長野でしか食べられない 人気スイーツを銀座で! 〈信州プレミアム スイーツフェスタ〉

東京・銀座に店舗を構える、長野県のアンテナショップ〈銀座NAGANO〉にて、
2017年6月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり、
普段は長野まで行かないと食べられない厳選スイーツを
販売する〈信州プレミアムスイーツフェスタ〉が開催されます!

銀座NAGANO

普段はお取り寄せも対応していない人気のスイーツの、
当日つくったものが届けられるのだそう。

〈まるごと桃のジューシータルト〉950円(50個限定・ひとり2個まで) ※6月11日販売

〈まるごと桃のジューシータルト〉は、
ケーキの町として知られる長野県佐久市の
洋菓子専門店〈ケーキブティック・ピータース〉の名物である、
夏限定の大人気スイーツ。
今回は長野県須坂市産の桃を使った特別バージョン!

この〈信州プレミアムスイーツフェスタ〉は、
2017年7月から9月までの3ヶ月間にわたり行われる
観光キャンペーン〈信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)〉を記念したもの。
長野県内の観光関係者や市町村等と全国のJR6社が一体になった、
大々的な観光キャンペーンになります。
それでは、当日登場するスイーツを他にもご紹介。

〈苺のクリームパイ〉1,730円(20個限定・ひとり1個のみ) ※6月10日販売

南信州を代表する、伊那市のケーキの人気店〈菓匠Shimizu〉の
〈苺のクリームパイ〉。昔から変わらず人気No.1を誇るパイです。

〈土鍋プリン〉 1,220円(20個限定)

インパクト抜群のこちらは、
長野市のお菓子屋さん〈マツキ〉の〈土鍋プリン〉。
土鍋に入ったプリンは、地元で根強い人気を誇る、見た目もびっくりのスイーツ。
味も折り紙つき!土鍋も付いてこのお値段です。

第39話・神戸、元町商店街では
クラシックな喫茶店巡りも楽しい!
奥深い神戸の珈琲文化を堪能。

第39話
まち中に喫茶店が点在する神戸。
レトロでハイカラな喫茶店めぐり、
グレアムさんも紹介したいお店ばかり!

今回は、神戸・元町商店街へ向かったグレアムさん。

「1800年代後半に初めてコーヒーが水揚げされたのが横浜、
その次が神戸だったと言われています。
神戸を拠点とする珈琲メーカーが多いのはそのせいでしょうか。
そしてまち中に喫茶店が点在するのも納得できます。
今日は元町商店街にあるクラシックな喫茶店を訪ねてみようと思います。
商店街の西側、神戸駅よりの入り口から三宮へ向かって歩いてみます」

今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

勝手に作る商店街サンド:
文旦とちりめんをふりかけて完成!
高知市・日曜市編

商店街サンドとは?

「商店街サンド」とは、
ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチを作ってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

〈志国高知 幕末維新博〉で盛り上がる高知でつくる!

今回やってきたのは高知県。
高知といえばご存知、坂本龍馬や中岡慎太郎など、
幕末に活躍した英雄をたくさん生み出したことで有名である。
今年で大政奉還から150年を迎えるのを機に
高知県内23か所の施設で貴重な歴史資料が見られる
〈志国高知 幕末維新博〉も開催されている。

〈志国高知 幕末維新博〉のメイン会場のひとつ、高知城歴史博物館。2017年3月4日にオープンしたばかりで大政奉還建白書写など貴重な資料が並ぶ。詳しくはこちら

今回はそんな高知県のなかでも一番の賑わいをみせる
高知市にやってきた。
幕末の志士ゆかりの地が多くあるのをはじめ、
景勝地である桂浜、江戸時代そのままの姿を伝える高知城、
〈日本がっかり名所〉のひとつとして名高いはりまや橋など
たくさんの見どころが詰まっている。

高知市の景勝地といえば桂浜。広い世界と続く太平洋が臨め、やる気が湧いてくる

一方、がっかり名所として有名なはりまや橋。ここから気合の午前7時スタート! 案内人は高知市出身であり、現在は東京の有楽町にある〈まるごと高知〉にいる横山久志さん。

高知駅からもほど近くにあるはりまや橋からスタートした。
高知県民謡の〈よさこい節〉の歌詞にも出てくるというが、
なるほど、、言われないと通り過ぎてしまいそうなくらい控えめな橋である。
しかしそこから見える大通りには、かわいらしい路面電車がひっきりなしに走り、
風情があってなかなかいい。

後ろにちょっと見える赤いのが路面電車です。

はりまや橋のすぐ近くには帯屋町商店街という大きい商店街があるのだけれど、
テイクアウトできるお店はあまりないとのこと。
そこで、追手筋で開かれる〈日曜市〉をメインに歩くことにした。

日曜市は、なんと300年以上も続いているという歴史ある街路市だ。
大通りから高知城へ向けて約1キロも続き、
あちこちからやってきたお店が約410店も連なる。
終日路上で開かれる市としては日本一の規模だそう。

南国感あふれる車道2車線を使った日曜市。まだ朝早いのにすでに人がいっぱい!

食材が豊富すぎる!

うわ~っと思わず声がもれる。
これだけお店が並ぶのだもの、食材が豊富だ!
いや逆か。
海と山、川と自然に恵まれている高知だからこそ
これだけ多くのお店が出せるのだ。
野菜や果物はツヤツヤと輝き、高知ならではの
食べ物や飲み物が並んでいた。

あちこちに並んでいたのは高知の特産・文旦。東京で買うとひとつ400~500円もする。

この文旦の香りが市全体に漂っていて、さわやか!

高知はトマトも有名。特にあま~いフルーツトマトは絶品!

ほか、緑野菜もおいしそう。そして安い!

黄色、赤、緑。
まっすぐに、清々しいほどの鮮やかな色の食材が並ぶ。
見ているだけで「うまい!」と叫びそうになるほど美しい。
これはヘルシーなサンドイッチになりそうな予感である。

日曜市名物のひとつ、ほんのり甘い「あめゆ」。ショウガを入れていただく。割とサッパリめでゴクゴクといける。100円。

かぼちゃや紫いもが練り込まれている田舎まんじゅうや、魚ではなくミョウガや昆布などをのせる田舎寿司にもつい手を伸ばしてしまう。

こちらはさつまいもを使ったお餅。そういえば芋けんぴも名物だし、高知は芋のおやつが豊富だ。

ショウガってこんな大きかったのか! スーパーで買う小さいサイズしか見たことなかった。

両側に並ぶお店は、その場で飲食できるものも多くて
まるでお祭りのようだ。
お店の人たちもよく話かけてくれるから、
ついつい手を伸ばしてつまんでしまう。
そう言えば高知の人は相手の懐に入るのがうまい印象がある。
初対面でもグッと距離が近いというか、
だれが相手であっても本音で話してくれるような、そういう感じだ。

干しいもをまぜこんだ〈かんば餅〉や、豆餅。特にかんば餅が絶品ではまってしまった。

お店の人と、まるで家族みたいに話す横山さん。

楽しそうに話してくれるのがうれしい。

これが〈高知家〉か!

そこでハッと気づく。
高知県は何年か前より〈ひとつの大家族〉を
スローガンにしているのだ。
高知にかかわる人・興味のある人はみんな家族であり
〈高知家〉の一員であるというわけだ。

正直、現地に来るまでピンとこなかったのだけど、
この街路市を体験したら少しその意味がわかってきた。
ちょっとしたご縁があればすぐ打ち解ける、
そんな気質を持っているように感じられた。
さてさて、本題のサンドづくりだ。
横山さんと何にしようか相談しながらかき集めた。
すると、これまでにないほどの早さで食材が集まる集まる!

かつお節の元祖
「潮かつお」を求めて西伊豆へ。
枝元なほみさんのつくる、
うまみのスープ

スープをもって、出かけよう

本格的な夏が始まる前の、爽やかな季節。
この時期にふらりと海や山へ出かけるのもいいものですよね。
アウトドアというほどでなくても、バスケットに食材をぽんぽん詰めて、
冷やしたスープを持って海へドライブ……なんてどうでしょうと
半ばこちらの願望をご相談した相手は、料理家の枝元なほみさん。

「この時期の海、気持いいですよね。
ひと晩水に浸けておくだけでいい味の出る、
外に持って行くのにぴったりのスープありますよ~」
と満面の笑みで応えてくれました。
枝元さんが取り出してきたのは、茶色の塊。これは一体……?

「“潮かつお”っていう、かつおを塩漬けにしたもの、かつお節の原型です。
トマトと一緒に水に浸しておくと、うまみがゆっくり溶け出して
おいしいスープがとれるんです」

潮かつおの産地が今も静岡県の西伊豆にあるとのことで、
工場見学を兼ねて、海辺で「海の香りのスープ」を楽しもうということに。
初夏の海を眺めながら、かつおの塩気とトマトの酸味が染み出した、
うまみのスープをいただきます。

日本各地に眠る、力のある食材

料理家として活躍する一方、日本各地の地域に眠る食材に光を当て、
食文化を見直す活動にも力を入れている枝元さん。
そのなかで料理への向き合い方も変わってきたのだそう。

「料理の仕事は、もっともっとっておいしさを足していくようなことが多いんですが、
食材だけで充分おいしい、力のある食べものがあることに気づいたんです。
今の世の中には甘い、うまい、とろける……なんて
おいしさを表現する言葉がたくさんあるけど、そんな言葉を寄せつけないような、
もっと力のある食材。潮かつおもそのひとつです。
ほんとうの意味で人を養う食っていうのかな、生きることと近い場所にあるような」

「食べものとしての風格が違う」と枝元さんの表現する食材。
頭よりも体が反応する、細胞が喜ぶような食べもの。
そのひとつに挙がったのが、潮かつおでした。

潮かつおの切り身をスライスしているところ。酢で塩抜きすれば、生ハムのようにも食べられる。

日々生産地へ出向いて、料理講習会を行ったり、レシピ開発・商品開発を行う枝元さん(中央)。カネサ鰹節商店の5代目・芹沢安久さん(左)と、従業員の鈴木敏郎さん(右)と。

今も潮かつおをつくっている地域があるので行ってみませんかと
枝元さんに誘っていただき、まさにその潮かつおでつくったスープをもって
一路向かったのは、西伊豆の田子地区。

この時期の伊豆は、山々が濃い緑と淡い緑のグラデーションに彩られ、
初夏の香りがむんむん。沼津から1時間半ほど車を走らせて船原峠を越えると、
鏡のように静かな海が広がっていました。

〈あごだしチャレンジ2017〉 久原醤油が社運をかけて挑む から揚げ対決イベント! 九州発あごだし唐揚げは 究極の唐揚げに勝てるのか?

2017年6月6日(火)・7日(水)、
東京都世田谷区の二子玉川ライズにて、
唐揚げ対決イベント〈あごだしチャレンジ2017〉が行われます。

あごだしチャレンジとは、
福岡の〈久原醤油〉が〈あごだしつゆ〉の魅力とおいしさを
お伝えすべく敢行するもの。
あごだしつゆにつけ込んだ「あごだし唐揚げ」と、
贅の限りを尽くした「究極の唐揚げ」を無料配布し、
一般のお客さんにどちらがおいしいかを決めてもらいます。

究極の唐揚げには、全国53種類の銘柄鳥・地鳥のなかから
選びぬいた青森の〈青森シャモロック〉、
福岡県郊外だけで販売されている寒仕込みの〈木樽熟成 久原醤油〉、
高知県〈黄金しょうが〉の絞り汁、
無農薬・無肥料でつくられた「究極の薄力粉」、
日本のオリーブ栽培発祥の地でつくられる〈小豆島オリーブオイル〉などが使われるそう。

対する「あごだし唐揚げ」は、ふつうに手に入る鶏肉をあごだしつゆにつけ込んだだけのもの。
これはもしかしたら「究極の唐揚げ」に軍配が上がる可能性も...!?
何とも思い切ったイベントです。

カワイすぎる“ねこ型食パン”、 大阪新阪急ホテルにて誕生。 ねこの手パンも大人気

大阪新阪急ホテルのベーカリー&カフェ〈ブルージン〉で誕生

大阪市の阪急梅田駅、地下鉄御堂筋線の梅田駅に
直結している大阪新阪急ホテルの
ベーカリー&カフェ〈ブルージン〉が、このたび全面リニューアルオープン。

ということで販売されるねこ型の食パン、
〈いろねこ食パン〉がとってもかわいいんです! 
2017年5月26日(金)よりブルージンにて販売開始。
お値段は1袋(5枚切)で350円(税込)となっています。

チョコペンやフルーツでアレンジも楽しめます。

このカワイイねこ型の食パンを作るために、特注で型を作り、
“いろねこちゃん”を忠実に再現しました。
湯種(※強力粉を熱湯でこねて、小麦粉中のでんぷんをこかさせたもの)を
加えることで小麦粉の甘みが引きたち、
皮はパリっと、中はもっちりのおいしいパンになっています。

羊とりんごと一本ねぎ。
長野市産の食材でつくる
〈長野市の定食〉

「長野市といえば」を集めた定食をつくろう!

山好きが高じて大阪から長野市に移住し、
善光寺近くで〈小とりの宿〉を営む福田舞子さん。
山と同じくらい好きなのが、おいしいものを食べること、つくること、
そして、それを誰かに食べてもらうこと。

1日1組限定の小さな宿は、料理がおいしいと評判で、
火曜から木曜のランチ限定で〈小とり食堂〉として営業し、
宿泊客でなくとも舞子さんの料理をいただくことができます。

会社勤めをしていた頃に山の魅力にとりつかれ、退職後は山小屋で働きながら、海外へも遠征する日々を送っていた。客の胃袋をつかむ料理の腕前は、かつて通っていた料理教室や、日々ごはんをつくっていた山小屋で培った。やわらかな関西弁を話す人。

善光寺から北へ徒歩5分ほど。静かな住宅街のなかにある平屋。古い民家の飴色の柱や建具などはそのままに、無垢材を多用して改装した。

広い庭に面した縁側に出ると、水路を流れる水の音、鳥のさえずりが聞こえる。

山を下り、山に囲まれた長野に腰を据え、自分の居場所を構えた舞子さん。
この地を訪れる人、この地に住む人を、この地が育んだ食材でもてなしたい。
そんな思いから、長野市の食材を生かして定食をつくろうと、
生産者のもとを巡りました。
まずは、集めた食材と生産者のみなさんをご紹介します。

信州サフォークを育てる峯村元造さん

メインの食材にと考えたのが、長野市信州新町で飼育されている羊、
ジンギスカンでおなじみの「サフォーク肉」です。
峯村元造(もとなり)さんは、長野市内で
400頭のサフォークを飼育・繁殖させている人。
峯村さんの育てたサフォークの肉は臭みがなく、
脂に甘みがあると定評があり、全国の飲食店から注文が寄せられます。

それにしても、つぶらな瞳の羊たちのかわいいこと。
思わずもれる「かわいい」のつぶやきに、峯村さんは
「料理人たちは『おいしそう』って言いますよ」

さらに重ねて舞子さんは
「私の料理の師匠は、魚の切り身を見て『かわいい』って言います」
いやはや、上には上がいます。

峯村さんが手塩にかけたサフォーク肉は、ほとんどが飲食店向けに出荷され、
市場には出回りません。
そんななか、せっかくの特産品を地元で買えるようにしたいと、
サフォーク肉の小売に力を入れているのが〈フレッシュトップ田中屋〉です。

とはいえ、一頭買いが基本のため、欲しい部位を欲しい量だけ買いたい、
という要望を叶えるのは難しいのが現状です。
「それでも、まずはご相談ください」という店長の田中利加子さんの心意気を買って、
舞子さんは肉を注文するのでした。

減農薬有機のりんごをつくる〈羽生田果樹園〉

続いての「長野市といえば」は、りんごです。
羽生田果樹園〉の羽生田春樹さんは、
20年以上前から減農薬有機栽培に取り組んでいます。
その技術を学ぶため、国内外から研修生がやってきます。

妻の寿子さんは、畑を手伝いつつ、果樹の加工に力を入れます。
うす切りのりんごはパリパリのチップスに、
くし切りのりんごはモチモチとした「天日干しりんご」に。
りんごのほかにもイチジク、柿、プルーンなど、さまざまな果物を加工しています。
また〈小布施ワイナリー〉に委託醸造するシードルも人気があります。

秋に収穫したりんごは、大型冷蔵庫や戸隠の雪中で保存され、春まで出荷されます。
舞子さんも、冷蔵庫に眠るりんごを寿子さんから受け取りました。

信州伝統野菜「松代一本ねぎ」をつくる〈カネマツ倶楽部〉

「松代一本ねぎ」は、長野県が認定した信州伝統野菜のひとつ。
肉質はやわらく、火を通すと甘さが増し、さらにトロみが出ます。
城下町・松代では古くから栽培されていましたが、
原種を守ってきたのは1軒の農家のみ。
野菜のカネマツ〉5代目の小山修也(のぶや)さんは、
その種を受け継ぎ、仲間の農家とともに育てています。

冬の寒さにあたる頃が一番おいしくなりますが、
雪が降れば畑は凍りつき、掘り起こすことはできません。
地下部は越冬するので、雪解けとともにふたたび収穫されます。
野菜を通じて地域の文化や伝統を守ろうと活動する小山さんが
「焼きねぎ、すき焼き、鍋にぴったり」と推す地元のねぎを、
舞子さんはどう料理するのでしょうか。

地釜で豆を炊く豆腐屋さん〈デンショウとうふ店〉

いまでは日本に数軒しかない地釜で豆を炊く豆腐屋さん〈デンショウとうふ店〉。
長野県産の大豆のみで、消泡剤や乳化剤といった添加物を加えずにつくる豆腐は、
大豆本来の甘みや旨みがきちんとします。

店を営むのは伝田敬康(ゆきやす)さんと恂子さんご夫妻、
そして長男のお嫁さんのかお里さん。
昔ながらの実直な豆腐づくりに、お嫁さんの感性が加わって、
味良しセンス良し、唯一無二のお店となりました。

豆腐屋さんが食べる豆腐の料理に、興味津々の舞子さんでしたが、
「うちはあんまり食べないのよ」と、恂子さん。
「食べるとしても冷や奴とか、そのまんまかな」と、かお里さん。
それでも話すほどに、炒り豆腐や、おぼろ豆腐でつくるけんちん汁など、
料理のヒントをうかがうことができました。

若手杜氏が醸す蔵元〈西飯田酒造店〉

花酵母で日本酒を醸す蔵元〈西飯田酒造店〉の9代目であり、
杜氏も務める飯田一基さん。
昭和59年度生まれの酒蔵跡取り息子から成る〈59醸〉メンバーのひとりとして、
以前コロカルでもご紹介しました。

飯田さんの搾った酒粕を料理に加えたいと、お訪ねしたのは酒造り真っ盛りの頃。
少々お疲れ気味ながら、快く酒粕を分けてくださいました。

「板粕に砂糖をふって焼くとおやつになるそうで」
そんな話をすると、
「酒粕は、酵素が生きているので、発酵が進んでゆるみます。
搾りたてはかたいので、焼くのにもいいですよ」とのこと。
後日、搾りたての板粕まで分けていただき、
舞子さんのもとに大量の酒粕が届けられました。

長野産はちみつのオリジナルブランド〈なごみつ〉

東京から帰省の際に、父親の趣味の養蜂を手伝ってきた小泉徹司さんは、
脱サラして〈北信濃養蜂場〉を起業し、
オリジナルブランド〈なごみつ〉を展開しています。

「はちみつには殺菌・抗菌作用がある」
「ミツバチは自己組織化の進んだ生き物で、子育て、掃除、採ミツなどを分担している」
「働きバチの寿命は1、2か月で、一生のうちに採ミツできる量はスプーン1杯程度」
などなど、興味深い話の数々。極めつけは
「ご存知ですか。長野県は、はちみつ生産量が全国第1位なんです」
知りませんでした!

この記事のタイトル「羊とりんごと一本ねぎ」に、
「そして、はちみつ」と加筆訂正いたします。

大丸京都店屋上に 〈大丸 ビアガーデン KYOTO〉が 期間限定で100余年ぶりに復活!

〈大丸京都店〉にビアガーデンが復活! なんと100余年ぶり

暑くなってくると、恋しくなるのがビアガーデン。
今年、京都市の〈大丸京都店〉に、100余年ぶりにビアガーデンが帰ってきます!
その名も〈大丸 ビアガーデン KYOTO〉。
大丸京都店8階屋上にて2017年5月26日より9月24日までの期間限定でオープンします。
ただいま事前予約を受付中です。

京都産BBQ&地産ビュッフェ

〈大丸 ビアガーデン KYOTO〉の特徴は、
京都の食材にこだわったメニュー。
通常プランは、4,200円で飲み放題付きの〈京都BBQセット&地産ビュッフェ〉。

もうひとつの〈クラフトビールプラン〉は、BBQ&地産ブッフェのほかに
クラフトビール飲み放題が付いてきます。
〈京都産BBQ&地産ビュッフェ〉は、京都産のもち豚を使用したBBQセット。
創作地産ビュッフェは、15種類~20種ほどメニューがあるのだそう。

京都産BBQ&地産ビュッフェ

注目は、京都でつくられたクラフトビールの飲み放題。
さらには京都の酒蔵と提携した厳選日本酒や日本酒モヒート、
日本酒スパークリングなど女性にうれしいメニューも。
〈自分で選べるフレッシュカクテル〉は、サワー、サングリア、
日本酒スパークリングなどを自分好みにセレクトできます。

京都モヒート

自分で選べるフレッシュカクテル

今日のおやつは 〈東北水産 のりピー〉。 味付け海苔+ピーナッツのお菓子、 これはクセになるおいしさ!

福島県相馬市の食堂にて発見! くせになるお菓子〈のりピー〉

福島県相馬市にある、松川浦。
ここは、福島県唯一の潟湖(せきこ)で、
江戸時代から風光明媚なリゾートとして愛されてきた場所。
東日本大震災の津波により甚大な被害を受けましたが、
現在はもとの姿を徐々に取り戻しつつあります。

復旧した松川浦大橋

〈斎春〉の本まぐろ定食

松川浦の魅力は、なんといっても新鮮な海の幸! 
ということで、ランチに訪れた松川浦の人気店、
食堂〈斎春〉の売店にて、珍しいお菓子を見つけました。

試食コーナーに見慣れぬお菓子が……。

それがこの〈のりピー〉。
パリパリの味付け海苔に、香ばしいピーナッツが乗っかっています。
試食してみると、初めての組み合わせ!そして、ものすごくおいしい! 
手が止まらず、そのままお買上げしてしまいました。

日本初のマシュマロ和菓子は 岡山から! 新ブランド〈つるたま〉 誕生

いまやすっかりお馴染みとなった“マシュマロ”。
この技法を日本で初めて取り入れた和菓子〈つるの玉子〉を作ったのが、
岡山県岡山市で創業130年の和菓子店〈つるの玉子本舗〉。
明治20年に岡山のメインストリートである
桃太郎大通りに〈つるの玉子本舗〉を創業以来、
いまもその伝統を守っています。

創業当時

現在の店舗

〈つるの玉子〉

〈つるの玉子〉は、初代・下山治四郎さんが、
後楽園の鶴の姿をヒントとして作りあげたもの。
マシュマロの中に餡を包んだ斬新な和菓子はまたたく間に大ヒット商品となり、
岡山を代表する銘菓となりました。

新ブランド誕生!

〈つるたま〉

そんな、つるの玉子本舗から、新ブランド〈つるたま〉が登場!
初代が生み出した菓子づくりの原点に帰った、
新しいマシュマロ和菓子のブランドです。

マシュマロと羊羹の異なる食感と、味の組み合わせ楽しむ
創作羊羹〈重- ju〉や表裏マシュマロ〈円- en〉など、
斬新な和菓子がラインナップしています。
食材も、かぼちゃや木苺など、ユニークなもの。

京都製菓技術専門学校の、 未来のスイーツ職人たちが ショップ&カフェをオープン! 期間限定の〈SHOP&CAFE実践〉

「学内」での期間限定オープン

京都市にある、京都唯一の製菓専門学校〈京都製菓技術専門学校〉。
ここはパティシエ、和菓子職人、ブーランジェなど、
製菓分野全般のスペシャリストを育てる学校なのですが、
そんな未来の職人たちが作るオリジナルスイーツショップが、
5月29日(月)から〈京都製菓技術専門学校〉の学内に期間限定でオープンします。

このショップは、実は〈SHOP&CAFE実践〉という授業の一環として、
以前から行われているもの。
パティスリー・ショコラ上級科、カフェスイーツ上級科、
パン上級科、和菓子上級科の学生たちが、
お菓子の製造、接客、販売まで、店舗運営の全てを自分たちの手で行っているんです。

営業期間は、前期が2017年5月29日(月)から7月20日(木)まで。
後期は2017年9月21日(木)から2017年12月8日(金)まで。
学内にパティスリー、カフェ、和菓子処、ベーカリーの4店舗を
設置し、交代で営業します。

中島大祥堂丹波本店の新作は、 奥丹波だけの 〈多田錦ゆずのムース〉。 市場に出回らない貴重なゆずを使用

丹波のパティスリーから、
新作スイーツ〈多田錦ゆずのムース〉が登場!

兵庫県丹波市にあるパティスリー〈中島大祥堂 丹波本店〉。
築150年のかやぶき古民家を移築し再建したモダンなデザイン店内で、
地元の丹波栗を100%使った贅沢なケーキなどを提供するパティスリー&カフェです。

中島大祥堂 丹波本店

このたびオープン2周年を記念し、
新作スイーツ〈多田錦ゆずのムース〉が登場! お値段は550円(税別)。
年間1トンしか収穫されない奥丹波の“多田錦ゆず”を使い、
ゆずをかたちどったオリジナルのスイーツです。

中にはミルクチョコレートクリームが

〈多田錦ゆずのムース〉は、
奥丹波(兵庫県福知山市長尾)にある契約農家・大槻さんによって育てられた
“多田錦ゆず”を使い、丹波本店のシェフパティシエが葉の形までこだわって作ったもの。

多田錦ゆずは、一般的な本柚子よりも小ぶりで、豊かな香りや果汁が多いのが特徴。
甘酸っぱいゆずの風味と、中に入ったミルクチョコレートクリームが相性抜群。
SNS映えするルックスも気になります。

〈抹茶スイートガーデン〉初開催! 〈祇園辻利〉の宇治抹茶を使った スイーツビュッフェ、 京都センチュリーホテルにて

京都センチュリーホテルの
抹茶スイーツビュッフェ〈MATCHA Sweet Garden〉

2017年6月2日(金)~7月31日(月)、
〈京都センチュリーホテル〉の〈オールデイダイニング ラジョウ〉にて、
抹茶スイーツビュッフェ〈MATCHA Sweet Garden〉が開催されます。

今回、ビュッフェで提供されるスイーツやフードは、
宇治茶専門店〈祇園辻利〉の抹茶を使用。
和と洋が融合した全90種類のオリジナル抹茶メニューを味わえます。

さらに、初夏の涼やかなガーデン空間を演出した内装を手がけるのは、
創業200年を迎えるライフスタイルショップ〈INOBUN〉。
地元京都の老舗ショップとのコラボレーションで、
「スイーツ×抹茶×空間」すべてを楽しめる新感覚のスイーツビュッフェを提案します。

まず、席に着いて最初にいただくのは、
パティシエからのおもてなしの一皿〈ヴェリーヌペーシュ〉。
さっぱりとした白桃のコンポートとジュレに、
抹茶のアイスクリームを合わせ、茶花の模様をあしらった
竹炭のラングドシャを添えた和×洋のマリアージュです。

パティシエのこだわりが詰まった〈ヴェリーヌペーシュ〉

ここで、もうひとつのお楽しみが!
この〈ヴェリーヌペーシュ〉の中に一粒のイチゴが入っていたら、
それは大当たりの印! 見事、幸運を掴んだ方には、
フルーツコンポート〈フルーツガーデン〉をプレゼント。
こちらはなんと、毎日1名だけしか食べられません!
マスカットやキウイ、パパイヤなど涼やかな
季節のフルーツが入ったスペシャルな一品です。

毎日1名が食べられるスペシャルな〈フルーツガーデン〉。初夏をイメージした爽やかなフルーツコンポート。

東京・渋谷に茶葉店 〈幻幻庵(げんげんあん)〉 オープン。 新しい「まちの茶屋」で、 お茶の魅力を再発見!

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新しいスタイルの茶葉店〈幻幻庵/GEN GEN AN〉誕生

私たち日本人にとって、ごくありふれた、日常の飲み物である「お茶」。
そのお茶が本来持つ美しい味や、
エナジードリンクのような力強さといった魅力を、多くの人と共有したい。
そんな想いがつまった新しいスタイルの茶葉店〈幻幻庵 / GEN GEN AN〉が、
2017年4月17日、東京・渋谷に誕生しました!

江戸時代に煎茶道を広めた“売茶翁(ばいさおう)”が、
最後に構えた庵の名から名付けられたという〈幻幻庵〉。
“NEXT STANDARD TEA HOUSE” をテーマにかかげ、
新しい「まちの茶屋」スタイルを提案していきたいそうです。

そもそもお茶が日本へもたらされたのは8世紀のこと。
命がけの航海の末、中国へ渡った遣唐使の人々が、
必死の想いで持ち帰ってきた植物……。
それこそが、今や日本人のソウルドリンクとなったお茶でした。

お茶と出会った日本人は、その底知れない可能性にのめり込んでいきました。
からだを温めるだけではなく、心身のバランスをととのえ、
気持ちを落ちつけたり、感覚や感性を研ぎ澄まさせたり……
といったお茶の力。

ときに“癒やし”を与え、
ときに人々のクリエイティビティを刺激し、“覚醒”させるお茶は、
「究極のエナジードリンク」として、常に日本人の文化の傍らにあったと言えます。

幻幻庵は、そんなお茶の原点、
1500年前に冒険者たちが届けたお茶の素晴らしさや楽しみを、
フレッシュな気持ちで感じてもらいたいと考えているそう。

種類は日本一!? もちカルチャーをまとめた 岩手県一関市の冊子『もちのまち』

日本の伝統食としてしられる“もち”ですが、
一般的な食べ方は、あんこやきなこ、雑煮など。
しかし一関市を含む岩手県南地域には、ずんだもち、くるみもち、ごまもち、
しょうがもちなど、豊富なもち料理で知られています。

そんな郷土のもち食文化をまとめようと、
コロカルがお手伝いした冊子『もちのまち』がこの度、完成しました。

冊子では、歴史、暮らし、もち料理、市内へのアンケート結果、
もち食の雑学などさまざまな方向から一関のもちカルチャーについてまとめられています。

稲がたわわに実った一関市、萩荘地区の棚田の風景。

もちにまつわる雑学を集めたページ。デザインは、朴なおみさん。イラストは、表紙とともに、服部あさ美さん。

かつては、年中行事や冠婚葬祭のごちそう、冬季の保存食として親しまれ、
春はよもぎもち、夏はずんだもちや豆腐もち、秋はくるみもち……など、
季節の食材を使い、工夫を凝らしたもち料理が親しまれてきました。
地域や家族の最大の「おもてなし」だったもち料理ですが、
昔に比べてその機会もだんだんと減っているそうです。

結婚式には、庭で近所のみなさんが集まり、縦につく千本杵を使って大勢でついて祝ったそう。(写真:『年月のあしおと』より)

冊子では今も家族でもちつきを楽しんでいるという千葉さんご家族を取材。
特に千葉さんの住む花泉地区は、一関でももち料理がさかんなエリア。
7月に、日本一のもちつき大会というお祭りまで開催されているところです。

かまどでしっかり蒸したアツアツのもち米をついていきます。

千葉さんは、自家栽培のもち米〈コガネモチ〉で、
毎年お正月やイベントなどで杵と臼でついていて、
機械でつくのとは比べられないおいしさがあると言います。

〈虎屋菓寮のかき氷〉 苺みぞれがリニューアル! 白小倉餡と濃厚な苺蜜の ハーモニーを召し上がれ

〈虎屋菓寮のかき氷〉苺みぞれが10年ぶりにリニューアル!

2017年5月1日(月)から虎屋菓寮にて、
もう夏の甘味「かき氷」が始まりました!

注目は、このたび10年ぶりにリニューアルされた
〈苺みぞれ〉(1512円、小サイズ1188円)。

「あまおう」の果肉が残るようにつくられた苺蜜は、
あざやかな赤がなんともきれい。
その濃厚な苺蜜と白小倉餡が生み出すハーモニーが絶妙なのだそう。
こちらは虎屋菓寮 銀座店のみの限定発売です。
(販売期間:2017年5月1日~9月30日)

白小倉餡は、希少な白小豆を100%使用した、さっぱりとした餡。
苺みぞれのほか、〈生姜みぞれ〉と〈宇治みぞれ〉でも楽しめます。

生姜みぞれ 1188円 TORAYA TOKYO限定

宇治みぞれ 1404円、1080円(小) TORAYA TOKYOを除く全店で販売

今年販売されるのは、苺みぞれ、宇治金時、日向夏と温州みかんの氷、
生姜みぞれ、氷あんず、すだち氷、みくりや煎茶金時、
宇治みぞれ、氷あずき、宇治氷の10種類です。
(店舗により種類、販売期間が異なります)

TORAYA TOKYO(東京ステーションホテル2階)

帝国ホテル店

東京ミッドタウン店

新宿小田急に 北海道の絶品パンが集合! パンコーディネーター・ 森まゆみさん厳選 〈北海道パン特集〉

北海道のパンを知り尽くす専門家が選ぶ「いま食べたい、絶品パン」

国産小麦で約7割の生産量を誇る、北海道。
〈ハルユタカ〉〈春よ恋〉など、パンに合うおいしい小麦が多く誕生し、
北海道産小麦を使用したパン店が増えていることから
パン好き注目の地になっています。

そんな北海道から選りすぐりのパンが集結する〈北海道パン特集〉が、
2017年5月3日(水・祝)~9日(火)にわたり、
小田急百貨店新宿店本館11階で開催中の〈北海道物産展〉に登場!

北海道在住のパンコーディネーター、森まゆみさんが厳選した6店の
魅惑のパンが、特設コーナーにて販売されます。
それでは気になるラインナップをご紹介!

帯広市〈風土火水〉十勝(660円 1/4カット)・風土火水(風土火水(柑橘)440円 1/2カット)

帯広市の〈風土火水〉より。
希少な十勝のオーガニック小麦と自家製酵母を使用した生地を、
薪窯で焼き上げた小麦の香ばしさ漂うカンパーニュ“風土火水”が人気。
できるだけ自然に近い素直な製法で、
自然に寄り添ったやさしいパン作りをしています。

札幌市〈お菓子のドルチェヴィータ〉渋皮栗の山食パン(1個390円)

札幌市の〈お菓子のドルチェヴィータ〉。
 “ハルユタカ”を中心とした厳選した北海道産ブランド小麦を
使用したパンは、小麦の香りと素材の深い味わいが魅力。
スライスした渋皮栗の甘煮を白ごまといっしょに生地に
練りこんだ〈渋皮栗の山食パン〉など人気パンを販売。

富良野市〈ブーランジェリー・ラフィ〉 フルーツのロデヴ(1個580円)、カエデ(1個550円)

富良野市の〈ブーランジェリー・ラフィ〉。
「富良野の大地にパンの文化を広めていきたい」をコンセプトに、
ドライフルーツの甘みと香りが人気のフランス・ロデヴ地方の
伝統的なパン〈フルーツのロデヴ〉など、ハードブレッドを中心に販売。
じっくり長時間発酵したパン生地を、
フランス製の薪窯で焼き上げ小麦の旨みを引き出しているのだそう。

ふくや創業前夜の味! 〈アルプスアイスキャンデー〉 復活

明太子で知られる、福岡市博多区の〈ふくや〉は、
今年2017年10月5日に創業70年目を迎えます。
これを記念し、創業70周年特別企画第一弾として、
〈ふくや〉を開店させる前に販売していた〈アルプスアイスキャンデー〉を現代版にアレンジ!
2017年5月1日(月)より販売されます。

〈アルプスアイスキャンデー〉とは、〈ふくや〉創業者の川原俊夫さんが、
戦後にふくやを開店させる前に〈アルプス〉という屋号で
販売していたアイスキャンデー。
お店は福岡県の天神町にある市場にあり、
甘い食べ物が不足している時代に、
子どもから大人までたいへん人気だったのだそう。

〈アルプスアイスキャンデー〉

復活したアイスキャンデーは、
原料にこだわった6種類の風味。
熊本県阿蘇郡南小国町産、高村武志牧場のジャージー牛乳を使用した「ミルク味」。
福岡県八女市矢部村産、千代乃園の無農薬玉露を使用した「抹茶味」。
福岡県産(JA柳川)のあまおうを使用した「あまおう味」。
福岡県能古島産の甘夏を使用した「甘夏味」。
佐賀県、友桝飲料のソーダシロップを使用した「ソーダ味」、
北海道産の小豆を使用した「小豆味」がラインナップ。

福岡県柳川市にある〈椛島氷菓〉で、
昔ながらの製法で一本一本手作りされています。

料理ユニット〈つむぎや〉がつくる
干しえのき、昆布、いりこを使った
土と緑のSUNDAYスープ

自然の力を取り入れた、春らしいスープ

1年でもっとも気持のいい季節になりました。
野山はまぶしいほどの緑。植物は一気に芽吹き、
夏にかけて勢いよく伸びようとするエネルギーに満ちています。

そんな自然の力を体にも取り入れたい! 
と料理家の〈つむぎや〉さんにお願いしたのは「土と緑」がテーマのスープ。
菜の花や新ごぼう、新じゃがなど季節の野菜を用いて、
味のベースには干しえのきに昆布、いりこなどの和だしを使います。
うまみはしっかり、でもやさしい味わいのスープができました。

つむぎやは金子健一さんとマツーラユタカさんのおふたりからなる料理ユニット。
「もともと仲間うちで集まったときによくふたりで料理していたのが始まりです。
つくるのも好きだったし、その場で食べた人から
おいしい! って反応がダイレクトに得られるのがうれしくて。
とにかくふたりで料理しまくってました(笑)」

ごく自然に料理が仕事になっていったというおふたりは、今年で活動12年目。
雑誌やイベントなどに引っ張りだこです。
日本各地で行われる展示会などにも声がかかるようになると、
食材との出会いも多くなりました。
とくに3年前、金子さんが長野県松本市の奥さんの実家に住まいを移して以来、
生産者の知り合いも増え、つむぎやで扱う食材の幅もぐんと広がったのだとか。

昨年1年かけて松本、安曇野の生産者や木工作家のもとをまわり、
その人たちの食材や調理道具を使って料理のイベントを行ったという金子さん。

「直接生産者の方々に話をうかがうことで、新しい料理のアイデアが浮かんだり、
試食した野菜に合った調理法を考えてみたり、思考が広がります。
イベントには生産者の方もお呼びして、お客さんと交流してもらうことで、
近くに無農薬でいい野菜をつくっている農家さんがいることや
その思いを知ってもらうきっかけにもなりました」

東京駅に行列必至の 〈プレスバターサンド (PRESS BUTTER SAND)〉 登場! はさみ焼きで 新食感を実現

サクサククッキーと、バタークリーム&キャラメルの新食感!

4月27日(木)、東京駅に
〈PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)〉がオープンします。

プレスバターサンドとは?

プレスバターサンドは、和の製法をルーツとする「はさみ焼き」製法で焼いたクッキーで
バタークリームとバターキャラメルをサンドしたお菓子。

クッキーはこの商品のために開発したオリジナルプレス機で焼きあげています。

北海道産フレッシュバターを使用した
濃厚なバタークリームとなめらかなバターキャラメル、
サクサクしたクッキーのおいしさを一度に楽しめます。
正方形のクッキーに包まれているのがかわいい!

工房を備えたお店では、目の前でプレスしているところを見られます。

老舗和菓子店から 人気洋菓子店が参加! 大丸京都店で 〈動物スイーツグランプリ〉

〈ケーキハウス ショウタニ〉ライオン君 税込430円

もうすぐゴールデンウィーク。
家族や友だち同士で集まるこの季節のお土産にぴったりな
イベント〈動物スイーツグランプリ〉が、
4月26日(水)~5月9日(火)の期間にわたり、
京都市・大丸京都店の地階和洋菓子売場にて開催されます。
老舗の和菓子店から人気の洋菓子ショップまでが手がけた、
かわいい動物の形をしたスイーツが勢揃いするイベントです。
イベント期間中は、前日の販売個数がランキングで発表されるのだそう。

〈パティスリー モンシェール〉ムース・オ・コッコ 税込500円

〈ガトー・ド・ボワイヤージュ〉ひよこのパイカスター 税込162円

洋菓子売場に集うのは、
兵庫の〈ケーキハウス ショウタニ〉や
大阪の〈パティスリー モンシェール〉による、
動物をかたどったスイーツ。
食べるのがもったいないくらいかわいらしい、
味にも自信ありのラインナップが揃いました。

〈老松〉生菓子 獅子 税込432円

〈鳴海餅本店〉動物上用トラさん 税込226円

そして、京都の〈老松〉や〈鳴海餅本店〉など、
老舗和菓子店もグランプリに参戦!
上生菓子が、かわいい動物に変身しました。
ほか、京都市動物園売店で販売されている、
〈京阿月〉のゴリラの蒸しどらも期間限定で登場します。

〈京阿月〉ゴリラの蒸しどら(カスタード・抹茶) 各税込216円

コーヒースタンドに 日本酒バー、ショップまで! 〈Tokyobike Rentals Yanaka〉 オープン

人混みや信号、坂道の多い東京のまちを走るために生まれた、
東京生まれの自転車ブランド〈トーキョーバイク〉。
このたび、レンタルバイクを中心とした
新しいコンセプトのショップ〈Tokyobike Rentals Yanaka〉を、
2017年4月27日(木)、東京都台東区の谷中にオープンします。

〈Tokyobike Rentals Yanaka〉の店舗は、創業300年を超える
酒屋〈伊勢五本店〉の、築80年以上の建物をリノベーションしたもの。
1日2500円で、トーキョーバイクをレンタルすることができるんです。
レンタル特典の、ポケット付きオリジナルノートに、
まちで気になったことをメモすれば、自分だけのガイドができあがり。
そのほか、日本酒バーや生活雑貨のショップ、コーヒースタンドなども
登場します!

こちらは生活雑貨の販売コーナー。〈MoonStar〉のシューズや
〈KINTO〉のコーヒー用具、〈SyuRo〉の器、〈山の形〉の道具など、
日々の暮らしがちょっと楽しくなるようなアイテムを販売します。

〈伊勢五本店〉セレクトの日本酒も。

夕方、自転車を返したら、バーコーナーで〈伊勢五本店〉セレクトの
日本酒に舌鼓を打ちながら一日を振り返りましょう。

〈第11回青山パン祭り〉 東京・青山にてちょっと大きな パンピクニック開催!

季節は春。ピクニックが恋しい季節になってきましたね。
5月20日(土)、21日(日)の〈青山パン祭り〉は
「パンピクニック」をテーマに開催されるそうです。

青山パン祭りは、2013年秋に始まった
全国のパン屋さんが集うパンのフェスティバル。
2日間のあいだに、のべ80店以上のパン屋さんが出店し、
約5万人が訪れ、いつも大盛況になっています。

今回の参加店は、ルヴァン、ひらみぱん、
パンとエスプレッソとonkaと、
パラダイスアレイ、空と麦と、麻布十番モンタボー、
小麦と酵母 満、三浦パン屋 充麦、ドイツパンの店 タンネなどなど! 
初出店のお店含め、人気店がたくさん。

ぜひチェックしたいのは、〈Bread Lab〉と6人のシェフがつくる
スペシャルピクニックサンドイッチセット。

今回はBlanc、コーデュロイ、nichinichi、発酵所、
KANEL BREAD、soil by HOUTOUBAKERYの人気パン屋さん6店舗と、
クラフトビールのCOCONO HOP、
ナチュールワインと料理のワインショップFUJIMARU、
こだわりのコーヒー店Ambient Brewとコラボ。
青山パン祭り限定のサンドイッチとドリンクのセットをつくるそうです。
ご予約、詳細はこちらから!

また、無料で楽しめるブースも。
〈Boursin Cheese Bar (ブルサン チーズバー)〉では、
フレッシュフレーバーチーズ「ブルサン」を
青山パン祭りの人気パン屋さんのパンにぬって楽しめるそう。

軒下にプリン店?
地元のおいしい卵を使った
三重の〈いなべプリン店〉

子育てをしながらでも、できるかたちを模索

田んぼに囲まれたのどかな集落に、月に2回だけオープンするプリン屋さんがある。
ごく普通の民家の軒下にテーブルを置き、プリンを販売するその店の名前は
〈いなべプリン店〉と、シンプルかつストレート。
窓を開け放して、軒下に座っている日置愛彩さんの背中では、
看板息子の官助くんがにこにこと愛嬌を振りまいている。
日置さんはいなべ出身のだんなさんと結婚して、
2014年に生まれ育った同県の鈴鹿から移住してきた。
しかしなぜ、自宅の軒下でプリンを売ろうと思ったのだろう。

「鈴鹿にいた頃、ひとりで喫茶店をやっていたんです。
U字型のカウンターしかないちょっと変わったお店なんですけど、
昼間は私が喫茶店をやり、夜は母がスナックをやっていました。
喫茶店のメニューのひとつにプリンがあって、
積極的にお勧めしていたわけでもないのに、お客さんには結構人気だったんです。
移住とともに喫茶店は閉じてしまったのですが、
いなべでも何かやりたいと思って。この辺にはプリン屋さんもないし、
子育てをしながらでもできるかたちが“軒下プリン”でした」

ストライプのシェードが目印。「わざわざ足を運んでくれる人には、『めっちゃ家やん!』ってびっくりされます(笑)」と日置さん。

いなべプリン店の定番商品は3つ。鈴鹿のときの喫茶店の名前を冠した「カリカのプリン」は、
人気メニューのレシピを踏襲したシンプルで懐かしい味わい。
食べ方も昔ながらのスタイルで、お皿に盛りつけて楽しんでほしいという思いから、
このプリンだけはプラスチックのカップを使っている。
「よそいきプリン」はコクのあるなめらかな味わいで、どちらかというと女性に人気。

「茶っぷりん」はまちのヒット商品で、いなべ産のお茶を使ったプリンというのが定義。
パティスリーやカフェ、レストランなどさまざまな店がオリジナル商品を販売しているのだが、
いなべプリン店ではその発案者でもある〈マル信 緑香園〉のほうじ茶を使用。
甘さ控えめの生クリームと香り豊かなほうじ茶のプリン、
そしてほろ苦いカラメルが層になっている。

右側のカップに入っているのが「カリカのプリン」、真ん中がリッチな味わいが人気の「よそいきプリン」、左側はほうじ茶の香ばしさを生かした「茶っぷりん」。

ほかにもバレンタインの時期はチョコのプリン、
夏はアイスプリンなど季節限定の商品が登場するのだが、
共通してこだわっているのは、やはり素材。
いなべプリン店という店名にふさわしく、できるだけ地産地消にしたいと思っている。