焼芋家の店主が焼く「やきいも日和」のつぼ焼いも。ほかほかでも、冷たいままでも!
神奈川県の大磯を拠点に展開している「やきいも日和」。
焼芋家のチョウハシトオルさんが
こだわりのやきいもを届ける、やきいも屋さんです。
こちらのやきいもがしっとり・ねっとりとして
おいしいと大人気。
イベントに出店すると、すぐに売り切れてしまいます。
おいしさの秘密は、大正時代から伝わる“つぼ焼き”。

特製のつぼに蓋をして、
練炭の熱と壺からの遠赤外線で
じっくりと蒸し焼きにすると、
外は芳ばしく、
中はしっとりとしたやきいもができるのだそう。
その歴史は石焼き芋より古く、
昭和初期の頃は
八百屋さんの店先で売られていました。

でも一度に焼ける量が少なく、手間がかかるため、
現在もつぼ焼を行っているやきいも屋さんは、
とても少なくなってしまったのだとか。
つぼ焼にこだわったやきいもづくりは、
“古き良き日本の食文化”を受け継いでいきたいという
思いからはじまった活動でもあるんです。
ふたつめのこだわりは、
厳選した産地のさつまいもを、じっくりと熟成させること。
収穫後に1ヶ月以上貯蔵することで
内部のデンプン質が糖に分解されやすくなり、
甘く、しっとりとした味になるそうです。
さつまいもは、主に茨城・千葉産のものを使用。
同じ品種でも産地によって、味や食感が異なり、
理想的なさつまいもを見つけるまでに
とても苦労をされたそうです。

こちらのやきいもは、
オンラインショップでも購入可能。
とっても甘いので、冷たいまま食べてもおいしいです。
ちなみにかわいらしいパッケージは、
デザイナーでもあるチョウハシさんが手がけたそう!

チョウハシトオルさん。多摩美術大学卒業後に、やきいも日和を設立。やきいもをひとつの作品ととらえ、一本一本ていねいに焼いています。
焼きたてが食べたい方は、
ぜひ大磯本店やイベントの出店時に。
出店情報は、公式サイトに掲載しています。