工芸が息づくまち・盛岡で
2022年、初めての開催が決定した〈北のクラフトフェア〉。
岩手県盛岡市の〈岩手公園(盛岡城跡公園)芝生広場〉をメイン会場に、
選考委員会(皆川明さん、三谷龍二さん、日野明子さん、ナガオカケンメイさん、
〈F/style〉五十嵐恵美さん・星野若菜さん、光原社 川島富三雄さん)により
厳選された約100組の作家が展示・販売を行います。

皆川明さん、三谷龍二さん、日野明子さん、ナガオカケンメイさん、F/style五十嵐恵美さん・星野若菜さん、光原社 川島富三雄さん。6組の選考委員会により公募作品の中から出展者が選出されました。
「北」とイベント名にありますが、出展作家は、東北を中心に、
北海道から沖縄まで、ジャンルも陶磁器・木工うるし・
金属・ガラス・皮革・編組・紙・染織・その他と、
活動場所も扱う素材や技法もさまざまです。

静岡県に工房を構え、磁器や耐熱土を使った器をつくる〈CANASA〉。

岩手県八幡平市で、木や漆の長所を生かした生活道具をつくる〈平岡クラフト工房〉。
メイン会場の〈岩手公園芝生広場〉は、複合施設〈ホホホの森〉が建設される予定の場所。
都市公園の質の向上を目的に制定された「Park-PFI(公募設置管理制度)」を活用し、
盛岡市と、皆川明さんが設立した〈ミナ ペルホネン〉により整備される計画が
約3年前に発表されていました。
その後コロナ禍となり、〈ホホホの森〉はプロジェクトとして計画を模索。
「まずはこの場所が目指すコンセプト
(クラフトやデザインなどさまざまなものや人との出会い、交流、発信)を、
建物(ハードの部分)を前提ではなく、
中身(ソフトの部分)のひとつ『クラフトフェア』から始めてみよう」
そうした皆川さんの思いに賛同した有志が実行委員会をつくり、
〈北のクラフトフェア〉の企画はスタートしました。








































































