青森のおいしい米〈青天の霹靂〉 を贈ろう&もらおう! 青天の霹靂は うれしい驚きキャンペーン

青森で生まれたお米〈青天の霹靂〉をご存知ですか?
昨年発売されたばかりのお米なのですが、
一般財団法人日本穀物検定協会による食味ランキングにおいて、
2年連続で最高評価の特Aを獲得。
粘りとキレのバランスが良く、上品な甘みがおいしいと評判になり、
手に入りにくくなっているのだそうです。

“青”は青森の青、“天”は遥かに広がる北の空、“霹靂”は稲妻のこと。晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在になりたいと名づけられました。

ただいま青森県では、この特A獲得を記念してプレゼント企画を実施しています。
その名も〈喜びを贈ろう&もらおう!“青天の霹靂ははうれしい驚き”キャンペーン〉。

大切な方を喜ばせたい・驚かせたい理由を書いて送ると、
大切な方と応募者の方、それぞれに青森米〈青天の霹靂〉5kgが贈られます。

(当選は厳正な選考の上で決定)

こちらの新しいお米、一体なぜそんなに高く評価されているのでしょうか?

〈青天の霹靂〉は、誰もが驚くようなおいしさを目指してつくられた、
青森待望のブランド米。農家さん、流通・販売に関わる方々などが
一丸となってつくり上げた努力の賜物なのだそうです。

今日のおやつ: 〈クロセレクション〉 炭坑とお菓子がコラボ! 漆黒のスイーツ

ヤミィケーキ〈ヤミィ ブラック〉

福岡県の筑豊・嘉飯地域(飯塚市・嘉麻市・桂川町)は、
かつて江戸時代に砂糖が運ばれた長崎街街道が通り、
シルクロードならぬ“シュガーロード”と呼ばれたところ。

また、ここは明治時代から昭和にかけて石炭産業が栄えた地域で、
炭坑で働いていた人たちの疲れを癒すために、昔からお菓子作りが盛んでした。
全国的に有名な福岡銘菓の〈ひよこ〉や〈千鳥饅頭〉、
〈なんばん往来〉を生み出したのもこの地域なんです。

そんな砂糖と炭坑をコラボさせた結果、生まれたのが
真っ黒なスイーツブランド〈KURO SELECTION ~クロセレクション~〉!
石炭の黒をテーマにしたスイーツの開発に挑んだのは、
地元で評判の洋和菓子店の職人さんたち。

竹炭や黒ゴマを使って、
シュークリームにクレームブリュレ、タルト、洋風饅頭、
マカロン、モンブランを漆黒に染め上げました。
いずれも黒が持つ高級感、スタイリッシュさ、シックさを追求し、
高級感溢れる大人のスイーツになっています。

Patisserie SUPERIOR〈モンブラン(BOTA)〉

〈Patisserie SUPERIOR〉の、真っ黒なモンブラン〈BOTA〉。
炭坑のぼた山をイメージしているのでしょうか。
フランス産の高級マロンペーストとラム酒を効かせた濃厚なクリームの中に
渋皮栗が丸ごと一粒入った大人のためのモンブランです。

お菓子の専門店 セゾン〈たどん〉

こちらはお菓子の専門店 セゾンの
石炭をイメージしたインパクト大のシュークリーム〈たどん〉。
新鮮でコクのある大庭牛乳をふんだんに使った、
あふれんばかりの特製クリームも竹炭で真っ黒!

パティスリー ソノキ〈クレーム・ブリュレ ―KURO(クロ)―〉

〈パティスリー ソノキ〉による、
竹炭が練りこまれた〈クレーム・ブリュレ ―KURO(クロ)―〉。
バニラビーンズの風味が口に広がり、
中から顔を出す黒豆がより味に深みを与えます。

タルト&スイーツF〈黒豆・黒ごまチーズタルト〉

〈タルト&スイーツF〉による、〈黒豆・黒ごまチーズタルト〉。
大粒で高級感のある丹波の黒豆は、濃厚な風味の黒ごまとの相性も抜群。
隠し味のアールグレイが引き立つ、新しくて贅沢なチーズタルトです。

〈黒宝 -こくほう-〉

〈山田饅頭本舗〉による、〈黒宝 -こくほう-〉。
練乳入り黄身餡を、チョコ生地で包んだ洋風の饅頭。
丹波の黒豆に飾られた錦玉のダイヤが輝きを放っています、、!

これらの生菓子に加えて、
日持ちのする焼き菓子のラインナップも登場しました。

〈Founder Clock〉 高岡の砂型鋳造の技術から 生まれたアルミ鋳物の時計

“ものづくりのまち”と呼ばれる、富山県高岡市。
なかでも鋳物は有名で、かつては仏具、花瓶、茶道具など
日本で大きなシェアを誇ってきました。
最近は需要の変化から生産量が減少しており、
現状の打開のためにさまざまな新しい試みが行われています。

そんな高岡が誇る鋳造の技術を活用した、
アルミ鋳物の時計〈Founder Clock(ファウンダークロック)
がこのたび発売されました。
デザインは大阪を拠点に活動するプロダクトデザイナーの小池和也さん。
家具、雑貨、家電などのプロダクトを手がける
デザイン・スタジオ〈Doogdesign.〉を主宰されているクリエイターです。

いっけんすごくシンプルなデザインですが、文字盤の数字は、
鋳物に不可欠な抜け勾配と文字盤形状との
バランスを考慮してデザインされたオリジナルフォント。
鋳造された金属が内側から放つ力を存分に活かすために
計算されてデザインされた、存在感のある時計です。

きょうのイエノミ 旅するイエノミ コーヒー割りと、 北海道産サフォークラム

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、
手軽で簡単、しかもちょっとした旅気分が味わえる
日本各地のおいしいものと三浦半島の旬の食材を使った、
和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

ようやく春の気配が漂い始める時期となりました。
新しい出会いや別れなどのイベントも多く
自宅に人を招く機会も増えてきそう。
きょうのイエノミは、おもてなしにも良さそうな
ちょっと目先を変えたおつまみが揃いました。

サラダ感覚でいただける生春巻きに、ライム風味のセビーチェ、
メインは北海道産のラムをハーブと一緒に熱々に焼いて。
「合わせるお酒もコーヒー割りなんてどうかしら」
料理研究家の飛田和緒さんも少々春気分?
心が浮き立つ季節らしいイエノミになりそうですね。

実は飛田さん、ものすごくコーヒーが好き。
でもいまは子育て中で毎日がとてもあわただしい。
愛用の手回しミルでコーヒー豆を挽いてゆっくり味わう。
そんな機会がなかなかありません。

そこで思いついたのがコーヒー割り。
余った豆をガラス瓶に入れて、ホワイトリカーを注ぐ。
3~4か月もたてば琥珀色をしたコーヒー酒のでき上がり。

「果実酒のノリで、豆が余ったときにつくっておくの」

これを夜のホッとする時間にちびちび味わうそうですが
どんな料理にでも合うので、イエノミにもお薦めなんだとか。

今日のように何人かでいただくときは
冷ましたコーヒーで甲類焼酎を割ると、簡単で手間いらず。

「普通のお酒より飲みやすいから、驚く人も多いわよ」

コーヒー割り? と思ったものの
恐る恐るいただいてみると、そのおいしさにびっくり。

コーヒー独特のコクや風味がバージョンアップした
「大人風味」の贅沢なコーヒーという感じで、
未体験の人に薦めたくなるのもこれならわかる。
気の張らないおもてなしにはぴったりかもしれません。

●ローカルな逸品〈北海道・肉の山本の北海道産サフォークラム〉
希少な国産ラムをハーブと特製ソースで

飛田さんはずいぶん昔からの羊好き。
今のようにスーパーで売っていない頃からのファンなので
食べたくても、羊肉を手に入れること自体が大変だったそうです。
その悩みを解消してくれたのが、北海道の友人の手土産。

「ブランド品じゃない、無名のラムなのに驚くほどおいしくて」

それからはずっと、この〈肉の山本〉から取り寄せるように。
お気に入りの生ラムは100g280円からというお手頃価格なので
たっぷり食べたい飛田家にはもってこい。
骨付きラムはローストやコンソメで煮たシチュー、
薄切り肉なら中華風のしゃぶしゃぶや炒め物に。
シンプルで簡単な料理でも間違いなくおいしいし

「しかもご馳走感が出るからありがたいわ」

今日は奮発して、北海道産サフォークラムを用意。
塩胡椒して、フレッシュなタイムと一緒にフライパンで焼いただけですが
ふかふかと柔らかく旨みの濃いラムはもちろん
飛田さん特製の〈羊用ヨーグルトソース〉も絶妙なおいしさで
イエノミがすっかりレストラン気分に。
これ、すぐにでも家で真似したくなりますね。

ところで、きょうの北海道産サフォークラム
実はとても希少なものらしいのです。

「日本の羊肉は99.6%が海外からの輸入品ですからね」

そう教えてくれたのは〈肉の山本〉で羊肉担当の菊地勝也さん。
幼い頃から、おうち焼き肉といえば羊だったという生粋の道産子ですが
家で食べていたのは「ロール」と呼ばれる冷凍輸入もの。
名物ジンギスカンなどで、羊を食べ慣れていそうな北海道でも
道産の羊肉はまったくといっていいほど一般には流通していません。

「でもせっかく羊を扱うなら、北海道ならではのものをと思って」

道内のあちこちを巡って信頼できる牧場を探し当て
世界的においしいと定評あるサフォーク種を
餌にまでこだわり、特別に飼育してもらっているそうです。

ただし非常に量が少ないため、あまり宣伝はしたくないんだとか。
羊は豚と比べると産まれる仔の数が圧倒的に少ない。
それでなくても、いまの北海道では牧場の経営が非常に難しい。
だからいっときのブームに乗るのではなく
「時間をかけてゆっくり広めていければ」と
“羊はクセがあって食べにくい”と先入観を持つ道外の人に
そのおいしさを気長に伝えていきたいと考えているそうです。

ちなみに、もうひとつの看板商品〈生ラム〉はオーストラリア産。
出荷までに1度も冷凍していないので、嫌な臭みが全然ない。
ただ、賞味期限がどうしても短くなるので
お客さまの手元にどれだけ余裕を持たせて届けられるか。
それが菊地さんの腕のみせどころ。

デリケートな商品なだけに、苦労も多いようですが

「僕が家で食べるなら、この生ラムですね」

なぜなら手軽にたっぷりおいしい羊を食べたいから。
サフォークラムはもったいなくて自分では食べられない。
「大切な人への贈り物にします」という菊地さん。
羊LOVEな飛田さんとは、きっと話が合うと思いますよ。

〈肉の山本〉(北海道/千歳市)の北海道産サフォークラム

●お取り寄せデータ

住所:北海道千歳市流通3-2-9

電話:0123-23-7617

FAX:0123-22-2132

営業時間:9:00~17:00 日祝・水休

http://www.29yamamoto.jp

※北海道産サフォークラムは1パック(220g)2740円+消費税
生ラムは400g(タレ付き)で1800円+消費税~

※サフォーク種の羊といえば〈ひつじのショーン〉。
顔と手足だけが真っ黒な羊はイングランド原産。肉質が優れていることで知られている。

●「羊用ヨーグルトソース」のつくりかた

プレーンヨーグルト適量にオリーブオイル、塩、クミンシード、
すりおろしニンニクを入れてよく混ぜる。最後に刻みパセリをふる。

●旬のおつまみ〈野菜たっぷり生春巻〉
春が旬のレタスを主役にしたサラダ風

もうすっかりおなじみとなったベトナム風の生春巻ですが
自分でつくるという人は、まだまだ少ないのでは?

「それはもったいないわ」と飛田さん。

ライスペーパーさえあれば、とても簡単にできるし
中身だってなにを巻いたっていい。

「うちだと残ったおかずをみんな巻いてしまうわよ」

思いっきり大胆だけど、これ、いいアイデアだと思いませんか。
きょうはサラダ感覚の生春巻きなので、中身は生野菜ばかりですが
これも冷蔵庫に余りがちなものを上手に利用して。
レタス、キュウリ、大根とありふれた野菜も切って巻くだけで
ぐっとスペシャルな感じがするから不思議です。

注意点は破れやすい皮の扱いと巻き方だけ。
つい中身を詰め過ぎて、不格好になってしまいがちなので
ふんわりではなく、きつめにしっかり巻いたほうがきれいだし食べやすい。
片手で簡単に食べられるので、
飛田さんちではBBQの定番おつまみだそうですよ。

野菜たっぷり生春巻

●つくりかた

レタス、キュウリ、大根はせん切りにする。

水をさっとくぐらせるか霧吹きでライスペーパーを柔らかく湿らせる。

2に大葉を並べ、その上に1を控えめに載せてきっちり巻く。

ニョクマム(またはナンプラー)、砂糖、水、レモン汁を合わせる。

4のタレに刻んだナッツと赤または青唐辛子少々を加える。

※お好みでパクチーを巻くかタレに加える。

※ニンジンやセロリなど、中身の野菜はなんでも大丈夫。

※冷蔵庫で冷やす場合はきっちりラップをかけて皮が乾かないように注意。

●簡単おつまみ〈タコ、海老入りのセビーチェ〉
ライム風味が爽やかなラテンな魚貝入りマリネ

酸っぱい料理が大好きな飛田さんは
ペルーやメキシコのセビーチェが大のお気に入り。

「メキシコを旅したときは本当に食べまくったわね」

現地の味を再現したくてあれこれ試し、こんな感じ? と定番になったのが
きょうのタコ、海老入りのセビーチェです。

絶対欠かせないのは玉ねぎとピーマン、青唐辛子とパクチー。
魚貝類はそのときにあるものならなんでもOK。
それにトマトとアボガドをプラスして
レモンではなくライムを使うと、ぐっと本場の味に近づくそうです。

いつものマリネとは違う、どこかラテンな感じが新鮮だし
玉ねぎを紫玉ねぎに替えれば色合いも美しい。
おもてなしの一品としても喜ばれそうですね。

タコ、海老入りのセビーチェ

●つくりかた

青唐辛子をみじん切りにする。

紫玉ねぎは薄切り、ピーマン、トマト、アボガドは食べやすい大きさに切る。

タコをひと口大に切り、海老は背ワタをとりさっと塩ゆでして殻をむく。

ライムを絞った果汁に塩少々と1を合わせておく。

全部を和えてしばらく冷蔵庫でなじませる。

盛りつけてからパクチーを載せる。

※タコ、海老の他、お刺身の残りの白身魚、マグロ、ホタテなどを使ってもおいしい。

※冷蔵庫でなじませる時間は30分ほど。好みに合わせて加減する。

●きょうの和酒 極上〈宝焼酎〉25°
プレミアム焼酎がコーヒー割りを極上の味わいに。

今ひそかに人気を呼んでいるコーヒー割り。
作家の椎名 誠さんが愛飲しているという噂もあり
オリジナルの〈コーヒー焼酎〉を提供する店も増えているとか。
このコーヒー割りを手軽においしくイエノミするために
ぜひお薦めしたいのが、極上〈宝焼酎〉です。

ロックやハイボールでいただくときはまろやかに。
ミックスベースにしたときは割材の風味を生かしながらも存在感がある。
そんな焼酎にしたいという一念で試行錯誤を続けた成果が
樽貯蔵熟成酒3%というブレンド比率。

まろやかな口当たりと、ほのかな甘い香り、すっきりした後味が
特にコーヒー割りとは抜群に相性が良く
ペットボトル入りブラックコーヒーと合わせて割ると
驚くほどおいしいコーヒー割りを簡単に楽しめます。

割り方は1対1(ハーフ&ハーフ)が基本。
この新しい楽しみ方、ぜひイエノミでも体験してくださいね。

極上〈宝焼酎〉25° 900ml 紙パック

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://www.takarashuzo.co.jp/products/shochu/takarashochu/

profile

KAZUWO HIDA
飛田和緒

1964年東京生まれ。8年前からレーシングドライバーの夫、娘の花之子ちゃん、愛猫のクロと南葉山で暮らす。東京時代の便利な生活から一変し、早起きが習慣に。ご主人が仕事で留守がちなため、仕事はもちろん、買い出しやお弁当作りにと忙しい日々を過ごしている。毎日の食卓で楽しめる普段着の料理が得意。高校3年間を長野で暮らした経験もあり。

日本最大級のパンの祭典 〈パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ〉開催

3月11日(金)〜13日(日)の3日間、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫前広場にて
〈パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ〉が開催されます。

これは、全国各地のパン屋さんとパングッズが一堂に会するイベント。
〈ボンジュール・ボン〉や〈小麦と酵母 満〉〈ブーランジェリー ルレイ〉
〈焼き立てパン工房ゆうは〉〈ますやパン〉
〈ベーカリー ペニーレイン〉などのパンや雑貨が並びます!

会場は横浜赤レンガ倉庫

注目は、東京・三軒茶屋にある人気店〈シニフィアン・シニフィエ〉による
オリジナルパン〈SAKURAプランタニエ〉。
桜をイメージし、フランボワーズパウダーを混ぜてほんのり色づけした生地に
ミルクチョコレート、ベリー、レモンピールを入れて焼き上げた、
オーナーシェフ渾身の一作です。

こちらは、各日100個限定の完全受注生産となるそう。
価格はなんと、5,000円(税込)。引換券は、ちけっとぴあにて販売中です。
くわしくは、公式サイトをご覧ください。

〈シニフィアン・シニフィエ〉はオーナーシェフ志賀勝栄さんが2006年にオープンさせたブーランジェリー。生産者とのつながりを大切にした独自のパンづくりで知られています。

このほかにも、八王子・南大沢の住宅街にたたずむ
隠れ家的パン屋さん〈ブーランジェリーアツシ〉や
北海道十勝からやって来る創業1950年の老舗〈ますやパン〉など、
個性的なパン屋さんがいっぱいです。

〈ますやパン〉

〈ブーランジェリーアツシ〉

今日のおやつ: 鎌倉紅谷の〈クルミッ子〉 クルミのコリコリと なめらかキャラメル。

今日のおやつは、かわいらしいリスの親子が
パッケージに描かれた〈クルミッ子〉。

観光で人気のスポット・鎌倉に、
昭和29年から続くお菓子屋さん〈鎌倉紅谷〉の人気商品です。
ふんだんに使われているクルミをちょっとビターな自家製キャラメルで包み、
手焼きのバター生地で挟んだもので、
ほどよい甘さがたのしめます。

なんといっても素晴らしいのがその心地よい食感。
トロリとなめらかに仕上げられたキャラメルと
コリコリとしたクルミの相性が抜群なんです。
さらに、秘伝の味が隠されているという
バター生地のサクサクとした歯ごたえもたまりません。

いっけん固く見えますが、キャラメルがフワフワとやわらかいタイプなので抵抗なくいけちゃいます。

紅茶やコーヒーにも合うのはもちろん、
ウイスキーと一緒に楽しむ人もいるのだとか。
そんな、子どもから大人までがっちりハートをつかまれそうなクルミッ子、
なんと第25回神奈川県名菓展 菓子コンクールで最優秀賞を受賞しています。
サクサク、フワフワ、コリコリと、いろいろな食感と味が楽しめるあたりに、
職人さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくるようです。

嬉しい〈クルミッ子切り落とし〉。

クルミッ子ファンにとってさらに嬉しいのが、
〈こわれ〉と〈切り落とし〉商品。
本店以外の直営4店舗で販売されているもので、大変お買い得なんです。

〈こわれ〉は正規商品よりも少し焼きむらがあったり、
欠けているものを個包装したもの。10個入りでお買い得になっており、
自分用や身近な人にあげるには持ってこいです。

〈切り落とし〉はカットの際に切り落とすはじっこの部分。
正規商品よりもバター生地部分が多くなっているので、
キャラメルとのバランスが正規品とはまた違う味わいを楽しめますよ。

仕事の息抜きにオススメしたいおやつです。
オンラインショップもあるので、ぜひチェックしてみてください!

information

鎌倉紅谷

上州太田名物〈呑龍黒焼きそば〉 ヌードルライター・山田祐一郎の 「うどんのはなし」番外・群馬編

見た目はパスタ! なのに衝撃的な食感!

群馬が誇るご当地うどんの魅力を探る、
ヌードルライター山田による「うどんのはなし」番外編。

いよいよこのお取り寄せ麺企画も最終の第3回目。
「おっ切り込み」「水沢うどん」と紹介してきましたが、
ここで一転、パンチの効いた群馬麺の魅力に迫りたいと思います。

今回、クローズアップしたのが“上州太田焼そば”です。
上州太田焼そばのれん会〉の公式サイトによると、その成り立ちには、
日本を代表する工業のまちとして栄えた太田ならではの背景があるのだそう。

写真提供:太田市

太田のまちに焼きそばが広まったのは戦後のこと。
その当時、飛ぶように売れていた〈ラビットスクーター〉や
〈スバル360〉を製造していた富士重工業、そしてその関連工場に
全国から多くの人々が出稼ぎに来ていました。
太田の焼きそばは、この人々によってもたらされたそうです。
焼きそばは安くてボリューミー。汁がないので麺ものびません。
いつでも気軽に食べられるということで、
工場でせっせと働く労働者たちに受け入れられたのだとか。

写真提供:太田市

あっという間に太田のまちに根づいた焼きそば。
昭和20~30年代には、「子育て呑竜さま」という愛称で親しまれる大光院参道に、
焼きそば店、焼きそばを提供する屋台が数多くあったそうですよ。

そんな群馬県太田市が誇る名物グルメ、上州太田焼そばは
いまや“日本三大焼きそば”と称され、市内50店舗以上で楽しむことができます。

赤地に黒い文字のパッケージデザインが食欲をそそります。

“黒”と“新食感”というキーワードに導かれ、今回お取り寄せしたのが
上州太田名物 呑龍黒焼きそば〉です。

箱の中には麺とソースが同封されていました。

パッケージの前面で「パスタ感覚」と謳ってありましたが、
実際にご対面した麺は、まさにパスタのそれ。

袋から出してみると、さらにパスタ感が増します。1束が1人前。

完全な乾麺で、さらにソースもレトルトパックなので、しっかり日持ちします。
賞味期限は常温でたっぷり12か月です。

じっくり見れば見るほど、本当にパスタそのもの!

製造元の〈赤城食品株式会社〉は、昭和25年の創業以来、
乾麺づくりに携わってきました。
同社が手がける商品には、この〈呑龍黒焼きそば〉をはじめ、
手延うどん、パスタなどがあります。長年培ってきた麺づくりの技術が、
この焼きそばの麺にも息づいているのですね。

ジェーン・バーキンが 震災復興のために描いた アイテムたち 〈アマプロジェクト〉

東日本大震災から5年。
いまもまだ、不自由な仮設住宅での暮らしを強いられている
被災者のかたたちを支援する〈アマ・プロジェクト〉に今年、
新展開が始まります!

ジェーン・バーキン(メンズ)

ジェーン・バーキン(レディース)

これは、設立当初から〈アマ・プロジェクト〉に絶大な声援を送ってくれている
3人のアーティストたちに、それぞれの支援の気持ちをデッサンで表現してもらって、
それをTシャツやトートバッグにしたもの。

その3人とは、
モード写真家のマリオ・テスティーノ、女優のジェーン・バーキン、
パリのグラフィティ・アーティスト、グラフィック・デザイナーのアンドレ・サライヴァ!
彼らが心を込めて描いたモチーフの、メンズ/レディースのTシャツと
トートバッグが発売されるんです。

アンドレ・サライヴァ(メンズ)

マリオ・テスティーノ(メンズ)

世界的モード写真家マリオ・テスティーノは、
情熱的な赤い炎のようなハート。
設立当初から長女のケイトとアマ・プロジェクトを支える、
フランスの国民的スター、ジェーン・バーキンは繊細なタッチの少女。
そしてアマのロゴを描いたグラフィック・デザイナー、
アンドレ・サライヴァは、ユーモラスな絵を描いてくれました。

この絵をモチーフにしたTシャツとトートバックは、
3月11日(金)からアマ・プロジェクトの取扱店にて発売されます。
お値段は、Tシャツ8,900円(税抜)、トートバッグ5,000円(税抜)です。
ちなみにただいま、アマ・プロジェクトでは
このTシャツの販売先を探しているのだそう。
ご興味のある方は〈コンテナおおあみ〉までお問い合わせを!

ヌードルライター・山田祐一郎の 「うどんのはなし」番外・群馬編 日本三大うどんの 水沢うどんに迫る

水沢うどんでうどんをシンプルに味わう

群馬が誇るご当地うどんの魅力を探る、
ヌードルライター山田による「うどんのはなし」番外編。

第1回目は「おっ切り込み」を取り上げさせていただきました。
いま、この瞬間も鮮明に思い出されるインパクトのあるひもかわうどんの存在感、
そして煮込むことによって得られる味噌スープとの一体感…… 
これぞ、群馬一のご当地うどん! と思っていました。
が、いやいや、とんでもない。群馬のうどんはなかなかディープです。
〈水沢うどん〉を食べて、再び、
わたくしヌードルライター山田の脳天に衝撃が走りました。

第2回目は水沢うどんの魅力に迫ります。

水沢うどんとは、その名が表す通り、群馬県・水沢の名物料理です。
世間一般的には〈讃岐うどん〉〈稲庭うどん〉と並ぶ
“日本三大うどん”のひとつとされています。

その歴史はとても深く、誕生したのは約1300年前といわれています。
水沢地区にある〈水沢寺〉(水沢観世音)の僧侶が、
ご当地・上州産の小麦、榛名山(はるなさん)から湧き出た名水によってつくられる
手打ちうどんの製法を伝え、寺の参詣者に振る舞ったのが始まりです。

現在、水沢寺近くに水沢うどんを提供するお店が立ち並ぶことから
「水沢うどん街道」という愛称で呼ばれているそう。
ちなみに、水沢うどんの元祖とされているのが、天正十年創業の老舗〈田丸屋〉。
ご当地に行かれた方は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

水沢うどんには独自の基準があり、伝統の製法を守ったものだけを
水沢うどんと呼び、商標登録店組合がその品質を守っているそう。
脈々と受け継がれてきた文化的な背景を知り、さらに興味が深まります。

今回の麺は〈万葉亭〉からお取り寄せしました。

お取り寄せしたのは「水沢うどん8人前詰め合わせ」。
前回のおっ切り込みは煮込み料理でしたので、
今回はシンプルに麺そのものが味わえる一品に惹かれたわけです。

シックな黒い箱に入って届きました。

いざ、箱を開けてみると……

中はこんな感じ。2食ずつ1袋に入っているのが便利です。

袋の中には、冷たいざるうどんがオススメの食べ方ということもあり、
2食分のうどん、そして麺つゆ、ゴマが入っていました。

水沢うどんは、粉をこね始め、寝かせ、伸ばし、切るところまで2日間かけているそう。

卵かけご飯がさらにおいしくなる! “小さな刃”で白身のドロッを 切りまくる〈まぜ卵〉がすごい

“刃物のまち”として、700年以上の歴史を持つ岐阜県関市。
九州の刀匠・元重が関市に移り住んだことから刀鍛冶の技術が広まり、
いまや包丁・ハサミ・髭剃り・爪切りなど〈刃〉のつくものならなんでもつくっちゃう、
世界的にも注目される刃物の生産地です。

その関市でつくられる商品のうち、
リーズナブルでお土産にピッタリなものを発見!
生卵をかき混ぜるのにつかうグッズで、
その名もズバリ〈まぜ卵(まぜらん)〉です。

軽くて可愛い黄色のまぜ卵380円(税別)。これが優れもの!

まぜ卵はスティック状で、先に小さな日本刀のような刃がついています。
この刃によって、お箸ではなかなか切ることができない白身が
スパっと気持ちよく切れるんです!
しかもかき混ぜている間にあの白いヒモ状の〈カラザ〉もひっかけてくれ、
簡単に取りのぞくことができるという優れもの。
実際に使ってみました!

〈MIZUBASHO PURE〉 世界初! シャンパンの製法でつくった、 群馬生まれの発泡日本酒

群馬を代表する日本酒の銘柄〈水芭蕉〉の
スパークリング、〈MIZUBASHO PURE〉。
力強くきめ細やかな泡立ち。
口にふくむと、ふわっと広がる米の旨みと麹の香り。
爽やかな発泡とドライな口当たりで、
華やかな場にもぴったりな、最高級のスパークリング日本酒です。
ガス圧も“高圧”といわれる4気圧ほどあり、
華やかな吟醸香と、きりっとした後味にきれいな泡という、
一般的なスパークリング日本酒とはちょっと違ったお酒。
つくり手は、群馬県最北部に位置する川場村で
創業明治19年の酒蔵〈永井酒造〉です。

永井酒造のラインナップ。

〈MIZUBASHO PURE〉がほかのお酒と違うのは、
シャンパンと同じ瓶内醗酵でつくられた、
世界初の発泡日本酒だということ。
尾瀬の天然水と山田錦によりつくられた日本酒を、
瓶に入れて二次発酵させた、シャンパーニュ方式でつくられています。

川場村は、総面積のうち83%が山林で占められている山あいの村。

このお酒が生まれたきっかけは、
「世界に通用する日本酒をつくりたい」と考えた六代目蔵元の永井則吉さんらが、
世界で評価されているワインを学ぼうと、
フランス・シャンパーニュ地方に足を運んだこと。
そこでブドウづくりに命をかけた農家と、400年の歴史を持つワイナリー、
それらすべてを誇りに思う住民、そして世界中から集まった人々を見た
永井さんは、「これと同じことを“米”で取り組もう」と決意。
開発に5年の歳月を費やし、このお酒が誕生しました。
その方式は国際特許や国内製造特許、製品特許などを取得する、
固定観念を覆す製法。
ぜひシャンパンのフルート・グラスに注いで、
立ち昇るきめ細かい泡と優雅な泡立ちを堪能しては。

愛媛・砥部焼の新ブランド 〈白青〉が発進!

ほんの少し青みがかった白と、深い青のコントラストが美しい
〈白青(Shiro Ao)〉の器。
この春東京でも発売開始となる、新しい砥部焼のブランドです。
約230年続く砥部焼の技術や文化に敬意を表しつつ、
砥部焼の新たな表現や技術へのチャレンジに挑む〈白青〉を
ひと足先に体験してきました。

〈白青〉の器を手に取ると、見た目のどっしり感に対して意外と軽い、という印象。
手に馴染むようなしっとりとした手触りで、高い高台も安定感があります。
そして特筆すべきはその使い勝手の良さ。
和食にも洋食にも中華にも合い、丈夫で割れにくいという
まさに普段使いの器にぴったりなのです。
その丈夫さから、投げつけても割れない“喧嘩器”という異名がつくほど!

強さの秘密は原料に。砥部焼の“砥”は、砥石の“砥”。
砥石の産地としても知られている砥部町で採石された砥石を
細かく砕いて磁器の原料としています。

“高台高め”が砥部焼の特徴。シンプルな縞柄と、絵柄のタイプがあります。大きさのバリエーションも豊富。

平皿は少しリムが持ち上がったデザイン。和のものを乗せても洋のものを乗せてもサマになります。

この〈白青〉の器は、すべて手書き。
“呉須(ごす)”と呼ばれるコバルトを主成分とした藍色の顔料を
(器にもよりますが)何重にも重ねて濃い青色、コバルトブルーを表現しています。

写真提供:白青

この青の深さは瀬戸内の海の青さ・空の青さのそれ以上。
キリッと引き締まった印象で、料理を引き立て、盛り上げます。

会場には器を接写した写真のパネル。グラデーションが美しい! 塗りムラも出るし個体差もあるけれど、それが手書きの証。

このプロジェクトの指揮を取ったのは、
松山市出身で、砥部町で幼少期を過ごした経験もある、
upsetters architectsの建築家・ディレクターの岡部修三さん。
これまでも、愛媛みかんのジュース〈10 ten〉や、
今治タオルブランド〈伊織〉を手がけてきましたが、
愛媛県を中心に全国の地域活性のため、
さまざまな事業を手がけている株式会社エイトワン社長の大籔崇さんに誘われて
砥部焼協同組合の集まりに参加することになったことがきっかけで、
「いつかは砥部焼に関わってみたい」という想いが膨らんでいったのだと言います。

〈ぽれぽれ動物〉 ひとつひとつ表情が違う ナチュラルな木のぬくもり。

兵庫県芦屋市の雑貨メーカー〈T-Lab.〉が販売する、
手作り木彫り動物〈ぽれぽれ動物〉の新作が発売されました。

スワヒリ語で“ゆっくり”という意味の“ポレポレ”という名の
このアイテムは、天然無垢材からひとつひとつ手作業で作りだされたもの。
12年前に6種類でスタートし、
今年のラインナップは45種類にまで拡大しています。

ボストンテリア、ミニュチュアシュナウザー、フクロウ、
ヒツジ、アルパカ、ウサギ、バク、ゾウ、アリクイ、
クジラ、カピパラ、バイソン、ナマケモノ、プレーリードック、
チーター、ペリカン、クマ、キリン、リスなどなど、
動物園以上のバリエーションです。

素材に使用している木は、
南方系の白木で、日本では〈南洋桐〉ともいわれるもの。
柔らかくて軽く加工しやすいのが特徴で、
桐ダンスの引き出し部や包装材などに多く使用されています。
この木は大変成長が早いので、伐採による森林破壊を起こさないだけでなく、
痩せた土地も肥沃にすることから、
熱帯地方各地で多く植樹されているのだそう。

根気のいる職人作業

制作の過程は… 
まず四角の木を平面の型をもとにおおまかに切り出して荒削りし、
時間をかけて乾燥させます。

その後は全てやすりがけのみで形を仕上げ、手塗りでペイント。
同じ形に仕上げるにはかなりの習熟が必要な、根気のいる職人作業です。
ニスも使わずに紙ヤスリだけで仕上げているので、
手触りもツルツルです。ひとつひとつの表情もほんの少しずつ違っています。

馬詰佳香さんと 岡尾美代子さんの 〈LONG TRACK FOODS〉 仙台へ

鎌倉市農協連即売所にあるデリカテッセン、〈DAILY by LONG TRACK FOODS〉。
ケータラーの馬詰佳香さんと、スタイリストの岡尾美代子さんによるこのお店は、
看板メニューのピクルスやディップにドレッシング、
キッシュにスコーン、クッキー、パウンドケーキなどの手作りフードや、
キッチンツールに買い物カゴなど、
作り手の顔が見える、ホームメイドにこだわった商品が並ぶ、すてきなお店。

鎌倉市農協連即売所にある〈DAILY by LONG TRACK FOODS〉

鎌倉でも大人気のこのデリカテッセンのポップアップストアが、
仙台にやってきます! 
2016年2月27日(土)と2月28日(日)の2日間にわたり、
市内の書店〈stock books & coffee〉に、
〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STOREがオープン。
定番のピクルスや焼き菓子はもちろん、
オリジナルバッグなどの雑貨も販売します。
大人気まちがいなし、是非ご来場はお早めに!

また会場では、料理研究家の長尾智子さんとの、
東日本大震災の被災地を支援する〈TASTE IN A JAR〉の商品も
販売。こちらは売り上げの一部が寄付となるそうです。

会場の〈stock books & coffee〉は、
小冊子「ふきながし」の発行のほか、
国内外の本・アートブック・インディペンデントマガジン・リトルプレスなどを
本屋さん。店内にはTO GO スタイルのコーヒースタンドが併設されていて、
ゆっくり本との出会いを楽しむことができます。

information

map

〈LONG TRACK FOODS〉POP UP STORE

住所:宮城県仙台市青葉区一番町1丁目12-7

TEL:022-342-1082

営業時間:13:00〜19:00

会場:stock books & coffee

期間:2016年2月27日(土)〜2月28日(日)

Webサイト:www.stock-web.com

伝説の〈大坊珈琲店〉が 1日限定オープン。 〈ものことひと市〉開催!

2月20日(土)・21日(日)、東京都千代田区のアーツ千代田3331にて
衣・食・住の達人たちによる〈ものことひと市〉が開催されます。

これは、“つくるもの、つくること、つくるひと”のためのイベント。
2日間のあいだに、26のワークショップ・トークショーと
約40の出店者によるマーケットが展開します。

〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さん

注目の達人は、語り継がれる名店〈大坊珈琲店〉の店主・大坊勝次さんや
1冊の本を売る書店〈森岡書店〉店主の森岡督行さん、
〈Roundabout/OUTBOUND〉店主の小林和人さんなどなど。
老舗出版社〈誠文堂新光社〉から発刊された本の著者を中心に、
食、編みもの、織りもの、お絵描き、イラストレーション、
ハンドクラフト、インテリア、花の達人たちが集います。
お買いものするだけではつまらないという人には、うれしいイベントですね!

〈Coci la elle(コシラエル)〉ふたつとない手づくりの日傘などが大人気。

石巻工房によるワークショップ〈端材で木工ワークショップ〉

〈金運のあんもち雑煮〉 あんこ入りの丸餅に甘い白味噌! 香川の雑煮、 お取り寄せ開始

全国津々浦々、ご当地のレシピがある雑煮。
なかでも香川県のお雑煮は、
いりこ(煮干し)を使った出汁をベースに、
甘い白味噌で味を整え、
中に黒餡が入った“あん餅”を入れるという変わり種! 
そんな讃岐のお雑煮が、ネット通販出来るようになりました。

白味噌の雑煮出汁と、あんこ入りの餅がセットになった
金運のあんもち雑煮〉が、
香川県観音寺市で創業134年の老舗、藤田株式会社より発売中です。
お値段は2食入りで1080円(税込)。

セットに入っているのは、あんもち雑煮のだしと、あんもち。
このだしは、伊吹島の沖合で捕れた
カタクチイワシによる〈伊吹いりこ〉を贅沢に使い、
白味噌と合わせて化学調味料・保存料を
一切使わず仕上げたオリジナルです。

香川の珍しいお雑煮はこれまでたくさんのメディアで
取り上げられてきましたが、
基本的にお雑煮は家庭料理なので、
県内でも1年を通じてお雑煮を食べる機会は少ないもの。
それがお土産として販売されるということで、
県外の方にも広く楽しんでもらえるメニューになりそうです。

ちなみに観音寺市の洋菓子店〈パティスリーブラン〉では、
あん餅雑煮と一緒に開発された新メニュー〈あん餅雑煮プリン〉も
販売されているのだそう。
こちらは店頭販売のみで、お取り寄せはできません。

あん餅雑煮プリン

新鮮なザーサイの美味しさを知る! 珍しい国内産の ザーサイ浅漬け、発売

“ザーサイ”といえば、キムチとともに、
日本国内で人気のある漬物ですが、
“ザーサイ”とは野菜の名前だということをご存知でしょうか…!

新鮮なザーサイは黄緑色でわさびのような辛みや風味があり、
カリカリとしたと食感が特徴の野菜。
ですが、現在日本で食べられているザーサイのほぼ100%が中国産。
日本に輸入されるザーサイは、ほとんどが古漬けにされているため、
素材本来の味はあまり知られていません。

そんなザーサイの、本当の美味しさを知ってもらいたい!
日本の漬物業界の需要を喚起したい! 
ということで、1986年生まれの東京農大OBが集まり、
生産者支援として商品開発や販促支援を行う〈株式会社みんなの農業〉が立ち上がりました。
福島県の農家が作るザーサイを福島県伊達市の浅漬け製造会社〈八島食品〉が
浅漬けにした〈国産ザーサイの浅漬け〉を開発。
このたび通信販売を開始しました。

現在は福島県と千葉県だけで生産されているザーサイですが、
夏場の栽培を踏まえ、標高1300mの八ヶ岳野辺山高原で
ザーサイを作ることも考えているのだそう。

八ヶ岳はレタス・白菜の供給量90%を誇る一大産地ですが、
作りすぎで野菜の廃棄問題が問題となっており、
新しい野菜を作ることで農家の経営安定化にも繋げたいとの思いもあるそう。
〈国産ザーサイの浅漬け〉のご購入はこちらから。

information

国産ザーサイの浅漬けセット

Webサイト:詳細はこちら

福井のおいしいお米製! ビーガンも安心の グルテンフリー食品 〈マイセンファインフード〉

福井県鯖江市の〈株式会社マイセンファインフード〉は、
福井で採れるお米を使った、
グルテンフリー・アレルゲンフリーの食品を手がけるメーカー。
“グルテンフリー”とは、小麦粉に含まれる成分“グルテン”が含まれていない
食品のことで、小麦アレルギーを持つ方や、ダイエットに良いと
アメリカで数年前から注目されているんです。

このたび、マイセンファインフードより発売される、
玄米粉を100%使用した〈おいしい玄米パン〉と
〈大豆と玄米のベジフィレ〉、〈大豆と玄米のベジミンチ〉は、
まさにグルテンフリーなアイテム。
さらに肉、卵、乳製品、白砂糖、アルコール類をも含んでいないので、
ベジタリアンやビーガン、マクロビオティックの方にとってもうれしい食品です。
原料になっているお米は、福井県で微生物自然農法によって育てられ、
自然乾燥でじっくり乾燥させたもの。
お米本来のうまみや滋養成分がたっぷり含まれています。

各648円(税抜)/1斤

まずこちらは、玄米粉で作られたトースト専用の〈おいしい玄米パン〉。
一般的な玄米パンの多くは小麦粉が含まれているものですが、
こちらは残留農薬検査をクリアした玄米から作った玄米粉を100%使用。
トースト専用なのは、お米で出来ているから。
冷めたご飯を温めるようにトーストすることで、外はカリカリ、
中はモチモチになっちゃいます。
お値段は1斤648円(税抜)です。

ヌードルライター・山田祐一郎の 「うどんのはなし」番外・群馬編 上州名物おっ切り込みうどんを食す

麺の宝庫群馬の「おっ切り込みうどん」とは……?

福岡生まれ、福岡育ち。
そんなぼくの地元・福岡は、全国きってのご当地麺の宝庫です。
博多ラーメン、久留米ラーメン、戸畑ちゃんぽん、
焼きラーメン、博多皿うどん、筑後うどん、小倉発祥焼きうどん、
まだまだあって、本当に枚挙にいとまがありません。

ところが、群馬県もまた、負けないくらいの麺の宝庫だと聞きました。
そこで、3回にわたり、群馬県の麺をお取り寄せしてご紹介します。

ひもかわうどんの製造風景。

「ぐんま三大うどん」とされる水沢うどん、館林うどん、桐生うどんを筆頭に、
おっ切り込み、ひもかわうどん、たかさき福々うどん、上州太田焼きそば、
キムトマ焼きうどん、高崎パスタ、藤岡ラーメンと、
こちらも例を挙げだすとキリがありません。
ヌードルライターとして、いつかはコンプリートせねばなるまいと思わせる、
圧巻のラインナップです。

そもそも、なぜ群馬は麺が豊富なのか。
そこには群馬ならではの気候と風土が関係しているそう。

小麦は主に秋冬に栽培されます。
その際、ポイントになるのが、日照時間と湿度。
小麦の栽培には長い日照時間とほどよい大地の乾燥が必要です。
群馬は冬の日照時間が長いうえに、水はけがいい火山灰地で、
からっ風が吹き、足元の大地が適度に乾燥します。
こうして良質な小麦が育つのです。
そんな群馬の小麦の生産量は全国トップクラス。
なんと弥生時代からの小麦の産地なのだと知って、驚愕しました。

そんな背景があり、小麦によって群馬の食文化は育まれていきました。
今回紹介するにあたり、本当に悩みました、どれにすべきか。
だって、どれをチョイスしても、未知との出会い。
もう、これは選べない! と思うくらい追い詰められ、出した結論が、
この「上州ひもかわうどんのおっ切り込みご膳 みそ味」です。

「おっ切り込み」とは、幅広い形状が特徴のひもかわうどんを、
野菜や肉と一緒に煮込んで楽しむご当地グルメ。
このセットには、ひもかわうどんと群馬県産を主とした野菜8種
(大根、にんじん、里芋、こんにゃく、ごぼう、まいたけ、豚肉、油揚げ)の水煮、
そして香り高い赤味噌に旨みを加えたおっ切り込み専用の
味噌スープが一式セットになっています。
特に食材を用意する必要なしというお手軽ぶりがありがたいですね。

1箱3〜4人前です。普通のお鍋でもいいですが、土鍋があれば、さらに温かそうに作れますよ。

何が決め手になったか。
まだまだ寒い冬ですし、いかにもあったかそうなビジュアル。
そしてひときわ目を引いた幅広い麺。ということで、さっそく食べてみます。

やちむんに夢中。 沖縄の窯元から 千点以上の陶器が! 〈OKINAWAN MARKET 2016〉

2月5日(金)〜14日(日)、東京・原宿のインターナショナル ギャラリービームスにて、
沖縄のクラフトが並ぶ〈OKINAWAN MARKET 2016〉が開催されます。

今年で3回目を迎えるこのイベント。
今回は、いまも伝統的なのぼり窯で焼かれるやちむんをはじめ、
銀細工のハンドメイドアクセサリーや、
今帰仁村でつくられているわらびカゴ、食品なども並びます。

見どころは、何といっても“やちむん”。
やちむんとは、沖縄のことばでやきもののこと。
14世紀頃、海上貿易によって南方諸国から持ち込まれた陶磁器が、
その技術の発展と向上につながったといわれています。

今年は、北窯(読谷村)の松田米司さん・共司さん、
茂生窯(読谷村)の上江洲茂生さん、
室生窯(名護市)の谷口室生さんのやきもののほか、
今回初めて紹介される作家さんのものも。
なんと、1100点を超えるやちむんが揃います。

何度も現地へ足をはこび、やきものをセレクトしたのは、
“クラフトとデザインの橋渡し”をテーマとするレーベル〈fennica(フェニカ)〉の
ディレクター、テリー・エリスさんと北村恵子さん。
今年も、素敵なやちむんをたくさん見つけてきたようです。

〈Ouur〉 KINFOLKの世界を 体現するブランドに 日本のつくり手たちが参加

オレゴン州ポートランドの小さな集いから始まった
ライフスタイル季刊誌『KINFOLK』。
2011年に創刊後、美しい写真や彼らのつくるライフスタイル、
親しい人たちとの時間を大切にする価値観などが支持され、
世界的に人気が広がりました。

2014年春、そんな『KINFOLK』の編集長、ネイサン・ウィリアムズさんが
〈Ouur(アウアー)〉というブランドをスタートさせました。

これは、“ありのままの、美しいくらし”をコンセプトとするブランド。
人の手を介したシンプルで上質なものづくりを行っているつくり手たちを
パートナーに選び、洋服やテーブルまわりの雑貨などを手がけています。
そうしたものづくりは、『KINFOLK』のスタッフが
かねてより挑戦したかったことだったのだとか。

じつはこの〈Ouur〉には、陶芸家の青木良太さんや城戸雄介さん、
ガラス職人の辻野剛さんなど、日本の作家や工房とコラボレートした
プロダクトがたくさんあるんです。

デザイナーの小泉誠さんが手がけた鉄瓶。人気があり、すぐに完売してしまったそう。人の手を介したプロダクトを扱っているため、数に限りのあるプロダクトばかり。

以前から北欧や日本のものづくりに共感していた
『KINFOLK』のクリエイターたちは、
日本には彼らの求めるものに応えるつくり手がいると考え、
日本のインテリアメーカー/ショップ〈ACTUS(アクタス)〉と
パートナーシップを組み、さまざまなプロダクトを手がけてきました。

〈RYOTA AOKI for Ouur〉は、『KINFOLK』本誌でも
“クレイマスター”として紹介された陶芸家・青木良太さんによるシリーズ。

〈RYOTA AOKI for Ouur〉カップ 5,000円 プレート 7,000円 ミニマルな素材感を意識し、型からオリジナルで手がけています。※店頭販売のみ。詳しくはホームページからお問い合わせください。

青木さんは岐阜県土岐市に工房をかまえ、
新しい釉薬や技法にこだわりながら作品をつくり続けています。

陶芸家の青木良太さん。青木さんがブランドとコラボレートしたのは、
今回が初めて。

〈Ouur〉では、SLOW LIVINGという言葉から連想される質感や
土っぽさを生かしたカップとプレートを手がけました。

日本の工芸に見られる、手ざわりや陰影などといった表情の奥深さは、
『KINFOLK』チームが特に重視ししている要素の1つ。
そうしたこだわりが、火山灰の釉薬を使った陶器や、長年使いこんだような味わいのある
真鍮の皿などのプロダクトにあらわれています。

今日のおやつ: 〈梅田のバナナ〉完熟バナナアイス 昭和2年からバナナ一筋! いまだけ3割引き

群馬県前橋市、地元では名の知れた個人商店〈梅田のバナナ〉。
なんと昭和2年の創業以来、
ひたすらバナナだけを販売しているという珍しいバナナ専門店なのです。
専門店ならではのこだわりにより、
店頭で売られているバナナが絶品と、評判高きお店です。

今日のおやつは、そんな〈梅田のバナナ〉さんのおいしいバナナを使った、バナナアイス。
群馬の物産がいろいろ取り揃えられた通販サイト〈CASAぐんま〉から、通信販売が可能
甘くなめらか、やさしい味のバナナアイスです。
1本1本バナナの糖度を測り、
18度以上の厳選したものだけを使っています。
ひとつのアイスに、2分の1本以上のバナナが使われる濃厚ぶりで、
とにかくバナナ感がすごい!
バナナ好きも納得のアイスです。

こちらがお店

店主の梅田さん

どうして〈梅田のバナナ〉のバナナはおいしいのか?
それは長年の経験で培ったこだわりの自家熟成。
店頭に並べるバナナも、熟成を促すために、
ビニール袋などには入れずに自然な状態にしてあります。
また、店内の温度を四季を通じて20度前後に一定させることで、
バナナの故郷である南国の暖かさを維持しているのだそう。

店頭で熟成されるバナナ

〈eighteen eleven〉 伝統の綿生地〈紀州ネル〉製、 今どきのキッチンウェア!

和歌山県に伝わる、伝統の綿生地〈紀州ネル〉を現代に蘇らせた
キッチンウェアのシリーズ〈eighteen eleven〉。
これは海南市のメーカー、小久保工業所が
若手デザイナー中島篤氏(ATSUSHI NAKASHIMA)を起用して生み出した、
和の素材のイメージとオートクチュールを融合させたブランド。
メンズ/レディースのエプロンからマルチクロスボウル、
鍋敷き、オーブンミトンなどのキッチンウェアが揃います。

エプロン(レディース)ブラック 7800円(税別)

エプロン(レディース)ネイビー 7800円(税別)

マルチクロスボウル(大)5300円(税別)

そもそも〈紀州ネル〉とは、
綿100%の生地を職人の手により丁寧に起毛させた平織り生地。
肌ざわりがよく、保温性に優れ、綿ならではの吸水性があります。

そのルーツは江戸時代にまで遡ります。
当時防寒用として使われた紋羽(もんぱ)から発展し、
薄手の綿生地を起毛させたのが〈紀州ネル〉。
輸入品のフランネルに似せた綿織物のため、
〈綿ネル〉とも呼ばれます。
和歌山では明治初期に製造され始め、
機能性の高さから軍服などにも利用されました。

エプロン(メンズ) 6000円(税別)

高知だけでポン酢が30本も!? 意外なバリエーションに驚く 昨今の「ポン酢事情」をご紹介

いよいよ冬本番になり、お鍋が美味しい季節がやってきました。
お手軽に楽しめるのは水炊きや寄せ鍋。
そして、そこに欠かせないものといえば、、やっぱりポン酢ですよね。
そこで今日は、高知県で豊富に作られているポン酢に的をしぼり、
いまポン酢界にはどんな商品があるのかざっとご紹介したいと思います!

ポン酢とはそもそも、柑橘系の果汁を醤油や鰹節などで味をととのえたもの。
柑橘の爽やかな風味が楽しめ、
また、オイル不使用のだめ健康志向の人にはもってこいの調味料です。
レモン・ライム・カボスなど色々な果汁で作られますが、
高知といえばもちろん、特産品である“ゆず”が使われています。
その種類はたいへん豊富で、ラベルも個性豊かなものが並んでいました。

贈答用にも喜ばれそうなオシャレなラベルが多い。ちなみに真ん中の< ゆずの村>は高知のアンテナショップにあるポン酢の中で人気ナンバーワン商品。

目を引くプリッキーズシリーズ。唐辛子入りの"攻撃的な"ポン酢。

まず目を引いたのはポン酢とは思えないラベルのこちら。
地鶏の〈土佐はちきん地鶏〉のダシに加えて、
タイ料理でおなじみのプリッキーヌという青唐辛子が入っています。
くせになる辛さから、少々攻撃的な辛さまで3種類。
試してみたところ、鍋物やサラダよりも
鶏の揚げ物や餃子など、肉汁との相性が合いそうなポン酢でした。
辛いもの好きにはぜひ試して欲しいシリーズです。

お次は生姜入りのポン酢たち。ポン酢の世界は広いですね。

さすが高知、もう一つの特産である生姜入りもいくつかありました。
すりおろした生姜がたっぷりはいった〈生姜とろ~りポン酢〉は
まろやかに仕上げられていて、サラダや冷しゃぶにピッタリな味。
ほか、ダイレクトに生姜を感じられるものや、
甘辛くできていて、豚の生姜焼きを作るのにもってこいなものも。

さらに、まるでドレッシングの見た目の〈胡麻すってぽん〉は
この中で一番甘みがあり、子どもたちにも人気ありそうなポン酢です。
胡麻の風味が強いですが、ゆずの爽やかさと生姜の上品さもきちんと感じられました。
試しにサラダにかけて食べてみたのですが止まらなくなって
どちらがメインかわからない程でした。

ゆず胡椒入りのポン酢と、“塩”ポン酢。昨今のポン酢は色も豊か。

胡椒入りのピリ辛もありました。
さきほどの唐辛子の攻撃的な辛さとは違い、
じんわりと響く大人の辛さ。特に焼き魚に合いそうです。
驚いたのが塩ポン酢!
もちろん普通のポン酢と同じように使えますが、
焼き肉との相性が特に抜群。
焼き肉の旨味が一気にまろやかになり、最後に爽やかさがふわっと残ります。
焼き肉のタレと一緒に置いておきたい一品です。

焼き肉のタレの横に置きたい一品!