約2000個の風鈴が登場。 夏の風物詩・川越〈縁むすび風鈴〉

風鈴に良縁を祈願する

風が人の想いを運んでくれる。
——そんな言い伝えを風鈴に託し、良縁を願うお祭りが、今年も開催されます。

“縁結びの神様”として知られる埼玉県川越市の川越氷川神社。
ここで7月6日(土)から9月8日(日)までの期間に
行われるのが〈縁むすび風鈴〉。

このお祭りの一番の見どころは、何と言っても
境内に2000個以上吊り下げられた江戸風鈴。
職人さんたちが手づくりした、色も形も音も違う風鈴は、
願いごとを書いた木の短冊を結び付けられるようになっています。

願いを乗せて奏でる風鈴の姿はなんとも趣深く美しい。
2000個以上の風鈴がそれぞれ鈴を鳴らす姿に
思わず圧倒されてしまうことでしょう。

境内の小川にも〈縁むすび風鈴〉にちなんで、
幻想的な仕掛けが施されています。
川越氷川神社の由緒を記録した古い文書にあった
“光る川の伝説”を題材に午後7時から9時にかけて、
光ファイバーで川を光らせた光る川が出現。
夜空にきらめく天の川のような、幻想的な空間が広がります。

特製花火やぼんぼりの配布も

また、祭事中は特別行事も開催。

7月27日(土)から行われる〈恋はなび〉では、
川越在住の手工業デザイナー・大治将典氏と
共和木材・馬場崇氏が手がけた特製線香花火を楽しみます。
ふたり1組でやる線香花火となっており、火を灯した後は、
互いの指をこよりに結び合うというロマンチックな仕掛けが。

一方、7月27日(土)から8月31日(土)まで、
毎日午後6時より開催される〈恋あかり〉は、
川越の夏の夕景を楽しむ行事。
特別良縁祈願祭で祈願を受けた人には、
ブルーやピンクに光る幻想的なぼんぼりが授与され、
それを片手に街を散策することができます。

そのほか、涼やかな柄のお守りの頒布や、
境内にあるカフェには風鈴に見立てたスイーツ、
市内の酒販店や飲食店には川越生まれの
クラフトビール・COEDO〈恋あかり限定ビール〉の
〈紫の雲-Murasakinokumo-〉、〈華束-Hanataba-〉の販売も。

涼やかな風鈴で夏を感じつつ、
良縁を祈願しに、ぜひ大切なあの人と一緒に
川越氷川神社へ足を運んでみてください。

information

map

川越氷川神社縁むすび風鈴2019

開催期間:~2019年9月8日(日)

時間:9:00~21:00

場所:川越氷川神社 埼玉県川越市宮下町2-11-3

Web:http://www.hikawa-fuurin.jp/

※天候によって催し物などが中止になる場合あり。

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