9月21日・22日 〈ウンカイ・ナチュラル・キャンプ〉が開催。 ライヴ、森林サウナ、キャンプ、雲海、 棚田で朝ごはん!

Photo by fujirockers.org

3連休はぜひ〈ウンカイ・ナチュラル・キャンプ〉へ

中四国をはじめ全国のアウトドア好きから人気を集める
キャンプイン・フェスティバルの〈ナチュラル・キャンプ〉は今年でなんと10回目。
アニバーサリーイヤーとなる2019年は、〈ウンカイ・ナチュラル・キャンプ〉として、
9月21日(土)、22日(日)に開催されます! 

場所は岡山県美作市のキャンプ場〈Oh!ashi Forest Camp〉。
このキャンプ場がある大芦高原は澄んだ空気と美しい星空が魅力。
朝晩の寒暖差が激しいので、タイミングが合えば雲海にも巡り会えます。
そんな〈ウンカイ・ナチュラル・キャンプ〉の見どころとは……!?

〈ナチュラル・キャンプ〉は瀬戸内市牛窓のオリーブ園からはじまり、無人島、キャンプ場へと会場を移してきました。Photo by HARA MASAMI(HAMA)

〈ナチュラル・キャンプ〉は瀬戸内市牛窓のオリーブ園からはじまり、無人島、キャンプ場へと会場を移してきました。Photo by HARA MASAMI(HAMA)

あの〈LORD ECHO〉が出演、自然あふれるアクティビティも

10周年の目玉となるのは、
ニュージランドを拠点に活動するアーティスト〈LORD ECHO(ロード エコー)〉のライヴ。
今回は7人編成のフルバンドセットで登場するそう。
そのほか、岡山で活躍するバンドやDJも多数出演します。

Photo by KAMP

Photo by KAMP

そして、毎年ながら自然にまつわるアクティビティが大充実。
特におすすめなのは〈棚田朝ごはんツアー〉です。
キャンプ場から麓まで約1時間のトレッキングを行なった後は、
1000年の歴史を持つという棚田の風景を眺めながら
おいしく朝ごはんをいただきます。

▲Photo by KAMP

Photo by KAMP

さらに、森林の中で入れるサウナも出現! 
薪で焚かれた石に水をかけ、
約60度の蒸気で温められたテントサウナでリフレッシュしましょう。
ちなみに、〈大芦高原温泉 雲海〉
(利用受付時間は12:00〜20:20)も会場の近くにありますよ。

早起きに成功したら、キャンプ場から徒歩15分の展望台で雲海を待つもよし、
ヨガで調子を整えるもよし。
連日、中四国から集まるフードショップの腕によりをかけたお料理も楽しみ放題です。

〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉
鹿児島川辺町と東京、
ダブルローカルが始まった。

毎週末、鹿児島へ。分刻みで人に会いまくる!

2019年の今年、10周年を迎えた
〈GOOD NEIGHBORS JAMBOREE(グッドネイバーズ・ジャンボリー)〉を
始めるまでのストーリー。前回の連載では場所を見つけるまでをお話しました。

まずはどうなるかわからないけれど、
南九州市川辺町(かわなべちょう)の森の中にある廃校でイベントをやってみよう。
そう思い立ったはいいものの、打ち合わせでその場所に行くだけでも大変です。
当時も今も、僕は首都圏に暮らし東京中心に仕事をしています。
鹿児島を離れてから20年以上経っており、
生まれ育ちが鹿児島というだけで完全によそもの。
東京での仕事の合間を縫って、
なんとか週末に時間をつくって毎月鹿児島に行くという生活が始まりました。

美しい朝焼けの桜島。

美しい朝焼けの桜島。

とにかく時間がないので、
鹿児島に着くとそこから分刻みで夜中までアポを入れて協力してくれそうな人、
おもしろいことをしていそうな人を紹介してもらっては会いに行くという日々。

この頃、雑誌『relax』の元編集長の岡本仁さんも、
〈ランドスケープ・プロダクツ〉の中原慎一郎君の案内で
鹿児島をめぐりながらブログを書いていました。
中原くんと一緒に岡本さんを案内していた鹿児島の人たちが、
僕もあちこち連れて行ってくれることになりました。
このときに出会って仲良くなった友人たちは、
今でもグッドネイバーズ・ジャンボリーの実行委員として活動してくれています。

ブログがきっかけになってできた『BE A GOOD NEIGHBOR〜ぼくの鹿児島案内』(岡本仁 著)。

ブログがきっかけになってできた『BE A GOOD NEIGHBOR〜ぼくの鹿児島案内』(岡本仁 著)。

そんななかで紹介されて訪れた場所のひとつが、
鹿児島市にある知的障がい者支援施設〈しょうぶ学園〉でした。
この施設は障がいのある方々と一緒にアートやクラフトを制作する活動に取り組んでいて、
園内にギャラリーがあるという話は聞いていました。

実は僕の家系は社会福祉法人を営んでいて障がい者施設も運営していたので、
利用者が趣味で画を描いたり陶芸をしたりという活動には馴染みがありました。
逆にそういうことを知っていたせいで、
当時の僕は障がいのある人たちのアートと言われても、
正直、趣味程度のものとしか思っておらず、
ピンときていなかったというのが正直なところでした。
友人の案内がなかったら自分ではそのとき、足を運んでいなかったかもしれません。

美術館のような〈しょうぶ学園〉。

美術館のような〈しょうぶ学園〉。

ところが園を訪れてみると、
広々とした公園のような敷地にすてきなデザインの工房や居住施設があって
居心地のよさそうなカフェまであり、
とてもそれまで思い描いていた旧態依然とした「障がい者施設」などではありませんでした。

園内を見せてもらいながら
趣味のレベルなどはるかに超えた圧倒的な作品の数々に見入っていると、
ギャラリーに民族楽器を使った現代音楽のような音楽が
うっすらと流れていることに気がつきました。
気になってこれは誰の演奏かと職員に尋ねたところ、
園の利用者さんが演奏しているものだと教えてくれました。

僕が相当に興味を示したこともあって、
あとで施設の方がその演奏をおさめたDVDを送ってくれました。
その映像を見た瞬間、
そのユニークすぎる音楽とパフォーマンスにあらためて衝撃を受けました。
何度も何度もそのDVDを見返しながら、
熱病にかかったような勢いで企画書を書いて
次の鹿児島滞在のときにしょうぶ学園の園長に会いに行きました。
会いに行ったというより一方的に押しかけたというほうが正しかったと思います。

まだイベントのタイトルすらも決まっていませんでしたが、
考えていることをとにかく必死で伝え、聞いてもらいました。
その頃のしょうぶ学園は外でチケット代をとるようなイベントで
音楽の披露をしたことはほとんどなく、
鹿児島の森の中でフェスティバルを開催したいという僕の話も
半信半疑だったと思うのですが、僕の異常な勢いになにかを感じてくれたのか、
なんとか出演してもらえることになりました。

それがこの10年間、
毎年グッドネイバーズ・ジャンボリーでトリを務めてくれている
パフォーマンスバンド〈otto&orabu〉です。

〈otto&orabu〉によるライブ。

〈otto&orabu〉によるライブ。

“和歌”を切り口に 伝統文化の行く末を 見つめるトークイベントが 京都で開催

後鳥羽院をご祭神として奉っている隠岐神社。今年創建80周年。

後鳥羽上皇ゆかりの地である隠岐と京都に通じる“和歌”

京都の朝廷で生まれ、新古今和歌集の編纂を命じ、
中世屈指の歌人として君臨した後鳥羽上皇。

才能に恵まれ文武両道、華々しい活躍をしていましたが、
1221年に自身が起こした承久の乱で大敗、
隠岐諸島・中ノ島(海士町)に島流しに合い、
亡くなるまでの19年間をこの島で過ごしました。

後鳥羽院御影(複製隠岐神社蔵)

後鳥羽院御影(複製隠岐神社蔵)

悲しい運命にあった後鳥羽上皇ですが、
隠岐の島での生活では約700首の和歌を詠み、
最後まで愛する和歌に情熱を注いだと言われています。

海士町には後鳥羽上皇のゆかりの地を巡ろうと、
今でもたくさんの和歌や短歌、俳句の愛好者たちが訪れるのだとか。

わたしのまちの「夏祭り」
能登の壮大な祭りから、
知られざる小さな祭りまで

今月のテーマ 「わたしのまちの夏祭り」

日本各地で開催される、さまざまな「夏祭り」。
〈青森ねぶた祭り〉〈京都祇園祭〉〈高知よさこい祭り〉など、
全国的によく知られる夏祭りを筆頭に、
地元住民だけが参加する、知られざる小さな祭りもたくさん開催されています。
そういう祭にこそ、地域の特色が色濃く反映されていたりするものです。

今回は、日本各地に暮らす皆さんから、
地域住民が楽しみにしている、大小さまざまな夏祭りを紹介してもらいました。

【岩手県一関市】 手描きあんどんに思いを込めて

私のまちの夏祭りは、穏やかに楽しむ“美術展”のようなお祭りです。
名前は〈摺沢水晶あんどん祭り〉。

手づくりあんどん

今から33年前、お盆の時期に弔いの思いを込めて、
六角形のあんどんをまちに飾ったのが始まりだといわれています。
あんどんの形が六角形なのは、この摺沢の地が水晶の産地だったことに由来します。

このお祭りの、もうひとつの特徴は、
六角形の和紙に住民が「絵」を描き、その絵をあんどんにして、まち中に飾るところにあります。
7月になると、子どもも大人も「今年はどんな絵を描こうか」と頭を捻り、
思い思いの絵を描きます。

あんどん絵を描く子どもたち

私も子どもの頃、下手ながらあんどん絵を描いた思い出があります。
というのも、あんどん絵を描くと、まちで使える商品券がもらえるのです。
その商品券を使って、まちの本屋さんで欲しい漫画を買う。
それもまた、あんどん祭りのワンシーンのような気がします。

そんな現金な子も、絵が得意な子も、当日は描いた絵があんどんとして灯されるので、
家族や友だちと見に行き、各地区で行われる縁日に寄って帰ります。
ゆっくりと穏やかな時間が流れる、小さな芸術祭が私のまちの夏の祭りです。

摺沢水晶あんどん祭りの開催の様子

information

map

摺沢水晶あんどん祭り

開催場所:岩手県一関市大東町摺沢 摺沢商店街

開催期間:毎年8月13日~15日

Facebook:https://www.facebook.com/surisawa.andonfes/

photo & text

櫻井 陽 さくらい・よう

岩手県一関市出身。2016年よりUターンで一関市の地域おこし協力隊に着任し、農業分野の地域団体の活動支援を行う。好きな食べ物はカレー。趣味の硬式テニスをやらないと病にかかる体質。2017年より一関で楽しく暮らしたい20代のための地域団体〈TAKU。(たくまる)〉を発足し、各々がまちを楽しむためのさまざまな企画を実施する。

石見神楽の未来をつくる場に。 構想10年、神楽専用劇場が 島根県・江津にオープン

脈々と歴史が受け継がれる「石見神楽」

石見地方において、室町時代後期にはすでに
演じられていたと言われている伝統芸能「石見神楽」。
この5月に日本遺産にも認定されました。

たくさんの装飾が施された眩しいほどの煌びやかな衣裳、
あちらの世界に足を運んでしまったかのようにも思えるダイナミックな舞、
単純明快、だけども引き込まれてしまうほどのストーリーなど、
石見神楽の魅力はひと言では語りきれません。

大人が懸命に取り組んでいる姿から、幼いながらも神楽の魅力に触れ、
幼稚園や小学校から神楽を演じている子もいまだにいるんだとか。
地元の浜田商業高校でも、神楽がひとつの部活動として認められているなど、
その歴史は廃れることなく、今でも脈々と受け継がれています。

待望の石見神楽専用小屋がオープン

石見小屋外観

今年の3月、そんな石見神楽を披露する
県内で初となる石見神楽専用の芝居小屋〈石見小屋〉が、
島根県江津(ごうつ)市のドライブイン〈神楽の里舞乃市〉内にオープンしました。

石見小屋座席

この〈石見小屋〉は、神楽の社中さんが設計から内装まで手がけており、
木造平屋建て165平方メートルの館内は約100人の収容が可能。

専用の音響システムと4基のムービングライトなどが完備され、
神楽の舞に合わせ、場内に迫力の光と音が降り注ぎます。

石見神楽本来のスタイルである、演者と観客が一体となって楽しむスタイルを継承し、
壇上と客席は同じ高さに。

ちょうちん

天井を見上げると約200個のちょうちんが垂れ下がっています。

ここまで設備の整った石見神楽専用劇場は石見初なのだそう。

ここで「舞乃座(まいのざ)」として月4回ほど神楽を上演し、
それ以外はバーベキューハウスとして、
石州瓦型の器の上で地元の食材を使ったバーベキューや料理などを楽しむスペースとして
運営されます。

デジタルアートな 夜の阿寒湖をウォーキング。 体験型アトラクション 〈KAMUY LUMINA〉が開催

アイヌの伝説をデジタル技術で再現

火山・森・湖が織りなす自然豊かな阿寒摩周国立公園の阿寒湖。

現在、そんな阿寒湖にてデジタルアートの体験型アトラクション
ナイトウォーク〈KAMUY LUMINA(カムイ ルミナ)〉が開催されています。

この〈KAMUY LUMINA〉は、光や映像、音響、
インタラクティブな仕掛けが散りばめられた幻想的な夜の森を冒険しながら
自然とアイヌ伝説を体感する、新感覚のデジタルアートアトラクション。

デジタルアートアトラクション2

デジタルアートアトラクション

アイヌの伝説として語り継がれてきた謡〈コンクワ〉を元に、
カナダのマルチメディア・エンターテイメント・カンパニー、
〈Moment Factory〉社と阿寒湖の人々との共同制作により誕生しました。

舞台となる夜の森には、プロジェクションマッピングや
シノグラフィー(光と音の舞台装置)など最新鋭のデジタル技術で
動物の姿が映し出されるほか、阿寒湖ならではの地形や景観を
活かした演出、インタラクティブな仕掛けが登場。

ゲスト自らが登場人物の一員となり、森の中を歩きながら
物語を実体験するようなスタイルとなっています。

10周年を迎えた鹿児島のフェス
〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉。
音楽家が廃校の運営を始めたわけ。

だれも取り残さない「みんなでつくる真夏の文化祭」

みなさんこんにちは。はじめまして。音楽家/プロデューサーの坂口修一郎です。

今回こちらで僕のちょっと不思議なキャリアのお話をさせてもらうことになりました。
よろしくお願いします。

僕はもともとミュージシャンとして活動を始めた人間ですが、
いつの間にやら脱線に脱線を重ね、いまでは会社や団体をいくつか運営して、
全国のフェスティバルやイベント、施設のプロデュースなどを行うようになりました。
そして、鹿児島県の川辺町という中山間地域で、
廃校の運営とまちづくりに携わっています。

無国籍楽団〈ダブルフェイマス〉

そんな自分の活動をご紹介しながら、
なぜミュージシャンである自分が中山間地域のまちづくりというような
畑違いの領域に携わるようになったのか、
そんなことをこちらでお伝えできればと思います。

今の活動に至るまでを時系列で語ることも考えたのですが、
まずは僕が今のような活動をすることになった最大のきっかけである、
鹿児島で10年間、続けてきたフェスティバルの話をしようと思います。

それが〈GOOD NEIGHBORS JAMBOREE(グッドネイバーズ・ジャンボリー、以下GNJ)〉です。

GNJは2010年に初回を開催し、今年(2019年8月24日)で10回目になります。
夏、そしてフェスティバルというと音楽をフィーチャーしたものが
イメージとしてあると思いますが、
僕らが目指しているのは、だれも取り残さない「みんなでつくる真夏の文化祭」。

10周年をむかえるグッドネイバーズ・ジャンボリー2019のロゴ

コンテンツのひとつとして音楽はもちろんありますが、
それだけではなくクラフト、アート、食、文学、映像からスポーツまで、
ジャンルを超えてたくさんのコンテンツが集まるイベントです。
大人も子どもも、障害のあるなしも、ジェンダーも地域も、表現のジャンルも、
プロフェッショナルもアマチュアも、
いろんなものを超えてみんなが楽しめる場をつくりたい。
10年前の第1回からこの方向性は変わりません。
なぜそういうことを考えたかというと、
僕が生まれ育った地方=鹿児島に対して、感じていたことがいくつかあったからです。

ひとつは本物にふれる体験の格差。
僕が鹿児島で暮らしていた頃はまだインターネットもありませんでしたから
とにかく情報に飢えていました。
今は情報はバーチャルであればいくらでも手に入ります。
そしてもモノもワンクリックで翌日には届く時代。
だけど、アーティストの本物のパフォーマンスやものづくり体験というものは
今でも地方には少ない。

ライブの様子

もうひとつは地方の自己肯定感の低さ。
中央集権が進んでしまったことで自分の地域には「なにもない」と
つい口にしてしまう自己肯定感の低さをなんとかしたほうがいいと思っていました。
まだまだ地方にはそうしたマインドセットが残っています。


なにもないというのは「都会にあるものが“ない”」という意味で使われることが
多いと思います。たしかに地方に超高層ビルはないかもしれませんが、
たとえば鹿児島であれば桜島という世界中どこにもないシンボルがある。
どの地域にもそこにしかないものは見つかります。
それを磨いて誇りに思い、それぞれの地域で認め合えれば
それだけで十分楽しく暮らしていけるんじゃないか。
地方の文化をそこに暮らす人々が生み出し(地産)、認め合えばいい(地消)。

鹿児島のシンボル、桜島

そのときは、地域のメンバーだけで、
音楽だけとかクラフトだけというような特定のジャンルで固まるのではなくて、
そこで生み出されるものをみんなでリスペクトし合って
ジャンルを超えて交流するほうがいいと思いました。

岡山〈桃ボート〉に 〈蛇口から出る桃ジュース〉。 おひとり様が桃太郎気分を満喫する方法

岡山城を眺めながらボートを楽しめます。

どんぶらこ〜どんぶらこ〜〈桃ボート〉

岡山市中心部は新幹線が停車するし四国へのアクセスにも便利だけれど、
観光としては岡山城や後楽園ぐらい? と思っているあなたへ。
岡山市では桃太郎気分を存分に味わうことができますよ。

まず手始めに後楽園近くのカフェ〈碧水園(へきすいえん)〉へ向かいましょう。
ここで料金を支払い、案内に従って川辺へ行くと……

目の前に現れるのは〈桃ボート〉。
丸い、かわいい、スワンが霞むほどの圧倒的桃感。いざ、乗船です。

〈桃ボート〉

自覚が芽生えたことで背筋が伸び、猫背が解消された筆者。

旭川のゆるやかな流れの中、どんぶらこ〜どんぶらこ〜と水面を漂います。
しばらくすると湧き上がってくる勇者としての自覚。
かの桃太郎もまた、おばあさんに拾われてパックリ誕生するまでは
桃の中で静かに英気を養っていたのかもしれません。

湖上の桃ボートVS白鳥ボート

ボートを降りるときには、もはや桃太郎として産声をあげたも同然。
きたる鬼との戦いに向け、腹ごしらえのために先ほどのカフェ〈碧水園〉へ。

揚げたてきびだんご(きなこ、醤油)

揚げたてきびだんご(きなこ、醤油)1本190円。抹茶もあります。

〈碧水園〉では〈碧水園トマトソースオムライス〉や
〈黒ごまとほうれん草の碧水園カレー〉など食欲をそそられるメニューばかり。
後ろ髪を引かれながらも、それっぽいからという理由で「揚げたてきびだんご」をいただきましょう。

心の清い者だけに見えるという、キジ・猿・犬たち。筆者には見えませんでしたが脳内イメージは、ばっちり。もちもちのきびだんごとカリッサクッとした衣の食感が美味すぎて、、「これをもらったらお供しちゃいますよね」と納得。

〈碧水園〉から見える水面

〈碧水園〉から見える爽やかな風景は最高。

窓際の席から見える岡山城と旭川の美しい風景が故郷を思い出させ、血気盛んな心をセンチメンタルにさせます。ですが戦いから逃げるわけにはいきません。

約2000個の風鈴が登場。 夏の風物詩・川越〈縁むすび風鈴〉

風鈴に良縁を祈願する

風が人の想いを運んでくれる。
——そんな言い伝えを風鈴に託し、良縁を願うお祭りが、今年も開催されます。

“縁結びの神様”として知られる埼玉県川越市の川越氷川神社。
ここで7月6日(土)から9月8日(日)までの期間に
行われるのが〈縁むすび風鈴〉。

このお祭りの一番の見どころは、何と言っても
境内に2000個以上吊り下げられた江戸風鈴。
職人さんたちが手づくりした、色も形も音も違う風鈴は、
願いごとを書いた木の短冊を結び付けられるようになっています。

願いを乗せて奏でる風鈴の姿はなんとも趣深く美しい。
2000個以上の風鈴がそれぞれ鈴を鳴らす姿に
思わず圧倒されてしまうことでしょう。

境内の小川にも〈縁むすび風鈴〉にちなんで、
幻想的な仕掛けが施されています。
川越氷川神社の由緒を記録した古い文書にあった
“光る川の伝説”を題材に午後7時から9時にかけて、
光ファイバーで川を光らせた光る川が出現。
夜空にきらめく天の川のような、幻想的な空間が広がります。

八ヶ岳で「第34回 星空の映画祭」 が開催。復活10周年を記念した トークイベントも

©星空の映画祭実行委員会

八ヶ岳の麓にある長野県諏訪郡原村で、
夏の間だけ開催される野外映画祭があります。
その名も「星空の映画祭」。

1984年にスタートし、2006年に一度は幕が下ろされましたが、
2010年にボランティアらによって復活を果たしました。
復活から10周年の記念イヤーを迎える今年は、
7月26日~8月18日の期間に開催されます(8月2・3日は除く)。

夏休みの思い出を彩る野外映画祭

芝生にレジャーシートを敷いて、友人や恋人、家族との時間。©星空の映画祭実行委員会

芝生にレジャーシートを敷いて、友人や恋人、家族との時間。©星空の映画祭実行委員会

「星空の映画祭」の会場は、八ヶ岳自然文化園。
標高1300mの高原にあり、野外映画館としては日本一標高の高い場所に位置します。

日が暮れはじめる19時に開場し、20時から上映を開始。
ダイナミックな自然と、ロマンチックな星空を楽しめる映画祭です。

夏休みの思い出づくりにも良さそうです。

最初に映画祭がはじまった1984年の発足人である〈茅野新星劇場〉の柏原さん。©星空の映画祭実行委員会

最初に映画祭がはじまった1984年の発足人である〈茅野新星劇場〉の柏原さん。©星空の映画祭実行委員会

「星空の映画祭」では35mmフィルム映写機を使用していましたが、
作品配給がデジタルへと移行するなか、2014年にデジタル映写機を導入し
フィルムとデジタルの2台体制に。
これによって、存続の危機を乗り越えたといいます。

ミュージック×アウトドア。 長野県・野沢温泉村を舞台にした 人気フェスが今年も開催

若手アーティストのライブや野外アクティビティが充実
〈MOUNTAIN FESTIVAL〉が今年もやってくる!

8月3日(土)と4日(日)の2日間、
長野県・野沢温泉村のスタカ湖キャンプ場を舞台に、
さまざまなアウトドアスポーツとライブが行われるイベント
〈MOUNTAIN FESTIVAL〉が開催されます。

このイベント、昨年初めて開催されたのですが、
応募が殺到し、参加できなかった人が多くいたのだとか。
そういう意味でも、数ある“夏フェス”の中でも注目しておきたいフェスです。

今年はSPACE SHOWER TVと〈THE NORTH FACE〉がタッグを組み、
“ミュージック×アウトドア”のコンテンツがさらにパワーアップ。
高いファッション性にも大いに期待できそうです。

D.A.N.

D.A.N.

BIM

BIM

VaVa

VaVa

福山雅治さんの島旅動画 『もっと長崎の島々に、なる!』 を見て、今年の夏は長崎の島へ

長崎・対馬のシンボル和多都美(わたづみ)神社をバックに動画撮影した福山雅治さん。

島の数日本一の長崎県で、594の島々の魅力を発掘

いよいよ夏も目前。今年の長期休暇は日本の島々で過ごしてみませんか。
行き先を悩んでいるなら、福山雅治さんが長崎の五島列島、対馬、壱岐を旅する
ドキュメンタリー動画『もっと長崎の島々に、なる!』の鑑賞がおすすめです!

まずはこちらをご覧ください。

五島列島篇

対馬篇 

壱岐篇

これらの動画は、長崎の「島」の魅力を伝える〈長崎ブルーアイランズプロジェクト〉の
第2弾として制作されたもの。

第1弾WEB動画『体感、長崎の島。』とは異なり、
第2弾では福山さんがクリエイティブ・プロデューサーとして、
出演だけでなく企画や構成、制作のすべてに関与。
そうすることで、福山さん自身が感じ取った島々の魅力を、
より一層ストレートに表現することができました。

長崎の島の独特な風土、歴史、美しさを知ってほしい

これまで長崎を盛り上げる活動に取り組んできた福山さんですが、
島のことは実はあまり知らなかったんだそう。
島の魅力を真に理解するため、実際に五島列島・対馬・壱岐を旅しました。

五島列島の香珠子(こうじゅし)海水浴場。白砂の海岸と、透き通るような青が綺麗な海。

五島列島の香珠子(こうじゅし)海水浴場。白砂の海岸と、透き通るような青が綺麗な海。

約30年ぶりに訪れたという五島列島では漁師さんの家を訪問。
アワビやイシダイなど、朝食としては贅沢過ぎる海の幸のおいしさに出迎えられました。
海鮮直売所では新鮮なキビナゴの刺身などを食べ、
次なるお店では名産の五島手延べうどんに舌鼓。
偶然居合わせた近所のお母さんと福山さんが隣同士でうどんをすすっている様子は、
この上なく微笑ましかったです。

対馬の浅茅(あそう)湾。複雑な入り江と無数の島々が織りなすリアス式海岸がのぞめる。

対馬の浅茅(あそう)湾。複雑な入り江と無数の島々が織りなすリアス式海岸がのぞめる。

対馬では和多都美神社を訪れ、
海の中に並ぶ鳥居を見ながら竜宮の伝説を堪能。
近くの烏帽子岳展望台から見られる、浅茅湾の絶景は感動ものです。

壱岐の猿岩。そっぽを向いた猿にそっくりの玄武岩。

壱岐の猿岩。そっぽを向いた猿にそっくりの玄武岩。

佐賀県産ハウスみかんが主役! 渋谷の銭湯フェス 〈ダンス亜風呂屋 —佐賀みかんREMIX—〉に行こう

佐賀県産ハウスみかんづくしの銭湯フェス

6月22日(土)に、「音楽」「銭湯」「ハウスみかん」がコラボする
異色のフェス〈ダンス亜風呂屋(あふろや)—佐賀みかんREMIX—〉が開催されます! 
会場は、昨年末にリニューアルした
創業100年超の老舗銭湯「改良湯」(東京都渋谷区東2-19-9)です。

DJには、DÉ DÉ MOUSE、田中知之(FPM)など豪華な布陣が揃います。音楽に合わせて風呂場の壁面に映像が投影される「風呂ジェクションマッピング」も見逃せません。

DJには、DÉ DÉ MOUSE、田中知之(FPM)など豪華な布陣が揃います。音楽に合わせて風呂場の壁面に映像が投影される「風呂ジェクションマッピング」も見逃せません。

こちらは、6月から本シーズンを迎える佐賀県産のハウスみかんを
楽しみながら知ってもらうためのイベント。
銭湯の風呂場がダンスフロアと化し、
みかんをイメージしたオレンジ色のアフロウィッグをかぶりながら、
DJやライブを堪能できます。

特徴的なのは、スピーカーから出る音ではなく
ヘッドフォンをつけて音楽を大音量で楽しむ「サイレントフェス®」を採用しているところ。
周りは無音なので、フェスへの没入感をより一層深く味わえるようになっています。

改良湯の脱衣所ではトークショー「せんとーく」を開催。ゲストは「日本みかんサミット」主催者であり、みかんの専門家として「マツコの知らない世界」にも登場した清原優太さん。

改良湯の脱衣所ではトークショー「せんとーく」を開催。
ゲストは「日本みかんサミット」主催者であり、
みかんの専門家として「マツコの知らない世界」にも登場した清原優太さん。

改良湯で「レンタルバスタオルセット」(バスタオルと小タオル)を150円でご用意しています。

改良湯で「レンタルバスタオルセット」(バスタオルと小タオル)を150円でご用意しています。

加えて、「日本みかんサミット」の清原優太さんによるトークショーや、
とれたてのハウスみかんを使った特製カクテル、フードの提供など、楽しみどころ満載。
最後は湯船にハウスみかんを浮かべた「みかん風呂」に入浴できるなど、
まさにみかんづくしのイベントです。

アフロヘアーがトレードマークのアフロマンスさん。

アフロヘアーがトレードマークのアフロマンスさん。

イベントを手がけるのは、
世の中にワクワクする新しい体験を作り出すパーティークリエイター・アフロマンス。
これまでに、都内初の「泡パーティー」や、
スプライトのTVCMにも採用された
街中を300メートルのスライダーで滑る「Slide the City」など、
魅惑的なイベントを多数仕掛けてきました。

「SAKURA CHILL BAR by佐賀」の「桜プール」。開催期間中は連日行列ができるなど、かなりの反響が寄せられました。

「SAKURA CHILL BAR by佐賀」の「桜プール」。開催期間中は連日行列ができるなど、かなりの反響が寄せられました。

佐賀県とは、この3月に120万枚の花びらに埋もれる
体験型インドア花見「SAKURA CHILL BAR by佐賀」でもコラボ済み。
春には「佐賀ん酒」と「いちごさん」を、
そして今回は夏に向けて「ハウスみかん」を楽しくPRします。

〈秋田犬の里〉 秋田県大館にオープン! 秋田犬がきりたんぽになっちゃう? 動画も公開

秋田犬が大館の魅力を発信

秋田といえば、秋田犬(あきたいぬ)。
ふわふわの毛並みと大きな体が愛らしいですよね。
2019年5月、秋田県大館市にそんな秋田犬の魅力を
伝える観光施設〈秋田犬の里〉がオープンしました。

〈秋田犬の里〉入り口

2019年5月にグランドオープンした〈秋田犬の里〉

さらに大館市は、オリジナルWeb動画も公開。
この動画がとてもユニークなんです。

動画では、秋田犬がきりたんぽや比内地鶏、秋田杉、
田代岳などといった名物を体現すべく奮闘。
雑芸レヴュー団〈Derisyasweets〉が歌うテーマソングには、
「へばな」「まかしょ」などの秋田弁がたくさん盛り込まれています。

登場しているのは、秋田犬保存会登録の秋田犬、大天空(だいてんくう)くん。
凛々しい表情が本当にかわいいです!

大天空くん

大天空くん。

大天空くん撮影時のオフショット

撮影時のオフショット。スタッフから指導を受ける大天空くん。

また大天空くんは、秋田犬の里の
グランドオープンに向けて〈秋田魁新報〉に掲載された
カウントダウン広告にも登場しました。

〈秋田魁新報〉のカウントダウン広告

〈秋田魁新報〉のカウントダウン広告。

天下の奇祭から、
シークレットな祭りまで!
わたしのまちの「ユニークな祭り」

今月のテーマ 「まちのユニークな祭り」

「言葉」や「食べ物」など、その土地を象徴するものはいくつかありますが、
「祭り」もそのひとつではないでしょうか。
その地域ならではの、その土地でしか生まれ得なかった祭りが、
古今東西、いろんな季節に開催されています。

天下の奇祭と呼ばれるものや、村人しか参加できない祭り、
どういう経緯で始まった!? とルーツをたどってみたくなるような祭りまでさまざまです。

今回は全国の皆さんから、
まちに根づく「ユニークな祭り」を紹介してもらいました。

【岐阜県白川村】 本当の祭りは、夜に始まる! 〈どぶろく祭〉

白川村の5つの神社で開催される〈どぶろく祭〉は、
獅子舞、民謡、舞踊などの神事が繰り広げられる、歴史と伝統の祭り。
その名のとおり、御神酒にどぶろくが用いられ、人々にも振る舞われます。

どぶろくを振る舞うお母さん。

多くの観光客で賑わうどぶろく祭ですが、夜になり、観光客が帰路につくと、雰囲気は一変。
ここからが真の祭りとなるんです……! 

自然とはじまる一芸の披露。

自然とはじまる一芸の披露。

5つの地区のうち、とあるエリアでは、どぶろくが振る舞われるなか、
しばらくすると、「撮影禁止」の呼びかけが。
お囃子の音とともに、外からおもしろい格好をした男たちがやってきて、
室内を2周無言で回り、何ごともなかったように帰っていく……。

子どもたちも満面の笑顔。

夜の写真はお見せできないので(笑)、昼間のどぶろく祭と、夜の獅子舞の様子をどうぞ!

夜の写真はお見せできないので(笑)、昼間のどぶろく祭と、夜の獅子舞の様子をどうぞ!

簡単にいえばそれだけなのですが、
お酒が回っているせいか、その数分間、大笑いに包まれます。
男たちが帰ったあとは、誰が一番おもしろかったなどと話題が尽きません。

昼間の芸披露に、皆で大笑い!

昼間に行われた芸披露に、皆で大笑い!

人を楽しませるために―― 白川村の人々には、そういった村民性があると感じています。
住んでみないとわからない、光景と人柄。

information

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どぶろく祭

開催時期:9月下旬~10月にかけて

開催場所:白川村各神社

TEL:05769-6-1311(観光振興課)

WEB:白川村役場

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長坂風子 ながさか・ふうこ

愛知県生まれ。大学卒業後、映像制作会社に勤務。地域の“今”を残したいと思い、岐阜県白川村に移住。好きなことは、映画を観ること、おいしいものを食べること。

【島根県隠岐の島町】 酔っぱらって山を転げる!? 
日本最古の巨木信仰祭〈布施の山祭り〉

数ある隠岐の祭りのなかで、私が最も楽しんだのは〈布施の山祭り〉。
2日間にわたって行われ、日本最古の巨木信仰ともいわれています。

参加者は唄いながら山の中にある大山神社へ。見物人もついてきます。

参加者は唄いながら山の中にある大山神社へ。見物人もついてきます。

1日目は大事な準備となる「帯裁ち神事」などが行われ、2日目がメインの「帯締め神事」。
鳥居と御神木しかない〈大山神社〉で行われます。
朝からお酒を飲みかわし、唄ったり踊ったり、愉快な雰囲気のまま大山神社へ。
参加者が「木遣り歌」を唄いながら、樹齢数百年の御神木にカズラを巻いていくのですが、
皆酔っぱらっているので、転げたり、引きずられたり。

皆で思いっきりカズラを振り回しています。

皆で思いっきりカズラを振り回しています。

2日間でいくつかの神事が行われますが、なかには危険を伴うものも。
酔っ払った状態で参加するのは危ないような気がしますが、
どうやら酔いのおかげで体から力が抜け、大怪我にはつながらないのだとか。

このように山で大はしゃぎするその理由は、
「山神様は女性なので、男性が大騒ぎすると喜ぶそうだ」と聞きました。

飛ばされても転んでも、すぐに戻らなければいけません。酔っぱらっているので、皆大笑い!

飛ばされても転んでも、すぐに戻らなければいけません。酔っぱらっているので、皆大笑い!

ここだけではとても伝えきれない祭りの真髄。
次回は2020年4月に開催されます。
過疎地域の祭り存続のため、地域外からの参加者も受け入れています。
我こそは! という男性の皆さん。日本最古の巨木信仰をぜひ感じに来てください!

最後には、厳かな空気のなかで祈祷が行われます。右にはカズラを巻きつけた御神木が。

最後には、厳かな空気のなかで祈祷が行われます。右にはカズラを巻きつけた御神木が。

information

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布施の山祭り

開催時期:西暦偶数年4月第1日曜日とその前日(表祭り)

開催場所:隠岐の島町布施 大山神社

TEL:08512-7-4311(隠岐の島町役場布施支所)

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五十嵐杏美 いがらし・あみ

平成2年生まれ。元ギャルの島ガール。2017年3月末、東京から島根県隠岐の島町へ移住し、現在は地域おこし協力隊として活動中。移住のテーマは、【自然との共生】と【丁寧な暮らし】。四季の移ろいのなかで豊かに生きる術を学び中。また、自分らしく生きることを探求するためにヨガとアーユルヴェーダを学んでおり、同時に広める活動も行っている。

鎌倉発ウクレレソングユニット。
〈小川コータ&とまそん〉が示す、
古くて新しい音楽のカタチ

鎌倉から考えるローカルの未来

長い歴史と独自の文化を持ち、豊かな自然にも恵まれた日本を代表する観光地・鎌倉。

年間2000万人を超える観光客から、鎌倉生まれ鎌倉育ちの地元民、
そして、この土地や人の魅力に惹かれ、移り住んできた人たちが
交差するこのまちにじっくり目を向けてみると、
ほかのどこにもないユニークなコミュニティや暮らしのカタチが見えてくる。

東京と鎌倉を行き来しながら働き、暮らす人、
移動販売からスタートし、自らのお店を構えるに至った飲食店のオーナー、
都市生活から田舎暮らしへの中継地点として、この地に居を移す人etc……。

その暮らし方、働き方は千差万別でも、彼らに共通するのは、
いまある暮らしや仕事をより豊かなものにするために、
あるいは、持続可能なライフスタイルやコミュニティを実現するために、
自分たちなりの模索を続ける、貪欲でありマイペースな姿勢だ。

そんな鎌倉の人たちのしなやかなライフスタイル、ワークスタイルにフォーカスし、
これからの地域との関わり方を考えるためのヒントを探していく。

鎌倉と藤沢の市境に位置し、多くの観光客で賑わう江の島。鎌倉の海沿いを走る江ノ電のほか、湘南モノレール、小田急線の終着駅にもなっている。

鎌倉と藤沢の市境に位置し、多くの観光客で賑わう江の島。鎌倉の海沿いを走る江ノ電のほか、湘南モノレール、小田急線の終着駅にもなっている。

地域密着型のウクレレソングユニット

大船駅12時30分発、湘南江の島行きのモノレール。
出発のおよそ5分前に入線してきたモノレールに乗客とともに乗り込むやいなや、
音響機器のセッティングをするのは、車掌帽をかぶったふたり組の男性だ。
そして、出発とともに、大船から江の島までを結ぶこの湘南モノレール沿線に
越してきたであろう女性について綴られた楽曲『空中散歩』の演奏が始まったーー。

これは、湘南江の島駅リニューアルを記念して開催された
〈小川コータ&とまそん〉のモノレールライブの一幕。
抽選によるライブチケットを手に入れた乗客たちは、
いまでは数少なくなった吊り下げ型モノレールの車内で、
江の島に到着するまでのわずか十数分の「空中散歩」を十分に満喫したようだった。

シンガーソングライターの小川コータさん(左)と、ベーシストのとまそんさん(右)によるウクレレソングユニット〈小川コータ&とまそん〉。

シンガーソングライターの小川コータさん(左)と、ベーシストのとまそんさん(右)によるウクレレソングユニット〈小川コータ&とまそん〉。

鎌倉を中心とした湘南エリアで、さまざまなイベントや夏祭り、
飲食店などを舞台にライブを行い、江ノ島電鉄の全15駅をテーマにした楽曲群など、
鎌倉各エリアの情景を歌い続けているウクレレソングユニット、小川コータ&とまそん。

満月の夜に、彼らのお気に入りやオススメの場所でライブを行い、
すでに80回もの歴史を積み重ねている〈満月キャラバン〉、
北鎌倉の由緒ある寺社を舞台とした音楽フェスティバル〈きたかまフェス〉、
さらに地元FM局でのレギュラー番組など、地域と密接に関わりながら、
鎌倉・湘南エリアの魅力を内外に発信し続けている。

従来の音楽業界のヒエラルキーとは一線を画し、
音楽における地産地消とも言える独自の活動を展開するふたりに話をうかがった。

ミュージシャン・イン・ レジデンス豊岡、 bonobosの蔡忠浩さん。 約1週間の滞在でどんな楽曲ができた?

bonobos・蔡忠浩さん、豊岡市で楽曲制作をする

柔軟でおもしろいチャレンジで注目を集める兵庫県豊岡市で、
また新たな試みが生まれました。
ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡は、ミュージシャンが豊岡に滞在し、
豊岡での経験をもとに音楽を創作するプロジェクト。
豊岡市は、城崎国際アートセンターで、
アーティスト・イン・レジデンスを実施してきました。
そんな、アーティストの作品制作に協力してきたノウハウがある豊岡市だからこそできた、
一歩進んだシティープロモーションです。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡の目的は、
人口減少や都市部から地方への移住などが進むなか、
豊岡の魅力を日本で最もポピュラーな文化である「音楽」を通じて市内外に発信し、
都市部で暮らす若者や若年層家庭に、豊岡の認知を高めること。
今回滞在したのが、蔡忠浩(さいちゅんほ)さんです。
人気バンド〈bonobos(ボノボ)〉でボーカル・ギターと作詞作曲を担当し、
豊岡市のプロモーションムービー「飛んでるローカル豊岡」では
ナレーションを担当。プライベートでも豊岡を訪れています。

ミュージシャン・イン・レジデンス豊岡を経てできた新曲「アルペジオ」

蔡さんは、2018年10月に1週間ほど豊岡に滞在。その間、竹野浜、出石永楽館、
城崎の秋祭り、城崎国際アートセンター、兵庫県立コウノトリの郷公園、
Toyooka KABAN Artisan Avenue、農家民宿などを訪れて楽曲を制作しました。
こうして誕生したのが、3月8日にリリースされるbonobosの新曲「アルペジオ」です。

おみやげにもぴったり! 長野のレトロかわいいパッケージ

思わず“パケ買い”したくなるような、どこか懐かしくもセンスのいいパッケージ。
実は長野県には知る人ぞ知る、レトロかわいいパッケージのアイテムが
そろっているんです。そんな乙女心をくすぐる商品を一挙ご紹介!

天使のキャラクターが人気の〈オブセ牛乳〉

まずは、「80℃で15分殺菌」という昔と変わらないこだわりの製法でつくる、
まろやかなコクと甘さ、濃厚な味わいが人気の〈オブセ牛乳〉。
大げさではなく一度味わったら忘れられないおいしさの牛乳ですが、
三日月の上で眠る(ちょっとふてぶてしくも見える?)天使の赤ちゃんの
キュートなキャラも人気の立役者です。

小布施町にある〈オブセ牛乳〉。昔懐かしい瓶も人気です。

小布施町にある〈オブセ牛乳〉。昔懐かしい瓶も人気です。

昭和25(1950)年、名古屋から小布施町に移住してきた
創業者の奥さんが考案したもので、3代目の現社長曰く
「名古屋のハイカラな令嬢さんだったので、子どもの健康と夢を
月に乗せるイメージでデザインを依頼したのではないか」とのこと。
よく見ると商品ごとで微妙に表情が違う! 
そんなゆるさもかわいらしさの理由です。

〈みるくもち〉や〈いちごもち〉、〈ゴーフレット〉などのお菓子も。

〈みるくもち〉や〈いちごもち〉、〈ゴーフレット〉などのお菓子も。

最近は牛乳やお菓子だけでなく、
ミルクカップや帆布のトートバッグといったグッズも展開。
トートバッグは長野市の人気ハンドメイド作家〈gogakusya 五岳舎〉とのコラボです。

長野県のアンテナショップ〈銀座NAGANO〉では、
牛乳500ミリリットルパック(270円)や180ミリリットル瓶(216円)、
みるくもちやいちごもち(各270円)などのお菓子、
ミルクカップ(各1296円)を販売しています(牛乳は毎週土曜日入荷)。

帆布のトートバッグはラージとスモール、それぞれ青と白があります。

帆布のトートバッグはラージとスモール、それぞれ青と白があります。

〈リョーマの休日〜自然& 体験キャンペーン〜〉で体感! 名札の数が尋常じゃない 高知「牧野植物園」の植物愛

高知県は2019年2月1日(金)より、
まだまだ知られていない“高知の自然”の魅力を多くの人に味わって欲しいと
〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉をスタートしました。
2020年12月末までの期間中、各種アクティビティーや
生活文化体験プログラムの実施などに力を入れていくそう。

特設サイトでは高知県内の体験プログラムを一挙に確認することができ、
各スポットやモデルコースの情報収集や、
体験申し込みがとても簡単になりました。

〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉特設サイト

〈リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜〉特設サイト

自然、歴史、ものづくり。
さまざまなアプローチで高知の自然を感じる旅を提案してくれます。
今回は、なかでも憩いの場として人気の〈牧野植物園〉で自然を体験してきました。

名札の圧がすごいぞ! 牧野植物園

さっそく入り口から驚かされました。
各植物それぞれにつけられた名札の数が尋常じゃないんです!

各植物それぞれにつけられた名札

奥の方の名札は正直、読めません。でも植物愛がすごく伝わる!

ここでしか見られない珍しい植物がお出迎え。

激レア植物〈キイレツチトリモチ〉も入り口近くでお出迎え。

園内の建物は空と同化

園内の建物は空と同化し、自然に溶け込むようにと造られています。

牧野植物園は、高知県出身で日本植物分類学の父といわれる
牧野富太郎博士ゆかりの植物園。
約8haの園内に、なんと約3000種類もの植物が植えられているそう。

五台山という山の起伏をいかした立地のため、
見晴らしもよく開放感がたまりません。
温室施設の向こうにはお遍路で人気の竹林寺の五重の塔が見えたり、
山の合間には海が望めます。

広い園内は散策にちょうどいい

手前の大きい建物は温室。広い園内は散策にちょうどいいです。

石川県だけで買える 〈にゃんこのバウム・サブレ〉が、 期間限定でネット通販可能に!

全国の猫好きのみなさんに吉報です!

今まで石川県の洋菓子工房
〈ぶどうの木〉でしか購入できなかった幻のお菓子
〈にゃんこのバウムin KANAZAWA〉〈にゃんこのサブレin KANAZAWA〉
がオンラインショップでも買えるようになりました!
(以下、にゃんこのバウム、にゃんこのサブレ)

昨年の発売開始から1周年を記念して、
2019年2月22日(金)の猫の日まで、期間限定での販売を決定。
各種メディアで紹介され、注文が殺到していることからも
注目度の高さがうかがえます。

〈にゃんこのサブレin KANAZAWA〉

かわいさとさみしさの共存。

お菓子のモチーフになっているのは、能登生まれ金沢育ちのにゃんこ〈トラ〉。
「かわいいけど、どうして後ろ姿?」という察しのよい質問には、

「かわいい姿からは想像もつかないほど、
辛すぎる過去をトラは乗り越えてきたからですよ」

とお伝えしたい(トラの物語については公式HP内のページをご覧ください)。

「仏のトラ」とも呼ばれ、
愛される彼が金沢のまちを見下ろす姿を再現するため、
哀愁漂う後ろ姿が採用されました。

あらゆる個性を受け入れるまち、 東京・中野が生んだ新しい仲間 「中野大好きナカノさん」プロジェクト始動

CG? 人形? ナカノさんの存在が気になる!

中野ブロードウェイに中野サンプラザ、お笑い芸人の事務所や小さな映画館もあり、
数々のカルチャーを発信する中野区。
約33万人が暮らしていますが、人口の流動性が激しく、
毎年約3万人の転入と転出を繰り返してきました。
現在は約120か国の国籍を持つ人々が生活しており、
あらゆる個性を認めるだけでなく、当たり前の風景として受け入れてきたまちとして
発展してきました。

そんな中野で、活気溢れるまちづくりにつなげるシティプロモーションとして、
「中野大好きナカノさん」プロジェクトが2019年2月1日(金)より始動しました。
このプロジェクトでは、中野区で出会うさまざまな日常を、
まちの新しい仲間で球体関節人形の「ナカノさん」を通して表現し、
SNSを中心に区民とともに地域の魅力を発信していきます。

具体的には、「ナカノさん」とまちの人々との交流や、
中野区ならではのスポットを訪れる「ナカノさん」の写真を公式SNSから随時投稿して、
中野区の多彩な面を持つ日常を発信。
「ナカノさん」の“分身”で手のひらサイズ版の「ちびナカノさん」を
中野区の一部飲食店に設置するほか、多くの区民の参加を煽るために、
「中野大好きナカノさん」プロジェクトの説明会である「0次会」や、
中野区ファンを集めた「交流会」などを行い、
区民とともに区内外へ区の魅力を発信していきます。

ナカノさんのプロフィールにはこうあります。

中野は、あらゆる個性を受け入れるまち。自分の好きなものを持ち、好きでつながり、
生きている。ナカノさんは、そんな中野に憧れて、中野にやってきた人形です。
中野の人に影響されたのか、自分が好きだと思うこと以外は、気にしないのがナカノさん。
男なの? 女なの?「気にしたことなかった」。友だちの数は?「気にしたことなかった」。
身長は44cm。

何ものにも染まらない。個性を認め、受け入れるーーそんなナカノさんの柔軟さに、
まち全体の風土がうかがえます。

オリジナルの「ちいさな映画館」
をつくって、映画を上映できる
〈popcorn〉のサービスとは?

映画館だからこそできる、コミュニケーションの場づくり

地域のコミュニケーションのあり方が多様になってきている。
そう感じさせてくれるのが〈popcorn〉。
簡単に映画の自主上映を行うことができるサービスが、
ローカルにおける場づくりにかなり寄与しているようだ。

ローカルにおいては、コミュニティスペースのような場所がどんどんできている。
しかしそこで何をするのか。
たくさんのコンテンツに可能性が広がっているなか、映画上映というニーズがあった。

〈popcorn〉代表のナカムラケンタさんは言う。
「人口が減っているエリアでも、人が集まる機会は求められています。
映画は好きな人も多いし集まりやすい。
しかし本格的な映画館をつくってもなかなか黒字で運営していくことは難しい。
そんな状況において、自主上映をうまくやっていく手段がないかと考えていました」

ナカムラケンタさんは求人サイト『日本仕事百貨』を企画運営するほか、いろいろな生き方・働き方に出会うことのできる場所〈リトルトーキョー〉や多分野で活躍している方をゲストに招くイベント〈しごとバー〉も監修している。

ナカムラケンタさんは求人サイト『日本仕事百貨』を企画運営するほか、いろいろな生き方・働き方に出会うことのできる場所〈リトルトーキョー〉や多分野で活躍している方をゲストに招くイベント〈しごとバー〉も監修している。

ナカムラさんは、身近で一番映画に詳しそうな人=大高健志さんに相談を持ちかけた。
大高さんは、東京藝術大学大学院で映画製作を学び、
その後、クラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げた人物だ。

「ナカムラの話を聞いていると、たしかにポテンシャルがあると感じました。
まちづくりが建築や場づくりの側面で盛り上がっていることは理解していましたが、
映画と重なるとは思っていませんでした。
これは映画業界が“お客さん”として捉えていなかった層なので、
新規顧客という意味でも開拓できそうでした」と言う大高さん。

同時に、難しさや問題点もすぐに浮かんできた。
自主上映であっても、映画配給会社から映画上映の権利を借りるのに、
10〜20万円という金額がかかってしまう。カフェやバー、コミュニティスペースなどで、
20人や30人の規模で上映するには苦しい金額だ。
お客さんに払ってもらう金額では足りないと、
企画者が自腹で補填していくようなやり方だと当然、続いていかない。ここが問題点だった。

「映画配給会社に作品提供の交渉をしに行くと、その点を指摘され、
“以前にもそういう取り組みに挑戦したけどダメだったんだよね”と
言われることが多いです。
しかし今の社会は地方のマスが融解して、小さな集まりがたくさん生まれています。
そこに届けられるのであれば、これまでの仕組みとは、文脈も届け方も変わってきます。想定しない動きが生まれてくるかもしれません」(大高さん)

〈popcorn〉代表の大高健志さんは、クリエイティブと資金のより良い関係を目指してクラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げている。

〈popcorn〉代表の大高健志さんは、クリエイティブと資金のより良い関係を目指してクラウドファンディングサービス〈MotionGallery〉を立ち上げている。

来場者が何人でも絶対赤字にならない〈popcorn〉の仕組み

実際に〈popcorn〉の仕組みを見てみよう。
ホームページには上映可能な157作品(2019年2月現在)の映画が並んでいる。
利用者は上映場所を登録して、これらを上映することができる。
上映場所はカフェやバー、イベントスペースなど。
インターネット環境とスクリーンやオーディオが整っていればどこでも構わない。
なんと“自宅”という上映場所もある
(自宅を登録する場合は、住み開きをしている場所に限定している)。

ひとり当たりの手数料が作品ごとに設定されていて、
利用者はそこに上乗せするかたちで入場料を設定できる。〈popcorn〉からは後日、
売上から、ひとり当たりの手数料×来場者数を差し引いた金額が支払われる。
だから来場者が10人であれば10人分。30人であれば30人分の手数料を支払えばいい。
とても明朗会計でわかりやすい。

前述のように、通常の自主上映では、権利を借りるのに10万円以上かかる。
仮に10万円であったとすると、それをペイするにはひとり1800円(平均的映画料金)の
入場料を取っても50人以上の集客が必要になる。
自主上映としてはハードルが高いし、ローカルが求めている上映スタイルではない。

「ひとりからお金が発生するモデルをつくりました。
それを配給会社にもご理解いただいて運営しています」(ナカムラさん)

2017年4月にサービスを開始して以来、
上映回数の合計は1000回を超えた(2019年1月現在)。
2年弱と考えると、1日1回以上、全国のどこかで〈popcorn〉を使って映画が
上映されている計算になる。小さな映画館がどんどん増えている。

〈popcorn〉が入るリトルトーキョーでは、これまでたくさんの「しごとバー」が開催されている。

〈popcorn〉が入るリトルトーキョーでは、これまでたくさんの「しごとバー」が開催されている。

北の大地で繰り広げられる 犬たちの甲子園!〈JAPAN CUP 2019 第36回全国犬ぞり稚内大会〉

愛犬との参加も可能! 犬たちの甲子園こと、
〈JAPAN CUP 2019 第36回全国犬ぞり稚内大会〉が
2019年2月23日(土)と24日(日)の2日間にわたり、
日本最北の北海道・稚内にて開催されます。

6頭引きレース

6頭引きレース

この〈全国犬ぞり稚内大会〉が始まったきっかけは、
映画『南極物語』に出演した犬「タロ・ジロ」が
稚内へ贈られたこと。それから、今年で36回目を数える歴史ある大会となりました。
大会では、1頭引きから6頭引きまで、全13種目のレースが展開されます。

さらに会場内では「冬のわっかない観光物産まつり」も同時開催!
北宗谷の味覚満載、温かい食べ物、飲み物を楽しみながら、
白熱の犬ぞりレースを観戦できるんです。

犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)

犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)

鑑賞だけでなく、体験も可能。自己と犬の管理について責任を持ち、
規定の犬ぞりによりチームを編成して競技できるなど、
厳しい制限がありますが、出場を検討される方は規約をご参照のうえ
お申込みください。出場規約はこちら ※2019年1月25日(金)必着

ワンワンダッシュ(愛犬レース)

ワンワンダッシュ(愛犬レース)

ほか、当日参加可能なイベント企画も。
「犬ぞりチャレンジ(犬ぞり体験レース)」は
各日、抽選にて限定で体験可能。

「ワンワンダッシュ(愛犬レース)」は24日の12時30分より開催! 
小型、中型、大型の順番に直線コースのタイムを競います。
「愛犬自慢コンテスト(愛犬コンテスト)」も24日14時よりステージにて開催! 
愛犬の仮装、ファッション、芸などをコンテスト形式で披露し、
グランプリを決定します。受付は10時から。20組限定です。

マンガに浸るカプセルホテル 〈MANGA ART HOTEL, TOKYO〉 が本のまち・ 神保町エリアに開業!

テーマは「眠れないホテル」!

“本のまち”として知られる東京・神保町エリアに、2019年2月、
どっぷりとマンガに浸る体験を提供するカプセルホテル
〈MANGA ART HOTEL, TOKYO マンガ アート ホテル トーキョー〉が
オープンします!

MANGA ART HOTEL, TOKYO

MANGA ART HOTEL, TOKYO

〈MANGA ART HOTEL, TOKYO〉に用意されるマンガは
アートの観点でキュレーションされた5,000冊。
全てのタイトルにおすすめコメントが用意されていて、
気に入った作品は、すべて購入可能です。

また、男性フロアと女性フロアでは、選書内容が異なる点もこだわりのポイント。
外国人観光客向けに、英語版のマンガもラインナップ!

全てのタイトルにおすすめコメントを用意

全てのタイトルにおすすめコメントを用意