食べるための 〈ふわとろシフォンケーキ〉(680円・税抜)や
しっとりとしたミルクの甘味を感じる〈ミルキーソフトパフェ〉 (780円・税抜)。
本当に美味しい生クリームを作るために、バラのマークでおなじみの、
生クリームのプロフェッショナル〈タカナシ乳業〉のサポートのもと、研究をかさねた末に
「究極の生クリーム」が完成したのだそう。

究極の生クリームとは……。

まず産地は、一年の半分以上が霧に覆われている、北海道根釧地区。
北欧生まれの乳牛が産まれ育つのに最適な、冷涼な気候で生まれ育った乳牛たちが
ストレスなくのびのびと過ごしているところ。

色々な乳脂肪分の生クリームをオリジナルブレンドし、
口に入れると濃厚な乳の美味しさを感じられますが、
後味はすっきりとしている生クリームを実現。
ふんわりとした口当たりの良い生クリームに仕上げる為に、
ゆっくりと丁寧に空気をふくませる特別な製法で仕上げています。

渋谷店の行列

SIAF巡りと楽しむグルメ!
スタッフや地元ライターおすすめの
札幌のおいしいお店、厳選10店

いよいよ8月6日からスタートする札幌国際芸術祭(SIAF)2017。
今回は、公式ガイドブック『札幌へアートの旅』にも掲載されている
芸術祭企画メンバーや地元ライターおすすめの札幌の飲食店をご紹介。
SIAFを巡りながら、札幌のおいしいものもご堪能あれ!

まずは、さっぽろテレビ塔から札幌市資料館まで
東西にのびる大通公園周辺のエリアから。

エゾ鹿のレアステーキも絶品!
〈山猫バル〉

札幌時計台の裏にある中小路。ビル街の中、グリーンに彩られたテラスが目を引く
〈山猫バル〉は、宮澤賢治の『注文の多い料理店』に登場する山猫軒がモチーフ。
隠れ家的な佇まいの中で、ヨーロッパの家庭料理をアレンジした
道産の旬の食材をおなかいっぱい味わえる、人気のお店だ。

季節によって産地が変わる「エゾ鹿のレアステーキ」(1980円)。ここで食べて鹿肉の概念が変わった! という地元のお客さんもいるほどのおいしさだ。

山猫バル一番人気のメニューは、「エゾ鹿のレアステーキ」。
北海道ならではの新鮮さはもちろん、ジューシーかつボリューム感も満点の逸品だ。
旬を生かした月替り料理や、日替わりの黒板メニューも豊富。
蒸し野菜やオイル煮などのストウブ鍋料理もおすすめだ。

オープン以来の人気メニュー、量り売りで提供する「角煮のバケットサンド」(600円/10cm)はおつまみにも。

時計台の鐘の音を近くに聞きながら、ワインやお酒とともに
土地の恵みを心ゆくまで楽しめる、旅の夜にぴったりの場所。
パフェやケーキなど魅力的な手づくりデザートも揃っているので、
最後は札幌の定番になりつつある「シメパフェ」を味わってみてはいかが?

information

map

山猫バル

住所:札幌市中央区北1条西2丁目11-1 23山京ビル1階

TEL:011-206-0566

営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~24:00(L.O.23:00、土・日曜・祝日は夜営業のみ、日曜・祝日は〜23:00 L.O.22:00)

定休日:不定休

駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)

http://www.mamma-cr.com/yamaneko

知る人ぞ知る、道内各地のご当地焼き鳥
〈鳥のきんちゃん〉

「ご当地焼」(北見焼200円、ほか1本140円)、「季節の漬物盛り合わせ」、「きんちゃん煮込み」(350円)、季節もののやちぶきのお浸し。奥様特製ゼリーは女性限定のサービス。

地下鉄大通駅からすぐの通りにあるレトロなビル、4丁目会館2階。
カウンターだけの焼き鳥屋〈鳥のきんちゃん〉は、知る人ぞ知る老舗店だ。

焼き鳥を焼き続けて41年という店主の松本 潔さんが
炭火で焼く手打ちの串は、どれも旨みたっぷりのおいしさ。
名物は、北海道各地の名物焼き鳥をアレンジした「ご当地焼」だ。
美唄、室蘭など5種類の串に、オリジナルのラム串「月寒焼」がプラス。
それぞれのルーツをうかがいながら、北海道ならではの味を堪能しよう。

昭和の雰囲気をそのまま残す店内。コの字型カウンター席の奥は、松本さんの焼き姿を間近で見られる特等席。

最盛期は20種類にもなる自家製の漬物も、隠れた人気メニュー。
かつて市場へ卸していたというお母様直伝の季節の漬物は
焼き鳥にもぴったりで、ついお酒が進んでしまう逸品ばかりだ。

人情味あふれる松本さんご夫妻と語らいながら
おいしい焼き鳥とともに杯を重ねる、格別なひとときを。

information

map

鳥のきんちゃん

住所:札幌市中央区南1条西4丁目7-2 4丁目会館2階

TEL:011-241-8051

営業時間:17:00~23:00(土曜は~22:00)

定休日:日曜・祝日

駐車場:なし

GINZA SIXに 〈金箔のかがやきソフトクリーム〉 金沢の職人技が冴える!

日本の金箔生産量の98%以上を占める、石川県金沢市。
そんな金沢発の、金箔ソフトクリームがこの夏東京・銀座の〈GINZA SIX〉に上陸します。
金沢の金箔メーカー〈箔一〉が贈る、その名も〈金箔のかがやきソフトクリーム〉。
卓越された職人技によって、2gの金がたたみ一畳分にまで
引き伸ばされた金箔を、惜しげもなく使ったソフトクリームです。

金箔のかがやきソフトクリームが販売されるのは、
GINZA SIX 地下2階のPatioスペースにオープンする期間限定ショップにて。
10センチメートル四方もの大きな金箔と、キラキラとした輝きが特徴の〈スターダスト〉、
そして、今回特別に箔一の食用金箔の中でも人気の高い
〈金銀箔ジュエリー 星・ハート〉を追加。

銀座初上陸ということで、より豪華に、可愛らしく、
ということで作られた、限定バージョンです。
お値段はひとつ1,000円(税込)。

飛騨ネットワークを
東京で生かす手助けをしたい!
居酒屋〈蔵助〉オーナー
仲谷丈吾さん

飛騨の酒があって、蔵元が来る。
蔵元とお客さん、お客さん同士の交流もある居酒屋

こも豆腐、朴葉味噌焼き、赤巻きかまぼこ、揚げ漬け、明宝ハム、漬け物ステーキ。
飛騨の食は個性豊かだ。飛騨地方と呼ばれる、飛騨市・高山市・下呂市は、
富山からの食文化も影響を受けていて、かまぼこをよく食すのも特徴だ。
少し味が濃いこれらの料理に欠かせないのが地酒。
県内で50蔵あるなかで、そのうち飛騨市が3蔵、高山市が7蔵、下呂市が2蔵。
計12蔵が飛騨高山地域に所在している。
そんな飛騨の料理と酒が気軽に食べられる店、東京・御茶ノ水の居酒屋〈蔵助〉にて、
4月某日、「第41回 蔵の会」が行われた。

「蔵の会」とは、東京岐阜県人会が発端の、東京在住の岐阜県民、
あるいは、岐阜にゆかりのある人が集まる会だ。
1時間ほどの催しのあとに行われる懇親会では、
岐阜の酒蔵が毎回1棟参加して、これぞという自慢の酒を振る舞い、
みな岐阜の郷土食に舌鼓を打つ。

この日の催しは、下呂市出身の中島淳さんによる、「街道歩きおもしろ講座」。東京・日本橋から京都・三条大橋まで中山道を踏破した中島さんの紀行話は大盛況。過去には飛騨市出身のお笑い芸人・流れ星のライブや、フルートの演奏なども行われたという。

みんなで乾杯!

飛騨の美食に箸と酒が止まらない。漬物ステーキや、朴葉味噌など飛騨を代表する料理は、通常営業の蔵助でもいただける。

飛騨高山地域は〈ひだほまれ〉という酒造最適米があるうえに水がおいしいため、
酒蔵の数も多いが、この日参加した天領酒造は1680年創業の老舗中の老舗酒蔵だ。
9代目の上野田又輔さん自らがお客さんにお酌をする。
見る見る間に手元の盃が空になると、また次のお酒をなみなみと注いでくれる。
ひやおろし、純米、純米吟醸、と飲み比べも楽しい。
「普段の営業の蔵助では、ひやおろしや新酒が人気ですね。
清潔で品質管理もしっかりしていて規模も大きい。すてきな蔵ですよ!」
と、上野田さんの隣で同じくお客さんのお酌をしながら語るのは、
〈蔵の会〉主催で、蔵助オーナーの仲谷丈吾(なかたに・じょうご)さんだ。

左から、蔵助オーナーの仲谷丈吾さん、天領酒造上野田又輔さん。

この日出たのは、(左から)スパークリング日本酒〈すますま〉、無濾過生酒〈ささにごり〉、特別純米酒〈飛切り〉、純米吟醸〈天領〉、大吟醸酒〈吟〉。辛口の味わいは味の濃い飛騨料理とも相性抜群。

鎌倉レンバイの
野菜と果物で夏バテをのりきる。
中川たまさんのつくる
トマトとスイカの恵みのスープ

夏バテに欠かせない食材、スイカ

いよいよ夏本番。
毎日暑い日が続くと食欲も落ちて、火を使うのも億劫になりますが、
「旬のものを取り入れるだけで、料理がマンネリ化しないですよ」
と教えてくれたのは、中川たまさん。

中川さんは旬の野菜、果物を活かした料理やジャムなどの保存食が得意な料理家さん。
著書『暦の手仕事』では、苺や梅、びわ、ハーブ、枝豆といった
季節の食材を生かした料理がどれも美しく、おいしそうだったのが印象的でした。

中川さん自身、夏はあまり得意でなく、数年前に軽い熱中症にかかったことがあるのだそう。
辛くて仕方なかったときに、すいかを食べると生き返った心地がしたと言います。
スイカは意外にビタミンやリコピンなど栄養価も高いのです。

そこで、今回はほとんど火を使わずに、スイカを使ってつくるフルーツスープを教わります。
野菜にはトマトに玉ねぎ、セロリ。
ミキサーにかけて酸味の効いた食欲をそそるガスパチョ風のスープ。
とても簡単なので、夏休みにお子さんと一緒につくるのもお勧めです。

旬の食材を仕入れに鎌倉レンバイへ

日頃から食材はできるだけ地場の旬のものを使いたいと、
中川さんは逗子や鎌倉の市場へよく買い物に出かけます。
中川さんのお宅は逗子にあり、近くに魚介の市場も多く、
旬な食材を揃えるにはとてもいい環境なのだそう。
この日は、鎌倉駅から歩いて5分ほどにある、鎌倉市農協即売所(通称、レンバイ)へ。

近隣の生産者がその日に収穫した野菜を販売しに集まる、
こぢんまりとした市場ですが、
必ず毎週5〜6軒が入れ替わり立ち代わり販売しているのでとても便利。

鎌倉のレンバイは地方のいわゆる産直所と少し雰囲気が違っていて、
どことなくお洒落です。同じいんげんでも紫いんげん、さやいんげん、黄いんげんと
色とりどり。フェンネルなどのハーブや、珍しい野菜も数多く並びます。

中川さんは次々に品定めしてフェンネルと黄いんげん、トマトを購入。

量り売りのトマトを購入すると「半端分はおまけしとくよ」と目くばせしてくれたお母さん。
こんな風に生産者と直接言葉を交せるのも、直売の楽しみのひとつ。

「この販売所は自分でつくったものを売るのがルールで、仕入れは一切なし。
だからこの辺りの農家が採ったばかりの新鮮なものばかり揃ってるんです。
このトマトも新しいよ」と教えてくれました。

おいしいパン屋や雑貨屋も市場内にあり、ぶらぶら物色するだけでも楽しい。

モロゾフ 〈プリンキャンペーン2017〉 ガラス容器をおしゃれに リユースできる ノベルティがかわいい!

モロゾフのカスタードプリンは、今年、2017年で誕生55周年を迎えます。
これを記念して7月31日(月)まで、
ノベルティグッズがもらえる〈プリンキャンペーン2017〉を開催中です。

厳選された牛乳とたまご、砂糖、そしてわずかなバニラの香料のみで
つくられているカスタードプリン。
材料には保存料を一切使用せず、じっくり蒸し焼きにし、
たまごが固まる力を利用することで、独特のなめらかな食感になるのだそう。

※動画内の「お客様からのお声」は、2016年秋のプリンキャンペーンにキャンペーン応募ハガキでいただいたものが入っています。

モロゾフのプリンは、ちょっとレトロなガラスの容器に入っています。
かわいらしいせいか、関西のほとんどの家庭には、
この容器があるといわれています。

こちらの容器、じつはプリンをつくる上で大事な役割を果たしています。
じわじわと内部まで均一に加熱できるため、
絶妙なやわらかさを保ちつつ、カラメルソースの浮きをおさえ、
おいしさを閉じ込めてくれるのだとか。

おいしさを追及していくなかから生まれたかたちなんですね。

おいしい長野県の野菜を味わう! 信州デスティネーション キャンペーンに合わせイベント続々

〈銀座NAGANO〉やエキナカに長野の旬がたくさん!

信州を代表する農産物や伝統食、地酒やジビエなど、
信州の暮らしを感じるさまざまな商品をセレクトした
東京・銀座のアンテナショップ〈銀座NAGANO〉。
2014年3月のオープン以来、2階のイベントスペースでは、
長野にまつわる多彩なイベントが行われています。

長野県の農産物や食材、伝統食、世界に誇るNAGANO WINEや地酒、ジビエなど、長野県の暮らしと季節を感じるさまざまな商品と施設を取り揃えているアンテナショップ〈銀座NAGANO〉。

6月に開催されたもののひとつが、「信州産の旬を発信! 
野菜ソムリエKAORUと信州の旬を愉しもう!」というイベント。

全国第1号のシニア野菜ソムリエとして活躍する長野県出身のKAORUさんを進行役に、
「美しすぎるタクシードライバー」としてタレント活動も行う
長野県安曇野市出身の生田佳那さんをゲストに迎え、
自然豊かな長野県で生産される農産物を試食しながら、
その特徴やおいしさをKAORUさんが解説する企画でした。

「旬の時期の野菜はおいしく、見た目の美しさも香りも楽しめるのはもちろん、栄養価も高く、本来、人間の体がその時期に求める栄養素をバランスよく含んでいます」と長野県の旬の野菜を紹介したKAORUさん。

KAORUさんによると、全国4位の面積を誇る長野県は、
日本アルプスをはじめとする2000~3000メートル級の山々に四方を囲まれ、
南北に広く四季の変化に富んだ地域のため、
野菜や果物、米、きのこなど、バラエティに富んだ農産物が生産されているそう。
また、内陸地特有の気候によって昼夜の寒暖差が大きいため、
長野県産の農産物には旨みがギュッと蓄えられているのが特徴だと言います。

そして、農地の標高差を生かして旬の農産物の収穫期が次々とリレーをする
「産地リレー」ができることで、長期出荷が可能なのだとか。
さらに、長野県は関東や中京、関西などの大消費地からも近距離のため、
新鮮な農産物をいち早く都市に出荷できているそうです。

今回は、そんな環境で生産されている長野県の旬のレタスやセルリー、夏ハクサイなど、
15種類の長野県産食材をふんだんに使った「信州森のごちそうサラダ」や、
夏ハクサイとリンゴジュースを使ったヨーグルトスムージーなどを味わいながら、
旬の野菜の見分け方や栄養素、おいしい食べ方などについてトークを弾ませました。

リンゴジュースのドレッシングでさっぱりと味わった「信州森のごちそうサラダ」。レタスやセルリー、ズッキーニやキノコなど、長野県産食材がたっぷり。

デザートには、大阪の名店〈FORMA〉の信州産ブルーベリーを使用したチーズケーキと、長野県産あんずを使用した〈OGGI〉のアプリコショコラテリーヌが登場。

客席ではトークに耳を傾けながら、次々と登場する試食も楽しみました。

実は、こうした長野県産の野菜やスイーツにまつわるイベント、
JR東日本の駅構内でも開催されています。
9月30日までJR東日本の駅構内や新幹線車内で開催されているのが、
地域の素材を生かしたスイーツやお土産を開発し、販売する
〈地域素材応援プロジェクト〉。
長野県産のブルーベリーや信州ジビエを使った44アイテムが販売されています。

長野県はブルーベリーの生産量日本一を誇ります。

また、JR東日本のエキナカ商業スペース〈エキュート〉では、7月23日まで、
信州産食材を使用したオリジナルメニュー全55種を販売する
〈“心のごちそう”信州〉も開催中。エキュートに出店している各ショップで、
〈“心のごちそう”信州〉に沿うオリジナルメニューを開発する企画です。

デザートで提供されたOGGIのアプリコショコラテリーヌもこの〈“心のごちそう”信州〉のために開発されました。JR上野駅構内〈エキュート上野〉で販売中。

宮古島・シギラリゾートで 〈南国マンゴーフェア2017〉 開催。今が旬!の アップルマンゴーを味わいつくす

マンゴーといえば宮崎が有名ですが、宮古島もマンゴーの一大生産地。
なかでも真っ赤で肉厚な“アップルマンゴー”は大人気です。

収穫の時期が約2ヶ月ほどと短く、旬にしか味わえないアップルマンゴー。
そんな貴重な夏の果実を、思う存分味わえる、充実の〈南国マンゴーフェア2017〉が、
宮古島にある〈シギラリゾート〉で始まりました。

宮古島のアップルマンゴーがおいしいのは、宮古島のミネラル豊富な土壌と、
燦々と降り注ぐ太陽の下で育てられているから。
新鮮なアップルマンゴーを楽しめるのはわずか1~2ヶ月ほどという貴重なフルーツです。

芳醇なマンゴーと冷たいアイスクリームをトッピングした「トロピカルマンゴーピザ」

フレッシュマンゴーを添えた、果肉たっぷりの「マンゴープリン」

この〈南国マンゴーフェア2017〉では、様々に趣向を凝らした
アップルマンゴーのメニューが提供されます。

〈マンゴーピザ〉は、もっちり焼き上げたピザ生地の上に新鮮なカットマンゴーと
冷たいバニラアイスをトッピング。最後に甘酸っぱい濃厚マンゴーソースをかけた、
デザート感覚で味わえるピザ。

人気のタピオカをミックスした〈マンゴーとブラックタピオカのラッシー〉に
定番の〈マンゴープリン〉、さらには、マンゴーの甘酸っぱさと
唐辛子の辛さが絶妙に絡み合う〈マンゴーのキムチ〉まで、
多彩なオリジナルメニューがラインナップ。
アップルマンゴーの美味しさを思う存分堪能出来ることでしょう。

スノーピーク×久保田のコラボ! アウトドアで楽しむ日本酒 〈久保田 雪峰〉が新登場

アウトドアでこそ楽しみたい日本酒

新潟県三条市のアウトドアメーカー〈スノーピーク〉と、
日本酒「久保田」で知られる新潟県長岡市の、朝日酒造株式会社が驚きのコラボ!

初の共同開発となる〈久保田〉の新シリーズ〈久保田 雪峰(せっぽう)〉が
2017年9月21日(木)より、久保田会員店とスノーピーク直営店(一部を除く)にて
発売されることになりました。

このコラボで目指すのは、「アウトドアで日本酒を楽しむ。」という新しいカテゴリーの創出。
「四季の自然を楽しみながら、気心知れた仲間と日本酒をくみ交わす」を
コンセプトに、共同開発が行われました。

そして完成したのは、四季の自然の中でゆっくりと楽しむための久保田。
山廃酒母がもたらす絶妙に調和した懐の深い味わいが特長で、
個性的で野趣あふれるアウトドア料理にもバランスよくマッチ。
冷やすとシャープな酸味とキレのある後味が、
温めるとまろやかで個性的な香味が、際立ちます。

〈wagashi asobi〉 たった2つの商品を 揃える和菓子屋の パンにもワインにも合う羊羹

(c) MIHO

「パンに合う和菓子をつくってほしい」
そんな依頼から生まれた羊羹があります。

その名も「ドライフルーツの羊羹」。
ドライフルーツがゴロゴロ入った、上品な味わいの羊羹です。
ラム酒を効かせた羊羹は、お茶はもちろん、ワインとも相性抜群。
パリやニューヨークでもおいしい!と絶賛されたのだとか。

羊羹を手がけたのは、東京大田区にある小さな和菓子屋さん
〈wagashi asobi(わがしあそび)〉さん。
「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を
モットーに活動する、和菓子職人ユニットです。

wagashi asobiの浅野理生さんと稲葉基大さん。 (c) コトノハ

2011年、大田区上池台にオープンした〈wagashi asobi〉。地元の人をはじめとするお客さんに愛される「商店街の小さな和菓子屋」を目指しているのだそう。

お店においているのは、ドライフルーツの羊羹と
ハーブの香りとおいしさを封じ込めた「ハーブのらくがん」のふたつのみ。
wagashi asobiの中心メンバーである稲葉基大さんと浅野理生さんの自信作です。
商品をふたつに絞ることでクオリティを高め、
心を込めてつくることに努めているのだとか。

「ドライフルーツの羊羹」2,160円(税込)  (c) MIHO

ドライフルーツの羊羹は、北海道産小豆の餡と
沖縄県西表産の黒糖とラム酒で炊き上げた、あっさりした甘さの羊羹。
香り高い羊羹のなかに、苺と無花果のドライフルーツと胡桃が入っています。
なんと遊び心あふれるお菓子なのでしょうか。

wagashi asobiさんによると、和菓子は仏教やキリスト教といった宗教や
インド、中国、スペイン、ポルトガルなどの影響を受けて発展してきたもの。
それを「和菓子」「洋菓子」と分けて考えるようになったのは明治維新以降のこと。

「ハーブのらくがん」1種類4粒入 360円(税込)色素や合成香料を使用せずハーブや抹茶、果物、きめの細やかな砂糖、寒梅粉でつくった口どけなめらかな干菓子。 (c) MIHO

wagashi asobiの活動は、そんな進化をとげてきた和菓子文化が
和菓子という枠に縛られていてはもったいない。
世界中のものや情報が手に入る今の時代だからこそ、
もっと和菓子のおもしろさや新しい可能性を探って、
和菓子で何ができるかを考えていきたい...そんな思いから始まったのだそう。

しば漬け×冷麺?! 土井志ば漬本舗監修 〈京のつけもの 納涼冷麺〉

暑い日々が続いていますが、皆様夏バテなどされてませんか?
このたび、さっぱりとした酸味の”しば漬け”を
ふんだんに使った冷麺〈京のつけもの 納涼冷麺〉が、
京都のる京都・祇園の路地裏ラーメン店〈祇園麺処むらじ〉にて、
7月15日(土)より1日20食限定で提供を開始します。

しば漬けといえば、すぐき、千枚漬と並ぶ京都の三大漬物。
800年以上の歴史を誇ると言われていますが、
冷麺との組み合わせは今までほとんど聞いたことがありません!

この冷麺には、夏バテを防ぐといわれる京野菜“九条ねぎ”をあしらい、
京都らしい上品で深い味わいと、どこか懐かしさを感じさせる
さっぱりとした後味が特徴なのだとか。

本メニューは、明治34年創業、京漬物の老舗〈土井志ば漬本舗〉と
祇園麺処むらじの共同開発メニュー。
普段漬物に馴染みのない若者や外国人のお客様にも親しんでもらえる味を目指したのだそう。

ハート型のライムがかわいい! 愛媛県八幡浜・ 道の駅アゴラマルシェで見つけた 〈柚子とライムのマーマレード〉

今回ご紹介するのは、
愛媛県八幡浜市にある道の駅アゴラマルシェで見つけた
とてもかわいい無添加マーマレード。
地元特産の柑橘をつかったコスメやアロマフードを扱う〈アトリウム〉のイチオシ商品で、
なんとハート型のライムが入っているのです!

その名も〈柚子とライム〉。
厳選された愛媛県産の柚子がつかわれており、
ライムのハート型は、見つけてくれた人の幸せを願って
ひとつひとつ手作業で加工しているそうです。

心おどるハート型のライム入り。手間がかかってますね。

見た目だけではなく、味も保証付きです。
なんと、イギリスで2月におこなわれたマーマレードの品評会
〈マーマレード・アワード2017〉の職人部門で
金賞を受賞しているのです。

しかも、英国王室御用達の老舗百貨店
フォートナム&メイソンの担当者から高評価をうけ、
通常ならば金賞2回連続受賞でないと取扱いをされないところ
初出展初受賞ながら販売が決定したのだとか。
快挙ですね!

〈nu-STAND ニュー・スタンド〉 下北沢においしく安心なデリのある コンビニ&デリがオープン!

東京、下北沢に「日常の新たなスタンダード」をモットーとする
コンビニ&デリがオープンしました!

店内には生活必需品を取り揃えるほか、
「あたりまえのものをおいしく真面目に」をコンセプトに
つくられたお惣菜や新鮮なサラダがずらり。
イートインコーナーもあります。

下北沢といえば、昔から古着屋さんやレコードショップ、
劇場、ライブハウスが立ち並び、独特のカルチャーが育まれてきたまち。
最近ではレコードショップこそ少なくなってしまいましたが
いまでも若者たちが集う、元気なまちです。

nu-STANDは、そんな下北沢を設立の地とする
インディーズ音楽シーンの草分け的存在〈Pヴァイン〉がオープンさせたお店。
〈Pヴァイン・レコード〉を中心に、音楽コンテンツの企画・制作から
製造・販売までを手がける会社です。
コンビニ&デリはPヴァインのポリシーである「THE CHANGING SAME
(変わりゆく変わらないもの)」を大切に発信していく、新たな挑戦なのだとか。

神奈川県真鶴町の
地元グルメランキング。
〈真鶴出版〉が選ぶ
おいしいものベスト10

神奈川県の西、相模湾にぽこっと突き出る小さな半島、真鶴半島。
東京からたった1時間半で着く真鶴ですが、海に囲まれた真鶴には、
魚を中心とした独特の食文化がまだ残っています。

そんな真鶴に2年前に移住し、〈真鶴出版〉という出版活動とゲストハウスを営む
私がおすすめする、「真鶴に移住したら楽しめる食10選」を紹介します。

〈真鶴出版〉が選ぶおいしいものベスト10

1 新鮮な魚

真鶴は港町なので魚屋で簡単にとれたての魚が手に入ります。
中にはヤガラやウマヅラハギなど、東京ではあまり食べられないような
魚が食べられることも。
写真は、駅前にある〈福寿司〉のお刺身。赤坂の料亭で修行を積んだ店主の料理を、
ランチでは1000円から食べることができます。
注文がきてからさばく「地魚握り」も絶品。

information

map

福寿司

住所:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴406-6

TEL:0465-68-0862

営業時間:11:00〜20:00

定休日:水曜

Web:http://www.manazuru-fukuzushi.com/

2 干物

真鶴の食卓に欠かせないものが干物。
工場ではなく、ひとつひとつ手作業でつくられた干物は見た目も美しく、
ふっくらしていて匂いもほとんどしません。
調理方法は焼くだけ、冷凍すると1か月近く持つなど、保存食としても優秀。
冷凍庫には必ず常備していて、朝食にも夕飯にも使えます。

茨城県波崎〈越田商店〉の
〈もの凄い鯖〉は何がすごい?

「ものすごい」理由を確かめに来ました!

香ばしく焼きあがった鯖の、鼻腔と空腹を刺激する香り。
しっとりとほぐれた身を口に運べば、ジュワ~っと広がる旨み・塩味・甘み。
思わずガッツポーズをしてしまう、イメージ通りの、いや、完璧なお味。

銚子港にほど近い、茨城県波崎というまちに、
越田英之さんが3代目を務める〈越田商店〉があります。
越田商店は、波崎で45年続く干物屋。
鯖の文化干しを主力商品とし、製造・卸・販売をしています。

こちらの鯖のおいしさに、噂が噂を呼び、
東京都内をはじめとした多くの飲食店やレストランから注文が殺到。
ブランド的な鯖文化干しとして、食通の間で話題となっています。

その名も〈もの凄い鯖〉。

ネーミング、ものすごい!

さばかれた状態の「ものすごい鯖」

この名前をつけたのは、越田商店の鯖のファン。「うちの鯖を応援してくれる、〈tasobi〉という魚卸会社を運営している堀田幸作さんがつけてくれた名前です。さすがに自分ではつけられないよ(笑)」と越田さん。

ところで皆さん。

鯖の文化干しのつくり方って、ご存じですか? 
ただ天日干しするだけが、文化干しではないのです。
越田商店では、以下のような手順でつくられています。

1. 鯖を三枚におろす

2. 熟成つけ汁につける

3. さっと水で洗う

4. 天日で干す

作業としては単純ですが、それぞれの工程には、熟練の技と
越田商店の伝統が詰まっています。

〈ものすごい鯖〉の熟成つけ汁が、
ものすごい!

加工場左側にある四角い水槽に熟成つけ汁が

加工場左側にある四角い水槽に熟成つけ汁が。つけ込んだ鯖を引き上げ、これから天日干しに入ります。

越田商店では、45年前の開業当時から1度もつけ汁を変えず
塩を注ぎ足してきた、熟成つけ汁を使用しています。
つけ汁の原料は、塩・水のみ。
こちらに三枚おろしにした鯖をつけ込むと、鯖のエキスや骨髄が溶け出し
独特の香りと旨みをなす、熟成つけ汁になっていくのだとか。

つけ汁の管理には手間がかかるため、
効率化が進む現代では、熟成つけ汁を使用する干物屋は
伊豆諸島でつくられるクサヤを除いて、ほとんどなくなったと言われています。

ちょっと舐めさせてもらったつけ汁のお味は……、
塩辛い印象はなく、魚醤を思わせるようなまるい旨みと、魚独特の芳香。
でも、つけ汁の底をすくってみると、大量の溶けきらない塩が。

溶け切らない塩がどっさり。なのに、塩辛くないのが不思議。

溶け切らない塩がどっさり。なのに、塩辛くないのが不思議。

「塩分は飽和状態なんだけど、あんまりしょっぱくないでしょ? 
つけ汁は、熟成されるごとに味わいがまろやかになってくるんだ」

聞けばこのつけ汁、ものすごいエピソードだらけ。

「このつけ汁の中には、不思議な菌が隠れているのでは?」

そういう知人の言葉で、つけ汁を微生物の検査機関で調べてみると
機関の職員が狂喜乱舞するような菌の生態系が……!

毎年ミャンマーに採取しに行くような特殊な菌や、
南イタリアから取り寄せる発酵用の菌が、
なぜかこのつけ汁の中に存在するという事実。

「彼らは“これは財産ですよ!”って言うんだけれど、
俺は、おいしい干物はこうすればできるっていう、
初代のお祖父ちゃんから受け継いだ製法を守ってきただけ。
調べたら、たまたまそういう菌の世界ができていた、っていうだけの話なんだよね」

たまたまにしても、ものすごい話……。

ほかにも、医学分野での有効な可能性があるとして、
某製薬会社にて、つけ汁の成分分析が進められているという話も。
なんだか、ものすごい話になってきているようです。