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posted:2015.12.18 from:全国 genre:エンタメ・お楽しみ
〈 コロカルニュース&この企画は… 〉
全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。
writer profile
Yu Ebihara
海老原 悠
えびはら・ゆう●コロカルエディター/ライター。生まれも育ちも埼玉県。地域でユニークな活動をしている人や、暮らしを楽しんでいる人に会いに行ってきます。人との出会いと美味しいものにいざなわれ、西へ東へ全国行脚。
即席カップうどんでおなじみ、〈日清のどん兵衛〉が、
打ち出したキャッチコピー「どんばれ」。
「どんばれ」とは、「がんばれ」よりも肩の力が入っていない、
適度なゆるさがありながらも、ちょっとしたエールを込めた言葉なのだそう。
(「どんばれ」ってどうやって使うの? もっと知りたい人は公式サイトでチェック!)
そして、コロカルで日本全国を回っていると、出会ってしまうのです……!
「どんばれ!」と言いたくなるモノに。
なんでそんな機能が? なんでそんなデザインに?
ちょっとツッコミどころがあって、でも愛くるしい。
そんな「どんばれ」と呼びたくなるモノを、日本全国からコロカルがセレクト。
「どんばれなもの」公式サイトにて応募の方に抽選でプレゼントします!
さらに、JR渋谷駅の山手線外回りホームの〈どんばれ屋〉に、
期間限定で、この「どんばれ」な商品が展示中。その場で応募もできます。
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センサーとLEDライトが仕込んであるこけし。
こけしが倒れると自動的に明かりが着き、
インテリアだけでなく実用性にもすぐれています。
深いこけし愛と、強い防災意識が生んだ日本ならではの「どんばれ」なものです。
北海道のおみやげの定番、木彫りの熊。
しかし、鮭をくわえるはずの熊が、鮭から逆襲を受けている……
そんな熊の悶絶顔が脳裏から離れません。
実は竹炭でできており、お部屋を浄化してくれるという優れもの。
「熊よ、どんばれ」と思わず言いたくなるはずです。
テトラポットは固いもの。
そんなイメージを覆す、テトラポットのぬいぐるみ(単体)。
テトラポットに萌える人も、そうでない人も、
このテトぐるみに身を委ねてみてください。
きっと、社会の荒波からあなたを守ってくれることでしょう。
流行りのロボット掃除機もいいけれど、アナログ感も大切に。
このゴミバGO! は、リモコンでゴミ箱を操縦すれば、
近くまでゴミ箱が来てくれます。
自分でゴミを捨てにいった方が早いとか言わないで。
だって、こたつの中に入ってしまうとゴミ箱のほうへ歩いていくのが億劫……
そんな時もあるでしょう?
そのほかにも、「どんばれ」な全11品を用意しています。
ふるってご応募ください!
Information
どんばれなもの プレゼントキャンペーン
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