今日のおやつ: 「いもくじ」&「大王くじ」。 大が出るか小が出るか!? 津軽名物のくじびきお菓子
今日のおやつは、青森県津軽地方の
お菓子「いもくじ」と「大王くじ」。
箱の中には大きさの異なるお菓子が入っていて、
くじ引きで出た目によって、大きいお菓子が
食べられるというゲーム性の高いおやつです。
津軽では駄菓子屋さんで販売されているほか、
お正月などの集まりやイベントの時には箱買いして
わいわい楽しみながら食べるんだそう。
こちらの「いもくじ」は、芋に見立てた、
黄色い餡に香ばしい皮がおいしい餡ドーナツ。
「いも」という名前ですが芋は入っていません!
台紙のくじをめくって、「親」が出れば大きいドーナツ、
「子」が出たらちいさいドーナツがもらえます。

黄色い断面が見えているのが大。下の段に入っているのが小です。

こちらが大王くじ


「宝に足なし 自ら来たらず」というコピーがステキ
もうひとつの「大王くじ」は、花の形をしたあんこのお菓子。
弘前でとくに親しまれている、練りきりの和菓子のようなお菓子です。
こちらはくじを引いて、「閻魔大王」なら大サイズ、
「親」なら中サイズ、「子」なら小サイズがもらえます。
青森のくじ引きお菓子には、
色がついたあんこ玉の「あん玉くじ」
という人気商品もあるのですが、こちらは作り手さんには後継者がいないため、
残念ながら先日生産を終了したのだそう。とっても残念です。
「いもくじ」「大王くじ」は通信販売が可能です。