あの〈岩木遠足〉が本になった! 豊嶋秀樹『岩木遠足 人と生活を めぐる、26人のストーリー』 トークツアーも開催

朝起きたら

まず、窓を開けます

太陽が出てくるのね

お岩木様も見てね

それからご飯炊きもね

ずっと続けていることですよ

『岩木遠足 人と生活をめぐる、26人のストーリー』(青幻舎)P.15“初女さんの言葉”より

新刊『岩木遠足 人と生活をめぐる、26人のストーリー』(青幻舎)には、
2009年から2013年にかけて、青森県の弘前市を出発点に開催された
遠足形式のイベント〈岩木遠足〉に登場した、26人の物語が収録されています。

はじめの言葉は、弘前で〈森のイスキア〉を主催する
佐藤初女(はつめ)さんの言葉。
“お岩木様”というのは、広い広い津軽平野のどこからでも見える、
県内で一番高い山のことです。
その麓には、岩木山を仰ぎ見るようなかたちで神社があり、
山頂には奥宮が建てられているのだそう。
津軽の人たちの暮らしに溶け込み、古くから慕われきた山です。

『岩木遠足』は、この岩木山を望む地域をひとつの文化圏ととらえ、
その周辺に暮らす人や、ゆかりのある人を訪ねるバスの旅から始まります。

編著者は、このイベントの発起人であり、
先日「つくる」Journal!にもご登場いただいた豊嶋秀樹さん。
「岩木遠足」の本制作委員会のみなさんと一緒にこの本をつくってきました。
豊嶋さんは〈gm projects〉のメンバーとして展覧会の空間構成を手がけたり、
〈津金一日学校〉(山梨県)や〈陸前高田ミーティング(つくる編)〉(岩手県)
などのイベントを手がけたり、自身の作品を制作したりと、
枠にとらわれない活動を展開しています。

岩木遠足は、豊嶋さんが興味のある人や、会いたい人に会いに行く道程を
遠足のようなかたちで参加者の皆さんと
共有できたら楽しいのではないか——そんな思いから始まったイベントなのだとか。

一行が貸し切りバスを降りて山のなかを歩いていくと、
そこにはマタギや音楽家、こぎん刺しの研究所の所長さん、
農家さん、こけし工人、シェフなどなど、
その場所にゆかりのある人が待っていて、いろいろな話をしてくれる。
しかもただ話を聞くだけではなくて、
津軽笛による登山囃子(とざんばやし)の演奏を聴いたり、
リンゴ畑を歩いたり、農場でお昼ごはんを食べたりと、
そこでしかできない体験とともに聞く。
遠足は、そんな風に進んでいきます。

挿画 佐々木愛

第1章には、世界を旅する写真家・石川直樹さんが登場します。
石川さんはつぶ沼という沼のほとりで、
“自分なりの地図”を描いて探求していくことなどを語りました。

石川さんはオーストラリアでアボリジニの人たちに会った時に、
彼らが何の変哲もない風景のなかに泉が湧き立つ場所や
聖地となっている洞窟を見ていることを知り、
普通の地図には載っていない、
まったく別の世界が存在することに気づいたのだそう。

その時に石川さんが思ったのは、たとえ見慣れたような風景でも、
自分のとらえ方によって、いかようにも変化させられるということ。

それから第2章、第3章と読み進んでいくと、
次々に“自分なりの地図を描く”ような生き方をしている人が登場します。

たとえば、伝統を継承していくだけではなく
“今の時代のいいものって何なのか、ってことをしっかりと考えて伝えられればいいな”と
語っていた〈必殺ねぷた人〉の三代目棟梁・中川俊一さん、
お金を稼ぐ仕事は自分が責任を持てることでないとだめだと気づき、
音楽に重点を置くようになったという音楽家のオオルタイチさん、などなど。

そうした人たちの話を聞いているうちに、
“自分なりの地図を描く”って、いつもの見方ややり方をちょっと変えてみるとか、
自分で考えた方法でやってみるとか、
そういうことなのかもしれない、と気づかされたりするのです。

今日のおやつ: 〈松屋のいちご大福〉 巨大とちおとめがまるごと1個! 行列必至の名物

東京では初雪が降った本日。
今日のおやつは、栃木県下都賀郡壬生町の〈しもつけ彩風菓松屋〉さんの名物、
〈松屋のいちご大福〉!
酸味と甘みバランスが良くてとってもジューシーな、
栃木の〈とちおとめ〉を使ったいちご大福です。
甘酸っぱい新鮮ないちごを自慢のあんと一緒にお餅で包んでいます。
毎年行列が出来るほどの人気で、
多いときには1500個を1時間で売り切るのだとか。
お値段は一箱で個入りで1,320円(税別)。
毎年12月末から5月中旬頃までの限定販売となっています。

〈しもつけ彩風菓松屋〉

松屋さんのいちご大福へのこだわりはかなりのもの。
そもそもこのように、いちごがはみ出す〈いちご大福〉を
松屋さんが売りだしたのは全国でいち早く、2000年4月のこと。

中にいちごを入れるタイプの大福だと、時間が経つと離水がおこり、
いちごの味が落ちてしまいます。
そのため、出来るだけ餡に触れない形にして、いちごの瑞々しさを保ちました。
また3Lの大きな苺を入れることができることや、
見た目が可愛らしく華やかであることも、このかたちにした理由のひとつ。

また、素材にもこだわっています。
使用するいちごは、44年間連続日本一の収穫量を誇る栃木のとちおとめだけ。
契約農家から直接納品だけにこだわり、そのなかでも
甘味と酸味のバランス、ジューシー感、艶とハリのある真っ赤な苺、
そして3Lの食べ応えのある大きな苺という条件が揃った、
店主が納得のいったいちごだけを使っているのだそう。

大福の生地は、栃木産のこだわりもち米を使用。
ミルクを生地に混ぜ込みました。
またつぶ餡は北海道十勝産の厳選大粒小豆を独自の技法(ご飯炊き製法)で調理。
小豆の風味を最大限に引き出し、程良い甘さに仕上げているんです。

谷中発、世界で人気の 〈トーキョーバイク〉が さらにシンプルにリニューアル

東京を楽しく走るためにデザインされた自転車〈tokyobike〉(トーキョーバイク)。
東京都台東区谷中を拠点に活動するトーキョーバイクは、
軽快な漕ぎ出しやスポーティーな乗り心地、
シンプルなデザインが特徴で、日本を始め、
ロンドンやニューヨークでも人気のブランド。
谷中や高円寺のショップでは販売・修理のほか、
パンク修理講座などのお手入れ講座なども行っています。

そんなトーキョーバイクが、2009年の発売以来、
初めてとなるモデルチェンジを行います。
スタンダードモデルの〈TOKYOBIKE 26〉を、
2016年2月下旬(予定)にリニューアル。
それに合わせて〈春のTEST RIDEキャンペーン〉を
3月上旬より全国の取扱店にて行うことになりました

誰もが扱いやすいスポーツバイクを目指し、
2009年に発売された〈TOKYOBIKE 26〉。
新モデルでは、フレームカラーが全カラーセミマット仕上げになります。
グロス仕上げだったこれまでより、
落ち着いたスマートな印象に。
さらにフレームの設計も一から見直したり、
シートステーの形状やホイールのスポーク数も変更することで、
デザインのシンプルさもまた進化したものになっています。

このモデルチェンジに合わせて、全国の取扱店(参加店のみ)にて
2016年3月上旬から2ヶ月間〈春のTEST RIDEキャンペーン〉を開催。
〈TOKYOBIKE 26〉を始め、各種モデルの乗り心地はもちろん、
街を駆け抜ける楽しさ、季節の風を感じる心地よさを体感してみては。

〈宮島カンパイガール〉と一緒に 飲もうや!広島女子たちが 〈宮島ビール〉で乾杯

広島から、〈宮島カンパイガール〉が
「今日も1日お疲れじゃったね!」
「ぶちうまいじゃろ」「一緒に飲もうや!」と
広島弁で語りかける動画が届きました。

動画に登場しているのは、広島の〈とうかさん大祭〉を PR する
ご当地アイドル・うちわ姫 2014 を務めた豊永亜里沙さんなど、
広島の女の子、4名。ぜんぶで12種類の動画あります。
広島東洋カープを応援するカープ女子など、
何かと話題を集めている広島の女の子たち。元気がいいですね!

動画をリリースしたのは、世界文化遺産に登録されている
宮島の厳島神社の近くにある〈宮島ビール〉さん。
ビールのおいしさだけではなく
おいしい時間も届けたいと、動画をリリースしました。

〈宮島ビール ペールエール〉

アロマホップがふんだんに使用された〈宮島ビール ペールエール〉は
柑橘系のさわやかな香りと程よい苦みが特徴のビール。
フルーティーでコクがあるのでビールが苦手な人にもお勧めなのだとか。

宮島フェリーターミナルの近くには、オープンテラスで
宮島ビールが楽しめる〈宮島パティオ〉もあります。
Facebookやホームページもぜひチェックしてみてください。

宮島カンパイガール YouTube

宮島ビール

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宮島パティオ

住所:広島県廿日市市宮島町459−2

営業時間:11:30頃から夕暮れ

定休日:不定休 ※雨天の日は休み

アクセス:宮島フェリーターミナルから海沿いを厳島神社に向かって徒歩10分

宮島パティオ

広島産無農薬オリーブ100%! EVオリーブオイル 〈安芸の島の実 プレミアム 江田島搾り〉

瀬戸内の気候は、少雨で穏やか、日照時間が多い等、
地中海の気候に似ているところ。
日本のオリーブ栽培発祥の地である香川県小豆島に続き、
広島県でもオリーブの栽培が行われるように。
このたび、広島県江田島市及び呉市で収穫された
無農薬オリーブから作られたエキストラバージンオリーブオイル
〈安芸の島の実 プレミアム 江田島搾り〉が発売されました。
100mlで10,000円(税別)のプレミアム価格です。

オリーブの実を丁寧に手摘み

作りては農業生産法人 山本倶楽部株式会社さん。
山本倶楽部さんが江田島市及び呉市でオリーブの栽培を始めたのは、
2008年のこと。それからはイタリアから定期的に専門家を招き、
指導を受けながら試行錯誤の日々が続きました。
現在のオリーブ園は総面積約20haにもなり、
約20,000本(苗木含む)のオリーブの木を育てています。
ようやく2014年から高品質なオリーブを
安定的に収穫できるようになり、栽培開始から7年を経て、
初めてオリーブオイルが商品化しました。

採取したオリーブは、江田島市に建設した
自社加工場〈江田島オリーブファクトリー〉にて搾油しています。
イタリアより最先端の搾油機を導入し、
収穫後短時間の新鮮なうちに搾油することで、
高品質なオリーブオイルが実現したのです。
地元産のオリーブにこだわるだけでなく、
土壌改良に広島名産の牡蠣ガラを使うなど、
循環型農業としての取り組みも行っています。

イタリアより導入した最新の搾油機(江田島オリーブファクトリー)

自社加工場での搾油(江田島オリーブファクトリー)

きれいなグリーン!

秘かな人気!フランス田舎菓子の 人気パティシエがつくる 井の頭池のジオコード入りサブレ

東京・武蔵野にあるフランス田舎菓子のお店
〈pâtisserie A.K Labo(エーケーラボ)〉。
なかに入ると、焼きたてのブリオッシュやバケット、
新鮮なフルーツをのせたタルト、
アーティスティックなかたちのパイなどが並び、わくわくしてきます。

ここは、素朴な田舎菓子やケーキ、
パン、コンフィチュールなどを取り揃えた、知る人ぞ知る名店。

そんなA.K Laboには、さらに知る人ぞ知る、
通好みな焼き菓子があるんです。
それが、井の頭池や境浄水場の
ジオコードが入ったサブレ〈MUSASHINO GEO(ムサシノ ジオ)〉!

〈MUSASHINO GEO〉各250円(税抜)

表面には池のかたちとジオコードが焼きつけられています。
パッケージの裏を見ると“縄文時代より豊かな湧水を誇る水源。
湧き出た水は神田川へと注いでいる”……などと説明が。
緯度経度、標高、面積も記されています。
これは、本当に地図がお好き方でなければつくれません。

食べてみると、バターとバニラビーンズの風味がなんともおいしい!
適度な厚みと堅さがある、食べ応えのあるサブレです。

このサブレを手がけたのは、同店のオーナーパティシエ・庄司あかねさん。
フランスで修行を積んだ後に武蔵野へ戻り、
「ふだんの食卓に合うフランスのおやつを届けたい」と2003年にA.K Laboを開きました。
そんな庄司さんの前職は、グラフィックデザイナーだったそう。
ジオサブレのデザインも、庄司さんが型から手がけています。

地図がお好きなんですか?と尋ねると
「そうですね。地図やまち歩きが好きなんです。
自分でお店の近辺の地図をつくって、近所のお店に配ったりしています」とのことでした。

こっとうの世界に気軽に親しもう! 〈“こっとう男子”に学ぶ 古道具のあるモダンスタイル〉 うめだ阪急で開催

ちかごろ、専門知識が必要な〈骨董〉ではなく、
気軽に楽しめる〈こっとう〉にハマる人が増えているのだとか。
各地で開催される"こっとう市"は大賑わいです。
そんなこっとうのイベントが、2016年1月13日(水)から18日(月)にわたり、
大阪・うめだ阪急にて開催されます。その名も
〈若き目利きが見つけた古き良きもの “こっとう男子”に学ぶ古道具のあるモダンスタイル〉。

“こっとう男子”とは、こっとうを独自の値観感や審美眼で選び集める男性たちのこと。
いま、「修行しないとわからない骨董の世界・近づきがたい名品ではなくても、
もっと気軽に入れる、古くて良いものはたくさんある」ということで
こっとうに惹かれる方たちが増えています。
そんな方たちのために、こっとう男子たちが集めた、今の暮らしに
取り入れられるこっとうの品々を紹介するのが本イベントの目的。
個性あふれるショップから8名の若手男性店主が参加し、
それぞれの思いとともに焼き物、おもちゃ、花瓶、土器、豆皿、本など、
選びぬかれたこっとうの品をご紹介します。

こっとう男子のみなさん。左から「antiques & art Masa」店主のMasaさん、「そうげんブロカント」店主の小泉攝(せつ)さん、「アンティーク デイズ」店主の岡田圭司さん

古道具屋「そうげんブロカント」

ヨーロッパの家具やブロカントなど、様々な国籍の雑貨が並ぶ
京都の古道具屋〈そうげんブロカント〉や、
同じく京都から、北欧、東欧からを中心に、その時々に感じた
空気感を大切に古いものを集める〈Soil〉、
世界のフォークアートや古民藝をセレクトした〈グランピエ〉、
現代住居に古物の調度品を合わせ、
生活を楽しむことのできる空間を生み出す〈Masa〉、
とにかく自身が「おもしろい」と思ったものを集めている〈antiquus days〉、
アートブック~サブカルチャーまで、その時代の感性や空気感までを
閉じ込めたかのような本が並ぶ〈ON THE BOOKS〉などが出展。

中川政七商店 〈日本工芸版モノポリー〉 世界的ボードゲームで 日本各地の工芸の魅力を発見!

アメリカ生まれのボードゲーム、モノポリー。
土地や公共事業会社を買ったり売ったりして遊ぶ頭脳派ボードゲームです。
世界中にファンを持つこのボードゲームと、
奈良県発、日本の工芸を元気にする!という活動を続ける
〈中川政七商店〉がこのたびコラボ!
日本の工芸品が盤上に登場するオリジナルのモノポリー
〈日本工芸版モノポリーZIPANGU〉が限定販売されます。

おなじみのモノポリー

盤上に登場するのは、信楽焼、今治タオル、土佐和紙、
伊勢型紙、九谷焼、博多水引、江戸切子、南部鉄器、こけしなど
全国各地の工芸品。
「工芸大国ニッポン」を舞台に、全国の産地をモノポリー(独占)
し、工房や百貨店を建て、多くの人に訪れてもらうことで
各地の工芸を「元気にする!」プロフェッショナルを目指します。
ゲームには実在の産地や工芸が登場するほか、読み込むうちに工芸の歴史の
変遷が学べるイベントカードなど、細部まで日本の工芸振興にこだわっています。

この商品は、自社ブランド「中川政七商店」の全店店頭にて
2016 年2月17日(水)より開催される企画展〈日本全国工芸の旅〉にて販売。
2016年1月13日(水)から東京ミッドタウンで中川政七商店が開催する
工芸の祭典〈大日本市博覧会 東京博覧会〉では、本商品の先行販売を行うほか、
1月17日(日)にはモノポリー初心者さんのためのゲーム体験イベントを行います。
参加費は無料。
同商品を監修した日本モノポリー協会ご協力のもと、モノポリーの世界チャンピオンをはじめ、
日本を代表するベテランプレーヤーが講師となって、教えてくれるのだそう。
イベントの詳細はこちら

また、モノポリーの盤上にも登場する工芸品を、
当社のパートナー企業や産地を代表するメーカーとともに限定商品として制作しました。
〈大日本市博覧会 東京博覧会〉、〈日本全国工芸の旅〉ではこれらの商品も販売されます。

〈瀬戸内リトリート青凪〉 安藤忠雄建築から瀬戸内海を 眺望するラグジュアリーホテル

2015年12月、愛媛県松山市にホテル瀬戸内リトリート青凪がオープンしました。
ここは、瀬戸内海を一望できる最高のロケーション。
安藤忠雄さん建築の贅沢な空間の中に、客室はたったの7部屋だけ。
オールスイートのスモールラグジュアリーホテルです。
もともとゲストハウスとして利用されていた美術館のような施設を、
ホテルとして生まれ変わらせたプロジェクト。

館内には宿泊ゲストだけのための屋外、屋内の2つのプールとジャグジーとサウナが。
日本の植物の天然成分を使用したトリートメントで癒しを与える
ホテルスパ〈ALL THAT SPA SETOUCHI〉も完備。
名門ゴルフ場〈エリエールゴルフクラブ松山〉に隣接しており、
ゴルフ好きの方にとっても気になるホテルです。

OUT DOOR POOL「THE BLUE」

〈エリエールゴルフクラブ松山〉

愛媛を中心に、瀬戸内・四国の旬素材をふんだんに使った和食を提供する
レストラン〈ダイニング MINAGI〉は、コースのみ(税別18,000円)。
瀬戸内の食材や生産者の方々の想いや背景を一皿の料理に表現します。
お飲み物は、日本ワインをはじめ、
各国の自然な造りのワインや瀬戸内を中心とした日本酒なども。

DINNING 〈MINAGI〉

またスパ〈ALL THAT SPA SETOUCHI〉では、
天然成分を用いたクリーム&オイルを使用した
オリジナルのトリートメントが受けられます。
経路・リンパの流れ、筋膜のリリースから生み出させる独自の施述スタイルで、
頭部から足先までの全身のコンディションを調整し、
心身を本来あるべき状態へと導いてくれるのだそう。

〈ALL THAT SPA SETOUCHI〉

名古屋テレビ塔を舞台に、 音楽ライブやマルシェを展開! 〈カイツブリの塔 vol.3〉

1950年代に建てられた、
日本最古のテレビ電波塔〈名古屋テレビ塔〉。
現在は、展望タワーとして名古屋の街中にそびえ立つ、
シンボリックな観光スポットです。

このテレビ塔を舞台とするイベント、
〈カイツブリの塔〉が3回目の開催を迎えます。
今回は、1月10日、2月4日、2月21日、3月26日の計4日間で、
5つのイベントが企画されています。
主催は、ignition galleryの熊谷充紘さんです。

名古屋テレビ塔

「その昔、カイツブリという水鳥が海底の泥をつかんで浮上し、
その泥を材料に陸地がつくられた」
というアメリカ先住民の神話を元に、
「現代人の生活や地域の中に眠っていて、
私たちが忘れがちな大切な何かを掘り起こし、改めて共有したい…」
そんな思いがこの企画タイトルには込められています。

イメージビジュアルを手がけたのは、イラストレーターの山口洋佑さん

これまで〈カイツブリの塔〉には、
コトリンゴやharuka nakamuraといった音楽家、
田口ランディ、いしいしんじ、塩川いづみら多彩な作家陣が参画し、
1日限りの貴重なコラボレーション企画が行われてきました。

今回は、青葉市子とミロコマチコ、
青木隼人と狩野岳朗による、
音楽とライブペインティングのセッション。

青葉市子

また、写真家・石川直樹によるトークショー、
料理家・高山なおみと落合郁雄工作所による、
トークセッションなども催されます。

石川直樹

中でも注目したいのは、愛知に縁ある出店者たちが集う〈冬のカタラクシーの市〉。

庭師のいる〈足立美術館〉 職員さんも総出の手入れで、 日本庭園が13年連続日本一!

島根県の安来市にある足立美術館。
横山大観のコレクションをはじめとする近代日本画や、
河井寛次郎らの陶芸などをそろえた美術館です。
昭和45年に安来出身の実業家、足立全康氏によって設立されました。
おでかけコロカルでも以前ご紹介している名所です。

こちらの美術館で人気なのが、日本庭園。
この庭園が今年、アメリカの日本庭園専門誌
『Sukiya Living/The Journal of Japanese Gardening
(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)』
の日本庭園ランキングにて、13年連続、1位に選出されました。
このランキングは、全国の日本庭園1,000か所以上を
対象に実施しているもの。
庭園の質、庭園と建物との調和、利用者への対応といったホスピタリティ等、
「いま現在鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか」
を基準に調査・選考されている賞なのです。

2015年日本庭園ランキング上位5位

1位 足立美術館(島根県)

2位 桂離宮(京都府)

3位 山本亭(東京都)

4位 養浩館庭園(福井県)

5位 御所西 京都平安ホテル(京都府)

(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングより)

冬景色も

この美しい庭園のひみつは、
7名の専属の庭師が、日々様々な手入れや維持管理を行っているから。
それに加え、庭師以外の美術館職員も、開館前には総出で
清掃作業を行っているのだそう。
昭和45年の開館から年中無休で繰り返されている伝統ということで、
こうした手間暇から世界一の庭が生まれているんですね。
館内には、床の間の壁をくりぬいて
横山大観の名作「白沙青松」をイメージした庭が眺められる
〈生の掛軸〉や、館内の窓がそのまま絵画になった〈生の額絵〉も。

〈生の掛軸〉

〈生の額絵〉

〈noshi note(のしノート)〉 新発売。 女子力が高まる! 美濃和紙で 作ったラッピングアイテム

岐阜県美濃市で作られている〈美濃和紙〉。
もともと美濃市は和紙の原料である良質の楮(こうぞ)が多く取れるところで、
〈美濃和紙〉には1300年余の歴史があるのだとか。
そんな美濃和紙を使った、お役立ちのラッピングアイテム
〈noshi note(のしノート)〉がこのたびお目見えしました。
大阪のメーカー〈ササガワ〉さんの新商品です。

手作りジャムに

お土産のおすそ分けに

〈のしノート〉は、日本の伝統文様やコラージュ柄などが
印刷された和紙が、ノート(便箋)のように冊子状になっているというもの。
1枚1枚はがしてメッセージなどを書き、贈りたい物にくるっと巻けば出来上がり。
のし紙のように巻けるので、気軽にラッピングができます。
きめ細やかで艶のあるハケ目と柔らかい風合いを持つ和紙は
ラッピング紙にぴったり。

オフィスで、友人同士で、ご家庭で、
ちょっとしたプレゼントに添えてみてはいかがでしょう。
女子力が上がること間違いなさそうです!

information

noshi note(のしノート)

1冊20枚綴(1柄あたり4デザイン×5枚)袋入り

メーカー希望小売価格:小280円/大320円(本体税抜価格)

公式サイト

日本の工芸を“おいしく知る”! 中川政七商店 創業三百周年記念 〈大日本市東京博覧会〉開催

2016年1月13日(水)から17日(日)にわたり、
東京・六本木の〈東京ミッドタウン〉にて、
〈大日本市博覧会 東京博覧会〉が開催されます。
主催は、1716年創業の奈良の老舗、株式会社中川政七商店。
現在は全国のものづくりを紹介する〈中川政七商店〉や
工芸の地産地消を目指す〈日本市プロジェクト〉などをてがけ、
展開する直営店は全国44店舗にものぼるほど。

本イベントは、そんな中川政七商店が、創業三百周年を記念して、
全国の産地と手を組んで”日本の工芸を元気にする!”プロジェクト。
東京を皮切りに、岩手、長崎、新潟、奈良の
全国5地域を巡る〈大日本市博覧会〉を行うのです。

ABC クッキングスタジオ 料理レッスン〈日本の伝統× 食を学ぶ和の道具で作るごちそう和食〉

第1回目の開催地となる東京は〈食と工芸〉がテーマ。
料理教室の〈ABCクッキングスタジオ〉と、
だしでおなじみの〈久原本家グループ(茅乃舎)〉とコラボした
特別な料理レッスンを実施します。
タイトルは〈日本の伝統×食を学ぶ和の道具で作るごちそう和食〉。
蒸籠、飯台、竹の皮、まきす、さらしという五種類の工芸品を使い、
海鮮太巻き、茶わん蒸し、丁稚羊羹の3品を調理します。
工芸品の使い心地も気になるところ。

茅之舎御用達汁椀セット&オリジナルメニュー

そして会場では、東京博覧会限定の〈茅乃舎御用達の汁椀セット〉も販売されます。
ふち塗り椀と寒仕込み2段熟成醤油、茅乃舎だしがセットで
お値段は8,532円です。
「茅乃舎」のお出汁と醤油に、福井県鯖江市で200年続く越前漆器の老舗〈漆琳堂〉が
このためにつくった限定のふち塗り椀の組合せ。
さらに漆琳堂によるワークショップも開催されます。

〈山方永寿堂〉×〈COCHAE〉 岡山土産の定番、きびだんごを ポップにかわいく!

今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうか!
仕事始めの日は、里帰りした方から、
各地のお菓子のおすそ分けをもらったりするのが楽しいですよね。
本日ご紹介するのは、岡山土産の定番、きびだんご。
岡山市で昭和21年創業以来きびだんご一筋の専門店〈山方永寿堂〉さんのきびだんごです。
こちら、岡山のデザインユニット〈コチャエ(COCHAE)〉がてがける
カラフルでポップなパッケージにリニューアルされ、
昨年12月に発売された新バージョンなんです。

岡山のデザインユニット〈コチャエ(COCHAE)〉によるデザイン

もともときびだんごは、江戸時代末期に考案されたもの。
昔はその名のとおり、黍(きび)を使ったおだんごでしたが、
その後改良されて、現在の餅米の粉を混ぜたやわらかい求肥になりました。
かつてはこのおだんご、串に挿して売られていたのですが、
売りやすいように箱詰めになっていったのだとか。
この新バージョンのきびだんごは、さらに一つ一つ個包装されているので、
配りやすさも抜群です。

箱を開けるとかわいい桃太郎が飛び出します

中には桃太郎、犬、猿、キジ、そして鬼

食感は柔らかくもちもち!
このリニューアルのため、〈山方永寿堂〉さんと〈コチャエ(COCHAE)〉さんの間では、
1年以上話し合いが行われました。
熟考に熟考を重ね、誕生したのがこのビビッドなきびだんごなんです。

〈ロームシアター京都〉 左京区・岡崎地域に文化芸術の 創造・発信拠点が誕生。

2016年1月10日(日)、京都市左京区の岡崎で50年以上にわたり愛されてきた
〈京都会館〉が〈ロームシアター京都〉としてリニューアルオープンします。

岡崎地域には、東山の遠景を望む景観や、
琵琶湖疏水を利用した名庭、美術館、寺院、神社などがあります。
2015年にはそうした“京都岡崎の文化的景観”が
国の重要文化的景観に選定されました。
ロームシアター京都は、そんな岡崎エリア全体の回遊性を高め、
賑わいを生み出す中心的存在として生まれ変わるのだそう。

オープン後は、約1年にわたりオープニング事業を展開していくとのこと。
小澤征爾音楽塾による子どものためのオペラ公演や、
京都国際舞台芸術祭(KYOTO EXPERIMENT)などが予定されています。

京都府内唯一の2,005席を有するメインホール(写真 小川重雄)

ノースホール(写真:小川重雄)

1960(昭和35)年に、京都市民の強い願いによって多額の寄付が集められ、
誕生したという京都会館。
モダニズム建築の旗手、故前川國男氏が設計を手がけた京都会館は、
代表作として高い評価を受け、50余年にわたって愛されてきました。

今回のリニューアルでは、その建物価値を継承しつつ、
3つの多目的ホールに加えて蔦屋書店、スターバックスコーヒーやレストランなども備え、
これまでにない、地域に開かれた新しい劇場へと変わります。

岡崎公園に隣接し、野外イベントも開催できるローム・スクエアや、
観客だけではなく、誰もが二条通から冷泉通まで行き来できるプロムナードも誕生。
岡崎地域に新たな回遊性を生み出すことをねらいとしています。

BS朝日〈アーツ&クラフツ商会〉 がリニューアル! 秘密のサロンにて 江戸独楽と出会う

新年より、伝統工芸にスポットをあてるBS朝日の番組
〈アーツ&クラフツ商会〉(提供:セキスイハイム)が、
舞台もナビゲーターも新たに生まれ変わります。

ウィリアム・モリスがおこしたアーツ&クラフツ運動に
感銘を受けた人物が創業した架空のお店、アーツ&クラフツ商会。
これまでナビゲーターを務めてきた4代目店主・森須護(渡辺いっけいさん)に
代わって登場するのは、その妹、柳 たくみ役に扮(ふん)する坂井真紀さんです。

舞台は、とある住宅展示場の中に隠された、秘密のサロン。
そこには本物を追求する趣味人だけが入室を許され、
名職人の手から生まれた、未知なる伝統工芸に出会えるのだとか。

今回のテーマは、〈江戸独楽〉(えどごま)。
ひとくちに独楽といっても、どっしりと気品のあるものから、
思わず笑顔になってしまうユニークな独楽まで、いろんな独楽があるんです。

限界突破!ありえないほど濃い 抹茶ジェラートが浅草に上陸。 〈壽々喜園×ななや コラボショップ〉

静岡県藤枝市は、良質な抹茶が採れる名産地。
そこで人気のスポットが、
抹茶スイーツファクトリー〈ななや〉さん。
地元で明治40(1907)年創業の〈丸七製茶〉さんが運営する、
静岡抹茶を使った手作りお菓子のカフェ/ショップです。
こちらのショップ、とにかく日本茶にこだわっています。
看板メニューは、静岡県藤枝市の北部の山間地で採れた
最高品質の抹茶だけを使った、ジェラート業界でも“ありえないほど濃い”
抹茶ジェラート。
大地の土壌分析からこだわるその妥協のない味を求めて、
全国から訪れた人の行列ができるほど。

そんな〈ななや〉さんのジェラートが、東京・浅草に登場。
浅草の茶卸売〈壽々喜園〉さんとコラボレーションし、
濃厚なプレミアム抹茶ジェラートを販売する
〈壽々喜園×ななやコラボショップ〉が本日2016年1月4日(月)、オープンします。
店内では、世界一濃い抹茶ジェラート〈プレミアムNo.7〉を始めとした
抹茶ジェラートが関東地区で初めて販売されます。
No.7が静岡県内のななや直営店以外で食べられるのは初めてなのだそう。

カップとコーンで提供

こちらの抹茶ジェラートは抹茶の濃さにしたがって、
No.1から7までがラインナップ。
一般的なプレミアム抹茶アイスクリームが〈No.1〉と同じくらい。
No.2はその2倍の濃さで、数字が大きくなるほど濃くなります。
No.5がジェラート業界で“濃さの限界”とされるもので
「これ以上濃いものはジェラートにはならない」と言われているのですが、
ななやさんはその限界を超え、一般的抹茶ジェラートの7倍の濃さを持つ
No.7までたどり着きました。
その味はまさにジェラートの域を越え抹茶の塊を食べているよう。
濃厚なおいしさにハマるリピーターの方も多いのだとか。

家族と一年誌『家族』創刊! 鳥取の森に自分たちの力で 家を建てたある一家の1年

どこに住み、どんな家に暮らし、
何を食べ、何をして生きていくのか。

1冊まるごと、ひとつの家族の1年を紹介する、家族と一年誌『家族』には、
そんな問いにまっさらなところから取り組んできた、とある一家が登場します。

『家族』は、フリーフォークデュオ〈PoPoyans〉としても活動中の
ノンちゃんこと中村暁野さん、
〈HYOTA〉クリエイティブディレクターの中村俵太さん夫妻が
「家族って一体何なのか。いろんな家族に出会ってみたい」。
そんな思いから創刊した雑誌。

写真:奥山由之

「“家族”とは、人と人が築く最小の社会のかたち。
どれもが尊く魅力的で、同じかたちはどこにもない。
そんなひとつひとつの家族を取り上げていけたら」と、編集長の暁野さん。

1年にわたって取材を重ね、ある家族の暮らしぶりや道具、
まわりの環境、ご近所さんなどを紹介しています。
取材には中村家の娘さんも同行します。

そう。この雑誌は、中村家というひとつの家族が
もうひとつの家族に出会い、取材する雑誌なんです。

その記念すべき第1号に登場するのが、
鳥取県西伯群大山に住む、谷本さん一家です。
〈SBALCO design〉として家具や空間のデザイン・制作を行っている谷本大輔さん、
音楽家・OLAibiとして活動する谷本愛さん、
現在中学校2年生の空南(あなん)君は、今から3年ほど前に
東京から大輔さんの故郷である鳥取へ引っ越してきました。

当初は大輔さんが幼少期を過ごした村に住んでいたそうですが、
ふと訪れた不動産屋さんで、大山(だいせん)の森の敷地に出会ったのだそう。

写真:奥山由之

“森といえば聞こえはいいけれど、
土地は何年も放置されたまま木や蔦に覆われ、
どこからどこまでが敷地なのかもわからない状態だった。
電気もガスも水道もない、通るかどうかもわからないとも言われた。
地球の一部を買うなんて我が強いなあと、
それまで土地を買うとは思ってもみなかったという愛さんは、
茂る木々になる実を見てわくわくとしてきて、
なぜか暮らしていくイメージが湧いたという。”

家族と一年誌『家族』 CHAPTER_1 “家族と一年” より

写真:奥山由之

その後一家は現在住んでいる森のなかに移り、ティピという、
北アメリカのインディアンが住居として用いたテントに暮らす生活を開始。そして、

“なるべく自然の赴くまま、森に生きていた植物や生き物たちに
「おじゃまします」という気持ちで暮らしたい”

そんな思いで木々や蔦を切り、自分たちの住む場所をつくっていきました。

この雑誌には、奥山由之さんや吉楽洋平さんらの美しい写真とともに
それからのことが描かれているのですが、
家を建てる話や3人のやりとりが、とにかくおもしろいんです。

景品がほぼ刃物!? 岐阜県関市の年明け恒例 “刃物が2点以上当たる” お楽しみ無料福引き開催!

「刃物は買うものじゃない。貰うもの」と地元の人たちが言うほど、
刃物であふれている岐阜県関市。
全国の出荷額でいうとそのシェアは、包丁の約45%、
理髪用ハサミの約70%、その他の利器工匠具(ツメキリ・缶切・栓抜きなど)の56%が
関市で作られたものだそうです(※平成24年工業統計調査)。
実は私たちが普段使っている刃物の半分が関市で作れらているんですね。

さてそんな関市では毎年、年明け恒例の〈お楽しみ福引き〉が開催されます!
景品の中身は関市らしく、ほぼ刃物。関市内の刃物事業者約60社より提供された
延べ1000点以上もの刃物製品等(包丁・つめきり・ナイフ・剃刀・キッチン用品等)と
関伝日本刀鍛錬技術保存会で準備した品物がもらえるそうです!

刃物業者から集まった製品を500袋に分けて景品に。ものによっては3~4点入っている場合もあるそう。何が出るかはお楽しみ!

蟹バサミやパン切り包丁など特殊なものも多そうです。本場の刃物が無料だなんて、太っ腹!

福引き会には先着約500名が無料で参加できます。
福引きの開始時間は11時からですが、
その前に刀匠たちが一年の盛業と無事を願いお払いを受ける儀式をしたり、
日本刀鍛錬打ち初め式が一般公開され、見学することができるそう。

というのも〈刃物のまち〉といわれる所以は、今から780年前、
九州の刀匠元重が関へ移り住み、はじめて関で日本刀が作られたことに端を発しているから。
その後、日本刀で培った伝統技術を生かして多くの種類の刃物が作られ、
今や世界各国に輸出され、ドイツのゾーリンゲン、イギリスのシェフィールドと並び
「刃物の3S」に数えられる世界有数の刃物産地に成長しました。
そんな日本を代表するまちの歴史に触れられる儀式、
そして運が試されるお楽しみ福引き。とても気になります。
一年の始まりにぜひ訪れてみては!

information

map

関市・お楽しみ福引き

会場:関鍛冶伝承館

住所:岐阜県関市南春日町9-1

○午前9時30分~9時50分

「春日神社拝殿にて修祓の儀」

刀匠、刀職、刃物関係者が一年の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受けます。

○午前10時00分~10時10分

「関鍛冶伝承館内技能公開場にて刀剣研磨外装技術仕事始め式」

技能公開場にて刀職の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受け、引き続いて技能公開を行います。

○ 午前10時10分~10時40分

古式日本刀鍛錬打ち初め式と刀剣研磨外装技術仕事始め式

鍛錬場にて刀匠の盛業と無事を願いお払い(修祓)を受け、引き続いて打ち初めを行います。

○午前11時00分~12時00分

「福引き」

見学者を対象に福引きを行います。 費用:無料

【毎年観客数】 約1,000人

沖縄市の気になる ローカルマーケット。 海の幸〈パヤオ直売店〉と 山の幸〈ちゃんぷる~市場〉

沖縄市は那覇市の北、約30kmに位置する、人口約14万人ほどの中核都市です。
沖縄県では那覇市に次ぐ人口の多い町で、戦後は米軍基地の門前町になり、
中心市街地は県内随一の繁華街として賑わい〈コザ〉と呼ばれるように。

ここで生まれた民謡やオキナワンロック、エイサーなどは
全国に知られ、県内随一のエンターテイメントシティーと言われているんです。
そんな沖縄市で、地域の海・山の幸を楽しめる
ローカルマーケットをご紹介します。

まずは町の東部地区にある〈パヤオ直売店〉。

売り場スペースには、ここで獲れた回遊魚はもちろん、
イラブチャーやタマンなど、近隣の漁港で水揚げされたばかりの近海魚も。
加工品や農産物まで幅広く販売されていて、
地産地消のターミナル的存在。おみやげ探しにもよさそう。
さらに、市場で買った魚はイートインが可能。
鮮魚解体コーナーで捌いてくれるほか、隣の食堂で調理してもらうこともできます。
自ら選んだ魚が食べられるのは楽しいですね。

食堂コーナーは「マグロ刺身」がおかわり自由。
ほか、素揚げした魚をバター焼きにした逸品〈魚バター焼き定食〉や、
大漁時だけのサービスメニューも。魚好きの方は是非チェックを!

おいしくてカワイイ〈山珈琲〉 1分間揺らすだけ! 簡単抽出で登山にぴったり。

レジャーとして人気が高まる登山。
山頂で飲むコーヒーはまた格別なんですよね。
岡山発の〈山珈琲〉は、たった1分間で本格コーヒーが淹れられるすぐれもの。
世界5ヵ国で栽培されたトップスペシャルティのコーヒー豆を岡山で焙煎し、
工場ですぐにコーヒーメッシュバッグに詰め込みました。
簡単なのに、まるでスペシャルティコーヒーの抽出に
向いているとされるフレンチプレスのような味わいです。

パッケージの中にはコーヒーバッグが5コ。 ¥919(税込)

〈山珈琲〉は、岡山県岡山市に3店舗を構える、オリジナルブレンド・
スペシャリティコーヒーの珈琲店〈音茶屋〉が、同じく岡山を拠点にする
デザインユニット〈COCHAE〉とコラボレーションし、生まれたもの。
意外と難しいコーヒーの抽出ですが、
このコーヒーバッグだとお湯を注いで揺らすだけで、
あっという間にコーヒーオイルたっぷりのフレンチプレスの味わいが! 
お値段はコーヒーバッグ 5コ入りで¥919(税込)です。

東宏明さん

こちらが〈山珈琲〉をてがけた、音茶屋の東宏明さん。
ご本人はいたってインドア派なんだそう。
アウトドアの必需品である”珈琲”を今よりもっと気軽に、
そしておいしく提供できないかという思いから山珈琲が生まれました。

登山のおともに

〈URBAN Ole Eco PARK〉 自然なフォルムがかわいい! 自分でつくる国産材のカトラリー

軽くて温かみのある、木のカトラリー。
今日はそんな木のお箸やスプーンを、
国産材で、自分でつくれるキットをご紹介します。

じつは、熱伝導率が低く、食材がすべり落ちにくい木は、
意外と使い出があるんです。

必要なのものは、こちらのキットとカッターナイフ(または小刀)だけ。
これだけで、世界にたったひとつのカトラリーができます。

マイ スプーンキット1,600円(税別)素材:ヒノキ

つくり方は、少々根気がいるけれど、
そんなに難しくはありません。

カッターで木を削り、かたちになったらサンドペーパーでヤスリがけ。
長さや太さを微調整しながら、好みのかたちに仕上げていきます。
その後は、ミツロウを塗りこみ、拭きとるだけ。
少々いびつになっても、ご愛嬌!

赤ちゃん用のスプーンとフォークがつくれるキットもあります。
軽くて柔らかい木のカトラリーは、赤ちゃんにぴったり。
アイスクリームやヨーグルトの匙にもいいですね!

完成品(例)チャイルドスプーン&フォークキット 1,900円(税別)素材:サクラ

この手づくりキットをつくっているのは、
エコや手づくりをテーマとしたブランド〈URBAN Ole Eco PARK〉さん。
このほかにも、ユニークな商品をいろいろとつくっています。

使われなくなった大会議館を アーティスト・イン・ レジデンスに! 豊岡市 〈城崎国際アートセンター〉

(c) Nishiyama Madoka

兵庫県の日本海側にある、豊岡市。
そのなかの城崎町は平安時代から知られている温泉で、なんと1300年の歴史があります。
文豪、志賀直哉がこの地を訪れて「城の崎にて」を著した地としても知られていますね。

城崎の風情あるまちなみ

そんな城崎にある〈城崎国際アートセンター〉は、
日本最大級の舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンス施設です。
アーティスト・イン・レジデンスとは、アーティストが滞在して作品を作るための施設。

もともとここは、兵庫県が持っていた宿泊型の会議・研修施設
〈城崎大会議館〉というところでした。
ところが、時代の流れとともに宿泊型の会議や研修などが減り、
施設の利用者も頭打ちに。そこで豊岡市はこの施設を譲り受けて
ホール・スタジオ・レジデンス他が完備された、
24時間稼働できるアートセンターとして、2014年4月にオープンしたんです。

(c) Madoka Nishiyama

芸術監督は平田オリザさん。
いまは国内外からたくさんのアーティストが訪れ、作品を作っています。
市民の方にも滞在アーティストの公開稽古を見学する機会がなどが
作られているので、世界的なアーティストの作品に触れることができるという
うらやましい環境です。

独自のイベントも開催 写真:Igaki Photo Studio

〈刀剣乱舞-ONLINE- × 美濃焼〉 大人気のオンラインゲームと 美濃焼のシックなコラボ

大人気のオンラインゲーム〈刀剣乱舞(とうけんらんぶ)-ONLINE-〉。
主人公は、歴史に名だたる刀剣が擬人化されて
イケメンな戦士となった〈刀剣男士〉達。
歴史上の戦場を駆けながらさまざまな刀剣男士を集め、
敵と戦う育成ゲームです。
2015年1月のサービス開始直後から爆発的人気となり、
それをきっかけに、日本刀に関する書籍や、
日本各地の刀を展示している資料館等にファンが訪れるなど、
ゲームの枠に収まらない反響を呼んでいます。

刀剣乱舞-ONLINE- × 美濃焼

そんな刀剣乱舞が、岐阜県の伝統工芸〈美濃焼〉とコラボ。
キャラクターの家紋をモチーフにした、
4枚セットの〈刀剣乱舞-ONLINE- 美濃焼豆皿セット〉の予約受付が
2015年12月25日(金)に開始しました。
お値段は3,996円(税込)。
三日月宗近(みかづきむねちか)、鶴丸国永(つるまるくになが)、
一期一振(いちごひとふり)、へし切長谷部(へしきりはせべ)の4つの紋を
それぞれモチーフにデザインされた、直径約70mmの豆皿がセットになっています。

三日月宗近 デザイン

へし切長谷部 デザイン

一期一振 デザイン

美濃焼は、7世紀の須恵器の生産から始まり、
現代まで進化と発展を続けている窯業のひとつ。
この豆皿は、美濃焼の一大産地である岐阜県土岐市でつくられた陶磁器に、
紺と白を基調としたデザインを日本の伝統的手法で表現することで、
歴史の深みを感じさせる“名陶”に仕上げています。