濃厚な白和えの味を支える、意外な材料。
[ff_textlink_by_slug slug="tpc-foo-tasty-012"]前回[/ff_textlink_by_slug]に引き続き、静岡県の御殿場市よりお届けします。
ご登場いただくのは、引き続きこのお三方。
ナガイちゃん(私の大学の同級生)のお母様、永井すみ代さん。
おばあちゃんの永井いささん。
ご近所に住む、佐藤ちゑさんです。

今回はお母さんに御殿場流の白和えを教えていただきます。
お母さん、ここいらではよく知れた白和えの名人とか。
では続きをどうぞ。
母「東京じゃ、白和えっていうと胡麻使うんだって?」
はい。
母「リエコ(ナガイちゃん)が言ってた。
東京で白和え食べたら、胡麻だったからびっくりしたって」
テツ「あの、お母さん何を使うんですか?」
母「ピーナツ使うのよ、このあたりじゃ」
ほー、それは食べたことないですね。
母「これ、材料」
お母さん、とってもご準備がよくて助かります。
母「それとこれ、スキッピー」
なぬ! 久々に見たぞスキッピー!
子どものとき、好きすぎてパンにつけずにそのまま舐めてたっけな~。
母「ほんとはね、ちゃんとピーナツを擦ってペーストにするんだけど、今日はいいよね」
はい、いいです。

★御殿場流白和え
材料
絹ごし豆腐 ほうれん草 にんじん こんにゃく 味噌 砂糖 スキッピー(粒なし)
豆腐を水切りしておく(1~2時間)。
にんじんを短冊切りにして茹で、醤油、みりん、酒、砂糖で下味をつけて冷ましておく。
こんにゃくも同様の下処理をしておく(濃いめに下味をつけるのがポイント)。
ほうれん草を塩を入れたお湯でさっと茹で、水気を絞って切っておく。

1. 味噌と砂糖、スキッピーをすり鉢でよくすり合わせる。

2. ボウルに冷ましておいたにんじん、こんにゃくとほうれん草を入れ、1も加えてしっかりと混ぜ合わせる。

3. 水切りしておいた豆腐を入れ、ざっくりと混ぜ合わせる。
テツ「けっこう手間がかかるんですね。切ったり茹でたり、練ったり」
母「そうなのよ、1~2時間かかるよね。
だから、いっぺんにたくさん作って、近所に配ったりするの」
ちゑ「この人の白和えは美味しいよ~、美味しくてすぐ食べちゃうよ」
母「おばちゃん、今日もたくさん作ったから持って帰ってね」
ちゑさん、嬉しそうに頷く。

テツ「仕上がったものを撮らせていただきますね」
母「はいはい、どうぞー」
カシャ、カシャ
うーん、つやつやでホワっとしていて、美味しそ~。
母「こんなのも作ってみたけど、どうかな」
!
朱色のお膳の上に、ずらりとおかずが並んでいる。
テツ「お母さん! すごいですねこれは!」
母「大丈夫? こんな感じで」
テツ「大丈夫どころか、素敵すぎます~」
母「煮豆と、あとこれはちゑさんが作った八頭の茎の酢の物、それとおにぎりね」
うわー、感激~。
母「これ撮り終わったら、みんなで食べましょう」
はい!
パシャパシャ







































































