函館のバル〈ラ・コンチャ〉 旬の道産食材でバスク料理 一度は訪ねたい名店へ

元米屋の木造建築で、本格スペイン料理

木造洋館や教会が建ち並び、名所として知られる函館市西部地区。
異国情緒漂う大三坂(だいさんざか)を下ると、突き当たりに歴史的建造物があります。
本格的なスペイン・バスク地方の料理を
カジュアルなバルスタイルで楽しめる名店〈ラ・コンチャ〉。

函館近郊や道産の食材をふんだんに取り入れたアラカルトメニューが人気で、
生ハムはもちろん、マヨネーズやアンチョビにいたるまですべてが自家製。
まずはちょっとずついろいろなおいしさを楽しめるおつまみ、ピンチョスを注文。
カラフルな小皿といい香りにワクワクしながら、ワインで乾杯しましょう。

ラ・コンチャの趣ある外観。もとはオーナーシェフ深谷宏治さんの祖父、深谷仁左吉さんが1917年に建てた擬似洋風建築の〈旧深谷米穀店〉。

ラ・コンチャの建物は函館市の歴史的建築のひとつで、
築90年を超える〈旧深谷米穀店〉を改築しました。
実は、ラ・コンチャの本店にあたる〈レストランバスク〉オーナーシェフで、
日本におけるバスク料理の第一人者、深谷宏治さんの生家。

店内は、スペイン風立ち飲み用カウンターのバル、
開放感のある洋風のメインダイニング、
奥には主に団体予約専用の趣ある和室があります。
和室は、函館の歴史を思わせる和洋折衷な空間で
スペイン・バスク料理をゆっくりと味わえるのも魅力のひとつです。

入り口側のメインダイニング。建物の壁や天井を生かしバスク地方の絵画が飾られたカジュアルな雰囲気が心地いい。頭上に吊るされた道産白豚の自家製生ハムが圧巻!

1984年以来つくり続けている生ハムは年間約60本を冬の間塩漬けする。熟成庫を経てお店に吊るされ、1年半以上の長い熟成期間が肉の旨みを凝縮させるそう。

取材に訪れた7月中旬の日替わりのピンチョスは、
近海の新鮮なタラ肝がフワフワにとろける〈尻岸内産タラ肝の白ワイン蒸し〉、
ほんのり辛味が効いた豚肉100パーセントのジューシーな
自家製ソーセージ〈シシトラ〉や〈厚沢部産メークインの揚げいも〉のほか、
〈十勝産マッシュルームと自家製生ハムの鉄板焼き〉など、
冷製と温製に分かれ、目移りする旬のメニューが15種類以上。
迷ったらシェフおまかせの盛り合わせを頼めば、
バランス良くサーブされたピンチョスをいただけます。

光の美しい奥の和室でいただくスペイン料理は新鮮な体験になるはず。

graf ×くるみの木 〈奈良カヌレBOX〉 奈良の素材がつまった カヌレが完成!

奈良のくるみの木と大阪のgrafがコラボして、
奈良の素材がつまった〈奈良カヌレBOX〉をつくりました。

ことのはじまりは、grafイチの人気焼き菓子、カヌレ。
くるみの木の代表・石村由起子さんは以前から
カヌレをお気に入りだったそうで、一緒にお菓子をつくることになったのだとか。

くるみの木

くるみの木の代表・石村由起子さん

コラボレーションは、石村さんが材料をセレクトするところからスタート。
明治時代から続く大和郡山の老舗〈小谷商店〉の国産きな粉や
吉野の柿専門店〈いしい〉の柿の葉茶、
老舗酒造〈今西清兵衛商店〉の奈良漬などなど、
洋菓子の概念を超えた、さすがのセレクトです。

grafがそれらの素材を使って、カヌレを開発。
試作を重ね、ついに完成したのが奈良カヌレBOX。

プレーン(2個)、きな粉(1個)、柿の葉茶・茶葉(1個)、
柿の葉茶・柿の実(1個)、ほうじ茶・そばの実(1個)、
ほうじ茶・奈良漬(1個)、和紅茶(1個)が入って1,500円(税別)です。

〈あんこ博覧会〉 王道の和菓子から飲む羊羹まで! 三越日本橋本店にありと あらゆる餡が大集合

2017年9月20日(水)~26日(火)、
三越日本橋本店にて〈あんこ博覧会〉を開催。
大福やまんじゅうはもちろん、〈きたみあずき屋〉の「のむ羊羹 ICHIZU」や
〈とらや〉の「あんペースト」、〈ビゴーテ〉〈日本料理 よし邑〉の
餡を使用した料理まで、ありとあらゆる“餡”が集合します。

〈ビゴーテ〉の餡を使用した料理。上から「大納言かの子豆とマスカルポーネチーズのカルツォーネ」(1個各540円)「青森県産あべ鶏のオーブン焼き大納言かの子豆と彩り野菜のイタリアンハーブ炒め添え」(100gあたり540円)

おたのしみは、青森県〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。
こし餡や黒胡麻餡 、渋切り粒餡、白粒餡など10種の餡のなかから
お好きな餡とトッピングを組み合わせていただけます。

〈匠あんこ堂(かねご製餡)〉のあんこスタンド。のっけてあんこ1個(餡1種・スポンジ付)各324円/トッピング 各108円

ちょっと特別なお菓子もお目見え。
こちらは伝統と革新をコンセプトとした
和菓子処〈七里香〉の「一枚流し本練り羊羹」。

〈七里香〉「一枚流し本練り羊羹」1箱12,960円 ※こちらは受注生産となります。

まるで鏡面のようにうつくしいこちらの羊羹。
銅鍋でしっかりと練られ、旨みが凝縮されています。
一枚流し本練り羊羹は受注生産となりますが、
七里香の最中、どら焼き、米粉のシフォンも登場します。

このほかにも、古今東西の餡を使ったお菓子・料理が集います!

〈京都祇園あのん〉十勝産の小豆をじっくり炊き上げた粒餡とマスカルポーネチーズを使用した「あんぽーね」1箱(最中5個)1,620円(各日100点限り)

〈越乃雪本舗大和屋〉「山づと」5個入 648円

〈UNOICHI〉今秋も開催! 瀬戸内海の島々が つながるマルシェ

瀬戸内海の島々や港町から人気ショップが集う、毎年大人気の
マルシェイベント〈UNOICHI 海が見える港のマルシェ 秋〉が
今年も2017年10月29日(日)に開催決定!

瀬戸内海の島々への玄関口である岡山県玉野市の宇野港を舞台に、
2014年より毎年開催しているこのイベント。

今年は「瀬戸内海にはたくさんの“LOVE”が溢れている」をテーマに、
玉野市内をはじめとして、直島、豊島、高松、岡山県内など周辺の各地から、
瀬戸内ならではの食べ物や飲み物、スイーツが大集結! 
また、ものづくり体験ワークショップや、音楽の生演奏なども
楽しめる豪華イベントになっています。

〈UNOICHI〉を企画・運営するのは、宇野港界隈・玉野市内に暮らし、
「いやぁ、宇野(港)ってなんだかとってもいいよねぇ」という
感覚を共有している有志のメンバー。
マルシェには、そんな宇野港と瀬戸内をこよなく愛するメンバーが
選んだこだわりの30ショップが登場します!

第42話・
神戸岡本エリア散策・その2。
グレアムさんおすすめ
グルメ&注目ショップがぞくぞく
誕生の模様!

第42話
おしゃれで大人な雰囲気の岡本エリアに、
注目のお店がつぎつぎニューオープン。

前回にひきつづいてグレアムさん、
神戸の三宮・元町界隈の東に位置する、
岡本エリアを紹介してくれます。

「落ち着いた雰囲気で人気の岡本エリアでは、
パン屋さんをハシゴしてみるのも楽しいですよ!」

また、スコットランド出身のオーナーが手がけた
こだわりのスモークハウスもニューオープン。
グレアムさんのお気に入りがますます増えそうです。

今回もスルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

食べるだけじゃない!
手づくり講習会やイメージを覆す
驚きの料理で楽しむ滋賀県の
〈鮒寿し〉の魅力

自分たちの手でつくる「鮒寿し漬込み講習会」

日本を代表する発酵食品といえば納豆、醤油などが挙げられるが、
滋賀の発酵伝統食「鮒寿し」の存在も欠かせないだろう。

鮒寿しとは、琵琶湖の固有種であるニゴロブナをご飯と塩で乳酸菌発酵させたもので、
現代食べられている寿しの元祖とされる「熟鮓(なれずし)」の一種だ。
鮒寿しの歴史は長く、千年以上前に大陸から水田稲作農耕文化と同時に伝わったとされ、
平安時代に編纂された『延喜式』にも近江国の貢納品として記されている。

近江国、すなわち滋賀県には琵琶湖がある。

琵琶湖のニゴロブナは、冬から春にかけて産卵のために
田んぼをめざして湖底からあがってくる。
田んぼが実りを迎える頃、田から水をひくときに同時にフナも琵琶湖に戻る。

人間は、子どもをたくさんつけたフナを塩漬けし、実ったお米と塩で熟成させ、
保存する。なんとよくできた琵琶湖ならではの自然のサイクルだろうか。
いにしえより続く、理にかなった食文化がいまの時代に継がれているというわけだ。

7月に入って鮒寿しの漬け込み作業が最盛期を迎えるというので、
滋賀県彦根市磯田漁業協同組合〈鮒富水産〉の森善則さんが主催する
「鮒寿し漬込み講習会」に見学に訪れた。この時期は、琵琶湖のほとりの各漁協で、
自家製鮒寿しをつくるための講習会を行っており、それぞれ漬け方に特徴があるらしい。

作業所に入って、まず目に入ったのは大きな炊飯器。ひと樽5キロの三升五合の米をこの日は14組分、炊いて準備。「鮒寿し体験の準備だけで1年がかりです」というのは鮒富水産のスタッフ。

冬から春にかけて琵琶湖でとれた、卵をいっぱいお腹に抱えたメスのニゴロブナはウロコと内臓を取り3ヶ月程度塩漬けにされている。これを塩切りといい、この時期は自宅で漬けるために塩切りだけを購入しにくる人も。身の締まった食感が好きな人はオスのニゴロブナも漬けるという。

この日の参加者は14組。リピーターが多く、
遠くは岡山から車を飛ばして毎年やってきている親子連れも。

つくり方の手順は、“塩切り”とよばれる、春にとれたフナを塩漬けしたものを、
たわしで洗ってから水を切り、炊いた米と交互に桶に詰めていく。
詰め終わったら、殺菌作用のある笹の葉で蓋をし、
家に持ち帰ってから重石を乗せて9月までそのままにしておく。

大人も子どもも、塩切りの塩や鱗、汚れなどをたわしできれいに洗う。結構力がいるが、身が水分を吸ってしまうとおいしくなくなるため、水は最小限に使用する。

身が透き通るように青くなったら1時間ほど水切りタイムを置く。頭の中もきれいにして下に向ける。これが臭みを出さないコツだという。

先生の森さんいわく、「絶対に重石をとらないでください」とのこと。
なぜかというと、重石が発酵を促進する役目を担っているから。
置かれた場所でゆっくりゆっくりと乳酸菌発酵をさせるのが肝要だ。

水切りタイムはお酒を飲みながら歓談タイム。皆さん、フナの漁師でもある先生の森さんの話が聞きたくてしょうがない。

水が切れたら、炊いたご飯を頭や身に詰めていく。すべて詰めたらご飯と重ねながら樽にきれいに詰めていく。その際、できるだけ手を濡らさないのも、臭みを出さないコツのひとつ。

「鮒寿しなしではお正月は寂しいですね」と言うのは、
大阪府守山市から家族連れで参加した早尻さん。
奥様は滋賀県出身で、お正月には鮒寿しが欠かせないという。
娘さんはまだ食べられないが、魚を抵抗なく触ることができている。
食べ物がどんな風にできるかという食育も兼ねている。
お母さんは「毎年漬けることだし、小学校の夏休みの研究にしたらいいですよね」

と目を輝かせていた。

滋賀の家庭では、ひと冬ないしふた冬ほどおいて熟成させたものを
お正月などのハレの日に食べるものとされてきた。
けれども、近年は鮒寿し離れが進み、家庭でつくることも少なくなっているという。

「鮒寿し漬け込み講習会は3年通って卒業できるようになるから、
卒業してもらったあとは塩切りを買いにきて、自宅で漬けてもらっています」

と森さん。手のかかる塩切り後のフナを森さんのところで購入して、
自宅で飯漬けする人も増えてきた。

鮒寿し体験に何度も参加している人たちは口を揃えて言っていた。
「ここから、お正月準備が始まっているんですよ」
気になる発酵臭に関しては、きちんと下処理をしているため、ほぼ感じられないという。

殺菌効果のある笹の皮で蓋をし、お手製のしめ縄で隙間をぴっちり閉じる。ただし、発酵させるため、密閉はしない。このまま重石をして、開封できるのは9月。そのときは酸味を楽しめるが、冬を迎えて米の旨みがフナに移ったお正月頃からが鮒寿し本来のおいしさが発揮されるという。森さんいわく、3月~4月に開けて食べるのがオススメとか。

〈水をたべるレストラン〉の
すべてから感じた
〈ミズカラ〉の大野愛

市民ユニット〈ミズカラ〉を中心に練り上げた打波古民家の夜

ここ数年、プロジェクトやイベントなどで、
水への感謝を伝えてきた福井県大野市。
特に食に関しては〈水をたべるレストラン〉と称したプロジェクトで、
さまざまな大野の特産品を紹介している。
ここでより大野の水と食を体感してもらおうと、
一夜限りのリアル〈水をたべるレストラン〉が開催された。(詳細は前編

会場は打波地区にある古民家。

このイベントを成功に導いたのは、〈ミズカラ〉という市民団体だ。
グラフィックデザイナー/映像作家である長谷川和俊さんが、
〈水をたべるレストラン〉のリアル版を開催したいと
大野市から相談を受けたところから始まる。

「この話を聞きながらすでに、今のメンバーの顔が思い浮かんでいました。
その日のうちに、みんなに声をかけたんです。全員即OKでした」(長谷川さん)

ミズカラのリーダーである長谷川和俊さんと高見瑛美さん。

「“自ら”や“水から”という意味をかけています」と言うのは
〈モモンガコーヒー〉を営む牧野俊博さん。
「水」というのはもちろん、「自ら」という由来に、彼らのモチベーションを感じさせる。

モモンガコーヒーの牧野俊博さん(右)。小屋などの設計担当である印牧拓朗さん(左)。印牧さんは、「次回は川床をやりたい」と意気込む。

ほかにもイベント会社勤務の桑原圭さん、工務店勤務の印牧(かねまき)拓朗さん、
フードユニット〈nishoku〉としても活動している村上洋子さんと三嶋香代子さん、
臨床美術士の広瀬美香さん、歯科衛生士の山田緑さん、
鉢植え作家の高見瑛美さんと、さまざまな職能のメンバーが揃った。

この企画の全体プロデュースを担当したのは、
料理開拓人として大阪でfoodscape!、全国でEATBEAT!を展開している
堀田裕介さん。しかし堀田さんは一歩引いた立場を取っている。

料理開拓人の堀田裕介さん。渓流好きが高じて大野通いに(!?)

「現地に実行委員会を立ち上げて、
そこを中心に進めていくのがいいと思っていました。
長谷川くんと出会って、彼に任せておけばうまくいくのではないかという勘は
見事に当たりましたね」(堀田さん)

具体的な料理の内容については、堀田さんが全体的な構想を練り、
〈nishoku〉というフードユニットの村上洋子さんと三嶋香代子さんを中心に
仕上げていった。

「僕たちがすべてを考えてしまうと、
僕たちがいなくなったときに何も残らなくなってしまうので、
できるだけ現地の人たちがつくり続けたい、発信したいと思うものにしたい。
あくまで僕たちはサポートのつもりです」(堀田さん)

〈nishoku〉の村上洋子さん(右)と三嶋香代子さん(左)。

〈日本の極み〉 知る人ぞ知るグルメが191点! 安心・安全・高品質なギフトを 揃えたギフトブランドが誕生

カタログギフトのリンベルから日本全国の安心・安全な地域産品を
届けるオリジナルギフトブランド
日本の極み Premium Gift Selection〉が誕生しました。

全国にはおいしいものがいっぱいあるにも関わらず、
「数に限りがある」「賞味期限を長く保つために添加物を加えなければならない」
などの事情から、まだ知られていないものが
たくさんあるのではないか——そんな思いから始まったこのブランド。
旬のおいしさにこだわり、あえて数量限定、
賞味期限が短い商品も取り扱っています。

商品は果物、スイーツ、水産品、精肉加工品、お総菜がぜんぶで191点。
糖度14度以上の桃を厳選した山形の桃「川中島白桃」「青空むすめ」や
山形の人気洋菓子店〈ESCARGOT〉の「キャラメルサンド」、
青森の高級ブランド魚「大間のまぐろ」など、
ギフトにふさわしいおいしいものが揃っています。

川のせせらぎを聞きながら、
大野市の恵みをいただく。
古民家で開催された
〈水をたべるレストラン〉

水とともにある福井県大野市の食文化

周囲を山に囲まれ、市内にある4本の一級河川には滔々と水が流れている。
水が豊富であることを感じさせる光景が広がっているのが、福井県大野市だ。
おいしい水で有名なまち。
その恵みをもらって食物が育ち、水を使って調理し、市民は生活を潤している。

大野市では〈水をたべるレストラン〉という取り組みを続けている。
すべての「おいしさ」の源には大野の水があり、
水の恵みを得た食を発信していくプロジェクトだ。
そば、米、醤油、水まんじゅう、まいたけ、コーヒーなど、
どれも大野自慢の一品である。

この度、〈水をたべるレストラン〉のリアル版、
つまり本物のレストランが一夜限定でオープンした。
まさに「水をたべる」と言えるもので、
大野の水への思いを存分に感じさせるイベントとなった。

会場となった打波古民家は、緑豊かで静かな上流域にある。

このイベントは大野市と、料理開拓人として大阪でfoodscape!、
全国でEATBEAT!を展開し、全国で食のプロジェクトを推進している
堀田裕介さん、そして大野市の若手有志団体〈ミズカラ〉により実現した。

料理開拓人の堀田裕介さん。

まずは、市内の“水の現場”を巡った。
一番の水どころである〈御清水(おしょうず)〉は、
かつて武士がお米を炊く水を汲む場所として使われていたという。
現在でも、大野市民のほとんどは家庭に井戸を持っていて、
地下水を生活用水として利用している。

「上水道はあまり普及しておらず、井戸が8000本以上あります」
と大野市の湧水再生対策室企画主査の荒矢大輔さんが教えてくれた。
この〈御清水〉でそれぞれの水を汲んで、ツアー中の飲み水にした。

大野にたくさんある湧水地のなかで一番有名な〈御清水〉。

次に朝市で有名な七間通りにある〈南部酒造〉を訪れて、
日本酒〈花垣〉の飲み比べをさせてもらった。120年の歴史がある。
当然、地下水を利用して日本酒を仕込んでいて、
県外からも「水がおいしいから」と買いに来るお客さんも多いという。

地下水仕込みの〈花垣〉を飲み比べた。

〈南部酒造〉のすぐ先にある〈伊藤順和堂〉では水まんじゅうを試食させてもらった。
夏を感じる清涼感のある和菓子で、大量の水と葛で固めてある。
店主の伊藤嘉健さんは「水を食べているようなものです」という。
水への感謝が詰まったお菓子といえよう。

〈伊藤順和堂〉の水まんじゅうは夏の風物詩。

まちなかから少し走ると、田んぼと、大きな葉が特徴の里芋畑が交互に広がる
上庄地区にさしかかった。大野の特産はこの里芋だ。
訪れたのは明治からこの場所で里芋をつくっているという〈中村農園〉さん。
里芋の収穫期は9月下旬からなので、訪れた8月はまだこれから大きく成長していく時期。

「ここ数日、雨が降らなかったので、今日は畑に水を流します。
明日の朝、陽が出る直前に水を抜きます。すべて水のおかげです」
という〈中村農園〉の中村勝利さん。

〈中村農園〉の中村勝利さんは、この道50年以上!

中村農園の里芋でつくった、煮っころがしを試食させてもらった。
里芋の収穫期は秋なので去年の里芋だったが、とてもおいしい。
醤油、砂糖、みりんで皮を剥かずに煮るだけのシンプルな煮物だが、
大野の里芋は身がしっかりとしまっていて歯ごたえがあるので、
煮くずれしにくいという。

目の前を流れる水路には、すごい勢いで水が流れている。
秋の収穫後になれば、この水路に里芋洗い機が設置され、
大野各地で湧水で里芋を洗う様子を見ることができるだろう。

〈寝かせ玄米炊き方教室〉開催。 寝かせ玄米を 家でも美味しく炊く 方法を伝授!

“寝かせ玄米”をご存知ですか?
玄米は健康にいいけど、パサついた食感、面倒くさい、うまく炊けない……など、
とっつきにくいイメージがあるかもしれません。
そんな玄米にまつわる悩みを解決できる玄米の炊き方として、最近
注目されている炊飯の方法です。
寝かせた玄米は、ふっくらモチモチの食感でびっくり!

2017年10月14日(土)、東京・蔵前にある食事処〈結わえる〉が、
神奈川県の武蔵小杉にある、odekake kitchen武蔵小杉で、
人気のイベント〈寝かせ玄米炊き方教室〉を開催します。
家庭でも簡単においしく寝かせ玄米が炊ける方法の教室です。

寝かせ玄米は、圧力鍋で炊き上げた玄米を3~4日保温熟成することで、
玄米とは思えないほどの旨みともちもち感を楽しめるというもの。
講座では、圧力鍋、土鍋、炊飯ジャーなどでの玄米の炊き方、
玄米の試食、寝かせた日によっての食べ比べなどを行います。

アーティストのような農家
〈キレド〉の野菜でつくる
フルタヨウコさんの北欧スープ

アーティストようで、博士のような農家

「これ、ちょっと食べてみてください」
差し出されたのは真っ青な唐辛子。
えっ……おそるおそる口にすると、あ、辛くない。
「スイートハラペーニョです、タネまで食べられるんですよ。甘いでしょう? 
次はこれ、かじってみてください」
割いたナス。生のまま……? なんと、甘くてみずみずしい。
「水ナスの元祖で、生でも食べられる泉州水ナスです。こっちはヒモナス。
もともと中国のもので水分を吸収するので炒めたり、麻婆ナスにぴったりなんですよ」

この日うかがったのは、千葉県四街道市にある農家〈キレド〉の畑。
お洒落な帽子を被った一見農家らしからぬこの男性が、キレドの栗田貴士さん。
1ヘクタールほどの畑で年に150種類もの野菜を育てています。
オーソドックスな野菜から見たこともない西洋野菜やハーブまで、畑にはさまざまな野菜が。

野菜の話をするのが楽しくて仕方ない様子の栗田さん。

栗田さんは美しい野菜をつくるアーティストのようであり、
野菜にとことん詳しい博士のようでもあり……そして何より“くいしんぼう”。
うまいもの好きが高じて農家になったという筋金入りで、畑にいると
「食べてみてください」「かじってみて」の連続。
どの部位をどんな風に食べるのがおいしいか、逐一教えてくれます。

それに負けないくらいおいしいもの好きの料理家、
フルタヨウコさんとともにキレドの畑を訪れ、採れたて野菜でスープをつくっていただきます。
キッチンは畑の一角に建つキレドの小屋。これぞファーマーズキッチンです。

千葉県の四街道駅から歩いて20分ほどの場所にあるキレドの畑。野菜はそのまま丸かじりしてもみずみずしくておいしい。

栗田さんの畑は野菜づくりの実験場

到着早々、畑を見てスープの材料を決めようと一同で畑へ。
夏真っ盛りの畑にはナスにトマト、オクラなど夏野菜が目白押しです。

まず目に入ったのは、黒い粒がつやつやと光っていてきれいなナス。
「これはブラックビューティー」と栗田さん。ナスだけで3種類。
真っ赤な赤オクラに緑のオクラ、巨大なトランペットズッキーニに、
ひょうたんのようなバターナッツ、と珍しい野菜に目を奪われます。

「生で食べてもおいしい」「アクの出ない野菜を」が、栗田さんの野菜づくりの基本。
肥料を与えすぎずミネラルを豊富に与えて野菜の本来の力を最大限に引き出すことを考えます。
手はかけすぎず、目をかけること。ピーマンを丸ごとかじりながら
「生で食べてもエグミがなくタネまで食べられるってすごいですよね」とフルタさん。

さらには「野菜の一生をみる」としてタネからつぼみ、
花も根っこもおいしければ食べる対象に。タネも根っこもそれぞれ、
その野菜本来の味がするのです。
エディブルガーデンならぬ、エディブルファーム。
栗田さんの畑は野菜づくりの実験場のようでもあります。

栗田さんは次々にその場で食べさせてくれる。美しい赤オクラ。生で食べられる。

茂みのようになるまで伸ばして育てる珍しい栽培方法。真っ赤なトマトが実る。

この日スープのために収穫した野菜たち。赤オクラ、ビーツ、水なす、ひもなす、バターナッツかぼちゃ、トランペットズッキーニ、フェンネル、ホーリーバジル、じゃがいも、ルバーブ。

山梨県甲斐市のふるさと納税に 一升瓶ワイン&マグのセットが。 敷島醸造 × Ugadell Design

山梨県甲斐市にある〈敷島醸造〉は、自社農場栽培したぶどうで
日本ワインを造るワイナリー。
知る人ぞ知る、本格的な日本ワインメーカーです。

そんな敷島醸造の名物が一升瓶に入った、“一升瓶ワイン”。
昔から、山梨では冠婚葬祭などの地元の集まりには
一升瓶ワインを湯呑みで飲むのが習わしだったそう。
いま、甲斐市で唯一、一升瓶ワインを製造するのが敷島醸造です。

敷島醸造の一升瓶ワイン(左から、昇仙峡赤・昇仙峡白・甲州)

一升瓶ワインを湯呑で飲むという、山梨のワイン文化。
この気軽にワインを楽しむ文化を残すべく、このたび山梨県甲斐市のふるさと納税に、
地元発のコラボアイテムが登場!

日本ワイン一升瓶1本と、デザインオフィス〈Ugadell Design ウガデルデザイン〉の
手掛ける、乾きやすい“ドライジーマグ”2個がセットとなり、
納税返礼品として取り扱いが開始されました。

ドライジーは、敷島醸造と同じ甲斐市で発明された、乾きやすいハイスペックマグ。
本体内底の周りを丸くしたり、裏底に排水口があったり、
さまざまな工夫が込められたマグです。
身近な食器でもっと気軽にワインを飲んでもらいたいという思いで、
今回のコラボが実現しました。

小布施堂名物の 〈栗の点心 朱雀〉が今年も! まさに幻の行列スイーツ

ネット上で話題騒然の長野のスイーツといえば、
栗の郷・長野県小布施町の老舗栗菓子店、小布施堂の〈朱雀〉。
毎年栗の収穫期である9月半ばから10月半ばまで、
1ヶ月間だけ提供される幻のスイーツです。
今年も、この朱雀が味わえる季節がやってきました。

朱雀は、とれたての新栗を蒸してから皮を取り除いて裏ごしし、
たっぷりの素麺状にして、栗餡の上にふわりと載せた点心です。
栗の郷であっても、めったにお目にかかれない、
新栗の仕込み時季、仕込み場界隈でのみ味わえる究極の味。
その味わいとまるで幻獣のようなフォルムが人気になり、
提供中は、連日大行列が続きます。

今年の販売期間は、2017年9月15日(金)から10月中旬まで。
お値段はお茶付きで1,500円(税込)。
小布施堂本店で朝8:30(土日祝は8:00)から朱雀を味わうための
“朱雀券”が販売されます。かなりの限定数なので、行列にはご注意を。

朱雀のほかにも小布施堂界隈では、専門店“えんとつ”の〈モンブラン朱雀〉や、
レストラン傘風楼で楽しめる〈朱雀パルフェ〉などスペシャルなスイーツが
楽しめますので、こちらもぜひ。

モンブラン朱雀 1,500円(ドリンク付・税込)

朱雀パルフェ 1,250円(ドリンク付・税込)

コメダのほわほわコッペパン 〈やわらかシロコッペ〉 ついに東京上陸!

1968年に名古屋で生まれ、こだわりのコーヒーとモーニングサービス、
シロノワールなどの独自メニューで全国で人気の〈コメダ〉が、
自社工場で作ったオリジナルのコッペパンが東京上陸!

テイクアウトのコッペパン専門店〈コメダ謹製『やわらかシロコッペ』〉を、
2017年9月1日(金)、東京スカイツリータウン(R)の商業施設
〈東京ソラマチ〉内に期間限定でオープンします。

コメダで提供されるパンは、実は全て自家製。自社パン工場で手間暇かけて、
丁寧につくられています。お店では食パンの販売も。
やわらかシロコッペは、小麦粉・発酵・焼き方にこだわった、
しっとりほわっほわの食感が特徴の、白いコッペパン。
名古屋などでは既に販売されていますが、東京で発売されるのは初めてのこと。

〈コメダ謹製『やわらかシロコッペ』〉では、
名古屋の定番“小倉マーガリン”など、素材にこだわった“スイーツコッペパン”のほか、
“ポークたまご”など、食べごたえたっぷりの“おかずコッペパン”も。
コメダでの店舗では味わえない、ここだけのコッペパンです。
お子様から大人まで人気の具材が揃っています。

勝手に作る商店街サンド:
懐かしさあふれるスイーツサンド!
愛媛県大洲編

商店街サンドとは?

「商店街サンド」とは、
ひとつの商店街(地域)で売られているパンと具材を使い、
その土地でしか食べられないサンドイッチを作ってみる企画。
必ずといっていいほどおいしいものができ、
ついでにまちの様子や地域の食を知ることができる、一石二鳥の企画なのだ。

伊予の京都、大洲(おおず)でつくる!

今回やってきたのは大洲市。
愛媛県の南予(なんよ)といわれるエリアにあり、
まちを見下ろす大洲城や、その下を流れる肱川(ひじかわ)での鵜飼い、
そして時が止まったかのような古いまち並みが見どころである。

JR伊予大洲駅からスタート! 大洲市役所商工産業課の松田 望歩(まつだ みほ)さんとつくる。

今回ご縁があり一緒にサンドをつくることになったのは松田さん。
小学校の時にふるさとCM大賞えひめに大洲市代表として出演し、
大賞をとったという生粋の大洲っ子である。

さっそく大洲名物を聞いてみたところ、
300年も続く〈いもたき〉という伝統料理があるらしい。
里芋やこんにゃく、油揚げ、鳥肉を出汁で煮るシンプルな鍋で、
夏の終わりから秋にかけて食べるそうだ。

でも、時期がもう少し先のようだし、
そもそもサンドに挟めるものではない。
ほかの食材を探そう!

食材を探しながら散策。高い建物やコンビニなどがない静かなまち並みが続く。

なんと錦鯉が泳ぐ通りが! 平均視聴率45.8%をたたき出したNHKの連続テレビ小説『おはなはん』の舞台だそう。

江戸時代から続く和菓子の〈五百原七福堂〉さん。「この辺はお寺がたくさんあるから和菓子屋が多いのよ」と教えてくれた。

しっとりした薄皮にあんこがつまった〈みかさ〉。さっそくつまみ食いしてしまった。

こちらは散策する時に着物を借りられるお店〈アンティークなずな〉。小物がたくさん。

〈にしきや〉のカレーが絶品! 小さな圧力鍋、レトルトパウチの なかで完成するごちそうレトルト

レトルトでもごちそうが食べたい!という方へ。
〈にしきや〉のレトルトカレーはいかがでしょうか?

それは、パウチのなかで仕上げる「ごちそうレトルト」。
ただでき上がった料理を詰めるだけではなく、
パウチのなかで起こる変化を想像しながらつくっているのだそう。
しかも、化学調味料・香料・合成着色料無添加。
国産のカレーリーフや沖縄産シママース、ふかうら雪人参など、材料にもこだわっているんです。

製造者は、宮城県岩沼市にある〈にしき食品〉さん。
昭和14年に佃煮製造業として創業し、昭和50年よりレトルト食品に着手。
いまではレトルト専門の食品メーカーとして90種の商品を手がけています。

なかでも人気なのが、インド料理。
開発スタッフは、2010年より毎年インドの家庭やレストランを訪れ、
研究を重ねてきたのだとか。

カレーリーフの栽培

注目は、南インド料理に欠かせないスパイスの“カレーリーフ”を、
宮城の農家さんとつくっていること。
現在、日本で流通しているカレーリーフのほとんどはインド等から輸入された乾燥もので、
日本国内ではフレッシュなカレーリーフはなかなか入手できません。

しかし毎年インドへ行き、本場の味を体感・研究しているにしきやチームは、
どうしても「南インドで体験したあの味!」を再現することを諦めることができませんでした。
そして地元の宮城県・蔵王の農家、関口さんに栽培をお願いし、
ついにフレッシュなカレーリーフを作ることに成功したのです!

蔵王で出来たパニール

にしきやさんが宮城で作ってしまったものが、もう一つあります。
それはインドのカッテージチーズ「パニール」。
パニールは北インド料理に欠かせないものですが、
これまではほとんどを輸入に頼っていました。
こちらも地元宮城のチーズ工場、蔵王酪農センターさんと共同開発することで、
本場・インドにも負けないパニールを作ってしまったのだそう。

チーズをつくる〈蔵王酪農センター〉

パニールを使ったカレー〈パラックパニール〉

ほかにも、自然の循環がつくりだすあいがも農法のお米、
その日のうちにペーストにしている北海道産のコーン、
フルーティな甘さのふかうら雪人参など、材料へのこだわりがすごいです。

自給自足のイタリアンシェフ 笹森通彰さんワークショップ 〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉開催!

2017年9月14日(木)、東京・表参道の〈テラリウムカフェ〉で、
美と健康を思う女性へ向けてオーガニックカルチャーを
発信する〈テラリウム表参道〉と『コロカル』がコラボし、
ワークショップ〈TERRARIUM JAPAN RESEARCH〉を開催します。

このワークショップは、日本全国から、
心と体にプラスとなるモノやコトをコロカルが発掘し、
表参道でリアルに体感できるイベントシリーズの第1弾。

記念すべき第1回の講師として、青森・弘前にある
自給自足イタリアン〈オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ〉
オーナーシェフ・笹森通彰さんを招いて、自給自足の取り組みについてのお話や、
笹森さんが育てた野菜を使ったサラダの盛り付け体験、自家製チーズ&シードル体験を行います。

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノは、
野菜や果物をはじめ、ワインやシードル、チーズ、生ハムなど、
レストランで提供する素材のほとんどが、笹森さんの自給自足によるもの。
そのこだわりが強く反映された料理に舌鼓を打つためだけに、
わざわざ遠方から訪れるお客が多いほど、グルメな人々に愛されています。

地産地消の上を行く、究極の自給自足レストランとは?

コロカルでは笹森さんの農場やレストランを事前にリサーチ。
農場には、ズッキーニや木イチゴ、アーモンドをはじめとする数十種類の野菜や果物、
ハーブ、花卉が安心安全に育てられていました。
また、岩木山の麓にあるぶどう畑には、5種のぶどうが実をつけ、
冬にはワインの仕込みが始まるといいます。
今回は弘前のりんごを使った自家製のシードル3種(冬仕込み、春仕込み、夏仕込み)を味わえます。
冬仕込みは、笹森さんの知人が手がけたりんご「ジョナゴールド」と
「シナノゴールド」を使った、ガスがたっぷりのタイプ。
春仕込みは、5種類のりんごを使った微発泡タイプ。
なかでも夏仕込みは、5種類の比率を変えて、笹森さんの理想に近い物に仕上がったといいます。

〈住吉神社ビアテラス〉 神社の境内と重森三玲の庭で 楽しむ地ビールとジビエ

2017年8月26日(土)に、兵庫県篠山市にある住吉神社で
特別なビアガーデン〈住吉神社ビアテラス〉が開催されます。

まず特別なのは、そのロケーション!
住吉神社は国指定の伝統建造物保存地区に
選定される福住エリアにあり、
境内には、京都の東福寺などで知られる
作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の庭園もあります。

今年のテーマは「地ビールとジビエ」。
〈丹波篠山ジグザグブルワリー〉のクラフトビールや
〈晩めしや よかちょろ〉〈futaba cafe〉
〈山里料理 まえ川〉〈cafe ma-no 恵とパンと。〉などのごはんが楽しめます。

道の駅・魚野の里に 〈南蛮海老ソフトクリーム〉登場! 海老の味噌と クリームのハーモニー

新潟県南魚沼市の道の駅〈雪国観光センター 魚野の里〉。
越後魚沼の名産品や日本海鮮魚、越後郷土料理を提供するこの道の駅では、
これまでに、新潟の名物笹団子をモチーフにした〈元祖笹団子ソフトクリーム〉や、
いなごの甘露煮をトッピングした〈あぜ道ソフトクリーム〉など、
独創性あふれるご当地ソフトクリームを発売してきました。

このたび登場した第3弾は、その名も〈南蛮海老ソフトクリーム〉!
干し甘海老がまるごと2尾載っている、
これまたインパクト大なソフトクリームです。お値段は350円(税込)。

この南蛮海老ソフト、濃厚な生乳バニラソフトクリームに、
寒風干し甘海老を丸ごと2尾トッピング。
さらに新潟県産の〈南蛮えびの味噌汁の素〉をかけて、
〈南蛮えび煎餅〉を載っけちゃいました。

えび味噌の塩辛さと寒風干し甘海老の風味に、生乳バニラの濃厚な甘味が
絶妙なバランスとなり、さらに寒風干し甘海老の香ばしさも加わるという、
旨味たっぷりの個性派ソフトに仕上がっています。

南蛮えび煎餅+南蛮えびの味噌汁の素+えび丸ごと2尾をトッピング

〈南蛮えびの味噌汁の素〉は、南蛮えびを丸ごと粉末にし、
地元の味噌と混ぜ合わせた、新潟限定の味噌汁の素。

えび味噌と生乳バニラで食べた後は、
寒風干し甘海老にバニラを付け、最後に南蛮えび煎餅をディップするという
一度で三度おいしい食べ方が可能。

さらにプラス50円で、寒風干し甘海老を1尾追加できます。

〈GARDEN HOUSE CAFE〉 東京・丸の内に誕生。 人気のベーカリーが集結する セレクトベーカリーショップとは?

「LOCAL & CRAFT」をテーマにした鎌倉のレストラン〈GARDEN HOUSE〉が
2017年8月30日、東京・丸の内の〈グランスタ丸の内〉に
新業態のカフェ〈GARDEN HOUSE CAFE〉をオープンします。

GARDEN HOUSEで人気のサラダ、デリ、サンドイッチ、スープなどを
カジュアルに提供するカフェであり、
代官山にある姉妹店ベーカリー〈GARDEN HOUSE CRAFTS〉で
焼き上げる自家製酵母カンパーニュのほか、
都内のベーカリーから様々なブレッドやペストリーが届く
“セレクトベーカリーショップ”なのです!

GARDEN HOUSE CAFE

セレクトベーカリーショップに参加するのは、都内でも人気のベーカリー。
オープン記念として、あんぱん、メロンパン、クリームパンなど、
日本独自の進化を遂げた「日本のパン」が登場するそう。
ここだけでしか買えないパンなど、常時5〜6社からのセレクトパンが並びます。

パートナー・ベーカーズ(五十音順)

・アディクト オ シュクル(都立大学)

・シニフィアン シニフィエ(世田谷)

・空と麦と(恵比寿)

・馬場FLAT(高田馬場)

・ベーグルスタンダード(中目黒)

・ホウトーベーカリー(横須賀)※

・ルヴァン(富ヶ谷)

・レフェクトワール(明治神宮前)

・Bakery SASA(笹塚)

・GO! Muffins go!(西荻窪)

・haluta(上田)※

・HUDSON MARKET BAKERS(麻布十番)

※ スポットでの参加予定店舗

2017年8月14日現在

このカフェは東京駅直結。
イートインエリアには、Wi-Fiも完備されています。

スパイスカレーの真髄を学ぶ! 旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室

大阪を中心に盛り上がる“関西スパイスカレー”。
いわゆるカレーといってイメージされる、
欧風カレーのようなこってりとしたルーではなく、
ふんだんなスパイスと、出汁などが組み合わされた複雑な味わいが特徴。
サラっとした食感で、一度食べると何度も食べたくなってしまう、
中毒性のあるカレーです。

いまや星の数ほどもある関西スパイスカレーのお店ですが、
そのなかでも名店と名高い人気店が〈旧ヤム邸〉。
大阪・谷町六丁目に生まれ、着実にファンを獲得し、大阪の中之島、ルクア大阪に展開するほか、
この夏には東京・下北沢にも進出しました。

旧ヤム邸のカレー。小麦粉を使っていないんです

このたび、そんな旧ヤム邸のカレーの真髄に触れられるワークショップ
〈旧ヤム邸に習う 第1回 スパイスカレー教室〉が開催決定!
2017年9月24日(日)、旧ヤム邸 中之島洋館にて、
店主でありオーナーの植竹大介さんを講師に迎え、
スパイスの特徴が学べるスペシャルなカレー作りを体験する会が開かれます。

植竹大介さん

ワークショップでは、植竹さんとともに、旧ヤム邸特製レシピのカレーを作り、その後は試食。
カレーの食べ比べや食後のチャイなどお楽しみもたくさん。
スパイスの入門編としてぴったりのイベントです。

8月8日は猫の日! 〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉 神戸の老舗とフェリシモの コラボで誕生

本日8月8日は、動物愛護団体・国際動物福祉基金が決めた
世界猫の日(International Cat Day)!
そんな本日ご紹介するのは、瓦の上で気持ちよさそうに
お昼寝している猫をかたちどったお菓子、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉!

神戸に本社がある通販〈フェリシモ〉の猫好きが集まるコミュニティ『フェリシモ猫部』が、
創業明治6年、神戸のお土産“瓦せんべい・瓦まんじゅう”を作り続けてきた
老舗のお菓子屋さん〈亀井堂総本店〉とコラボしたこのアイテム。

普段見る瓦せんべいは手の平に乗るサイズですが、
〈のんびりひにゃたぼっこ 屋根瓦せんべい〉は、なんと16cm角のビッグサイズ。
のんびり昼寝をしているようなくつろいだ姿。頬張ればパリッとした歯触りと、
口の中に広がるやさしい甘さに、ほっこりなごんでしまいます。
アイスクリームとの相性もバツグンだとか。

16センチ角のビッグサイズ

瓦割りしたくなっちゃう?

棟方志功デザイン

西洋菓子の材料である卵、砂糖、小麦を使ったせんべいはとても珍しく、
瓦せんべいは、日本の洋菓子文化の始まりともいわれています。
ちなみに〈亀井堂総本店〉の包装紙は、彫刻家・棟方志功が
デザインし彫刻したもの。

第41話・
神戸・岡本エリアのグルメ散策。
カフェにレストラン、
ベーカリーにお弁当まで、
グレアムさんのオススメがずらり!

第41話
元町界隈の東、おしゃれな岡本エリアで、
グレアムさんのお気に入りめぐり。

神戸の三宮・元町界隈の東に位置する岡本エリア。
グレアムさん、今回はこの岡本エリアを案内してくれます。

「岡本は、たくさんの小さなカフェやレストラン、ベーカリーで賑わうまち。
近隣に大学がいくつかあって、学生のまちとしても知られていますが、
平日は、落ち着いた大人の雰囲気でとっても魅力的なんです」

というわけで今回は、オールカラーでシックな仕上がりに。

スルスルと横にスライドしながら、お楽しみください。

いま話題! 日本初の生クリーム専門店 〈ミルク〉とは?

これまでは主役を引き立たせるものだった、
“生クリーム”にスポットライトを当てたお店が話題です。
日本で初めての「生クリーム専門店」となる〈ミルク〉は、
1ヶ月前に東京・渋谷にオープンしたばかり。

生クリームが主役のシフォンケーキやソフトクリームなど、
話題が話題を呼び、連日長蛇の列。1ヶ月で3万人が訪れる人気ぶりです。
そんな大人気の〈ミルク〉が、今冬のグランドーオープンを前に、
新規ポップアップストアのテイクアウト専門店を原宿と新宿にオープンします。

生クリームが主役のシフォンケーキ&牛乳屋さんのミルクコーヒー

〈ミルク〉で提供されているのは、
生クリームを食べるための 〈ふわとろシフォンケーキ〉(680円・税抜)や
しっとりとしたミルクの甘味を感じる〈ミルキーソフトパフェ〉 (780円・税抜)。
本当に美味しい生クリームを作るために、バラのマークでおなじみの、
生クリームのプロフェッショナル〈タカナシ乳業〉のサポートのもと、研究をかさねた末に
「究極の生クリーム」が完成したのだそう。

究極の生クリームとは……。

まず産地は、一年の半分以上が霧に覆われている、北海道根釧地区。
北欧生まれの乳牛が産まれ育つのに最適な、冷涼な気候で生まれ育った乳牛たちが
ストレスなくのびのびと過ごしているところ。

色々な乳脂肪分の生クリームをオリジナルブレンドし、
口に入れると濃厚な乳の美味しさを感じられますが、
後味はすっきりとしている生クリームを実現。
ふんわりとした口当たりの良い生クリームに仕上げる為に、
ゆっくりと丁寧に空気をふくませる特別な製法で仕上げています。

渋谷店の行列