八ヶ岳で「第34回 星空の映画祭」 が開催。復活10周年を記念した トークイベントも

©星空の映画祭実行委員会

八ヶ岳の麓にある長野県諏訪郡原村で、
夏の間だけ開催される野外映画祭があります。
その名も「星空の映画祭」。

1984年にスタートし、2006年に一度は幕が下ろされましたが、
2010年にボランティアらによって復活を果たしました。
復活から10周年の記念イヤーを迎える今年は、
7月26日~8月18日の期間に開催されます(8月2・3日は除く)。

夏休みの思い出を彩る野外映画祭

芝生にレジャーシートを敷いて、友人や恋人、家族との時間。©星空の映画祭実行委員会

芝生にレジャーシートを敷いて、友人や恋人、家族との時間。©星空の映画祭実行委員会

「星空の映画祭」の会場は、八ヶ岳自然文化園。
標高1300mの高原にあり、野外映画館としては日本一標高の高い場所に位置します。

日が暮れはじめる19時に開場し、20時から上映を開始。
ダイナミックな自然と、ロマンチックな星空を楽しめる映画祭です。

夏休みの思い出づくりにも良さそうです。

最初に映画祭がはじまった1984年の発足人である〈茅野新星劇場〉の柏原さん。©星空の映画祭実行委員会

最初に映画祭がはじまった1984年の発足人である〈茅野新星劇場〉の柏原さん。©星空の映画祭実行委員会

「星空の映画祭」では35mmフィルム映写機を使用していましたが、
作品配給がデジタルへと移行するなか、2014年にデジタル映写機を導入し
フィルムとデジタルの2台体制に。
これによって、存続の危機を乗り越えたといいます。

ミュージック×アウトドア。 長野県・野沢温泉村を舞台にした 人気フェスが今年も開催

若手アーティストのライブや野外アクティビティが充実
〈MOUNTAIN FESTIVAL〉が今年もやってくる!

8月3日(土)と4日(日)の2日間、
長野県・野沢温泉村のスタカ湖キャンプ場を舞台に、
さまざまなアウトドアスポーツとライブが行われるイベント
〈MOUNTAIN FESTIVAL〉が開催されます。

このイベント、昨年初めて開催されたのですが、
応募が殺到し、参加できなかった人が多くいたのだとか。
そういう意味でも、数ある“夏フェス”の中でも注目しておきたいフェスです。

今年はSPACE SHOWER TVと〈THE NORTH FACE〉がタッグを組み、
“ミュージック×アウトドア”のコンテンツがさらにパワーアップ。
高いファッション性にも大いに期待できそうです。

D.A.N.

D.A.N.

BIM

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VaVa

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福山雅治さんの島旅動画 『もっと長崎の島々に、なる!』 を見て、今年の夏は長崎の島へ

長崎・対馬のシンボル和多都美(わたづみ)神社をバックに動画撮影した福山雅治さん。

島の数日本一の長崎県で、594の島々の魅力を発掘

いよいよ夏も目前。今年の長期休暇は日本の島々で過ごしてみませんか。
行き先を悩んでいるなら、福山雅治さんが長崎の五島列島、対馬、壱岐を旅する
ドキュメンタリー動画『もっと長崎の島々に、なる!』の鑑賞がおすすめです!

まずはこちらをご覧ください。

五島列島篇

対馬篇 

壱岐篇

これらの動画は、長崎の「島」の魅力を伝える〈長崎ブルーアイランズプロジェクト〉の
第2弾として制作されたもの。

第1弾WEB動画『体感、長崎の島。』とは異なり、
第2弾では福山さんがクリエイティブ・プロデューサーとして、
出演だけでなく企画や構成、制作のすべてに関与。
そうすることで、福山さん自身が感じ取った島々の魅力を、
より一層ストレートに表現することができました。

長崎の島の独特な風土、歴史、美しさを知ってほしい

これまで長崎を盛り上げる活動に取り組んできた福山さんですが、
島のことは実はあまり知らなかったんだそう。
島の魅力を真に理解するため、実際に五島列島・対馬・壱岐を旅しました。

五島列島の香珠子(こうじゅし)海水浴場。白砂の海岸と、透き通るような青が綺麗な海。

五島列島の香珠子(こうじゅし)海水浴場。白砂の海岸と、透き通るような青が綺麗な海。

約30年ぶりに訪れたという五島列島では漁師さんの家を訪問。
アワビやイシダイなど、朝食としては贅沢過ぎる海の幸のおいしさに出迎えられました。
海鮮直売所では新鮮なキビナゴの刺身などを食べ、
次なるお店では名産の五島手延べうどんに舌鼓。
偶然居合わせた近所のお母さんと福山さんが隣同士でうどんをすすっている様子は、
この上なく微笑ましかったです。

対馬の浅茅(あそう)湾。複雑な入り江と無数の島々が織りなすリアス式海岸がのぞめる。

対馬の浅茅(あそう)湾。複雑な入り江と無数の島々が織りなすリアス式海岸がのぞめる。

対馬では和多都美神社を訪れ、
海の中に並ぶ鳥居を見ながら竜宮の伝説を堪能。
近くの烏帽子岳展望台から見られる、浅茅湾の絶景は感動ものです。

壱岐の猿岩。そっぽを向いた猿にそっくりの玄武岩。

壱岐の猿岩。そっぽを向いた猿にそっくりの玄武岩。

佐賀県産ハウスみかんが主役! 渋谷の銭湯フェス 〈ダンス亜風呂屋 —佐賀みかんREMIX—〉に行こう

佐賀県産ハウスみかんづくしの銭湯フェス

6月22日(土)に、「音楽」「銭湯」「ハウスみかん」がコラボする
異色のフェス〈ダンス亜風呂屋(あふろや)—佐賀みかんREMIX—〉が開催されます! 
会場は、昨年末にリニューアルした
創業100年超の老舗銭湯「改良湯」(東京都渋谷区東2-19-9)です。

DJには、DÉ DÉ MOUSE、田中知之(FPM)など豪華な布陣が揃います。音楽に合わせて風呂場の壁面に映像が投影される「風呂ジェクションマッピング」も見逃せません。

DJには、DÉ DÉ MOUSE、田中知之(FPM)など豪華な布陣が揃います。音楽に合わせて風呂場の壁面に映像が投影される「風呂ジェクションマッピング」も見逃せません。

こちらは、6月から本シーズンを迎える佐賀県産のハウスみかんを
楽しみながら知ってもらうためのイベント。
銭湯の風呂場がダンスフロアと化し、
みかんをイメージしたオレンジ色のアフロウィッグをかぶりながら、
DJやライブを堪能できます。

特徴的なのは、スピーカーから出る音ではなく
ヘッドフォンをつけて音楽を大音量で楽しむ「サイレントフェス®」を採用しているところ。
周りは無音なので、フェスへの没入感をより一層深く味わえるようになっています。

改良湯の脱衣所ではトークショー「せんとーく」を開催。ゲストは「日本みかんサミット」主催者であり、みかんの専門家として「マツコの知らない世界」にも登場した清原優太さん。

改良湯の脱衣所ではトークショー「せんとーく」を開催。
ゲストは「日本みかんサミット」主催者であり、
みかんの専門家として「マツコの知らない世界」にも登場した清原優太さん。

改良湯で「レンタルバスタオルセット」(バスタオルと小タオル)を150円でご用意しています。

改良湯で「レンタルバスタオルセット」(バスタオルと小タオル)を150円でご用意しています。

加えて、「日本みかんサミット」の清原優太さんによるトークショーや、
とれたてのハウスみかんを使った特製カクテル、フードの提供など、楽しみどころ満載。
最後は湯船にハウスみかんを浮かべた「みかん風呂」に入浴できるなど、
まさにみかんづくしのイベントです。

アフロヘアーがトレードマークのアフロマンスさん。

アフロヘアーがトレードマークのアフロマンスさん。

イベントを手がけるのは、
世の中にワクワクする新しい体験を作り出すパーティークリエイター・アフロマンス。
これまでに、都内初の「泡パーティー」や、
スプライトのTVCMにも採用された
街中を300メートルのスライダーで滑る「Slide the City」など、
魅惑的なイベントを多数仕掛けてきました。

「SAKURA CHILL BAR by佐賀」の「桜プール」。開催期間中は連日行列ができるなど、かなりの反響が寄せられました。

「SAKURA CHILL BAR by佐賀」の「桜プール」。開催期間中は連日行列ができるなど、かなりの反響が寄せられました。

佐賀県とは、この3月に120万枚の花びらに埋もれる
体験型インドア花見「SAKURA CHILL BAR by佐賀」でもコラボ済み。
春には「佐賀ん酒」と「いちごさん」を、
そして今回は夏に向けて「ハウスみかん」を楽しくPRします。

〈秋田犬の里〉 秋田県大館にオープン! 秋田犬がきりたんぽになっちゃう? 動画も公開

秋田犬が大館の魅力を発信

秋田といえば、秋田犬(あきたいぬ)。
ふわふわの毛並みと大きな体が愛らしいですよね。
2019年5月、秋田県大館市にそんな秋田犬の魅力を
伝える観光施設〈秋田犬の里〉がオープンしました。

〈秋田犬の里〉入り口

2019年5月にグランドオープンした〈秋田犬の里〉

さらに大館市は、オリジナルWeb動画も公開。
この動画がとてもユニークなんです。

動画では、秋田犬がきりたんぽや比内地鶏、秋田杉、
田代岳などといった名物を体現すべく奮闘。
雑芸レヴュー団〈Derisyasweets〉が歌うテーマソングには、
「へばな」「まかしょ」などの秋田弁がたくさん盛り込まれています。

登場しているのは、秋田犬保存会登録の秋田犬、大天空(だいてんくう)くん。
凛々しい表情が本当にかわいいです!

大天空くん

大天空くん。

大天空くん撮影時のオフショット

撮影時のオフショット。スタッフから指導を受ける大天空くん。

また大天空くんは、秋田犬の里の
グランドオープンに向けて〈秋田魁新報〉に掲載された
カウントダウン広告にも登場しました。

〈秋田魁新報〉のカウントダウン広告

〈秋田魁新報〉のカウントダウン広告。

天下の奇祭から、
シークレットな祭りまで!
わたしのまちの「ユニークな祭り」

今月のテーマ 「まちのユニークな祭り」

「言葉」や「食べ物」など、その土地を象徴するものはいくつかありますが、
「祭り」もそのひとつではないでしょうか。
その地域ならではの、その土地でしか生まれ得なかった祭りが、
古今東西、いろんな季節に開催されています。

天下の奇祭と呼ばれるものや、村人しか参加できない祭り、
どういう経緯で始まった!? とルーツをたどってみたくなるような祭りまでさまざまです。

今回は全国の皆さんから、
まちに根づく「ユニークな祭り」を紹介してもらいました。

【岐阜県白川村】 本当の祭りは、夜に始まる! 〈どぶろく祭〉

白川村の5つの神社で開催される〈どぶろく祭〉は、
獅子舞、民謡、舞踊などの神事が繰り広げられる、歴史と伝統の祭り。
その名のとおり、御神酒にどぶろくが用いられ、人々にも振る舞われます。

どぶろくを振る舞うお母さん。

多くの観光客で賑わうどぶろく祭ですが、夜になり、観光客が帰路につくと、雰囲気は一変。
ここからが真の祭りとなるんです……! 

自然とはじまる一芸の披露。

自然とはじまる一芸の披露。

5つの地区のうち、とあるエリアでは、どぶろくが振る舞われるなか、
しばらくすると、「撮影禁止」の呼びかけが。
お囃子の音とともに、外からおもしろい格好をした男たちがやってきて、
室内を2周無言で回り、何ごともなかったように帰っていく……。

子どもたちも満面の笑顔。

夜の写真はお見せできないので(笑)、昼間のどぶろく祭と、夜の獅子舞の様子をどうぞ!

夜の写真はお見せできないので(笑)、昼間のどぶろく祭と、夜の獅子舞の様子をどうぞ!

簡単にいえばそれだけなのですが、
お酒が回っているせいか、その数分間、大笑いに包まれます。
男たちが帰ったあとは、誰が一番おもしろかったなどと話題が尽きません。

昼間の芸披露に、皆で大笑い!

昼間に行われた芸披露に、皆で大笑い!

人を楽しませるために―― 白川村の人々には、そういった村民性があると感じています。
住んでみないとわからない、光景と人柄。

information

map

どぶろく祭

開催時期:9月下旬~10月にかけて

開催場所:白川村各神社

TEL:05769-6-1311(観光振興課)

WEB:白川村役場

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長坂風子 ながさか・ふうこ

愛知県生まれ。大学卒業後、映像制作会社に勤務。地域の“今”を残したいと思い、岐阜県白川村に移住。好きなことは、映画を観ること、おいしいものを食べること。

【島根県隠岐の島町】 酔っぱらって山を転げる!? 
日本最古の巨木信仰祭〈布施の山祭り〉

数ある隠岐の祭りのなかで、私が最も楽しんだのは〈布施の山祭り〉。
2日間にわたって行われ、日本最古の巨木信仰ともいわれています。

参加者は唄いながら山の中にある大山神社へ。見物人もついてきます。

参加者は唄いながら山の中にある大山神社へ。見物人もついてきます。

1日目は大事な準備となる「帯裁ち神事」などが行われ、2日目がメインの「帯締め神事」。
鳥居と御神木しかない〈大山神社〉で行われます。
朝からお酒を飲みかわし、唄ったり踊ったり、愉快な雰囲気のまま大山神社へ。
参加者が「木遣り歌」を唄いながら、樹齢数百年の御神木にカズラを巻いていくのですが、
皆酔っぱらっているので、転げたり、引きずられたり。

皆で思いっきりカズラを振り回しています。

皆で思いっきりカズラを振り回しています。

2日間でいくつかの神事が行われますが、なかには危険を伴うものも。
酔っ払った状態で参加するのは危ないような気がしますが、
どうやら酔いのおかげで体から力が抜け、大怪我にはつながらないのだとか。

このように山で大はしゃぎするその理由は、
「山神様は女性なので、男性が大騒ぎすると喜ぶそうだ」と聞きました。

飛ばされても転んでも、すぐに戻らなければいけません。酔っぱらっているので、皆大笑い!

飛ばされても転んでも、すぐに戻らなければいけません。酔っぱらっているので、皆大笑い!

ここだけではとても伝えきれない祭りの真髄。
次回は2020年4月に開催されます。
過疎地域の祭り存続のため、地域外からの参加者も受け入れています。
我こそは! という男性の皆さん。日本最古の巨木信仰をぜひ感じに来てください!

最後には、厳かな空気のなかで祈祷が行われます。右にはカズラを巻きつけた御神木が。

最後には、厳かな空気のなかで祈祷が行われます。右にはカズラを巻きつけた御神木が。

information

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布施の山祭り

開催時期:西暦偶数年4月第1日曜日とその前日(表祭り)

開催場所:隠岐の島町布施 大山神社

TEL:08512-7-4311(隠岐の島町役場布施支所)

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五十嵐杏美 いがらし・あみ

平成2年生まれ。元ギャルの島ガール。2017年3月末、東京から島根県隠岐の島町へ移住し、現在は地域おこし協力隊として活動中。移住のテーマは、【自然との共生】と【丁寧な暮らし】。四季の移ろいのなかで豊かに生きる術を学び中。また、自分らしく生きることを探求するためにヨガとアーユルヴェーダを学んでおり、同時に広める活動も行っている。

鎌倉発ウクレレソングユニット。
〈小川コータ&とまそん〉が示す、
古くて新しい音楽のカタチ

鎌倉から考えるローカルの未来

長い歴史と独自の文化を持ち、豊かな自然にも恵まれた日本を代表する観光地・鎌倉。

年間2000万人を超える観光客から、鎌倉生まれ鎌倉育ちの地元民、
そして、この土地や人の魅力に惹かれ、移り住んできた人たちが
交差するこのまちにじっくり目を向けてみると、
ほかのどこにもないユニークなコミュニティや暮らしのカタチが見えてくる。

東京と鎌倉を行き来しながら働き、暮らす人、
移動販売からスタートし、自らのお店を構えるに至った飲食店のオーナー、
都市生活から田舎暮らしへの中継地点として、この地に居を移す人etc……。

その暮らし方、働き方は千差万別でも、彼らに共通するのは、
いまある暮らしや仕事をより豊かなものにするために、
あるいは、持続可能なライフスタイルやコミュニティを実現するために、
自分たちなりの模索を続ける、貪欲でありマイペースな姿勢だ。

そんな鎌倉の人たちのしなやかなライフスタイル、ワークスタイルにフォーカスし、
これからの地域との関わり方を考えるためのヒントを探していく。

鎌倉と藤沢の市境に位置し、多くの観光客で賑わう江の島。鎌倉の海沿いを走る江ノ電のほか、湘南モノレール、小田急線の終着駅にもなっている。

鎌倉と藤沢の市境に位置し、多くの観光客で賑わう江の島。鎌倉の海沿いを走る江ノ電のほか、湘南モノレール、小田急線の終着駅にもなっている。

地域密着型のウクレレソングユニット

大船駅12時30分発、湘南江の島行きのモノレール。
出発のおよそ5分前に入線してきたモノレールに乗客とともに乗り込むやいなや、
音響機器のセッティングをするのは、車掌帽をかぶったふたり組の男性だ。
そして、出発とともに、大船から江の島までを結ぶこの湘南モノレール沿線に
越してきたであろう女性について綴られた楽曲『空中散歩』の演奏が始まったーー。

これは、湘南江の島駅リニューアルを記念して開催された
〈小川コータ&とまそん〉のモノレールライブの一幕。
抽選によるライブチケットを手に入れた乗客たちは、
いまでは数少なくなった吊り下げ型モノレールの車内で、
江の島に到着するまでのわずか十数分の「空中散歩」を十分に満喫したようだった。

シンガーソングライターの小川コータさん(左)と、ベーシストのとまそんさん(右)によるウクレレソングユニット〈小川コータ&とまそん〉。

シンガーソングライターの小川コータさん(左)と、ベーシストのとまそんさん(右)によるウクレレソングユニット〈小川コータ&とまそん〉。

鎌倉を中心とした湘南エリアで、さまざまなイベントや夏祭り、
飲食店などを舞台にライブを行い、江ノ島電鉄の全15駅をテーマにした楽曲群など、
鎌倉各エリアの情景を歌い続けているウクレレソングユニット、小川コータ&とまそん。

満月の夜に、彼らのお気に入りやオススメの場所でライブを行い、
すでに80回もの歴史を積み重ねている〈満月キャラバン〉、
北鎌倉の由緒ある寺社を舞台とした音楽フェスティバル〈きたかまフェス〉、
さらに地元FM局でのレギュラー番組など、地域と密接に関わりながら、
鎌倉・湘南エリアの魅力を内外に発信し続けている。

従来の音楽業界のヒエラルキーとは一線を画し、
音楽における地産地消とも言える独自の活動を展開するふたりに話をうかがった。

ミュージシャン・イン・ レジデンス豊岡、 bonobosの蔡忠浩さん。 約1週間の滞在でどんな楽曲ができた?

bonobos・蔡忠浩さん、豊岡市で楽曲制作をする

柔軟でおもしろいチャレンジで注目を集める兵庫県豊岡市で、
また新たな試みが生まれました。
ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡は、ミュージシャンが豊岡に滞在し、
豊岡での経験をもとに音楽を創作するプロジェクト。
豊岡市は、城崎国際アートセンターで、
アーティスト・イン・レジデンスを実施してきました。
そんな、アーティストの作品制作に協力してきたノウハウがある豊岡市だからこそできた、
一歩進んだシティープロモーションです。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡の目的は、
人口減少や都市部から地方への移住などが進むなか、
豊岡の魅力を日本で最もポピュラーな文化である「音楽」を通じて市内外に発信し、
都市部で暮らす若者や若年層家庭に、豊岡の認知を高めること。
今回滞在したのが、蔡忠浩(さいちゅんほ)さんです。
人気バンド〈bonobos(ボノボ)〉でボーカル・ギターと作詞作曲を担当し、
豊岡市のプロモーションムービー「飛んでるローカル豊岡」では
ナレーションを担当。プライベートでも豊岡を訪れています。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡を経てできた新曲「アルペジオ」

蔡さんは、2018年10月に1週間ほど豊岡に滞在。その間、竹野浜、出石永楽館、
城崎の秋祭り、城崎国際アートセンター、兵庫県立コウノトリの郷公園、
Toyooka KABAN Artisan Avenue、農家民宿などを訪れて楽曲を制作しました。
こうして誕生したのが、3月8日にリリースされるbonobosの新曲「アルペジオ」です。

おみやげにもぴったり! 長野のレトロかわいいパッケージ

思わず“パケ買い”したくなるような、どこか懐かしくもセンスのいいパッケージ。
実は長野県には知る人ぞ知る、レトロかわいいパッケージのアイテムが
そろっているんです。そんな乙女心をくすぐる商品を一挙ご紹介!

天使のキャラクターが人気の〈オブセ牛乳〉

まずは、「80℃で15分殺菌」という昔と変わらないこだわりの製法でつくる、
まろやかなコクと甘さ、濃厚な味わいが人気の〈オブセ牛乳〉。
大げさではなく一度味わったら忘れられないおいしさの牛乳ですが、
三日月の上で眠る(ちょっとふてぶてしくも見える?)天使の赤ちゃんの
キュートなキャラも人気の立役者です。

小布施町にある〈オブセ牛乳〉。昔懐かしい瓶も人気です。

小布施町にある〈オブセ牛乳〉。昔懐かしい瓶も人気です。

昭和25(1950)年、名古屋から小布施町に移住してきた
創業者の奥さんが考案したもので、3代目の現社長曰く
「名古屋のハイカラな令嬢さんだったので、子どもの健康と夢を
月に乗せるイメージでデザインを依頼したのではないか」とのこと。
よく見ると商品ごとで微妙に表情が違う! 
そんなゆるさもかわいらしさの理由です。

〈みるくもち〉や〈いちごもち〉、〈ゴーフレット〉などのお菓子も。

〈みるくもち〉や〈いちごもち〉、〈ゴーフレット〉などのお菓子も。

最近は牛乳やお菓子だけでなく、
ミルクカップや帆布のトートバッグといったグッズも展開。
トートバッグは長野市の人気ハンドメイド作家〈gogakusya 五岳舎〉とのコラボです。

長野県のアンテナショップ〈銀座NAGANO〉では、
牛乳500ミリリットルパック(270円)や180ミリリットル瓶(216円)、
みるくもちやいちごもち(各270円)などのお菓子、
ミルクカップ(各1296円)を販売しています(牛乳は毎週土曜日入荷)。

帆布のトートバッグはラージとスモール、それぞれ青と白があります。

帆布のトートバッグはラージとスモール、それぞれ青と白があります。

〈リョーマの休日〜自然& 体験キャンペーン〜〉で体感! 名札の数が尋常じゃない 高知「牧野植物園」の植物愛

高知県は2019年2月1日(金)より、
まだまだ知られていない“高知の自然”の魅力を多くの人に味わって欲しいと
〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉をスタートしました。
2020年12月末までの期間中、各種アクティビティーや
生活文化体験プログラムの実施などに力を入れていくそう。

特設サイトでは高知県内の体験プログラムを一挙に確認することができ、
各スポットやモデルコースの情報収集や、
体験申し込みがとても簡単になりました。

〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉特設サイト

〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉特設サイト

自然、歴史、ものづくり。
さまざまなアプローチで高知の自然を感じる旅を提案してくれます。
今回は、なかでも憩いの場として人気の〈牧野植物園〉で自然を体験してきました。

名札の圧がすごいぞ! 牧野植物園

さっそく入り口から驚かされました。
各植物それぞれにつけられた名札の数が尋常じゃないんです!

各植物それぞれにつけられた名札

奥の方の名札は正直、読めません。でも植物愛がすごく伝わる!

ここでしか見られない珍しい植物がお出迎え。

激レア植物〈キイレツチトリモチ〉も入り口近くでお出迎え。

園内の建物は空と同化

園内の建物は空と同化し、自然に溶け込むようにと造られています。

牧野植物園は、高知県出身で日本植物分類学の父といわれる
牧野富太郎博士ゆかりの植物園。
約8haの園内に、なんと約3000種類もの植物が植えられているそう。

五台山という山の起伏をいかした立地のため、
見晴らしもよく開放感がたまりません。
温室施設の向こうにはお遍路で人気の竹林寺の五重の塔が見えたり、
山の合間には海が望めます。

広い園内は散策にちょうどいい

手前の大きい建物は温室。広い園内は散策にちょうどいいです。

石川県だけで買える 〈にゃんこのバウム・サブレ〉が、 期間限定でネット通販可能に!

全国の猫好きのみなさんに吉報です!

今まで石川県の洋菓子工房
〈ぶどうの木〉でしか購入できなかった幻のお菓子
〈にゃんこのバウムin KANAZAWA〉〈にゃんこのサブレin KANAZAWA〉
がオンラインショップでも買えるようになりました!
(以下、にゃんこのバウム、にゃんこのサブレ)

昨年の発売開始から1周年を記念して、
2019年2月22日(金)の猫の日まで、期間限定での販売を決定。
各種メディアで紹介され、注文が殺到していることからも
注目度の高さがうかがえます。

〈にゃんこのサブレin KANAZAWA〉

かわいさとさみしさの共存。

お菓子のモチーフになっているのは、能登生まれ金沢育ちのにゃんこ〈トラ〉。
「かわいいけど、どうして後ろ姿?」という察しのよい質問には、

「かわいい姿からは想像もつかないほど、
辛すぎる過去をトラは乗り越えてきたからですよ」

とお伝えしたい(トラの物語については公式HP内のページをご覧ください)。

「仏のトラ」とも呼ばれ、
愛される彼が金沢のまちを見下ろす姿を再現するため、
哀愁漂う後ろ姿が採用されました。

あらゆる個性を受け入れるまち、 東京・中野が生んだ新しい仲間 「中野大好きナカノさん」プロジェクト始動

CG? 人形? ナカノさんの存在が気になる!

中野ブロードウェイに中野サンプラザ、お笑い芸人の事務所や小さな映画館もあり、
数々のカルチャーを発信する中野区。
約33万人が暮らしていますが、人口の流動性が激しく、
毎年約3万人の転入と転出を繰り返してきました。
現在は約120か国の国籍を持つ人々が生活しており、
あらゆる個性を認めるだけでなく、当たり前の風景として受け入れてきたまちとして
発展してきました。

そんな中野で、活気溢れるまちづくりにつなげるシティプロモーションとして、
「中野大好きナカノさん」プロジェクトが2019年2月1日(金)より始動しました。
このプロジェクトでは、中野区で出会うさまざまな日常を、
まちの新しい仲間で球体関節人形の「ナカノさん」を通して表現し、
SNSを中心に区民とともに地域の魅力を発信していきます。

具体的には、「ナカノさん」とまちの人々との交流や、
中野区ならではのスポットを訪れる「ナカノさん」の写真を公式SNSから随時投稿して、
中野区の多彩な面を持つ日常を発信。
「ナカノさん」の“分身”で手のひらサイズ版の「ちびナカノさん」を
中野区の一部飲食店に設置するほか、多くの区民の参加を煽るために、
「中野大好きナカノさん」プロジェクトの説明会である「0次会」や、
中野区ファンを集めた「交流会」などを行い、
区民とともに区内外へ区の魅力を発信していきます。

ナカノさんのプロフィールにはこうあります。

中野は、あらゆる個性を受け入れるまち。自分の好きなものを持ち、好きでつながり、
生きている。ナカノさんは、そんな中野に憧れて、中野にやってきた人形です。
中野の人に影響されたのか、自分が好きだと思うこと以外は、気にしないのがナカノさん。
男なの? 女なの?「気にしたことなかった」。友だちの数は?「気にしたことなかった」。
身長は44cm。

何ものにも染まらない。個性を認め、受け入れるーーそんなナカノさんの柔軟さに、
まち全体の風土がうかがえます。

オリジナルの「ちいさな映画館」
をつくって、映画を上映できる
〈popcorn〉のサービスとは?

映画館だからこそできる、コミュニケーションの場づくり

地域のコミュニケーションのあり方が多様になってきている。
そう感じさせてくれるのが〈popcorn〉。
簡単に映画の自主上映を行うことができるサービスが、
ローカルにおける場づくりにかなり寄与しているようだ。

ローカルにおいては、コミュニティスペースのような場所がどんどんできている。
しかしそこで何をするのか。
たくさんのコンテンツに可能性が広がっているなか、映画上映というニーズがあった。

〈popcorn〉代表のナカムラケンタさんは言う。
「人口が減っているエリアでも、人が集まる機会は求められています。
映画は好きな人も多いし集まりやすい。
しかし本格的な映画館をつくってもなかなか黒字で運営していくことは難しい。
そんな状況において、自主上映をうまくやっていく手段がないかと考えていました」

ナカムラケンタさんは求人サイト『日本仕事百貨』を企画運営するほか、いろいろな生き方・働き方に出会うことのできる場所〈リトルトーキョー〉や多分野で活躍している方をゲストに招くイベント〈しごとバー〉も監修している。

ナカムラケンタさんは求人サイト『日本仕事百貨』を企画運営するほか、いろいろな生き方・働き方に出会うことのできる場所〈リトルトーキョー〉や多分野で活躍している方をゲストに招くイベント〈しごとバー〉も監修している。

ナカムラさんは、身近で一番映画に詳しそうな人=大高健志さんに相談を持ちかけた。
大高さんは、東京藝術大学大学院で映画製作を学び、
その後、クラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げた人物だ。

「ナカムラの話を聞いていると、たしかにポテンシャルがあると感じました。
まちづくりが建築や場づくりの側面で盛り上がっていることは理解していましたが、
映画と重なるとは思っていませんでした。
これは映画業界が“お客さん”として捉えていなかった層なので、
新規顧客という意味でも開拓できそうでした」と言う大高さん。

同時に、難しさや問題点もすぐに浮かんできた。
自主上映であっても、映画配給会社から映画上映の権利を借りるのに、
10〜20万円という金額がかかってしまう。カフェやバー、コミュニティスペースなどで、
20人や30人の規模で上映するには苦しい金額だ。
お客さんに払ってもらう金額では足りないと、
企画者が自腹で補填していくようなやり方だと当然、続いていかない。ここが問題点だった。

「映画配給会社に作品提供の交渉をしに行くと、その点を指摘され、
“以前にもそういう取り組みに挑戦したけどダメだったんだよね”と
言われることが多いです。
しかし今の社会は地方のマスが融解して、小さな集まりがたくさん生まれています。
そこに届けられるのであれば、これまでの仕組みとは、文脈も届け方も変わってきます。想定しない動きが生まれてくるかもしれません」(大高さん)

〈popcorn〉代表の大高健志さんは、クリエイティブと資金のより良い関係を目指してクラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げている。

〈popcorn〉代表の大高健志さんは、クリエイティブと資金のより良い関係を目指してクラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げている。

来場者が何人でも絶対赤字にならない〈popcorn〉の仕組み

実際に〈popcorn〉の仕組みを見てみよう。
ホームページには上映可能な157作品(2019年2月現在)の映画が並んでいる。
利用者は上映場所を登録して、これらを上映することができる。
上映場所はカフェやバー、イベントスペースなど。
インターネット環境とスクリーンやオーディオが整っていればどこでも構わない。
なんと“自宅”という上映場所もある
(自宅を登録する場合は、住み開きをしている場所に限定している)。

ひとり当たりの手数料が作品ごとに設定されていて、
利用者はそこに上乗せするかたちで入場料を設定できる。〈popcorn〉からは後日、
売上から、ひとり当たりの手数料×来場者数を差し引いた金額が支払われる。
だから来場者が10人であれば10人分。30人であれば30人分の手数料を支払えばいい。
とても明朗会計でわかりやすい。

前述のように、通常の自主上映では、権利を借りるのに10万円以上かかる。
仮に10万円であったとすると、それをペイするにはひとり1800円(平均的映画料金)の
入場料を取っても50人以上の集客が必要になる。
自主上映としてはハードルが高いし、ローカルが求めている上映スタイルではない。

「ひとりからお金が発生するモデルをつくりました。
それを配給会社にもご理解いただいて運営しています」(ナカムラさん)

2017年4月にサービスを開始して以来、
上映回数の合計は1000回を超えた(2019年1月現在)。
2年弱と考えると、1日1回以上、全国のどこかで〈popcorn〉を使って映画が
上映されている計算になる。小さな映画館がどんどん増えている。

〈popcorn〉が入るリトルトーキョーでは、これまでたくさんの「しごとバー」が開催されている。

〈popcorn〉が入るリトルトーキョーでは、これまでたくさんの「しごとバー」が開催されている。

北の大地で繰り広げられる 犬たちの甲子園!〈JAPAN CUP 2019 第36回全国犬ぞり稚内大会〉

愛犬との参加も可能! 犬たちの甲子園こと、
〈JAPAN CUP 2019 第36回全国犬ぞり稚内大会〉が
2019年2月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、
日本最北の北海道・稚内にて開催されます。

6頭引きレース

6頭引きレース

この〈全国犬ぞり稚内大会〉が始まったきっかけは、
映画『南極物語』に出演した犬「タロ・ジロ」が
稚内へ贈られたこと。それから、今年で36回目を数える歴史ある大会となりました。
大会では、1頭引きから6頭引きまで、全13種目のレースが展開されます。

さらに会場内では「冬のわっかない観光物産まつり」も同時開催!
北宗谷の味覚満載、温かい食べ物、飲み物を楽しみながら、
白熱の犬ぞりレースを観戦できるんです。

犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)

犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)

鑑賞だけでなく、体験も可能。自己と犬の管理について責任を持ち、
規定の犬ぞりによりチームを編成して競技できるなど、
厳しい制限がありますが、出場を検討される方は規約をご参照のうえ
お申込みください。出場規約はこちら ※2019年1月25日(金)必着

ワンワンダッシュ(愛犬レース)

ワンワンダッシュ(愛犬レース)

ほか、当日参加可能なイベント企画も。
「犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)」は
各日、抽選にて限定で体験可能。

「ワンワンダッシュ(愛犬レース)」は24日の12時30分より開催! 
小型、中型、大型の順番に直線コースのタイムを競います。
「愛犬自慢コンテスト(愛犬コンテスト)」も24日14時よりステージにて開催! 
愛犬の仮装、ファッション、芸などをコンテスト形式で披露し、
グランプリを決定します。受付は10時から。20組限定です。

マンガに浸るカプセルホテル 〈MANGA ART HOTEL, TOKYO〉 が本のまち・ 神保町エリアに開業!

テーマは「眠れないホテル」!

“本のまち”として知られる東京・神保町エリアに、2019年2月、
どっぷりとマンガに浸る体験を提供するカプセルホテル
〈MANGA ART HOTEL, TOKYO マンガ アート ホテル トーキョー〉が
オープンします!

MANGA ART HOTEL, TOKYO

MANGA ART HOTEL, TOKYO

〈MANGA ART HOTEL, TOKYO〉に用意されるマンガは
アートの観点でキュレーションされた5,000冊。
全てのタイトルにおすすめコメントが用意されていて、
気に入った作品は、すべて購入可能です。

また、男性フロアと女性フロアでは、選書内容が異なる点もこだわりのポイント。
外国人観光客向けに、英語版のマンガもラインナップ!

全てのタイトルにおすすめコメントを用意

全てのタイトルにおすすめコメントを用意

〈ぽかぷかペンギンお汁粉〉が 京都水族館で登場! お正月の新春限定メニュー

ぽかぷかペンギンお汁粉

京都市の京都水族館は元旦から開館! お正月感満載のイベントも

2019年1月1日(祝・火)~1月14日(祝・月)の期間、
新春限定メニューやイセエビの展示など、
お正月らしさ満点のイベントが開催されます。

〈ぽかぷかペンギンお汁粉〉は、かいじゅうカフェにて販売。
かわいらしいペンギン型のモナカが入ったお汁粉で、
モナカの中にはホイップクリームが入っています。
お値段は450円(税込)、期間中17時までの販売になります。

開運紅白ソフトクリーム

開運紅白ソフトクリーム

紅白ドッグ

紅白ドッグ

ほか、スタジアムカフェではおめでたい〈開運紅白ソフトクリーム〉(450円・税込)を販売。
ソフトクリームに、たい焼きを大胆にトッピングしました。
ピンク色のお麩玉で紅白をイメージしています。

ハーベストカフェでは、おせちでもおなじみの、
大根と人参を使った“紅白なます”をのせた限定メニュー
〈紅白ドッグ〉(400円・税込)も! 期間中18時までの販売となります。

また、京都水族館で話題になった超特大オオサンショウウオの
ぬいぐるみがこたつに入っているフォトスポットも設置。
オオサンショウウオとおそろいのはんてんを着て
写真撮影ができるそう……!

超特大オオサンショウウオ

超特大オオサンショウウオ

佐賀県〈ピアノの駅プロジェクト〉。 デビッド・マシューズら 世界的ピアニストがライブを開催!

ジャズ好きにはたまらない、豪華ゲストを招いたライブイベントが
12月21日(金)、22日(土)に佐賀県で開催されます!

デビッド・マシューズ氏。

デビッド・マシューズ氏。

カイル・シェパード氏。

カイル・シェパード氏。

注目のゲストは、世界的ジャズピアニストのデビッド・マシューズ。
〈サイモン&ガーファンクル〉の音楽監督として
グラミー賞やプラチナディスクを数多く受賞し、
ジャズバンド〈マンハッタン・ジャズ・クインテット〉のリーダーも務めています。
さらには、南アフリカが生んだ“アフリカン・ピアノの継承者”
カイル・シェパードを迎える贅沢さです。

21日(金)は佐賀市〈アバンセ円形ホール〉で2本だてのコンサートを、
22日(土)は小城市のJR小城駅で“音楽寺子屋”と題した
コンサートとトークショーを行います。
22日のイベントは入場無料だというのが信じられません……。

過去にJR小城駅で行われたコンサートの様子

過去にJR小城駅で行われたコンサートの様子。

宝物が眠る〈第5回 関西蚤の市〉へ プレゼントを探しにいこう! 豆皿市&北欧市も同時開催

2018年12月1日(土)・2日(日)、
JRA阪神競馬場にて〈第5回 関西蚤の市〉が開催されます。
これは〈東京蚤の市〉〈布博〉などの人気イベントを主宰する
編集チーム〈手紙社〉さんによるマーケットイベント。
昨年は入場者数が2日間合わせて55,000人を超えたそう。

関西蚤の市では、国内外の古家具・古書・古着屋が集う蚤の市に加えて、
クリスマスマーケットのような〈関西北欧市〉や、〈関西豆皿市〉も同時開催されます。
さらに、ステージでのライブやワークショップも。今年も盛り上がりそうですね!

〈関西蚤の市〉の様子

〈関西蚤の市〉に並ぶ椅子

出店者は、古道具 つむぎ商會(大阪)、夜長堂(大阪)、
タユタフ(石川)、アトリエパーシモン(兵庫)、kubu(兵庫)、
北中植物商店(東京)、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店(東京)、
OLD NEW THING(東京)、MOTHER LIP(東京)などなど。

また、おいしいものもたくさん。

手紙舎のナポリタン

手紙舎(東京)の「ナポリタン」。関西蚤の市では「キーマナポリタン」を提供予定です。

餡焚き屋中井(大阪)、山食音(京都)、シチニア食堂(兵庫)、
コウボパン小さじいち(鳥取/MAP109)、USHIOCHOCOLATOL(広島)、
日光珈琲(栃木)、cafeゴリョウ(北海道)などが出店します。

ぜひチェックしたいのは、かわいい豆皿が大集合する〈関西豆皿市〉。
村上美術、竹村聡子さん、瀬川辰馬さん、かまわぬ、
KUTANI SEAL、ミヤマリカさんなどのお皿が並びます。

関西豆皿市

東京・原宿で 〈地域のメシとサケ〉をとことん 楽しむイベントが開催決定。

年の瀬が近づいてきましたが、みなさん、
ぜひ「地域の本当にうまいもの」を食べて今年を締めくくりませんか?

東京のド真ん中・原宿で、ローカルのうまいメシとうまいサケが
楽しめるイベント〈地域のメシとサケ〉が、12月21日に開催されます。

ココホレジャパンの外観

岡山県岡山市にある地域の魅力を広告する会社〈ココホレジャパン〉が企画・運営。わたしの会社です。

このイベントでは、ただ食事と日本酒を楽しむだけではなく、
食材とお酒を知り尽くしたゲストから食材のあれこれを聞きながら、
ごはんが食べられます。

日本酒ひとつとっても、たのしみかた、選びかた、食材の魅力、
産地や生産者のことなどを知るだけで、きっと日常の食生活が豊かになるはずです。

料理研究家の米田牧子さん。

料理研究家の米田牧子さん。

今回、お料理を提供してくれるのは〈kokiliko〉プロジェクトや、
会場である〈Vacant Diner〉のフードプロデュースを手がけた米田牧子さん。
素材の良さを引き出す手腕には定評があり、地域の食材の美味しさを最大限に生かした
お料理をいただきながらお話を聞ける機会は貴重です。

〈酒うらら〉の道前理緒さん

全国各地から「お酒を選んでほしい!」と注文が入る〈酒うらら〉の道前理緒さん。

そして、日本酒は岡山県西粟倉村で日本酒専門店〈酒うらら〉を営む
道前(どうまえ)理緒さんが担当。日本各地で〈出張日本酒バー〉を開催し、
日本酒になじみのない人をも日本酒のトリコにする手腕の持ち主。

イベントでは、年末年始におすすめの日本酒を片手に、
日本酒のたのしみかた、選びかたを教えてくれます。

ココホレジャパンのアサイアサミ

〈TURNS〉〈リンネル〉〈BRUTUS〉などでも活躍中の編集者、アサイアサミ。

さらに2人のお話を伺うのは、
地方情報誌〈TURNS〉の副編集長を務めるココホレジャパンのアサイアサミ。

ローカルを編集しまくる編集者が、
日本中の地域へ行きまくり、おいしいもの食べまくり、
おもしろいひと会いまくりのローカル情報通ならではの視点で、
食を通してみえる地域の魅力をゲストから聞き出します。

〈埼玉県こども動物⾃然公園〉 昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉がカピバラに 本物の温泉をプレゼント!

2018年11月17日(土)~2019年3月下旬、
〈埼⽟県こども⾃然動物公園〉にて「カピバラ温泉」が開催されます。

そして、2018 年11⽉17⽇(⼟)・25 ⽇(⽇)および12⽉〜3⽉の第3⼟曜⽇は
埼玉県比企郡ときがわ町にある〈昭和レトロな温泉銭湯 ⽟川温泉〉が
同園のカピバラたちにときがわ町の温泉をプレゼント。

カピバラ・ワラビー広場にて、気持ちよさそうに温泉につかる
カピバラを観察できます。カピバラたちは温泉が大好きなのだそう。
見ているだけでも温まりそうですね!

さらに、開催期間中の金・土・日曜・祝日は、1日限定12名で
足湯につかりながら、間近でカピバラを見られる「足湯体験」も。
参加費は1人500円(入湯証明書と特製タオルつき)。
当日14:15から、カピバラ―ワラビー広場入口でチケットを販売します。

〈昭和レトロな温泉銭湯 ⽟川温泉〉

〈昭和レトロな温泉銭湯 ⽟川温泉〉

今宵は俺がお殿様。 〈岡山城天守閣〉が8万円強で貸切可! 激レア空間で結婚式やパーティーを。

プロ野球選手と並んで、誰しも一度は子供の頃に願ったことがある?
「将来はお殿様になりたいな……」という夢。
その夢が、岡山市の〈岡山城〉で叶えられますよ〜!

全国的にも珍しい、個人使用で「お城の天守閣を貸し出す」というサービス。
天守閣の全フロアを、閉館後の17時半から21時半まで借りられます!

基本のレンタル料は1回70,000円で、屋外の照明代(原則必須)が10,800円。
実質8万円強で「プライスレスな夜@岡山城」が実現可能。
思わず二度見する破格のお値段……太っ腹な岡山市、大好きです。

実際にこのユニークなサービスはどう活用されているのでしょう。
今回は岡山城の天守閣で行われた〈40歳記念パーティー〉をレポートします!

当日は、のべ60人以上もの人が天守閣に集合。

当日は、のべ60人以上もの人が天守閣に集合。

岡山市で今年40歳になる岡山のひとたちが、誕生日会をするイベントとのこと。
そ、そんな個人的なことに岡山城が使えるなんて!

岡山県瀬戸内市のビーガン&オーガニック料理屋〈erbenmu〉の、季節の野菜をふんだんに使ったデリ弁当。

岡山県瀬戸内市のビーガン&オーガニック料理屋〈erbenmu〉の、季節の野菜をふんだんに使ったデリ弁当。

岡山市奉還町のゲストハウス〈KAMP〉のスパイシーな名物カレー。

岡山市奉還町のゲストハウス〈KAMP〉のスパイシーな名物カレー。

岡山で大人気の〈erbenmu(アルバンモー)〉と〈KAMP〉によるケータリングが……。
彩り鮮やかでとってもおいしそう。天守閣内では火が使えないため、
飲食はケータリングが必要です。
また飲食できるフロアも限られているので要チェック!

〈Fermentators Week〉 発酵人による発酵人のための 発酵イベント、開催!

2018年11月3日〜11日に、「発酵醸造」をテーマにした
酒、食、カンファレンス、音楽、さらには各地域での共催イベント等、
多くのコンテンツが詰まった9日間のイベント
〈Fermentators Week(ファーメンテーターズ・ウィーク/略称:FW)〉が
開催されます。

発酵醸造がテーマといっても、単にお酒や味噌醤油、漬物だけでなく、
地域にある様々な資源を「発酵」させ、その価値を再創造し、
広く発信&体験していただける場とすることを目的としています。
そして、本イベントに関わった多くのFermentators(個性を醸す人)とともに、
「発酵」を核とした地域発展のあり方を模索していきます。

イベントのプログラムは以下の4部構成。

1. World Fermentators Summit /世界発酵人会議

東北選りすぐりの発酵人と
共に発酵の未来とクリエイティブ産業としての可能性を探究するカンファレンス。
海外からもゲストを誘致し、発酵分野の最先端の実験と実践に迫ります。

2. Fermentators Dinner/発酵人晩餐会

2. Fermentators Dinner/発酵人晩餐会

「発酵×日本酒×セリ」

「発酵×いぶりがっこ×イタリアン」

湯沢市内各地や近隣地域を巡り
各地域ならではの観光資源や食文化に触れながら美酒美食を楽しみます。
「発酵×日本酒×セリ」「発酵×クラフトビール×チーズ」
「発酵×川連漆器×稲庭うどん」「発酵×いぶりがっこ×イタリアン」
など興味深い組み合わせが続々と!

3. Fermentators Reception/発酵人レセプションパーティー Fermentators Music Night/発酵人ミュージックナイト

Fermentators Reception/発酵人レセプションパーティー Fermentators Music Night/発酵人ミュージックナイト

メイン会場のお披露目となるレセプションパーティーののち、
「発酵×音楽」を題材に東北各地の鼓動に浸るナイトイベントが開催されます。

4. Fermentators Festival/発酵人感謝祭

Fermentators Festival/発酵人感謝祭

11月10日〜11日に開催。
発酵を食べて、呑んで、体験するお祭りのような2日間です。
お酒は、5年目を迎える〈JOZOまにあくす〉がセレクトする
秋田・東北の流通限定日本酒やこだわりの国産ワイン、地元羽後麦酒の樽生ビール、
日本酒や甘酒を使ったオリジナルカクテル・ノンアルコールカクテルなど、
100種を超える「マニア」なお酒をご用意。

さらに、本場のマルシェのように新鮮な食材や発酵調味料を買うことができ、
ダイニングでその食材や調味料を使用した料理を食べることができる
発酵フードホール、発酵ワークショップイベント、
味噌醤油やいぶりがっこをはじめとする発酵グッズ等のお店も勢ぞろいします。

〈兵庫景 田岡和也展〉 平穏な日常こそ宝もの。 水性マーカーで描く日常風景画展

神戸市立兵庫図書館では11月11日(日)〜12月9日(日)、
兵庫と福岡を拠点とする画家・田岡和也氏が折紙と水性マーカーで描いた
兵庫の日常風景計100点の展示が開催されます。

その名も〈兵庫景〉。

今年は見慣れた日常の風景が、豪雨や地震、台風等の天災により
一瞬で変容する光景を目の当たりにする機会が多くありました。
兵庫区は1995年に阪神淡路大震災という大きな災害を経験。
人々が地域で力を合わせ、その場所で生きて過ごしてきた事で、復興を成し遂げ
今の平穏な風景に戻った歴史があります。
〈兵庫景 田岡和也展〉は、見慣れた日常の風景について思いをめぐらせながら、
その何気無い日常こそが宝ものだと感じられる、そんな作品展です。

大八うどん(kazuya taoka)

大八うどん(©kazuya taoka)

焼芋屋(kazuya taoka)

焼芋屋(©kazuya taoka)

何気ない日常をポップに切り取る田岡氏は、香川県のこんぴらさんのふもと生まれ。
現在は福岡と兵庫を行ったり来たりの二重生活。
兵庫区は奥様の実家がある場所で、離れてみてその場所のよさを実感中とのこと。

制作中の田岡和也さん。

制作中の田岡和也さん。

「やぶ」とは? 広島県呉市に現れる 怖くてクールなお面の正体は…

呉市民の秋祭り「やぶ」

全国で秋祭りが開催される季節になりましたが、広島県呉市の秋祭りは熱い! 
何が熱いのかといえば、呉市民の秋祭りにかける情熱と、
独特の風貌で大暴れする「やぶ」。

通称「やぶ」は、呉特有の呼び方で、いわゆる様々な鬼の面をつけ、
黄色や赤、緑など派手な衣装つけて秋祭りに登場する鬼たちです。
竹の棒を持って祭りの時に現れ、神様の警護と道案内をし、
神様に奉納される米の出来具合の確認する役割を担っていると言われています。

まちを闊歩する「やぶ」

呉の祭りに「やぶ」は欠かせない存在です。
が、この「やぶ」が怖いのなんの~! 
呉市民ではトラウマになっている人がたくさんいます。
小さい頃から竹の棒を振り回しながら追いかけ回され、
赤ちゃんは「元気に育つ」と抱っこされる。
お祭りになると、あちこちで子供たちの泣き叫ぶ声が聞こえます(笑)
もちろん、筆者も小さいころは「やぶ」が怖くて怖くて、
お祭りが大嫌いになる程トラウマでした……。

「やぶ」が勢揃い

こうして呉市民は、異形の面をつけた「やぶ」がお祭りごとに練り歩き、
走り回り、暴れて喧嘩する姿を見て育つのです。

呉には約30ほどの神社があり、9月下旬~11月上旬にかけて、
毎週どこかの神社(お宮さん)で小祭りが開催され、
神社ごとにやぶの面や衣装などが異なります。

「やぶ」休憩中。神社ごとにやぶの面や衣装などが異なる

やぶとはどんな存在か

やぶは、鬼の面をかぶり、注連縄を背負い、竹の棒を持っています。

やぶの役割は、神様の警護役であり
持っている竹の棒で、新米のつまった米俵を突くことで
俵を揉んで変な米を奉納しようとしていないかをチェックしているのです。

神社の周辺や商店街をうろつき、子供たちを驚かせいていますが
けして脅しているわけではありません。
竹の棒を持っているのにもきちんとした理由があったんですね。

また、竹の棒で俵を突つき回すことで
籾殻が取れて中のお米が精米されて美味しくなるとも言われます。
全国各地のお祭りに鬼が登場しますが、呉地方のやぶも鬼の面を被っています。
しかし、そのほかのそれとやぶが異なるのは、神様と敵対する鬼ではなく
やぶは神様の遣い、神様の警護役としてお供え物のチェックをしたり、
お神輿の道案内や、お社のSP的な存在なんですね。