〈ドライブインシアター2020〉 映画を安全に楽しめる ドライブインシアターをつくろう

今こそ、わくわくする映画体験を

2020年4月、新型コロナウイルスの影響をふまえ、
シアタープロデュースチーム〈ドゥイット・シアター〉が、
ドライブインシアターの復活を呼びかけています。

ドライブインシアターとは、駐車場にスクリーンを配置し、
カーステレオから音を出して車に乗ったまま映画が鑑賞できる上映施設。
アメリカ発祥のこの鑑賞スタイルは1950年〜60年にブームとなり、
日本でも90年年代に流行したのだとか。
しかし2020年現在、国内で体験する方法はほぼありません。

ドライブインシアターイメージ

新型コロナウイルスの問題に直面している今、
本来であれば世の中を勇気づけるエンターテインメント業界が力を発揮できず、
多くの人たちが家でフラストレーションをため、
シアターやライブハウスなどは倒産、閉館の危機に瀕しています。

そこでドゥイット・シアターは、現在の状況下でも実現可能で、
多くの人を楽しませ、同時に世の中を応援するシステムとして、
クラウドファウンディングプロジェクトを立ち上げました。

クラウドファウンディングプロジェクト

第1弾のドライブインシアターは、
神奈川県の大磯ロングビーチ駐車場にて開催予定。
5月の開催を目標に、医療関係者のアドバイスのもと、
感染予防と拡大防止に細心の注意を払い準備を進めています。

4月に入り、SNS上で観たい映画を募集したところ、
わずか3日間で275作品、650ものリクエスト寄せられたのだとか。
今、出かける楽しみがいかに求められているかということがわかります。

観たい映画275作品

ドライブインシアター

ドゥイット・シアターでは今回のプロジェクトを通して、
「いま私たちができる3つのこと」を掲げています。

ひとつめは「この時代にふさわしい体験を提案し、
エンターテインメントの火を絶やさないこと」。
現在求められている安全性が高い体験をつくり、
そのシステムを音楽や文化活動まで広げていくことで、
カルチャーを活性化させていく、としています。

ふたつめは「新型コロナウイルス感染拡大予防を啓発していくこと」。
ソーシャルディスタンスの重要性を発信し、
予防啓発キャンペーンのひとつとして活動を行っていきます。

最後は「新型コロナウイルス対策や
エンターテインメントへ寄付をすること」。
第1弾では、「ミニシアター・エイド(Mini Theater Aid)基金」と
世界保健機関(WHO)および国連財団による
「COVID-19連帯対応基金(COVID-19 Response Fund)」への寄付を予定。
ミニシアター・エイドは映画監督の深田晃司さん、濱口竜介さん、
MOTION GALLERYの大高健志ら有志が発起人となり、
ミニシアター支援を行うクラウドファンディングで、
署名活動、国への政策提言を行う〈SAVE THE CINEMA〉とも連携しています。

ドライブインシアターのクラウドファウンディングページはこちらから。

ドライブインシアターイメージ

また、ドゥイット・シアターではドライブインシアターに対する
みなさんの思いやアイデアを募集しています。
観たい映画作品や開催してほしい場所を、
twitterやInstagramで下記のハッシュタグとともに投稿してみてください。

#ドライブインシアター2020 #DriveInTheater2020

information

map

ドライブインシアター2020

クラウドファウンディング期限:20020年8月7日 23:59

主催:ドゥイット・シアター (株式会社ハッチ)

https://motion-gallery.net/projects/driveintheater2020

https://www.ditjapan.com/

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