日本初の国産ジーンズが岡山県で製造されてから、
今年で50年。
国産ジーンズ発祥の地であり、
ジーンズメーカーを数多く擁する岡山県倉敷市で、
このたび車体のほぼすべてが岡山産デニム生地で覆われた、
〈リアルジーンズタクシー〉が登場しました。
ただいま、倉敷市児島地区周辺で運行中。
車体、バンパー、ミラー、ホイール部分に
地元老舗メーカーのデニム生地を使用し、
車内のシートカバー、ドライバーのジャケットも
デニム製と、まさに岡山デニムづくしのタクシーです!

このタクシー、乗るためには事前予約が必要で、
デニムなので晴天時のみの運行!
かなりのレアものとなっています。
ちなみに児島地区では以前から一部の観光バスやタクシーで、
“デニム柄のシート”でラッピングした車両が運行されていました。
それが、国産ジーンズ誕生50周年を機に、
構想から約2年の歳月を経て完成。
“デニムの街”の新たなシンボルとして、観光客を出迎えているのだそう。
くヴィンセントシューレース〉は、素材から仕上げまで、
すべて国内で行っているシューレース(靴ひも)ブランドです。
京都出身の男女ふたり組によって、2014年に誕生しました。
1900年代初期から1980年代に存在したすばらしいシューレースをリサーチし、
ふたりが“あったらいいな”と思うシューレースをつくっています。
性格はまるで違うけれど、とても趣味が合うというふたり。
ある時アンティークショップですてきなシューレースに出会い、調べてみたところ、
それは1950年代にアメリカでつくられたものでした。
ところが、そのひもはふたりが履いている靴には短かすぎたのだそう。
そこで“それなら、自分たちで靴ひもをつくってみては?”とリサーチを始めました。

コットンやアクリル、ポリエステルにシルク——調べていくと、
使用目的や発色の違い、風合いによっていろんな糸がありました。
それからふたりは、自分たちが心からほしいと思うシューレースをつくるため、
会社を始めることにしました。
靴の印象を左右するシューレースだからこそ、クオリティーにこだわり、
基礎部分は京都、静岡、
染めものは京都、福岡、奄美大島、
箱は東京の貼り箱工場で、状況に応じて適した土地で制作。
何度もサンプルをつくり、納得のいったものだけをリリースしています。

淡いグレーがきれいなくH.COOPER〉は、
ふたりがどうしてもつくりたかったというモデル。

グレーのニューバランスに、ヘザーグレーのスウェットを合わせるのがふたりの定番スタイル。
H.COOPERは、スウェットのフードのひもを結んでいた時に
“こんなひものようなシューレースがあれば”と思い立ち、
試行錯誤の末に生まれたモデルなのだとか。
名前は、ニューバランスを履いて走った最初のマラソンランナーとされている
Kenneth H.Cooperの名に由来しています。

東京・外苑前の外苑西通りに、ブリヂストンサイクルによる
コンセプトストア〈RATIO&C〉(レシオ・アンドシー)がオープンしました。
このお店が提案しているのは“自転車のある素晴らしい生活”。
自転車だけではなく、毎日を楽しくしてくれそうな
ライフスタイルとともに提案しています。

Photo:Kenta Hasegara
併設のカフェ〈レシオ・コーヒーアンドサイクル〉で
奥沢のコーヒーショップ〈ONIBUS〉のスペシャルティコーヒーを飲んだり、
食器やステーショナリーなどが並ぶセレクトショップを見たり。
ここなら、普段自転車乗っていない人でも楽しめそう。

Photo:Kenta Hasegara

Photo:Kenta Hasegara

Photo:Kenta Hasegara
設計を手がけたのは、デザイン/設計事務所〈TANK〉と〈POINT〉。
工場(こうば)のようなつくりは、シンプルな構造や
マテリアルへのリスペクトから生まれたデザインなのだとか。
自転車でそのまま入れたり、店の中に勾配があったりと、
外とシームレスにつながっている設計が斬新!

Photo:Kenta Hasegara

Photo:Kenta Hasegara 自転車をオブジェのように見せる駐車スペース。これはとめてみたくなる!
このお店で扱っている自転車は
〈BRIDGESTONE NEOCOT〉(ブリヂストン・ネオコット)という
たった1種類のシティバイクのみ。
埼玉県・上尾の自社工場で熟練工が手づくりしたフレーム〈NEOCOT〉を
店内で1台ずつ組み上げています。

Photo:Kenta Hasegara
即席カップうどんでおなじみ、〈日清のどん兵衛〉が、
打ち出したキャッチコピー「どんばれ」。
「どんばれ」とは、「がんばれ」よりも肩の力が入っていない、
適度なゆるさがありながらも、ちょっとしたエールを込めた言葉なのだそう。
(「どんばれ」ってどうやって使うの? もっと知りたい人は公式サイトでチェック!)
そして、コロカルで日本全国を回っていると、出会ってしまうのです……!
「どんばれ!」と言いたくなるモノに。
なんでそんな機能が? なんでそんなデザインに?
ちょっとツッコミどころがあって、でも愛くるしい。
そんな「どんばれ」と呼びたくなるモノを、日本全国からコロカルがセレクト。
「どんばれなもの」公式サイトにて応募の方に抽選でプレゼントします!
さらに、JR渋谷駅の山手線外回りホームの〈どんばれ屋〉に、
期間限定で、この「どんばれ」な商品が展示中。その場で応募もできます。

今日のおやつは、山梨県笛吹市にある
〈江戸屋〉さんの〈ごまどうふ〉。
お店があるのは、わずか民家が70軒という、のどかな山あいの集落。
この〈ごまどうふ〉は、濃厚なごまの風味ともっちり食感で、
通販などで全国的な人気を誇る名物ごまどうふなんです。

お店の前にはこんな看板が

江戸屋さんの店舗
江戸屋さんの創業は天保3年(1832年)。
もともとごまどうふは、江戸屋さんの二階にある
〈田舎割烹江戸屋〉で出されていたメニューのひと品だったのですが、
そのおいしさが評判となり、おみやげ用として販売するようになったのだとか。
白ごま、黒ごま、抹茶の基本の3種類に、
いちご、チョコなどが登場することも。
それでは実際に食べてみます!

たっぷり入っています!
北海道の真ん中よりちょっと上あたり、
北部の内陸に位置する、林業のまち上川郡下川町。
ここに、地元のモミの木(トドマツ)から採れる
エッセンシャルオイルなどを手がける〈フプの森〉があります。
フプとはアイヌ語でトドマツのこと。
森の手入れの際に生じるトドマツの枝葉を蒸留し、
オリジナルアロマ〈北海道モミエッセンシャルオイル〉を
つくっているところです。

〈フプの森〉
この〈フプの森〉が、
”森のあるライフスタイル”をコンセプトにした、
モミの木のオーガニックコスメと雑貨の
新ブランド〈NALUQ(ナルーク)〉を立ち上げ!
2015年12月24日(木)のクリスマスイブに発売します。
ラインナップは、ハンドクリーム、リップバーム、
ボディオイル、ソープ、エッセンシャルオイル、
キャンドル、リネンウォーター、ピロー、
虫除けスプレー(来春発売予定)の9種類です。

〈ナルーク〉とは、“ゆったりと緩やかに”という意味で、
森ではたらく人たちがよく使う言葉。
〈ナルーク〉では、さわやかでやわらかい北海道モミの香りに
柑橘や花の香りをブレンドし、春に林内で花が咲き乱れる様子や、
清涼でしっとりした森の木々に着く地衣類など、
世界観をテーマごとに表現しました。

ナルーク ハンドクリーム 2,500円(税抜)

ナルーク リップバーム 2,300円(税抜)

ナルーク エッセンシャルオイル 北海道モミ 1,800円(税抜)
コスメのほか、トドマツの薪をかたどった
蜜蝋100%のキャンドル〈ナルークファイヤーウッドキャンドル〉もユニーク。
これは北海道モミエッセンシャルオイルと
北海道産みつろうとを配合したもので、4本セットのバンドル、
または1本のシングルで販売しています。
バンドルは8,000円(税抜)、
シングルは2,000円(税抜)とのこと。

ナルーク ファイヤーウッドキャンドル
牡蠣の産地といえば、宮城・広島・三重。
12月20日(日)、有楽町・交通会館マルシェにこの三県が集まり、
ご当地自慢の牡蠣料理を4,500食、無料で振る舞います。
メニューは、広島県は“かきバター焼き”、
宮城県は“焼きがき”、三重県は“かき飯”。
各産地の味や食感、食べ方の違いを楽しめるなんて、
牡蠣好きにはたまらないですね!
当日は地域物産の販売や、“かきむき職人選手権”も行われます。
このイベントが始まったきっかけは、
東日本大震災の後に、広島県が宮城県へ
“牡蠣いかだ”(牡蠣を海で育てるための竹組み)を使った養殖の支援をしたことだったそう。
その後、2013年には東京で復興支援イベント〈カキフェスタ〉を、
今年は広島で〈かきサミット〉を開催しています。


また、当日は宮城県と広島県による移住フェア
〈「地方」ってどこだ?移住を考える人に知ってほしい「地方」のはなし〉も開催。
宮城と広島は、どちらも都市と自然から近く、
両方を楽しめるという共通点があるのだとか。
フェアでは各地域で活躍しているゲストを迎えたトークセッションや、
就職や就農・起業・住まいの相談ブース、セミナーなどが開かれます。
UIターンや移住に興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
・有楽町オイスターフェスティバル Facebook
・宮城県・広島県共同移住フェア
・みやぎ移住ガイド
・ひろしま移住サポートメディア HIROBIRO
information
mapmap
有楽町オイスターフェスティバル
開催日:2015年12月20日(日)
時間:10:00~14:00
会場:東京交通会館1Fピロティ
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:宮城県、広島県、三重県
information
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宮城県・広島県共同移住フェア
開催日:2015年12月20日(日)
時間:11:00~16:00
会場:東京交通会館12F カトレアサロン
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:宮城県、広島県
京都市下京区で、今年、
創業180周年を迎える〈タキイ種苗株式会社〉が、
このたび、タネのシリーズ〈京都ゆかりの厳選野菜〉を発売します。
これは、京都に古くから伝わる野菜17品種を厳選しシリーズ化したもの。
創業の地である京都に古くから伝わる野菜に改めて着目し、
京都の伝統ある食文化を継承し、"タネから支える"
ために始まった取り組みです。

〈京都ゆかりの厳選野菜〉の17品種は、
タキイ種苗の180年の歴史の中で集められ、大切に保管維持されてきた、
膨大な遺伝資源の中から選ばれたもの。
選定のために、実際に栽培し、かつ採種を京都府下で行うなど、
生産(採種)地にもこだわり商品化しました。
これまでのタキイ種苗では販売していなかった品種も。
それでは今回発売される6品種をご紹介しましょう。
島根県大田市大森町で、
ちょっと変わった名前のフリーペーパー〈三浦編集長〉が
発行されています。
これは、オリジナルの洋服の製造販売をてがける
大森町の会社〈石見銀山生活文化研究所〉が運営する
〈群言堂〉が発行する広報誌。
その名の通り、編集長は研究所で広報をつとめる三浦類さん。

三浦類さん
〈三浦編集長〉は、三浦さんの独断と偏見?!によって
選りすぐられた、大森町に住む方々や、
自然に囲まれた暮らしのことを中心に、
地域情報をていねいに発信中。
なんといってもこのフリーペーパー、
三浦さんが一人で執筆、写真撮影、編集までを手がけているのがスゴイ!
年に4回発行、一万部づつ発行しており、
配布は全国の群言堂店舗を中心に行っています。

大田市といえば、〈石見銀山〉がある、
町並みも含めての世界遺産となっているところ。
大森町はいま人口400人あまりのちいさなまちです。
〈三浦編集長〉の使命は、
「大森町での楽しい暮らしを発信すること」。
〈三浦編集長〉を立ち上げた、
研究所の松場大吉会長が決めた使命です。
会社の広報誌だけど、会社の宣伝はしていません。
大森に暮らす人や、大森を出た人など、
まちにまつわる等身大の情報が掲載されているのが
なんとも楽しいんです。
コロカルでも〈おでかけ能登〉でおなじみの、
石川県・能登。ここは2011年に先進国で初めて「世界農業遺産」に認定された土地。
能登の里山里海がもらたらす、豊かな山海のめぐみを味わえる
冬の特別メニュー〈わくらむすび〉がこの冬登場しました!
これは〈和倉温泉旅館協同組合〉の企画による、
和倉温泉の15旅館が参加するプロジェクト。
各旅館の料理人が能登の食材を使った
おむすび茶漬けを開発し、季節限定・数量限定で
提供するというもの。
さてこのオリジナルメニューの〈わくらむすび〉とは
いったいどんなものなんでしょう?
それは、能登の具材(能登牡蠣・能登牛・鰤・海藻・のと115椎茸等)と、
能登の出汁(いしる・酒粕・能登塩等)をつかった、
おむすび茶漬け。
■「わくらむすび」とは
一、おむすびは、石川県産のお米でむすぶ。
一、具材は、能登で育まれた食材を用いる。
一、出汁は、能登でできた調味料を用いる。
一、ひと椀に、和倉の料理人としての、おもいをのせる。
というステイトメントが発表されています。

各旅館の料理人さんたちが腕を振るったメニューはどれも工夫に満ちていて
個性的、そしておいしそう!

〈多田屋〉能登の贅沢むすび 料理人:酒井 誠史
こちらは多田屋さんのわくらむすび。
「目の前でとれた食材を味わう。それが一番の贅沢。」と言うことで、
多田屋の前に広がる七尾湾の牡蠣棚でとれた牡蠣をつかって、
能登牛のジャーキーを寄せたひと椀を作りました。

〈天空の宿 大観荘〉能登のきれい茶漬け 料理人:尾舘 外喜夫
こちらは大観荘さん。
「料理は風味と彩り。工夫ひとつで美味しくなってお客さんの喜びも変わる。」と、
能登産のお米に中島菜、能登むすめ、能登牡蠣などを寄せた彩り豊かなひと椀です。
コロカルで、連載『愛媛県 × colocal えひめスイーツコレクション』がスタート!
愛媛県はかんきつ類全体の収穫量が、22.4万トンで日本一。
言わずと知れた柑橘王国。
ですが、実はイチゴ、柿、栗、キウイなども実は愛媛の名産。
この連載ではそんなおいしい愛媛のフルーツを使ったスイーツや、
生産者さんたちを訪ねたレポートをお届けします。
秋から冬にかけてぐっとおいしくなる愛媛県産フルーツを使った、
松山市と東京のスイーツ店もご紹介!
愛媛の豊かな自然が育んだ柑橘をはじめとする果物・野菜・穀物・乳製品など、
スイーツに適した愛媛県産農産物などを活用した
「えひめスイーツコンテスト」などを通して、
愛媛の農林水産物の魅力を全国に向けて紹介する取り組み
「えひめスイーツプロジェクト」とのコラボ企画です。

道後商店街の〈道後の町屋〉の道後ロール
いままでに登場したのは、
愛媛県松山の道後温泉の町屋の道後ロール、
〈湯のまち巻き巻き〉。
みかんの皮を天日干しした陳皮(ちんぴ)と、
みかん果汁を煮込んだエキスを混ぜ込み焼き上げたスポンジで、
自家製あんこを使ったあんクリームを巻いたロールケーキ!

〈愛媛県産「紅い雫」のタルト〉
そしてこちらは、愛媛のいちご〈紅い雫〉で作ったタルト。
とても大粒で甘い〈紅い雫〉の甘さが引き立つように、
少し酸味のあるクリームチーズを使ったタルトです。


生産者さんのレポートも
甘党の方には見逃せない連載!
記事の一覧はこちらから。
『愛媛県 × colocal えひめスイーツコレクション』
夜景が綺麗な横浜のベイエリアに、
広島産のプリプリとした牡蠣が堪能できる
〈かき小屋 by Tycoon〉が期間限定でオープンしました!
旬の牡蠣はもちろん、新鮮な海鮮セットや野菜、お肉なども豊富に用意。
BBQ方式で自分でがんがん焼いていって、
美味しいお酒と一緒に楽しめます。

広島産の大ぶりの牡蠣! 隣には大人気の〈牡蠣入りアヒージョ〉。バゲットもついてきます。

お肉や野菜など、牡蠣以外も豊富なメニューが嬉しい。

赤てんや干物など、通常メニューにないものがまわってくるのもお楽しみ!

締めにオススメなのがホクホクとした穴子飯と、牡蠣がまるごと入った味噌汁。魚介エキスがたまりません。

ほか、牡蠣入りクラムチャウダーに、牡蠣入りピザ、焼きカマンベールなども。
自分たちで焼いた牡蠣やお肉は美味しさも倍増。
海に向かって幸せだ~! と叫びたくなるほどです。
ちなみに屋外ですが、小屋がビニールで覆われているのと
炭火で暖を取れるのでコートいらず。
お酒がすすんだらむしろ暑いくらいです。
そして、特筆すべきはお店へのアクセス方法の豊富さ。
車や電車で行けるのはもちろんですが、
なんと船でのアプローチもOKなんです!
シーカヤックやヨット、モーターボート、釣り船、
ジェットスキー、SUPなどでも大歓迎だそう。
そんなかき小屋、聞いたことありません!
ちなみに停泊料は無料。

店からは海が望め、開放感がたっぷり!

船で数分行った所の景色。富士山がクッキリ、素晴らしい景色が見られます。
船を操縦できる人をつかまえて、
横浜の美しい夜景を楽しんでからの牡蠣づくしはいかがでしょうか。
とても贅沢な気分になれるかき小屋、
ぜひ訪れてみてください!
●ひろしま元祖 ミルキー鉄男のかき小屋 byTYCOON
所在地:TYCOON(タイクーン)横浜市中区新山下3-4-17
営業期間:2016年4月3日(日)まで
営業時間:
平日/11:00~22:00(LO.21:00)
金・土・祝日前夜/11:00~23:00(LO.22:00)
定休日:不定休
※雨天・強風の場合、屋外席が使用不可となる場合があります。
お問合せ:090-5690-0088
アクセス:
◆みなとみらい線「元町・中華街駅」元町方面5番出口から徒歩12分
◆船での来店も可能(船着場があります)
駐車場:付近の有料駐車場をご利用ください。
・かき小屋 by Tycoon
個性派プロモーションビデオ「ンダモシタン小林」
で一躍名を知られるようになった宮崎県小林市で、
移住した人を訪ねてみました。
今回訪ねたのは、東大阪市から移住してきた
安田進二さん、マイ子さんのご夫妻。
進二さんはメーカーに勤務されていましたが、
早期退職制度を使い、奥様の出身地の
小林に移住されました。
お子さんも独立されたタイミングということで、
大阪の都会から、自然豊かなライフスタイルに
切り替える良いチャンスだったのだとか。

もともと奥様が小林出身のご夫婦。
移住前に、市役所の空き家バンクに登録し、
空き家情報が掲載されているサイトで
良さそうな家を探していたところ、
中庭に大きな椿があり、広い敷地を持つ、
理想通りのこのお家を見つけたのだそう。
いまはお二人で、半時給自足の豊かな生活を
送っておられます。
とは言っても、移住生活は最初は大変なこともありました。
畑は石だらけ。トラクターを借り、たくさんの石を取り除いて
耕し、野菜づくりに取り組むことに。
いまでは100坪の家庭菜園で、
人参、ネギ、ピーマン、生姜、じゃがいも、
ブロッコリー、とうがらし、大根などなど、
無農薬で10種類前後の野菜を育てています。
これらは家庭で消費しているのだそう。

広い敷地に

キャベツや

ピーマン、

堆肥も手作り!
これらの野菜は、落ち葉や米ぬかで作った
自家製堆肥で育てています。
そして野菜だけでなく、にわとりもいるんです!
烏骨鶏と軍鶏を飼っています。
烏骨鶏はご近所の方がくださったのだそう。
そういうつながりができるのはすてきですね。


家の前には軍鶏と烏骨鶏が!

にわとりの飼料も天然のもの
ご夫妻は農業にチャレンジするのは初めてでしたが、
農業や森林組合の講座に出席したり、近所の方に教えて頂いたりして、
本当にいろいろなものを作っています。
こちらはきのこ。しいたけとヒラタケです。
2,000個ものタネを打ち込みました。


“日常使いの伝統工芸”をテーマとする
ライフスタイルショップ〈WISE・WISE〉(ワイスワイス)から、
伝統工芸の新ブランド〈UMEBOSI〉(ウメボシ)が誕生しました。
アートディレクションは、植原亮輔さんと
渡邉良重さんによるデザインユニット〈キギ〉です。
昨年は滋賀県発のプロダクトブランド〈KIKOF〉も手がけ、コロカルではおなじみのおふたり。
さすがに、とってもかわいいプロダクトに仕上がっています!

UMEBOSIは、WISE・WISEとキギ、
プロダクトブランド〈D-BROS〉(ディーブロス)、そして老舗工房による
コラボレーションから生まれたブランド。
今年の冬は第一段として、江戸切子のグラスや手捺染の風呂敷など、
6アイテムを発売しました。
注目すべきは、繊細なデザインが職人さんたちの技によって
見事に実現したプロダクトだということ。
たとえば江戸切子の『UMEBOSIグラス』には、
大正10年から続く〈堀口硝子〉の技術が生かされています。

UMEBOSIグラス 江戸切子(東京都、長野県)各9,000円(税抜)
うさぎに施された小さな丸は、特製の小さな工具によるもの。
熟練50年の職人さんも「こんな細かいのは初めてだよ」と
驚きながら仕上げてくれたのだとか。
硝子に模様を削り出す“花切子”という伝統技法で描いたモチーフに、
“漆硝子”という新たな技術を用いて赤いマルを絵付けしています。

堀口ガラスは、大正13年より続く老舗。懐石和食器やトップブランドの製品も手がけるカット技術が高い評価を得ています。
漆の『UMEBOSIグラス』は、ラインが何ともリズミカル!
薄づくりのグラスに削りだされたラインに、
長野県〈丸嘉小坂漆器店〉の職人さんが一筆一筆漆を塗っています。


UMEBOSIグラス 漆 (東京都、長野県)1セット30,000円(税抜)
入れ子になるところもかわいい!

このデザインは、KIGIのふたりが工房を訪問した際にひらめき、
その場でスケッチしたもの。
グラスを重ねるたびに新しい見え方を生むよう、
何度も微調整を重ね、導き出されたデザインなのだとか。
水がおいしいので、野菜もおいしい宮崎県小林市。
ここで地元のひとにも、そして観光客にも人気の、
有名な無農薬栽培農園・販売店の〈生駒高原農園〉。
生駒高原、夷守岳(ひなもりだけ)のふもとで、
野菜づくりに取り組んでいる農園です。
こちらは代表の梶並達明さん。


〈生駒高原農園〉店舗
道路沿いにあるお店には、ひっきりなしに
お客さんが訪れます。
みんなのお目当ては、裏の畑で採れた新鮮な野菜と、
梶並さん夫妻とのおしゃべり。
店頭の野菜をカットして味見させていただいたのですが、
すごくみずみずしくて、そのまま食べても甘みがある!
カブがまるでフルーツのようでした。
ほか、店頭に並ぶのは、赤・黄・紫のにんじんや、
ピンク大根やワサビ大根のほか、
オリジナルのオレンジ色の唐辛子など。
年間を通じて50品目ほど、めずらしいお野菜が並びます。


どの野菜も濃厚でみずみずしい味わい
もともと梶原さんは大阪でメーカーに勤務していたのですが、
阪神淡路大震災をきっかけに、奥様の故郷である
小林市に移住されました。
生駒の大自然を生かした路地の有機野菜作りで出来た野菜の評判は
全国に轟き、東京の有名レストランからも
引き合いがたくさんあるのだそう。
おいしいだけでなく、ほかでは見られない野菜が
たくさんあるのも、シェフに人気のひみつ。


こちらがお店の裏手にある、梶並さんの畑。力強い野菜が並びます
”飛び出すしかけえほん”の進化版が登場!
京都を拠点にする出版社〈青幻舎〉が発売した、
その名も〈360°BOOK〉!
本を360度ぐるりと広げると、
見事な立体ジオラマが現れるというもの。
ページ1枚1枚に施された繊細なモチーフは、
なんと精密機器の基板をプレス加工する技術を応用しています。
職人さんたちによる正確なカッティングと、
二次元から三次元を立ち上げる斬新なアイデア、
そして優しく繊細なデザイン。
制作工程の大半が手作業によって作られている、、
まさに日本のものづくり精神が脈打ったアイテムなのです!

この驚きの本、一級建築士の大野友資さん(ノイズアーキテクツ)の
アイデアで作られました。
出版のきっかけは、東京・渋谷でレーザーカッターなどが
使えるカフェ〈FabCafe〉が主催する
レーザーカッターをつかったデザインコンテスト〈YouFab〉で、
グランプリを受賞したこと。
ところが、この本はレーザーカッターでは作られていないんです。
というのも、レーザーカッターは使用時間がコストと比例してしまう
ので、量産には向きません。
レーザーカッターのクオリティをどう再現するか?
そこがこの本を製品化する第一の関門。
通常、書籍で使う型抜き会社では再現が難しかったので、
青幻舎さんの担当さんが型抜き会社を何十社もあたって、
ようやくたどり着いたのが、京都にある精密機器の基板をプレス加工する会社。
そうしてレーザーカッターのクオリティを、
余すことなく再現することに成功したのです。



360°BOOK 富士山 Mount FUJI 定価2,500円(税抜)
明日2015年12月12日(土)には、
作者の大野友資さん、装丁デザイン担当の竹林一茂さん、
青幻舎編集担当の苑田さんらによるトークセッションが開催されます!
モデレーターはクリエイティブディレクターの福田敏也さん。
これまでの360°BOOKのストーリーを振り返りつつ、
「360°BOOK 富士山 / 白雪姫」の制作秘話が明かされます。
イベント限定のお土産つきです。ご興味のある方は是非!
詳細はこちら
酒どころ・新潟。
新潟駅から徒歩15分のところに、
日本酒やみそなど、醸造と発酵食の町として知られる
“沼垂(ぬったり)”にある酒蔵、〈今代司酒造〉。
ここは、醸造アルコールの添加を一切行わない、
全国でも珍しい全量純米蔵。
仕込み水は天然湧水を100%、
お米は全て新潟で採れたお米を使用
創業1767年。全量純米仕込みで酒造りを行っています。



お酒を貯蔵するタンク
そんな〈今代司酒造〉さんでは、事前申し込みで
酒蔵見学が可能。
明治三十年頃に建てられた、趣のある蔵の中で、
お酒が出来るまでの工程や蔵に関するお話を聞いて、
酒造りの現場を見学することが出来るんです。
見学に訪れたわたしは、ある作業に釘付けになりました。
それは、〈酒粕〉を採る作業。
そもそも酒粕とは、日本酒をしぼった後にできるかす。
〈ヤブタ〉と呼ばれる自動圧搾機に醸造された日本酒を入れて、
綺麗にお酒と酒粕を分けます。
自動圧搾機のなかには、何十枚もの布が貼られた板が吊るされています。
このときにもろみがしぼられることで、板状の酒粕が出来上がるのです。

こちらが酒粕を採取する作業場

酒粕をはがす道具


見事な板状!
酒粕は通年販売されていますが、
しぼりたての酒粕が買えるのは、日本酒をしぼる12月から2月中旬ごろまで。
他の時期は、熟成された酒粕が販売されているんです。
熟成はコクがありますが、しぼりたてのほうは
香り高くやわらかで、風味豊か。
搾りたてのお酒のような、フルーティな香りがふんわり立ち上ります。
火鉢の網であぶって、砂糖をのせて食べたり、
甘酒にしたり、ココアにいれたりしても!
栄養豊富で美容と健康にも良いんです。
お値段は810円(税込)。
通信販売も可能です。

これが生の酒粕!
宮城県のせんだいメディアテークにて
〈物語りのかたち − 現在に映し出す、あったること 〉展が始まりました。
これは、東北の民話の記録活動をもとにした展覧会。
せんだいメディアテークでは東日本大震災以降、
みやぎ民話の会と協働して〈民話 声の図書室〉プロジェクトを立ち上げ、
民話の語りを記録し、公開する活動を行ってきました。
今回の展示では、そうした民話の記録をもとに、
作家たちが“私たちにとっての民話とはなにか”をとらえ直し、かたちに表しています。

〈物語りのかたち − 現在に映し出す、あったること 〉展ギャラリーツアーの様子

田村友一郎『ソテロの骨折』※展示作品の一部(撮影:小岩勉)
参加作家は、『ぼのぼの』や『I(アイ)』などの作品で注目を集める
宮城県在住の漫画家・いがらしみきおさん、
写真や映像などを用いながら、メディアによって形づくられる
社会について批評的な表現を行う田村友一郎さん、
子どもたちとの共同制作を通じて、彼らの視点から社会の制度や慣習を
シニカルに提示する山本高之さんの三名。
また、東北の民話の採訪活動を続ける市民活動団体
〈みやぎ民話の会〉も参加しています。
東北の民話は、厳しい環境のなかで生きる人びとが、
自然への畏敬の念や人生の悲哀、おかしみなどを、
豊かな発想によって物語化し、語り継いできたもの。
作家の皆さんがそこから新たに紡ぎ出した物語とは、
どんなものだったのでしょうか?

広島県の広島駅から電車で約30分。
東広島市の西条は、昔から灘、伏見と並ぶ銘醸地として知られる地。
いまもJR西条駅の周辺で、賀茂鶴、亀齢、西條鶴、
福美人、白牡丹、賀茂泉、山陽鶴の7社が醸造を続けているんです。
酒蔵のなかには土・日・祝日に一般開放し、見学や試飲ができるところも!
酒造りの工程を学びながら、蔵の個性を生かした自慢の酒を試飲できます。
時期によっては、実際の酒造りを見学できることも。


普通蔵元めぐりといえば距離が離れていたりするのですが、
西条エリアは1キロ圏内に7つの酒蔵があるので、
徒歩でめぐることが可能!
江戸時代に作られた細長く連なる宿場町は〈酒蔵通り〉として
いまもその姿を残し、酒蔵の赤レンガの煙突、赤瓦の屋根と、
白い漆喰と黒いなまこ壁が、
千本格子の町家造りが織りなす風情のある景観に浸りながら、
楽しく酒蔵巡りをすることが出来ます。
それでは早速お出かけしてみましょう。

西条の酒蔵めぐりの最初のスタートは、
観光案内所の〈くぐり門〉から。
西側が西条酒蔵観光案内所に、東側が〈くぐり門珈琲店〉になっています。
マップを手に入れ、開いてる酒蔵を確認して散策するべしです。
見学可能な酒蔵には、目印として「ようこそ醸華町西条」看板が置かれています。
ちなみに、地元を愛する〈東広島市観光協会ボランティアガイド〉の
皆さんによる西条ガイドのサービスもあります。
親しみあふれる地元の方たちが、とても親切に
教えてくださいますのでオススメです!
1.賀茂鶴酒造

樽の前は記念撮影スポット
最初に訪れたのは、〈賀茂鶴酒造〉。
全国的な知名度を誇る、広島を代表する蔵元です。
明治時代から先進的精米技術をとりいれ、
大吟醸酒造りの先駆けとなりました。
〈大吟醸 特製ゴールド賀茂鶴〉はオバマ大統領にも振る舞われたのだとか。
本社敷地内の見学室が見学可能です。


木の桶いっぱいに、3トンのお米を蒸して入れてお酒を作ります。
11月から4月上旬までがお酒を仕込む時期。
お米は広島県北で作られたもの。
西条の上質な軟水と合わせて、おいしいお酒が作られます。


※実際に見学できるエリアは異なります
酒造りの時期は、朝4時から作業が始まります。
賀茂鶴の杜氏さんによると、もろみを見て、もろみが暑がってないか
寒がってないか、数値ではなく、匂いをかいで判断するのだそう。
ちなみに賀茂鶴さんはショップも充実。
試飲した日本酒で作った梅酒がとっても美味だったのでお買い上げ!
お酒のほか、ロゴが入ったオリジナルの前掛けもおみやげに
喜ばれそう。



福美人
お次は〈福美人〉。
大正6年より酒造りを続けてきた酒蔵です。
すぐれた酒造りの技能のため、全国より杜氏が学びに訪れてきたのだそう。
福島県会津地方で作られている伝統郷土品、
〈起き上がり小法師〉。
倒しても起き上がる負けず嫌いなこのちいさな張り子のおもちゃは、
ラッキーアイテムとして古くから会津で親しまれてきたもの。
このたび、この〈起き上がり小法師〉が、世界の人気ものの
絵本キャラクター〈BARBAPAPA(バーバパパ)〉とコラボレーション!
初めての組み合わせですが、ものすごくハマっていますよね。
〈バーバパパ 起き上がり小法師〉として
輸入生活雑貨店〈PALAZA GINZA〉、〈PLAZA オンラインショップ〉
などで販売を開始しました。

こちらが元祖起き上がり小法師

こちらがバーバパパ
この〈バーバパパ 起き上がり小法師〉の製作には、
広島平和記念公園に世界中から寄贈されるおりづるから再生された
再生パルプが使われています。
会津の工房〈野沢民芸〉で、絵付け師により一つひとつ手作業で
描かれているので、ふたつとして同じものはない貴重なアイテムです。
徳島県鳴門市、うずしおで有名な徳島県鳴門市国立公園内にある
〈大塚国際美術館〉は、陶板でリアルに再現された、
世界の名画が一堂に会する美術館。
ポカリスエットやボンカレーで知られる大塚グループが、
創立75周年記念事業として1998年に設立しました。
ピカソ、モネ、ルノワール、レオナルド・ダ・ヴィンチらによる
名だたる世界の名画1000点余りを精巧な陶板で再現したものが
展示されている美術館です。
※コロカルでの記事はこちら

プティゴーフル「最後の晩餐」540円 ユダの銀貨チョコレート 594円
そんなユニークな大塚国際美術館は、
ミュージアムショップでの取り組みも個性的。
ショップでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』を
モチーフにしたオリジナルのお菓子が販売されているんです。
プティ・ゴーフルには、パッケージの片面に修復前を、
もう片面に修復後の絵をプリント。
おみやげにもらった人も、修復前と修復後の違いをじっくり眺められます。
サクサクと香ばしい薄焼きの生地に、バニラ、ストロベリー、チョコレートの
クリームをサンドした神戸風月堂のゴーフルです。
そして2015年10月に発売された新商品が〈ユダの銀貨チョコレート〉!
ユダといえば、銀貨30枚の報酬と引き替えにキリストを裏切ったことで
知られている弟子。
『最後の晩餐』の修復後、ユダがその銀貨を手にもっていることがわかり、
今回ミュージアムショップで銀貨がモチーフのコインチョコレート13枚入りを
グッズとして企画・販売したんです。

というのも、大塚国際美術館には、
原寸大の『最後の晩餐』の修復前と修復後を
壁の両面に向かい合わせて展示し、
その違いを見比べることが出来る部屋があるんです。
精巧な陶板だからこそできるこのダイナミックな仕掛けですよね。
団地の持つ古きよき歴史を活かしつつ、多くの人に長く、
心地よく住みつないでもらえるように。
2012年にUR都市機構と株式会社MUJI HOUSEがスタートした、
〈MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト〉。
これまで首都圏、中部、西日本と展開されてきたこのプロジェクトに、
新たな団地として、京都、福岡での募集が決定。
2016年1月30日(土)から、全国一斉に申込受付を開始します。
〈MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト〉のコンセプトは、
「こわしすぎず、つくりすぎない」というもの。
UR賃貸住宅などを手がけるUR都市機構と、
無印良品事業を行っている株式会社良品計画の住空間事業を担い、
”暮らしの器”としての家を提供する株式会社MUJI HOUSEのコラボレーション。
団地という住空間の素晴らしさを再認識してもらうとともに、
日本の暮らしに新たなスタンダードを実現する試みです。
それではどのプランもすてきな、
各地の〈MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクト〉を
お写真でどうぞ!
・光が丘パークタウンゆりの木通り北(東京都板橋区)
特長:2列型キッチンにパントリー


光が丘パークタウンゆりの木通り北
・水草団地(名古屋市北区)
特長:階段で縦につながるLDK空間・メゾネットタイプ


水草団地
肉、魚、野菜と豊富な神奈川県の食材。
2016年1月11日(月・祝)、
神奈川県横浜市にある〈横浜ベイホテル東急〉にて、
イベント〈まるごと神奈川〉が開催されます。
これは、神奈川県の地産地消フェアを開催中のレストラン
〈カフェ トスカ〉で行われる1日限りのスペシャルイベント。
シェフが横浜近郊の農家や県内の漁港・牧場等を訪問し、
生産者の方々と交流して食材に対する熱い思いを聞き、
開発したメニューが並びます。

神奈川ブランドの牛
当日は、神奈川県の生産者のみなさんも来館。
ちがさき牛・齋藤牧場の齋藤さん、
長井水産・おさかなマイスターの嘉山さん、
相模半白節成(きゅうり)の吉川さん、
青果販売・つま正の小山さんらが、
ものづくりの思いをシェフとのトークショーで語ります。
メニューには、“ちがさき牛”や“生粋かながわ牛”、
“相州牛”など、神奈川ブランドの牛肉や熟成豚が登場!
また野菜には、幻のきゅうりと言われる“相模半白節成”、
さらに魚介なども全部神奈川県産です。


神奈川県生産者の皆さん
それでは気になるメニューをご紹介!
日本における、衣料リユース率は
なんと約13.4%しかありません(繊維製品全体の消費のうち)!
そんな日本において、“もったいない”精神を継ぐ
新サービス〈京染め便〉がスタートしました。
色落ちなどが理由で着られなくなった衣類を
京都の伝統技術で染め直し、アパレル仕様のプレス技術によって、
再びよみがえらせるサービスです。
染色を手がけるのは、伝統的な日本の正装“黒紋付”だけを
約100年間染め続けてきた、京都の老舗〈京都紋付〉。

〈京都紋付〉における京都伝統技術の黒染めは、
一つ一つ職人の手で加工され、厳しい目で確かめられています。
これまでに黒紋付の黒しか染めなかった、
こだわり抜いた職人の技。
染め上げた衣料は滋賀県のクリーニング会社〈ヨシハラ〉が
1着1着丁寧にプレスを施し、宅配便で全国に発送します。
午後2時までに注文すると、当日午後6時以降で
全国での集荷が出来る仕組みになっているんだそう。