お米、もも、赤べこ……。
福島県といえば、みなさん何を思い浮かべますか?
この春、さまざまな「福島」をアイコン化して〈大堀相馬焼〉に描いた
〈ふくしま焼き物旅マップ〉というシリーズが発売されました。
この〈ふくしま焼き物旅マップ〉は、
福島を象徴するもの・ことを福島と東京で募集し、
それを元に福島在住のクリエーターがデザイン、
ひとつひとつ現地のカルチャーを感じられる器となっています。
今回は、12種の豆皿と3種の二重湯呑みを製作。
豆皿には原発事故で被災した福島の12市町村から連想されるアイコンが描かれ、
二重湯呑みには浜通り、中通り、会津の3エリアの名産品などがあしらわれています。
二重湯呑みとは、大堀相馬焼の特徴である二重底構造の湯呑みで、
中の液体は冷めにくいのに、持っても熱さを感じにくいという特徴があります。
器のベースとなったのは、
福島県浪江町の伝統的工芸品である大堀相馬焼。
もともと相馬藩の御神馬の絵柄が描かれ、
現地で古くからご利益があると言われている工芸品です。
表面は薄いひび割れができており、そのひびができる際の音は、
「うつくしまの音30景」に選出されるほど。
そんな大堀相馬焼の器に描かれているのが、
福島の市町村に由縁のある、趣あふれるイラストなのです。
昔はどこの家庭にも必ずあった神棚。
それが現在、時代の波にのまれ、姿を消しつつあります。
神様を家に祀るというのは、本来とても尊く、ご利益のあるもの。
その文化を現代にも継承しようと、昨年の冬に
岐阜県北方町の木工メーカー〈woodpecker(ウッドペッカー)〉が
〈GIRIDO(ギリド)〉という新しい家庭用神棚ブランドを立ち上げました。
代々神仏具製造を行う家系に生まれた福井賢治さんが立ち上げた木工メーカーwoodpecker。
GIRIDOはそのwoodpeckerを中心に、手工業デザイナーの大治将典さん、
神社建築や神棚製造の老舗・唐箕屋本店と手を組み、プロダクトを発表しています。

左から唐箕屋本店代表取締役の小保田庸平さん、〈woodpecker〉の福井賢治さん、手工業デザイナーの大治将典さん。
商品名となっている“ギリド”とは、「ギリ戸」という
神社の御扉(みとびら)を造る際に用いられる特殊な技法のこと。
御扉を開閉する際「ギギギィ」と音が鳴りますが、
これは神様にお会いできる合図となる、神聖な音なのだそう。
そんな語源を持つ「ギリ戸」という言葉に敬意を払い、ブランド名として命名されました。

開閉時に音が鳴り響く扉がついた、伝統的な置き型。 45,000円(税抜)。高さ355×幅306×奥行115mm。

軽量で壁掛けもできる壁掛け型。裏側にキーホールと磁石があり、壁を大きく傷つけることなく画鋲などで簡単に取り付けることが可能。扉は開閉できないため、音は鳴りません。25,000円(税抜)高さ303×幅207×奥行き42mm。

神社仏閣を感じられる棚板「欄干」20,000円(税抜)。幅423×奥行き247×高さ85mm。

柔らかな曲線の棚板「雲」18,000円(税抜)。幅423×奥行き247×高さ85mm。
- デザインを担当した大治さんオリジナルの神具7点セット。27,500円(税込)
- モダンな佇まいで〈GIRIDO〉の神棚をさらに魅力的に見立ててくれます。
〈MASPACIO〉と岐阜県No.1の酒蔵・渡辺酒造店がコラボし、誕生した日本酒バー〈masu bar 蓬莱〉。二合枡が敷き詰められたバーの壁には、日本酒がディスプレイできるようになっており、迫力あるつくりになっています。
日本の伝統行事で、今なお欠かすことができない枡(ます)。
そんな枡を使った新たな内装材ブランド
〈MASPACIO(マスパシオ)〉がこの春誕生しました。
枡の全国生産量の約8割のシェアを誇る岐阜県大垣市。
ここで70年以上枡をつくり続ける枡専門メーカー〈有限会社 大橋量器〉が、
地域資源や伝統工芸品としての枡の可能性を広げたいとスタートしたのが
〈MASPACIO〉です。
スペイン語のmás(もっと)とespacio(空間)という言葉から名付けられ
「もっと魅力ある商空間のデザインをサポートする枡の仕上げ材でありたい」
という想いが込められたブランド。

京都にできた「日本酒とおばんざいのお店 おざぶ」は、天井際にくの字に組んだ枡を設置。ライティングされた姿はかなり迫力があり、店内をよりモダンな雰囲気に演出します。
正方形の立方体を組み合わせることで立ち現れる
リズミカルな立体感や幾何学的な美しさ、
やわらかなヒノキの温もりと上品な香り、そして日本の「和の心」と「技術」。
〈MASPACIO〉が提案する内装材は、それらの要素が合わさり、
枡の新たな可能性をひしひしと感じられます。
- 枡の一番の特徴である継ぎ手部分の「あられ組」をわかりやすく見せた〈ARARE〉。
- 〈ARARE〉は奥行きのあるデザインで、目の錯覚を起こしそうになります。
- こちらの〈KOSHI〉は、碁盤目に組み合わせる「格子組み」から着想を得たもの。
- 〈KOSHI〉は高さの違う枡を使っており、サイドから見た様子も魅力的です。
- 枡の角を使ったインパクトのある〈KADO〉。
- 〈KADO〉は立体感があるので、空間演出にひと役買ってくれそうです。
1855年に創業した〈新潟加島屋〉。
信濃川や阿賀野川などでとれる上質な鮭や鱒などを丁寧に加工した商品は、
首都圏をはじめ全国各地で販売されており、
ご飯のお供として根強い人気を誇っています。
看板商品は「さけ茶漬」。
脂ののった鮭を贅沢に使っており、ファンが多いのだとか。
そんな〈新潟加島屋〉が、
お米の専門店かつライフスタイルショップ〈AKOMEYA TOKYO〉とタッグを組み、
このたび、フリーズドライのお茶漬とお味噌汁を販売。
〈だし茶漬 さけ〉〈だし茶漬 たらこ〉〈だし味噌汁 さけ〉の3種類です。

おいしさを真空パックできるフリーズドライ製法なので、魚の旨みがしっかりと表現されています。
鮭とたらこ、それぞれの塩分を生かすべく、調味料の配合にこだわり、
約1年間の試行錯誤を重ねて完成したのだそう。
夏でも食べられるように、お湯だけでなく水でも溶けるように工夫がなされています。
2020年4月、東京・下北沢に発酵デザイナー、小倉ヒラクさんの
お店〈発酵デパートメント〉がオープンしました。
新しくオープンした〈BONUS TRACK(ボーナストラック)〉という商業施設内にあり、
開放感に溢れた、気持ちのいい空間です。


下北沢駅南西口から徒歩3〜4分。〈BONUS TRACK〉という商業施設の中にあります。
店内には、日本全国・世界各地の発酵調味料やお漬物、お酒がずらり。
私は山梨〈五味醤油〉の「甲州やまごみそ」を購入してみたのですが、
とても味わい深く、味噌ひとつでこんなに料理がおいしくなるんだと
味噌に目覚めてしまいました。
とはいえ今は、新型コロナウイルスの感染拡大による非常事態の最中。
「ぜひ来てください」とはいえない状況です。しかし、
「醸造家たちが受け継いできた素晴らしい発酵文化を絶やしてはならぬ」
とこの苦境を乗り切る策を練った小倉さん。
このたび、選りすぐりの発酵調味料を毎月お届けする
“発酵サブスク”を始めました。

価格はひと月3,000円(送料別途1,000円)で、地域の個性溢れる味噌や醤油、
料理上手になれる白たまりやだし、お酢、唐辛子を使ったかんずりなどといった
味の幅を広げるユニークな調味料を、解説とレシピ本つきで届けてくれます。

日本各地の調味料。

おいしいお味噌汁がつくれるセット。

ときには、めずらしい珍味も。
レシピを手がけるのは、料理初心者に自炊を教えるスペシャリスト、
自炊料理家の山口祐加さん。
毎月調味料が届くころには、twitter上で料理ライブも配信されます。
毎年恒例の人気イベントの開催中止のニュースが続く日々ですが、
一部ではこんなうれしい取り組みが開催されています。
4月29日(水)よりスタートした〈Web有田陶器市〉。
有田陶器市で販売される予定だった作品が、
5月5日(火)までの期間、こちらのサイトから購入することができます。

例年はこのようにたくさんの人が有田陶器市に訪れます。
ここ数年の陶芸ブームも手伝って、
年々さまざまな場所で開催され、多くの人で賑わう陶器市。
有田陶器市もそんな一大陶器イベントのひとつです。
明治29年に始まり、現在では100万人ほどの人が訪れます。
しかし他のイベントと同様に、今年は現地での開催は中止に。
新たにwebで展開されることになりました。
参加店舗は全部で129店。
各エリアやおすすめアイテムごとに陶器をチェックできるようになっています。
各店2,000円以上購入すると、送料が無料になるとのこと。
ここでちょっと気になるアイテムを紹介。

鶴皿亀皿盛塩セット 盛塩用コーン付。普段使い用二級品(数量限定)。鶴形小皿7×9×1.5(cm)・亀形小皿6.5×10×1.5(cm)・盛り塩用コーン径4×5(cm) 2,200円(税込)
有田の歴史ある窯元〈幸楽窯〉でつくられた鶴皿と亀皿。
愛らしい鶴と亀の表情に癒されます。
幾何学的にデザインされたモダンな絵柄もセンスを感じられますね。

〈源右衛門窯〉の湯呑みやお茶碗
こちらは力強い絵柄が魅力的な〈源右衛門窯〉の湯呑みやお茶碗。
食卓が華やぐようなクラシックで趣のある、いかにも有田焼らしい器です。
料理がぐっとおいしく見えそう。

2016/ Online Shop Mug / Red 3,600円(税抜)
国内だけでなく、海外でも注目される
プロダクトデザイナー藤城成貴さんが手掛けた
真っ赤な有田焼のマグカップも購入することができます。
シンプルで無駄のないデザインが印象的。
西洋のみならず、東洋の空間にも不思議と調和する普遍的な佇まいです。
〈2016/ Project〉に関してはコロカルでも5年前に紹介しています。
これら以外にも、バラエティに富んだ陶器がたくさん販売されています。
お出かけできない分、この〈Web有田陶器市〉のサイトでじっくりと
日常を彩ってくれるニューカマーを探してみてはいかがでしょう。
音楽プロデューサーの小林武史さん率いる〈ap bank〉が、
コロナウイルス感染拡大による自粛要請に苦しむ食の生産者と消費者を結ぶポータルサイト
「GREAT FARMERS TO TABLE(グレートファーマーズトゥーテーブル)」
を立ち上げました。
このポータルサイトは、全国で一目置かれるシェフおすすめの、
日本各地のすばらしい農畜水産物を紹介。
もちろんそのままオンラインで購入することが可能です。
現在参加している生産者とシェフは以下の通り。
参加生産者
安曇野放牧豚/牛肉商尾崎/KURKKU FIELDS/こころの野菜さん/佐々木ファーム/
タケイファーム/西崎ファーム/パラダイスビアー/林鮮魚店
賛同シェフ
石松一樹(Maruta)/楠田裕彦(METZGEREI KUSUDA)/小林寛司(villa aida)/
田窪大祐(TACUBO)/平雅一(ドンブラボー)/原川慎一郎(the Blind Donkey)/
樋口敬洋(SALONE TOKYO)/宮本雅彦(トレフミヤモト)
ここで掲載されている食材をちょこっとご紹介します。

〈Citron et Citron〉の柑橘
東京・神田にある人気自然派レストラン
〈the Blind Donkey〉の原川慎一郎さんがピックアップしたのは、
農薬や化学肥料を極力用いず、自然栽培で育った柑橘を紹介している
愛媛県の〈Citron et Citron〉の柑橘。
瀬戸内の太陽の光を浴びて健やかに育った柑橘類はもちろん、
しぼりたてのジュースなんかもあり、その味わいを想像すると
思わず口の中がキュッと……!
憂鬱な気分を取っ払ってくれるフレッシュな柑橘から
良質なビタミンを摂取しましょう。

〈那須ファーム〉の〈産直たまご〉
〈熊本県那須ファーム〉の〈産直たまご〉は東京・外苑前にある
フランス家庭料理店〈aminima〉の鳥山由紀夫さんが推薦。
地元のお米とお水ですくすく育った若鶏の、
生みたてほやほやの新鮮な卵を直売してくれるそうです。
黄身の甘みとコクがすごいと評判なのです。

〈三谷ミート〉の〈土佐あかうし〉
こちらは高知県のリゾートホテル〈Villa Santorini logue〉の
井原尚徳さんがおすすめする〈三谷ミート〉の〈土佐あかうし〉。
〈土佐あかうし〉は赤身とサシのバランスがよく、
さまざまな料理に合うと評判のお肉。
なんと黒毛和牛種の2倍、熟成すると4倍ものアミノ酸が含まれるのだそうです。
オンラインにはステーキ肉から焼肉、薄切り肉まであるので、
献立に合わせてどうぞお好きなものを選んでみてください。
「万華鏡」を覗いた、最後の記憶はいつだろうーー?
キラキラと輝く小さな世界を初めて覗き込んだときの感動や、
色紙やビーズを入れて自分だけの万華鏡をつくった幼少期。
そんな思い出のある人もいるのではないでしょうか?
このたび「再生プラスチックとごみ」を素材にした万華鏡〈REF〉が
〈BRIDGE KUMAMOTO〉より発売されました。

〈BRIDGE KUMAMOTO〉の理事メンバー。左から中島昌彦、田中美咲、三城賢士、佐藤かつあき、稲田悠樹、中屋祐輔、村上直子
BRIDGE KUMAMOTOは、「創造力は奪えない」を合言葉に
熊本のクリエイターを中心に結成された一般社団法人。
2016年の熊本地震をきっかけに設立されました。
これまでに熊本地震の象徴である被災地のブルーシートを再利用して
トートバッグにした〈ブルーシードバッグ〉を手がけるなど、
熊本県内外で被災地の支援につながる活動を続けています。

今回発表されたREFは、クラウドファウンディング〈BOOSTER〉にて
4月21日よりオンラインでの受付がスタートしました。
プロジェクトには韓国、東京、熊本のクリエイターが集まり、
構想から販売までに2年の歳月をかけて製品化されました。
竹を使って製造された紙・竹紙(たけがみ)を製造する〈中越パルプ工業株式会社〉と、
以前こちらの記事でもご登場いただいたデザイン会社〈minna(ミンナ)〉の
プロジェクト〈MEETS TAKEGAMI〉をご存知でしょうか。
年間2万トン(日本一の集荷量)の竹を集荷し、
国産竹100%の竹紙を製造することで、放置竹林の拡大を防ぎ、森林の安全を守りつつ、
竹の新たな価値創出にもつなげる取り組みを行っている中越パルプ工業株式会社は、
社会的に有益な竹紙の存在価値を高めるため、
さまざま取り組みを行っています。
このMEETS TAKEGAMIはそのひとつ。
かつて、若い家族で賑わったニュータウン。
いま、全国のニュータウンで少子高齢化、空き家の増加が問題になっています。
埼玉県比企郡鳩山町にある鳩山ニュータウンも、
そうした問題を抱えるまちのひとつ。
高齢化率は50%以上にのぼるといいます。
今このまちで、空き家を新しい価値を持つ場所へ
改修する新しいプロジェクトが始まっています。
プロジェクトの核となるのは、学生向けのシェアハウス〈はとやまハウス。〉

写真:永井杏奈

写真:永井杏奈
現在こちらでは入居者を募っているのですが、その賃料が何ともユニーク。
今ならまちの公共施設〈鳩山町コミュニティマルシェ〉で
月32時間働けば、賃料が無料になるというのです。
こうしたシステムは若い人を呼び込み、
まちの問題に主体的に関わってもらうことにもつながります。
設計を手がけたのは、建築家の藤村龍至さんが主宰する建築設計事務所〈RFA〉。
同町から空き家活用の委託事業を請け負い、
設計後も管理者として近隣大学の学生や
地域住民の協力を得ながら運営に携わっています。

鳩山町コミュニティ・マルシェのイベントに参加する藤村龍至さん(左)。RFAはコミュニティマルシェを運営。空き家を登録、紹介する役目だけでなく、地元の人が利用できるカフェやマルシェとしても活動している。
現在住んでいるのは、近隣の大学に通う留学生や、
建築を学ぶ学生さん、全部で3名。
うちひとりは、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、
あえなく留学を中断し、鳩山への“郊外留学”を決意したのだそう。
3人はこちらに住み始めてから、鳩山町コミュニティ・マルシェの
仕事を通じてまちづくりに携わるほか、
交流会や農作業の手伝いなど、地域の方とさまざまな形で交流しています。

鳩山町コミュニティ・マルシェ、エントランス部のデザインを考えるためのリサーチ。

近隣にある〈ちはるふぁーむ〉の畑で泥んこになって農作業。
鳩山町には、彼らのほかにもニュータウンでの暮らしに
価値を見いだし、移り住んできた人たちがいます。
空き家を活用し〈ニュー喫茶 幻〉という店を営んでいるのは、
アーティストの菅沼朋香さん。
現在、コミュニティ・マルシェのスタッフとしても活動しています。

ベレー帽をかぶっている女性がアーティストの菅沼朋香さん。
こちらはモーニング営業中の様子ですが、地元の人で大賑わい。
はとやまハウスのメンバーもしばしば訪れ、
常連さんと話に花を咲かせているようです。

※〈ニュー喫茶 幻〉の写真は、2020年2月〜3月初旬にかけて撮影されたものです。現在は臨時休業中。オンライン配信等を行なっています。詳しくはこちらから。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、普段は観光客で賑わう鎌倉でも、
飲食店をはじめとする多くの店舗が苦境に立たされています。
過去に「鎌倉ローカルラボ」で紹介した飲食店も
テイクアウトやデリバリーを始めるなど、それぞれが試行錯誤しながら、
この危機を乗り越えようと必死の取り組みを続けています。
こうした状況のなか、鎌倉を愛する人たちが一丸となって助け合い、まちを守り、
元気づけていくために生まれたオンラインコミュニティが大きな広がりを見せています。
3月28日にFacebookグループとして立ち上げられた「#頑張ろう鎌倉」には、
開設初日におよそ500人、2日目には1000人が集い、
4月22日現在で2700人を超えるメンバーが参加。
飲食店情報、経営支援、困りごと・相談、アイデア共有、子ども応援などの
テーマごとにスレッドが立てられ、情報発信、意見交換が行われています。

飲食店をはじめとする店舗オーナー、市内の企業に勤める人たち、地域活動に関わる人たちをはじめ、鎌倉のまちに関わる3000人近いメンバーが参加するFacebookグループ「#頑張ろう鎌倉」。
このコミュニティの発起人となったのは、鎌倉市役所共創計画部の比留間彰さん。
新型コロナウイルスの感染が広がりつつあった2月下旬に鎌倉の閑散とした様子に驚き、
3月に入り、小中学校の一斉休校が始まるなかで、
東日本大震災当時のまちの風景を思い出したという比留間さんは、
ある日、ハッシュタグ「#頑張ろう鎌倉」がつけられた
飲食店〈鎌倉 六弥太〉の店主によるSNSの投稿を目にします。
それ以来、自身でも鎌倉の魅力を発信すべく、まちの景色を撮影し、
「#頑張ろう鎌倉」をつけてInstagramやFacebookへの投稿を開始。
しかし、県からの外出自粛要請が出たことを受け、
比留間さんは外(観光客)と内(住民)をつなぐことから、
内のつながりをつくり、地域を助け合い、活力を維持していくことに目的を切り替え、
Facebookグループの立ち上げに至りました。

「#頑張ろう鎌倉」では、参加メンバーから投稿されるさまざまな情報を整理するため、「自己紹介」「飲食店情報」「困りごと・相談」「経営支援」「アイデア共有」「子ども応援」「何でも」という7つのスレッドが用意されている。
全国各地でオンラインでのやりとりが盛んになるなか、
島根のクラフトビールの醸造所〈石見麦酒〉が、
地元の生産者や飲食店を元気づけようと、
現在クラウドファウンディングを行っています。
もともと〈石見麦酒〉が大型イベントの中止で
余ってしまったビールの在庫を減らすために
スタートしたこのクラウドファウンディング。
それが瞬く間に目標金額に達成したため、目的を変更。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地元の企業の一助となるべく、
同社のビールのほかに、さまざまな商品が返礼品として用意されています。

【飲+食】一緒に江津市の食品加工メーカー〈住京蒲鉾店〉さんを応援しよう! 5,000円
こちらは江津市にある食品加工メーカー〈住京蒲鉾店〉の人気商品である
赤天と大黒天、それに〈石見麦酒〉の石見神楽麦酒をセットにしたもの。
〈住京蒲鉾店〉のお惣菜は地元の給食のメニューにも出されていたのですが、
今回の新型コロナウイルス感染症の影響で納品がストップ。
関わっていたイベントも軒並み中止となり、売り上げが大幅に減ってしまったのだそうです。
赤天は島根の石見地方で特産物となる練り物。
魚のすり身に唐辛子が練り込まれており、ピリッとした味わいが人気です。
もちろんビールとの相性はバツグン。このセットで晩酌の準備はバッチリ整うはず。
滋賀県甲賀市水口町で〈Family Farmer〉を営む杉山 順樹さん。記事「作付けの時や収穫の時、お客さんひとりひとりの顔を思い出すんやな。」はこちら。
滋賀県でベビーフードの〈manma 四季の離乳食〉の
製造から販売まで行っている〈株式会社はたけのみかた〉が、
この春、取引している契約農家の背景に迫ったインタビューサイト
「私たちは農家ではなかった――「農」を選んだ人々の記録」をオープンさせました。
農業と子育て世代との接点づくりをミッションに、滋賀県の農家の方々が
丁寧に作った野菜を使い、赤ちゃんが安心しておいしく食べられるよう
〈manma 四季の離乳食〉を展開している〈はたけのみかた〉。

〈manma 四季の離乳食〉
学生団体での活動を通して農業に心動かされ、
「農業で、社会の課題を解決したい」と、
会社を立ち上げた代表の武村幸奈さんは、まだ20代。
けれども大学時代から地道に農家の人々と信頼関係を築き、
農業と向き合い続け、事業の幅を広げています。
今回オープンしたサイトでは、取引している農家の方々ひとりひとりに迫り、
普段表で見ることのない、ひたむきな農業への想い、
働くことへの考えなどを長期間取材し、記事として掲載。
農家の方の生半可ではない生き様がありありと映し出され、
普段手に取る農作物に対しての考えが改まるほど、
読み応えのある内容となっています。
外出自粛が続く今日この頃。
飲食店ではテイクアウトサービスやオンラインストアを始めるお店が出てきています。
そのような中で、今回ご紹介したいのが、
先日オープンしたばかりの〈TASTE LOCAL〉というオンラインストア。
一流宿が手がけるさまざまな逸品を集結させたオンラインストアです。

浜の湯名物〈金目鯛姿煮〉〈食べるお宿浜の湯〉 特別価格4,500円(税込)
こちらは静岡県にある〈伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯〉の〈金目鯛姿煮〉。
伊豆でとれる上質な海の幸のごちそうが味わえる旅館として有名な〈浜の湯〉。
「お昼はできるだけ軽く済ませてきてください」と
旅館のほうから声がかかる同店らしく、手がけている物産もハイレベルなのです。
この〈金目鯛姿煮〉は地元の名物である金目鯛を使い、丁寧に調理された人気商品。
仕込み量が決まっているため、一日数点しか販売できないそうで、
販売できる数も限られてます。
そして2020年4月30日まで、6,900円を4,500円で販売というのもうれしい限り。
入荷され次第すぐに購入したいですね。
静岡県牧之原市のティーメーカー、株式会社ティートリコが手掛ける、
フルーツなどをブレンドした食べられるお茶〈TeaEAT(R)(ティート)〉。
この〈TeaEAT(R)〉より、2020年5月1日(金)に
昨年なんと1か月で15,000個即完売したという大人気のフレーバー
〈ティート瀬戸内レモン〉が数量限定で発売されます。
〈TeaEAT(R)〉とは、紅茶葉ではなく食用ハーブ類を使い、
酸味のあるハーブティーにドライフルーツを加えた、
ハーブティーなのに“ドライフルーツも一緒に食べられる”新しいお茶です。
〈ティート ストロベリー〉、〈ティート パイナップル〉など、
通常12種類のフレーバーが展開されており、すべてノンカフェインなので、
ストレスフリーで楽しむことができます。
また、使われている一部のフルーツは、全国の農家の破棄せざるをえない、
規格外のものを使用。食品ロス削減国民運動にも積極的に貢献しています。
現在、話題が話題を呼び、累計販売950万パックを突破した人気商品なのです。
「おおきな紙、差し上げます」
日本各地に新型コロナウイルスの感染拡大防止策が広がり始めた2020年3月、
長野県松本市にある印刷会社〈藤原印刷〉が
およそ1メートル大の紙を配り始めました。
主な対象は、学校が休校になり、退屈している子どもたち。
同社と県内にある本屋やギャラリーにて、
3月16日〜4月3日(金)まで配布されました。
文字も絵も書かれていない、大きな紙。
もしかすると、子どもたちが学校や習い事、テレビ、ゲームに
忙しかったら、気にもとめなかったかもしれません。
ところが、暇を持て余した子どもたちは、その大きな紙に夢中になったようです。

『宝の地図とオバケ』というタイトルの絵。

大きな紙飛行機をつくった男の子。この後、チョロQのコースやすごろくなども制作。

思いっきり絵を描いたり、紙飛行機をつくったり。
藤原印刷には、「大人も子どもも一緒になって楽しめました」
「おうち遊びもネタ切れになっていたけど、夢中になって遊んでいました」など、
多数の反響が寄せられたといいます。

アイデアの発起人は、取締役の藤原隆充さん。
大きな紙に添えられたプリントには、次のような言葉が書かれていました。
ニュートンの万有引力の法則はペストが大流行して大学が閉鎖になり、
故郷に帰って庭でリンゴを見ている時に生まれたと言われています。
自分の自由な時間、すなわち研究・思索に没頭する
時間ができたことが世界を動かす大発見に繋がりました。
今こそ、子どもたちが好きなことに没頭するチャンスだと思います。
型にはまらず、スケール大きく使ってもらえると嬉しいです。
この紙が子ども達の創造性の一助となりますように。
藤原隆充/藤原印刷株式会社
藤原さんは東京都江東区にある製本会社〈篠原紙工〉が
子どもたちに折り紙サイズの紙を配っていたことから、
自分たちにも何かできないかと考え、工場で眠っていた紙を
プレゼントすることを思いついたといいます。

〈藤原印刷〉取締役の藤原隆充さん。本社工場にて。
「休校が決まった当初、家にいるということは
ネガティブな印象を与えていたと思うんです。
でも子どもたちにとっては、好きなことに思いっきり没頭できる時間にもなりうる。
そのためには窮屈ではない、いつもとは違う環境が必要なんじゃないかなと考えて。
大きな紙を何枚も広げれば、リビング全体が画用紙になります。
子どもたちに才能を爆発させてほしいと思ったんです」(藤原さん)
配布場所として藤原さんが声をかけたのは、
松本市のブックカフェ〈栞日〉とカフェギャラリー〈月とビスケット.〉。

長野県松本市にある本屋/喫茶店〈栞日〉。湖畔のキャンプ場で本を愉しむマーケット&ライブイベント〈ALPS BOOK CAMP〉も主催しています。
藤原さんと栞日店主の菊地徹さんは
世代も近く、日頃から意見を交わすつき合い。
新型コロナウイルスの影響が営業に及び始め、
「想像力と創造力だけは決して手放してはならない」と、
さまざまな思いを巡らせていた菊地さんは、
藤原さんから相談を受け、ふたつ返事で引き受けたといいます。
紙を配りはじめると、ひっそりとしていた店に
新聞やSNSの記事、口コミで紙のことを知った
子ども連れのお母さんやお爺さん、お婆さんが訪れ、
喜んで紙を受け取っていきました。

藤原印刷本社工場
岐阜県にあるきのこメーカーの〈ハルカインターナショナル〉が、
この状況下に、とてもユニークな取り組みをはじめました。
それは、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出ている地域に住む
岐阜県出身の若者へ、しいたけ菌床を無料送付するというもの。
対象者は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、大阪府、
兵庫県、福岡県、東海県域の愛知県、三重県、京都府に住む
岐阜県出身の18歳から30歳までの若者です。
第1期の受付として、
1人1本、1000人分、1000口用意されており、
こちらのお問い合わせフォームから
申し込めば順次送付されるのだそう。
*申し込みの際の本人確認は、帰省先の岐阜県内の住所、
家族代表者名、連絡先電話番号を記載とのこと。
また無料送付は外出自粛要請の期間内のみなのでご注意を。

ハルカインターナショナルの岐阜県農場。ここできのこの栽培や研究といったきのこの幅広い事業を展開しています。
新型コロナウイルスの感染拡大で、日本全国に非常事態宣言が広げられました。
今年のゴールデンウィークは外出自粛が求められ、旅行の計画も、地元への帰省も、
我慢してどこにも出かけずに、おうちで過ごす計画の人が多いと思います。
毎年、多くの旅行者を迎えていた地域も、
今年はひっそりとしたゴールデンウィークを迎えることになります。
5月の新緑が美しい地域の絶景も、いまおいしい旬のものも、
旅行者に楽しんでもらうために地域の人たちが準備してきたおもてなしも。
いまだから味わえる、いましか触れられない地域の魅力を、
おうち時間を過ごす人たちにちょっとでも味わってほしい、楽しんでほしい。
そんな想いで6つの地域が立ち上がり、
「旅先になる地域を、おうち時間にお届けしよう」と、
熊本県五木(いつき)村の株式会社〈日添(ひぞえ)〉の呼びかけで企画されたのが
〈#旅するおうち時間〉です。

#旅するおうち時間は、ゴールデンウィークの5月1日から6日までの6日間、
北は宮城県石巻市から南は熊本県五木村まで、6つの地域から
毎日日替わりで、おうち時間を楽しむとっておきのものをお届けします。

5月1日は、四国・高知四万十町から、おやつ時間をテーマにした商品。

5月2日は、宮城県石巻から夜ごはんのセット。なんとおうちでお寿司が握れるセット!?
おやつの時間に四万十川でお茶の時間を楽しんで、
次の日は石巻でゆったりと晩ごはん。
そして、気の向くままに九州にひとっとびして朝ごはん。
そんな旅は、ふつうだったらちょっと難しいと思いますが、
#旅するおうち時間なら、実現できちゃいます。

5月3日は三重県尾鷲市から届くおふろの時間を特別なものにするセット。

5月4日は、熊本県五木村から朝ごはんを時間かけて楽しむセット。洋食派、和食派の両方!
1日の中のある時間を特別な時間に変えるような地域の特産物やグッズなど、
とっておきのものをセレクトして、毎日産地から直送でお届け。

5月5日は、石川県七尾市の昼ごはん時間。パスタランチが楽しめます。

最終日、5月6日は、山口県周防大島町から、休日最後の夜をほろよい時間にするセットを。
新型コロナウイルスの影響を受け、東北でも「三大祭り」と呼ばれる
「青森ねぶた」「仙台七夕まつり」「竿燈まつり(秋田)」はじめ、
数々のイベントが中止になっています。
祭りの中止は、観光客の減少によるおみやげ品や飲食品のみならず、
祭りを彩る装飾品や衣装を手がける染織品や工芸品メーカーにとっても大きな打撃。
もとより後継者不足の問題もあった技術は、
このままでは失われてしまう恐れに直面しています。
ここで立ち上がったのが、
「暮らしをあたたかくする、東北生まれを手土産に」
「未来の東北スタンダードを生む」を理念に、
東北各地の伝統工芸品や地場食品を販売する
〈東北スタンダードマーケット〉(運営:株式会社金入)。

東北各地で生産される工芸品や食品を販売する〈東北スタンダードマーケット 仙台PARCO2店〉。(これまでに紹介した東北スタンダードマーケットの記事はこちら→〈NOZOMI PAPER®〉、〈秋田デ、〉)
青森、八戸、盛岡、仙台に実店舗を持ち、
東北300社以上のメーカーの商品を販売・プロデュースする
〈東北スタンダードマーケット〉は、
取引各社からの「商品の販売先がなくなってしまった、発注が止まってしまった」、
店の常連のお客様からの「東北に観光の予定だったが行けなくなってしまい寂しい」
との声を受け、イベントの中止により行き場のなくなった
東北6県の品々をウェブ上で予約販売し、
ご自宅へ届けるオンラインプロジェクト
〈あなたのおうちに、東北が来る「#tohokuru」(トホクル)〉をスタートさせました!

新潟県上越の健康食品メーカー〈越後薬草〉から、野草を中心に80種の原料からなる
スピリッツ〈80SPIRITS(ヤソスピリッツ)〉と
ボタニカルジン〈80GIN(ヤソジン)〉が2020年2月に発売されました。
コシヒカリの産地や酒どころとして有名な新潟県上越地方。
豊かな風土であるため、ほかにもたくさんの特産品がある上越ですが、
ここがよもぎの産地としても有名なことをご存知でしょうか。
越後薬草はそんなよもぎを原料にした食品開発から事業をスタート。
夏は高温多湿、冬は低温多湿な上越の気候から、
野草と中国の陶器のかめを用いて発酵技術を開発。
まろやかさと深みのある植物発酵エキスを製造し、
それを原料にさまざまな健康食品の開発を行っています。
各地域で外出自粛要請が行われ、ここ数日は平日・土日ともに
おうちで過ごされている方がほとんどかと思います。
そのおこもり時間に、一体何をして過ごそうかと
悩んでいる方におすすめしたいのが、
このおうちで体験できるふるさと納税です。
もともと、ふるさと納税の体験型返礼品に特化していたオンラインサイト〈さといこ〉。
じわじわと全国各地で外出自粛要請が行われたことにより、
地域に足を運ぶ返礼品の寄附受付をストップし、
新たに家にいながらオンラインで地域体験ができる
返礼品を紹介しています。その名も「#おうち体験」。
現在参加できるプランはこちら。
800有余年の刃物文化が脈々と受け継がれる岐阜県関市。
鎌倉時代、元重という刀祖が、関市で刀の原料となる良質な焼刃土を見つけ、
後に移り住み刀剣鍛冶を始めてたのがきっかけで、刃物文化が発展しました。
関市の刃物は「折れず、曲がらず、よく切れる」と言われており、
現在は日本だけでなく、海外でも“関の包丁”として親しまれるほど。
そんな関市でつくられる包丁は、現在も性能は折り紙つきですが、
デザインは誕生したときからほとんど進化を遂げずにいました。
それがこのたび、「包丁にもオシャレを」をコンセプトにした、
包丁ブランド〈ニンジャ(NiNJA)〉が誕生しました。
現在クラウドファウンディングサイト〈マクアケ(Makuake)〉で
購入者を募っています。なんと募集期間残り40日以上もあるのに、達成率が1200%超え。
いかに〈ニンジャ〉が注目されているかがわかりますね。

上からペディナイフ 8,800円、牛刀包丁 9,900円、三徳包丁 9,350円(全て販売予定価格、税込)
今回展開される包丁は「三徳」、「牛刀」、「ぺティ」の3種類。
黒を基調としたデザインに〈ニンジャ〉ロゴの“i”のみプリントされた、
シンプルでモダンなデザインが特徴です。
京都・伏見の米産地として有名な向島で、
農業を営む〈宮本ファーム〉から、この春、特別栽培米100%の米粉を使った
グルテンフリーの米粉クッキングシリーズが発売されました。
植物本来の力を活かし、農薬や化学肥料の使用を控え、
人にも自然にも優しい農業に取り組んでいる宮本ファーム。
育てている特別栽培米は、農薬の使用量が半分以下、
有機肥料のみ使用し、特別栽培基準をクリアしています。
こちらの特別栽培米を使い、料理研究家でもあるメンバーがそれぞれ試行錯誤を重ね、
〈米粉のこなもん〉、プレーン味とキナコ味の〈米粉パンケーキミックス〉、
〈米粉カレールー〉の4種類のミックス粉が誕生しました。
- 米粉のこなもん 180g 918円(税込)
- たこ焼きやお好み焼きはもちろん、使い勝手がいいので他の粉物にも代用できそう。
- お家時間が長い今日この頃。ホットプレートを出して、家族でお好み焼きパーティなんてのもいいですね。
〈米粉のこなもん〉を使えば、材料を混ぜて焼くだけでたこ焼きやお好み焼きが簡単に完成。
出汁を入れなくても味わい深い仕上がりで、たこ焼きは外はかりっ、中はとろっと。
お好み焼きはしっかりとした生地感で上品な味と評判です。
小麦アレルギーの方でも安心して食べらます。
- 米粉パンケーキミックス(プレーン) 180g 918円(税込)
- お米のやさしい甘さを感じる、素朴でおいしいパンケーキです。
ホットケーキミックスのように、
卵と牛乳を混ぜて焼くだけですぐパンケーキができ上がります。
米粉を使っている分、ヘルシーで罪悪感なく食べられるのが魅力。
ふんわりもっちりな食感で食べ応えがあるそう。

米粉パンケーキミックス(キナコ味) 180g 918円(税込)
きなこ味の香ばしさが魅力のヘルシーなパンケーキができるキナコ味。
ほんのり米粉の甘みも感じられ、何もつけずにパクパク食べられます。
- 米粉カレールー 100g 1,000円(税込)
- カレーはなんと煮込み時間5分でできるんだそう。忙しい日にもぴったりですね。
2020年4月、新型コロナウイルスの影響をふまえ、
シアタープロデュースチーム〈ドゥイット・シアター〉が、
ドライブインシアターの復活を呼びかけています。
ドライブインシアターとは、駐車場にスクリーンを配置し、
カーステレオから音を出して車に乗ったまま映画が鑑賞できる上映施設。
アメリカ発祥のこの鑑賞スタイルは1950年〜60年にブームとなり、
日本でも90年年代に流行したのだとか。
しかし2020年現在、国内で体験する方法はほぼありません。


新型コロナウイルスの問題に直面している今、
本来であれば世の中を勇気づけるエンターテインメント業界が力を発揮できず、
多くの人たちが家でフラストレーションをため、
シアターやライブハウスなどは倒産、閉館の危機に瀕しています。
そこでドゥイット・シアターは、現在の状況下でも実現可能で、
多くの人を楽しませ、同時に世の中を応援するシステムとして、
クラウドファウンディングプロジェクトを立ち上げました。

第1弾のドライブインシアターは、
神奈川県の大磯ロングビーチ駐車場にて開催予定。
5月の開催を目標に、医療関係者のアドバイスのもと、
感染予防と拡大防止に細心の注意を払い準備を進めています。
4月に入り、SNS上で観たい映画を募集したところ、
わずか3日間で275作品、650ものリクエスト寄せられたのだとか。
今、出かける楽しみがいかに求められているかということがわかります。
