「マルセイアイスサンド」 北海道まで食べに行きたい! 六花亭のバターサンドがアイスに

北海道土産といえば、六花亭のバターサンド。
1977年に発売以来、ずっと人気のロングセラー商品です。

おいしさの秘密はホワイトチョコレートと
北海道産生乳を100%使用したバター、レーズンを合わせたクリーム。
コクのあるクリームがしっとりめのビスケットによく合います。

このバターサンドが今年の夏、なんとアイスになりました!

「マルセイアイスサンド」200円

これは、札幌本店・帯広本店にある喫茶室の限定メニュー。
注文後にお店でつくっているため、ここでしか食べられません。
じっさいに食べた方によると、クリーミーなアイスと
サクッとしたビスケットの組み合わせが絶妙だとか。
このアイスを夏の北海道で食べるなんて、うらやましすぎる!

札幌本店 喫茶室

「生◯◯アイス」… ババヘラアイスに続き 秋田のネーミングセンスが凄い! 果肉たっぷり大人気のかき氷

秋田の夏の風物詩のひとつ「ババヘラアイス」は、
おばあちゃん(ババ)達がアイスを花の形に仕上げるために
ヘラをつかうことから「ババヘラ」と
呼ばれるようになりました。

そして今回ご紹介する、秋田市で人気のアイスの名前が
またインパクトがすごい。
その名も「生グソアイス」です。
「生グレープフルーツソフトアイス」の略になっています。

おばあちゃん(ババ)がヘラで作ってくれるからババヘラアイス。

生グレープフルーツソフトアイスだから生グソアイス。こんなに大きくて500円。

秋田駅から徒歩20分ほどのところにある「広栄堂」というお店で
夏に食べられるかき氷です。
行ってみると、店内は人でいっぱいで
カウンターには行列ができていました。
先にカウンターでオーダーをしてから空いた席を確保し、
かき氷がやってくるのを待つシステムです。
メニューには他に宇治金時やブルーハワイといった定番から、
黒蜜ソフトや生レモンソフト、生イチゴソフト、ネクタリンソフトなど、
意外やたくさん種類が書かれていて気移りしそうになってしまいました。
しかしここはやはり人気ナンバーワンの生グソアイスをオーダー。

知らずに通りがかっても入ってしまうだろうインパクト。オーダー時は照れが出ます。

「かまたまソフト」 うどん県こと香川県が推す、 あまりにもうどんらしい ソフトクリーム

今年の夏、香川県にある金刀比羅宮の表参道に、
新たな観光情報基地が誕生しました。
以前からあった「しょうゆ豆本舗」に
「かがわ・こんぴら観光案内所」が併設され、リニューアルオープンしたお店です。

しょうゆ豆本舗 表参道店 かがわ・こんぴら観光案内所

こちらの名物は、うどんそっくりのソフトクリーム「かまたまソフト」。

「かまたまソフト」(350円)

ツヤといいコシといい、これでもか、というほどうどん!
バニラ味のソフトクリームには、卵と生姜がブレンドされており、
お好みで特製醤油とねぎをかけていただきます。
絶妙なバランスのお味は
「釜玉うどんの味なのに、なぜかおいしい!」と観光客の方に人気です。

一体なぜこんなソフトクリームが誕生したのでしょうか?
お店を営む「株式会社にしきや」さんに聞いてみました。

「香川県らしいご当地ソフトは何が良いかと考えた時に、
香川県らしさとは、やはりうどんであると思いました。
そこで、当初はうどん味のソフトクリームを考案したのですが、非常に難しく、
醤油やねぎをトッピングし、ビジュアルにこだわったソフトクリームをつくりました。
そうして何とかでき上がったソフトクリームは決しておいしくありませんが、
ノリと旅の思い出にはなるだろうということで、販売に至りました」

……とのこと!
担当の方も、ここまで「かまたまソフト」が
人気になるとは思っていなかったようです。
「にしきや」さんは香川名物「しょうゆ豆」の老舗。
「しょうゆ豆本舗 表参道店」からほど近い「にしきや 本店」では
「しょうゆ豆」はもちろん、かけうどんやぶっかけ、
冷やしうどんなども食べれます。

岩手県西和賀町で採れた わらびから作った、 「本物」のわらび餅。 旅館で提供のコースも

プルプルの食感、ツルッとした喉越しにファンも多い
和菓子、「わらび餅」。
涼し気な見た目と合わせ、夏には特に重宝される和菓子です。
このわらび餅、いま一般に市販されているものは、
材料にサツマイモやタピオカから取られたでん粉、
あるいは葛粉を使っていますが、
本来の「わらび餅」は、
山菜のわらびの地下茎を叩きほぐして洗い出し、
精製したデンプンで作るもの。
ホンモノの「わらび粉」は、わらび10kgからわずか500gしか採れないので、
現在では希少で高価なものとなっています。
サツマイモからとったデンプンは100g/100円程度ですが、
わらび粉は100g/5,000円程度!
希少な高級品になっているんです。

そんな高級なわらび粉が、
岩手県西和賀町でも作られています。
西和賀産のわらびは、岩手県の西方の山に生えることから、
「西わらび」と呼ばれています。
通常のわらびよりもアクやスジが少なく、粘り成分が豊富なのが特徴。
この西和賀産わらび粉100%を使って、地元の老舗和菓子屋、
工藤菓子店、お菓子処 たかはし、団平の3店舗が
思い思いの「わらび餅」を開発しました!
いずれも、西わらびから作った本わらび粉を100%使用した、
職人が丁寧に練り上げたプレミアムなわらび餅です。
上記の写真は、工藤菓子店「わらび餅・華」のもの。
各店舗で購入ができます。

お菓子処 たかはし「西わらび餅」

団平「極 西わらび餅」

今日のおやつ:こだわり卵の 「鎌倉ブリュレバウムクーヘン」 ほろ苦カラメルがけ!

今日のおやつは、鎌倉にお店を構える「OVALE」の
「鎌倉ブリュレバウムクーヘン」。
しっとり、ふんわりした、卵のコクがおいしい
バウムクーヘンに、ほろ苦いキャラメリゼをかけた
ちょっと大人のスイーツ。
コーヒーにぴったりです。
マリーゴールドの花びらからの
抽出物を鶏の飼料に混ぜて与えた、
こだわりの卵「ルテイン卵」をたっぷりと使っています。

こちらがパッケージ

カラメルが食欲をそそります

アートで東北支援する 〈リボーンアートフェスティバル〉 小林武史の「つくる」後編

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震災後の復興のなかで

音楽プロデューサー小林武史さん。
小林さんはいま新しいプロジェクトに着手した。
その名も〈リボーンアートフェスティバル〉。
“アート”で“東北支援”する音楽&地域再生のイベントである。
いったい何を“つくる”のか。小林さんにその概要を聞いてみた。

「東北でアートフェスティバルをやろうというのは、構想からいうと3年になるんですよ。
アーティストはいろんな循環のなかで、宇宙でも何にでも、
つながりでつくれる自由を持っているわけじゃないですか。
その場所に来て、祭りの中のひとつの作品として、
そこにメッセージを込める役割を担える自由がある。
僕はそういうことを取り戻す場所、取り戻すきっかけになる祭りにしたいと思ったんですよね」

その背景には東北の“復興”とはなにか? という問いかけがあった。
3年の沈黙のなかで、小林武史さんは着々とその構想を膨らませていく。

「震災後、僕ら〈ap bank〉としても東北でボランティア活動を続けていたのですが、
アベノミクス以降、特に復興需要によって
仙台市とかめちゃくちゃ景気のいいまちに変貌するわけです。
日本で一番景気がいい、土地もどんどん上がっていくし……。
だけど、ちょっと離れて石巻とかでは、人口流出が止まらない。
人口流出というのはもちろん過疎のまちはどこも世界的な問題です。
都市に集まろうとして地域が疲弊していくっていうことがあるにしても、
それでもやっぱり10年くらい早回ししたって言われるくらい
カーブが急上昇していっているんですよ。
いまもそうなんですよ。福島のことを言い出したら、
これはまた全然違う話になるレベルで人口流出が起こっているわけですが」

そういうなかで“復興”ということを声高に言ってみて、
何が“復興”なのか? ということになるでしょう。
だから僕らは新潟の〈大地の芸術祭〉という北川フラムさんたちが行う
地域づくりの芸術祭の因子を僕らはもらって、
地域を足下から支えていく芸術祭をしたいと思ったのです」

〈大地の芸術祭〉は越後妻有の里山を舞台に開催される芸術祭。
その総合プロデューサーの北川フラムさんも今回、
〈リボーンアートフェスティバル〉の顧問として参加されている。
地域とアーティストが協働してこの地域の魅力をあらためて発見し、広く発信することで、
多くの人々がこの地域のことを知り、そして訪れる、そんな芸術祭を目指すという。

〈ap bank〉は、音楽プロデューサーの小林武史と、Mr.Childrenの櫻井和寿に、坂本龍一氏を加えた3名が拠出した資金をもとに、2003年に設立され、〈ap bank fes〉などさまざまな活動を行ってきた。そして2017年、東北を舞台にした芸術祭〈Reborn-Art Fes〉を石巻市と共に行う。写真は〈ap bank fes11〉 写真提供:ap bank

太陽の光と循環のフェスティバル

「“太陽の光と循環”ということが僕らのテーマになっています。
そもそも地球の自転だって何だって、太陽のおかげでしょう」と小林さん。

「ピカピカ光る都市があるけれども、その影みたいな場所にも命は宿っているし、
むしろ本質がそこで失われていないと言えることがたくさんあるんですよね。
太陽生物としての営みが、都市のピカピカでない影の部分に宿っている。
それが現代アートとか世界のいろんな感性とつながっていったり、
音楽とつながっていくことによって、人の思いや人のつながり、
感性のつながりができるんじゃないか。そういうことをやろうとしているわけです」

〈Reborn-Art Fes〉は「人の生きる術を蘇らせ取り戻すことにある」という。
それを〈Reborn-Art〉と名づけ、食や住や経済などの生活の技、アートや音楽やデザインの美の技、
地域の伝統と生活の叡智の技などとして、
さまざまな領域における〈Reborn-Art〉を発見—再発見しようという試みである。

2011年つま恋で開催された〈ap bank fes11〉での竹あかり。電気のピカピカではない、ほのかな光が会場を包んだ。〈ap bank fes11〉ではイベント収益金のすべてを東日本大震災の復興支援に充てている。 写真提供:ap bank

東北とのつながり

そもそもの東北とのつながりはどんなところからだろうか。
「2009年の新潟の震災で〈ap bank〉が炊き出しに行きました。
その時のチームやノウハウが〈ap bank〉や〈kurkku〉にあったから、
2011年の311の直後、1週間も経ってないうちにとにかく石巻に入ったんです。
最初は南三陸の気仙沼・石巻に入ったんですよ。でも石巻が一番複雑に傷んでいて。
石巻専修大学がグラウンドを開放してくれたので、ピースボートと組んで支援をしました。
僕らはそこで100人くらいでテントを張って、何か月間か東京からバスを出して、
ボランティア活動を支えていたりしていたんですよね。それが縁です。
若い人たちを中心にいろんな新しい復興のトライアルがあったんですよね。
なかでも〈ISHINOMAKI 2.0〉というチームがには地元の人もいますし、
東京に住んでいる人たちも絡んでいたりします。
松村豪太くんという代表理事がわれわれのフェスティバルを地域で支えるリーダーになったんです。
自分たちが主体となってやっていくという思いに、まずに火が点いた。
つながりをつくりながら、僕らの思いを相談していった。それは行政でも同じですけど、
復興して、仮設住宅からちゃんと住めるようになっても、
そのあとどのように暮らしていくのかという問題があります。
あとは外とどのようにつながっていくのかということが、絶対に問われてくるから、
そこに対して僕らがいま考えている構想が、
すごく有効なのではないかということを言っていたわけです」

牡鹿半島の浜の交流会での小林武史さん。地域とのつながりから〈Reborn-Art Fes〉がつくられていく。 写真提供:ap bank

牡鹿半島の浜の交流会では、採れたての牡蠣やあら汁など地元の豊富な魚介類がふんだんに振る舞われた。 写真提供:ap bank

千歳烏山〈アカサビホテル〉 懐石料理店で修業した店主の 料理が次々と

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店主のおまかせでいただく日本料理

普段乗り慣れない路線に乗るだけで旅気分になれる東京。
新宿から京王線の急行で11分の千歳烏山駅。
駅の横の踏切が開いた瞬間行き交うのは、
買い物帰りの自転車(前うしろに子どもが座る)、
会社帰りのサラリーマン、大きなスポーツバックの学生さん……。
銀行、コンビニ、スーパー、チェーンの居酒屋、
小さな豆腐屋からクリーニング店まである商店街を抜けて、
少し薄暗くなった、飲食店が並ぶ細道の先、
〈AKASABI Hotel〉の文字が高いところに見える。
ああ、こんなところにビジネスホテルね。と思ってしまう
白い看板と店名なのだけど、ここは、おいしい日本食が食べられるお店とな。

階段を上った2階、あけっぱなしのドアを入れば、
うなぎの寝床のような空間にカウンター、奥に小さなテーブルと箱椅子が置かれてる。
「いらっしゃいませ~」と斬新な髪型の店主が顔を出す。
カウンターの席に腰をかける。お酒のメニューから、暑いので、生ビール。
そして、そのメニューのファイルを裏返したり、
侘び寂び感たっぷりの店内を見渡したりして、料理のメニューを探すけど、
張り紙も見あたらない。おまかせ料理らしい。
「嫌いなものとか苦手な食材ありますか?」と店主が聞いてくれる。
なんでも食べられるし、普通にお腹が空いてることを伝える。
このやりとりで、料理のオーダーは完了。
予約の電話で、あらかじめ予算などを言っておくのもいいかもしれない。

今日のおやつ: 三重県鳥羽市の「シェル・レーヌ」 真珠貝のパウダー入りの おいしいマドレーヌ。

今日のおやつは、三重県鳥羽のブランカさんがつくる「シェル・レーヌ」。
貝をかたちどった、愛らしいフォルムのマドレーヌ。
外はさっくり、中はしっとり。
コクのある味わいの、おいしいマドレーヌです。

マドレーヌに使われているのは、こだわりの材料。
卵は地元鳥羽産のもの、小麦粉は三重県産の「あやひかり」。

そして、鳥羽といえば、日本の真珠産業を築いた「ミキモト」のお膝元なのですが、
このマドレーヌの生地には、ミキモトで養殖されている真珠貝、あこや貝の内側の
光沢部分を粉末にした、「パールシェルカルシウム」が入っているんです!

これは、真珠の光沢を与える天然のカルシウム。
マドレーヌからは真珠の味はしませんが、美容効果が期待できるかも!?

名古屋の港まちでアーティスト たちのモーニングイベント開催 「たとえば、いつもより 早く起きて港街でモーニングを 食べてみるとする。」

愛知県の名古屋市といえば、
喫茶店文化が盛んなところ。
自宅の応接室のように近所の喫茶店を使う
「喫茶店文化」と、あふれるサービス精神から生まれたのが、
朝の時間にドリンクを頼むと、ゆで卵やトースト、サラダなどが
ついてくる「モーニング」サービスです。

そんな名古屋で、モーニングイベント
たとえば、いつもより早く起きて港街でモーニングを
食べてみるとする。
」が開催されます。
メインアーティストは、アーティストユニット「LPACK」(エルパック)。
彼らは、道具を詰め込んだバックパックひとつを抱えて
日本のさまざまな場所に出向き、
各地で「コーヒーのある風景」を作り出す二人組。
会場は、名古屋市の名港にある、
かつての文具店をリノベーションした
「Minatomachi POTLUCK BUILDING(みなとまちポットラックビル)」と、
かつて多くの人で賑わった旧・喫茶店「キャビン」。
個性的な会場で、楽しい朝が過ごせそう。

《Mirrored mirages》2014
C Tetsuro Kano Courtesy of the artist and YUKA TSURUNO GALLERY

イベントでは、LPACKと、愛知県立美術館で開催される展覧会「芸術植物園」に
出展する作家がコラボします。
参加する作家は3組。
既成品や種子・果実などの植物を使って、
庭園のような風景をつくり出す狩野哲郎さん。
蜜蝋や樹脂などで描いた絵画作品や、
押し花のような水彩ドローイングの切り絵などを手がける
美術作家、今村文さん。
図鑑や雑誌の切り抜きでつくった無数の植物や蝶の
インスタレーション作品で知られる、渡辺英司さん。
いったいどんなモーニングになるんでしょうか?

真っ青な色が涼しげ! 日本の藍「タデ藍」をブレンドした 「青のハーブティー」

奈良時代から長い歴史を持つ、日本の藍染め。
原料の「タデ藍」は、藍染めだけでなく漢方薬としても
人々の生活に昔からかかわってきた植物です。
とくに阿波、徳島は藍染めの本場。
コロカルでも以前ご紹介しました。
藍という植物は古くから生薬としても利用されており、
ブルーベリー4倍のポリフェノール量と高い抗酸化力を誇る
ハーブなんです。

このたび、そんなタデ藍を含む8種類のハーブを配合した
「青のハーブティー」が登場!
8月6日から販売を開始します。
タデ藍のほか、ローズマリー、スペアミント、ベルベーヌ、
レモングラス、シナモン、バタフライピー、レモンバームなど
全8種類のハーブをブレンド。
目にも涼しい、真っ青なハーブティーが生まれました。
販売元は、鳥取県米子市の「寿スピリッツ」グループの「純藍株式会社」です。

涼し気な色です

8種類のハーブをブレンド

今日のおやつ: 高知市「テルツォテンポ」 高知のすももや小夏を使った、 ここだけのおいしいかき氷

今日もあつーい日本列島!
暑い日の楽しみといえば冷たいおやつ。
今日のおやつは、高知のカフェ「テルツォテンポ」さんのかき氷です。
もともとテルツォテンポさんは普通のカフェだったのですが、
夏の限定メニューとして始めたかき氷が
大きな評判を呼び、いまでは
5月~10月半ばくらいの期間はかき氷屋専門店(コーヒーはあります)として営業するほどに。
暑くなってきたらはじめて、寒くなってきたら終わるという
柔軟なスタンスをとっているんだそう。
お店で食べられるのは、手がきならではの、柔らかく、ふわふわっとした氷に、
地元産の素材を使った、趣向をこらした多種多様な
フレイバーのかき氷たち。
夏しか食べられないこのかき氷を目当てに、
遠方からもお客さんがやってくる名店です。

すもものかき氷

こちらは、すもものかき氷。
シロップ漬けの高知産すももがどかっと
乗っかっています。
甘酸っぱくて、食べごたえ抜群!

今日のおやつ:ピリ辛がヤミツキ。 福岡土産の新定番、老舗の明太子を たっぷり使った「めんべい」

今日のおやつは福岡土産の新定番、福太郎さんの「めんべい」。
福岡のお土産といえば明太子が有名ですが、
「めんべい」は15年前に登場した、お土産界では
ニューフェイスにして既に定番。
明治42年創業の明太子の老舗、福太郎さんが、
「日持ちのする商品を」ということで考えた、
明太子が入ったおせんべいです。
おせんべいに入っているのは、
コクと旨味が濃厚な福太郎さんの明太子と、イカやタコ。
明太子のピリっとした辛味と、
イカ・タコの風味が調和して、何枚でもいけちゃいますね。
福岡では登場からたちまち
いまでは1日25万枚の「めんべい」が作られているそう。
16枚入りのパッケージで税込み480円とお求めやすい価格も魅力。

イカやタコの姿も見えます!

おせんべいはしっかりとした味付けで、
おやつにも、おつまみにもぴったり。
なんでも福太郎さんでは、この「めんべい」を販売し始めた当初、
焼きの段階で半分くらい割れちゃっていたそうです。
普通の企業なら割れないようにつなぎを増やしたり、
もう少し効率良いやり方を探るところかもしれません。
しかしものづくりにこだわる福太郎さんは、
「味としてはこれがベストだから割れてもしょうがない」
ということで、そのまま販売に踏み切ったそうです。
現在は機械の改善などで割れる率は25%程になったようですが、
それでも1/4を犠牲にしてでも守りたいこだわりの味なんです。
割れたおせんべいは、「割れせん」として販売されています。

濃緑の抹茶味カレー?! 京都の老舗「伊藤久右衛門」が 石臼挽き抹茶入り 「宇治抹茶カレー」を開発

スパイスたっぷりのカレーと抹茶が融合、、?!
目にも鮮やかな濃い緑のレトルトカレー「宇治抹茶カレー」。
京都・宇治で天宝三年創業の老舗のお茶屋さん「伊藤久右衛門」
が今年4月に発売した驚きの商品です。
そもそも伊藤久右衛門さんが、宇治抹茶を使った
スイーツの開発を初めてから15年。
これまでロールケーキや生チョコレートなど、
いろいろなメニューが開発されてきたのですが、
ついにカレーに辿り着いたというわけです。

カレーそのものは、クリームソースをベースにした、
コクのある美味しさにスパイスをきかせたホワイトカレー。
そこに、伊藤久右衛門が厳選した石臼挽きの宇治抹茶を
合わせました。
しっとりと川霧が漂う環境が、お茶の育成にはぴったりの宇治川周辺。
伊藤久右衛門さんでは、ここで育てられたお茶の葉を、
石臼で丹念に挽く伝統の技法「石臼挽き」を守り続けています。
こんなに鮮やかで深い緑が出るのは、石臼挽きならではなんですね。

恐竜をモチーフにした 料理が可愛い!札幌駅前の ホテルで料理と共に楽しめる 化石&恐竜展が開催中

ただいま、札幌駅前にあるセンチュリーロイヤルホテルにて
希少なアンモナイトや恐竜の化石(レプリカ)などをメインロビーに展示する
夏の特別企画「見て、触れて、楽しく学べる化石展」が無料で開催中!

北海道有数の化石の発掘地・中川町のエコミュージアムセンター自然博物館が所蔵する
日本最大・全長11メートルのナカガワクビナガリュウの全身骨格(レプリカ)をはじめ、
真珠光沢のあるアンモナイト、
奇妙ならせん型「異常巻」のアンモナイト等約30点や、
絶滅した海棲哺乳類の一種で人魚の異名を持つ
ジュゴンの仲間「ヌマタカイギュウ」他5点(沼田町化石館所蔵)が
迫力満点に並びます。

ホテルのロビーとは思えない!

さらにお楽しみなのが、期間中に23階のスカイラウンジで提供されている
「恐竜ワンプレートランチ」。
恐竜の足跡の形をしたハンバーグや、
恐竜ポテトフライ、恐竜クッキー付アイスクリーム、
岩石風チキンフライなど、
古代の風景をお皿の上に再現したかのような
ユニークな食事が楽しめます。
(※ディナータイムは小学生以下に限ります)

よく見るとマカロニも恐竜! 食べるのがもったいないくらい可愛い恐竜プレート。

さらに2階のティーラウンジでは、
恐竜の骨格がよく分かるクッキーを販売。

バニラ味のステゴサウルス、抹茶味のトリケラトプス、チョコ味のティラノサウルス。1枚400円。

チョコペンで遊べるタイプのクッキーもあります。

とびきりおいしい沖縄に 出会える!食の蚤の市 「OKINAWA FOOD FLEA Vol.4」開催

8月23日(日)、沖縄県の宜野湾マリーナにて
「OKINAWA FOOD FLEA Vol.4」が開催されます。
これは、沖縄のとびきりおいしいものが集うマーケットイベント。
2014年夏にスタートし、いまや1日に1万人ものお客さんが集まる人気イベントです。

人気の理由は、厳選された実力派レストランが揃っていること。
主催のOKINAWA FOOD FLEA事務局代表 石井雄一郎さんは
「OKINAWA FOOD FLEAは、沖縄の料理人たちが集い、
創造性を発揮する場所をつくりたいという思いからスタートしました。
ここには、沖縄の料理人の“いま”を目撃し、
“おいしい”を体験できる現場があります」と語ります。

次回の会場となるのは、宜野湾マリーナ。
広大なヨットハーバーや公園があるマリーナで
ごはんや雑貨、ライブなどが楽しめます。

ページトップの写真は北谷にあるハンバーガーショップ「Gordie's」のハンバーガー。粗挽き牛ミンチを使用したパテを炭火でじっくり焼いているからおいしい!

香ばしく食欲そそる。つぶ貝に スープダレを入れ炭火で焼いた 北海道・釧路名物「つぶの壷焼き」

北海道釧路市の名物料理、「つぶの壷焼き」ってご存知ですか?
つぶ貝の中にスープダレを入れ、
炭火で焼いた名物料理です。
サザエの壺焼きのような感じですが、つぶ貝は北海道ならでは。
釧路の繁華街を歩いていると、どこからともなく
「つぶの壷焼き」の香ばしい匂いが漂ってくるんだそう。
このたび、普段は釧路まで来ないとなかなか味わえない
本場の味が、お取り寄せで登場!
カネキタ北釧水産株式会社のWebサイトにて販売されています。

釧路ではバーベキューをやるときに、
焼き肉と一緒に牡蠣やホタテなども焼くのですが、
「つぶの壷焼き」もそのひとつ。
身を食べたあとに、飲み干すスープも楽しみです。

ホテルアンテルーム京都の 姉妹ホテル 「ホテルエディット横濱」 にて開催! 「わかったさんのクッキー」 お菓子づくり教室

スタイリッシュにリノベーションされた空間と、
リーズナブルなプライスで、京都の人気ホテルとして知られる、
「ホテルアンテルーム京都」。
今年、神奈川県横浜市の馬車道に、アンテルームの
姉妹ホテル「ホテルエディット横濱」がオープンしました!
アンテルームのように清潔で洗練されていながら、
カジュアル、かつ、くつろげる、居心地のよいデザインホテルです。
テーマは「編集」!
旅行者のためだけでなく、地元の方にも親しみやすい
ホテルになるために、地元の方も参加できるワークショップや
イベントなどを開催しています。

そんなホテルエディット横濱の
レストラン「ラグーアンドウィスキーハウス」にて、
7月25日(土)、26日(日)、
8月1日(土)、2日(日)の四日間、
シェフと一緒に作るお菓子づくり教室が開催されます。
これは絵本「わかったさんのクッキー」に登場するクッキーを、
レストランのシェフと一緒につくるもの。
作ったクッキーはお持ち帰り可能!
神奈川芸術劇場(KAAT)にて開催される、
岡田利規さん演出の演劇「わかったさんのクッキー」の
連携企画として開催されるイベントです。

ラグーアンドウイスキーハウス

今回のプランは「ラグーアンドウイスキーハウス
特製のハンバーガーセット」つき。
お菓子を作ったあとは、ハンバーガーで腹ごしらえ!
グループやカップル、親子での参加も歓迎だそう。
参加費はハンバーガーつきで、おとな2,000円、
こども1,000円、おとな&こどもが2,500円です。
ご予約はお電話045-680-0239(レストラン直通)まで。

今日のおやつ: すいかそっくり! 夏限定、大阪「あられとよす」の カワイイ「すいかおかき」

早くも日本列島、猛暑が続いてます。
そんな時にかじりつきたいのが冷たいスイカ、、
ですが、本日ご紹介するのは、
大阪、「あられとよす」発の「すいかおかき」。
毎年この時期に数量限定で発売される、
箱も中身もすいかのおいしいサプライズ!
すいかにそっくりだけど、じつは無果汁、
おいしい正統派おかきで、すいかの味はしません。

「無果汁」とのこと

底もすいかになってます

底をパカっと開けると中にはスイカが!

増加する立飲み日本酒バー。 きき酒コースが人気、名古屋発 「八咫(やた)」 渋谷道玄坂にオープン

日本各地から厳選したおいしい日本酒を
手軽に楽しめる「立飲み日本酒バー」。
東京にも数多くある業態で、
新宿三丁目駅の「酛」や学芸大学の「圭」
新橋の「庫裏」や渋谷の「立ち呑みなぎ」
など、お店の方おすすめのこだわりの
日本酒が飲める名店がひしめいています。

そんな激戦区東京の渋谷・道元坂に、
名古屋発の立飲み日本酒バー「八咫(やた)」がオープン。
純米酒以外のドリンクは一切置いていない「純米酒専門」です。
30~40種類常備する日本酒をどれでもすべて1時間
飲み比べできる「きき酒コース(2,000円)」が看板なのですが、
1銘柄あたり50ml未満と少量なので、飲み放題とはちょっと違います。
「日本酒を美味しく飲めるお店が名古屋にはあまりにも少ない!」
と感じていた代表の山本将守さんが、
家業をついだ酒小売店「中村屋」の運営・販売とあわせて
日本酒のアンテナショップとしてこのお店を立ち上げました。

フード500円均一、ショット500円均一

今日のおやつ: 高知県雪ヶ峰牧場 「ジャージー乳のアイスブリュレ」 日本一幸せな牛達のミルクを使用

今日のおやつは、「ニッポン全国ご当地おやつランキング」で
グランプリを獲得したこともある
人気の「ジャージー乳のアイスブリュレ」。
高知県の土佐山田の町はずれにある「雪ヶ峰牧場」で搾乳された、
濃厚で高品質なジャージー乳を
たっぷりつかったアイスです。

表面は、パティシエがひとつひとつバーナーで焼き上げたという
キャラメルが覆っています。
それをスプーンでパリパリと割っていくと
中から上質のクリームが登場。
芳ばしいキャラメルと、濃厚で甘いクリームの
絶妙なコンビネーションがたまりません!

パリパリとしたキャラメル部分とクリームのコンビネーション。

食べるときのポイントは、自分好みに解凍して
冷たさや食感の違いが楽しめるところ。
常温で10分ほど置いておくと程よいアイスブリュレに。
さらに20分ほどで冷たさを残した半解凍ブリュレ、
40分ほど待てば、とろ~り濃厚クレームブリュレになります。

今日のおやつ: 岡本屋売店「地獄蒸しプリン」 別府の地獄めぐりのおともに!

今日も別府からお届けします。
今日のおやつは、別府名物「地獄巡り」の道すがらに食べたい、
岡本屋売店の大人気スイーツ「地獄蒸しプリン」です。
別府の熱〜い温泉の蒸気で蒸し上げたプリン。
苦味が効いたカラメルと濃厚な味わい、
そして舌触りがとってもなめらか。
高温の噴気で蒸しているので、
カスタードのまろやかさが一層際立ちます。

「地獄蒸しプリン」260円

地獄のスパイス、硫黄成分!

こちらはコーヒー味。

ちなみに、蒸しあげる噴気には防腐効果の高い
天然の硫黄成分が含まれているために、
防腐剤は無添加なんだそう。
プリンは通信販売も可能です。

たまり醤油を 生かした商品開発で成功 岐阜・山川醸造

ユニークな醤油加工品が大ヒット

〈アイスクリームにかける醤油〉に〈たまごかけごはんのたれ〉、
〈はちみつ醤油バター〉に〈醤油チョコソース〉。
家紋が描かれた黒い暖簾をくぐると、珍しいたまり醤油の加工品が
何十種類と商品棚を飾っていました。
ここ山川醸造は「たまり醤油」を造る蔵元。
行けばたまり醤油があるのだろうと思っていたら、
たまり醤油がどれなのかもわからないほどたまり醤油の加工品が並んでいます。
そもそもたまり醤油自体にあまり親しみがないのに、
その加工品となると未知の世界。
好奇心がくすぐられて次々と商品に手が伸びます。

織田信長とも縁の深い岐阜県の長良川の辺りに山川醸造があります。
岐阜を含む東海地区ではたまり醤油が根づいており、
山川醸造も昭和18年の創業以来3代にわたって「たまり醤油」を造ってきました。
いまでこそさまざまな商品があるけれど
「帰ってきた頃は業務用が100%。名古屋のうどん屋だけで1000軒のお客様がいました。
しかし名古屋のうどん屋自体が3割減り、うちの出荷量はどんどん減っていきました。
たまり醤油を使ってきた愛知やその近辺の人もどんどん濃口醤油に変えているし、
全国に広げようとしても特有の風味があるたまり醤油は選ばれにくい。
なんでうちはよりによってたまり醤油なんだ、って戻った頃は思いましたよ」
と山川醸造3代目の山川晃生さんは振り返ります。

すべて木桶に仕込み、2年以上じっくりと熟成させる。

たまり醤油は桶の中に塩水と麹を入れた後、もろみの上に布を敷いて石を並べる。熟成している間は、混ぜずに筒の中に集まるたまり醤油を柄杓ですくって上からかける。

転機になったのは山川さんが「醤油を主役にさせよう」と思ったこと。
醤油は常に脇役。魚を醤油で煮た場合も「魚、おいしい!」と言われても
「醤油、おいしい!」と言われることはなく、意識されることもありません。
そこで、ふりかけをつくる業者に醤油のふりかけを依頼しました。
「つくれると返事が返ってきたものの、
賞味期限半年で最小ロット750本という数字が出されたんです。
売り切れるのだろうか……と悩みに悩みましたよ。
うちは小売の販路は持っていなかったですし。
でもなんとかいまの苦しい状態を打破したかったので、
思い切って商品化に踏み込みました。
すると意外なことに2週間で完売したんです。
さらに発注してつくると、また2週間で完売しました。
“たまり醤油”のままだと東京などの人からは選ばれなかったのに、
ふりかけにしたら日本各地の人が『おいしい!』って買うんですよ。
そして気づいたんです。このふりかけが売れているのは、“濃口醤油”ではなく
“たまり醤油”と、ほかと差別化がはかれているからなんだ。
販売先を全国に広げて、たまり醤油のよさをいかせば短所が長所になるんだ! って」

そこからたまり醤油を生かした商品づくりが次々と始まります。
「まだ“◯◯専用醤油”ってものが少なかった頃に、〈たまごかけごはんのたれ〉をつくって、
始めたばかりのブログで告知すると、個人からどんどん反応がきて、
メディアでもこれまで50回ほど紹介してもらいました。
その後に〈アイスクリームにかける醤油〉をつくると、
200~300本が3か月くらいで完売したんです」
〈アイスクリームにかける醤油〉のニュースは私も何度も見かけ、
山川さんを知るきっかけになりました。
その後も定期的にさまざまな商品を出しては注目され、
個人のお客様から支持されるようになりました。
こうして業務用100%だった生産体制が、いまでは小売が3割を占めるように。

たまり醤油を使ったさまざまな商品が店内に並ぶ。

山川醸造3代目の山川晃生さん。

知ってた? 別府発祥の大分名物は 魚介スープにツルツルモチモチ麺が おいしい「別府冷麺」。専門店も

大分県別府市発祥の名物料理ってご存知ですか?
温泉で有名な別府ですから、おまんじゅうかな?
なんて考えていたのですが、
ものすごく意外な食べ物が名物でした。
それは「冷麺」。
冷麺といえば韓国や盛岡のイメージがありますが、実は別府でも盛ん。
「朝鮮冷麺」を和風にアレンジし、
魚介系のスープにツルツル・モチモチの麺の
「別府冷麺」という独自の道を歩んでいます。

「別府冷麺」が広まったきっかけは、
昭和25年頃に旧満州から引き揚げてきた料理人が
別府で冷麺を作るようになったこと。
いまも市内では、焼肉屋さんはもちろん、
別府冷麺の専門店も多くあり、居酒屋さんでも
メニューに冷麺があったりします。
そういえば別府に来てからまだ「冷やし中華」の
影を見ていません。

今日のおやつ: 大正5年創業!別府で大人気の 老舗、行列ができるパン屋さん 「友永パン屋」

今日のおやつは、大分県別府市の「友永パン屋」のパン。
大正5年創業、大分県で一番古いパン屋さんです。
お店は別府の商店街にあって、
昭和10年に建てられたレトロな建物がすてき。
地元でも定番、
いつも行列が出来ている大人気のお店です。

友永パンのパンたち。レーズン、メロンパン、こしあん、ワンちゃん、バターフランス、チョコフランス

クリームが入った「ワンちゃん」

今回は、レーズン、メロンパン、こしあん、
ワンちゃん、バターフランス、チョコフランスという
たくさんの種類のパンを頂きました。
フカフカなのにしっとりしたパン生地は
ミルキーな味わい。
クリームはあっさり、チョコクリームはリッチに。
雑味がない素朴な美味しさで、
何個でもぺろりと食べられちゃいそう。