今日のおやつ:北秋田市の代表銘菓・晩梅 「ル・デセール」。老舗菓子屋のしっとりチョコケーキ

今日のおやつは、秋田県北秋田市鷹巣にお店をかまえる晩梅の「ル・デセール」。
創業1796年(寛政八年)と、なんと約220年も続くお店の定番商品です。
高級感とレトロさを感じるパッケージをあけると、
ふんわりやさしいチョコスポンジに、
ビターなチョコレートをかけたケーキが。
底の方にはクルミが混ぜられており、三層の味わいが楽しめます。
シンプルながらコーヒーや赤ワインに合いそうな
大人向けのチョコレートケーキといった感じ。

上にかぶせてあるフイルムをはがしていただきます。ご丁寧にプラスチックの楊枝も一緒に入っています。

高級感ありますがおひとつ145円

お店でかったとき運が良ければ切れ端をいただくことができます! これは嬉しい。

晩梅ではほかにも、
ギネスに認定されている大太鼓がある鷹巣をイメージした
大判せんべい『天鳴太鼓』や
秋田内陸線の駅名が由来となった笑顔が可愛らしい
『チーズまんじゅう笑内(おかしない)』、
阿仁(あに)のクマ牧場のリニューアルオープンに合わせて作られた
『打当のゴン太』など
地元ならではのお菓子を作っており、お土産に大人気です。

クマ牧場にいるゴン太と花子をモデルにした焼き菓子。コーヒー味とココア味。こちらもしっとりとしていて美味しい。

ちなみに晩梅(ばんばい)というお店の名前は、
昔おばあさんが店番をしていたことから
『ばばのいえ=ばばえ』と呼ばれていたのだとか。
切れ端のサービスといい呼び名といい、
なんだか親近感がわきますね。
北秋田市に訪れた際は、地元の人たちに長く愛される晩梅のお菓子をぜひ!

 ・鷹巣 晩梅

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