「ユマイ」がつくる、ドリーミーな 入浴剤は徳島県鳴門産。 老舗メーカーの15代目による 注目ブランド

ちまたで人気の入浴剤、バスボムやバスソルト。
徳島県鳴門市に、ハンドメイドで入浴剤を
作るブランド「UMAI(ユマイ)」があります。
母体はなんと創業慶長4年に製塩業からスタートしたという、
創業410年を超える老舗。
海のミネラルのひとつで、入浴剤の原料となる、
「エプソムソルト」とも呼ばれる「硫酸マグネシウム」
では国内シェアNo.1を誇るメーカーです。

NEHANシリーズの「NEHAN BOX」。パッケージも素敵

「UMAI」は、15代目となる現代表の馬居正治さんが、
「ケミカルスペシャリスト」の松本知浩さんと立ち上げた、
バスアイテムとアートのブランドです。
プロダクツ(工業製品)とアートの融合をテーマに、
コンセプトのある入浴剤をデザインし、
徳島県鳴門市の自社工場でひとつひとつハンドメイドで
作っています。

「トータライズな癒し体験」をコンセプトに設計された、
個性的な形状のバスボム「ART BOMBS」「eprience」や、
シンプルなバスソルト「エプソルト」。
硫酸マグネシムの入浴効果による血行促進や
肌にうるおいを与えるなど基本的効能に加え、
香りについても、上質なイチジクの香りなど、
日本人の繊細な嗅覚を意識したエレガントな香りになっています。
それでは新アイテムのバスボム「ねむる」の製作過程をご紹介。

こちらが「ねむる」の原画。

当初ボブの少女のモチーフで制作を始めました、制作過程で目を閉じたイメージが浮かび修正

クレイモデルの完成。マスターピースとしての精度を上げるため樹脂モデルを作り、パテ埋めとサンド掛けの地道な繰り返し作業へ。

原型ができたら量産に入ります

「沖縄おもしろカルタ」 LINEスタンプがかわいい! めんそーれな気持ちを 伝える40の絵で発売

5月16日(土)、沖縄のことばや生活のシーンを盛り込んだ
「沖縄おもしろカルタ」のLINEスタンプがリリースされました。

イラストは、沖縄出身の琉球張り子作家・豊永盛人(とよながもりと)さん。
豊永さんの経験や生活の中のイメージがスタンプになっています。
とにかくかわいくて、見ているだけでもたのしい!

「沖縄おもしろカルタ」LINEスタンプ Artist: Morito Toyonaga (Toy Roadworks) Direction, Design: Tadashi Takeyama (Tsukue Inc.)

このイラストは、もともと豊永さんが
本物のカルタ「沖縄おもしろカルタ」のために、
ガラス絵という手法で描いたもの。

沖縄のことばで綴られた「沖縄おもしろカルタ」(右下)。「世界メルヘンかるた」、「福島おもしろカルタ」、「あいうえおカルタ」もあります。

そんなカルタの絵札が、沖縄のデザイン会社「机」さんの
手によって、LINEスタンプに生まれ変わりました。
「机」さんは沖縄国際映画祭のiPhoneアプリ「沖縄JIMOTナビ」や
福島の福祉系就職フェア「フクシ・マ 」のウェブサイトなど、
たのしくて素敵なデザインをたくさん手がけています。

カルタの文字札には、ことばの説明も。
沖縄のことばを知るってたのしい!

上の絵札の文字札は「けっこんしきでカチャーシー」。カチャーシーにはかき回すという意味があるそう。沖縄でお祝いごとをする時は、みんなでカチャーシーを躍ります。Artist: Morito Toyonaga

こちらの文字札は「ひーじゃーの子供お家でかいたいな」。(ひーじゃー=ヤギ)Artist: Morito Toyonaga

福井県あらわ市「たてプリーツ」と「kusha」。くしゃくしゃでもかわいい! 土に還るエコバック

福井県あわら市「kna plus」(クナプラス)さんのエコバックは、
とっても軽くて丈夫。
しかもとうもろこしを原料としたポリ乳酸繊維などから
できていて、丸ごと土に還ります。
こんなにかわいくて、エシカルなんてうれしい!

こちらは“たたみじわ”がかわいい「kusha」。

「kusha」けしあか(茶色)3,000円(税抜)

「kusha」なんどねず(グレー)3,000円(税抜)

たたむとコンパクトですが、
しわを広げれば、A4ファイルが入る大きさに。
2Lボトル4本分の容量が入ります。
色数はなんと、16色で展開。
日本の伝統色を生かした黄緑、ベージュ、青などの色があります。

繊維産業がさかんなあらわ市では、地域資源を活かし、
新しいものを生みだそうとする動きがはじまっているそう。
糸加工や、織物、染色、縫製、プリーツ加工などといった、
北陸の技術が集結した「kna plus」さんのプロダクトも、そのひとつなんです。

山梨県の郷土伝統工芸品「甲州親子だるま」は必見。白くて、お腹にヒゲが生えてるこどもがいる!

まるでカンガルーのように、
こどもが親のお腹にいるだるま!
これは山梨県に江戸時代から伝わる「甲州親子だるま」。
普通であればだるまは赤いものですが、山梨のだるまは白色。
いったいなぜこんな形に?それには理由がありました。

まず、白い色について。
これはかつて山梨の農家の生活が養蚕と綿の出来によって左右されたため、
繭の形をイメージしたと言われています。

そして、お腹にいる子だるま。
まっすぐな視線は、子どもが自分で目標を持ち、
思った道をまっすぐに進んで欲しいという親心が、
立派なヒゲには立身出世の願いが込められています。
江戸中・後期からは「妊婦の安産祈願」の贈りものとしても
利用されています。

今日は鯉の日! 日本酒「錦鯉 NISHIKIGOI」発売。新潟の酒蔵、今代司酒造が錦鯉をモチーフに

本日5月1日は「鯉の日」!
これにちなみ、創業1767年という新潟の老舗酒蔵、「今代司酒造」が
あたらしい日本酒「錦鯉 NISHIKIGOI」を発売しました。
ボトル自体が錦鯉の姿を表現しているのですが、
錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に入れると
「錦鯉」が現れるという仕組み!
お部屋で錦鯉の観賞ができるというわけです。

パッケージも豪華です

なぜ錦鯉なのか?
そのルーツは、かつて日本酒が樽で出荷されていた時代に遡ります。
昔、たくさんの量のお酒を売るために、
酒蔵は酒を酒屋に売る時に水で薄めて出荷し、
酒屋も消費者に売る時さらに水で薄める週間がありました。
そこで「金魚が泳げるほど水で薄められた酒」という
揶揄を込めた「金魚酒」という言葉があったほど。
しかしそんな時代でも、今代司酒造はお酒を薄めることなく出荷していて、
「今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」」
という言葉もありました。

バンダイ「妖怪ウォッチ」の食べられるマスコット。カワイイキャラクターが関東風「ねりきり」で登場!

もうすぐこどもの日。
東京の下町・台東区のおもちゃメーカー「バンダイ」が、
「妖怪ウォッチ」のキャラクターをモチーフにした
和菓子「食べマス 妖怪ウォッチ」を全国で販売します。
これまで、キャラクターのチョコレートなどは
いろいろ発売されてきましたが、和菓子は珍しいですね。
「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター「ジバニャン」、「コマさん」、
「ウィスパー」の全3種が登場します。

左からミルク餡入りの「コマさん」、カスタードクリーム餡入りの「ジバニャン」、チョコ餡入りの「ウィスパー」

この凝りに凝った造形は、
餡、砂糖、餅粉などを練った生地で形作られた和菓子の
「ねりきり」で作られています。
上生菓子として、茶道で良く使われるお菓子です。
餅粉や求肥を入れるのは関東のレシピで、
関西では「こなし」と呼ばれる、白あんに小麦粉や米粉を混ぜて
蒸しあげたものが主流なんだそう。

今日のおやつ:町田名産「醤油あいす」。人気ラーメン店も採用する老舗醤油と地元酪農家のコラボ!

今日のおやつは、東京都町田市に本社をかまえる「日本一しょうゆ岡直三郎商店」のお醤油と、
地元の酪農家が設立した農事組合法人「町田あいす工房ラッテ」がコラボして
作ったという「にほんいち醤油あいす」。
町田名産品にも選ばれている町田イチオシ商品です。
クリーミーというよりは、シャーベットが混じったようなさっぱりとした食感で、
ミルクの甘みの中にほんのりとしょう油味が広がります。
頭に浮かんだのは塩キャラメルポップコーンの味。
もしくはみたらし団子のタレのような味。
「甘じょっぱい」が好きな人はハマる美味しさです。

日本一しょうゆ岡直三郎商店には国産丸大豆しょうゆから卵かけ用の醤油まで多くの品揃えがあります。

しなやかで軽い、画期的な竹細工「てんごや 竹スツール」。福岡県八女市の竹に、新しい需要を。

福岡県八女市にある「竹工房てんごや」。
こちらで作られている、八女市の竹を使ったスツール
「竹スツール」は、生産が追いつかないほどの大人気商品。
普通であれば固いイメージである竹の椅子を、
しなやかな椅子に変えた特別な椅子なんです。
デザインは、てんごやのご主人、染谷明さん。
独特の編み方によって、竹特有のしなりがやさしく体に
フィットする、軽くて座り心地のよいスツールです。

染谷さんはもともと、千葉県の出身。
鹿児島の口永良部島に移り住み、
そこで「てんご」=「竹かご」を作り始めたのが
この道に進むきっかけでした。

プラスチック製品の需要が増えるにつれ、
生産量が減ってしまった竹細工。
この竹細工に新しいかたちと需要を与えようと考えた
結果に出来たのが、この「竹スツール」。
竹編みの技術も、染谷さんが考え出したもの。
腰を下ろすと座面がお尻にフィットし、底の接地部分には
ゴムが編み込められていて床面の保護と滑り止めになっています。

横から見たフォルムもステキ

コロカルでは、竹編みのスツールが生まれたきっかけや
竹を使ったものづくりの可能性について
染谷さんにお話をお伺いしました。

ー竹編みのスツールを作ったきっかけは?
「竹細工は遠き昔より今日まで、いわゆる「カゴモノ」ばかりを作ってきました。
その結果、竹カゴ=竹細工というイメージが定着したんです。
衰退の一途をたどる竹細工の復活・再生は、まずこのイメージを
打開することから始めようと考えて「てんごや」を立ち上げました」

ー「竹編みの椅子」はどうやって生まれたんでしょうか?
「骨組みを使わずに、編むだけで作る方法を考案して
椅子を発表したのは12年前です。
当時の竹編み椅子は、カゴの作り方をベースに底組からの展開を変える方式。
まず座面を組み、背もたれから胴を編んで本体を作ります。
それとは別にもうひとつカゴを作って座面の下に入れ込み(これが補強になります)、
本体と合体して出来上がるというもの。
しかしこの作り方だと形の自由がきかず、デザインすることができませんでした」

こちらは経年した竹編みの椅子。現在は受注生産品となっています

ーかなりの苦労があったんですね。
「そこで椅子以外にも応用できる形の竹細工を、と考えたのが第二弾。
椅子にかかる体重を支えるために、末広がりの円筒形を内側に作り、
デザインする本体を外側につくるという方法に辿り着いたんです。
それを椅子にするため、一体構造になるように、
連続して内側から外側へと編んでいき、底を回って合体することで
補強いらずで復元力もある「竹編みスツール」が出来たんです」

〈hum desk aroma〉 佐賀の木工所で手作り! 電気も火も使わない お手軽国産ひのきアロマ

電気や火が使えない場所、例えば会社のデスクでも手軽にアロマを楽しみたい!
そんな願いを叶えるのが、
ステーショナリーブランド「hum」の「デスクアロマ」。
国産ヒノキの筒に、エッセンシャルオイルを垂らして
香りを楽しむウッドアロマディフューザーです。
佐賀の木工所さんが、ひとつずつ手づくりで製作しているんですよ。
このウッドディフューザー本体の中にオイル瓶を収納し、
ヒノキのケースに入れて持ち運ぶこともできるのがすぐれもの。

兵左衛門が作るユニークな箸 「かっとばし!!」。 福井・小浜発、原材料は 折れた野球バット!

日本の食文化に欠かせない身近な存在の「お箸」。
福井県小浜市で、天然漆と天然木にこだわる作り手さんの「兵左衛門」。
折れたバットをリサイクルしたユニークな箸「かっとばし!!」
を手がけています。

この箸の原材料は、試合などで使用中に折れたバットや、
バット製造時にでる端材。
本来なら破棄される破損バットをリサイクルし、
12球団それぞれのマークを入れて製品化しました。
そのため、野球ファンからも注目されるプロダクトになったんです。
箸だけでなくスプーンやフォーク、ペンも作られています。

でもどうして、折れたバットを材料にしているんでしょう?
その理由は、実はバットは箸に向いた木材なんだそう。

「私たちが作っている商品のほとんどが塗箸です。
塗箸に適した木材で、且つ値段が安定している木材から、
その時々で最も品質が良いものを調達するというスタンスで箸作りを行っております。
実は、バットの必須条件である「硬くてしなりがあること」というのは、
箸に適した素材の条件と合致しているんです。
この商品の売上げの一部を、バットの材料になる
「アオダモ」という国産材の植樹活動にあてています」(兵左衛門・孝忠さん)

こちらが原材料のバット

きょうのイエノミ 旅するイエノミ レモンサワーと、小倉のぬかだき

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、
手軽で簡単、しかもちょっとした旅気分が味わえる
日本各地のおいしいものと三浦半島の旬の食材を使った、
和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

ようやく暖かくなってきた今日この頃。
まだまだ春本番まで油断はできないけれど
せめてイエノミには春らしい彩りを添えたいものですね。
そこで、きょうの和酒にレモンサワーはいかが。
実はこれ、料理研究家・飛田和緒さん最近のお気に入り。
去年なら庭のレモンの樹に100個以上の実がなったのに
「今年は3個しか収穫できなくて」
レモンの買い置きがあっというまになくなると嘆きつつも
ご主人と一緒にさわやかな香りを毎晩楽しんでいるそうです。

相方は、いまの時期ならではのお楽しみ
ちょい甘めに仕上げた蕗(フキ)味噌を使ったバター風味のパスタと
出汁味が優しいふんわりとろける春野菜の卵とじ。
そして以前から食べてみたくて取り寄せた北九州の味。
「イワシやサバのぬかだきってどんな味なのかしらね」
マイ糠床はもちろん、味噌まで仕込む発酵食品好きなうえ
もともと青魚LOVEな飛田さんは興味津々。
仕事柄、地方色豊かな料理をいただく機会が多くても
糠で炊く魚料理はこれが初めてだそうです。

●ローカルな逸品「北九州市小倉・たちばなのぬかだき」
小倉藩主も愛した青魚&糠床の絶妙な味わい。

小倉の台所・旦過(たんが)市場から届いた
イワシとサバのぬかだきは、見た感じ味噌煮にそっくり。
ちょっと温めていただくと、なんと骨まで軟らかい!
「こんなに食べやすいとは思わなかったわ」
糠臭さもなくとろりとまろやかな味加減で
味噌煮より複雑な旨みがあってあとを引く感じ。
特に唐辛子がピリリと効いた辛口タイプはお酒のお供にぴったり。
「辛くないほうは、むしろご飯でがっつり食べたいかも」
もし私がつくるなら根曲がり竹と大根も入れて
北信州の「サバ缶汁」風にアレンジしたいかも、と飛田さん。
それもおいしそう、というかそんな料理があるんですね。
手軽なサバの水煮缶を出汁&具材として利用するなんて
海が遠い北信州ならではの暮らしの知恵かもしれません。
「ね、地方色豊かな料理って本当におもしろいの」
意外に思える素材の組み合わせでも、土地の人に聞いてみると
なぜその料理が生まれたか、ちゃんと背景が見えてくる。
「きっと小倉は、イワシやサバがどっさり獲れるまちなのね」

そこでさっそく電話をかけて聞いてみました。
「ここらは昔からイワシがトロ箱で売るほど獲れますもんねー」
そう教えてくれたのは「たちばな」ご主人の橘 英行さん。
また代々伝わる糠床、「百年床」を持つ家庭が小倉には多い。
新鮮な青魚とよく熟成した糠床がとても身近な存在のようです。
ぬかだきのつくりかたも極めてシンプルで
薄めの煮汁でさっと魚を煮て糠床を入れてじっくり炊くだけ。
つまり味の決め手は糠床を調味料として使うこと。
なんでも小倉藩主・小笠原公の好物で、献上品でもあったとか。
いわゆる旧小倉藩領内だけの伝統料理なので
「同じ福岡県でも博多の人やらは知らんと思いますよ」

ただ「あまりにも身近な家庭料理」だっただけに
地元では特に珍しいとも思われてなかったぬかだき。
それを初めて旦過市場で売り出したのが橘さん。
「私は直方出身なので、嫁の実家で初めて食べて驚いたんですわ」
青魚独特のクセが抜けて食べやすいうえに身体にも良さそう。
ぴんとひらめいた橘さんはおばあちゃんにつくりかたを教わり
小1時間ほどの炊き時間を4~5時間に増やすなど試行錯誤。
お惣菜店の片隅に置いてみると、そのおいしさがたちまち評判になり
自然と「ぬかだき専門店」になってしまったそう。
20年以上前には「たちばな」1軒だった専門店も次々に誕生し
いまではぬかだき目当てに旦過市場に来る観光客も増えたほど。
「年寄り臭い料理と思われていたのに、最近では好んでくれる人が多くて」
いまや地元客はもちろん、遠方からの取り寄せ依頼も多い。
それが橘さんにとっては、なによりもうれしいそうです。
家族4人で営む小さな店なのに、4つある糠床の樽はフル回転。
「10日で1樽は使いきってしまうかな」
ちなみにピリ辛味は橘さん考案のオリジナル。
お酒好き常連客のリクエストで誕生したそうですが
あいにく橘さん自身は下戸なんだとか
「それはもったいない(笑)」という飛田さんの声が聞こえてきそうです。

『たちばな』(福岡県/北九州市)のぬかだき

●お取り寄せデータ

住所:福岡県北九州市小倉北区魚町4-1-15 旦過市場

電話&FAX:093-521-2176

営業時間:10:00~18:00頃 不定休

Webサイト:http://tanga-nukadaki.com

※ぬかだきは通常の味付けと辛口の2種類。

※初めてならいわし2尾、サバ2尾の詰め合わせタイプがお薦め。1100円(辛口1180円)。賞味期限は真空パックで冷蔵1か月、冷凍2か月。

●便利な常備菜「蕗味噌」 蕗味噌&バターでとびっきりのパスタを。

飛田さんにとって春ならではの常備菜といえば蕗味噌。
「いまでも母がつくって送ってくれるからありがたいの」
ただ、雪深い北信州から届けられるので
飛田さんが住む三浦半島よりかなり時期的には遅め。
だいたいGW頃の「お楽しみ」になるそうです。
それが待ちきれなくて、自分でもついつくってしまう。
「だってね、本当にあっというまに食べてしまうから」
そう飛田さんがいうお母さん譲りの蕗味噌はちょい甘め。
油でさっと炒めるので、ほろ苦さも適度でとても食べやすい。
そのままお酒と一緒につまんでもいいし
おむすびの具にしたり、かまぼこに載せたりと大活躍。
「なかでもお薦めが、このパスタ」
つくりかたは蕗味噌さえあれば本当に簡単。
バターで蕗味噌を軽く炒め、そこに茹でたパスタをあえるだけ。
おいしくつくるコツはたったひとつ。
「それはバターをケチらずたっぷりつかうこと」
蕗味噌とバター? と思ってもぜひ試してみて。
これがもう驚くほどおいしい!
たくさん蕗味噌をつくっても、すぐになくなりそう。
フキノトウを見かけるとつい買ってしまう飛田さんの気持ちがよくわかります。

蕗味噌

●つくりかた

フキノトウをきれいに洗って細かく刻む。

1を水に放ち10分ほどおいてあく抜きをする。

2を油で炒めてしんなりしたら砂糖を入れる。

さらに水分を飛ばすように炒め、味噌を加えてなじませる。

最後に香り付けの胡麻油をひとたらし。

※蕗味噌は瓶に入れて1週間ほど冷蔵保存ができる。

※砂糖の量は使う味噌の甘みに応じて増減する。

●簡単おつまみ「春野菜の卵とじ」 ふわとろの卵とじで春の味覚を楽しんで。

春に発売される雑誌向けに、なぜか仕事依頼が多いのが卵料理。
「なぜかしらね、色が春っぽいからかしら」
首をひねる飛田さんですが
「でもたしかに卵は春になるとおいしくなるらしいのよ」
いつも買い出しに行く養鶏所のお母さんからそう聞いたとか。
冬の間にしっかり太った鶏が、春先は元気になるからだそうです。
そもそも飛田さんは卵料理が大好き。
レパートリーがどんどん増えているなかでも
卵とじは特にお気に入りで、おつまみに困ったときは
「なんでもとじてしまえばなんとかなるの」
特に春野菜は彩りも美しい定番の一品。
ただしふんわり柔らかく仕上げるにはタイミングが大事。
まだもう少し? と思う半熟状態で火をとめること。
すると余熱で固まってちょうどいいふんわり加減になるはず。
割りほぐした卵をボウルに少し残しておいて
最後にそれを流してから火をとめてもいいそうです。
新キャベツにワカメやヒジキ
春の味覚をあれこれとじておいしく召し上がれ。

春野菜の卵とじ

●つくりかた

菜の花は筋をとり食べやすい大きさに切る。

スナップエンドウは筋をとる。

アスパラは固い部分の皮をむき食べやすい大きさに切る。

グリーンピースは鞘から取り出す。

塩少々を入れた湯で1~4を下ゆでする。

5を冷水に入れて色止めしたらザルにあげる。

6を塩、薄口醤油を加えた出汁でさっと煮る。

割りほぐした卵を入れてとろとろになったら火を止める。

●きょうの和酒 宝焼酎「純」35度
レモンサワーをよりおいしくするロングセラー。
(写真は広島県産瀬戸田ハート型レモンを添えて)

いま密かにブームになっているレモンサワー。
そこでイエノミでのおいしいつくり方をご紹介しましょう。

 大き目のグラスを冷やしてからたっぷりの氷を入れる。

 甲類焼酎適量(グラス1/4が目安)を1に入れてマドラーでよくかきまぜる。

 炭酸水を氷に当てないようにグラス肌からそっと注ぐ。

 絞るためのレモンは両端を切り落としてから8等分する(スマイルカット)

 4をぎゅっぎゅっと皮からオイルが出るまで絞る。

 マドラーで底から軽くひと回ししてできあがり!

コツはグラスと焼酎をしっかり冷やすことと、最後にあまりかきまぜないこと。
しゅわっとした炭酸の刺激がより爽快に楽しめるはず。
またできれば、宝焼酎「純」35度を使ってみて。
これが本当にレモンサワーにベストマッチ。
明らかにおいしさがぐんとアップしますよ。
宝焼酎「純」は1977年に発売されて爆発的なヒット商品となり
いまでも熱いファンを多数持つ超ロングセラー。
11種類の樽貯蔵熟成酒を13%の黄金比率でブレンドした
まろやかで口当たりの良い味わいが特徴です。
レモンや炭酸水と一緒にお買い求めいただき
ぜひおウチで最高においしいレモンサワーを楽しんでくださいね。

宝焼酎「純」35度 720ml

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://www.takarashuzo.co.jp/products/shochu/jun/

profile

KAZUWO HIDA
飛田和緒

1964年東京生まれ。8年前からレーシングドライバーの夫、娘の花之子ちゃん、愛猫のクロと南葉山で暮らす。東京時代の便利な生活から一変し、早起きが習慣に。ご主人が仕事で留守がちなため、仕事はもちろん、買い出しやお弁当作りにと忙しい日々を過ごしている。毎日の食卓で楽しめる普段着の料理が得意。高校3年間を長野で暮らした経験もあり。

今日のおやつ:北秋田市の代表銘菓・晩梅 「ル・デセール」。老舗菓子屋のしっとりチョコケーキ

今日のおやつは、秋田県北秋田市鷹巣にお店をかまえる晩梅の「ル・デセール」。
創業1796年(寛政八年)と、なんと約220年も続くお店の定番商品です。
高級感とレトロさを感じるパッケージをあけると、
ふんわりやさしいチョコスポンジに、
ビターなチョコレートをかけたケーキが。
底の方にはクルミが混ぜられており、三層の味わいが楽しめます。
シンプルながらコーヒーや赤ワインに合いそうな
大人向けのチョコレートケーキといった感じ。

上にかぶせてあるフイルムをはがしていただきます。ご丁寧にプラスチックの楊枝も一緒に入っています。

高級感ありますがおひとつ145円

お店でかったとき運が良ければ切れ端をいただくことができます! これは嬉しい。

晩梅ではほかにも、
ギネスに認定されている大太鼓がある鷹巣をイメージした
大判せんべい『天鳴太鼓』や
秋田内陸線の駅名が由来となった笑顔が可愛らしい
『チーズまんじゅう笑内(おかしない)』、
阿仁(あに)のクマ牧場のリニューアルオープンに合わせて作られた
『打当のゴン太』など
地元ならではのお菓子を作っており、お土産に大人気です。

クマ牧場にいるゴン太と花子をモデルにした焼き菓子。コーヒー味とココア味。こちらもしっとりとしていて美味しい。

ちなみに晩梅(ばんばい)というお店の名前は、
昔おばあさんが店番をしていたことから
『ばばのいえ=ばばえ』と呼ばれていたのだとか。
切れ端のサービスといい呼び名といい、
なんだか親近感がわきますね。
北秋田市に訪れた際は、地元の人たちに長く愛される晩梅のお菓子をぜひ!

 ・鷹巣 晩梅

今日のおやつ:「ポッポ焼き」。 新潟・下越地方のお祭り屋台では定番! 黒砂糖の味わいが懐かしい

今日のおやつは、新潟県新潟市の「ポッポ焼き」。
もちもちした食感と、黒砂糖の素朴な甘さにほっとするお菓子。
薄力粉に黒砂糖と水、炭酸、ミョウバンを加えて専用の焼き器で
焼き上げたものです。
北海道〜東北で「ポッポ焼き」といえばイカを焼いた醤油味の料理を指す
こともあるのですが、新潟県下越地方ではお祭りの屋台の
定番お菓子なんです。

名前の由来は専用の焼き器から蒸気が出るようすから。
発祥地の新発田市周辺では「蒸気パン」と呼ばれています。
新潟市のまちなかで開かれていた「朝市」で
見かけたので買ってみました。

これがぽっぽ焼きです!

手に持つとしっとりとした感触。

大川の木工産業に、新たな販路を。 エトウのものづくり

九州のヒノキを使ってつくる、子ども向け家具

清潔感あふれるやわらかいピンク色の木肌に、
ビタミンカラーのオレンジが可愛い二段ベッド。
触り心地のよいヒノキの無垢材でつくられていて、
枕元には小さな本棚のしつらえも。
こんな遊び心ある二段ベッドが子ども部屋にあったら、
創造力あふれる時間を過ごせるに違いない。

こちらは、家具のまち福岡県大川市で、
家具や木製サッシ、住宅などの事業を展開する株式会社エトウが、
2014年秋に発表した、熊本のヒノキ材を使った「KOTOKA」シリーズ。
家具のまちで根づいてきたよいものづくりを海外へも発信しようというのだ。

KOTOKAは大川で行われた家具の展示会で財務大臣賞を受賞した。

エトウは、大正9年に製材所として創業。
大川は、福岡県中部を横断し有明海へと流れ出る筑後川の下流域にあり、
上流には、木材の産地として知られる大分県日田市がある。
「昔は木材を筏に組んで、筑後川を下り大川の港まで運んでいました。
大川は木材の集積地であり、さまざまな物資や船が集まるまちでした」
と教えてくれたのは、現在の社長、江藤義行さん。

社長業の傍ら、大川商工会議所副会頭や大川木材事業協同組合理事長も務め、地元産業の発展に力を注いでいる。

船が集まれば、船をつくりだす船大工も必要となる。
家具のまちとして知られる大川の歴史を辿れば、
実は、船大工の技術を生かして指物を始めたのが出発点と言われている。
タンスなどのいわゆる“箱もの”を得意とし、
製材所、建具屋、木材加工、道具を磨く研磨屋、塗装、塗料販売まで、
あらゆる作業が工程ごとに
各メーカーに分業化され家具製造がまちの産業として発達してきた。
そして、起こったバブル崩壊。
江藤社長はやさしい表情をゆがめながら、
「地元で活躍していた、たくさんの中小企業が
倒産、廃業に追い込まれたのは事実ですね。
製材所もほとんどなくなってしまいました」と語る。

当時エトウでも自社で製材した木材の販路拡大のためにも、
低迷した地元の家具工場を引き受け、家具製造業をスタートさせるなど、
なんとか、自社と大川の木材産業を盛り上げてきた。
以来、地元メーカーの技術を生かしながら、
エトウは商品を企画し、それらの販路開拓を担ってきた。
現在は、家具などの輸出入事業も手がけている。

実は近年、台湾や韓国で注目されつつある木材が、日本のヒノキ。
さらに、日本の丁寧なものづくりも評価されている。
エトウでは台湾からの発注があったこともあり、昨年から輸出も視野に入れた、
九州産のヒノキを使った家具づくりをスタートさせた。

今日のおやつ: 「いもくじ」&「大王くじ」。 大が出るか小が出るか!? 津軽名物のくじびきお菓子

今日のおやつは、青森県津軽地方の
お菓子「いもくじ」と「大王くじ」。
箱の中には大きさの異なるお菓子が入っていて、
くじ引きで出た目によって、大きいお菓子が
食べられるというゲーム性の高いおやつです。
津軽では駄菓子屋さんで販売されているほか、
お正月などの集まりやイベントの時には箱買いして
わいわい楽しみながら食べるんだそう。

こちらの「いもくじ」は、芋に見立てた、
黄色い餡に香ばしい皮がおいしい餡ドーナツ。
「いも」という名前ですが芋は入っていません!
台紙のくじをめくって、「親」が出れば大きいドーナツ、
「子」が出たらちいさいドーナツがもらえます。

黄色い断面が見えているのが大。下の段に入っているのが小です。

コップのフチ子×ご当地キティに新作登場。長野県・信州限定版と山梨・静岡限定版!

昨年発売され売り切れ続出の大人気になった
「コップのフチ子×ハローキティ」に新作登場!
日本各地をテーマにした「ご当地キティ」とのコラボです。
昨年の北海道バージョンに続いて、
富士山と桜をイメージした
「コップのフチ子とGOTOCHI KITTY 富士山」、
グリーンとイエローの限定カラーの
「コップのフチ子と GOTOCHI KITTY 信州」の2シリーズがお目見え。
お値段はいずれも税込み540円、シークレットを含む全7種が発売されます。

まずは長野県・信州限定のご当地キティ第二号「信州キティちゃん」。
豊かな自然を彷彿とさせるグリーンと、
信州の春に咲き誇る菜の花をイメージしたイエローの2色で
カラーリングしました。
こちらは長野県内のJR駅構内売店、
長野県内の高速道路S.A/P.A内ショップ、
長野県内のお土産ショップ等で発売予定。

あんよのキティちゃん

おしりにキティちゃん

キティちゃんおんぶのフチ子

キティちゃんにおまかせフチ子

キティちゃんだっこのフチ子

「RetRe(リツリ)」。虫喰いナラの天然木が美しい、富山・尾山製材が里山再生を目指すブランド

富山県朝日町の製材屋さん「尾山製材」。
富山県産の楢など、国産材の普及を考えるメーカーです。
彼らが作ったブランド「RetRe(リツリ)」は、
普通であれば「使えない」と山に放置される虫喰い材を使って
デザイン・プロダクトを作るプロジェクト。

虫喰い材の表情を楽しむために、文字盤を付けずにシンプルに作った丸い壁掛け時計。

材料は富山の山で、カシノナガキクイムシにより被害にあった虫喰いナラの天然木。
ひとつひとつのアイテムに、それぞれ違った虫喰いの穴や、
菌による黒い縞模様がついているのが味わい深い。
この個性ある木の道具たちを通して、里山再生を考え、地域に根差した
活動を行うことを目標にしたプロジェクトなんです。
尾山製材と、デザイナーの山崎義樹氏がともに立ち上げました。

「富山の材木屋が地域材の楢(オーク)材を活用して、
林業→製材業(材木屋)→木工加工業(家具屋)という循環を作り出し、
地域の山や楢を通じて木に携わる仕事をしている方たちに
利益を還元して後世に技術を残せる仕組み作りをしていくことが、
私自身の考える里山再生であり、
RetReブランドを立ち上げたきっかけでもあります」
(尾山製材 尾山さん)

虫喰いのカトラリーレスト。レスト本体には穴があいていて、鉄の台座に取り付けられた芯棒に通して重ねられるので、つながった模様を楽しみながら置いておく事ができます。

一番上のレストの穴には小さな磁石が埋め込まれているため、パチッと気持ちよく納める事が出来るとともに、簡単にバラバラにならない様になっています。

虫喰いの壁掛け鏡。虫喰い材の表情を楽しむために、太いフレームを組んで作った壁掛けミラーです。
何枚もの板を繋ぎ合わせてフレームを作っているので、複雑な木の表情が出ています。

まるで物語から抜けだしてきたよう。福岡在住の作家、鹿児島睦さんの愛らしい雑貨たち

福岡アトリエを拠点に、陶器制作やテキスタイルデザインなど
幅広い創作活動を行っている作家の鹿児島睦(かごしま・まこと)さん。
鹿児島さんの手がける作品は、和風とも洋風とも言い切れない、
シンプルで洗練されたデザインが魅力です。
まるで物語から抜け出てきたような、
愛らしい動物や植物のカラフルなモチーフたちが、
見る人を和ませてくれます。
本日は東京・青山のdoinel / biotopeと鹿児島さんが
コラボレーションしたアイテムたちをご紹介!

長崎の「波佐見焼」で作られた、耳の部分に花を挿す「ウサギ花器」。鹿児島さんのハンドメイド作品を元にしたプロダクト。シンプルな曲線で表現されたウサギには、どんなお花も似合っちゃいます。

こちらはゆらゆらと揺れるモビール「“ZUAN” Mobile

久留米絣

「料亭の粉しょうゆ」。 京都で160年の歴史、老舗料亭 「下鴨茶寮」が新開発

京都で160年の歴史。
安政三年(1856年)創業の老舗料亭、「下鴨茶寮」が
昨年発売した「料亭の粉しょうゆ」。
素材は醤油舗かめびし屋の三年醸造醤油。
醸造蔵天然酵母の力で醸造された、濃厚なお醤油を粉末にしました。
袋をあけると、さらさらとしたパウダーにびっくり。
濃厚な醤油のパウダーに柚子の皮と唐辛子が入っていて、
柚子の香りがほのかに漂ってきます。

この粉しょうゆ、活躍するお料理の幅もいろいろ!
茶寮本店では揚げ物等に添えて使われています。
衣のサクサクとした食感のまま、お醤油が味わえるんです。

パッケージもステキ。こちらは「料亭の粉しょうゆギフト仕様(3袋+陶器)」1,620円(税込)です。

「カメリアオーガニック」。沖縄の水と椿の恵みがたっぷりのオーガニックコスメブランド

沖縄の農園で収穫された椿を使った
オーガニックコスメブランド、「カメリアオーガニック」。
沖縄で生まれた素材を使って、髪や肌本来の力を呼び起こす
製品づくりをしているブランドです。

こだわりの製品の生みの親は、与那国島生まれの田島勝さん。
三十数年、沖縄県の那覇市で理髪師として活躍していた田島さんは、
既存のシャンプーやリンスでお客様の髪が傷んでいくことや、
肌が弱い妻、アトピーに悩む孫たちの姿を見て、
自然の成分を使った人間の髪や皮膚にやさしい製品を作りたいと思いたちます。
「長命草」、「モズク」、「月桃」などを使った製品を作りながら
そして出会ったのが、国頭郡国頭村の山奥にひっそりと生息する椿だったんです。

田島さん

椿に大きな可能性を感じた田島さんは、
国頭にヤブツバキの自社農園を作ることに。
ここは人口約5,000人の小さな村。
栽培から製造、販売までを一貫して国頭で行うことで、
オーガニックの農園を、過疎化が進む村の基幹産業として
確立しようと思い立ちます。
そして農園は、沖縄で初めて「有機JAS」の認定を獲得。
農園で育てた椿で世界に通用するブランドを作ろうと、
「カメリアオーガニック」を創設しました。

焼芋家の店主が焼く「やきいも日和」のつぼ焼いも。ほかほかでも、冷たいままでも!

神奈川県の大磯を拠点に展開している「やきいも日和」。
焼芋家のチョウハシトオルさんが
こだわりのやきいもを届ける、やきいも屋さんです。

こちらのやきいもがしっとり・ねっとりとして
おいしいと大人気。
イベントに出店すると、すぐに売り切れてしまいます。

おいしさの秘密は、大正時代から伝わる“つぼ焼き”。

特製のつぼに蓋をして、
練炭の熱と壺からの遠赤外線で
じっくりと蒸し焼きにすると、
外は芳ばしく、
中はしっとりとしたやきいもができるのだそう。

その歴史は石焼き芋より古く、
昭和初期の頃は
八百屋さんの店先で売られていました。

でも一度に焼ける量が少なく、手間がかかるため、
現在もつぼ焼を行っているやきいも屋さんは、
とても少なくなってしまったのだとか。
つぼ焼にこだわったやきいもづくりは、
“古き良き日本の食文化”を受け継いでいきたいという
思いからはじまった活動でもあるんです。

「ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION」 コロカル商店が新宿ルミネに登場!

コロカルとリンベルが運営する、日本全国のいいものを集めた
ショッピングサイト「コロカル商店」が、「ルミネ新宿 ルミネ2 2F」に登場!
1月22日(木)より、2月1日までの期間限定ショップ
「ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION」がオープンします。
これまでさまざまな日本のものづくりに触れてきたルミネのスタッフが
セレクトしているだけに、ひと味違ったアイテムが並びます。
その数、約70点。

お店に並ぶのは、コロカル商店で一番人気の「アイスクリームスプーン」や、
コロカルニュースでも話題になった「HAPPY NUTS DAY ピーナッツクリーム」などなど、
選りすぐりのものばかりです。

これが「アイスクリームスプーン

くわしい紹介が現在発売中のHanakoに登場しているのでぜひチェックしてくださいね!

このプロジェクトは、ルミネが「産地支援」「地域共生」「復興支援」をテーマに始めた、
日本のものづくりの魅力を伝える文化発信・支援プロジェクト「KOKOLUMINE」の一環。
ぜひお近くをお通りの際は覗いてみて下さい!

■ルミネスタッフが選んだ 日本いいものCOLLECTION
期間:2015年1月22日(木)~2月1日(日)
場所:ルミネ新宿 ルミネ2 2F インフォメーション前
時間:11:00~22:00

「じゃがいも焼酎 北海道清里」。 北海道清里発のじゃがいも焼酎を みつばち先生がリニューアル。

北海道の東、知床半島の麓に位置する清里町。
透明度日本一にも選ばれた斜里川の清涼な水と、
極寒の気候に負けない肥沃な大地が豊かなじゃがいもを誇る
この地で、じゃがいも焼酎の祖「清里焼酎」が醸されています。
「清里町を代表する特産品を開発しよう。」という声を受けて
清里焼酎が開発されたのは昭和50年のこと。
それから40年、コンセプト・デザインをリニューアルした
新しい清里焼酎が誕生しました。
プロデュースを手がけたのは、コロカルでもご紹介した「みつばち先生」こと
鈴木輝隆さん。→コロカルの記事はこちら

リニューアルを手がけたクリエイターは、
大黒大悟さん、天宅正さん、高田唯さん、3人のデザイナーと、
カメラマンの阪野貴也さん、コピーライターの是方法光さん。
有機的な3つの塊で構成したシンボルマークは、
清里の原動力である「自然」「農業」「人」の3要素を象徴的に表現しています。
ボトルデザインは、清里の清廉なイメージが基本形。
たくさんあったお酒の種類も、「スタンダード」「樽」「原酒」の3種に集約し、
ミニマルなデザインで洗練された世界観を表現しています。

スタンダードなじゃがいも焼酎「北海道清里」は、独特の爽やかな風味、白麹仕込みのほのかな甘みと優しい味わいが特徴。

オーク樽でじっくり寝かせた「北海道清里 樽」は、ホワイトオークで熟成することで、琥珀色に染まったじゃがいも焼酎。じゃがいもの甘みとオークの香りが渾然と溶け合い、ウィスキーのような洗練された味わいが楽しめます。

味わいがギュッと濃縮された「北海道清里 原酒」は、雑味の少ない美味しい部分のみで蒸留を止め、焼酎としての限界アルコール度数44度に仕上げました。

さらに熟成を重ねた長期貯蔵古酒「北海道清里 原酒5年」もあります。

清里焼酎では酒蔵を無料で見学することも可能だそう。
全国からのお買い求めは、Webショップより。

じゃがいも焼酎 北海道清里

徳島製粉「金ちゃんヌードル」。徳島で生まれたご当地カップヌードルは、飽きないおいしさ!

今日のおやつは、徳島県の徳島製粉がつくる「金ちゃんヌードル」。
中部地方より西日本で販売されているメジャーな商品なのですが、
わたくし今までこの「金ちゃんヌードル」の存在を知りませんでした。
お味はシンプルでさっぱりとしたしょうゆ味。
何度食べても飽きが来ない、安心のスタンダード。
麺の歯ごたえも良く、リピートしてしまいそうなおいしさです。

メーカーの「徳島製粉」は、徳島県で唯一の製粉会社。
「金ちゃんヌードル」は昭和46年から製造販売されています。
当時、大手パン企業の進出によって小麦粉の売上が下がった徳島製粉が、
自ら小麦粉を使った製品作りに乗り出したことが誕生のきっかけでした。
「金ちゃん」という名前は、創業当時より製造している小麦粉の銘柄「金鶴」
から名付けられています。

なんとも懐かしいフォントで愛らしいデザイン。蓋に作り方が書いてあります

蓋を開けると、かやくと粉末スープ、太めの麺が。容器はプラスチックのカップが二重になっていて、お湯が入っても持つ手が熱くなりません。

麺の上にかやくとスープを乗せてお湯を注ぎ、3分間待ちます。

かき混ぜたら出来上がり!いい香りが漂います。

麺が太めで、スープがあっさり。具だくさんです。

「金ちゃんシリーズ」はこのほかにもカレー味や塩味、
そのほか焼きそばや袋麺もあります!
ご近所に売っていない方は、こちらで通信販売も可能です。

徳島製粉「金ちゃんヌードル」