47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。
島根でコロカルが向かったのは、松江の宍道湖とその周辺。
宍道湖は松江のシンボル。絶景の夕日が見られたらラッキー
松江に住む人々の憩いの場所といえば、宍道湖です。
全国で7番目に大きな湖で、東西約17キロ、南北約6キロ、周囲は約47キロ。
淡水と海水が入り交じる汽水湖のため、淡水魚と海水魚が共存し、魚種が豊富。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シジミ、コイ、シラウオは、
「宍道湖七珍」と呼ばれ、郷土料理として観光客にも人気です。
そのなかでも、一番有名で親しみ深いのは、ヤマトシジミ。
シジミの味噌汁は島根人のソウルフードともいえます。
朝早く宍道湖沿いを散歩すると、たくさんの小さな船がぷかぷかと浮かんでいて、
シジミ漁をしている様子を見ることができます。

宍道湖でシジミ漁をする風景は、松江の朝の風物詩。湖の自然を守り、シジミを増やすため、操業時間や休漁日などが細かく決められています。
湖畔を散歩するのは本当に気持よく、観光客も地元の人も気ままにくつろいでいます。
マラソンをする人、犬の散歩をする人、子どもたちと一緒に遊ぶ家族もいれば、
結婚式の記念写真を撮っている新郎新婦まで!
のどかな風景があちこちで見られます。
宍道湖畔のお肉屋さんがつくる、和牛たっぷりのコロッケ
さて、その宍道湖畔、宍道湖大橋からもほど近いところに、
ぽつりと一軒、お肉屋さんがあります。

お店を見ているとひっきりなしに、お客さんが出たり入ったり。
〈ミートショップきたがき〉は、〈しまね和牛〉を中心に肉を販売していますが、
ここには大変な人気のオリジナル〈手造りビーフコロッケ〉があります。
和牛の上質な素材をふんだんに使い、
ジャガイモよりお肉のほうが少し多い、ベストバランスな配合。
砂糖は一切使っていないのに、肉の甘みと旨みがじゅわっと口の中にしみわたり、
何もつけずに食べても十分な味わいの深さです。
しまね和牛は肉のきめが細かく、濃厚な味わいが特徴だそうです。

ずらりと並んだ揚げ物お惣菜コーナーにワクワク。ハーブ鶏を使ったから揚げもおいしいですよ。
いまでは、多い日にはコロッケだけで1日2000個売れることもあるそうですが、
発売当初は15個つくっても10個余る、というくらい人気がなかったそう。
そこで、あちこちでコロッケを食べ比べしたり、料理の本を買って研究したり。
つくり方を何度も試行錯誤して、やっといまのおいしさにたどり着いたとか。
500個売れたときはうれしくて、ショートケーキを買ってお祝いしたそうです。

社長の北垣隆さん。気さくなお人柄ながら、肉の話を熱心に語ってくださいました。












































































































