現代美術作家・河野愛さんの展覧会 『< I > opportunity 』が 白浜で開催

南紀白浜の歴史と文化にスポットライトを当てた現代アート作品の展覧会

現代美術作家・河野愛(かわのあい)さんの展覧会
『< I > opportunity 』がJR白浜駅前にある真珠ビルで開催されます。
期間は、2022年4月15日(金)~17日(日)と、4月22日(金)~24日(日)の6日間。

河野愛さん(撮影:堀井ヒロツグ)

河野愛さん(撮影:堀井ヒロツグ)。

河野さんは、布や骨董、写真などを利用して、場所や人の記憶、
時間、価値の変化に関する作品を発表している現代美術作家です。
広告代理店でアートディレクター・デザイナーとして勤務した後、
現在は京都芸術大学美術工芸学科専任講師としても活躍しています。

白浜には、河野さんの祖父が老舗旅館〈ホテル古賀の井〉の創業者だったこともあり、
幼い頃から古賀浦の入り江で夏を過ごすなど縁があったといいます。

堀井ヒロツグさん

堀井ヒロツグさん。

そんな彼女にとって身近な場所である白浜で今回発表する新作は、
写真家の堀井ヒロツグさんと共作した映像作品『< I > opportunity 』。

堀井さんは京都芸術大学美術工芸学科に非常勤講師として勤務する傍ら、
アート写真雑誌『IMA』が主催する写真コンテスト〈IMA next〉で
ショートリスト(J・ポール・ゲティ美術館キュレーター:アマンダ・マドックス選)
を受賞するなど、
活躍の幅を広げている気鋭のアーティストです。

コンセプトは「泊まれる鮨屋」 千葉県木更津に誕生した 〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉

木更津再開発エリアの新リゾート施設

2022年3月、木更津再開発地区である鳥居崎海浜公園エリアに、
〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉が開業しました。
コンセプトは「泊まれる鮨屋」。
温泉や寿司屋をはじめ、レストラン、甘味所、レジャー施設(シミュレーションゴルフ)
を備えた、宿泊できる総合エンターテイメント施設です。

同施設は、木更津のシンボル・みなとを活かし、賑わいや活力に満ちた、
みなとまち木更津の再生をめざす〈パークベイプロジェクト〉の
メイン施設として誕生したもの。

非日常感満載のプライベート空間

非日常感満載のプライベート空間

80㎡の大きさのTORIIZAKIスイートルームは、最大4名まで宿泊可能。
客室毎で異なるこだわりのインテリアを揃えた広々とした部屋で、
それぞれのスタイルや好みに合わせた時間を過ごせるでしょう。

各部屋からはこのような美しい夕日が。

各部屋からはこのような美しい夕日が。

すべての客室から東京湾を一望することができ、
空気が澄んだ日には目の前に富士山を眺めることができます。

〈鳥居崎倶楽部 HOTEL&SEAFOODS〉全ての客室には引湯した東京湾を臨む本格的な温泉「チョコレート湯」が。

また、すべての客室には引湯した東京湾を臨む
本格的な温泉〈チョコレート湯〉があります。
硫黄成分を多く含むお湯は、入るだけで肌がサラサラすべすべに。
食事を楽しんだ後には、客室であったかい温泉にゆっくりと浸かり、
日々の疲れをゆっくりと癒すことができるはず。

ニコライ・バーグマンの フラワーガーデンが箱根に誕生

ニコライの感性と箱根の自然が共鳴

日本独自の伝統、文化、風土をインスピレーション源に、
和と洋を融合した独自のデザインで20年以上日本を拠点に活動する
デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン。

2022年4月15日(金)、箱根・強羅にそんなニコライによる
〈ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ〉がオープンします。

箱根・強羅に「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」がオープン。

ニコライがかねてより望んでいた、
日本でのインスピレーションを形にし永続的に残したいという思いで見つけたのは、
手つかずの自然がそのまま残り、自然と一体になれる強羅の土地。
その土地に惚れ込み、自然保護を核にフラワーデザインを通し、
人と自然が繋がる唯一無二の場所を目指し、ガーデンをつくり上げてきました。

人と自然が繋がる唯一無二の場所を目指して作られた〈ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ〉。

そうしてできあがったのが、ニコライの感性と箱根の自然が共鳴し、
四季折々の自然の美しさを五感で感じられるアートキャンバス。

箱根にある石や枝、落ち葉などで形成されたオブジェや
フラワーアートインスタレーション、フラワープランター、
鉢物は常に姿を変えて各所に散りばめられ、
一面が桜色になる春、紫陽花の美しいグラデーションに包まれる初夏、
ススキの銀色が幻想的に現れる秋、寒さの中で懸命に輝く冬の自然と、
どの季節に足を運んでも素晴らしい景色が広がります。

ニコライの感性と箱根の自然が共鳴し、四季折々の自然の美しさを五感で感じられるアートキャンバス。

鉢物は常に姿を変えて各所に散りばめられ、どの季節に足を運んでも素晴らしい景色が広がる。

〈青森県立美術館〉で春の展覧会 『Aomori Spring Sprout -青森 春に芽吹く光-』を開催

〈青森県立美術館〉で4月11日~24日の会期中、
〈Aomori Spring Sprout展 -青森 春に芽吹く光-〉が開催されます。

青森県の春の到来を予感させる時期に開催するこちらの展覧会は、
“Spring Sprout=春の芽吹き”がテーマです。
青森での展示は6年ぶりとなるチームラボや、
十和田市に拠点を持つアーティスト・山本修路の作品が集まります。

チームラボは初公開の作品を含む6点を公開

舞台となる青森県立美術館は、三内丸山遺跡に隣接する美術館。
この土地で縄文時代から脈々と継がれてきた歴史や文化、人々の営みを
時間軸と空間軸が交差した作品やパフォーマンスで、青森を多角的に表現します。

青森での展示が6年ぶりとなるチームラボは、初公開の作品を含む6点を展示。

不可逆の世界 / The World of Irreversible ChangeteamLab, 2022, Interactive Digital Work, 6 channels, Endless 撮影:小山田邦哉

不可逆の世界 / The World of Irreversible ChangeteamLab, 2022, Interactive Digital Work, 6 channels, Endless 撮影:小山田邦哉

現実世界と呼応するように、時間や天候、
季節が移り変わっていく『不可逆の世界』。

左)Matter is Void teamLab, 2022, Digital Work, Endless右)憑依する炎 / Universe of Fire Particles teamLab, 2021, Digital Work, Single channel, Continuous Loop

左)Matter is Void teamLab, 2022, Digital Work, Endless右)憑依する炎 / Universe of Fire Particles teamLab, 2021, Digital Work, Single channel, Continuous Loop

初公開の『Matter is Void』は、
つねに形を変え続けるNFTアート。

『憑依する炎』は、専用のアプリをインストールし、
作品にかざすとスマホのなかに炎がともり、
ほかの人のスマホに近づけると、トーチのように炎をつないでいくことができます。

小人が住まう宇宙の窓 / A Window to the Universe where Little People LiveteamLab, 2022, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab

小人が住まう宇宙の窓 / A Window to the Universe where Little People LiveteamLab, 2022, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab

光のペンやスタンプを使って鑑賞者が作品に参加できる
インタラクティブアート『小人が住まう宇宙の窓』。

生命は生命の力で生きている II / Life Survives by the Power of Life IIteamLab, 2020, Digital Work, 60 min (loop), Source Calligraphy: Sisyu

生命は生命の力で生きている II / Life Survives by the Power of Life IIteamLab, 2020, Digital Work, 60 min (loop), Source Calligraphy: Sisyu

『生命は生命の力で生きている II』は、
自然や文明の恵み、そして脅威は連続的でつながっていることを表現。

我々の中にある火花 / Solidified SparksteamLab, 2022,  Interactive Digital Installation, Sound: teamLab

我々の中にある火花 / Solidified SparksteamLab, 2022, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab

小さな赤い光が群生する『我々の中にある火花』。

〈インザパーク福岡〉 わたしたちの「うみなか」が、 この春、すごいことに

両側を海に囲まれた「うみなか」に浮かび上がる〈巨大球体テント〉

“泊まれる公園”が九州初上陸

博多湾を囲むように形成された巨大砂州は、
海の中道、通称「うみなか」と呼ばれ親しまれている
福岡市屈指のリゾートエリア。

そのエリア内に、約350ヘクタールの敷地を持つ国営公園
〈海の中道海浜公園〉内に、2022年3月15日、
“泊まれる公園”〈インザパーク福岡〉が誕生しました。

2017年に静岡で誕生した〈インザパーク沼津〉に続く2スポット目で、
「泊まる」「食べる」「体験する」の3要素を満喫できる複合施設。
沼津でも話題となった、〈巨大球体テント〉が夕闇に浮かび上がる風景は、
ここ福岡でも、すでに話題となっています。

“おもしろい地域には、 おもしろいデザイナーがいる?” 「おもデザ本」で読み解く、 地域×デザインの実践!

地域デザイナー21名の、リアルで実践的なエピソード満載!

“地域にいるデザイナーって、どんな活動をしているの?”
そんな素朴な疑問を紐解くことができる、
興味深い1冊の本が出版されました。

2022年3月に学芸出版社から発行された、
『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる -地域×デザインの実践』。

日本各地で活躍する21名のデザイナーの活動に焦点を当て、
彼らがデザイナーになったきっかけや
地域と関わるようになった理由など、
それぞれ異なる視点からデザイナー自身の言葉で書かれています。

そんな地域とデザイナーの“今”が見える、「おもデザ本」。
少しだけ中身を覗きながら、ご紹介します!

原研哉さんもコメントを寄せられたように「地域の時代が始まったわけではなく、昔から変わらない価値がそこにある」。

原研哉さんもコメントを寄せられたように「地域の時代が始まったわけではなく、昔から変わらない価値がそこにある」。

「おもデザ本」は、
新山直広さんと坂本大祐さんが編著者を務めます。

新山さんは2009年に福井県鯖江市に移住し、
鯖江市を拠点に活動するデザインスタジオ〈TSUGI〉を設立。
地域特化型のインタウンデザイナーとして、
地域や地場産業のブランディングを行います。

坂本さんは2006年に奈良県東吉野村に移住後、
〈合同会社オフィスキャンプ〉、
〈一般社団法人ローカルコワークアソシエーション〉を設立、
全国のコワーキング施設の開業サポートなどを行なっています。

左から著者の吉野敏充さん、堀内康広さん、編集者の中井希衣子さん、編著者の新山さん、坂本さん、著者の土屋誠さん。出版記念イベントにて。

左から著者の吉野敏充さん、堀内康広さん、編集者の中井希衣子さん、編著者の新山さん、坂本さん、著者の土屋誠さん。出版記念イベントにて。

それぞれの地域で活躍するおふたり。
「未来を考えるインタウンデザイナーのものづくり」など
地域とデザインをテーマに発信しています。

新山さんは、
「『デザイン』という言葉から、広告やパッケージをはじめとした
魅力的なグラフィックの領域をイメージするかもしれないが、
ここでいうデザイナーは、従来のデザインの枠を超え、
人、歴史、産品、土地、自然といった地域の資源を
複合させて新たな価値を生み出す人々である」と本書に綴っています。

まさに、働き方も多様化し東京一極の流れから
地方へ分散してきているご時世。

その土地の魅力的な資源をフルに活用した
地域の新しい価値創造が、着実に動き出しています。

本書では豊富な写真とデザイナー自身のメッセージ、活動遍歴などが紹介されている。「あの時、屋号が決まった」ミニコラムも活動立ち上げの背景を垣間見れて面白い。

本書では豊富な写真とデザイナー自身のメッセージ、活動遍歴などが紹介されている。「あの時、屋号が決まった」ミニコラムも活動立ち上げの背景を垣間見れておもしろい。

北海道から九州まで各地域の実践例と活動内容がぎっしり。

北海道から九州まで各地域の実践例と活動内容がぎっしり。

本書の一文を紹介しましょう。
「移住して数年後、
河和田でお世話になった職人たちに『デザイナーになる』と
伝えた時のことは今でも忘れられない。
彼らは『デザイナーは詐欺師だ』と言ったのだ。

(中略)地域の課題を見つけ、
どのような手段で解決していくのか。
そのプロセスを考え実現するところまで求められるのが、
地域のデザイナーだと痛感し、
『売るところまで責任をもつデザイナーになる』と心に決めた」
(新山直広さんまえがきより)

なぜその地域でデザイナーになることを決心したのか。
なぜ多くのデザイナーが分野外の範疇まで
取り組みながらも地域の課題に挑戦するのか。

そんなリアルで実践的なエピソードが綴られているのが
「おもデザ本」の魅力です。

〈徳島コレクション〉 阿波晩茶・すじ青のり・柚香・食用藍 徳島の希少な食材を使ったチョコレート

味の想像がつかない未知なるチョコレート!

温暖な気候でさまざまな農作物が採れる徳島県。
その魅力に引き込まれ、大阪にあるチョコレートの輸出入や企画販売を行う
〈トモエサヴール〉が、2022年1月に徳島で希少価値の高い食材を使った
ユニークなチョコレート〈徳島コレクション〉を発売しました。

食材として使用されたのは、阿波晩茶、すじ青のり、柚香(ゆこう)、食用藍。
なんだかあまり馴染みのない名前ばかりで、中には藍まで入っており、
思わず「食べれるのかな……?」と疑問に思ったり。
これらは、徳島の風土だからこそ生まれた魅力あふれる食材ながら、
認知度が低いため安価で流通され、商売として成⽴しにくく
産業が発展しないといった大きな課題があるといいます。

トモエサヴールでは、徳島で希少価値の高い食材を使ったユニークなチョコレート〈徳島コレクション〉を発売。

トモエサヴールの代表で、日本人で唯一〈International Chocolate Awards〉の
審査員を務めるチョコレートソムリエ・さつたにかなこさんは、
たびたび徳島を訪問していたことをきっかけに、これらの食材の魅力を伝えたいと、
シンガポールのビーントゥーバーブランド〈フォッサチョコレート〉と協業し、
徳島コレクションを開発。

同社では“顔の見えるカカオ”を使用したチョコレートの販売を行い、
海外のカカオ農家の課題解決に尽力していましたが、
今回開発された徳島コレクションも、チョコレートを通して
徳島の食材の魅力を発信し、その価値を高めていきたいといいます。

それではそれぞれの味を詳しくご紹介していきましょう。

〈KYOTOH〉 美濃焼をアートにモダンに 表現した食器たち

〈DONABE 270〉

シンプルで使い勝手もよし

70年以上の歴史を持つ美濃焼の老舗〈京陶窯業〉は、
2021年より「土から暮らしを考える」をテーマに、シンプルながら、
アートのエレメントを感じるオリジナルブランド〈KYOTOH〉を展開しています。

デザイン・ブランドのディレクションを担当したのは、
iFデザイン賞金賞、レッド・ドットデザイン賞最優秀賞、IDEA賞を受賞し、
世界3大デザイン賞を制覇した経歴を持つ〈カロッツェリア・カワイ株式会社〉。
約2年の歳月をかけて、機能性とデザイン性を追求したプロダクトが完成しました。

〈KAKU KAKU〉と名づけられたシリーズは、多角形でモダン建築のような小洒落た佇まい。

〈DONABE 270〉19800円

〈DONABE 270〉19800円

ブランド代表商品〈DONABE〉は、万能土鍋を目指し、
耐熱性の高い土を研究して誕生しました。

〈KYOTOH〉の代表商品〈DONABE〉は万能土鍋を目指し、耐熱性の高い土を研究し誕生。

高い遠赤外線効果と密閉性で、炊く・煮る・蒸すのどれもおいしく仕上がり、
無水調理にも対応。
蓋の取手も持ちやすく設計されています。

〈CURRY ZARA〉4400円

〈CURRY ZARA〉4400円

アシンメトリーなフォルムがおもしろい〈CURRY ZARA〉。

〈OWBACHI〉3850円

〈OWBACHI〉3850円

端正な佇まいの〈OWBACHI〉。
食卓にアートでおしゃれなムードを漂わせてくれます。

〈COFFEE DRIPPER 4CUPS〉2750円、〈COFFEE DRIPPER 2CUPS〉1980円

〈COFFEE DRIPPER 4CUPS〉2750円、〈COFFEE DRIPPER 2CUPS〉1980円

〈COFFEE DRIPPER〉も、スマートで洗練されたデザインで、
毎回のドリップが楽しくなりそうです。

販売数79万袋の人気レトルトカレー 〈五島の鯛で出汁をとった なんにでもあうカレー〉 が体にやさしくリニューアル!

化学調味料・合成着色料・香料不使用を実現

販売数累計79万袋を突破、長崎県・五島列島の鯛を使用した人気のレトルトカレー
〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉がこの春リニューアルされました。

2017年7月に〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉を発売。
2019年7月に五島牛や五島SPF美豚など
五島の代表的な高級食材を贅沢に使用した、
ワンランク上の〈五島の鯛で出汁をとったプレミアムな高級カレー〉が、
2021年8月には、五島に古くから伝わる
さつまいもを茹でて干した保存食・かんころを使用し
辛さを控えた〈五島の鯛で出汁をとったあまくちのかんころカレー〉が登場し、
多く人に愛されています。

また、食品の製造過程で、加工しづらいなどの理由で規格外品となってしまう
鯛の頭や骨、粗を買い取り、カレーの出汁として使用することで、
食品ロスの削減に取り組んでいるのも特徴。

今回のリニューアルでは、化学調味料・合成着色料・香料の不使用を実現。
昆布ですっきりとした旨みを、シードスパイスで風味を引き出し、
より体にやさしく、深みのある味わいになりました。

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉プレーン 180g 250円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉プレーン 180g 250円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チーズ 180g 380円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チーズ 180g 380円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チキン 220g 480円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉チキン 220g 480円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ポーク 220g 540円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ポーク 220g 540円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ビーフ 220g 620円

〈五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー〉ビーフ 220g 620円

長坂常や藤城成貴が参加。 美濃の土の可能性を 国内外のクリエイターが探求 〈MINO SOIL〉エキシビジョン第2弾

photo: Yurika Kono

美濃の土の新たな表現のかたちを発見

4月19日(火)〜4月29日(金)、東京の〈Karimoku Commons Gallery〉にて、
美濃の土の可能性をデザインを通じて発信するブランド〈MINO SOIL(ミノソイル)〉の
第2回目となるエキシビション
〈Transfigurations of Clay(Becoming Form)〉が開催されます。

〈MINO SOIL(ミノソイル)〉の第2回目となるエキシビション〈Transfigurations of Clay (Becoming Form)〉。

昨年、第1回目が開催されたこのイベント
今回は、国内外で活躍する以下7組のクリエイターが参加。

美濃の山から掘り出した原土、人の手、美濃で古くから用いられている
陶磁器製造技術の中で象徴的な「たたら」と「押し出し」というふたつの技法、火。
それらを発想源に、クリエイターが思い描いたイメージを
美濃の職人とともに形にした唯一無二の作品が並びます。

カネ利陶料

カネ利陶料

明治に創業し、石粉業から製土業、陶器の制作まで、
五代に渡り、土にまつわるさまざまなことを手がける〈カネ利陶料〉
現在は、土づくりと土の個性を生かした作品づくり、
つくり手が表現しやすい土の提案を主に行なっています。
本社にはショップも併設され、オーダーメイドの陶器も販売。

〈Karimoku〉と〈Blue Bottle Coffee〉 朝食が豊かになるコーヒーグッズ

木の美しい質感にシンプルなフォルム

愛知県刈谷市の木製家具国内トップメーカー〈Karimoku〉。
優れた技術を継承し、生活を豊かにしてくれるモダンな家具を数多く手がけています。

そんなKarimokuですが、近年さまざまなメーカーとコラボレーションを行い、
木製家具の魅力を広めています。
本日ご紹介する〈ブルーボトルコーヒー〉とのコラボで、昨年12月に発売された
〈Karimoku × Blue Bottle Coffee Morning Collection〉も
そのひとつ。

Karimokuは、以前よりブルーボトルコーヒーの一部カフェの家具を手がけていたそうですが、
今回制作されたのはなんとコーヒーグッズです。

〈Karimoku × Blue Bottle Coffee Morning Collection〉で今回制作されたのはなんとコーヒーグッズ。

おいしいコーヒーを自宅でも楽しんでもらうためのツールとして、
インテリアとしても映えるものを届けたいという想いから生み出されたのは、
ドリッパースタンド、フィルターケース、カッティングボードの3点。

いずれも、同カフェから着想を得たシンプルかつ誠実なデザインで、
木の素材を生かした素朴さと柔らかな曲線が、テーブルに温かみを添えてくれます。

原料には、端材や使用しにくい短い木材も活用し、
林業に貢献しているところも魅力です。

ドリッパースタンド 10450円 W18×H12×D20cm

ドリッパースタンド 10450円 W18×H12×D20cm

ブルーボトルオリジナルドリッパーとカラフェがぴったりと収まり、
ドリップ時もコーヒーがきれいに落ちるようにと設計されたドリッパースタンド。
スタンドの下にスケールを置いて使用することも可能です。
何よりなめらかな木の質感が美しい。

フィルターケース 7700円 W12.5×H12.5×D12.5cm

フィルターケース 7700円 W12.5×H12.5×D12.5cm

ブルーボトルオリジナルのコーヒーフィルターに合わせて開発された専用フィルターケース。
30枚入りのフィルターがピッタリと入り、側面のスリットのお陰で、
フィルターの元の形状をキープしたまま取り出しやすい構造です。
蓋をコースターとして使ってもよいのだそう。

カッティングボード 5500円 W36xD20xH1cm

カッティングボード 5500円 W36xD20xH1cm

木の素材を生かしたデザインや、ブルーボトルのロゴをイメージした
やわらかな曲線がお部屋に温かみを添えるカッティングボード。
パンやフルーツなどをのせて朝ごはんプレートに、
チーズをのせてワインとともに楽しむなど、
幅広いシーンで活躍してくれます。

都会で生活しながら地方で農業!? シェア畑の新しいかたち 〈畑あそぼ村 FARMY in 信州〉

農家と二人三脚で農業を楽しむ新サービス

コロナ禍で健康や自然への関心が高まっている現在、
農家と畑をシェアする「シェア畑」をよりアップデートした“シェア農家“サービス
〈畑あそぼ村 FARMY in 信州(以下FARMY)〉が今春始動しました。

サービスの内容は、信州にある農家・田畑のオーナーになり、
農家と一緒に農作業を楽しみながら、
無化学肥料・無農薬の野菜を定期的に購入できるというもの。
月に1回、5〜8種類の野菜の配送があり、
秋口になると1世帯当たり30キロのお米(11月以降予定)の配送があります。

一般的なシェア畑は、畑の一部の区画を個人利用者に解放・シェアし、
利用者自身が栽培・管理するシステムですが、
管理が難しく、効率さを求めて化学肥料を使用したり、
隣の区画からの作物や雑草・散水の侵入、農薬・肥料など害虫対策・農法の違いなど、
他の利用者とのトラブル発生といったさまざまな課題があるといいます。
一方でFARMYは、利用者複数人でひとつの農家を間接的に所有し、
日々の畑の管理をプロの農家に委託することでそういった問題が回避できるのだそう。

畑あそぼ村 FARMY in 信州

このシステムは「地域支援型農業/CSA(Community Supported Agriculture)」
と呼ばれ、消費者が農家に一定額を先に支払うことで、
農家から農作物を直接定期購入でき、
生産者は安定的な収入を得て、収穫量と収入減少の防止をはじめ、
少量多品目の生産、フードロス抑制などのメリットが生まれるというもの。

伝統文化と森林を循環させる サステナブルな 〈森をつくる太鼓〉

間伐材と伝統技術から誕生

文久元年に創業し、祭りや芸能で使われる楽器や道具をつくり続けて160年。
宮内庁をはじめ、歌舞伎座、国立劇場、国立能楽堂など
錚々たるところを相手にしてきた〈宮本卯之助商店〉。
森林課題と向き合い、東京・檜原村で持続可能な森林経営に取り組む〈東京チェンソーズ〉。

今春、両者が手を組み、伝統工芸技術と間伐材を掛け合わせた
サステナブルな〈森をつくる太鼓〉が誕生しました。
これは、江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、
世界へ発信していく〈江戸東京きらりプロジェクト〉の一環として生み出されたもの。
この太鼓の認知を広げることで、檜原村の木材の価値向上や産業の効率化、
多様性のある森づくりへの貢献を目指したいといいます。

プロジェクトをまとめたコンセプトムービー。壮大な森にて木を切り出すところから職人が木材を丁寧に加工し、太鼓ができるまでが美しくまとめられています。各代表のそれぞれが思いを語るシーンも必見。

何度も修理を行うことで長く使用され、
それに伴い職人の技術も継承されてきた祭に関わる楽器や道具。
しかし現代の消費サイクルの短縮により、
以前よりその技術・文化を守り育てることが難しくなっています。

一方、東京は総面積の4割が森林ですが、
木材価格の下落に伴い、近年では林業従事者も10分の1ほどに減少。
戦後植林された樹齢60年ほどの人工林が各所に育っていますが、
充分に生かされておらず、
このままだと森の生態系のバランスが崩れ、
山崩れといった災害などの原因にもなりかねません。

温泉郷・湯河原に県初の 温泉付きグランピング施設 〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉が誕生!

源泉掛け流し付きの温泉にBBQで、自然を満喫

神奈川県屈指の温泉スポット・足柄下郡湯河原町。
3月18日、ここに県初の全棟・源泉かけ流し温泉付きグランピング施設
〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉が誕生しました。

温泉郷・湯河原に県初の温泉付グランピング施設〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉が誕生。

場所はまちの中心部となる万葉公園を見下ろす高台。
全10棟あり、各棟110平米以上と非常に贅沢なつくりです。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の一番の魅力はなんといっても100%源泉かけ流しの天然温泉。

一番の魅力はなんといっても100%源泉かけ流しの天然温泉。

全棟設置の湯舟には天然の保湿成分・メタケイ酸などの美肌成分をたっぷりと含む「絹の湯」が湧いている。

全棟に設置された約7平米の広々とした湯舟には、
天然の保湿成分・メタケイ酸、クレンジング作用のある弱アルカリ性の泉質、
コーティング作用のある塩化物泉などの美肌成分をたっぷりと含み、
絹のようになめらかな肌に仕上がる「絹の湯」が湧いています。

浴室の内装は、希少な天然石・十和田石を使用した上質な空間です。
1棟に備え付けということで、関東一の古湯を好きなタイミングで
思う存分楽しむことができるでしょう。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の客室は1棟貸切で収容人数や犬の同伴が可能なタイプなど、希望に応じて選択できる。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の客室は1棟貸切で収容人数や犬の同伴が可能なタイプなど、希望に応じて選択できる。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の客室は1棟貸切で収容人数や犬の同伴が可能なタイプなど、希望に応じて選択できる。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の客室は1棟貸切で収容人数や犬の同伴が可能なタイプなど、希望に応じて選択できる。

1棟貸切110平米以上の客室は、
ロフト付きで最大定員人数6名と収容人数の多い「スイート・ベース」、
基本的な要素が備わった「ベーシック・ベース」、犬が同伴可能な「ドッグ・ベース」
オートキャンプ区画として滞在できる「オート・ベース」、
オートベースの犬が同伴可能な「ドッグオート・ベース」のどれかを選択。
※「オート・ベース」「ドッグオート・ベース」の計3棟は4月上旬オープン予定。

〈THE BASE GLAMPING YUGAWARA〉の客室は1棟貸切で収容人数や犬の同伴が可能なタイプなど、希望に応じて選択できる。

各棟には露天風呂のほか、専用食事スペース、個別トイレを完備。
食事スペースは雨の日でもBBQが楽しめるようにタープが設置されています。
トイレはテントに隣接する形で個別トイレがあるので、音の心配はなし。

肥前の技術を結集! 〈zen to〉の新作・太田和彦監修 「酒をきれいに飲む盃」で乾杯!

酒を知り尽くす太田氏が求めた“究極の器”

長崎県の波佐見町にある陶磁器メーカー〈株式会社 中善〉。

2020年に中善が立ち上げたオリジナルブランド
〈zen to〉では、これまで著名人やデザイナーらとともに
機能的でユニークなプロダクトをリリースしてきました。

第4弾となる今回のテーマは「酒器」!
酒好きにはたまらない、
お酒をこの上なくおいしくいただける3種の盃が登場です。

陶磁器メーカー〈中善〉のオリジナルブランド〈zen to〉、第4弾となる今回のテーマは「酒器」。

今回、酒器の監修を務めたのは
居酒屋探訪家として知られる太田和彦さん。

日本各地の居酒屋を訪ね、
酒にまつわる多数の著書を上梓している太田さんが、
酒を「きれいに飲む」ための盃を手掛けました。

太田 和彦(おおた・かずひこ)アートディレクター / 作家。1946年生まれ。資生堂宣伝部デザイナーを経て独立。もと東北芸術工科大学教授。居酒 屋・旅などの著作、テレビ出演多数。

太田和彦(おおた・かずひこ)アートディレクター/作家。1946年生まれ。資生堂宣伝部デザイナーを経て独立。元東北芸術工科大学教授。居酒 屋・旅などの著作、テレビ出演多数。

太田さんが長年求めていたのは、
「飲みやすく、酒をおいしくする」盃。

酒の味わいの違いは焼物の種類にもよるそうで、
陶器よりも磁器が適しているのだそう。

「土ものの陶器は酒の味を曇らせますが、
石の磁器は明快にきれいにします。

形は、筒形のぐい飲みではなく、浅い平盃。
浅い平盃は香りが広がり、縁を唇に当て、
少し傾けるだけでスイと飲め、様子がきれいです。

日本酒は唇で味わうものです。
窯元の協力を得て、理想の大きさ、
厚さ、口当たりなどを実現させました」(太田さん)

まずは太田さんいち押しの「浅盃」をご紹介しましょう。

蓬莱盃(浅盃)

蓬莱盃(浅盃)

〈蓬莱盃(ほうらいはい)〉と名付けられたこちらの盃。

東海中にあって仙人が住み不老不死の地とされる霊山、
蓬莱山が藍染付で盃に描かれています。

浅盃は、手に持つ姿を美しく引き立たせるデザインに。

「酒をきれいに飲む」ための盃です。

かわって深盃は、じっくり酒の味を楽しめます。

酒をおいしくする盃は、酒の味を邪魔しないもの。

陶器と違い、吸水性のない磁器だからこそ
ダイレクトに酒本来の味を堪能できます。

蓬莱盃(深盃)

蓬莱盃(深盃)

潔い輪郭が際立つ浅盃か?

ほどよく容量のある深盃か?

自分好みの形状を選んでみましょう。

盃には上質な陶石を使用し、
職人がひとつひとつ手作業で仕上げることで、
量産品にはない品格や味わいが生まれます。

粋で上品なテクスチャーと造形美が、
お酒を飲む前から心を楽しませてくれることでしょう。

手にするとより洗練された美しさが際立つ。

手にするとより洗練された美しさが際立つ。

究極の一杯を楽しむために生まれた蓬莱盃。

「一杯の酒が、蓬莱の地に心を運ぶことを願っています」(太田さん)

夫婦盃(2個セット)

夫婦盃(2個セット)

続いては、白磁に青の濃淡、
紅色が鮮やかな〈夫婦盃(めおとはい)〉。

つがいで泳ぐ鯉に夫婦の姿を託してつくられた二対の盃です。

有田の加飾技法を習得した伝統工芸士によって描かれた、
2匹の仲むつまじい鯉の姿が印象的!

長く連れ添った夫婦を思い、
この盃での晩酌が互いの健康と
長寿に導いてくれることを願って製作されました。

蓬莱盃よりも小ぶりの盃で、
上品でありながらカジュアルにも使えそう。

カップルや友人同士で気軽にお酒を楽しむときにも重宝しそうです。

〈満月食堂〉 宮崎・島野浦島に 人々が集える食堂が誕生!

島の憩いの場を目指して

宮崎県の県北にある延岡市の中心部から北東へ約12キロ。
周囲15.5キロ、面積2.83平方キロの
小さな有人離島・島野浦島(しまのうらしま)。

宮崎県の県北にある小さな離島・島野浦島(しまのうらしま)は磯釣りファンも足繁く通う、自然豊かな漁業の島。

自然豊かな漁業の島。磯釣りファンも足繁く通う場所だとか。
珍しい海食トンネルや、「オオスリバチサンゴ」
「ソフト・ハードコーラル」を見ることができ、
海に生息する生物の種類も豊富なことから、ダイバーたちからも愛されています。
2009年には国土交通省都市・地域整備局主催による
「島の宝100景」にも選出されたことも。

しかし、以前は2000人超の住民がいましたが、漁業の衰退とともに住民も減少し、
現在は800人ほど。島には人が集えるような飲食店やカフェなどが1軒もありません。

そんな島野浦島に、今春、
宮崎の離島にとって唯一となる食堂〈満月食堂〉が誕生しました。

名前は、島が賑わっていた頃、漁師が漁が休みの「満月の日」に、
島の飲食店等へ集い、賑わっていたことから、
「もう一度活気のある島となるように」という想いを込めて命名。
島の人たちの憩いの場や島外の人が立ち寄る場所を目指すといいます。
オープンも、満月食堂という名前にちなみ、島が満月となる3月18日の翌朝19日11時。

気になるメニューはというと、現段階で、
「島いりこダシの牛すじカレー」、「しまうら真鯛の鯛茶漬け」、「海鮮丼」、
「日替わり定食」、「フィッシュフライバーガー」など。
この並びを見ただけでも期待が高まります。

限りある材を活用する 曲げわっぱの新ブランド 〈Blanc Pa〉誕生!

規格外だった「シラタ」を生かす

国の伝統的工芸品に指定されている唯一の曲物「大館曲げわっぱ」の製造元、
1959年創業の〈大館工芸社〉より、新ブランド〈Blanc Pa(ブランパ)〉が登場しました。

原料となる秋田杉本来の色のグラデーションを生かした器は、
〈Cup〉、〈Dish〉、〈Bowl〉の3種類。サイズはそれぞれS、M、Lが揃います。

「原料の秋田杉を大切に使いたい」
そんな思いから、Blanc Paは誕生しました。

デザートプレートやphoto-box-full

デザートプレートや取り皿にぴったりの〈Dish S〉 5,500円。

北東北の厳しい自然環境の中、
老齢になってもゆっくりと成長する特性を持つ秋田杉は、年輪幅が細かく、
木目が詰まっているため、美しく強度にすぐれていると言われています。

なかでも、大館曲げわっぱに使用されるのは、
木の中心部分である「赤身」と呼ばれる晩材。
木を輪切りにした際、内側に位置する、密で濃い年齢を重ねた部分です。

色が赤く濃い部分が「赤身」、端の白い部分が、若い「シラタ」。シラタは木には必ずあり、平均25%、多いものでは50%の場合もあるのだそう。

色が赤く濃い部分が「赤身」、端の白い部分が、若い「シラタ」。シラタは木には必ずあり、平均25%、多いものでは50%の場合もあるのだそう。

「シラタ」と呼ばれる木の外側の若い部分は、縮み率が大きく、
木目にもばらつきが出るため、「同品質同規格」の製品を推奨される
大館曲げわっぱでは、これまで利用されることはありませんでした。

秋田杉は、今では数が限られた貴重な材。
大館曲げわっぱにも、かつては樹齢200~250年の天然秋田杉が使用されていましたが、
自然保護を目的に2013年に伐採が禁止となり、
新たに材として調達することはできなくなってしまいました。

天然秋田杉は、木曽ヒノキ、青森ヒバと並ぶ日本三大美林。杉は日本固有の樹種で、学名は、ラテン語で「Cryptomeria japonica」。「日本の隠れた財産」を意味します。

天然秋田杉は、木曽ヒノキ、青森ヒバと並ぶ日本三大美林。杉は日本固有の樹種で、学名は、ラテン語で「Cryptomeria japonica」。「日本の隠れた財産」を意味します。

現在は植林した樹齢100年以上の秋田杉を使用していますが、
2020年度秋田県林業統計によれば、
秋田県にある木材の中での割合はわずか1%と限りがあることは明らか。
この貴重な秋田杉の「シラタ」も有効活用できないかと試行錯誤し、
生まれたのがBlanc Paでした。

“お茶”と“蒸湯”で 心身ともに生まれ変わる! 京都の宿〈moksa〉

3月30日、京都は中心部から少し離れた場所にある自然豊かな八瀬に
心身を癒し、生まれ変わりを体験できる宿〈moksa(モクサ)〉がオープンします。

八瀬は、矢傷を負った大海人皇子が 
“八瀬のかまぶろ”で傷を癒したことから、療養の地として有名です。

同館は、そんな八瀬の歴史・文化と土地性を活かし、
“お茶”と“蒸湯”を中心に身体を内外から巡らせる体験を通じて、
“生まれ変わり”を感じられる宿というコンセプトのもと誕生しました。

八瀬をテーマにした現代アート

エントランスには、陶芸家・廣谷ゆかり氏の蔓を用いた円の立体作品と陶芸家・ 清水志郎氏の作品が。

エントランスには、陶芸家・廣谷ゆかり氏の蔓を用いた円の立体作品と陶芸家・ 清水志郎氏の作品が。

陶芸家・稲富淳輔のオブジェ、奥は書家・新城大地郎氏の作品。

陶芸家・稲富淳輔のオブジェ、奥は書家・新城大地郎氏の作品。

館内のプリミティブモダンな空間には、
ギャラリーtonotoと共にディレクションしたさまざまな現代作家の作品が並びます。
それらは、場所性や土地の文化・歴史から紐解いた八瀬の独自性をテーマに表現されたもの。

陶芸家・彫刻家の沓澤佐知子氏による『moksa jin』。

陶芸家・彫刻家の沓澤佐知子氏による『moksa jin』。

また、各所に『moksa jin』と名付けられた愛らしい土像が鎮座しており、思わず笑みが。

〈館内アート〉
ametsuchi(陶芸)、アリサト工房(茶布)、市川孝(陶芸)、
稲富淳輔(陶芸)、井上陽子(コラージュ)、大山求(金工)、
かみ添(唐紙)、 curator’s cube(ギャラリー)、
沓澤佐知子(立体造形)、島田篤(陶芸)、清水志郎(陶芸)、
新城大地郎(書家)、George Peterson(木工)、
高橋涼子(現代美術)、廣谷ゆかり(草)、みたて・西山隼人(花)、
明主航(陶芸)、守矢務・菊地亨(ステンシル&陶芸)
※五十音順/敬称略

4月応募開始。 森の価値をさまざまな切り口から 知る学び舎 〈伊那谷フォレストカレッジ〉

「ソーシャル・フォレストリー都市」宣言の伊那市で
「森に関わる100の仕事をつくる」

長野県伊那市の〈伊那谷フォレストカレッジ〉は2020年に開講した森の学び舎です。
キーワードは「森に関わる100の仕事をつくる」。
森の仕事というと林業ばかりに目が向きがちですが、
業界を超えて森の価値を再発見、再編集して、
豊かな森林をつくることを目指しています。
合宿形式を含む2022年度のカリキュラムは、4月に申し込み開始予定です。

「伊那谷フォレストカレッジ」が開講した長野県伊那市。

長野県南部に位置する伊那市は、
南アルプスと中央アルプス、ふたつのアルプスに抱かれた山間にあります。
その面積の82%が森林という自然環境に恵まれた土地で、
中央に天竜川が流れる伊那盆地一体は伊那谷とも呼ばれます。

伊那市は南アルプスと中央アルプスに抱かれた山間にあり、その面積の82%が森林という自然に恵まれた土地。

伊那谷地域では、森林資源の有効活用の事例が他エリアに比べて豊富ですが
林業など森や樹木に関わる仕事の担い手不足は
他の地域と同じく地元の課題となってきました。

伊那谷地域では森林資源の有効活用の事例が他に比べ豊富なものの、林業などの担い手不足が課題でした。

伊那市は「山(森林)が富と雇用を支える50年後の伊那市」 を基本理念とした「伊那市50年の森林(もり)ビジョン」を策定。

そして平成28年2月、伊那市は
「山(森林)が富と雇用を支える50年後の伊那市」 を基本理念とした
「伊那市50年の森林(もり)ビジョン」を策定。
森林の機能を見直し、伊那市から森の循環をつくり出して、
次の世代に引き継いでいこうというものです。

「伊那谷フォレストカレッジ」が目指すのは裾野広く、業界や地域を超えて、森に関わる仕事を再発見すること。

「伊那谷フォレストカレッジ」のキーワードは「森に関わる100の仕事をつくる」。

このビジョンを実現するため、
伊那市は「ソーシャル・フォレストリー都市」 を宣言。
ソーシャル・フォレストリー都市として
市民が主役となって自立的な経済の循環を構築し、
社会が森林を育て、森林が社会を豊かにするまちづくりを行なっています。

ソーシャル・フォレストリー都市として実践される施策の中でも
キーワードを「森に関わる100の仕事をつくる」とした
伊那谷フォレストカレッジが目指すのは、
裾野広く、業界や地域を超えて、森に関わる仕事を再発見すること。
そして、森と暮らしをつなぐ担い手を増やすことです。

伊那谷フォレストカレッジでは伊那谷の歴史や文化を起点に、
さまざまな背景を持つ人たちが集い、混ざり合うことで
林業や木材事業に限らない、新しいサービスや仕事をつくり出し、
森を担う人たちを増やしていくことを目指しています。

そのためには、さまざまな業種はもちろん、
都市を含めた伊那市内外の人とあらゆる角度から一緒に取り組み、
学び合っていこうというのが伊那谷フォレストカレッジという学びの場です。
受講対象となるのは伊那谷の森に関わりながら
暮らしをつなぐ事業や活動を行いたいという気持ちのある人なら誰でも。

伊那谷フォレストカレッジは、初年度の2020年と昨年2021年は
コロナ禍の影響でオンラインでの開催となりました。
2021年は計6回のカリキュラムで授業を実施。
各回、さまざまな業界で活躍されている方々2名を講師に迎え、
伊那市で活躍する地域プレーヤーと、
合わせて3名がクロストークを展開する形で講座が開かれました。

〈DAILY SUPPLY SSS〉 東京・池上に〈L PACK.〉の コーヒースタンド+日用品店+ ギャラリーがオープン!

池上に誕生した、アートと日常の交差点

2022年3月19日、東京都大田区池上に、
アーティストユニットL PACK.のショップ/ギャラリー
〈DAILY SUPPLY SSS(デイリーサプライエスエスエス)〉が移転オープンします。

池上では、3年間にわたってまちづくり拠点〈SANDO BY WEMON PROJECTS〉を
運営してきたL PACK.。
同拠点は2022年1月にクローズしましたが、同じ池上の地に
横浜にあったDAILY SUPPLY SSSを移し、新たな試みを展開していくようです。

L PACK.のことを初めて知ったという方のために、少しご紹介を。
彼らは小田桐奨さんと中嶋哲矢さんによるユニット。

アーティストユニットL PACK. 左から中嶋哲矢さん、小田桐奨さん。Photo : Koichi Tanoue

アーティストユニットL PACK. 左から中嶋哲矢さん、小田桐奨さん。Photo : Koichi Tanoue

静岡文化芸術大学の空間造形学科で出会い、建築を学んだ二人は、
人が集う場を「建築」として提案したいと考えるように。
2007年よりアーティストユニットとして活動を始め、
最小限の道具と現地の素材を組み合わせた「コーヒーのある風景」をつくり、
まちの要素の一部となることを目指してきました。
主な活動に、廃旅館をまちのシンボルにコンバージョンする「竜宮美術旅館」(横浜 2010〜2012)や、
室内の公共空間を公園に変えるプロジェクト「L AND PARK」(東京 2011〜2012)、
旧寿司店を再生し、まちの社交場に変換させた
〈アッセンブリッジ・ナゴヤ〉での「UCO」(名古屋 2016〜)などがあります。

Photo : Koichi Tanoue

Photo : Koichi Tanoue

2017年には、建築家の敷浪一哉さんとともに
横浜市神奈川区にあった空き店舗を再活用し、
日用品店DAILY SUPPLY SSSをオープン。
さらに2019年には〈池上エリアリノベーションプロジェクト〉のまちづくり拠点、
SANDO BY WEMON PROJECTSを立ち上げ、プロジェクトメンバーとともに運営を行ってきました。

建築をバックグラウンドに持ち、「場」をつくることを軸に活動してきたふたりですが、
特徴的なのは、建物の再生からカフェのメニューづくり、
調理、接客まで、すべてを自分たちで行っていること。
その土地で出会った人たちと共同しながら設計を練り、
自らの手を動かしてリノベーションを行い、
オープン後も店に立ち、まちの人たちに接しながら
アップデートを繰り返していくという、新しいかたちの活動を続けているのです。
そんな彼らが開いたDAILY SUPPLY SSSがこれからどんなお店になっていくのか、楽しみですね。

じつはこちら、2月からプレオープンしているのですが、外観はこんな感じ。

Photo : Koichi Tanoue

Photo : Koichi Tanoue

ここはかつて、〈Flower Shop wnico(フラワーショップ ニコ)〉が入っていた建物。
その後は3年ほど空き家になっていたのですが、
昨年の秋にL PACK.が借り受け、リノベーションを開始。
当時はSANDO BY WEMON PROJECTSも運営していたため、
小田桐さんがSANDOを切り盛りし、中嶋さんが新店の改装デザインから工事までを行ったといいます。
何とも離れ業のコンビネーション!

DAILY SUPPLY SSSのリノベーションと工事を手がけた中嶋哲矢さん。Photo : Koichi Tanoue

DAILY SUPPLY SSSのリノベーションと工事を手がけた中嶋哲矢さん。Photo : Koichi Tanoue

立地は池上駅から徒歩2分の、交差点の角。
通りに面してコーヒースタンドがあり、
散歩中のおじいさんや子ども連れの家族が立ち寄ったり、
ママさんが自転車に乗ったままコーヒーをオーダーしたり。
とても風通しのいい、まちに開かれた空間になっています。

Photo : Koichi Tanoue

Photo : Koichi Tanoue

オープンしたばかりのスタンドでコーヒーを淹れる小田桐奨さん。Photo : Koichi Tanoue

オープンしたばかりのスタンドでコーヒーを淹れる小田桐奨さん。Photo : Koichi Tanoue

「先日幕を閉じたSANDO BY WEMON PROJECTSでは、
カフェを拠点にさまざまなイベントを行い、たくさんの出会いがありました。
今後は、池上で出会ったたくさんの人たちと一緒に、
お店とお客さんという関係を超えて、
おもしろいことをしていきたいなと思っています」(小田桐さん)

コーヒー豆はL PACK.が自ら焙煎しており、中南米やアフリカ、
東南アジアの豆を厳選し、常時5〜6種類用意。
浅煎りから深煎りのものまであり、最近はデカフェも人気です。

Photo : Koichi Tanoue

Photo : Koichi Tanoue

コーヒースタンドではドリップコーヒーやカフェ・ラテなどがオーダーできるほか、
エスプレッソをトニックで割った、ちょっと珍しいドリンクも。
そのほかに、ジュースやハーブティもあります。
フードは自家製ドーナツに、地元のソーセージと特注のパンを使ったホットドック。
ドーナツは、早くも人気になっているようです。

日用品は、諸国のプロダクトや洗剤、食器、掃除用具、食品などを販売。
今後は、はかり売りの商品も登場するようです。

Photo : Koichi Tanoue

Photo : Koichi Tanoue

安藤忠雄建築に杉本博司ギャラリー。 この春、直島に ふたつのアート施設がオープン!

Yayoi Kusama, Narcissus Garden, Stainless steel spheres, 1966/2022, Copyright of Yayoi KusamaPhoto: Masatomo MORIYAMA

多くのアートラバーから愛される場所、ベネッセアートサイト直島。
開館30周年を迎える今年3月、なんとふたつのアート施設がオープンします。

安藤建築と自然、アートの調和

Valley Gallery 撮影:矢野勝偉

Valley Gallery 撮影:矢野勝偉

Valley Gallery 撮影:矢野勝偉

Valley Gallery 撮影:矢野勝偉

ひとつは、直島で9つ目の安藤忠雄建築となる
〈Valley Gallery(ヴァレーギャラリー)〉。
李禹煥美術館向かいの山間に位置し、祠をイメージした半屋外の鉄骨建築が特徴です。

Yayoi Kusama, Narcissus Garden, Stainless steel spheres, 1966/2022, Copyright of Yayoi KusamaPhoto: Masatomo MORIYAMA

Yayoi Kusama, Narcissus Garden, Stainless steel spheres, 1966/2022, Copyright of Yayoi KusamaPhoto: Masatomo MORIYAMA

小沢剛《スラグブッダ88― 豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88 体の仏》2006 /2022年 撮影:森山雅智

小沢剛『スラグブッダ88― 豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88 体の仏』2006 /2022年 撮影:森山雅智

作品は、草間彌生の大規模な作品『ナルシスの庭』や、池の横にある小沢剛の
『スラグブッダ 88-豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた 88 体の仏』
も一部改変して展示。

ヴァレーギャラリーが立つ場所は、春先にヤマツツジに覆われる
斜面に囲まれた美しい場所だと安藤忠雄氏は話します。

「コンクリートの壁による二重構造を成す建物は、12ミリ厚の鉄板屋根で覆われる。
鉄板にはシフトや切込みといった幾何学的操作により開口が穿たれており、
建物内部に、雨や風、光といった自然の呼吸をそのままに取り入れる。
小さくとも結晶のような強度をもつ空間をつくろうと考えた」(安藤氏)

アーティスティックな安藤建築から、
自然・建築・アートの共鳴をより深く体感できることでしょう。

information

map

ヴァレーギャラリー Valley Gallery

住所:香川県香川郡直島町琴弾地

鑑賞料金:ベネッセハウス ミュージアムの入館料に含む

Web:ベネッセアートサイト直島

福島の食とモノが集結! オンラインで 〈ふくしまみらい販福祭〉開催中

福島由来のユニークな商品が誕生

福島県の食品や工芸品をオンラインで販売する〈ふくしまみらい販福祭〉。
県内の事業者により開発された新商品が、
応援購入プラットフォーム〈Makuake〉でお披露目されています。

日本酒をベースにしたリキュールを開発したのは、
浪江町の〈鈴木酒造店〉。東日本大震災で酒蔵が倒壊しましたが、
山形県長井市で廃業となる〈東洋酒造株式会社〉を買い受け、
事業を再開した蔵元です。
2021年3月には浪江町に戻り、新しい醸造所での酒造りを始めています。

鈴木酒造店による〈フィトテラピーリキュール01〉。応援購入は3本セットの3,040円~。

鈴木酒造店による〈フィトテラピーリキュール01〉。応援購入は3本セットの3,040円~。

フィトテラピー(植物療法)の考えに基づき、
ハーブをブレンドした〈フィトテラピーリキュール〉は3種類あり、
鈴木酒造店の代表銘柄〈磐城壽(いわきことぶき)〉の
貴醸泡酒をベースにつくられました。

合わせているハーブは、
南相馬市のフルーツ専門店〈やまさん〉が手がけた、
ハーブを煮詰めたシロップ「ハーブコーディアル」です。
地場食材の生産の再開はまだ難航していると言われていますが、
いずれは波江町や南相馬市産のハーブをつくり、
新商品を開発していきたいとも考えているのだそう。

やまさんの〈フィトテラピーコーディアル〉(写真奥)は、今回、湯川村のお菓子工房〈domille(ドゥミール)〉ともコラボ。会津地方産の農産物を使用した〈12か月のジェラート〉の人気店で、〈フィトテラピーアイス〉(写真手前)を開発しました。応援購入は3個セット2,900円~。

やまさんの〈フィトテラピーコーディアル〉(写真奥)は、今回、湯川村のお菓子工房〈domille(ドゥミール)〉ともコラボ。会津地方産の農産物を使用した〈12か月のジェラート〉の人気店で、〈フィトテラピーアイス〉(写真手前)を開発しました。応援購入は3個セット2900円~。

埼玉のお土産の決定版! 〈埼玉県新商品AWARD 2021〉の 受賞商品は?

埼玉県の魅力ある商品を発掘し、国内外へ発信することを目的とした、
〈埼玉県新商品AWARD〉。
第1回では贈り物としてはもちろん、
おこもり時間を有意義に過ごせるようなすぐれた県産品が受賞しました。

この〈埼玉県新商品AWARD〉の第2回が開催され、
大賞、金賞、入賞、そしてグローバル賞が発表。
今回も『colocal』より、編集長の松原亨が審査に参加しました。
埼玉を代表するにふさわしい、すてきな商品が勢揃いです。

和梨のビールが新しい! 大賞は〈コエド 夏果2021〉

〈埼玉県新商品AWARD〉第2回大賞は和梨のクラフトビール〈コエド 夏果2021〉。

県内外からもファンが多いクラフトビール〈コエド〉。
2021年夏の限定商品が大賞を受賞しました。
〈夏果2021〉と名付けられたビールには、和梨が原材料に含まれています。

醸造所のある東松山市は、約60年前より和梨の栽培が始まり
観光のひとつとして定着してきましたが、広く知られてはおらず、
より多くの方に東松山の和梨と埼玉県の魅力、また新しいビール文化を
知ってもらうためにと和梨を使ったのだそうです。

和梨でビール? とその味わいや工程に関心も大きいと思います。
上品な甘みとみずみずしさが特徴の埼玉県品種〈彩玉〉の梨を贅沢に使用。
甘みと水分量が豊富で非常に食べやすい果物ですが、
すっきりした味わいで果肉の香りも落ち着いているため、
どのように風味を引き出すかが課題だったのだとか。
そこで細かくピューレ状に加工してからビールに漬けたことで、
和梨の風味をビールへ溶け込ませることができたのだそうです。

クラフトビール〈コエド 夏果2021〉は上品な甘みとみずみずしさが特徴の埼玉県品種〈彩玉〉の梨を贅沢に使用。

こうしてできたビールは、
和梨のほのかな甘みとオーツ麦由来の滑らかな口当たりを感じられる仕上がりとなりました。
残念ながら現在は完売ということで、またの登場に期待したいところですね。

県民ライターが地元情報を発信 「コメジルシプロジェクト」の 記事執筆講座で 新潟県民ライターが活躍中

新潟の今を伝えたい! 県民が独自の視点で伝える新潟の情報

2021年秋に実施した、
新潟県と『colocal』編集部共催の「新潟コメジルシプロジェクト」内企画
「地元をおもしろくする10人の発信力」オンラインセミナー
このオプションプロジェクトとして、
一般視聴者のなかから有志の県民10名が参加する「記事執筆講座」が行われ、
さっそくその成果をこちらのページで披露しています。

ライターの方々のバックグラウンドはさまざまで、
学生、地元企業のオウンドメディア担当、ミニコミ誌や地元出版社の編集者も。
企画を通して、県民が自発的に新潟の魅力を
それぞれのSNSやブログなど活用して活発に情報発信できるよう
『colocal』の編集長・編集スタッフが企画の立て方から取材アポイントの入れ方などの
“記事制作のいろは”から、実際の執筆におけるテクニックまで、
その編集スキルを手とり足とり惜しむことなく伝授しています。

県民ライター長谷川円香さんによる、屏風や組子細工などを製造販売する〈大湊文吉商店〉の取材記事。

県民ライター長谷川円香さんによる、屏風や組子細工などを製造販売する〈大湊文吉商店〉の取材記事。

こうして出来上がった記事の例としては、商店街の朝市についてレポートや、
県内の文化施設の紹介、農家に聞く農家の働き方改革についてなど。
ローカルなアクションや、小さくてもホットなトピックほか、
身近にある新潟の魅力が、独自の視点で切り取られているところが
この記事のおもしろいところです。ぜひご覧ください!

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新潟コメジルシプロジェクト