千葉県睦沢町の干し芋をアップサイクル 濃厚ジェラートが新発売!

食品ロスやCO2削減にも貢献

千葉県睦沢町等で栽培された、甘みの強いさつまいも「紅はるか」。
紅はるかを天然ガスで蒸し上げると一気に糖度が上がり、
しっとりとした上品な味わいの干しいもができあがります。

そんな睦沢町の特産品でもある干しいもをアップサイクルし、
ふんだんに練り込んだプレミアムジェラート
〈-10℃ Mutsu Boshi Gelato〉が発売されました。

-10℃ Mutsu Boshi Gelato 500円

-10℃ Mutsu Boshi Gelato 500円

ジェラートに練り込まれているのは、
干しいもの生産時に発生する加工残渣を加工したもの。
最適な配合比とオーバーラン(空気含有率)を徹底的に追求し、
風味豊かで濃厚な味わいです。

このジェラートを手がけたのは、
食用コオロギ養殖事業などを展開する
千葉県の食品メーカー〈フエゴインターナショナル株式会社〉。
食品ロスの削減という社会課題にも向き合い、
持続可能な地域社会の実現に貢献するビジネスを展開しています。

-10℃ Mutsu Boshi Gelatoは、そんなフエゴインターナショナルの、
「アップサイクル食品事業」第1弾商品。

地域生産者における食品ロスの廃棄コスト削減、
焼却時に生成されるCO2削減に貢献しつつ、
特産品を開発することで、地域社会に新たな風を吹き込むという
好循環をもたらしました。

民俗・芸能・食・音楽を通じ 遠野に広がる「異界」を巡る3日間 『遠野巡灯篭木’22』開催決定!

遠野の「異界」をめぐるツアー

2022年9月23日(祝・金)~25日(日)の3日間、
岩手県遠野市で、ツアー型イベント『遠野巡灯篭木(トオノメグリトロゲ) ’22』が
開催されます。

柳田国男が『遠野物語』を記し、
今なお、動物、妖怪、死者の魂まで、「異界のものたち」の気配が色濃く残る土地、遠野。
本ツアーでは、「遠野の祈り」をテーマに、
「天明の大飢饉」による餓死者を供養するために刻まれたという〈五百羅漢〉、
河童が住んでいると伝わる〈カッパ淵〉のある〈土淵山口集落〉などを
ガイドと一緒に巡ります。

『遠野巡灯篭木』は今回が2回目の開催。写真は昨年ガイドと遠野を巡ったスタディツアーの様子。

『遠野巡灯篭木』は今回が2回目の開催。写真は昨年ガイドと遠野を巡ったスタディツアーの様子。

ツアー1日目の夜は、〈遠野ふるさと村〉の「南部曲がり屋」を会場に、
土づくりから取り組み世界から注目されるオーベルジュ〈とおの屋 要〉のどぶろくと、
自家農場で牛を育て地産地消を貫くイタリアン〈おのひづめ〉の料理という、
遠野を味わうスペシャルディナー、
2日目の夜には、400年の歴史をもち、
『遠野物語』にも登場する伝統芸能「しし踊り」と
7名の現代音楽家によるライブセッションが披露される予定です。

ディナーの会場となる「南部曲がり屋」は、母屋と馬屋が一体となった家。遠野は古く馬の産地で、馬と暮らしてきたためにこうした住宅が残ります。

ディナーの会場となる「南部曲がり屋」は、母屋と馬屋が一体となった家。遠野は古く馬の産地で、馬と暮らしてきたためにこうした住宅が残ります。

狩猟で仕留めた鹿の供養が由来とされる「しし踊り」。ライブセッションの会場は、柳田国男が初めて「しし踊り」を見たとされる〈菅原神社〉。ライブはツアー参加者以外も観覧が可能です(要申込)。

狩猟で仕留めた鹿の供養が由来とされる「しし踊り」。ライブセッションの会場は、柳田国男が初めて「しし踊り」を見たとされる〈菅原神社〉。ライブはツアー参加者以外も観覧が可能です(要申込)。

祝・西九州新幹線開業! おいしくて、たのしい 〈かもめカステイラ〉が誕生

老舗のカステラが、新幹線〈かもめ〉仕様に

2022年9月23日に開業する西九州新幹線。
新幹線〈かもめ〉がデビューし、
在来線特急〈リレーかもめ〉と接続しながら、
博多駅〜長崎駅間を、最速1時間20分で結びます。

新幹線〈かもめ〉。エレガントな佇まいです

新幹線〈かもめ〉。エレガントな佇まいです

他県から長崎へのアクセスが快適になり、
「今こそ長崎を旅しよう!」という人も増えるはず。
旅と言えば、「おみやげ」。
長崎なら、やっぱり〈カステラ〉は欠かせません。
中でも、今、ぜひ手に入れたいのが〈かもめカステイラ〉。
箱を組み立てると、なんと新幹線〈かもめ〉のカタチに変身する、
キュートな仕掛けがぎゅっと詰まったカステラなのです。

カステラ0.3号(5切れ)が1本入った〈かもめカステイラ・1本〉950円

カステラ0.3号(5切れ)が1本入った〈かもめカステイラ・1本〉950円。

カステラの箱が新幹線に。さらに小物入れにも!

カステラの箱が新幹線に。さらに小物入れにも!

創業、1681年。〈松翁軒〉の新しい出発に

かもめカステイラを提案するのは、
創業1681年(天和元年)、今年で創業341年を数える、
長崎の老舗菓子店〈松翁軒〉。
煉瓦造りの外観のクラシックな本店と、
伝統的なカステラや和菓子でも知られています。

長崎市魚の町の〈松翁軒〉本店

長崎市魚の町の〈松翁軒〉本店。

本店の2階にある「喫茶セヴィリヤ」

本店の2階にある〈喫茶セヴィリヤ〉。

王子が描かれた、カステラ0.3号も人気

王子が描かれた、〈カステラ0.3号〉も人気。

そんな松翁軒がこの春、JR長崎駅内に
〈松翁軒 長崎街道かもめ市場店〉をオープン。
かもめカステイラは、新幹線の開業に合わせて、
松翁軒の新たな出発のお祝いもできたらと、誕生したものなのだそう。

かもめカステイラのカステラは、王子パッケージのものと同じく、
食べやすく5切れにカットされた〈カステラ0.3号〉。
職人がひとつずつ窯を受け持ちながら1枚ずつ丁寧に焼き上げてあり、
幅広い世代に愛されるやさしい味わいです。

砂糖、卵、小麦粉、水飴で作る、〈松翁軒〉のカステラ

砂糖、卵、小麦粉、水飴で作る、〈松翁軒〉のカステラ

何百年も愛されている理由がわかるはず

何百年も愛されている理由がわかるはず

お舟で見る中秋の名月。 柳川〈御花〉で風情ある一夜を

水面でゆらり、月見酒を1杯

空が澄み渡り、月が最も美しく見えるといわれる中秋。

福岡県柳川市の老舗料亭旅館〈御花(おはな)〉から、
お月見にぴったりの宿泊プランが販売開始となりました。

日本で唯一泊まれる国指定名勝である御花で、
秋の料理や舟でのお月見を楽しめるプランです。

今年の中秋の名月は9月10日。
プランは9〜11月の期間の満月前後、約1週間を予定しています。

月を愛でながら月見酒をどうぞ。

月を愛でながら月見酒をどうぞ。

川下り観光が有名な柳川。

柳川市には、掘割(ほりわり)と呼ばれる全長930キロメートル、
中心部は60キロメートルにも及ぶ水路が張り巡らされており、
すいすいと行き交う舟が風物詩となっています。

かつて柳川の町民は掘割の水で着物を洗い、
顔を洗い、喉を潤していたそう。

今でも農業用水として利用されるだけでなく、
掘割は水害からまちを守る大きな役割を担っています。

そんな歴史ある柳川の掘割で、ゆらりと月夜を楽しみましょう。

月見酒や月見団子付きのおつまみ。※写真は昨年の内容です。

月見酒や月見団子付きのおつまみ。※写真は昨年の内容です。

舟でいただく月見酒は、厳選した3種の筑後地域の
地酒を飲み比べできるお酒好きにはうれしいセット。
お酒が苦手な方にはノンアルコールの
ドリンクのご用意もあるのでご安心を。

お月見には欠かせない月見団子はもちろん、
季節のおつまみも味わえますよ。

柳川牛をメインに魚や季節野菜などを使った秋の料理。

柳川牛をメインに魚や季節野菜などを使った秋の料理。

当日は、舟に乗り込む前に旅館でお食事をいただきます。

御花の料亭が守り続けているやさしいまろやかな出汁を基調に、
豊かな有明海と肥沃な筑後平野が育てた旬の食材を使った
和食のコース料理は、彩りも美しい秋の味わいです。

その料理の内容は毎月、季節の移ろいに合わせて変わるのだそう。

季節の料理に舌鼓を打ちつつ、
夜の舟出では船頭の歌う舟唄に耳を傾けながら、
昼間の川下りとはまた違った夜の宴を体験できそうですね。

満月前後以外の日にちでも「夜の貸し切り舟プラン」で
夜の川下りやお食事を楽しめるとのことで、
詳しくは御花のHPをご覧ください。

早朝の朝日が差し込む100畳の大広間。宿泊者は気持ちのよい朝のはじまりを大広間で過ごせる。

早朝の朝日が差し込む100畳の大広間。宿泊者は気持ちのよい朝のはじまりを大広間で過ごせる。

ZINE、アートブック、写真集…… 東北6県の「本」の形の表現が大集合! 〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU 2022〉

東北にゆかりある“「本」の形の表現”

岩手県盛岡市の〈Cyg art gallery〉で、
〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU 2022〉が開催中です。

2012年に〈ZINE STOP〉としてスタートし、
2014年に〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉と名称を変更して今年で11回目。
ZINEの枠に留まらない、アートブックや写真集、記録集など
「本」の形のあらゆる表現を募集し、紹介・販売する展覧会で、
今年は114作品が出品されています。

東北6県の出身・在住者、
あるいは、東北に住んだことがある・活動していたことがあるなど
「東北にゆかりがある人・団体」であることが出品の条件です。

作品はどれも手にとって見ることができ、購入可能。出品者は販売価格を100円~1万円の中で設定できるため、安価につくることも、本格的に凝ってつくることもできます。

作品はどれも手にとって見ることができ、購入可能。出品者は販売価格を100円~1万円の中で設定できるため、安価につくることも、本格的に凝ってつくることもできます。

はじめてZINEをつくった人から人気作家まで、子どもが描いた絵本、
デザインの専門学校生の作品、プロのイラストレーターが手がけたものなど、
年齢も経歴も多様な人たちの表現が分け隔てなく展示されています。

このイベントをきっかけに表現を始めたという人も多く、
〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉への出品の後、
〈Cyg art gallery〉で個展を開いたアーティストもいるそう。
会場ではそうしたアーティストの絵画や刺繍作品も展示されていました。

岩手県出身の美術家 吉田和夏さんの作品。吉田さんも、〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉に出品後、〈Cyg art gallery〉で個展を開いたひとり。今年も『veil』と題したドローイング集を出品しています。

岩手県出身の美術家 吉田和夏さんの作品。吉田さんも、〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉に出品後、〈Cyg art gallery〉で個展を開いたひとり。今年も『veil』と題したドローイング集を出品しています。

宮城、山形に在住経験があり、今も各地の活動に関わっている美術家・是恒さくらさんは国内外の鯨にまつわる話を訪ね集め、文章と刺繍作品を制作し、リトルプレス『ありふれたくじら』シリーズを発表しています。このリトルプレスを〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉に出品後、〈Cyg art gallery〉で展覧会も行いました。

宮城、山形に在住経験があり、今も各地の活動に関わっている美術家・是恒さくらさんは国内外の鯨にまつわる話を訪ね集め、文章と刺繍作品を制作し、リトルプレス『ありふれたくじら』シリーズを発表しています。このリトルプレスを〈ART BOOK TERMINAL TOHOKU〉に出品後、〈Cyg art gallery〉で展覧会も行いました。

五島列島にラグジュアリーホテル 〈五島リトリート ray〉が 8月30日オープン

“祈りの島”五島の歴史や魅力を宿泊しながら体感

長崎県五島市に〈五島リトリート ray〉が2022年8月30日にオープンします。

五島のシンボル、鬼岳(おんだけ)が300万年前に噴火した際に形成したと言われる
溶岩海岸を見下ろす高台に位置するこのホテルは、全室オーシャンビュー露天風呂付き。

五島のシンボル、溶岩海岸を見下ろす高台に位置するこのホテルは、全室オーシャンビュー露天風呂付き。

デザインを手がけたのは、〈ザ・ペニンシュラ東京〉などを代表作に持つ橋本夕紀夫氏。

デザインを手がけたのは、
〈ザ・ペニンシュラ東京〉などを代表作に持つ橋本夕紀夫氏。
“眼前に広がる海と空の景観を建物内に取り込むこと”
をコンセプトにデザインされた館内からは、海と空のシアターのような景色が広がります。
そんな心まで開放されるような空間には、
長崎ビードロを創作する〈瑠璃庵〉のガラスなど地域作家によるクラフトが彩ります。

“眼前に広がる海と空の景観を建物内に取り込むこと”をコンセプトにデザインされた館内からは、海と空のシアターのような景色が広がります。

心まで開放されるような空間には、長崎ビードロを創作する〈瑠璃庵〉のガラスなど地域作家によるクラフトが彩ります。

「みんなでつくる公園」 福井県おおい町の新たな交流拠点 〈SEE SEA PARK〉

透明なブロックが積み重なった建物が目印

リアス式海岸から美しい絶景が広がる自然豊かなまち、福井県おおい町。
ここに2022年7月16日(土)、人々の交流拠点となる複合商業施設
〈SEE SEA PARK(シーシーパーク)〉がオープンしました。

コンセプトは「みんなでつくる公園」。
誰もが自由に自分らしく楽しめる場所、
いつも新しいことに出会える場所を目指しているそうです。

SEE SEA PARKが建つのは、道の駅やホテル、
子ども向け施設などが集積するうみんぴあエリア。
横目にオーシャンビューが広がる、潮風が気持ちのよい開けた立地です。

人々の交流拠点となる複合商業施設
〈SEE SEA PARK(シーシーパーク)〉がオープンしました。

〈OYAKI FARM〉 おやきの発信拠点が長野に誕生

楕円形の美しい建物も印象的

信州を代表する郷土料理、おやき。
もともとは米の代わりとして、小麦粉と蕎麦粉を練った皮に
なす、きのこなどを入れてひもじい冬の食料とされていました。
今では長野名物として親しまれていますよね。

そんなおやきにまつわるビッグニュースが2022年7月に到来。
なんと〈OYAKI FARM〉なる施設が、長野インターチェンジ至近に誕生しました。

手がけたのは、大正14年から鬼無里村(現在の長野市鬼無里)で
おやきをつくり続けてきた老舗・〈いろは堂〉

長野インターチェンジ至近に誕生した〈OYAKI FARM〉。

おやきの製造・販売をはじめ、カフェやショップ、製造工程の見学、
おやき作り体験などさまざまにおやきを楽しめる施設となっています。

いろは堂のおやきは、まず油で揚げて、
そのあと高温の窯で焼き上げるというオリジナルの製法で作られます。
そうすることでこんがりかつふっくらとした生地の食感になるのだそう。
カフェではそんな生地に包まれた7種類の定番具材の入ったおやきのほか、
季節限定メニューもご用意。

五感が冴え渡る! 富山・城端別院善徳寺の コワーキングスペース

柳宗悦も所縁のある寺院でお仕事

越中の小京都と呼ばれ、今も風情あるまち並みが残る富山県南砺市城端(じょうはな)は、
城端別院善徳寺の寺内町として栄えてきたまちです。
創建から550年、「真宗王国」北陸の中心を担ってきた城端別院善徳寺には、
民藝運動の創始者・柳宗悦が62日間滞在し、民藝思想の集大成となる
『美の法門』を執筆したという、「民藝の聖地」でもあります。

そんな由緒ある城端別院善徳寺に、2022年夏、
なんとコワーキングスペースが新設されました。

2022年夏、柳宗悦も所縁のある寺院「城端別院善徳寺」に新設されたコワーキングスペース。

コワーキングスペースとして用意された部屋は、
善徳寺の日本庭園に面した、開放感のある畳の間。
長テーブルに16席の椅子が用意され、
静謐な空間でいつも以上に仕事が捗りそうな雰囲気です。

コワーキングスペースとして用意された部屋は、開放感のある畳の間のほかに、会議やテレカンに使用できる個室3室もある。

また、会議やテレカンに使用できる和室の個室3室もあり。

学生経営のセレクトショップ 〈アナザー・ジャパン〉が 東京駅前に開業!

学生経営×地方創生がキーワード

“学生が本気で商売を学び実践する”、
47都道府県地域産品を集めるセレクトショップ
〈アナザー・ジャパン〉が、8月に東京駅前の
〈TOKYO TORCH〉内に開業し注目を浴びています。

〈三菱地所株式会社〉と〈株式会社中川政七商店〉が進める
アナザー・ジャパンは、三菱地所がプラットフォームを提供、
中川政七商店が教育し学生の経営に伴走するという
新しいかたちのプロジェクト。

若い世代がそれぞれの地域を深く学び、
経営を実践することで地方創生を目指す、
「日本を元気にする循環の始まりの場所」として始動しました。

東京駅八重洲口日本橋出口より徒歩5分! 赤いロゴが目印。撮影:西岡潔

東京駅八重洲口日本橋出口より徒歩5分! 赤いロゴが目印。撮影:西岡潔

アナザー・ジャパン最大の特徴は、
店舗スタッフ18名が各地域出身の学生であるということ。

学生を“セトラー(開拓者)”と名づけ、
経営・企画展運営・店舗運営・プロモーション・接客販売という
ショップ経営の一連を担います。

北海道・東北、中部、関東、近畿、
中国・四国、九州・沖縄の6エリアに分けられ、
2か月ごとに特集地域が入れ替わる企画展です。

そのトップバッターは「キュウシュウ」!

2022年8月2日から10月2日まで
〈アナザー・キュウシュウ〉として、
学生自らがセレクトした九州各地の商品約350点を販売します。

店内の様子。撮影:西岡潔

店内の様子。撮影:西岡潔

現在開催中の企画展アナザー・キュウシュウは、
“キュウシュウという宴が、あなたを待ってる。”
をコンセプトに地域産品が揃えられました。

宴といえば、かかせないお酒。
九州の地酒やクラフトビール、
おつまみなどの食品に、乾杯のための酒器も並びます。

また、お香や風鈴など、宴の時間や空間を
五感で楽しむ「宴の彩り」、
下駄や花火、郷土玩具など夏の宴を盛り上げる
「宴のお祭り」といったセレクトで、
キュウシュウの宴を演出します。

限定色の〈有限会社ながさわ結納店〉水引の箸置きや、西日本唯一の国産線香花火製造所〈筒井時正玩具花火製造所〉の花火、6つの窯元の特色ある器、装い華やかなアクセサリーなど豊富なラインナップに。

限定色の〈有限会社ながさわ結納店〉水引の箸置きや、西日本唯一の国産線香花火製造所〈筒井時正玩具花火製造所〉の花火、6つの窯元の特色ある器、装い華やかなアクセサリーなど豊富なラインナップに。

尾崎人形の絵付けの様子。小さなお子さんも一緒に楽しめそう。

尾崎人形の絵付けの様子。小さなお子さんも一緒に楽しめそう。

物販だけでなく、週末には、
佐賀県の〈尾崎人形〉の絵付け体験や、
竹鈴(竹細工)づくりなどの
ワークショップも複数企画されているとのこと。

ワークショップなどのイベント詳細は、
こちらの公式LINEで最新情報を配信中!
早めの予約がおすすめです。

「淹れる」をテーマに、喫茶文化をリスペクトしたカフェを併設。撮影:西岡潔

「淹れる」をテーマに、喫茶文化をリスペクトしたカフェを併設。撮影:西岡潔

地域産品をぐるりと見て回ったら、
〈KITASANDO Kissa〉で一息つきましょう。

カジュアルなカウンタースタイルで、
九州・沖縄産の食材を使ったデザートやドリンク、
夜はアルコールドリンクの提供もあるとのことで
仕事帰りにも気軽に使えそうですね。

この機会に新たなキュウシュウを味わってみてはいかがでしょう?

高野山の歴史・文化を 五感で伝える文化複合施設 〈高野山デジタルミュージアム〉 がオープン

高野山の魅力を発信する拠点に

高野山の中心部に、文化複合施設〈高野山デジタルミュージアム〉が
8月3日にオープンしました。

“心の解放の旅への入り口”をコンセプトに、
この地で1200年以上受け継がれてきた弘法大師空海の想いや
歴史的建造物を解説するVRシアター、
〈猿田彦珈琲〉がプロデュースするスペシャルティコーヒーなどを提供するカフェ、
ミュージアムショップで構成されています。

〈高野山デジタルミュージアム〉のVRシアターでは、弘法大師空海の想いや歴史的建造物を解説。

250インチの大スクリーンと高輝度プロジェクタ―、
7.1chサラウンドのシアター環境を誇るVRシアターで上演されるのは、
高野山二大聖地のひとつである壇上伽藍(だんじょうがらん)を舞台にした
『高野山 壇上伽藍―地上の曼荼羅―』。

専属ナビゲーターによるコントローラー操作に合わせて
空間を自由に移動できるほか、
デジタルならではの視点や演出により、
知られざる文化財の魅力を圧倒的な没入感と臨場感で体感できます。

また、シアター内の椅子や壁紙などには高野霊木を使用し、
天井造作には伝統の格子天井を用いるなど、
空間づくりにも高野山を体感できるような仕かけが。

〈高野山 café雫〉では〈猿田彦珈琲〉プロデュースによるオリジナルブレンドコーヒーや精進だし茶漬けなどが楽しめる。

カフェ〈高野山 café雫〉では、〈猿田彦珈琲〉プロデュースによる
オリジナルブレンドコーヒーの「高野山ブレンド」をはじめ、
精進カレーや精進だし茶漬けなど
地域生産者や事業者の食を取り入れたフード・スイーツメニューが楽しめます。

高野山 精進カレー

「高野山 精進カレー」。

自分で作るこうやくん最中

自分でつくる「こうやくん最中」。

〈HIKE〉で語ったアツい夜。 “おもデザ本” 出版トークイベントレポート!

郊外だからいい。全国行脚のクリエイティブな集い

『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』。

通称「おもデザ本」は、
全国各地21人のデザイナーが自ら記した、
地域をおもしろくする工夫が詰まった一冊。

今年3月に学芸出版社から発行された本書は、
コロカルでもこちらの記事でご紹介しました。

初版はすぐに完売、増刷という人気ぶりで、
発売開始後は編著者や著者、地域のクリエイターらによる
「おもデザ本出版トークイベント」が全国各地で開催されています。

福井県鯖江市を皮切りに、東北から石垣島を経て、
九州を巡る今回、16か所目となるのは
熊本県玉名市にある〈HIKE(ハイク)〉です。

全国行脚もようやく中盤、
7月17日に行われたトークイベントのレポートをお伝えします!

HIKEの1Fラウンジスペース。この日は、〈OVAL〉の杉村武則さんの個展〈明星〉が開催中ということで多くの来場者が。

HIKEの1Fラウンジスペース。この日は、〈OVAL〉の杉村武則さんの個展〈明星〉が開催中ということで多くの来場者が。

元病院の建物をリノベーションしたHIKE。
閉塞的な両側の壁を取り払って生まれた、
光の差し込む明るい空間が印象的です。

連休中ともあって多くの人で賑わうなか、
トークイベントがスタート。

熊本県玉名市にある〈HIKE(ハイク)〉で行われた『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』出版記念トークイベント。

登壇者は「おもデザ本」編著者である
〈TSUGI〉の新山直広さんと
〈オフィスキャンプ〉の坂本大祐さん。

そして熊本からは「おもデザ本」の著者のひとりである、
デザイナーで〈BRIDGE KUMAMOTO〉代表の佐藤かつあきさんと、
箸メーカー〈ヤマチク〉の山崎彰悟さんが登壇されました。

まずはそれぞれの会社の概要やプロジェクトについての説明から。

オフィスキャンプの坂本大祐さん(左)とTSUGIの新山直広さん(右)。

オフィスキャンプの坂本大祐さん(左)とTSUGIの新山直広さん(右)。

坂本大祐さんが代表を務める〈オフィスキャンプ〉は、
人口1700人、高齢化率54%という奈良県吉野郡東吉野村に
2015年、官民協働でシェアとコワーキングスペースである
〈オフィスキャンプ東吉野〉を開業、2016年に法人化。

坂本さんいわくオフィスキャンプは、
「山奥にあるフリーランスのギルド組織」なのだそう。

デザイナーなどクリエイターや木工職人、ITエンジニア、
元行政職員など幅広い職能を持った人たちが集まり、
近年は奈良県がクライアントの〈MIND TRAIL 奥大和〉
奈良県生まれのスニーカー〈TOUN(トウン)〉を発表、
さらに新しいプロジェクトが進められています。

代わって新山直広さん率いるTSUGIは、
福井県鯖江市の地域特化型クリエイティブカンパニー。

「創造的な産地をつくる」をビジョンに掲げ、
“支える・作る・売る・醸す”をキーワードに、
主に地域や地場産業のブランディングを行います。

6人にひとりがメガネ産業の仕事に従事しているという
ものづくりのまち、鯖江市。

新山さんが鯖江に移住後どのように地域に馴染んでいったか、
地域の職人さんや行政とのエピソードを交えながら
「インタウンデザイナー」になった経緯が語られました。

TSUGIは2013年の結成後に、アクセサリーブランド〈Sur〉
産業観光プロジェクト〈RENEW〉〈SAVA!STORE〉を次々スタート。

自社ブランド、観光イベント、実店舗運営、
メディアの立ち上げといったデザインの枠に囚われない
領域を横断した取り組みを続けています。

司会の佐藤かつあきさん(左)、ヤマチクの山崎彰悟さん(右)。

司会の佐藤かつあきさん(左)、ヤマチクの山崎彰悟さん(右)。

そして2016年の熊本地震をきっかけに
一般社団法人〈BRIDGE KUMAMOTO〉を立ち上げた佐藤かつあきさん。
「ソーシャルデザインの実践集団」として
クリエイティブの力で社会課題を解決するプロジェクトを実施する、
熊本を代表するデザイナーです。

ヤマチクは「竹の、箸だけ。」をコンセプトに掲げる、
熊本県南関町の箸メーカー。

3代目である山崎さんは、
「下請けの仕事に頼らず、自分たちのブランドをやっていこう」と、
箸の原点回帰として2019年に自社ブランド〈okaeri〉をリリース。

パッケージは〈Pentawards〉、〈NY ADC〉など
名だたる海外のデザイン賞を受賞しました。

持ち前の行動力とアイデアで切り開いていく、
そんな山崎さんのつくり手の視点とユーモアも交えながら、
4名の軽快なトークは進みます。

〈WORKATION IN TOYOOKA @KIAC〉 〈城崎国際アートセンター〉が テレワークの拠点に

ワーケーションの需要に対応

舞台芸術を中心とした芸術活動のための滞在制作
(=アーティスト・イン・レジデンス)を行う施設として、
開館以来、多くの国内外のアーティストを受け入れてきた、
兵庫県の〈城崎国際アートセンター〉。

2022年4月1日、そんな同施設に、テレワーク拠点となるスペース
〈WORKATION IN TOYOOKA @KIAC〉が誕生しました。

観光の核を「モノ」や「食」の消費から、
「豊岡のローカル」への憧れや共感へと切り替え、
来訪者が市内の人々と交流することで、まちに共感し、
あこがれや愛着を抱き、何度も訪れ、長期滞在してもらう
「コミュニティツーリズム」の実現を目指す豊岡市。

新たにできたここは、城崎温泉の「まち全体がひとつの旅館」という考えのもと、
まちぐるみで人々を迎え入れてきた経緯から、泊まる・食べる・買うに、
今回新しく「働く」を加え、新たなテレワーク拠点としてつくられました。

設計は、スキーマ建築計画が担当。
近年の急速な働き方の変化でワーケーションの需要拡大が予想される中、
城崎温泉の強みを活かし、豊岡独自のローカルを感じ、
メリハリをつけて仕事ができる環境をコンセプトに設計。

ワーキングデスク

ワーキングデスク

ワーキングデスク

ワーキングデスク

個人客が多い城崎温泉の特徴から、独立したワーキングデスク(11台)と、
オンライン会議にも対応する空間としてワーキングルーム(個室/2室)を整備。

インフィニティ温泉もある 勝浦の新スポット。 レストラン&サーマルスプリングスパの複合施設〈edén〉

東京から2時間の場所にある勝浦市。
太平洋に面する千葉県南東部に位置し、
房総半島の海と山を感じられるその地は、
1年を通して、温暖な気候に恵まれています。

日本三大朝市のひとつ「勝浦朝市」が有名で
世界大会も行われるサーフスポットとしても知られます。
しかし近年、観光客は減少。地元での後継者不足も課題となってきました。

その勝浦市に、人口流入の増加を目指して誕生したのが、
レストラン&サーマルスプリングスパ(天然温泉)の複合施設〈edén(エデン)〉です。
正式名称は〈かつうら海中公園滞在型観光施設〉といいます。
勝浦市と広尾の複合施設〈EAT PLAY WORKS〉や
東京・麹町にあるオフィスビル〈麹町大通りビル〉などを手掛ける
〈Salt Group(ソルト・グループ)〉による官民共同プロジェクトです。

勝浦市に誕生したレストラン&サーマルスプリングスパ(天然温泉)の複合施設〈edén〉。

オールオーシャンビューの複合施設〈edén〉は
「どこにもないはずの楽園」というコンセプトを掲げています。

リアス式海岸の海が目の前に広がる施設は
天候に左右されず、年間を通して楽しめます。
総面積730.1平方メートルの中には、
サウナを伴うサーマルスプリングスパと
レストラン、ショップが併設されています。

勝浦のシーフードをメインにした地中海料理を海を眺めながら

〈edén〉のレストランでは、勝浦のシーフードをメインにした地中海料理が味わえる。

施設の1階にはレストランとショップがあり、
レストランは勝浦の大自然に溶け込む、ナチュラルな色合いで統一。

パエリア 2名分 3,200円から

パエリア 2名分 3,200円から

提供されるのは地元で採れた食材を可能な限り使用した地中海料理。
アヒージョやオープンキッチンで豪快に炊き上げるパエリア、
伊勢海老のボイルなどのシーフードのほか、
千葉県内で生産される野菜や果物も取り入れた料理が
コースでもアラカルトでも楽しめます。
もちろんカクテルやワインも充実。

〈edén〉の施設内には足湯を楽しみながら食事やコーヒーが楽しめるスペースも用意されている。

天気がよければテラスで料理をいただくこともできます。
足湯を楽しみながら食事やコーヒーが楽しめるスペースも用意されていて
レストランの利用だけでも、複合施設としての〈edén〉の特徴を
楽しむことができます。

〈edén〉内のショップでは、近隣で栽培された新鮮な野菜や海の幸の加工品、自家製フォカッチャなども販売されている。

ショップには近隣で栽培された新鮮な野菜や海の幸の加工品のほか、
レストランでも楽しめる自家製フォカッチャなども販売されているので、
ちょっとしたお土産を買って帰りたくなりそう。

〈休暇村南紀勝浦〉の ナイトカヤック付きプランで ウミホタルに会いに行こう

幻想的なウミホタルの光景は一見の価値あり

紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ
リゾートホテル〈休暇村南紀勝浦〉は、
8月31日までナイトカヤック付きプランを提供しています。

紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル〈休暇村南紀勝浦〉。

温暖な気候と、常緑樹の山並みを背に雄大な海岸を望むこのエリアは、
南国的な風光に恵まれたリゾート地。
そんな豊かな自然に囲まれたこのホテルは、本州最南端の〈休暇村〉でもあります。
熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社から成る
世界遺産「熊野三山」や熊野古道の散策拠点としても最適です。

ナイトカヤックの出発地点となる太地町。熊野灘に面した紀伊半島屈指の観光スポットでクジラのまちとしても知られる。

ナイトカヤックの出発地点となる隣町の太地町は、
古式捕鯨発祥の地として知られるクジラのまち。
歴史や文化が色濃く残り、まち全体が熊野灘に面した小さな半島は
紀伊半島屈指の観光スポットです。

〈ゴールドウイン〉が、国立公園の 魅力発信プログラムを始動!

自然や地域の魅力に触れるツアーも開催

〈THE NORTH FACE〉、〈HELLY HANSEN〉などのブランドを有し、
さまざまな環境問題にも取り組む
スポーツアパレルメーカー〈ゴールドウイン〉。

2020年10月には、国立公園の魅力発信や利用者拡大を図る
国の国立公園オフィシャルパートナーシッププログラムより、
環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結しました。

国立公園オフィシャルパートナーである〈ゴールドウイン〉が、〈National Parks of Japan〉プロジェクトを始動。

そして2022年夏、この取り組みを包括するような
プロジェクト〈National Parks of Japan〉を始動。
ゴールドウインが培ってきたフィールドでの知見を活用し、
国立公園や自然のさらなる普及につなげていくといいます。

まず、国立公園の持続可能な「保護と利用」の実現を目指し、
自然環境において保全意識向上・利用拡大、地域活性化の
情報をまとめたサイトをオープン。

国立公園を関東/中部エリア、北海道エリア、東北/上越エリア、
関西/中国エリア、九州エリア、沖縄エリアの6つに分け、
それぞれ期間を設けて丁寧に紹介していきます。

沖縄・首里織の担い手たちによる 約100枚のハンカチが〈木村硝子店〉に集結

1枚1枚手織りされた由緒あるハンカチ

琉球王国時代に貴族や士族の着物や帯に使用され、
その多彩な織が当時から今にかけて多くの人を魅了する
沖縄の伝統的な織物〈首里織〉。

そんな首里織の工程の緻密さと、
布の美しさに魅了された沖縄出身のデザイナー
真喜志奈美さんと桶田千夏子さん(Luft)は、
2013年に〈四角いヌヌ〉(沖縄方言で、ヌヌ=布)
というプロジェクトを発足しました。

上間ゆかり

上間ゆかり 1963年那覇市生まれ。1992年那覇伝統織物事業協同組合後継者育成講習(初級、中級)終了。1993年首里織組合に加入。1999-2005年にギャラリー企画による展示会を開催。2008-2010年沖縄県工芸技術支援センター(現・沖縄県工芸振興センター)で織物講師を務める。2011年県民ギャラリーで自主企画による個展開催。2012 - 2014年那覇伝統織物事業協同組合で講師を務め、現在は着尺や帯を中心に自身の制作を行う。

金良勝代

金良勝代 1965年那覇市生まれ。1988年那覇伝統織物事業協同組合後継者育成講習終了後、同年より2004年まで宮平織物工房(アトリエ・ルバース)に在籍。そのかたわら、1991-1993年まで大塚テキスタイル専門学校で学ぶ。2004年退社後、作品制作に入る。2010年首里織物組合に加入。帯、着尺を中心に小物制作にも力を入れている。

新垣斉子

新垣斉子 1970年沖縄県南風原町生まれ。1999年那覇伝統織物事業協同組合後継者育成事業講習初級終了。2000年首里織物組合に加入。現在は着尺、帯を中心に制作を行なっている。主に沖縄の植物染料(琉球藍も進行中)を使用して糸を染め、織りを行っている。

同プロジェクトでは、着物を着る機会が減るなかでも、
首里織の文化の知ってもらったり、
手織の布を生活の中に取り入れてもらうよう、
首里織の技と心を受け継ぎ、
普段は帯や着尺を織る上間ゆかりさん、金良勝代さん、新垣斉子さんの
3名の織り手たちとハンカチを制作。

水の甘み際立つ。 長野県・安曇野の天然水から 生まれた日本酒〈mine〉

ナチュラルミネラルウォーターを仕込み水に

〈安曇野ミネラルウォーター〉が7月16日に発売した、
長野県安曇野の資源を活用した新しい日本酒〈mine(ミネ)〉が、
日本酒業界に新しい風を吹かせています。

日本酒は、米・水・麹とシンプルな原材料でできています。
多くの酒蔵は、その土地の水で仕込みますが、
今回は長野・北アルプスの水を用いて京都の老舗酒蔵が仕込むという、
日本酒の“あたりまえ”を覆すコラボレーションとなったのです。

左 mine 12度(720ml)15400円、右 mine 原酒(720ml)19800円 ※数量限定

左 mine 12度(720ml)15400円、右 mine 原酒(720ml)19800円 ※数量限定

原料となる水は、名水百選にも選ばれている北アルプスの湧水を
こまかなフィルターで丁寧にろ過した、同社独自のナチュラルミネラルウォーターです。
そのまま飲んでも十分おいしい水を、酒米を水に漬ける段階から贅沢に使用。
安曇野の自然の恵みを存分に味わえる日本酒になっています。

水の甘み際立つ。長野県・安曇野の天然水から 生まれた日本酒「mine」。

この日本酒の特長は、
硬度30mg/Lの軟水がもたらす、なめらかな口当たりとほんのりとしたやさしい甘みです。
すっきりとした爽やかさもあり、さらりと飲みやすい味わいになっています。

商品ラインナップは原酒のほか、度数を低めにした〈mine 12度〉の2種類。
日本酒が好きな人でも、普段なじみのない人でも幅広く楽しめそうです。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉が 〈中川政七商店〉とコラボ。 奈良の魅力を体感できる宿泊プラン登場

奈良の魅力を五感で感じる宿泊体験

奈良市にあるホテル〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉は、
同じく奈良の老舗〈中川政七商店〉とコラボした宿泊プランを発売中です。
同店のアイテムを取り入れた特別なお部屋で、
奈良の魅力をより体感できるようなプランになっています。

〈MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS〉と〈中川政七商店〉のコラボ第1弾は、宿泊プラン「雪音晒(ゆきねざらし)の寝具と吉野ヒノキの香り」。

第1弾は、「雪音晒(ゆきねざらし)の寝具と吉野ヒノキの香り」。
シーツやふとんカバーなどの寝具に〈中川政七商店〉が製造販売する雪音晒を使用しています。

シーツやふとんカバーなどの寝具には〈中川政七商店〉が製造販売する雪音晒を使用。

“究極の晒(さらし)”とも呼ばれ、綿本来の風合いを持つと同時に、
パウダースノーを踏みしめた時のようなキュッとした感触が特徴。
睡眠中の汗もしっかり吸って素早く乾くため、心地よい眠りを実現します。

「雪音晒(ゆきねざらし)の寝具と吉野ヒノキの香り」プランでは、奈良県産ヒノキの精油と吉野ヒノキのチップセットや奈良県産の番茶2種も用意。

また、気持ちをリラックスさせる成分を含む奈良県産ヒノキの精油と
吉野ヒノキのチップセットや、奈良県産の番茶2種も用意。
32平米のゆとりあるSuperiorルームで、
ゆったりと安らぎの時間を過ごすことができるでしょう。

奈良県産ヒノキの精油や吉野ヒノキのチップセット、奈良県産の番茶2種も用意。

吉野ヒノキの精油と⼤和番茶はお土産セットも用意されており、
自宅などでも楽しめるように。

地元の高校生と協同! 海洋プラスチックゴミが若狭塗の箸へ

歴史のある伝統工芸品・若狭塗の技術を用いて

福井県の老舗箸メーカー〈株式会社マツ勘〉が、
同県小浜市にある若狭高校海洋科学科の生徒とともに
海洋プラスチックゴミをリユースした箸〈ocean〉を開発しました。

福井県の老舗箸メーカー〈株式会社マツ勘〉が、地元高校生とともに海洋プラスチックゴミをリユースした箸〈ocean〉を開発。

この商品には、若狭湾に流れつくペットボトルやプラスチック容器などが
装飾として使われています。
生徒たちが若狭湾で拾ったゴミを集めて粉砕し、
箸職人が若狭塗(わかさぬり)の伝統技法で箸の持ち手部に加工しています。

生徒たちが若狭湾で拾ったゴミを集めて粉砕し、箸職人が若狭塗(わかさぬり)の伝統技法で箸の持ち手部に加工している。

くだいたプラスチックを散りばめ、箸の装飾に。

くだいたプラスチックを散りばめ、箸の装飾に。

若狭塗とは小浜市で約400年つくり続けられている伝統的な漆器のこと。
海底の美しい煌めきを図案化して生まれたといわれており、
長年、小浜氏の海の美しさを表現してきた工芸品です。

本来であれば、若狭塗には貝殻や卵の殻、松葉など自然の素材を使いますが、
海洋プラスチックゴミを使うことで昔と今の海を対照的に表現。
環境保全について考えさせられる商品になっています。

ocean 22.5cm 大人用(食洗機対応)各1760円。左から「春(ピンク)」、「夏(オレンジ)」、「秋(イエロー)」、「冬(ブルー)」。

ocean 22.5センチ 大人用(食洗機対応)各1760円。左から「春(ピンク)」、「夏(オレンジ)」、「秋(イエロー)」、「冬(ブルー)」。

カラーは全部で4種類。
照りつける太陽をイメージした「夏」や、凛とした冬の空気を感じさせる「冬」など
若狭湾の四季を表現した色合いになっています。

暑い!アツい! 素材にこだわった福岡のかき氷9選!

猛暑が続く今年の夏。

福岡では3年ぶりに博多祇園山笠も開催され、
熱気あふれる本格的な夏が到来!

その暑さにも負けない、アツいかき氷前線。
こだわりのかき氷、食べてみらんね?

〈& LOCALS〉のこだわり絶品“なつ氷”

〈八女抹茶〉1200円(税込)

〈八女抹茶〉1200円(税込)

自家製きび練乳と3種の天然蜜の
“なつ氷”が〈&LOCALS〉でスタート!

〈八女抹茶〉は、福岡県のお茶どころである
八女の〈星野製茶〉の抹茶を使用し、
濃厚でほのかな苦味が味わえる本格派です。

すべてのかき氷にかけられている自家製きび練乳には、
生乳と奄美大島のきび砂糖を煮詰めたものに
隠し味として“麹”が加えられているそう。

きなこのような風合いとふわふわとした舌触りで、
きび練乳だけでもじゅうぶんおいしくいただけます。

佐賀県・川上峡名物の〈元祖吉野屋〉から取り寄せる
ヘルシーな特注玄米白玉は、やさしい味わいとほどよい硬さが◎。
〈北川製餡〉の北海道産小豆を使用した、
オリジナルの蜜小豆も甘すぎずすっきりとしています。

〈八女和紅茶〉1200円(税込)、他〈博多あまおう〉1200円(税込)

〈八女和紅茶〉1200円(税込)、他〈博多あまおう〉1200円(税込)

今年、新登場の〈八女和紅茶〉。
香り高い紅茶品種の〈紅ふうき〉から作られた紅茶蜜は、
きび練乳とも相性よくミルクティーのように
やさしく上品な味わいに仕上がっています。

蜜は後がけのスタイルなので、
かける前と後で異なる味わいが楽しめるのもいいところ。

ちょうどいいサイズ感で食後は穏やかな余韻が続きます。

福岡市のオアシス、大濠公園内にある&LOCALS(左)

福岡市のオアシス、大濠公園内にある&LOCALS(左)

九州を中心に地域のいいものを集め、
「尊い生産者と食卓をつなぐ」&LOCALS。

大濠公園の開放的なロケーションも最高です。

ゆったりと景観を眺めながら、
火照った体をクールダウンしてみては?

information

map

&LOCALS 大濠公園

住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-9

TEL:092-401-0275

営業時間:9:00〜18:30(18:00L.O.)※かき氷の提供は11:30〜

定休日:月曜(祝日の場合は翌日休み)

Instagram:@andlocals

Web:&LOCALS

 

 

〈くらすこと〉のフルーツたっぷり贅沢しろくま

〈くらすことのしろくま〉三年番茶付 1350円(税込)

〈くらすことのしろくま〉三年番茶付 1350円(税込)

福岡市中央区平尾にある、こころとからだ、
食べるものや子育てといった日常の暮らしの提案をベースに
カフェと雑貨の店を営む〈くらすこと〉。

夏の期間限定で提供される〈くらすことのしろくま〉は、
フレッシュなフルーツに自家製のあんずのシロップや練乳、
あんこ、白玉がトッピングされた贅沢な一品です。

佐賀県唐津市の〈村山牛乳〉の牛乳を
自店で煮詰めてつくる練乳や、
福岡県うきは市や福津市などから
旬の時期に仕入れてつくった
あんずシロップがたっぷり使われています。

さらに小豆の状態によって炊き方や
甘さを調整しているという
自家製のあんこが底に敷き詰められ、
「最後まで飽きずに食べれるように」というひと工夫も。

丁寧な手仕事から生まれた、贅沢なしろくまです。

〈自家製シロップ3種かけ〉三年番茶付 いちご・キウイ・パインとパッションフルーツ 1250円(税込)

〈自家製シロップ3種かけ〉三年番茶付 いちご・キウイ・パインとパッションフルーツ 1250円(税込)

3種類の自家製シロップのかき氷もまた、魅力的。

「旬の時期に採れたさがほのかとあまおう、
きび砂糖を合わせた苺シロップに、キウイ、
パイナップルとパッションフルーツを加え
トロピカルな風味をプラスしました。
フルーツのおいしさをより楽しんでいただけると思います」
(スタッフ芦田さん)

手間暇かけてつくられた、くらすことのかき氷。
ひとつひとつの素材をじっくりと味わいたいですね。

ほっとする、小さな三年番茶がセットになっています。

information

map

くらすこと

住所:福岡県福岡市中央区平尾1丁目11-21-2F

TEL:092-791-9696

営業時間:11:30〜17:00(16:15L.O.)

定休日:日曜、月曜

Instagram:@kurasukoto

Web:ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと

 

コスメブランド〈SHIRO〉から、 北海道旭川の白樺を使った フェイスミストが登場

白樺のフレッシュな樹液と若葉が原料

北海道の地に多く自生する白樺。
生命力が強く荒地でも真っ先に芽吹き、約100年も生きるといいます。
朽ちた白樺は他の植物の養分となることから、「母なる木」との別名も。

そこで、エシカルかつモダンで人気コスメブランド〈SHIRO〉が
北海道旭川市江丹別町に自生する白樺の樹液と生まれたての若葉を原料にした
フェイスミストを7月21日より限定発売しました。

コスメブランド〈SHIRO〉が、北海道旭川市江丹別町に自生する白樺の樹液と若葉を原料にしたフェイスミストを限定発売。

冬の間、雪の中で寒さに耐えた白樺は、雪解けの頃、
芽吹くために一気に土から栄養を吸い上げるのだそう。
そうして栄養満点になった白樺は、キラキラと輝く透き通った樹液が溢れ、
枝からは元気のよい新芽が芽吹きます。

ちなみに癖がなくほんのりと甘い白樺の樹液は、
北欧では1000年も前から健康のために飲まれているんだとか。
また、栄養を多く吸い上げた白樺の木から芽吹く若葉には、
ビタミンとポリフェノールがたっぷり含まれています。

〈SAKE TEA〉 日本酒×お茶! アルコールの新ジャンル

新潟上越の老舗酒蔵から誕生

新潟県上越市の高田地区にある酒蔵〈武蔵野酒造〉。
「本物の旨い酒を出し続ける」という信念から職人が徹底した管理を行うため、
一度に四合瓶でわずか200〜300本程度しか造らない同社。
そうしてできた日本酒は、華やかで透明感のある味わいです。

そんな武蔵野酒造の酒蔵で、この夏、日本酒とお茶を混ぜ合わせた、
新ジャンルのアルコール〈SAKE TEA〉が誕生。
現在クラウドファンディング で支援者を募っています。

SAKE TEAのプロデュースを行った、ベンチャー企業LUDENS(ルーデンス)共同創業者の永安祐大さんと大愛景子さん。

SAKE TEAのプロデュースを行ったのは、ベンチャー企業
〈LUDENS(ルーデンス)〉共同創業者の永安祐大さんと大愛景子さん。

ふたりとも日本酒とお茶が自身のアイデンティティというほど大好き。
それゆえ、それぞれの魅力を融合したお酒を創りたいと思案していた矢先、
武蔵野酒造の荻原亮輔さんと意気投合し、SAKE TEAが生み出されました。

今回発表されたのは、「寛ぎの時」「祝いの時」の2銘柄。

寛ぎの時 5900円(送料込 500ml アルコール分5%)原材料は清酒、紅茶(インド)、ほうじ茶(日本)、ローズマリー、クローブ。ラベルの写真には、夜空に舞い上がる焚き火の上空が収められています。

寛ぎの時 5900円(送料込 500ml アルコール分5%)原材料は清酒、紅茶(インド)、ほうじ茶(日本)、ローズマリー、クローブ。ラベルの写真には、夜空に舞い上がる焚き火の上空が収められています。

焚き火の香りがテーマの、心安らぐひとときにぴったりな「寛ぎの時」。
アルコール度数は穏やかな酔いを楽しめる5%。
お酒を注いだグラスからは甘いロースト香が漂います。

心地よい渋味と蜜のような柔らかい甘さの後に、
米由来のしっとりとした優しい旨みの余韻が。
紅茶・ほうじ茶由来のまろやかな甘さに、
フルーティーで上質な日本酒が大人なアクセントとなって、
お酒が弱い人でも飲みやすいんだとか。

ペアリングには、ポテトチップス、鶏の唐揚げ、ローストチキン、
モンブラン、チーズケーキなどの芳ばしい風味の料理やスイーツが合うのだそう。

祝いの時 5900円(送料込 500ml アルコール分7% )原材料は清酒、紅茶(日本)、ローズペタル、カモミール、レモングラス、白胡椒、スターアニス。ラベル写真には、白いバラを拡大した一部が。

祝いの時 5900円(送料込 500ml アルコール分7%)原材料は清酒、紅茶(日本)、ローズペタル、カモミール、レモングラス、白胡椒、スターアニス。ラベル写真には、白いバラを拡大した一部が。

花束の香りがテーマの、大切な人への祝福の気持ちに寄り添う「祝いの時」。
アルコール度数は、お酒が強くない人も心地よく酔える7%。
飲む前はバラやカモミールの香りが、
口に含むと紅茶やハーブ由来の華やかさの中に、
果実のような日本酒の甘さが溶け込んだ味わいが楽しめます。

サラダ、カルパッチョ、グラタン、ショートケーキ、シュークリームなど
野菜やハーブを使った料理や、クリーミーなスイーツとの相性が良いとのこと。

〈星のや竹富島〉が10周年。 コンセプトムービーも登場

暮らすように滞在する〈星のや竹富島〉が、誕生から10年

各施設が独創的なテーマを持ち、「夢中になるという休息」を合言葉に、
土地にとっての日常であり、顧客にとっての非日常を提供する〈星のや〉。
沖縄の原風景が残る小さな島に、
国内3軒目の星のやとして、2012年に誕生した〈星のや竹富島〉があります。
「ウツグミの島に楽土」をコンセプトとして、
島の歴史や伝統を受け継ぎながら進化していく離島の集落に、
暮らすように滞在することができます。

竹富島は、石垣島から船で約10分に位置する、
珊瑚礁が隆起してできた周囲約9.2キロの小さな亜熱帯の島です。
開業に至るまでには、島の方々との長きに渡る話し合いの期間を含めて、
約7年の歳月をかけた道のりがありました。
その背景には、1972年沖縄返還の時代に島の方々が数々の苦難を乗り越え、
竹富島を守り生かし続けてきた歴史があります。

先人たちによって受け継がれた美しい自然環境と伝統文化を大切にする思いは、
島の独自の約束事であり「売らない、汚さない、乱さない、壊さない、生かす」という
5項目が基本理念に掲げられた「竹富島憲章」に表れています。

〈星野リゾート〉代表の星野佳路さんは、星のや竹富島の開業計画を進めるにあたり、
「島が大事にすることは、星のや竹富島も守る」と繰り返し伝え続けました。
竹富島の固有の伝統文化は未来に残すべきものだと考えていたからだといいます。

島の方々との対話を重ねたのち、
島の東に位置する林の中でたくましく育っていた在来種の樹木を残し、
土地を守る神様に祈願して着工。
こうして竹富島の集落と同じ、サンゴの白砂の道に、グックと呼ばれる石積みの塀、
琉球赤瓦屋根の木造平屋建築が建ち並んだ「沖縄の原風景」を踏襲する
星のや竹富島が開業しました。

〈星のや竹富島〉の全客室48棟は島の伝統建築基準に則って築かれ、島の集落同様にすべて南向きに造られている。

星のや竹富島の全客室48棟は島の伝統建築基準に則って築かれており、
島の集落同様にすべて南向きに造られています。
「幸せを運ぶ」とされる南風(ぱいかじ)を取り込める大きな窓を南側に配し、
外と中が緩やかにつながるように設計。
北側の窓を開ければ南風が通り抜け、
鳥の声や木々のそよぐ音など豊かな自然を感じられるつくりです。

〈星のや竹富島〉の客室は「幸せを運ぶ」とされる南風(ぱいかじ)を取り込める大きな窓を南側に配し、外と中が緩やかにつながるように設計。

伝統的な建築技法を踏襲しているところが見て取れる〈星のや竹富島〉の客室。

室内外さまざまなところで伝統的な建築技法を踏襲しているところが見て取れ、
まるで島の風景の一部であるかのような景観を生み出しています。