「からからつみき」宮崎県産の杉100%!こどもに人気のなんでも作れる自由な積み木

宮崎の杉だけで作られている積み木「からからつみき」。
材料は宮崎県産の杉を自然乾燥させたもの。
シンプルなかたちの積み木なので、
積み重ねて高さに挑戦したり、動物をつくったり、遊び方は無限大。
柔らかい杉の木があたって響く自然の音はとても心地が良く、
崩れるときに「カラカラ」と音がすることからこの名前が付けられました。

インターネットを中心に販売されているほか、
全国各地のイベント会場ではこどもたちに「からからつみき」の遊び場を開放。
こどものイマジネーションをかきたてる自由さで、
いつも大人気です。


こちらが遊び方。

遊び場ではいつも大人気。巨大な作品が出来上がることも!

からからつみきの材料である宮崎の杉は、
飫肥杉と呼ばれる種類に属します。
飫肥杉は脂分などを多く含むため、水やシロアリに強く、
古くから船造りの材料に使われていました。
丸太の年輪の中心部分が黒ずんでいるので、
黒芯(くろじん)と呼ばれるのも飫肥杉の特徴。
黒っぽいつみきは丸太の中心部というわけです。

いまから50年以上も前に、おじいちゃんたちが
未来の子どもたちに豊かな資源を残そうとして植えられた
宮崎の杉。現在は日本の林業の衰退などのために
余り使われなくなってしまった杉を、少しでも
使いたいと作られたプロダクトなのです。
ご購入は下記Webサイトより。

【からからつみきからのメッセージ】
つみきの楽しさを体感するためには想像を超える「量」が必要だと思います。限られた「量」では楽しさも限定的になってしまいます。子どもたちは、遊んでも遊んでもまだ遊びたいのです。

圧倒的な量を感じてもらうために「からからつみき」は作業工程を簡略化し、大量に作ることで安く仕上げています。子どもの想像力を超える「量」を与えることで、子どもに本当の満足を与えることができると考えています。

つみきひろばで遊ぶ子どもを見ていると、子どもの可能性は、大人が与える制限の向こう側にあるような気がします。
からからつみきで夢中になる子どもを見てお母さんが「TVゲーム以外にこんなに集中するのは始めてです」という言葉をとてもよく耳にします。
ファミコン世代のお父さんが子ども以上に夢中になる姿もよく見かけます。

つみきひろばでは、毎回大人では想像もしない遊びを始めるこどもがいます。
つみきで平面の世界を表現する子や、つみきに絵を描いて人形に見立てる子など、本当に子どもの発想は無限だと感心します。

宮崎県の「杉」をすこしでも知ってもらうために考えたつみきは、わたしたちの想像以上に多くの子どもたちに影響を与え始めています。

わたしたちは「つみき」の製造販売者でなく、遊びの提案者であろうと思っています。あそび方一つで単なる木片が夢の玩具にもなります。

これからも積極的に「つみきひろば」を開催し、多くの子どもたちと一緒に遊びを作っていきたいと思います。

からからつみき

刺繍ブランド「京東都」。京都の刺繍工房が新しい文化継承・刺繍の可能性を考える!

日本の伝統をつたえる「京都」と、日本の今をつくる「東京」をかけあわせた
刺繍ブランド、「京東都(きょうとうと)」。
京都、日本の伝統や文化を感じさせるものをテーマに、
京都の刺繍工房がデザイナーとコラボレーション。
「和片(ワッペン)」こと刺繍のワッペンや
手ぬぐい、ハンカチ、タオル、京うちわ、
てるてる坊主などなど、さまざまなコラボ商品を作るブランドです。
特に刺繍の糸のみで完成させる和片に力を入れており、
その数は現在400種類以上!
書籍や雑誌のグラフィックデザインの会社が企画・デザインを
しているだけあって、おしゃれなモチーフのアイテムが並びます。

フェイスタオル 未〈白〉」 刺繍の入ったふわふわのフェイスタオル。タオルの発祥の地大阪泉の「泉州タオル」を使用しています。 

「洛中洛外図屏風」に描かれる人物のワッペン、その数100種類!

ワッペン「祗園祭礼図船鉾」

また、京都国立博物館文化大使の井浦新さん監修による、
京都国立博物館文化大使公認ワッペンも!
京都祗園祭のハイライトである、
八坂神社の神輿渡御と山鉾巡行を描いた屏風「祗園祭礼図屏風」に登場した
長刀鉾と船鉾、尾形光琳による「竹虎図」(冒頭)が生まれました。

東海道五十三次に登場する宿場町を、だじゃれで猫のしぐさにたとえた戯画「猫飼好五十三疋」がモチーフのワッペン。

八坂通りにある本店

「京東都」が始まったのは2007年のこと。
刺繍加工業を主としていた京都府亀岡市の刺繍工房が、
刺繍という技術を生かした商品を自分たちで発信していこうと、
東京のグラフィック会社と協力し、刺繍ブランドを設立。
同年秋、東京で開催されたデザインイベント「デザインタイド」にて発表、
発売しました。その後ブランドの成長とともに、
グラフィック会社が京都に移転し、いまは近い距離でものづくりに取り組んでいます。
これからも、確かな技術とモダンなデザイン、自由な発想によって
どんなアイテムが登場するのか楽しみです。

京東都(きょうとうと)

今日のおやつ:津軽の名物、手焼きの「小山せんべい」。ビスケットのようにサクサク!

今日のおやつは、青森県弘前市「小山せんべい店」さんがつくる「小山せんべい」。
小麦のたねを手焼きした、素朴な甘さのおせんべいのなかに、
アーモンドやピスタチオ、ピーカンナッツなどの高級ナッツが
ふんだんに散りばめられています。
まるでビスケットのようにサクサクでリッチな味わい。
口当たりも軽く、コーヒーや紅茶と一緒に、何枚でも食べられてしまいそうです。

レトロなパッケージがカワイイ

素朴な焼き色がたまりません

小山せんべいさんは昭和23年創業。
手焼きの実演販売にこだわっており、弘前市の本店のほか、
JR青森駅構内にあるお土産ショップ、JR新青森駅構内「あおもり旬味館」、
新幹線の八戸駅などで職人さんたちが腕をふるうのが見られるそう。
インターネット上での通販は行っていませんが、
電話注文は受付中。詳細はWebサイトにて。

元祖 津軽路 手焼きせんべい「小山せんべい店」
住所:弘前市大浦町5-3
TEL:0172-36-8088

今日のおやつ:金沢・まめや金澤萬久の「金のカステラ 干支 未」。縁起よくかわいらしい!

新年あけましておめでとうございます!
本日のおやつは、石川県金沢市の「まめや金澤萬久」さんの
かわいいカステラ、「金のかすてら [干支・未(ひつじ)]」。
これはカステラ表面に金箔を1枚張りしたお菓子「金のかすてら」に、
特別な技術で型抜きをしたお菓子。
このお正月だけ限定販売されるもので、今年の干支の羊があしらわれています。
金沢は日本の金箔生産量の98%以上を占めるまち。
受け継がれる工芸と和菓子の伝統が融合したすてきなお菓子です。

こちらがパッケージ。「金のかすてら[干支・未(ひつじ)]」 税込・1,296円

羊が3匹並んでいます。

まわりのカステラを剥がしていくと、羊が現れます!

かわいいだけでなく、しっとりとしていてコクのある、おいしいカステラです。
販売は1月中旬までですが、ただいま大好評のため生産が追いつかず、
一時休止中とのこと。1月中旬の販売を目途に増産予定とのことです。
詳しくはWebサイトをご参照ください。

まめや金澤萬久

きょうのイエノミ 旅するイエノミ 日本酒と、大阪のフグ鍋

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、
手軽で簡単、しかもちょっとした旅気分が味わえる
日本各地のおいしいものと三浦半島の旬の食材を使った、
和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

暖冬と聞いていたのに、この寒さはどうしたことか。
バタバタと忙しい日々が続きますが
なんとか寒波に負けず、暖かく過ごしたいですね。
そんなときこそ体を内側からホカホカに温めたい。
ならば、きょうのイエノミは鍋で決まりでしょ。
料理研究家の飛田和緒さんも、いまの時期は鍋三昧だそうです。
「年をとったせいかしら。もう毎日鍋でもいいくらい(笑)」
日本酒と、根菜を使ったおつまみも用意して
熱々の鍋を囲むのは冬ならではの楽しみ方ですよね。

「料理研究家としては、ちょっとどうかとは思うけど」
鍋といっても、飛田さんがつくるのはシンプルなものばかり。
たとえばセリとクレソンを鶏スープでしゃぶしゃぶ風に。
長野のご両親からどっさり京菜が届いたら
ニンニクと豆板醤を炒めて鶏団子と一緒にスープ煮風にしてみたり。
肉や魚も入れるけど、あくまでも鍋の主役は野菜。
「野菜をたっぷり食べたいから、鍋好きなのかもね」
その飛田さんが「この鍋だけは別格。野菜は脇役だからなんでもいいわよ」
と言い切ってしまうほど、最近ハマっている鍋があるのだとか。
それが大阪から届けてもらう「フグ鍋」です。

●ローカルな逸品「大阪市・丸兼水産のトラフグしゃぶセット」
浪速っ子好みの冬の鍋を自宅で気軽に。

しかしフグといえば誰もが認める高級魚。
ちょっとイエノミには豪華過ぎる?
「それがね、ここ数年でフグの養殖技術が急激に進んだらしいの」
だから、以前より手頃な価格でおいしいトラフグが食べられる。
そう飛田さんは、大阪の老舗フグ卸問屋の娘さんでもある
お友達に教えてもらったそうです。
きょうのフグ鍋もその友人の実家から送ってもらったもの。
フグ刺し用よりちょっと厚めの薄切りとぶつ切りのセットなので
最初はしゃぶしゃぶ、次にぷりぷりの身と2段階で楽しめる。
「しかもこのセットに付いているポン酢がおいしいのよ」
もうごくごく飲めちゃうくらい、と飛田さん。
きょうはシンプルに野菜は水菜とネギだけでしたが
フグはもちろんのこと、最後の雑炊のおいしさといったら!
さすが「出汁好き&鍋好き」を自認する飛田さんのお気に入り。
確かにちょっと贅沢かもしれないけど
おせちに飽きた頃にはぴったりのイエノミかも。
冬場のおもてなしにも良さそうですよね。

そこで丸兼水産の広報兼ネットショップ店長の
尾﨑あき子さんにお話を聞いてみました。
あき子さんは、飛田さんの友人のお姉さん。
多忙なラジオ構成作家でありながら「フグ活」を実践。
「世界フグ協会」に参加し、さまざまなイベントを開いています。
なかでも力を入れているのが、フグのおいしさを若い人に知ってもらうこと。
「鍋に出汁がいらないほど、フグは旨み成分が濃いんですよね」
なのに、高級魚のイメージが強すぎるのか
フグになじみがある関西や山口・九州以外のエリアだと
そもそもフグを食べたことがないという人が多い。
だとすると、それはあまりにももったいない。
ここ数年で、最高級といわれるトラフグの養殖技術は格段に進化し
良い味の国産ものが手頃に食べられるようになったのに。

トラフグは飼育が非常に難しく、養殖技術の差が味に出てしまう。
「だからみなさん、驚くほど努力をされていますよ」
餌をさまざまに工夫したり、育てる期間を長くしてみたり。
養殖現場も知る尾﨑さんだけに、言葉に力がこもります。
「このままフグの消費が減ると、世界に誇る日本の食文化がひとつ消えてしまうかも」
というのも、洗練を極めたフグ刺身盛りの包丁技と
毒を持つフグを食べられるようにする技術
これを身欠くというそうですが、これらの技の継承が難しくなる。
そんな突き動かされるような思いに駆られるのは
尾﨑さんの脳裏に、ある光景が思い浮かぶから。
丸兼水産が店を構えるのは大阪でも特に浪花情緒あふれたエリア。
通天閣や今宮戎にほど近い下町にある作業場には
家が離れているためあまり行ったことがなかったけれど
寒い作業場で黙々とフグをさばく父たちの背中
「それが幼いなりに印象的で、いま思えば感慨深いものがありますね」

だからこそ、ずっと関心がなかった家業を改めて見直し
3年前には自らネットショップを立ち上げたそうです。
「できれば、まずご自宅でフグのおいしさを知ってもらえれば」
と同時に、尾﨑さんが夢見ているのは
来日した外国人たちにもフグに親しんでもらうこと。
「現に、唐揚げを薦めたらすごく喜んでもらえて」
世界一のフィッシュフリッターだと絶賛されたとか。
縄文時代から食べられてきたフグはまさしく日本独自の食文化。
「WASHOKU」の粋として世界に誇れる味わいです。
その歴史と先人たちの知恵と勇気に敬意を表しながら
プチ贅沢なイエノミフグ鍋を楽しんでみてはいかが?

『丸兼水産』(大阪市/浪速区)のトラフグしゃぶセット

●お取り寄せデータ

住所:大阪府大阪市浪速区戎本町1-4-18 えびす大黒ビル3A

電話:06-6632-4445

営業時間:9:30~17:00 日祝休、水不定休(12月31日、1月1日、2日は配送休止)

Webサイト:http://www.marukanesuisan.com/

※トラフグしゃぶセット(3~4人前)は7800円(送料込み)
国産トラフグ薄造り身とぶつ切り身約700gとダシ昆布、ぽん酢、もみじおろし、焼きフグひれ付き。冬場のみ白子(2人前1550円、4人前3000円)も追加購入できる。

※ぶつ切り身は唐揚げや天ぷらにしても美味。おつまみとしてどうぞ。

●便利な常備菜「レンコンの柚子胡椒和え」
茨城のしゃきしゃきレンコンを柚子胡椒風味で。

寒さが厳しくなる時期に、飛田さんが心待ちにしているもの。
それが名産地・茨城の契約農家から届くレンコンです。
わざわざレンコンを取り寄せるなんてと思いますが
「もうとにかく好きだから。どっさりキッチンに置いておきたいのよ」
もともとは友人からいただいたレンコンがあまりにもおいしくて
すぐに調べて、毎年の取り寄せをお願いしたのだとか。
「なんというか、包丁で切った感じがすでに違うの」
このさくっと歯切れの良い独特の食感を活かして
大量のレンコンはきんぴらに梅和え、だし醤油漬けにと大活躍。
なかでもいまお気に入りなのが柚子胡椒とのマッチング。
つくりかたはきんぴらとほぼ同じだけど
柚子胡椒の色合いを活かすために、やや白めに仕上げます。
また「歯ごたえ命」の飛田さんなので
ちょい厚め、約5mmほどに切るのも大きなポイント。
たしかにきんぴらとはまたひと味違う、きりりとした清々しい風味が絶妙。
レンコンと柚子胡椒との相性がこんなにいいとは!
「そうでしょ、柚子胡椒も大好きだから自分でつくっちゃうのよ」
だってものすごくカンタンだからと飛田さん。
柚子皮と青唐辛子、自然塩をフードプロセッサーなどで混ぜればいいだけ。
「それでケチらずに、たっぷり使えるのだからいいでしょ」
なるほど、それでこんな鮮烈な柚子の香りが楽しめるんですね。
自家製柚子胡椒つくりも、チャレンジしてみたくなりました。

レンコンの柚子胡椒和え

●つくりかた

レンコンを厚めのイチョウ切りにする。

1を5分くらい水にさらす。

2をオリーブオイルで透き通るまで炒める。

日本酒、薄口醤油少々を加える。

火を止めて、柚子胡椒少々を加えて混ぜ合わせる。

※自家製柚子胡椒は瓶で冷凍保管できるので、柚子が手に入る時期につくっておきたい。青柚子でも黄柚子でもOK。

●簡単おつまみ「具沢山おろし」
三浦半島特産の大根をちょっとだけお洒落に。

飛田さんが通う野菜直売所にも
そろそろ地元名産の三浦大根が並ぶ時期になりました。
びっくりするほど大きくて、中央部がふっくら太い大根は
水気が多くきめ細やかな肉質で、とても柔らかく煮上がるのが特徴。
「だから煮ものはもちろん、なますやおろしにもいいのよ」
ただ、そのふっくらとした形と大きさが仇となり
畑から抜きにくく、高齢者が多い農家では敬遠され収穫量も減っている。
それを飛田さんは知っているだけに、見かけたら必ず買い求め
こんなおいしい大根をありがとう
そんな感謝の気持ちと一緒に最後まできれいに使いきるそうです。
きょうのおつまみも大根おろしにひと工夫し
鮭を焼いてほぐしたものや三つ葉、ナメコと和えてみました。
「こうすれば、おもてなしにも向く感じでしょ」
余ったお正月用イクラも加えれば、より豪華な「おろし」に。
美しい色合いが映えるように、味付けは塩が基本。
「とっても簡単だけど、これがまた熱々の鍋と日本酒に合うのよね」
もちろん和えるものは、なんでも大丈夫。
柚子皮を散らしても良さそうですよね。
いろいろ工夫して、見慣れた「おろし」をおいしく美しく
ちょっとだけ変身させてみるのもまた楽しいですよ。

具沢山おろし

●つくりかた

大根をたっぷりとおろす。

1をザルにあげて水分を切る。

ナメコ、三つ葉をさっとゆで、焼いた鮭をほぐす。

塩か薄口醤油少々を2に加える。

4に3を加え軽くあえる。

※イクラを入れるとおもてなしにもぴったり。

●きょうの和酒 特撰松竹梅「山田錦」<特別純米>辛口
「山田錦」全量使用の特別な純米酒です。

“よろこびの清酒”「松竹梅」のなかでも
とっておきともいえる存在がこちらの特別純米酒。
数ある酒米のなかでも王者と呼ばれる「山田錦」を100%使用。
しかも麹米、掛米ともに精米歩合70%まで磨きこんだという
「山田錦」ならではのおいしさにとことんこだわって造られた
すっきり辛口で後味にもキレがあるタイプです。
だから飲みごろの温度は10度前後。
冷やでいただけば、その旨みを存分に味わえるはず。
もちろん食事にも合わせやすく、鍋料理にもぴったり。
特に720mlは稲穂の曲線をあしらったオリジナルボトル入り。
上質な和紙ラベルに「山田錦」の筆文字と金色に輝く稲穂が目印で
特別感のある純米酒は贈答や手土産にも良さそう。
今度鍋パーティに呼ばれたら、ぜひお供にしてくださいね。

特撰松竹梅「山田錦」〈特別純米〉辛口 720ml

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/yamadanishiki/

profile

KAZUWO HIDA
飛田和緒

1964年東京生まれ。8年前からレーシングドライバーの夫、娘の花之子ちゃん、愛猫のクロと南葉山で暮らす。東京時代の便利な生活から一変し、早起きが習慣に。ご主人が仕事で留守がちなため、仕事はもちろん、買い出しやお弁当作りにと忙しい日々を過ごしている。毎日の食卓で楽しめる普段着の料理が得意。高校3年間を長野で暮らした経験もあり。

徳島県「ビッグウィル」社が誇る木のアイテムたち。インクジェットで印刷できる「木の紙」も!

徳島県三好郡東みよし町にある、
木材加工・販売会社の「ビッグウィル」。
世界最薄水準となる0.1ミリの木のシートを開発するなど、
天然木材をスライスしてシート状に加工する技術では
トップレベルの企業です。
杉、ヒノキ、キリなど、地元で採れる木を使って、
バッグやのし袋、ブックカバーなどユニークな製品を作っています。

こちらは、杉や松などの天然木を薄くスライスして作った紙「樹の紙」。
A3サイズからはがきサイズまで豊富にあり、
インクジェットのプリンタにも対応しています!
片面は天然木を、片面は国産和紙を使用しています。

そしてこちらは、天然木極薄つき板の「恋樹百景」。
0.23mm(公称)という極薄の厚みで、
従来の木製壁紙製品より扱いやすくインテリアに使用可能。
内装クロス職人さんでも施工を行うことが出来るのが画期的なんです。

こちらは「樹の熨斗袋」価格:1,200円(税抜)

「明日の扉ノート」価格:1,000円(税抜)

さらに、一つひとつ手作りした「樹の熨斗袋」や、
杉、ウォールナットでカバーが作られた「明日の扉ノート」なども。
いずれも、木が本来持っている、手触りやあたたかさをそのまま感じる、
工夫のある製品たちです。
通信販売も可能です。

ビッグウィル ネットショップ

吉野檜で作ったウッドプレート「face two face」。熱海市の建具木工所とのコラボプロダクト

まな板に最適の木材として知られる「檜」。
そんな檜のなかでも、無垢の一枚板で節がない、
樹齢100年以上の吉野檜だけを使ったプロダクト
「face two face(フェイストゥーフェイス)」。
片面は、食材を切る「まな板」として、もう片面は
食事を盛りつける「プレート」として使えるアイテムです。

プロデュース、デザインは
大阪が拠点の「セメントプロデュースデザイン」。
静岡県熱海市の障子や欄間など建具を製造する「西島木工所」とコラボレーションし、
直線加工技術によって多角形のプレートが出来ました。
またレーザー加工によって、「木」や「アパート」「食卓」
などのにぎやかなモチーフを刻印しています。
普段使いからパーティーまで、楽しい食卓にしてくれるでしょう。

江戸箒の老舗・白木屋傳兵衛の「掛けほうき」。どこにでも掛けておけるほうきで掃除が好きになる。

今日ご紹介するのは、ステッキのような柄がついた珍しいほうき。
創業1830年の江戸箒の老舗・白木屋傳兵衛のほうきに惚れ込んだ
掃除用具ブランド「掃印(そうじるし)」のデザイナー・大治将典さんが
企画を持ち込み商品化したものです。
ドアのぶや机、棚、椅子の背もたれなど、
すぐ手の届くところにかけておくことができます。
綺麗好きなのに、ちょっとした埃が気なっても
「掃除機を引っ張り出すのが面倒」だった大治さんも
すぐ手の届くところにこのほうきを置くことで、
こまめに掃除する習慣がついたそう。

柄があると掃除もしやすそう。

こちらは「掛けトサカほうき」。「トサカ」という昔からある伝統的なカタチで編み上げた、棕櫚(しゅろ)の箒。「限られた材料の量」で「箒の幅」を効率よく広げるために発案されたもの。

すぐに使える便利さのみでなく、
熟練の職人さんたちに丁寧に編み上げらたほうきは
掃除道具ながら、部屋に置いておきたくなる美しいたたずまい。
江戸箒は当たりが柔らかくコシがあり、
力を入れなくてもササッと掃き出しやすいのが特徴。
洗面所・キッチン・仕事部屋など生活の場でたくさん活躍してくれます。
掃除が好きになるほうき、ぜひ。

《そばに置いておきたい掃除道具》「掃印(そうじるし)」
白木屋傳兵衛

八海山 魚沼の里

たっぷり積もった雪が、豊かな恵みをもたらしてくれる

新潟県の魚沼といったら、真っ先に思い出すのはお米、魚沼コシヒカリ。
お米の中でもトップブランドである。
実際に魚沼地方を訪ねると、まわりは見渡す限り果てしなく田んぼで、
秋には豊かな実りの姿を見せる。一面が黄金の絨毯だ。
しかし、そのほんの数か月後には、あっという間に真っ白な銀世界が広がる。
魚沼はまた、日本有数の豪雪地帯なのである。
魚沼に住む人たちは、厳しい雪の中での生活に日々向き合って生きてきた。

雪室館内にある試飲コーナーでは八海山がつくる日本酒や焼酎が試飲できる。

八海醸造は大正11年に創業した、比較的若い日本酒の会社である。
八海山、というお酒の銘柄を知っている人は多いだろう。
「とにかくいい酒を」と品質を徹底的に見極め、
素材や手間、設備などに惜しみない努力を注いできた。
麹造りや櫂入れ(もろみなどをかき混ぜる作業)はすべて人の手で行う、
というこだわりを貫きつつも、決して手に入りにくい希少なお酒ではなく、
いい酒を日常的に楽しめるよう、供給体制にも力を入れている。

毎年1月には、杜氏・蔵人が一丸となって「特別な酒」を造る。
酒造りに最も適した一番寒い季節に、最高の素材を惜しみなく使い、
最良の人材によって全身全霊を酒に注ぎ込む。
八海山の志を象徴するような、最高峰の酒である。
こちらは少量しか造れない希少な酒のため、一般には出回らないが、
そのときに体験した技術と味わいは、社員全員の心に刻み込まれる。
この「特別な酒」造りが、すべての酒への心構えとなり、
品質目標となって、常に高い志へと導いている。

麹造りの作業。重労働だが全量人の手で行われる。

雪の多い魚沼地方は空気が澄み、清冽な水をたたえ、
お酒造りには適した地である。
雪は空気中の雑菌を包み込み、地面に落としてくれるそうで、
たくさん雪が降ると杜氏の機嫌がいい、と魚沼の蔵人たちは言う。
冬には3メートル、4メートルとどんどん雪が積もる厳しい暮らしの中で、
雪に感謝し、雪のいいところを活用して、雪と共に生きている。

八海醸造の先代社長夫人である南雲 仁(なぐもあい)さんは、
雪の少ない沿岸部より、結婚をきっかけにこの地へやってきた。
最初の頃は、雪深くて何もないこの場所がいやだったそうだが、
あるとき、この地に住む高齢のおばあさまの言った言葉にはっとさせられたという。
「冬になると、雪のお布団が畑をゆっくり眠らせてくれる、とおっしゃったんです。
魚沼の人の心の豊かさ、文化度の高さに圧倒されました」
冬がとても寒く、雪深いことは、決して悪いことばかりじゃない。
海から離れた山奥深く、寒さの厳しい地域だからこそ、
豊かに育った郷土の文化がある、と気づいた。

「そば屋長森」で出される季節のお漬物。魚沼には冬を豊かに暮らすために様々な保存食がある。

冬の真っ白な世界から、雪が溶けると草花は一斉に芽吹き、鮮やかな春が訪れる。
夏の気温の寒暖差によって、野菜や果物は一層甘みを増す。
乾燥、塩漬け、発酵など、冬を少しでも心地よく過ごすために保存食が工夫される。
四季折々、自然と寄り添いながら暮らすことの素晴らしさ。
酒蔵を訪ねてきたお客さんに、仁さんは、
この土地ならではの郷土料理を惜しみなく振る舞ってもてなした。
自然に対する感謝の気持ちを料理で表現したという。

現在、仁さんの想いは、八海山の厨房を取り仕切る
関 由子さんに引き継がれている。
生まれも育ちも生粋の魚沼人で、料理が大好き。
みんなから慕われるお母さんである。
春になれば、近くの山までひょいひょいと気軽に山菜採りに出かけ、
滋味深い郷土料理を、ささっと振る舞ってくれる。
(お酒にも、もちろんよく合う!)
地元の素材を丁寧に扱い、手間暇を惜しまず、
でも決して凝ったものというのではなく、素朴で気どらない、安心感のある家庭料理。
それがずらりと並んだテーブルには、誰もが目を輝かす。
その土地のものを、その土地らしくいただくことが、一番のごちそうなのだ。

魚沼という地の、雪国独特の豊かで安らぎのある、素顔のままの文化を、
少しでも多くの人に伝えたい。
ここを訪ねてくれた人たちに、この土地らしいおもてなしをしたい。
そんな想いがベースとなって、「魚沼の里」は誕生した。

さらに、塩漬けや発酵など、保存食を中心とした、
寒く厳しい冬を豊かに過ごすための先人の知恵や工夫による
この土地ならではの味わい深い食文化を紹介したい、との想いから
魚沼地方の伝統食や厳選した食材、発酵食品を揃えた
八海山独自のブランド「千年こうじや」も生まれた。

左:先代社長夫人・南雲 仁さん、右:八海山の厨房担当、関 由子さん。

酒、食を通じて、魚沼の魅力をさまざまな角度から発信

魚沼の里は、1日いても楽しめてしまうスポットだ。
広大な敷地内には、清酒八海山を仕込む酒蔵(こちらは見学不可)があるほか、
そば屋長森、うどん屋武火文火、菓子処さとや、つつみや八蔵、
そして雪室など、さまざまな施設が点在している。
雪室に併設する館内には、日本酒の試飲コーナー、焼酎貯蔵庫、カフェや売店、
キッチン用品を中心とした雑貨店なども入っている。

魚沼の里より、雪室の外観。

背後には八海山をはじめとする山々が悠然とそびえ、
青々と緑の眩しい森と、穏やかな田園風景を眺めているだけでも気持ちがいい。
古民家を移築し改修した趣ある店、「そば屋長森」を訪れてみると、
蕎麦はもちろん種類も豊富に楽しめるのだが、
それと一緒にちょっとつまめるおかずとして、
ニシンの山椒漬け、巾着なすのお漬物、神楽南蛮の辛い調味料、
やたら漬けなどなど、雪国伝統の季節の郷土料理がメニューに並んでいる。
一口かじるとほっと顔がほころぶようなやさしい味がして、
素朴なおもてなしの心を感じる。

「そば屋 長森」のメニュー。

2013年の夏にできた「雪室」は、雪の力を最大限に利用した施設である。
1000トンの雪を収容できる貯蔵庫で、
電気の力は一切使っていない、天然の冷蔵庫である。
冬に建物内に集められた大量の雪は、夏になっても
1日バケツ数杯分くらいしか溶けないのだそうだ。
雪室の中に実際に入ってみると、
倉庫のような大きな部屋に、山のように雪が積まれていた。
雪がただそこにあるだけだというのに、本当にひんやりと冷たく、
寒くてとても長時間は中にいられない。

雪室内のショップスペース。

一年中、常時だいだい4℃前後に保たれているのだそうだ。
雪室は、当日予約すれば誰でも見学することができる。
「この土地の一番の特徴といえば、やはり雪なんです。
雪ならいくらでもあるので、その自然を生かした施設をつくりました」
と八海山広報の勝又沙智子さん。
勝又さんもまた、生まれも育ちもこの近くのまちだとか。
一旦東京へは出たものの、やっぱり地元が好きだからと故郷へ戻ってきたという。
建物内を案内し、説明してくれた言葉の端々にも、
この土地への愛情がひしひしと感じられた。
地域の魅力を独自の視点で発信する
「南魚沼市女子力観光プロモーションチーム」という団体にも所属し、
さまざまな活動をしているそうだ。

八海山広報を務める勝又沙智子さん。

さて話を戻すが、雪室では日本酒を最長5年間貯蔵するほか、
空きスペースで野菜なども貯蔵している。
冷気を別室へ送って、お菓子やコーヒー、肉の熟成などにも利用している。
併設されたショップでは、雪の力を活用した食品などが販売されていた。
低温多湿な環境が、野菜のデンプンを糖に変え、甘みが増すそうで、
試しにジャガイモを買って、家で調理して食べてみたところ、
甘みがぎゅっと濃く、ほっくりとした、おいしいジャガイモになっていた。
肉はアミノ酸成分が増えて旨みが増し、
お酒やコーヒーも深みが出てまろやかな味わいになるという。
電気を使わないエコロジーなシステムであるばかりでなく、
保存する食品によい影響をもたらしてくれるのだから、
自然の力には感謝するばかりである。

「つつみや八蔵」の店内の様子。

2014年には、さらに新しい店「つつみや八蔵」も完成した。
日本古来の贈り物の習わしである折形の礼法に沿った包みや、
四季折々のさまざまなラッピング用品を扱う。
ここで開発されたオリジナルの熨斗には、
魚沼の誇り、そして酒蔵の象徴でもある稲の穂があしらわれており、
この土地への限りない感謝の気持ちが、ここにも表れている。

魚沼の里は、今後もまだまだ新しい計画があるらしい。
雪、発酵、保存食……伝えたいことはたくさんある。
魚沼の魅力をさらに発信すべく、進化を続けている。

information


map

魚沼の里

住所:新潟県南魚沼市長森
営業時間:9:30~16:30
定休日:無休
http://www.uonuma-no-sato.jp

今日のおやつ:下田名物「ハリスさんの牛乳あんぱん」。あんこの上でバターがとろけて大人気!

今日のおやつは、静岡県下田市にある
平井製菓の人気NO.1商品「ハリスさんの牛乳あんパン」。
江戸時代に訪日し、大の牛乳好きとして知られる
初代米国総領事タウンゼント・ハリスが
日本で初めて牛乳を飲んだのが下田だったことから考案されたもの。
ちなみに下田にある玉泉寺というお寺には、
ハリスが牛乳を初めて公式に売買したことを記念した
『牛乳の碑』が建てられています。
それだけハリスに愛された牛乳が練りこまれたパンの中には、
こしあんとソフトバターが層をなしてました!

きのこ型の可愛らしいパン。

中はあんことバターが。10秒~20秒ほどレンジであたためるとバターが溶けだしてより美味しくいただけます。

ハリスさんのリアルな絵も要チェック!

しっとりと柔らかい生地は、牛乳の優しい香りがふんわりと。
北海道十勝産の小豆を使用したあんこの甘みと
フレッシュバターのほどよい塩気が絶妙な美味しさでした。
最近では雑誌やTVでも紹介され、
1日に1000個、多い日は約2000個も売れるほどの人気だそう。
1955(昭和30)年の創業のお店にはほかにも、
あんパン博覧会でも大評判の下田あんパン、
季節限定の桃や栗が入ったあんパンなど名物が並びます。
伊豆急下田駅から徒歩3分、ぜひお試しください!

平井製菓(通販あり)

東京・上野のコッペパン専門店「iacoupé」。焼きそばだけじゃない!おどろきのあるコッペパン

コッペパンのサンドといえば、
コロッケや焼きそばが定番ですが、
上野公園のすぐ近くにあるコッペパン専門店
「iacoupé」(イアコッペ)さんのパンは、日々進化しています。
それは、天然酵母を使用したしっとり・もちもちのパンに
いろいろなおいしいものをはさんだ、贅沢コッペパン。

種類は、「ビーフカツ+オニオンリング」、「ピスタチオ」、
「ティラミスマロン」、「餡バタ」などなど。
ショーケースを見ているだけでもたのしい。
「ナポリタン」や「焼きそば」などの、
なつかしメニューもちゃんとあります。

今年の春にオープンし、またたく間に人気になったイアコッペさん。
おいしさの秘密は、西日暮里のブーランジェリー
「ianak!」(イアナック)のオーナーシェフ、
金井孝幸さんが焼くパンにありそう。
低温長時間発酵させ、しっとり仕上げたパン生地は、具材との相性抜群!
パンの味がしっかりしているから、おいしさが後をひくんです。

イアコッペさんでは、なかみに合わせてパンの生地を変えています。
ブリオッシュ生地を使用した
コッペ「ティラミスマロン」には、
マスカルポーネと栗の渋皮煮、生クリームをサンド。
生地には、コーヒーシロップをたっぷりとかけています。
濃厚で食べごたえがあるので、ケーキ感覚でおみやげにも。
箱もおしゃれでかわいいです。

ごはん系のコッペも大人気。
分厚いカツがはさまれた「ビーフカツ」や
粒マスタードが効いたオーロラソースがおいしい「ステーキ」、
ど定番のふわふわ「たまご」、
季節ごとに具材が変わる「ポテトサラダ」などなど、
ボリュームたっぷりなはずなのに、するっと食べれてしまいます。

昭和風味のコッペパンもいいですが、
こんなおどろきのあるコッペパンもいいですね。
晴れている日は、上野公園のベンチで食べるのもおすすめです。

iacoupé
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※季節限定メニューあり。最新メニューは店頭またはFacebookなどでご確認ください。

木が好きでたまらない!愛媛県の「大五木材」が生んだ、木のカタログ 「森のかけら」

愛媛県の「大五木材」さんが作る「森のかけら」は、
日本だけでなく、世界中から集めた木材のかけらのコレクション。
珍しい樹種や高価な樹、数が減少していまでは伐採・輸入が難しくなった
樹など、約200種類以上のかけらがラインナップしています。
これらを、「100個入り」や「36個入り」のパッケージで、
お好きなかけらを選んで購入することができるんです。
木育・環境教育の教材やおもちゃ、ディスプレイなど
いろいろな用途に使えます。大五木材の高橋照国さんに、
この「森のかけら」についてお伺いしました。

ーー「森のかけら」を作った理由は?
高橋さん:住宅の造作や家具の製作工程で発生する
端材を捨てるのがもったいなくて、どうにかしたいという思いと
世界中の木を見てみたい、触れてみたいという好奇心から
生まれました。
この商品の仕組みは、国内外の樹木240種の中からお好きなものを
100種(あるいは36種)選べるというシンプルなものです。
でも、今まで誰も作ろうとはしませんでした。
いまでは、馬鹿がつくほど木のことが好きで好きでたまらない
木の愛好家、木材フェチの皆様に愛されています。

かけらには木の名前が。

迫力の100種類。ブログ「今日のかけら」にて、個別の木の物語について紹介中。

イギリスの子どもたちにも人気

ーどんな反響がありますか?
高橋:お陰さまで発売以来累計で650セットが販売出来ました。
海外向けのサイトでも販売をしていいて、世界の木の愛好家、
木材フェチにまで届けたいと張り切っています!
この商品は弊社にとって、森の出口の1つと考えていますが、
木の好きな方にとっては、森への入口の1つになっていただければ
嬉しいです。

集めた木材でつくったプロダクト「森のりんご

誕生木・12の樹の物語

大五木材では、このほかにも、日本の木の中から
各誕生月に合わせた「誕生木(たんじょうもく)」などを決めて
商品化した「誕生木・12の樹の物語
など、木材を使った「物語のあるものづくり」
を行っています。
究極の目標は「伐らない林業」なのだそう!
今後も木材への愛情あふれる面白いプロジェクトが
続々誕生しそうです。

大五木材「森のかけら」

ハートツリーが作る、新感覚の紙「きのかみ」。奈良県吉野の「吉野杉」で折り紙が出来る。

木目がきれいで、香り豊かな奈良県吉野の「吉野杉」。
この吉野杉のスギ材を薄くスライスした、新感覚の紙「きのかみ」。
木で出来ているのに柔らかく、紙のように折ったり
切ったりすることが出来るのがスゴイ!
間伐材を使用していて、森にもやさしい。
折り紙にぴったりな「正方形」、
手紙を入れて郵便に出せる「ミニふうとう」、
いろいろなクラフトに使える「A4サイズ」の3タイプがあります。

日本は国土の62%が森林で、木材資源が豊富な国。
その森林の4割が、戦後に作られた「人工林」。
なのに、国産材の自給率は2割にとどまります。
8割以上は安価な外国材を使用しているため、
国内の林業が疲弊してしまっているのです。
「ハートツリー」では、日本の木材を活用するべく、
この「きのかみ」や間伐材を使用した「木糸(もくいと)」などを
展開しています。

天然の木の一つ一つ違う木目や手触り、
ほのかな香りが魅力の「きのかみ」。
プレゼントにも喜ばれそうです。
ご購入はこちらから。

ハートツリー「きのかみ」

埼玉県うまれのメープルシロップは栄養たっぷり!「秩父百年の森 カエデ樹液プロジェクト」

埼玉県でメープルシロップが採れるってご存知ですか?!
その場所は、埼玉県西部に位置する、山々に囲まれた「秩父」。
ここで行なわれている「秩父百年の森」プロジェクトでは、秩父における
カエデ樹液の取組みを10年にわたって行っているんです。
その内容は、秩父連山に自生するカエデの木から樹液を採取し、
色々な商品を開発して、その利益を山に還元するというもの。
今年の9月には、秩父で採れたメープルシロップを使った料理のフェスティバル
「第1回 ちちぶメープルフェスティバル」も行われました。

なぜ秩父でメープルシロップなんでしょう?
もともとの発想は、「秩父の名物お菓子を作りたい!」という願いからでした。
いろいろ調べていくうちに、日本にある楓の28種類のうち、
秩父にはそのうち21種類が自生していることがわかりました。
そこで樹液を採取してみたところ、秩父の楓のシロップは
カナダ産にも劣らない良い風味があること、さらにカナダ産には無いカリウムや
カルシウムなどのミネラルが多く含まれているということがわかったんです。

そこから、「秩父百年の森」では「和メープル」と名付けた
秩父のカエデ樹液を使って商品を開発。
サイダーやゼリー、はちみつ漬けの梅酒など、
秩父うまれのメープルシロップをたくさんの人に
食べてもらうための取り組みを続けています。
今年も、今月末に樹液を採取するカエデの木を選定。
1月中旬に採取用タンクを設置し、2月から本格的な樹液の採取を行うのだそう。

和メープルを使った商品はこんなにいろいろ!

和メープルの商品は、武甲酒造のWebサイトにて通信販売を行っています。
また、「秩父百年の森」では、森林整備活動や交流活動などを通して、
秩父の森を守る支援をする会員を募集中。
ご興味がある方は是非こちらから!

・武甲酒造 秩父のカエデ樹液「和メープル」

NPO秩父百年の森 カエデ樹液プロジェクト

新ブランド「KIKOF」のグラフィカルなうつわ。琵琶湖のものづくりとKIGIのデザインの出会い。

陶器、縮緬、麻、木工、漆、仏具などの製造を生業とする職人さんが
多く住む、滋賀県琵琶湖近隣。
この琵琶湖近隣のものづくりのシーンと、
東京でD-BROSをはじめとした商品デザインを手がける「KIGI(キギ)」が出会って、
このたび新しいブランド「KIKOF」が生まれました。

名前の由来は、水を満々と湛えた琵琶湖が「日本の大きな器」で
あるということから、「器湖」という器を作ったこと。
この「丸滋製陶」との信楽焼のテーブルウェアは、
グラフィックデザインがベースにあるキギらしく、
まるで紙で成型したような、直線のみで構成されたシンプルなデザイン。
250万年から琵琶湖の湖底に溜まってきた土砂やプランクトンが隆起して、
粘土化してできた土を材料にした信楽焼ならではの、
非常に薄く、軽いうつわたちです。

プレート、ボウル、マグ、ピッチャーに加えて、新たに大皿やスプーン、カップ&ソーサーなども。

このほか「KIKOF」では、
琵琶湖周辺の杉の木を使用した「COUSHA FURNITURE」との家具、
コロカルでもご紹介した北川織物工場(ファブリカ村) との座布団、
シルクライフジャパンによる長浜の浜ちりめんのサシェなどの
プロダクトが誕生しました。
歴史的に、「使い手に喜ばれる質の良いものを効率良く」
という精神でものを作って販売してきた近江商人だけに、
どの職人さんもチャレンジ精神にあふれているんだそう!

もともと、立命館大学の佐藤典司先生が立ち上げた
「Mother Lake Products Project」という活動がきっかけで
生まれた本プロジェクト。琵琶湖周辺の伝統文化や技術が
脈々と受け継がれていくことを願い、
長く愛用されるプロダクトを目指しています。

KIKOF

グッバイマーケット「Origami Fuji」。鶴や金魚の背に富士山が浮かぶ!折る楽しみが2倍に

富士山をモチーフにした製品を数多く出している
「goodbymarket(グッバイマーケット)」で折り紙を発見!
静岡県出身のプロダクトデザイナー・池ヶ谷知宏さんによるもので
デザインはとてもシンプル。
色紙の真ん中に、驚いたときの吹き出しのような白いスペースがあるだけです。
それだけなのですが、たとえば鶴を折っていくと…
最後には背中に富士山が浮かびあがります。

2回折っただけでもすでに富士山ですが

鶴の背中にも富士山が現われました!

ほかにも兜や金魚を折ってみたところ
こちらも頭の部分にみごとに富士山が浮かび上がりました。
これ、できあがるとかなり嬉しいです。
さらに、普通の折り紙よりも少し厚みがあるため、
ちょっとした高級感があります。
こうして折り紙として遊んで飾るのもいいですし、
兜なんかはおもてなしのときにお箸置きとして使っても面白いかもしれませんね。
ぜひお試しください!

コロカル商店でもグッバイマーケットの製品を扱ってます。こちらは人気のティッシュケース

Origami Fuji

きょうのイエノミ 旅するイエノミ 本みりん・料理用清酒と、 ハワイのおせち

仕事を終えたご褒美はおいしいお酒とおつまみ。
リラックスしたいなら、きょうはイエノミにしませんか。
神奈川県・横須賀市在住の料理研究家・飛田和緒さんに教わった、
手軽で簡単、しかもちょっとした旅気分が味わえる
日本各地のおいしいものと三浦半島の旬の食材を使った、
和酒に合うおつまみを季節感たっぷりにご紹介していきます。

そろそろまちはクリスマスモードですね。
となると、気になってくるのが年末年始の過ごし方。
おせちをどうしようか、考え始める人も多いのでは?
凝ったものを数多くつくらなくても、お煮しめやお雑煮さえあれば
十分、お正月気分には浸れますよね。
そんなときに参考になりそうなのが
料理研究家の飛田和緒さんがつくるお正月の定番料理。
想像以上に簡単でお酒のおつまみになるもの、
つまり普段のイエノミアップバージョンだと思えば
ずいぶん気が楽になると思いませんか?
というのも、飛田さんはいつも旅先でお正月を迎えているからです。

ここ10年以上、飛田さんの年末年始といえばハワイ。
ひたすら昼寝をしたり、本をあれこれ読んだり。
普段のあわただしい日常を忘れて過ごせる
年に1度だけ、思いっきりのんびりできる貴重な休暇です。
「でも外食はあんまりくつろげなくて」
予約したり、混んだ店に並んだり待たされるのも嫌。
それにお正月ならやはりおせちっぽい料理が食べたい。
なので、必ずキッチン付きの部屋を借りるんだとか。
「幸いなことに、ハワイだと日本の食材や調味料が現地調達できるの」
だから、持っていくのは包丁2本だけ。
愛用のペティナイフと三徳包丁さえスーツケースに入れておけば
あとは現地でなんとかなる。
そんな飛田さんにとって「おせちっぽい料理」の代表選手が
鍋ひとつでちゃっちゃとつくれる筑前煮なのです。

●便利な常備菜「筑前煮」
お酒のつまみにも最適なおせちの主役。

休暇中はあまり気張って料理をつくらない。
むしろ目新しくアメリカンなキッチンにご主人の方が張り切るから
「おまかせしちゃうの」と話す飛田さんですが
元旦にいただく料理だけはやはり自分でつくります。
野菜の煮物が大好きだから、おせちでもお煮しめがいちばん好き。
でも旅先のキッチンだと鍋も少ないし手間だってあまりかけられない。
「そこで、筑前煮なのよ。全部一緒に炒めて煮ちゃえばいいだけでしょ」
鶏の旨みが加わるから、間違いなくおいしくできあがるし
材料を揃えてしまえば、あとは鍋ひとつでOK。
たっぷりつくって冷蔵庫に入れておけば、5日間は食べられる。
筑前煮をつくりながら甘辛醤油味の香りがふんわりしてくると
「よし、これでお正月気分がしっかり味わえる」
そんな心強い気持ちになれるそうです。

それにしても、ゴボウやレンコン、里芋がハワイで手に入るとは驚き。
「そうなのよ、日系の人が多いからでしょうね。ありがたいわ」
なによりうれしいのは、日本の調味料が揃っていること。
ナンプラーなどエスニックな調味料も使いこなす飛田さんですが
「やっぱりお正月はね、日本の伝統的な味を食べたいから」
基本的な調味料だけは、すぐさま買い出しに行く。
なかでもおせちづくりに活躍するのは
料理に美しいてりと上品なコクを与えるみりんと
素材を柔らかくして旨みをプラスする料理用の清酒。
特に筑前煮はどちらも欠かすことができません。
「最近までは、飲み残しの日本酒をよく使っていたのだけれど」
飲んでおいしいものと料理をおいしくする日本酒は違うんだとか。
え、それは初耳、というより全然知りませんでした。

そこで宝酒造の広報部に聞いてみました。
いつも窓口になってくれる奈良有里代さんに問い合わせてみると
すぐさま丁寧な答えが返って来ました。
「吟醸酒や本醸造酒ってお米を磨いてつくりますよね」
でもその削り取られてしまう部分に、料理をおいしくする旨み成分が含まれている。
だから、“大吟醸のような高価なお酒なら、きっと料理に使ってもおいしいはず”。
そう思いがちだけど、ちょっと違うんだとか。
「昔は二級酒と呼ばれる清酒の一升瓶が必ず台所にありましたから」
お父さんの晩酌用だけど、お母さんも料理をつくるときに少々拝借。
それがごく普通の光景だったし、日本の家庭料理のおいしさの決め手。
でもいまは、イエノミ用にはお気に入りの日本酒を買う人がほとんど。
「だから、料理のときには専用の清酒を使うことをお薦めしています」
特に宝酒造の「料理のための清酒」は独自に開発した酵母を使用。
料理をおいしくする旨み成分が約2倍になっているとか。
そういえば飛田さんもさりげなく
「最近の料理酒って結構イケるのよね」と言っていたような。
うーん、料理酒の世界も進化しているんですね、驚きました。

筑前煮

●つくりかた

干し椎茸は水にひと晩つけて戻し軸を落とす。

こんにゃくは熱湯でさっとゆでる。

レンコン、里芋、ニンジンは皮をむき、ゴボウは皮付きのままよく洗う。

1、2、3をひと口大に切る。

ごま油でひと口大に切った鶏もも肉を中火で炒める。

鶏肉の色が変わったら、4を加えてよく炒める。

6に干し椎茸の戻し汁と料理用清酒、砂糖、濃口醤油を加える。

ひたひたよりちょい少なめになるよう7に水を加えて落としフタをする。

8を弱めの中火で約20分煮る。

10 野菜が柔らかくなったらフタをとり、本みりんを加えて火を強くする。

11 ときどき鍋をゆすりながら煮汁が約半分になるまで煮詰める。

12 そのまま冷まして味をなじませる。

13 食べるときにさっと塩ゆでしたサヤエンドウを添える。

※せん切りの生姜を添えてもおいしい。

●便利なおつまみ「牛肉の八幡巻き」
お正月らしさを演出できる巻物系。

自称「アロハおせち」主役級の筑前煮をつくったら
お次はちょこちょこつまむのに最適な脇役たち。
そこで飛田さんの大好きな巻物系、牛肉の八幡巻きの出番です。
「食べやすいし、かたちもキレイでしょ」
それに中身を工夫する楽しみもある。
きょうは定番のゴボウとニンジンで市松模様風にしましたが
「他にもお気に入りはいろいろあるのよ」
ゴボウ×長芋、大根×ニンジン、じゃがいも×セロリなど。
色合いをキレイにするならインゲンやアスパラもお薦め。
ハワイでは薄切り肉を売っている店があまりないのですが
牛肉の八幡巻きのために、飛田さんはあちこち回って探したとか。
うまく巻くコツは、すき焼き用のように少し大きめの薄切り肉を使うこと。
2枚1組と考えて、牛肉の端を少し重ねるようにして広げれば
余裕を持ってくるくると巻けるそうです。
普段のイエノミやお弁当用なら、もっと手頃な切り落とし肉でも十分。
巻くというひと手間をかけることで、お重に詰めても見栄えがする
みんなが大好きなおいしいおつまみのできあがりです。

牛肉の八幡巻き

●つくりかた

ゴボウは皮付きのままよく洗う。

ニンジンは皮をむく

1と2を1cm角の棒状に切る。

3を柔らかくなるまでゆでて冷ます。

牛薄切り肉を広げて手前側に4をのせる。

5をくるくる巻いてしばらくなじませる。

フライパンに油少々で巻き終わりを下にした6を焼きつける。

焼き色が付いた7をフライパンから出す。

料理用清酒、本みりん、砂糖、濃口醤油を煮立たせる。

10 8を加えころがすように9をからめて味を含ませる。

11 食べやすい大きさに切る。

※牛肉はすき焼き用くらいの厚みと大きさがある方が巻きやすい。普段のおつまみなら切り落とし肉を何枚か重ねて使ってもOK。

●簡単おつまみ「みどり野菜のめんつゆ漬け」
さっぱり味だから箸休めにもぴったり。

本来のおせち料理はお正月の間ずっと保存できるようにと
しっかりした味わいのものが多いですよね。
でも、やはりサラダ感覚で食べられる野菜のおつまみも欲しい。
そう思って飛田さんがよくつくるのがこちら。
身近な緑野菜ならなんでも大丈夫。
きょうはホウレンソウ、ブロッコリー、キャベツを使いましたが
ハワイではクレソンを使うことが多いとか。
「だって、花束みたいにどっさり売っているのよ」
新鮮なクレソンをさっとゆでて、めんつゆに漬ける。
うん、想像するだけでもおいしそうですね。
つくりかたのポイントは、野菜はかたゆででなく極々普通にゆでること。
かためだと味の含みが悪いようです。
まためんつゆは自分好みの味で前もって用意しておけば
煮物や炒め物の味付けに重宝するので、ぜひお試しを。
このとき、本みりんを使えば旨みやコクがいちだんとアップ。
意外と知られていませんが、本みりんはもち米と米麹を熟成させた
日本の伝統的な調味料であり、和酒の一種でもあるのです。
だから加熱しない料理に使うときは「煮切り」
つまりアルコールを飛ばすひと手間がかかりますが
天然由来の旨み成分が、お料理をよりおいしくしてくれるはず。
ちなみに飛田さんちのお雑煮は、鶏ガラスープと昆布・かつお出汁を合わせた
コクのある東京風のお澄ましタイプ。
祖母、母と受け継がれてきた「我が家の味」でも
最後に本みりん少々を加えることで、味がぴたりと決まるそうですよ。

みどり野菜のめんつゆ漬け

●つくりかた

鍋に本みりん1/2カップを入れて中火で煮立てる。

火を止めて醤油1/2カップ、砂糖大さじ1~2を混ぜてひと晩おく。

2に出汁2カップを加えれば、めんつゆのできあがり。

ホウレンソウは長いまま、ブロッコリーは小房に切り、キャベツは一口大にちぎる。

4をゆでる。

5を冷水にくぐらせて色止めし、しっかりと水気をきる。

適量の3(濃いようなら出汁で割る)に漬ける。

30分ほど味をなじませる。

※ほうれん草は食べやすい長さに切って盛りつける。
めんつゆの仕上がりは約3カップ分。瓶で冷蔵保存すると便利。
出汁はかつお節やさば節で濃い目に取りたい。

●きょうの和酒 タカラ「料理のための清酒」とタカラ本みりん「醇良」
伝統的な和食に欠かせない調味料です。

いわゆる「みりん」には3タイプあることをご存じでしょうか。
本みりん、みりん風調味料、発酵調味料(みりんタイプ)。
宝酒造ではそのなかの「本みりん」だけを150年以上造り続けてきました。
本みりんとは、もち米と米麹を熟成させたお酒の一種。
だから驚くほどさまざまな調理効果があるんです。
味のしみこみを良くする、生臭みをとる、煮崩れを防ぐ、
てりやつやを出す、塩カドや酢カドを取るなど。
もちろん9種以上の糖や18種ものアミノ酸が含まれているため
上品でまろやかな甘み、コクやうまみでお料理をよりおいしくしてくれます。
江戸時代には、貴重なお米を使った調味料として
非常に珍重されていたというのも、これならわかりますよね。
またタカラ「料理のための清酒」は、料理をおいしくすることにこだわった清酒。
飲む清酒に比べて有機酸が約20%も多く、生臭みをしっかり消し去るうえに
うまみ成分も約2倍多く含まれているというのだから驚き。
食塩ゼロなので、よけいな塩味もつきません。
どちらも料理好きな人にとっては心強い味方。
ぜひおウチの台所にもコンビで揃えて使いこなしてくださいね。

タカラ「料理のための清酒」900ml 紙パック(左) 
タカラ本みりん「醇良」1Lペット(右)

○問合せ先/宝酒造株式会社

お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

http://www.takarashuzo.co.jp/cooking/

profile

KAZUWO HIDA
飛田和緒

1964年東京生まれ。8年前からレーシングドライバーの夫、娘の花之子ちゃん、愛猫のクロと南葉山で暮らす。東京時代の便利な生活から一変し、早起きが習慣に。ご主人が仕事で留守がちなため、仕事はもちろん、買い出しやお弁当作りにと忙しい日々を過ごしている。毎日の食卓で楽しめる普段着の料理が得意。高校3年間を長野で暮らした経験もあり。

もうすぐ打ち上げ!小惑星探査機「はやぶさ2」。宇宙ロマンあふれるアクセ「Satellite-U」登場

2014年11月30日、小惑星探査機「はやぶさ」の
後継機「はやぶさ2」が
種子島宇宙センター大型ロケット射場から打ち上げられます。
日本の職人技が結集し、東日本大震災を乗り越えて作られた「はやぶさ2」。
2018年に小惑星「1999 JU3」に到着し、2020年末に地球に帰還する予定です。
目的は、小惑星表面の物質を採取すること。
地球誕生の謎を探る手がかりになるかもしれません。

この宇宙のロマンあふれる人工衛星がモチーフになったアクセサリが、
JAXA公認でデビューします!
その名も「Satellite-U(サテライト・ユー)」。
小惑星探査機「はやぶさ2」のほか、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」
をかたどったピアス、ペンダントヘッド、ラペルピンが登場!
11月30日より、全国の科学館、アクセサリーショップ、
セレクトショップなどで販売されます。

小惑星探査機「はやぶさ2」ピアス(¥4,970+消費税)。パッケージにも宇宙のロマンが。

「はやぶさ2」と小惑星1999JU3がセットになったピアスです。

こちらは小惑星探査機「はやぶさ2」ペンダントトップ(¥4,170+消費税)。

小惑星探査機「はやぶさ2」ラペルピン(¥4,270+消費税)。

こちらは陸域観測技術衛星2号「だいち2号」ペンダントトップ(¥4,170+消費税)。

このアクセサリーたち、見た目もかわいいのですが、
なんとアクセサリーにアプリをかざすと
リアルタイムで、人工衛星がいまどこを飛んでいるのか、
位置に応じたCGが合成されるハイテクぶり!
こちらのアプリはアイテムを購入されない方でも位置情報のみを
楽しめるそう。
末永く、宇宙のロマンを体感できるアクセサリーになりそうです。

こんな風に、いま人工衛星がどこを飛んでいるかがわかります

「Satellite-U(サテライト・ユー)」

今日のおやつ:富山「最中の皮屋のもなか」。主役は「皮」!スティックタイプで乗せるものを自由に楽しめる

今日ご紹介するおやつは、
富山市にある高野もなか屋の「最中の皮屋のもなか」。
高野もなか屋は昭和25年創業以来、
もち米の製粉から生地づくり、
焼き加減までこだわる最中の「皮」の専門店。
使われている富山県産のもち米「新大正もち」は
全国的にも最高級品とされ、
あまり手に入らないことから「幻のもち米」と呼ばれるほど。
それでも使い続けるのは粘りとコシの強さにあるそうです。

お店の歴史は皮を県内外の和菓子屋におろすところから始まり、
今では直接その美味しさを伝えたいと皮の販売を開始。
小気味良いサックサクの歯ざわりと
鼻をぬける独特の香ばしさをそのまま味わうことができます。

皮だけの販売もありますが、こちらの「最中の皮屋のもなか」セットにはつぶ餡の小瓶が入っています。でも主役はあくまで皮(24枚入り)。

スティックタイプなのでそのままつけて。皮はプレーンとごま味。ちょっと餡子をつけたくらいでは負けないほどの香ばしさ。使われているもち米やごまは地元の富山県産を使用。

チーズやアイスなど、色々アレンジできます。

小瓶の餡子が無くなったあとは
皮をそのままいただいてもいいですし、
アイスやチーズクリーム、ジャム、味噌や梅干など
色々と乗せて試してみるのも楽しいです。
また、開封後に湿気てしまった場合はレンジで軽く温めると
香ばしさがよみがえるそうですよ。
お土産にも喜ばれそうなこだわりの最中の「皮」。
ぜひお試しください!

高野もなか屋

お取り寄せもできます。

ふくふくしい美濃焼の盃「LUCKY12 杯 未(ひつじ)」。岐阜県土岐市うまれのクラフト

冬本番の気配を感じるこのごろ。
新しい年はもう、すぐそこに来ています。
ということで、本日ご紹介するのは、
岐阜県土岐市でつくられた美濃焼のうつわ、
福々しい未の干支置物「LUCKY12」未(ひつじ)です。
縁起物として飾るだけでなく、お酒を飲むうつわとしても
使えるすぐれもの。
「干支置物」の飾る楽しみに、杯やうつわとしても楽しめる要素を
プラスした、あたらしいタイプの干支杯なんです。
お値段はひとつ1,620 円(税込)。
コロカル商店にて発売中です。

鋳込み製法」で作られています。

作りてさんは、土岐市下石町にある「ヤマ亮横井製陶所」。
創業大正13年。古くから神仏具、酒器や干支関連商品の
製造販売を行ってきた老舗の美濃焼の窯元です。
そんな老舗に改革を起こしたのは、
3代目の横井亮一さん。「使って楽しい器」を
コンセプトに、オリジナルの器を製造。
このほかにも、すり鉢と石臼の長所を足した器「SURIUSU(スリウス)」
などを生み出しているんです。

■縁起物の十二支勢揃い

この干支置物「LUCKY12」には、十二支が揃った
「LUCKY12 杯セット」も!

こちらは12杯セットで16,200 円(税込)。
年末、家族や親戚でワイワイ囲む食卓に登場したら、
話題になりそうなうつわです。

・ヤマ亮横井製陶所 岐阜 工芸品 美濃焼 干支
「LUCKY12 杯 未 1客(木箱入)」
「LUCKY12 杯セット」

これぞまさに本物!「土佐山ジンジャエール」。高知生姜たっぷりで、体がカーッと熱くなる

「生姜は百邪(いろいろな病)を防御する」と言われているように
健康作りに大活躍の生姜。
漢方薬のおよそ半分の種類に配合されているほどの優れもので、
免疫力を高めてくれ、これからの季節には
風邪の予防や冷え性対策にもピッタリです。

今日ご紹介する「土佐山ジンジャエール」には
無農薬有機で育てられたこだわりの
高知県・土佐山産生姜がたっぷり!
瓶を軽く振ってみると、生姜の栄養成分が固まったものが浮いてきて
他のジンジャエールとの違いを目にすることができます。

浮いているものは生姜をすりおろしたものではなく、煮込むことで出てきた生姜の栄養成分が固まったもの

本格派の辛口バージョンをいただいてみると、
喉がカーッと熱くなり目がシャキッとするような刺激的な辛みが。
徐々に体の内部まで温まってきてパワーがみなぎる感じです。
さらにスッキリとした香りで気分がリフレッシュ!
朝一番に飲むといいかもしれません。

辛いのが苦手な方には土佐山で採れた日本ミツバチのはちみつが入った「マイルド」バージョン(写真右)もあります。

こだわりは生姜だけでなく、
ブレンドされている柚子や赤唐辛子、はちみつも土佐山産。
さらには水も、土佐山の源流域から流れ出す
平成の名水百選にも選ばれた清らかな水を使っています。
生姜の美味しさと土佐山の恵みをぎゅっと詰め込んだ、
刺激たっぷりのジンジャエール。
ぜひ一度お試しください!

土佐山ジンジャエール

今日のおやつ:和菓子王国・金沢の「加賀種食品工業」がつくる新しい最中種の世界

今日のおやつは、石川県金沢市で
作られている、かわいくておいしい、最中のお菓子いろいろ。
作りては、最中の皮やふやき煎餅など、
もち米で作った「種もの」を手がける
「加賀種食品工業株式会社」さん。
「加賀種」とは、石川県で作られる「種もの」のことで、
加賀種食品工業さんは全国トップシェアを誇ります。
といっても完全オートメーションなどではなく、
多くの職人さんが手作業で、ていねいに作っているんです。

だからでしょうか、こんなにクオリティの高い、
しかもおいしいお菓子が生まれるのは。
こちらはふぐの形の最中の中に、
上質の和三盆糖と餡が入った、「福しるこ」。
お湯をそそぐと、上品な甘さの餡がとろけ出します。
舌触りなめらかな餡と、香ばしい皮がとってもおいしいです。

「福しるこ」

そしてこちらは、梅こぶ茶が閉じ込められた最中。
かわいらしいアザラシ型の「梅こぶちゃん」と
縁起の良い梅型の「梅結び茶」の二種類です。

「梅こぶちゃん」(左)と「梅結び茶」(右)

梅こぶちゃん、陸上での姿

ギフト用にはこんなパッケージも。

などなど、素晴らしいクオリティの
加賀種食品工業さんのお菓子。
お買い求めされたい方は、
加賀種食品工業株式会社さんまで
お問い合わせください。

加賀種食品工業株式会社

今日のおやつ:「ざびえる」大分のおみやげといえばこれ!南蛮ロマン香る和洋折衷菓子

今日のおやつは、大分銘菓の「ざびえる」。
1962年の発売以来、50年以上にわたり愛される、
大分のおみやげの定番です。
「ざびえる」という名は、大分にゆかりのある宣教師、
フランシスコ・ザビエルから。
府内の街(現在の大分市)に小学校や大病院を次々に建て、
南蛮文化の花を咲かせたザビエルの功績を讃えて
生まれた和洋折衷のお菓子なんです。

なんといってもインパクトがあるのは、
漆黒のビロードをイメージしたパッケージ!
箱を開けると、金色と銀色の二つのラベルに包まれたお菓子が。
バター風味のビスケット生地に、ラベルの色によって二種類の
餡が入っています。
金色にはラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだ餡、
銀色には純和風の白餡。
濃厚なバターの風味と、こってりとした甘い餡に
南蛮情緒を感じるお菓子です。

ラム酒漬刻みレーズンを練り込んだ白餡(右)とプレーンの白餡(左)

実はこの「ざびえる」、2000年に
発売元の菓子メーカー「長久堂」の倒産で、
一時は大分から姿を消したという経緯があります。
現在「ざびえる」を発売している「ざびえる本舗」を経営する
太田清利社長は、もとは長久堂の社員でした。
「ざびえる」復活のために、長久堂時代の同僚社員とともに、
懸命な努力をされたのだとか。
そういえば、神奈川の「ありあけハーバー」にも似た経緯がありました。
名物にも歴史ありです。

ざびえる本舗「ざびえる」

今日のおやつ:「あまエビ ホッコメ」メイドイン金沢! hokkaのふわふわサクサクあられ

今日のおやつは、石川県金沢市のお菓子メーカー、「hokka」こと
北陸製菓株式会社のお菓子、「あまエビ ホッコメ」。
石川県の食材にこだわって作った、丸くてかわいいあられです。
ちょうどいい塩加減とエビの風味、さっくさくの軽い口当たりで
緑茶のおともにピッタリですよ。

hokkaは、1918年に米菓メーカー「日本あられ株式会社」として創業。
いまは米菓だけでなく、カンパンやビスケット、クッキーなども作っていて、
いずれもかわいいパッケージデザインで乙女ごころをくすぐります。
瓶入りの「ハードビスケット」は定番の人気です。

「あまエビ ホッコメ」が発売されたのは2010年。
創業から100年近い「hokka」の技術を結集し、
もち米(石川県産100%)、米(石川県産100%)、
乾燥甘エビ(日本海産100%)、食塩(石川県能登産48.5%)と、
ほぼ石川の食材だけでおいしいあられを作り上げてしまいました。
オンラインショップでも販売されています。

あまエビ ホッコメ